JPS595084Y2 - 自走式土工機械における作業機保持装置 - Google Patents
自走式土工機械における作業機保持装置Info
- Publication number
- JPS595084Y2 JPS595084Y2 JP12537978U JP12537978U JPS595084Y2 JP S595084 Y2 JPS595084 Y2 JP S595084Y2 JP 12537978 U JP12537978 U JP 12537978U JP 12537978 U JP12537978 U JP 12537978U JP S595084 Y2 JPS595084 Y2 JP S595084Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- support rod
- locking hole
- work
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shovels (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自走式土工機械における作業機保持装置に関す
るものである。
るものである。
従来のこの種の作業機保持装置はモータグレーダの車体
フレームa前部に固定される固定板すに四節平行リンク
Cを介して作業機(スノウプラウ)dを上下動可能に設
け、固定板すに揺動可能に設けられたシリンダ装置lの
ロッドeをリンクfを介して作業機dに連結し、ロッド
eとリンクfの連結部に支持杆gを揺動可能に連結し、
支持杆gを作業機dが設けた受部材りに摺動可能に挿入
し、支持杆gに設けたばね受jと受部材りとの間にばね
iを介設したものであった。
フレームa前部に固定される固定板すに四節平行リンク
Cを介して作業機(スノウプラウ)dを上下動可能に設
け、固定板すに揺動可能に設けられたシリンダ装置lの
ロッドeをリンクfを介して作業機dに連結し、ロッド
eとリンクfの連結部に支持杆gを揺動可能に連結し、
支持杆gを作業機dが設けた受部材りに摺動可能に挿入
し、支持杆gに設けたばね受jと受部材りとの間にばね
iを介設したものであった。
作業機dにシリンダ装置lで力を加える場合作業機dを
路面に密着させる為、または、作業機(エツジ部)を、
路面圧雪等にくい込ませる場合、作業機に車両前輪荷重
を加える。
路面に密着させる為、または、作業機(エツジ部)を、
路面圧雪等にくい込ませる場合、作業機に車両前輪荷重
を加える。
この時第1図の状態よりシリンダ装置lを縮め、車両前
輪側を浮き上げ気味にする。
輪側を浮き上げ気味にする。
■ シリンダ装置lを縮めばねiがばね受台jに密着す
るまでの間 シリンダ装置lの負荷としてはばねiを密着させる分の
みしか発生せず、車両前輪荷重を作業機に加える事はで
きない。
るまでの間 シリンダ装置lの負荷としてはばねiを密着させる分の
みしか発生せず、車両前輪荷重を作業機に加える事はで
きない。
■ シリンダ装置lを縮めばねiがばね受台jと受部材
りとの間に密着した後シリンダ装置lの負荷としては、
車両前輪を持上げ、前輪荷重を作業機に加える事が可能
となる。
りとの間に密着した後シリンダ装置lの負荷としては、
車両前輪を持上げ、前輪荷重を作業機に加える事が可能
となる。
ただし、この場合ばね密着後シリンダストローク(縮み
側)にまだ余裕がある場合にのみ可能であり、ばね密着
する為にシリンダストロークの大半を使うことにより前
輪荷重を作業機に加える為のシリンダストロークは限定
されてしまう。
側)にまだ余裕がある場合にのみ可能であり、ばね密着
する為にシリンダストロークの大半を使うことにより前
輪荷重を作業機に加える為のシリンダストロークは限定
されてしまう。
上記ストロークの配分はリンク構成、シリンダ。
バネ、アームの取付位置及びばねストロークの大きさに
より限定される。
より限定される。
■ シリンダ装置lを押し支持杆gと受部材りが密着し
た場合(ばね長は最大となる)作業機を持上げ保持する
為にシリンダ力は作業機に作用している。
た場合(ばね長は最大となる)作業機を持上げ保持する
為にシリンダ力は作業機に作用している。
ただし、車両バウシング等により作業機に上向き方向の
力が作業機に上向き方向の力が作用した場合、これをお
さえる力としては、作業機の自動とば゛ねiのばね力の
みで゛あり、シリンダ力は一切作用できない。
力が作業機に上向き方向の力が作用した場合、これをお
さえる力としては、作業機の自動とば゛ねiのばね力の
みで゛あり、シリンダ力は一切作用できない。
このように、従来のものはレバーfを固定できないため
に作業機dにシリンダ力を加える場合または作業機dの
上下位置を操作する場合ばねiの密着(ストローク)に
影響されてタイムラグが大きい。
に作業機dにシリンダ力を加える場合または作業機dの
上下位置を操作する場合ばねiの密着(ストローク)に
影響されてタイムラグが大きい。
更に、この作業機保持装置においは回送時作業機dを車
体側に完全に固定することができず、車体の上下振動に
よって作業機dは独自で振動し危険であった。
体側に完全に固定することができず、車体の上下振動に
よって作業機dは独自で振動し危険であった。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところはシリンダ力を作業機にかけ得る範囲
がシリンダスI・ローフ内のすべての位置で可能になる
し、シリンダストロークの変化に作業機が即応し、作業
機の小きざみな高さ調節が可能になるし、更には作業機
と車体フレームとの固定が確実になり車体振動に対し作
業機の単独な振動がなくなって、安定した作業を可能に
し安全性の向上を図ることができる自走式土工機械にお
ける作業機保持装置を提供することにある。
目的とするところはシリンダ力を作業機にかけ得る範囲
がシリンダスI・ローフ内のすべての位置で可能になる
し、シリンダストロークの変化に作業機が即応し、作業
機の小きざみな高さ調節が可能になるし、更には作業機
と車体フレームとの固定が確実になり車体振動に対し作
業機の単独な振動がなくなって、安定した作業を可能に
し安全性の向上を図ることができる自走式土工機械にお
ける作業機保持装置を提供することにある。
以下、本考案を第2図および第3図を参照して説明する
。
。
図面中1はモータグレーダの車体フレームであり、この
車体フレーム1の前面に固定板1aが固定しである。
車体フレーム1の前面に固定板1aが固定しである。
この固定板1aに平行四節リンク2を介してスノウプラ
ウのような作業機3が上下動可能に設けである 固定板1aにはブラケット4が固定してあり、ブラケッ
ト4にシリンダ装置5がピン6で取付けである。
ウのような作業機3が上下動可能に設けである 固定板1aにはブラケット4が固定してあり、ブラケッ
ト4にシリンダ装置5がピン6で取付けである。
作業機3の背部には取付ブラケット7が固設してあり、
この取付ブラケット7にL形状のレバー8がその屈曲部
においてピン9aにより揺動可能に取付けてあり、レバ
ー8の一端部にシリンダ装置5のロッド9がピン10で
連結しである。
この取付ブラケット7にL形状のレバー8がその屈曲部
においてピン9aにより揺動可能に取付けてあり、レバ
ー8の一端部にシリンダ装置5のロッド9がピン10で
連結しである。
レバー8には係止孔11が設けてあり、また取付ブラケ
ット7にはレバー8の一端部が最上位にある時係止孔1
1に一致する係止孔12が穿っである。
ット7にはレバー8の一端部が最上位にある時係止孔1
1に一致する係止孔12が穿っである。
作業機3の背面下部にはブラケット13か固設してあり
、このブラケット13に受部材14が支点pを中心に回
転可能に取付けである。
、このブラケット13に受部材14が支点pを中心に回
転可能に取付けである。
前記レバー8の他端部には支持杆15の上端部がピン1
6で連結してあり、この支持杆15は受部材14に摺動
可能に挿入してあり、この支持杆15の下端部の螺子部
16にはナツト17が螺着してあり、ナツト17はスト
ッパになっている。
6で連結してあり、この支持杆15は受部材14に摺動
可能に挿入してあり、この支持杆15の下端部の螺子部
16にはナツト17が螺着してあり、ナツト17はスト
ッパになっている。
また支持杆15にはばね受体18が固定してあり、ばね
受体18ど受部材14との間にばね19が介装しである
。
受体18ど受部材14との間にばね19が介装しである
。
しかしてレバー8の係止孔11を取付ブラケット7の係
止孔12に一致させ係止孔11,12に係止ピンBを挿
入してレバー8をピン9aと係止ピンBとで取付ブラケ
ット7に固定した場合、シリンダ装置5を作動してレバ
ー8を介して作業機3にシリンダ力を直接に加えること
が可能になる。
止孔12に一致させ係止孔11,12に係止ピンBを挿
入してレバー8をピン9aと係止ピンBとで取付ブラケ
ット7に固定した場合、シリンダ装置5を作動してレバ
ー8を介して作業機3にシリンダ力を直接に加えること
が可能になる。
したがって、シリンダ力を作業機3にかけ得る範囲がシ
リンダ装置5のシリンダストローク内のすべての位置で
可能となる。
リンダ装置5のシリンダストローク内のすべての位置で
可能となる。
更にシリンダストロークの変化に作業機3が即応して作
業機3のこきざみな高さ調節が可能になる。
業機3のこきざみな高さ調節が可能になる。
また、回送時、シリンダ装置5を作動してレバー8の係
止孔11を取付ブラケット7の係止孔12に一致させ、
係止孔11,12に係止ピンBを挿入して支持杆15お
よびシリンダ装置5を固定して車体と作業機3の完全な
固定が図れ車体の振動に対して作業機3が単独に振動す
ることがなく安全である。
止孔11を取付ブラケット7の係止孔12に一致させ、
係止孔11,12に係止ピンBを挿入して支持杆15お
よびシリンダ装置5を固定して車体と作業機3の完全な
固定が図れ車体の振動に対して作業機3が単独に振動す
ることがなく安全である。
また、第3図に示すように支持杆15の螺子部16のナ
ツト17を締め上げてばね19を互にコイル線が密着す
る程度に圧縮しても、作業機3の単独な振動を押えるこ
とができる。
ツト17を締め上げてばね19を互にコイル線が密着す
る程度に圧縮しても、作業機3の単独な振動を押えるこ
とができる。
本考案は以上詳述したように、車体フレーム1に固設さ
れた固定板1aに四節平行リンク2を介して作業機3を
取付け、作業機3に取付ブラケット7を固設すると共に
この取付ブラケット7にL字形状のレバー8をその屈曲
部を支点に揺動可能に設け、固定板1aのブラケット4
にシリンダ装置5の基部を揺動可能に取付け、シリンダ
装置5のロッド9を前記レバー8の一端部に揺動可能に
連結し、レバー8の他端部に支持杆15を揺動可能に連
結し、作業機3に受部材14を揺動可能に連結すると共
に受部材14に支持杆15を摺動可能に挿入し、支持杆
15に設けたばね受体18と受部材14どの間にばね1
9を介装すると共に支持杆15の下部にナツト16を螺
合し、レバー8に係止孔11を設けると共に取付ブラケ
ット7にレバー8の係止孔11に一致する係止孔12を
設けたことを特徴とする自走式土工機械における作業機
保持装置である。
れた固定板1aに四節平行リンク2を介して作業機3を
取付け、作業機3に取付ブラケット7を固設すると共に
この取付ブラケット7にL字形状のレバー8をその屈曲
部を支点に揺動可能に設け、固定板1aのブラケット4
にシリンダ装置5の基部を揺動可能に取付け、シリンダ
装置5のロッド9を前記レバー8の一端部に揺動可能に
連結し、レバー8の他端部に支持杆15を揺動可能に連
結し、作業機3に受部材14を揺動可能に連結すると共
に受部材14に支持杆15を摺動可能に挿入し、支持杆
15に設けたばね受体18と受部材14どの間にばね1
9を介装すると共に支持杆15の下部にナツト16を螺
合し、レバー8に係止孔11を設けると共に取付ブラケ
ット7にレバー8の係止孔11に一致する係止孔12を
設けたことを特徴とする自走式土工機械における作業機
保持装置である。
したがって、レバー8の係止孔11を取付ブラケット7
の係止孔12に一致させ側体止孔11,12に係止ピン
を挿入しレバー8を取付ブラケット7に固定することに
よりシリンダ装置5のシリンダ力をレバー8を介して作
業機3に直接に加えることができる。
の係止孔12に一致させ側体止孔11,12に係止ピン
を挿入しレバー8を取付ブラケット7に固定することに
よりシリンダ装置5のシリンダ力をレバー8を介して作
業機3に直接に加えることができる。
このために、シリンダ力を作業機3にかけ得る範囲がシ
リンダストローク内のすべての位置で可能になるし、シ
リンダストロークの変化に作業機3が即応し、作業機3
の小きざみな高さ調節が可能になるし、更には作業機3
と車体フレ・−ム1どの固定が確実になり車体振動に対
し作業機3の単独な振動がなくなって、安定した作業を
可能にし安全性の向上を図ることができる。
リンダストローク内のすべての位置で可能になるし、シ
リンダストロークの変化に作業機3が即応し、作業機3
の小きざみな高さ調節が可能になるし、更には作業機3
と車体フレ・−ム1どの固定が確実になり車体振動に対
し作業機3の単独な振動がなくなって、安定した作業を
可能にし安全性の向上を図ることができる。
第1図は従来の自走式土工機械における作業機保持装置
の構成設明図、第2図は本考案−実施例の構成説明図、
第3図は作業機の車体フレーム側への固定手段の他の実
施態様に説明図である。 1(ま車体フレーム、1aは固定板、2は四節平行ノン
タ、3は作業機、7は取付ブラケット、8はレバー、5
はシリンダ装置、15は支持杆、14は受部材、19は
は゛ね。
の構成設明図、第2図は本考案−実施例の構成説明図、
第3図は作業機の車体フレーム側への固定手段の他の実
施態様に説明図である。 1(ま車体フレーム、1aは固定板、2は四節平行ノン
タ、3は作業機、7は取付ブラケット、8はレバー、5
はシリンダ装置、15は支持杆、14は受部材、19は
は゛ね。
Claims (1)
- 車体フレーム1に固設された固定板1aに四節平行リン
ク2を介して作業板3を取付け、作業機3に取付ブラケ
ット7を固設すると共にこの取付ブラケット7にL字形
状のレバー8をその屈曲部を支点に揺動可能に設け、固
定板1aのブラケット4にシリンダ装置5の基部を揺動
可能に取付け、シリンダ装置5のロッド9を前記レバー
8の一端部に揺動可能に連結し、レバー8の他端部に支
持杆15を揺動可能に連結し、作業機3に受部材14を
揺動可能に連結すると共に受部材14に支持杆15を摺
動可能に挿入し、支持杆15に設けたばわ受体18と受
部材14との間にばね19を介装すると共に支持杆15
の下部にナツト16を螺合し、レバー8に係止孔11を
設けると共に取付ブラケット7にレバー8の係止孔11
に一致する係止孔12を設けたことを特徴とする自走式
土工機械における作業機保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12537978U JPS595084Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 自走式土工機械における作業機保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12537978U JPS595084Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 自走式土工機械における作業機保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5544810U JPS5544810U (ja) | 1980-03-24 |
| JPS595084Y2 true JPS595084Y2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=29086239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12537978U Expired JPS595084Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 自走式土工機械における作業機保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595084Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-14 JP JP12537978U patent/JPS595084Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5544810U (ja) | 1980-03-24 |
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