JPS595014Y2 - 線材巻取ドラムの冷却装置 - Google Patents
線材巻取ドラムの冷却装置Info
- Publication number
- JPS595014Y2 JPS595014Y2 JP5101980U JP5101980U JPS595014Y2 JP S595014 Y2 JPS595014 Y2 JP S595014Y2 JP 5101980 U JP5101980 U JP 5101980U JP 5101980 U JP5101980 U JP 5101980U JP S595014 Y2 JPS595014 Y2 JP S595014Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- annular gap
- cooling water
- cooling device
- pedestal
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- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 15
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は線材巻取ドラムの冷却装置に関するものである
。
。
従来の線材巻取ドラムの冷却装置は、第1図の如く、縦
軸1により受台2に回転自在に装着されたドラム3にお
いて、該ドラムに内蔵され、受台2にボルト4で固定さ
れた固定案内筒5と、該案内筒の外周面とドラムの内周
面とで形成された冷却水循環用環状隙間Aと、案内筒底
板6とドラム底板7とで形成された冷却水循環用円板状
隙間Bと、該隙間に連通ずるために受台の中実軸受部8
に穿孔された流入路9と、案内筒の底板6の流出(Ll
oに連通ずるために軸受部8に穿孔された流出路11と
が設けられ、また前記軸受部8とドラム底板7との間の
回転摺動部に水漏れ防止用シールパツキン12が挿入し
て取付けられ、案内筒5の組立分解用穴13がドラム3
に設けられたものである。
軸1により受台2に回転自在に装着されたドラム3にお
いて、該ドラムに内蔵され、受台2にボルト4で固定さ
れた固定案内筒5と、該案内筒の外周面とドラムの内周
面とで形成された冷却水循環用環状隙間Aと、案内筒底
板6とドラム底板7とで形成された冷却水循環用円板状
隙間Bと、該隙間に連通ずるために受台の中実軸受部8
に穿孔された流入路9と、案内筒の底板6の流出(Ll
oに連通ずるために軸受部8に穿孔された流出路11と
が設けられ、また前記軸受部8とドラム底板7との間の
回転摺動部に水漏れ防止用シールパツキン12が挿入し
て取付けられ、案内筒5の組立分解用穴13がドラム3
に設けられたものである。
この従来の冷却装置は、シールパツキン12が損耗する
と、水濡れを生ずる恐れがあり、これを阻止するために
該パツキンの点検1.保守に手数を要した。
と、水濡れを生ずる恐れがあり、これを阻止するために
該パツキンの点検1.保守に手数を要した。
また冷却水は環状隙間Aの下より上に流れるが、一方ド
ラム3に巻取られた線材の温度は、ドラムの下部で高く
、ドラムの上部で低いので、冷却水、線材の温度勾配は
、ドラム下部で大、ドラム上部で小であり、冷却効率が
悪かった。
ラム3に巻取られた線材の温度は、ドラムの下部で高く
、ドラムの上部で低いので、冷却水、線材の温度勾配は
、ドラム下部で大、ドラム上部で小であり、冷却効率が
悪かった。
さらに案内筒5の組立は、先づ該案内筒をドラム3に入
れ、ドラムを縦軸1に固定し、穴13からボルト4を入
れ、案内筒5を受台2に固定する手数を要していた。
れ、ドラムを縦軸1に固定し、穴13からボルト4を入
れ、案内筒5を受台2に固定する手数を要していた。
案内筒の分解も穴13を通してボルト4を外して行ない
、もしこれを忘れてドラム3を受台2から外して吊上げ
ると案内筒5を破損する恐れがあった。
、もしこれを忘れてドラム3を受台2から外して吊上げ
ると案内筒5を破損する恐れがあった。
本考案は、上記従来の欠点を除去して、保守を容易にし
かつ冷却効率を向上し得る冷却装置の提供を目的とする
。
かつ冷却効率を向上し得る冷却装置の提供を目的とする
。
以下、本考案を実施例を示す第2,3図に基いて説明す
ると、本考案の線材巻取ドラムの冷却装置は、縦軸14
により受台15の上部に回転自在に装着された線材巻取
ドラム16において、前記ドラムに内蔵固定された回転
案内筒17と、該案内筒の外周面1Bと前記ドラム16
の内周面19との間に形成された冷却水循環用環状隙間
Cと、該環状隙間の一部へ水圧源から冷却水を噴出供給
するために前記受台15に突出された固定噴出管20と
、該噴出管から冷却水を受けて前記環状隙間Cの上部全
周に均等分配するための遠心羽根21とが設けられたも
のである。
ると、本考案の線材巻取ドラムの冷却装置は、縦軸14
により受台15の上部に回転自在に装着された線材巻取
ドラム16において、前記ドラムに内蔵固定された回転
案内筒17と、該案内筒の外周面1Bと前記ドラム16
の内周面19との間に形成された冷却水循環用環状隙間
Cと、該環状隙間の一部へ水圧源から冷却水を噴出供給
するために前記受台15に突出された固定噴出管20と
、該噴出管から冷却水を受けて前記環状隙間Cの上部全
周に均等分配するための遠心羽根21とが設けられたも
のである。
そして前記縦軸14は、球軸受22、23により、受台
15の中実軸受部24に支持され、該軸受部には前記噴
出管20に連通する通路25が穿設されている。
15の中実軸受部24に支持され、該軸受部には前記噴
出管20に連通する通路25が穿設されている。
また前記回転案内筒17は、共通の底板26でドラム1
6に固定された外筒27及び内筒28を設けて成る。
6に固定された外筒27及び内筒28を設けて成る。
外筒27は、その外周面18とドラム16の内周面19
とで前記環状隙間Cが形成され、また上端に前記遠心羽
根21が一体形成され、下端に流出孔29が穿設されて
いる。
とで前記環状隙間Cが形成され、また上端に前記遠心羽
根21が一体形成され、下端に流出孔29が穿設されて
いる。
該流出孔に連通ずるための流出路りが、外筒27と内筒
2Bとで形成され、また該流出路りに連通しがつ受台1
5に連通する流出路Eが、内筒28と軸受部24とで形
威されている。
2Bとで形成され、また該流出路りに連通しがつ受台1
5に連通する流出路Eが、内筒28と軸受部24とで形
威されている。
次に作用を説明すると、線材Wをドラム16に巻取る場
合には、先づ水圧源から冷却水を通路25を経て噴出管
20から環状間隙C上部に噴出させる。
合には、先づ水圧源から冷却水を通路25を経て噴出管
20から環状間隙C上部に噴出させる。
ドラム16を回転して巻取りを開始する。
このときドラム16と一体の案内筒17及び遠心羽根2
1も回転する。
1も回転する。
遠心羽根は、噴出管20からの冷却水を受けて、これを
遠心力で加圧し、環状隙間Cの上部に均一に分配する。
遠心力で加圧し、環状隙間Cの上部に均一に分配する。
冷却水は該隙間に沿って流下しながらドラム上の線材W
から熱を奪い、降温させる。
から熱を奪い、降温させる。
そして冷却水は、流出孔29、流出路り。Eを経て受台
15に流出する。
15に流出する。
以上の説明から明らかな通り、本考案の冷却装置は、案
内筒がドラムに固定されたので、従来の案内筒が受台に
固定されたものに比し、ドラムの組立、分解が容易であ
る。
内筒がドラムに固定されたので、従来の案内筒が受台に
固定されたものに比し、ドラムの組立、分解が容易であ
る。
また環状隙間への冷却水の供給は固定噴出管から噴出し
て行なうので、従来のドラムと受台とで供給路を形威し
、両者の回転摺動部にシールパツキンを設け、水漏れの
恐れがあり、点検保守に手数を要していたのに対し、シ
ールパツキンの必要なく、水漏れの恐れがなく、さらに
遠心羽根が設けられ、該羽根で冷却水を加圧し環状隙間
に均一に分配して冷却効率を向上し得ると云った優れた
効果がある。
て行なうので、従来のドラムと受台とで供給路を形威し
、両者の回転摺動部にシールパツキンを設け、水漏れの
恐れがあり、点検保守に手数を要していたのに対し、シ
ールパツキンの必要なく、水漏れの恐れがなく、さらに
遠心羽根が設けられ、該羽根で冷却水を加圧し環状隙間
に均一に分配して冷却効率を向上し得ると云った優れた
効果がある。
第1図は従来の線材巻取ドラムの冷却装置の切断正面図
、第2図は本考案の実施例の切断正面図、第3図は要部
切断平面図である。 14:縦軸、15:受台、16:線材巻取ドラム、17
:回転案内筒、18:同外周面、19ニドラム内周面、
20:噴出管、21:遠心羽根、27:外筒、28:内
筒、C:環状隙間。
、第2図は本考案の実施例の切断正面図、第3図は要部
切断平面図である。 14:縦軸、15:受台、16:線材巻取ドラム、17
:回転案内筒、18:同外周面、19ニドラム内周面、
20:噴出管、21:遠心羽根、27:外筒、28:内
筒、C:環状隙間。
Claims (1)
- 縦軸14により受台15の上部に回転自在に装着された
線材巻取ドラム16において、前記ドラムに内蔵固定さ
れた回転案内筒17と、該案内筒の外周面1Bと前記ド
ラム16の内周面19との間に形成された冷却水循環用
環状隙間Cと、該環状隙間の一部へ水圧源から冷却水を
噴出供給するために前記受台15に突出された固定噴出
管20と、該噴出管から冷却水を受けて前記環状隙間C
の上部全周に均等分配するための遠心羽根21とが設け
られていることを特徴とする冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101980U JPS595014Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 線材巻取ドラムの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101980U JPS595014Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 線材巻取ドラムの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154962U JPS56154962U (ja) | 1981-11-19 |
| JPS595014Y2 true JPS595014Y2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=29645936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5101980U Expired JPS595014Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 線材巻取ドラムの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595014Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7443229B1 (en) | 2001-04-24 | 2008-10-28 | Picor Corporation | Active filtering |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP5101980U patent/JPS595014Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7443229B1 (en) | 2001-04-24 | 2008-10-28 | Picor Corporation | Active filtering |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154962U (ja) | 1981-11-19 |
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