JPS5950407B2 - 油圧圧下圧延機の自動リ−ク補償制御装置 - Google Patents
油圧圧下圧延機の自動リ−ク補償制御装置Info
- Publication number
- JPS5950407B2 JPS5950407B2 JP50039113A JP3911375A JPS5950407B2 JP S5950407 B2 JPS5950407 B2 JP S5950407B2 JP 50039113 A JP50039113 A JP 50039113A JP 3911375 A JP3911375 A JP 3911375A JP S5950407 B2 JPS5950407 B2 JP S5950407B2
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- Japan
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- output signal
- comparator
- rolling mill
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧圧下圧延機の位置を制御するものに係り、
特に油圧圧下圧延機の自動リーク補償制御を行なうもの
に関する。
特に油圧圧下圧延機の自動リーク補償制御を行なうもの
に関する。
油圧圧下圧延機においては、圧下シリンダー駆動用とし
てサーボ弁が用いられる。
てサーボ弁が用いられる。
サーボ弁内の油の流入、流出を行なう弁は、指令電流が
零のときには閉じているが、油の中のゴミや摩耗等によ
り弁が経年変化を起こし指令電流が零でも油の流入、流
出がある。
零のときには閉じているが、油の中のゴミや摩耗等によ
り弁が経年変化を起こし指令電流が零でも油の流入、流
出がある。
また、圧下シリンダーのパツキンの経年変化や圧力によ
り油の流入、流出がある。
り油の流入、流出がある。
この油の流入、流出現象すなわち油のリークは、圧下位
置決めの精度を低下させるので、これに対して何等かの
対策を必要とする。
置決めの精度を低下させるので、これに対して何等かの
対策を必要とする。
第1図は、指令電流とサーボ弁開度の関係を示している
。
。
油のリークに対して何も考えなければ図の実線の如くサ
ーボ弁を調節すれば良い。
ーボ弁を調節すれば良い。
しかし、実際には油のリークがあるため、図の点線とな
る如くサーボ弁を調節する必要がある。
る如くサーボ弁を調節する必要がある。
従来においては、例えば第2図に示される如き対策がな
されている。
されている。
第2図において、1は演算増幅器、4は加算器、5はサ
ーボ弁、6は圧下シリンダー、7は圧下シリンダーの位
置を検出する位置検出器、8はバイアス用可変抵抗、9
は加算器を示す。
ーボ弁、6は圧下シリンダー、7は圧下シリンダーの位
置を検出する位置検出器、8はバイアス用可変抵抗、9
は加算器を示す。
圧下位置の制御は、位置指令値S。を与えることによっ
て行なわれる。
て行なわれる。
すなわち、指令値Soが加えられると、演算増幅器1、
加算器4を介してサーボ弁5が制御され、圧下シリンダ
ー6の位置が制御される。
加算器4を介してサーボ弁5が制御され、圧下シリンダ
ー6の位置が制御される。
そして、この圧下シリンダー6の実際の位置は位置検出
器7によって検出され、この出力はフィードバックされ
加算器9にて目標値との偏差を計算するのに用いられる
。
器7によって検出され、この出力はフィードバックされ
加算器9にて目標値との偏差を計算するのに用いられる
。
この第2図の場合、油のリークを補償するために可変抵
抗器8と加算器4を設け、オペレータ等が経験的に可変
抵抗器8を調節して油のリーク補償を行なっている。
抗器8と加算器4を設け、オペレータ等が経験的に可変
抵抗器8を調節して油のリーク補償を行なっている。
しかしながら、この様な油のリーク補償では、サーボ弁
5のリーク量や、圧下シリンダー、パツキン部の油の流
出量が時間と共に変化するため、常にバイアスを調節し
なければならず、また経験的な要因に基く調整なのでリ
ーク補償の効果は少なかった。
5のリーク量や、圧下シリンダー、パツキン部の油の流
出量が時間と共に変化するため、常にバイアスを調節し
なければならず、また経験的な要因に基く調整なのでリ
ーク補償の効果は少なかった。
本発明の目的は、上述の問題点をなくし、油のリーク補
償を自動的にしかも高精度に行なうこの種装置を提供す
ることである。
償を自動的にしかも高精度に行なうこの種装置を提供す
ることである。
本発明の特徴は、サーボ弁の油のリークや、圧下シリン
ダー、パツキン等の油のリークにより圧下シリンダー位
置が変動する場合に、圧下シリンダーの位置を検出し、
その検出値と指令値との差分を積分し、その積分量をサ
ーボ弁に与える様にしたことである。
ダー、パツキン等の油のリークにより圧下シリンダー位
置が変動する場合に、圧下シリンダーの位置を検出し、
その検出値と指令値との差分を積分し、その積分量をサ
ーボ弁に与える様にしたことである。
また、位置指令値の変更時においては、その直前に積分
量を記憶し、圧下シリンダー位置を認識できる様にした
ことである。
量を記憶し、圧下シリンダー位置を認識できる様にした
ことである。
これは位置指令の変更によってもオフセット量(第4図
のディジタル−アナログ変換器の出力信号)は本質的に
変わらないはずであり、その直前の値を位置更信号Aに
よりロックし記憶する。
のディジタル−アナログ変換器の出力信号)は本質的に
変わらないはずであり、その直前の値を位置更信号Aに
よりロックし記憶する。
次に本発明を実施例により詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す。
第3図において、1は演算増幅器、2は積分器、3は記
憶装置、4は加算器、5はサーボ弁、6は圧下シリンダ
ー、7は位置検出器、9は加算器を示す。
憶装置、4は加算器、5はサーボ弁、6は圧下シリンダ
ー、7は位置検出器、9は加算器を示す。
第3図の場合も第2図の場合と同様に圧下位置制御系が
組まれており、これを式で表わせば次式のようになる。
組まれており、これを式で表わせば次式のようになる。
△5=S−8o・・・・・・・・・(1)ただし、△S
;圧下位置制御偏差 S ;圧下位置帰還値 So;圧下位置指令値 いま、サーボ弁5よりリークが発生した場合、圧下シリ
ンダー6が動作し、その移動量εは位置検出器7により
検出される。
;圧下位置制御偏差 S ;圧下位置帰還値 So;圧下位置指令値 いま、サーボ弁5よりリークが発生した場合、圧下シリ
ンダー6が動作し、その移動量εは位置検出器7により
検出される。
この移動量εは、位置制御系に制御偏差△Sとして帰還
される。
される。
制御偏差△Sを積分器2を用い積分し、この積分値は制
御偏差△Sが零になるまで加算器4に加えられ、リーク
量の補償が自動的になされる。
御偏差△Sが零になるまで加算器4に加えられ、リーク
量の補償が自動的になされる。
第3図中の記憶装置3の詳細を第4図に示す。
第4図において、10はパルス発生器、11はゲート回
路、12はカウンター、13はテ゛イジタル−アナログ
変換器を示す。
路、12はカウンター、13はテ゛イジタル−アナログ
変換器を示す。
この記憶装置3の動作は、積分器2の出力Bがテ゛イジ
タルーアナログ変換器13の出力と同じになるまで゛す
なわち第4図におけるBの信号とD/A変換器13の出
力信号との偏差が零になるまでパルス発振器10の出力
がゲート回路11を介してカウンター12に取込まれる
。
タルーアナログ変換器13の出力と同じになるまで゛す
なわち第4図におけるBの信号とD/A変換器13の出
力信号との偏差が零になるまでパルス発振器10の出力
がゲート回路11を介してカウンター12に取込まれる
。
カウンター12の内容は、ディジタル−アナログ変換器
13によってアナログ信号に変換され、第3図の加算器
4に出力される。
13によってアナログ信号に変換され、第3図の加算器
4に出力される。
この様な記憶装置を用いればリーク量は自動的に補償さ
れる。
れる。
第3図の方式はもちろん通常圧延時にも使用し、位置制
御のオフセット量)例えば第1図のεが大きくなるとサ
ーボ弁の清掃点検をおこなうようにする。
御のオフセット量)例えば第1図のεが大きくなるとサ
ーボ弁の清掃点検をおこなうようにする。
次に、位置指令値が変更になった場合、位置変更信号A
が出力され、これによって記憶装置3内のカウンター1
2がロックされる。
が出力され、これによって記憶装置3内のカウンター1
2がロックされる。
これは位置指令値が変更になった過渡的な状態ではむし
ろ積分動作をおこなわずに積分値を一定値、すなわちカ
ウンタをロックし一定値を加算器4の入力値のひとつと
するわけです。
ろ積分動作をおこなわずに積分値を一定値、すなわちカ
ウンタをロックし一定値を加算器4の入力値のひとつと
するわけです。
そして位置指令の変更が終了した段階で再びカウント動
作が行なえるようにロックを解除してやります。
作が行なえるようにロックを解除してやります。
この点が単に積分器を接続した場合と異なるところです
。
。
またカウンタのロックと同時に積分器2もホールドさせ
ればより正確なリーク補償が実現できる。
ればより正確なリーク補償が実現できる。
以上詳細に説明した様に本発明は、油のリーク補償を自
動的に、しかも高精度に行なうことができる。
動的に、しかも高精度に行なうことができる。
第1図は指令電流とサーボ弁開度の関係とを示す図面、
第2図は従来の実施例を示す図、第3図は本発明の一実
施例を示す図、第4図は第3図の一部分を詳細に示す図
である。 符号の説明、1・・・・・・演算増幅器、2・・・・・
・積分器、3・・・・・・記憶装置、4・・・・・・加
算器、5・・・・・・サーボ弁、6・・・・・・圧下シ
リンダー、7・・・・・・位置検出器、9・・・・・・
加算器、10・・・・・・パルス発生器、11・・・・
・・ゲート回路、12・・曲カウンター、13・・曲デ
ィジタルーアナログ変換器。
第2図は従来の実施例を示す図、第3図は本発明の一実
施例を示す図、第4図は第3図の一部分を詳細に示す図
である。 符号の説明、1・・・・・・演算増幅器、2・・・・・
・積分器、3・・・・・・記憶装置、4・・・・・・加
算器、5・・・・・・サーボ弁、6・・・・・・圧下シ
リンダー、7・・・・・・位置検出器、9・・・・・・
加算器、10・・・・・・パルス発生器、11・・・・
・・ゲート回路、12・・曲カウンター、13・・曲デ
ィジタルーアナログ変換器。
Claims (1)
- 1 圧下シリンダの位置指令値を出力する設定器と、実
際の圧下シリンダの移動を検出する検出器と、前記設定
器と検出器との出力差に応じてサーボ弁を制御するサー
ボ制御装置とを有する油圧圧下圧延機の位置を制御する
ものにおいて、前記設定器と移動位置検出器の出力差を
積分する積分器と、パルス発生器と、前記パルス発生器
の出力信号をゲート回路を介してそのパルス信号をカウ
ントするカウンタと、前記カウンタの値をアナログ信号
に変換するディジタルアナログ変換器と、前記ディジタ
ルアナログ変換器の出力信号と前記積分器の出力信号と
を比較する比較器と、前記比較器の出力信号により前記
ゲート回路を0N−OFFしかつ前記比較器の比較信号
の極性に応じて前記カウンタへの加算パルスあるいは減
算パルスを発生せしめるゲート回路主段と、を具備し、
位置指令変更時には前記カウンタのカウント動作をロッ
クし、定常状態において前記ロック動作を解除し、前記
テ゛イジタルアナログ変換器の出力信号をサーボ弁制御
信号に加算することを特徴とする油圧圧下圧延機の自動
リーク補償制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50039113A JPS5950407B2 (ja) | 1975-04-02 | 1975-04-02 | 油圧圧下圧延機の自動リ−ク補償制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50039113A JPS5950407B2 (ja) | 1975-04-02 | 1975-04-02 | 油圧圧下圧延機の自動リ−ク補償制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51114357A JPS51114357A (en) | 1976-10-08 |
| JPS5950407B2 true JPS5950407B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=12544012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50039113A Expired JPS5950407B2 (ja) | 1975-04-02 | 1975-04-02 | 油圧圧下圧延機の自動リ−ク補償制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950407B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180273109A1 (en) * | 2017-03-27 | 2018-09-27 | Mazda Motor Corporation | Rear vehicle-body structure of vehicle |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7191532B2 (ja) * | 2018-03-22 | 2022-12-19 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 圧延機及び圧延鋼材の製造方法 |
-
1975
- 1975-04-02 JP JP50039113A patent/JPS5950407B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180273109A1 (en) * | 2017-03-27 | 2018-09-27 | Mazda Motor Corporation | Rear vehicle-body structure of vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51114357A (en) | 1976-10-08 |
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