JPS5950002A - 有機性廃棄物からの水素生成方法 - Google Patents
有機性廃棄物からの水素生成方法Info
- Publication number
- JPS5950002A JPS5950002A JP16008582A JP16008582A JPS5950002A JP S5950002 A JPS5950002 A JP S5950002A JP 16008582 A JP16008582 A JP 16008582A JP 16008582 A JP16008582 A JP 16008582A JP S5950002 A JPS5950002 A JP S5950002A
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- Japan
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- hydrogen
- duct
- tank
- organic waste
- vessel
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- Treatment Of Sludge (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、下水汚泥等の有機性廃棄物から水素を生成
する方法に関するものである。
する方法に関するものである。
第1図は、従来行なわれている下水汚泥等の有機性廃棄
物からメタンを生成する方法を示す模式図である。図に
おいて、(1a)は下水汚泥等の有機性廃棄物を嫌気発
酵させるための一次消化槽、(2)はこの−火消化槽(
1a)における生成物を固液分離するための二次消化槽
、(3)は上記−火消化槽(1a)内の被処理物を加温
するための熱交換器、(4)は上記−火消化槽(1a)
に上記有機性廃棄物を導入する体成分の引き抜き管路、
(7)は上記二次消化槽(2)からの脱離液排出管路、
(8)は上記−火消イビ4 (la)と上記熱交換器(
3)を連結する循環管路、(9)は温水を上記熱交換器
(3)に循環させるための温水管路、(10)は上記−
火消化槽(1a)および上記二次消化槽(2)に連結さ
れた消化ガス管路、 (11a)は上記−火消化槽(l
a)にガスを循環させるためのガス循環ブロク、(12
a)〜(12(りは各ポンプである。
物からメタンを生成する方法を示す模式図である。図に
おいて、(1a)は下水汚泥等の有機性廃棄物を嫌気発
酵させるための一次消化槽、(2)はこの−火消化槽(
1a)における生成物を固液分離するための二次消化槽
、(3)は上記−火消化槽(1a)内の被処理物を加温
するための熱交換器、(4)は上記−火消化槽(1a)
に上記有機性廃棄物を導入する体成分の引き抜き管路、
(7)は上記二次消化槽(2)からの脱離液排出管路、
(8)は上記−火消イビ4 (la)と上記熱交換器(
3)を連結する循環管路、(9)は温水を上記熱交換器
(3)に循環させるための温水管路、(10)は上記−
火消化槽(1a)および上記二次消化槽(2)に連結さ
れた消化ガス管路、 (11a)は上記−火消化槽(l
a)にガスを循環させるためのガス循環ブロク、(12
a)〜(12(りは各ポンプである。
次に動作について説明する。投入管路(4)より一火消
化槽(1a)に下水汚泥等の有機性廃棄物が導入される
。この有機性廃棄物は、循環ポンプによって熱交換器(
3)と上記−火消化槽(1a)との間を循環することに
より加温され、所定温度に保持される。
化槽(1a)に下水汚泥等の有機性廃棄物が導入される
。この有機性廃棄物は、循環ポンプによって熱交換器(
3)と上記−火消化槽(1a)との間を循環することに
より加温され、所定温度に保持される。
この所定温度は通常、中編消化では30’C〜35℃、
縄温消化では50℃〜55℃である。消化によって発生
するガスの一部はガス循環グロク(11a)によって上
記−火消化槽(1a)内の攪拌に用いられ、残りは排出
される。上記−火消化槽(1a)で消化された有機性廃
棄物は、再投入ポンプ(12a)によって二次消化槽(
2)に送られる。この二次消化槽(2)で固液分離され
た結果上記有機性廃棄物から脱離した脱離液液 は脱離性排出管路(7ンから排出され、残りの有機性廃
棄物は引き抜きポンプ(121))によって引き抜かれ
る。
縄温消化では50℃〜55℃である。消化によって発生
するガスの一部はガス循環グロク(11a)によって上
記−火消化槽(1a)内の攪拌に用いられ、残りは排出
される。上記−火消化槽(1a)で消化された有機性廃
棄物は、再投入ポンプ(12a)によって二次消化槽(
2)に送られる。この二次消化槽(2)で固液分離され
た結果上記有機性廃棄物から脱離した脱離液液 は脱離性排出管路(7ンから排出され、残りの有機性廃
棄物は引き抜きポンプ(121))によって引き抜かれ
る。
この方法において、−火消化槽(1a)内では酸生菌と
メタン菌とが共生し、下水汚泥等の有機性廃棄物は酸生
菌により低級有機酸に分解された後、メタン菌によりガ
ス化される。このように、この方法で得られるガスはメ
タンを主成分とするもので、その発熱量は例えば下水汚
泥から得られたガスでけ約5500KCai//fF/
である。
メタン菌とが共生し、下水汚泥等の有機性廃棄物は酸生
菌により低級有機酸に分解された後、メタン菌によりガ
ス化される。このように、この方法で得られるガスはメ
タンを主成分とするもので、その発熱量は例えば下水汚
泥から得られたガスでけ約5500KCai//fF/
である。
従来の消化方法は以上のように構成されているので、生
成ガスはメタンを主成分とするものであった。有機性廃
棄物からのエネルギー回収法として、従来のメタンはエ
ネルギー密度の点で問題があった。
成ガスはメタンを主成分とするものであった。有機性廃
棄物からのエネルギー回収法として、従来のメタンはエ
ネルギー密度の点で問題があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、有機性廃棄物を酸発酵させ発酵生
成物を生成した後、この発酵生成物を光触媒と光存在下
で接触させながら水素を生成する有機性廃棄物からの水
素生成方法を提供することを目的としている。
めになされたもので、有機性廃棄物を酸発酵させ発酵生
成物を生成した後、この発酵生成物を光触媒と光存在下
で接触させながら水素を生成する有機性廃棄物からの水
素生成方法を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例について説明する。
@2図において、(1b)は下水汚泥等の有機性廃棄物
を酸発酵させるだめの酸発酵槽、(13)はこの酸発酵
槽(1b)での発酵生成物から水素を生成するための水
素生成槽、(14)はこの水素生成槽(13)内に散在
する光触媒粒子群、(15)は上記水素生成槽(13)
上部に取り付けられた光透過性屋根、(16)は上記水
素生成槽(13)内を攪拌するための散気装置、(17
)は照射光線、(18)は上記水素生成槽(13)内で
の水素生成反応廃液の流出路、(19)は上記水素鼠罎 生成反応廃液 分離するための固液分離槽、(20
)はとの固液分離槽(19)で分離された分離液の排出
路、(21)は上記固液分離槽(19)内に沈殿した分
離固体、(22)はこの分離固体(21)の返送管路、
(23)は上記分離固体(21)の排出管路、(24a
) 、 (24b)はパルプである。
を酸発酵させるだめの酸発酵槽、(13)はこの酸発酵
槽(1b)での発酵生成物から水素を生成するための水
素生成槽、(14)はこの水素生成槽(13)内に散在
する光触媒粒子群、(15)は上記水素生成槽(13)
上部に取り付けられた光透過性屋根、(16)は上記水
素生成槽(13)内を攪拌するための散気装置、(17
)は照射光線、(18)は上記水素生成槽(13)内で
の水素生成反応廃液の流出路、(19)は上記水素鼠罎 生成反応廃液 分離するための固液分離槽、(20
)はとの固液分離槽(19)で分離された分離液の排出
路、(21)は上記固液分離槽(19)内に沈殿した分
離固体、(22)はこの分離固体(21)の返送管路、
(23)は上記分離固体(21)の排出管路、(24a
) 、 (24b)はパルプである。
次に動作について説明する。下水汚泥等の有機性廃棄物
は投入管路(4)より酸発酵槽(1b)に投入される。
は投入管路(4)より酸発酵槽(1b)に投入される。
この酸発酵槽(1b)で酸発酵を受は固形有機物は有機
酸等の液状化合物に分解され、主に二酸化炭素より成る
ガスが発生する。上記酸発#槽(1b)に取り付けた熱
交換器(3)により、循環管路(8)と温水管路(9)
との間で熱交換が行われ、槽内は一定温度に保持される
。この保持温度は酸生菌が活動する温度である30℃〜
60℃の範囲で選べば良いが、30°C〜35℃で最も
活発に活動する繭と501〜55℃で最も活発に活動す
る菌の2橋類の酸生菌があるため、上記例れかの範囲に
保持することが望ましい。酸発酵槽(1b)内はガス循
環プロワ−(11a)により、発生ガスで攪拌されてい
る。酸発酵槽(1b)円での反応生成*Jけ再投入管路
(5)を経て水素生成槽(13)に投入される。この水
素生成槽(13)に物 投入された反応生成言は光触媒粒子群(14)と接触し
つつ、光透過性屋根(15)を通して太陽光線等の照射
光線(17)を受け、水素、炭酸ガス等を発生する。
酸等の液状化合物に分解され、主に二酸化炭素より成る
ガスが発生する。上記酸発#槽(1b)に取り付けた熱
交換器(3)により、循環管路(8)と温水管路(9)
との間で熱交換が行われ、槽内は一定温度に保持される
。この保持温度は酸生菌が活動する温度である30℃〜
60℃の範囲で選べば良いが、30°C〜35℃で最も
活発に活動する繭と501〜55℃で最も活発に活動す
る菌の2橋類の酸生菌があるため、上記例れかの範囲に
保持することが望ましい。酸発酵槽(1b)内はガス循
環プロワ−(11a)により、発生ガスで攪拌されてい
る。酸発酵槽(1b)円での反応生成*Jけ再投入管路
(5)を経て水素生成槽(13)に投入される。この水
素生成槽(13)に物 投入された反応生成言は光触媒粒子群(14)と接触し
つつ、光透過性屋根(15)を通して太陽光線等の照射
光線(17)を受け、水素、炭酸ガス等を発生する。
ここで、光触媒としては二酸化チタンを白金、パラジウ
ム、ニッケル、ルテニウム、酸化ルテニウム等で素面修
蝕したものが効果的であるが、酸発酵生成物と反応する
触媒であれば他のものでもよい。また、光触媒は温度が
高くなるに従い反応速度も大きくなるので、酸発酵生成
物は酸発酵槽(1b)で加温され保持された温度のまま
水素生成槽(13)に送れば良く、上記両槽(lb)、
(13)を50℃〜55℃で運用すれば酸発酵反応、水
素生成反応共に効率的に行なわせる事ができる。
ム、ニッケル、ルテニウム、酸化ルテニウム等で素面修
蝕したものが効果的であるが、酸発酵生成物と反応する
触媒であれば他のものでもよい。また、光触媒は温度が
高くなるに従い反応速度も大きくなるので、酸発酵生成
物は酸発酵槽(1b)で加温され保持された温度のまま
水素生成槽(13)に送れば良く、上記両槽(lb)、
(13)を50℃〜55℃で運用すれば酸発酵反応、水
素生成反応共に効率的に行なわせる事ができる。
水素生成槽(13)で発生したガスの一部は、ガス循環
グロツー(111))により散気装置(16)に送られ
、水素生成槽(13)内の攪拌に用いられる。水素生成
槽(13)での反応廃液は流出路(18)をdて固液分
離槽(19)に送られる。この固液分離槽(19)で分
離された液体は排出路(20)により排出され、1m1
体Vi返送管路(22)により返送される。また、上記
発生ガスは上記酸発酵槽(1b)の加温用熱源として用
いることもできる。
グロツー(111))により散気装置(16)に送られ
、水素生成槽(13)内の攪拌に用いられる。水素生成
槽(13)での反応廃液は流出路(18)をdて固液分
離槽(19)に送られる。この固液分離槽(19)で分
離された液体は排出路(20)により排出され、1m1
体Vi返送管路(22)により返送される。また、上記
発生ガスは上記酸発酵槽(1b)の加温用熱源として用
いることもできる。
なお、上記実施例でl”を酸発酵槽(1b)、水素生成
! (13)の各槽内の攪拌を発生ガスを用いて行なっ
ているが、機械的手段による攪拌であっても艮い。
! (13)の各槽内の攪拌を発生ガスを用いて行なっ
ているが、機械的手段による攪拌であっても艮い。
壕だ、上記実施例では有機性廃棄物について説明したが
、例えば海草、:東頑等のバイオマス産物を原料として
利用することができることはぎうまでもない。
、例えば海草、:東頑等のバイオマス産物を原料として
利用することができることはぎうまでもない。
以上のように、この発明によれば有機性廃棄物を酸発酵
させ発酵生成物を生成した後、この発酵生成物を光触媒
と光存在下で接触させながら水素を生成するようにした
ので、従来のメタン発酵に比べてエネルギー密度、利用
度の点で大きく躍進した。
させ発酵生成物を生成した後、この発酵生成物を光触媒
と光存在下で接触させながら水素を生成するようにした
ので、従来のメタン発酵に比べてエネルギー密度、利用
度の点で大きく躍進した。
第1図は従来の有機性廃棄物からメタンを生成する方法
を示す模式図、第2図はこの発明の一実施例を示す模式
図である。 図において(1b)は酸発酵槽、(13)は水素生成槽
、(14)は光触媒粒子群、(15)は光透過性屋根、
(16)は散気装置、(17)は照射光線である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理 人葛 野 信 − 手続補正書(′I灼 昭和5112月22日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−160085号事
件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の自重丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第4頁第2行の[5500Kcai/6/jを「
5500 Kcal/m jと訂正する。 以上
を示す模式図、第2図はこの発明の一実施例を示す模式
図である。 図において(1b)は酸発酵槽、(13)は水素生成槽
、(14)は光触媒粒子群、(15)は光透過性屋根、
(16)は散気装置、(17)は照射光線である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理 人葛 野 信 − 手続補正書(′I灼 昭和5112月22日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−160085号事
件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の自重丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第4頁第2行の[5500Kcai/6/jを「
5500 Kcal/m jと訂正する。 以上
Claims (3)
- (1)有機性廃棄物を酸発酵させ発酵生成物を生成する
工程、上記発酵生成物を光触媒と光存在下で接触させな
がら水素を生成する工程よりなる有機性廃棄物からの水
素生成方法。 - (2)有機性廃棄物から発酵生成物を生成するための酸
発酵槽と、上記発酵生成物から水素を生成するための水
素生成槽とを別々に設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の有機性廃棄物からの水素生成方法。 - (3)水素により酸発酵槽水素生成槽のうち少なくとも
一方の槽内を攪拌するようにした特許請求の範囲第1項
ないし第3項の何れかに記載の有機性廃棄物からの水素
生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16008582A JPS5950002A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 有機性廃棄物からの水素生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16008582A JPS5950002A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 有機性廃棄物からの水素生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950002A true JPS5950002A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15707536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16008582A Pending JPS5950002A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 有機性廃棄物からの水素生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1904700B1 (en) * | 2005-07-08 | 2010-12-15 | Ahlstrom Research and Services | Building designed for storing foul-smelling effluents |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP16008582A patent/JPS5950002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1904700B1 (en) * | 2005-07-08 | 2010-12-15 | Ahlstrom Research and Services | Building designed for storing foul-smelling effluents |
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