JPS59500431A - 放射性霧状体を供給する装置 - Google Patents
放射性霧状体を供給する装置Info
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- JPS59500431A JPS59500431A JP58501477A JP50147783A JPS59500431A JP S59500431 A JPS59500431 A JP S59500431A JP 58501477 A JP58501477 A JP 58501477A JP 50147783 A JP50147783 A JP 50147783A JP S59500431 A JPS59500431 A JP S59500431A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
呼吸器疾患およびアレルギー
の診断方法およびその装置
〈技術分野〉
この発明は、呼吸器次色の診断に関するもので、さらに詳しく言えば、過剰沈着
の危険がなく、壕だ映像の明瞭度の低下を伴なうことなく、検子、肝癌等の位置
は勿論のこと、呼吸器に影響を存える他の疾懸のム装置をも容易て知るために、
比較的高@1象度、高コントラスl−の多数の映像を得ることのできる肺の換気
用エアロゾル化された放射性アイソトープを利用した新規で改良された方法なら
ひに装置に関するものである。
〈背景技術〉
従来、呼吸器疾患の診断は専ら放射性ガスを使用した潅流肺スキャンおよび換気
によって行なわれていた。放射性エアロゾルを使用することも考えられたが、既
知の装置では、上部呼吸器、口III墾咽頭あるい(d導管のみならず、気道交
点においても過剰沈着あるいはレインアラl−(放射性物質の降下)が生ずると
じうことが判っていた。
さらに肺の中心領域と周辺領域との間で霧状体の沈着が不等になることが観察さ
れた。従って、換気スキャンが望ましいと思われる場合には、ガスの生成に要す
る費用が比較的高価で、しかも患者にとって不便であり、肺のだ!1枚の映像を
得るだめの時間が甑端に制限されており、また吐き出されたガスの収容および肌
理を必要とするにもか\わらず、一般にクセノンやクリプトンのような放射・l
I)カスに依存していた。
〈発明の開示〉
この発明は、肺疾懸の診断に伴なう従来の問題を克服し、エアロツルに伴なう従
来の問題と共にガスを使用するときに付帯する困雉沈を回避することのできる放
射性霧状体を使用する方去および装置を提供するものである。
さらに詳しく言えは、粒子の寸法が約1.2ミクロン以丁ロン以下のエアロゾル
を使用することにより、霧状体(鳳殆んど同じようにふるまい、上部呼吸器、咽
頭、あるいは気道に問題となるようなレインアウトあるいは過剰沈着か生じない
ということが判った。さらに、肺全体にわたって気道分岐点に堆積が生ずること
なく実質的に一様な沈着があり、患者は任意の姿勢をとることができ、スキャン
処置期間中、息をとめる必要がなく、多くのスキャンに必要な充分な時間的余裕
がある。さらにまたエアロゾルの形のアイソトープは吐き出し時に濾過され、放
射能が処分をするのに都合のよい安全なレベルに達するまで安全に貯蔵すること
ができる。しかしながら放射性力スは濾過されず、収容および貯蔵に充分な注意
を払う必かがあり、放射能が安全なレベルに達するまでの時間(l−iエアロゾ
ルに比して長期間必要とする。
この発明の池の目的(は、簡屯で信頼性が高く、操作カニ答鳩で比較的安1西で
あるという特徴をもった肺疾患の診断のための新規で改良された方法ならびに装
置を提供することにある。
この発明のさらに他の特徴は、患者の苦痛があるとしても瞳く僅かの苦痛で肺の
多くの写真観察を行なうことのできる新規で改良された診断装置を提供すること
にある。
この発明のさらに別の目的(d、格段に改善された解像度およびコントラストを
持った肺の映像換気スケッチを作るための新規で改良された方法ならびに装置を
提供することにある。
この発明は、最大粒子の寸法が1.2ミクロンに制限されており、1゜2ミクロ
ン以上の粒子の量は無視できる噴霧器を使用している。単方向性の空気導入口が
噴霧器の出口に結合されており、その出口はまた単方向性の流通弁およびTまた
はY形コネクタを経て吸い口あるいは顔面マスクに結合されており、その吸い口
あるいはマスクを通して患者は噴霧器で生成された霧状体を吸い込むことができ
る。第3の開口すなわち放出用開口には患者が吸い込んだ霧状体および空気に対
する単方向流通弁と、放射性霧状体を除去するだめのフィルタとが設けられてい
る。フィルタからの出力は、放射能が処分するのに安全なレベルに減衰するまで
、貯蔵用の適当な容器に供給されるのが望ましい。噴霧器は通常圧搾空気源によ
って連続的に動作させられるので、吐出期間中、過大な圧力がかくるのを防止す
るだめの手段が噴霧器の出力に設けられている。
この発明の上記および池の目的、利点は以下の説明ならびにこの発明の一部を構
成する添付図面から明らかになろう。
図面の簡単な説明
第1図はこの発明による装置の一実施例の一部を図形的に示した側部立面図、
第2図は第1図に示すこの発明の変形例の一部を図形的に示した測部立面図であ
る。
〈この発明を実施するだめの最良の形式〉肺疾患の診断に放射性エアロゾルすな
わち霧状体を使用することは、便利で安価であるということから望ましいとされ
ていたが、大きな気道、後部咽頭、気管、胃等にエアロゾルが過剰に沈着するだ
めに、これを利用した処置はこれまで使用されていなかった。また一般的に、満
足できる放射性霧状体は、止に平均質量空気力学的直径において2ミクロン以上
の粒子を含んではならないと考えられていた。こ−で述べる発明によると、粒子
の直径は1.2ミクロンを超過しないのみならずエアロゾルの直径は約0.05
6ミクロン乃至1.2ミクロンの範囲内にあって、粒子の約90%が1ミクロン
以下であることが判った。このような状況の下では、エアロゾルはガスと同様に
ふる壕い、所望の目的が達成される。
放射性スキャンを行なうだめのエアロゾルを準備するには、99772テクネチ
ウム−硫黄コロイドあるいは99η1テクネチウム−ジエチレン・トリアミン・
ペンタアセテートのいづれかが良好に作用し、また多くの映像スキャンを行なう
のに充分な約6時間のt減期を持ち、しかも手軽に処分するのに充分な短かい半
減期を持っている。
ガスは僅か1回のスキャンの時間を要する映像スキャン期間中、患者は呼吸を止
めなければならないのみならず、クリプトンのような既知の満足できるガスの半
減期は30秒以下で、1回のスキャンにさえ充分な時間を与えることが困難であ
シ、また標識クセノン(taggeCLxeno?t) の形式は半減期が4乃
至30日で、処理が困難である。上記の放射性テクネチウム化合物1伐通常の臨
床診断処置用の原子核医学部門(Nuclear IvjediCine De
partment)において普通に入手することができ、比較的安価に構成する
ことができ、また換気スキャン処置用のエアロゾルを得ることができる。
この発明による装置の図形式の一部の図形的に丞した立面図を示す第1図を参照
する。噴霧器は番号lOによって全体的に示されており、圧搾ガス導入口11と
出口12とを有している。噴霧器は図示された実施例に関係なく任意所望の形式
をとることができ、筐体は適当な貯蔵器、霧状体発生用の吸入器を含んでおり、
酸素あるいは空気のようなガスが毎分6乃至lOリットルの割合で供給される。
この発明の図示の実施例では、全体を13で示す4方コネクタが管状脚14によ
って噴霧器lOの出口12に結合されている。単方向空気導入弁15が4方コネ
クタ13の第2の管状脚16に接続されており、第2の単方向出口弁17および
粒子フィルタ18が4方コネクタ13の第3の脚19に接続されており、コネク
タ13の第4の脚20は徂者にエアロゾルを供給するベローズ構体を持った可撓
管21に接続されている。噴霧器は放射性の液体を含んでいるので、噴霧器10
を4方コネクタ13と共に鉛あるいは他の放射線遮へい材料で作られた容器22
因に収容しておくことが望ましい。
管21の出口端は、同様に鉛あるいは他の放射線遮へい材料で作られた第2の容
器24内に収容された第3の単方向弁23に接続されている。単方向弁23の出
口は容器24内に配置されたY形コネクタ26の1つの脚25に接続されている
。Y形コネクタ26は管21と同様な可撓管28に接続されている。患者用の吸
い口29は管28の一端に固定されており、それによって患者は空気導入用の単
方向弁15と共に噴霧器10によって発生された霧状体を容易に吸め込むことが
できる。単一の吸い口29が図示されているが、望ましい場合は吸い口に代えて
適当な顔面マスクを使用することもできる。単方向流通弁23は任意所望の形式
のものとすることができ、弁の下流側に大気圧が存在する間は流れを阻止し、患
者が吸入する過程にある期間中は下流側の圧力が低下して自由に流れることが出
来るように調整されている。
換気スキャン用のエアロゾルを匝用するときには、放射性霧状体が肺全体にわた
って一様に沈着するのを確実ならしめるために患者は何回かの吸引、吐き出しを
行なってもよい。吐き高し期間中、患者は吸い口あるいは場合によっては顔面マ
スク、および管28を通じて吐き出す。単方向弁23が霧状体の逆流を防止する
ので、吐き出されたエアロゾルはY形コネクタ26O脚30%車方向弁31、フ
ィルタ32を経て外部へ流れ、この吐き出された空気および/″lたはガスは管
331ifiじて放出される。フィルタ32は患者が吐き出しだエアロゾルを保
持し、放射能のレベルが処分するのに都合のよい安全レベルに低下するまで濾過
されたエアロゾルを収容する。
吐き出し期間中、弁23は閉鎖されたま\にあり、噴霧器10の圧搾空気導入口
11によって管21内に過大な圧力が生ずるのを防止することが望ましい。この
目的のために、ベローズ形式の管21は拡大し得るものであり、それによって圧
力を制限することができる。もし必要とするならば、単方向弁17を利用して管
21内の最大圧力を制限する安全弁として働くように調整することもできる。安
全弁17を使用する場合には、エアロゾル・フ経て残りのガスが数品される。も
し望ましいならば、管33と34とを結合し、放射能が通常の処分が可能なレベ
ルに減少するまでガス状物質3収容する保持容器に供給するようにしてもよい。
噴霧器10としては任意所望の形式のものを採用することができるが、それによ
って発生されるエアロゾルの粒子は上に述べた範囲内にされている。上に概略的
に示した条件に適合する霧状体を発生する噴霧器の一例が米国特許第4,116
,387号明細書中に示されている。
第2図はこの発明の修正された実施例を示す。この実施例では使用される特定の
噴霧310が多数の大きな粒子を含む可能性のある場合に、この大きな粒子用の
トラップが設けられている。
各図面において、同じ番号は対応する素子を示すために用いられてい乙。
第2図において、4方コネクタ13から伸びる脚20は上方へ彎曲しており、複
数の傾斜したバッフル板36を備えたひじ管35の垂直脚に結合されている。ひ
じ管35の水平出口の脚は患者に霧状体を導くためのベローズ状管21に結合さ
れている。
ひじ管35内に含まれるバッフル板配列は、霧状体に対する迂回路となり、その
結果、大きな粒子はその質量が犬であるからバッフル板のいずれかと衝突し、エ
アロゾルの残りの部分から取除かれる。液体に再変換されたこれらの大きな粒子
は、自動的に噴霧器に環元されてその中の液体貯蔵槽に入り込む。もし望ましい
ならば、この液体を直接貯蔵槽あるいは個々の受入器に戻すだめの別の排出路を
設けてもよい。
エアロゾルを使用して肺スキャンを行なうための方法ならびに装置は、費用の低
減化、患者にとって楽であるという観点からのみならず、肺全体を含む正確な診
断が困難であったのを極めて容易にした著しく改善された映像スキャンが可能に
なったという点で極めて有効であることが判った。
この発明は肺の映像スキャンを行なうのに特に有効であるが、疾巳処置に当って
柿の投薬治療(でも勿論有効である。例えば、この方法および装置は、殺菌剤、
抗真菌性剤、標識抗ガン薬等と共に肺の処置を行なうのにも有効である。この発
明の方法および装置はまたブタフサ類のような例えばヒスタミン、抗原に対する
身体の反応を判定するだめの刺激性アレルギー試験にも有効である。
この発明のある種の実施例についてのみ図示し説明したが、この発明の真の範囲
、精神を越えない範囲内で変更、変形、修正を行なうことができることは言う迄
もない。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 放射性標識液体を吸い出すことによって霧状体を作る段階を含み、この霧 状体を構成する粒子の直径は1.2ミクロンを越えることがなく、粒子の大部分 は通常0.056ミクロン乃至1ミクロンの範囲内にあり、上記霧状体を酸素を 含むガスと混合し、患者の自然な呼吸過程中に上記混合物を専ら吸い込み、吐き 出すことによって、上記混合物を患者に供給し、それによって上記霧状体は肺領 域全体にわたって実質的に一様に拡がり、まだ肺通路全体を通じて実質的に一様 に沈着し、肺の放射性映像スキャンを行なう、肺疾患の診断方法。 2、上記霧状体の生成後、上記混合物から大きな粒子を濾過する段階を含む請求 の範囲1記載の診断方法。 3 上記混合物を患者に向けて出方内通路を経て流通させ、吐き出された混合物 を第2の単方向通路を経て流通させる段階を含む請求の範囲1記載の診断方法。 4、 放射能の使用を含む映像スキャンを行なうことのできる液体を吸い出すこ とによって霧状体を作る段階を含み、この霧状体を構成する粒子の直径は1.2 ミクロンを越えることがなく、粒子の大部分は通常0.056 ミクロン乃至1 ミクロンの範囲内にあシ、上記霧状体をガスと混合し、この混合物を患者の腔内 に供給し、それによって上記霧状体(d上記腔内全体に一様に分布し、その内面 に沈着し、その内面の映像スキャンを行なう、疾患診断方法。 (11) 5、 粒子の大部分が1ミクロン以下で、0.056 ミクロン乃至1.2ミク ロンの範囲内にある粒子をもつ負霧状体を生成するだめのガス圧を利用して液体 を吸い出すだめの出口を持った手段と、一端がこの出口に接続された圧力制限手 段を含む導管と、大気が入シ得るように上記導管と連通ずる単方向流通弁と、上 記導管の他端に接続された第2の単方向流通弁と、患者が霧状体を容易に吸込む ことができるように上記第2の単方向流通弁に接続され、出口で終端している第 2の導管と、この第2の導管に接続されており、上記第1および第2の弁と反対 方向に流通させるように配置された第3の単方向流通弁とからなシ、それによっ て上記患者は吸込みによって上記吸い出し手段から霧状体を引出し、吐出によっ て吐き出された霧状体およびガスは上記第3の流通弁を通じて放出される、患者 によって吸い込まれ、気道全体にわたって実質的に一様に沈着し、肺全体への浸 透が容易に行なわれるガス状の性質をもった霧状体を生成する装置。 6、上記吸い出し手段と上記第1の導管との間に配置された大きな粒子に対して 障害物となる手段を含む請求の範囲5記載の霧状体生成装置。 7 上記ガス圧は一毎分6乃至10リツトルの範囲内にあり、上記圧力制限手段 は上記第1の導管状の波形ベロー状壁からなる、請求の範囲5記載の霧状体生成 装置。 8、 上記圧力制限手段は、上記吸い出し手段の出口に連通ずる圧力安全弁から なる、請求の範囲5記載の霧状体(12) 生成装置。 9)」−記霧状体は放置4件のあるものであり、上記第3の方:ま霧状体と混合 された空気あるい・;は酸素が放出されろ間、放射性霧状体を除去するフィルタ を含んでいる請求の範囲5記載の霧状体生成装置。 ]−C)、J、記圧力制限手段は圧力安全弁と、霧状体と混合された空気あるい は酸素のようなガスを放出させる間、放射性霧状体を除去するフィルタとからな る、請求の範囲9記4戊の霧状体生成装置。 ]l 粉子の大部分が1ミクロン以下で、0.056ミクロン7′l¥、1.2 ミクロンの範囲内にある粒子をもった霧状体を生成するだめのガス圧を利用して 液体を吸い出すための出[1をもった手段と、一端が上記出口に接続された導管 ど、人気が入り得るように上記導管に接続された単方向流通弁と、患者が霧状体 を容易に吸い込むことが出来るように上記導管に結合された手段と、上記導管に 接続され、」二記第1の流通弁と反対方向に流通させるように配置v?された第 2の単方向流通弁とからなり、それによって上記、麻者は吸しへ込みによって上 記吸い出し手段から霧状体を引出し、吐き出しによって吐き出されたガスおよび 霧状体は上記第2の流通弁を経て放出される、患者によって吸い込まれ、気道全 体にわたって実質的に一様に沈着され、肺全体への浸透が容易に行なわれるガス 状の性質をもった霧状体の生成装置。
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