JPS5950580B2 - ボビンハンドリング装置 - Google Patents

ボビンハンドリング装置

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Publication number
JPS5950580B2
JPS5950580B2 JP12780376A JP12780376A JPS5950580B2 JP S5950580 B2 JPS5950580 B2 JP S5950580B2 JP 12780376 A JP12780376 A JP 12780376A JP 12780376 A JP12780376 A JP 12780376A JP S5950580 B2 JPS5950580 B2 JP S5950580B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
bobbin
frame
movable frame
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12780376A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5353788A (en
Inventor
宣 仲手川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP12780376A priority Critical patent/JPS5950580B2/ja
Publication of JPS5353788A publication Critical patent/JPS5353788A/ja
Publication of JPS5950580B2 publication Critical patent/JPS5950580B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 フ 本発明は、電線等のボビンを移送するためのボビン
ハンドリング装置に関するものである。
例えば自動巻取機から排出されるボビンを回転自在に支
持し、電線端末を巻込み、次いでボビンを旋回し、運搬
台車上にセットする作業を連続的5に行うことが要求さ
れる。従来技術ではこれらの作業は別々の駆動源で行わ
れていたので設備が大掛りであり、且つ作業効率が悪か
つた。本発明の目的は、ボビンの上昇及び下降を容易に
行うことができ、従つて自動巻取機から運搬台へのセツ
トまでの作業を効率よく行うことができるボビンハンド
リング装置を提供することにある。
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
1図は本発明のボビンハンドリング装置10を示し、こ
の装置は床12上に架設された架台14上のレール16
上を走行するキヤリツジ18を備えている。
床12上には架台14の下方の左右位置にそれぞれ床面
と面一にして自動巻取機から排出されるボビン20を移
送するコンベヤ22とボビン20を所定位置に搬送する
運搬台車24とが設けられ、キヤリツジ18はコンベヤ
22からボビンを受取り、運搬台車24にこのボピンノ
を移す。キヤリツジ18は第2図及び第3図に詳細に示
してあり、このキヤリツジはレール16に係合する4つ
の車輪26によつて走行し懸吊される枠体28を備えて
いる。主軸30は枠体28の中央に取付けられたスリー
ブ32内に垂直方向に2昇降自在に支持されている。こ
の主軸30の上端はアーム34の中央に軸受36によつ
て自己の軸線を中心に回転自在に支持されている。主軸
30を昇降する駆動源は枠体28内に配置されてアーム
34の両端に連結されたピストンロツド38a2を有す
る1対のエアシリンダー38から成つている。尚、アー
ム34には主軸30が通常では回転するのを防止するよ
うに主軸30の上端面に摩擦的に係合するブレーキ40
が設けられている。主軸30の下端には横方向のアーム
42が固着さ5れ、このアームの両端には下端にフラン
ジ44aを有する1対の吊軸44が垂下している。断面
横T字形の1対の板から成る可動枠46は両端に吊軸4
4が貫通するカラー48を有し、従つてこの可動枠46
は吊軸44即ち主軸30に対5し相対的に垂直運動する
ことができ、またカラー48が吊軸のフランジ44aに
係合すると、主軸30と共に昇降することができる。
可動枠46はその両端に更に扁平に変形された突片50
を有し、これらの突片は枠体28の下端に取付けられ4
た1対の受止部材52に受止められる。従つて、可動枠
46がこれらの受止部材52によつて受止められると、
主軸30及びアーム42は可動枠46に対し更に下降す
ることができ、また吊軸44のフランジ44aがカラー
48に係合するまでは主軸30は単独に上昇するが、そ
れより更に上昇する時は可動枠46も一諸に上昇する。
尚、受止部材52はねじ52aによつてその高さを調節
することができる。一対のピントル54は可動枠46に
摺動自在に係合する車輪56を有するアーム58を備え
、これらのアームは主軸30の下端にそれぞれリンク6
0で連結されている。
従つて、可動枠46が受止部材52で受止められた後主
軸30が更に下降すると、リンク60は相互に一直線(
180゜)になるまで主軸30での枢支点を中心に回動
するので1対のピントル54はボビン20から離脱する
方向即ち相互に反対方向に移動する。逆に主軸30が可
動枠46に対し上昇すると、リンク60は相互の角度が
小さくなるように主軸30での枢支点を中心に回動する
ので1対のピントル54は相互に接近する方向に移動し
てボビン20を支持する。このようにして、主軸30が
更に上昇すると、可動枠46もピントル54でボビン2
0を支持したまま上昇する。従つて、枠体28をレール
16に沿つて第1図のコンベヤ22の上方から運搬台車
24の上方まで運ぶことができる。主軸30の垂直運動
時にボビン20を主軸30の軸線を中心に90゜旋回す
る旋回機構62が設けてあり、この旋回機構は主軸30
の外周面に設けられた螺旋溝64と枠体28に取付けら
れて螺旋溝64に係入する突子66とから成つている。
螺旋溝64は90゜にわたつて設けられその上端は垂直
延長部64aとなつていて旋回が90゜で終るようにし
ている。また、この主軸の旋回が主軸の上昇時には行わ
れないで下降時にのみ行われるようにするため突子66
は一方向クラツチ68を介して枠体28に取付けられて
いる。この一方向クラツチ68は枠体28に固着された
固定円板68Aとこの固定円板68Aの上面に噛合う可
動円板68Bとから成り、突子66は可動円板68Bに
固着されたスリーブ70の内面に固着されている。従つ
て、主軸30が上昇する時には可動円板68Bは僅かに
持上げられて円板68A,68B間で滑りが生じるため
主軸30は旋回することがなく主軸30が下降する時に
は円板68A,68Bは突子66にかけられる下向きの
力によつて噛合つて枠体28に実質的に固定されて主軸
30は螺旋溝64に沿つて旋回する。このようにして、
キヤリツジ18がボビン20をコンベヤ22から持上げ
る時には第1図に示すようにボビンの軸線は横向きのま
まであるが、運搬台車24上におろす時には主軸30の
軸線を中心にボビン20が主軸3.0と共に旋回しその
軸線は縦向きとなる。尚、運搬台車24にボビン20を
その軸線を横向きのままおろしてもよいなら、旋回機構
68を省略することができる。ボビン20を主軸30の
上昇で持上げた後ボビノン20をその軸線を中心に回転
させて電線端末を巻込むことが要求される場合があり、
この目的で図示の実施例では第3図に示すようにボビン
駆動機構72が設けてある。
このボビン駆動機構はスタンド74に枢支された枢支枠
76に回転自在に支持された2つの駆動ローラ78から
成り、枢支枠76はスタンド74に枢支されたエアシリ
ンダー80のピストンロツド80aに連結されている。
このボビン駆動機構72はピントル54がボビン20を
持上げる前は第3図の点線で示すよう−にボビン20か
ら引込められ、ボビン20が持上げられた後ボビン20
の鍔に係合するようにエアシリンダー80によつて前進
せしめられる。駆動ローラ78は図示しない駆動源に連
結されているのでボビン20は回転し電線のたるんでい
る端末が巻込まれる。尚、第2図において、符号69は
アーム42に固着されて主軸30の上昇によつて一方向
クラツチの固定円板68Aの孔68aに嵌入するピンで
あり、これらのピンは主軸30の旋回角を自動的に修正
するためのものである。本発明によれば、上記のように
、ボビンのピントルでの支持及び持上げ並びにその逆の
操作が主軸を垂直運動する1つの駆動源で行われるので
装置全体が小型化する上に制御が容易であり、且つこれ
らの動作は順序よく自動的に行われるので作業効率が向
上する。更に本発明はボビンの支持、持上げ及び旋回を
含む作業も1つの駆動源で行うことができ、複雑な作業
でも順序よく自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るボビンハンドリング装置の全体正
面図、第2図及び第3図は本発明の装置の要部の一部垂
直断面で示す拡大正面図及び拡大側面図である。 10・・・・・・ボビンハンドリング装置、12・・・
・・・床、16・・・・・ルール、20・・・・・・ボ
ビン、26・・・・・・車輪、28・・・・・・枠体、
30・・・・・・主軸、38・・・・・・エアシリンダ
ー、44・・・・・・吊軸、46・・・・・・可動枠、
52・・・・・・受止部材、54・・・・・・ピントル
、60・・・・・・リンク、62・・・・・・旋回機構
、64・・・・・・螺旋溝、66・・・・・・突子、6
8・・・・・・一方向クラツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 枠体と、前記枠体に昇降自在に支持された主軸と、
    前記主軸を枠体に対し昇降する駆動源と、前記主軸に取
    付けられた1対の吊軸に摺動自在に支持され前記1対の
    吊軸の下端に係合する可動枠と、前記可動枠上に水平方
    向に摺動自在に支持され且つ前記主軸の下端にリンク結
    合され前記主軸が可動枠に対し垂直運動すると相互に接
    近し又は離反するように水平運動してボビンを支持し又
    は離脱する1対のピントルと、前記可動枠を所定下降位
    置で受止める受止部材とから成り、前記主軸の上昇運動
    で前記ピントルが前記ボビンを支持し次いで前記可動枠
    と共に前記ボビンを上昇し、また前記主軸の下降運動で
    前記可動枠が前記受止部材に受止められ且つ前記ボビン
    が床に接するまで前記可動枠と共に前記ボビンを下降し
    次いで前記ピントルが前記ボビンから離脱するようにし
    たボビンハンドリング装置。 2 前記枠体はレールに沿つて走行自在である特許請求
    の範囲第1項に記載のボビンハンドリング装置。 3 枠体と、前記枠体に昇降自在で且つ回転自在に支持
    された主軸と、前記主軸を枠体に対し昇降する駆動源と
    、前記主軸に取付けられた1対の吊軸に摺動自在に支持
    され前記吊軸の下端に係合する可動枠と、前記主軸の上
    昇運動で前記主軸をその軸線を中心に旋回する旋回機構
    と、前記可動枠上に水平方向に摺動自在に支持され且つ
    前記主軸の下端にリンク結合され前記主軸が可動枠に対
    し垂直運動すると相互に接近し又は離反するように水平
    運動してボビンを支持し又は離脱する1対のピントルと
    、前記可動枠を所定下降位置で受止める受止部材とから
    成り、前記主軸の上昇運動で前記ピントルが前記ボビン
    を支持し次いで前記可動枠と共に前記ボビンを上昇し、
    また前記主軸の下降運動で前記可動枠が前記受止められ
    且つ前記ボビンが床に接するまで前記可動枠と共に旋回
    しつつ下降し次いで前記ピントルが前記ボビンから離脱
    するようにしたボビンハンドリング装置。 4 前記枠体はレールに沿つて走行自在である特許請求
    の範囲第3項に記載のボビンハンドリング装置。 5 前記旋回機構は前記主軸に設けられた螺旋溝と前記
    枠体に取付けられ前記螺旋溝に係入する突子とから成つ
    ている特許請求の範囲第3項又は第4項に記載のボビン
    ハンドリング装置。 6 前記突子は前記枠体に一方向クラッチを介して取付
    けられて前記枠体の下降運動時にのみ前記主軸を旋回す
    るようにした特許請求の範囲第5項に記載のボビンハン
    ドリング装置。
JP12780376A 1976-10-26 1976-10-26 ボビンハンドリング装置 Expired JPS5950580B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12780376A JPS5950580B2 (ja) 1976-10-26 1976-10-26 ボビンハンドリング装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12780376A JPS5950580B2 (ja) 1976-10-26 1976-10-26 ボビンハンドリング装置

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Publication Number Publication Date
JPS5353788A JPS5353788A (en) 1978-05-16
JPS5950580B2 true JPS5950580B2 (ja) 1984-12-08

Family

ID=14969053

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JP12780376A Expired JPS5950580B2 (ja) 1976-10-26 1976-10-26 ボビンハンドリング装置

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JP (1) JPS5950580B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62168777U (ja) * 1986-04-15 1987-10-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62168777U (ja) * 1986-04-15 1987-10-26

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Publication number Publication date
JPS5353788A (en) 1978-05-16

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