JPS5951002B2 - カウンタ機能付シ−ケンスコントロ−ラ - Google Patents

カウンタ機能付シ−ケンスコントロ−ラ

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JPS5951002B2
JPS5951002B2 JP4483476A JP4483476A JPS5951002B2 JP S5951002 B2 JPS5951002 B2 JP S5951002B2 JP 4483476 A JP4483476 A JP 4483476A JP 4483476 A JP4483476 A JP 4483476A JP S5951002 B2 JPS5951002 B2 JP S5951002B2
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JP
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signal
register
count
input
control circuit
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JP4483476A
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康文 戸倉
俊彦 蓬田
康夫 鈴木
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカウンタ機能を有するシーケンスコントローラ
に関するものである。
一般にシーケンスコントローラにおいては、シーケンス
制御情報がサイクリツクに読出されるようになつている
このためプログラムによつてカウンタ機能を与えるには
、カウントすべき入力信号の一演算サイクル前の論理値
に対する変化を検出し、その論理値変化の検出信号のみ
を各演算サイクル毎に読出されるカウンタ命令に基づき
計数し、カウント設定値と比較し一致した場合のみカウ
ントアップ信号を出力しなければならない。かかる入力
信号の論理値変化の計数値及びカウンタ設定値の記憶は
、一般にカウンタ用に用いられた専用のレジスタに記憶
されるようになつており、このレジスタの容量によつて
使用できるカウンタの最大数は制約されることになる。
従つてシーケンス制御対象によつてはカウンタを多数必
要とする場合があるが、想定されるカウンタの最大数を
満足すべ<大容量のレジスタを設けておくことは不経済
である。さりとてレジスタの容量を小さくしておけば必
要とするカウンタ数が確保できない場合もあリプログラ
ム作成上支障をきたすことになる。又かかる専用レジス
タに計数値及び設定値を記憶するものにおいては、カウ
ンタ用の指定アドレスが特定のアドレスとなり、一般の
シーケンス制御用の入力、出力機器アドレスとかけはな
れたものとなる。
よつて関連するシーケンス制御系には系統的な入力、出
力アドレスを割当てた方が保守上有利であるが、カウン
タに対しては系統的なアドレスを割当てることは不可能
であつた。本発明はかかる従来の欠点をなくすべく、必
要とするカウンタ数を任意に増減できるようにするため
に、計数値及び設定値はシーケンスプログラムメモリ内
に記憶させ、カウンタに対しても制御系統に関連した任
意のアドレスの割り当てができるようにカウントすべき
入力信号状態及びカウントアツプ信号等は入力、出力機
器と同様にアドレス指定できる外部の記憶要素に記憶保
持させるようにしたものである。
以下本発明の実施例により説明する。
第1図において、シーケンスコントローラ100の概略
構成を示す。10はシーケンス制御情報の記憶されるメ
モリ、11はメモリ10のアドレスを指定するプログラ
ムカウンタ、12はメモリゲート、13は命令コードが
プリセツトされる命令語レジス夕、14はアドレスデー
タがプリセツトされるアドレスレジスタ、15は命令コ
ードをデコードするデコーダ、16は演算制御回路、1
7はデータバス、18はリミツトスイツチ、押釦スイツ
チ等の入力機器18aが接続される入力回路、19は出
力リレー、ソレノイド等の出力機器19aが接続される
出力回路である。
入力回路18は信号変換回路20と選択回路21で構成
され、前記入力機器18aの信号状態を信号変換回路2
0でレべル変換し、選択回路21がアドレスデータにて
指定される1つの信号を選択し、演算制御回路16に信
号ライン22を通じて与える。出力回路19は信号保持
変換回路23とデコード回路24と選択回路25で構成
され、前記出力機器19aの作動状態は信号保持変換回
路23にて記憶保持され、この記憶保持要素をデコード
回路24がアドレスデータにより指定し、演算制御回路
16から与えられる出力信号SON,SOFによりセツ
ト状態またはリセツト状態に設定される。かかる信号保
持変換回路23が前記外部記憶要素をなしている。又選
択回路25は信号保持要素の1つを選択しその信号状態
を信号ライン22に出力する。ここにメモl川0に記憶
されるシーケンス制御情報は第2図に示すように命令コ
ードとアドレスコードにて一語を成している。命令コー
ドは演算の内容を指定し、アドレスコードは演算すべき
入力機器18a又は出力機器19aを指定するものであ
る。命令コードにはテスト命令(TNA.TFA、TN
O.TFO.TNE.TFE)と出力命令(YON)と
カウンタ命令(CTR)があり、各命令コードはデコー
ダ15にて判別され、演算制御装置16の演算内容を制
御する。
26はクロツタ制御回路で、後述する演算を遂行するた
めのタイミングパルスを発生する。
一演算サイタルは第3図に示すようにクロツクCL1〜
CL6によつて制御される。CL1によつてメモリ10
の読出しが行われ、CL3で命令レジスタ13及びアド
レスレジスタ14に読出されたデ一夕がプリセツトされ
る。命令コードがテスト命令である場合にはCL5で信
号ライン22を通じて与えられる信号状態(アドレスデ
ータにて指定された入力機器]8aの信号状態)を演算
制御回路16にて論理演算し、その演算結果を後述する
テストフラツグに記憶する。又、命令コードが出力命令
である場合にはCL5で、演算結果に応じた出力信号S
ON,SOFを出力回路19に与え、アドレスデ一夕に
て指定された出力機器19aを付勢又は無勢する。とこ
ろで前記命令コードがカウンタ命令 (CTR)であるとタロツク制御回路26はタロツクC
L6に続いてCL「〜CL6″を発生し、この一連のタ
ロックCL1〜CL6,CL「〜CL6″で一演算サイ
クルが行われる。
そしてCL1″で再びメモ1川0の読出しが行われ、C
L3″で読出されたデータは第1図に示すAレジスタ2
7及びBレジスタ28にプリセツトされる。Aレジスタ
27はカウント設定値がプリセツトされ、Bレジスタ2
8はカウント現在値がプリセツトされ、両レジスタ27
, 28の内容は比較器29にて比較され、カウントア
ツプの検出が行われる。Bレジス夕28は後述する演算
制御回路16にてカウントすべき入力信号の論理値変化
を検出する度にカウント信号が与えられクロツクCL4
″のタイミングで現在値をカウントアツプしていく。ま
たクロツクCL5″ではBレジスタ28の内容がメモリ
10に書込まれ、1スキヤニングの後再び功ウンタ命令
が読出されるまで格納される。カウンタ機能は第4図の
ように通常図示される。
これをプログラムすると第1表のようになる。暴蟲 」
曙 −V 〜H′〜.′1ζ1−?′
〜 ノu卜J−I?′又、このカウンタのカウント
アツプにより制御される回路は第5図のように図示され
、これをプログラムすると第2表のようになる。
轟見f轟d6V−暴ν 更に、このカウンタをクリヤする回路は第6図のように
図示され、これをプログラムすると第3表のようになる
これらのプログラム例からもわかるように、1つのカウ
ンタ機能に対しY1とY1+1とY1+2の3つのアド
レスが使用され、カウンタ命令CTRとと・もに与えら
れるアドレスY1にはカウントすべき入力信号を記憶し
、Y1+1にはカウンタをクリヤする信号を記憶し、こ
れらは外部の記憶要素として設けられている。
これによつてカウンタ命令とともにカウントアツプ及び
カウンタクリヤのアド″レスを制御系統と関連した任意
のアドレスに割り当てることがで゛きることになる。第
1表に示すプログラムによる作用を簡単に述べると、n
番地より読出されるプログラムTNAX1は入力信号X
1がオンかどうかを論理演算する命令であり、演算制御
回路16がこの演算を行い、演算結果をテストフラツグ
に記憶する。
n+1番地のCTRY1命令はカウンタ命令であり、テ
ストフラツグに記憶された入力信号X1の演算結果に応
じてクロツクCL5のタイミングで出力機器Y1が制御
される。すなわち入力信号X1がオンであればY1もオ
ンに、X1がオフであればY1もオフに制御される。一
方演算制御回路16はオンまたはオフ状態に変化する前
のY1の信号状態を取込み、この取込んだY1の信号と
入力信号X1との論理積を演算して論理値変化(オフか
らオンへの変化)を検出し、テストフラツグに記憶する
。力ウント命令の場合はクロツタCL1〜CL6に続い
てクロツクCL「〜CL6″も発生されるようになり、
クロツクCL『によりn+2番地の読出しが行われる。
このメモリ番地にはカウント設定値10と現在値(初期
値は0)が記憶されており、これらの値は読出され、ク
ロツクCL3″により設定値はAレジスタ27に、現在
値はBレジスタ28にプリセツトされる。そしてテスト
フラツグに記憶された「0」→「1」への論理値変化検
出信号があればBレジスタ28にカウント信号を与えて
現在値を+1する。また論理値変化検出信号がなければ
カウント信号は与えられない。両レジスタ27と28の
内容は比較器29で比較されているので一致信号が出れ
ば後述するようにアドレスレジスタ14に与えられるク
ロツクCL1″,CL3″により最初の指定アドレスY
1を+2加算した出力機器Y1+2をオンにセツトしカ
ウントアツプ信号を保持させる。これと同時にA.Bレ
ジスタ27,28の内容はメモ1川0に書込まれる。し
たがつて一致信号が出ない場合には出力機器Y1+2は
オンにならずA.B両レジスタ27, 28の内容の書
込みだけが行われる。前記アドレスレジスタ14にはク
ロツクCL1″によつて指定アドレスY1が+1された
段階ではY1+1を指定する。
このY1+1の出力機器は第3表に示すプログラムによ
つてカウンタをクリヤすベき条件が成立した場合にオン
にセツトされる。このY1+1の信号状態を演算制御回
路16はクロツクCL3″の時点で演算し、その演算結
果によりクロツクCL4″の時点でBレジスタ28の内
容をクリヤすべきかしないかを制御する。更にアドレス
レジスタ14はCL4″によつて指定アドレスY1+1
が+1されY1+2を指定する。この指定アドレスY1
+2に上記のように比較器29から一致信号が出ればカ
ウントアツプ信号が記憶される。したがつてカウントア
ツプにより制御されるシ.ーケンスは第2表のm番地に
示すようにY1+2をアドレス指定して、カウントアツ
プ信号がオンかどうかをテストするようにしなければな
らない。次に演算制御回路14の具体的構成を第7図に
より説明する。この演算制御回路14は前述したlよう
にテスト命令TNA.TFA.TNO.TFO、TNE
.TFEに基づき入力信号の論理積演算及び論理和演算
を行うとともにカウントすべき入力信号の論理値変化を
検出する論理積演算器30,31並びに論理和演算器3
2, 33と、この演算器1の出力によつて出力信号S
ON,SOFを出力する回路34、カウント信号を出力
する回路35、カウント現在値をクリヤする信号を出力
する回路37とから構成され前記論理値変化の検出はこ
れらの回路によつて行われる。
ジ論理積演算器論理積演算器30, 31はDフリツ
プフロツプ40, 41とナンドゲート42, 43に
よつて主に構成される。
信号ライン22と接続された端子39に与えられる入力
信号は、アンドゲート4,4、オアゲート45を介して
ナンドゲート42に与えられ、演算結果を記憶するDフ
リツプフロツプ40の信号と論理積の演算が行われ、そ
の結果はテスト命令TNAが与えられた場合のみクロツ
クCL5によりトリガされて再びDフリツプフロツプ4
0に記憶される。また前記入力信号はインバータ46を
介してナンドゲート43に与えられ、演算結果を記憶す
るDフリツプフロツプ41の信号と論理積の演算が行わ
れ、その結果はテス卜命令TFAが与えられている場合
のみクロツクCL5によりトリガされて再びDフリツプ
フロツプ41に記憶される。入力信号がオンの場合には
、前記ナンドゲート42に論理値「1」の信号(以下単
に信号「1」と呼ぶ)がそのまま入力されることにより
Dフリツプフロツプ40のD端子に論理値「0」の信号
(以下単に信号「0」と呼ぶ)が与えられ、テスト命令
によりこのフリツプフロツプがトリガされてもリセツト
状態が保たれ、論理積成立を記憶する。入力信号がオフ
であればD端子に信号「1」が与えられDフリツプフロ
ツプ40はセツトされ論理積不成立を記憶する。また入
力信号がオフの場合には、ナンドゲート43にインバー
タ46で反転された信号「1」が入力されることにより
Dフリツプフロツプ41のD端子には信号「0」が与え
られ、リセツト状態が保持され論理積成立を記憶する。
入力信号がオンであればD端子に信号「1」が与えられ
Dフリツプフロツプ41はセツトされ論理積不成立が記
憶される。即ち論理積演算器30は入力信号がオンであ
るかどうかを演算し、論理積演算器31は入力信号がオ
フであるかどうかを演算し、両演算器30,31の演算
結果はアンドゲート47より出力される。論理和演算器 論理和演算器32, 33はDフリツプフロツプ50,
51とオアゲート52, 53にて主に構成される。
端子39に与えられる入力信号は、オアゲート52に与
えられ、演算結果を記憶するDフリツプフロツプ50の
信号と論理和の演算が行われ、その結果はテスト命令T
NO.TNEが与えられた場合にDフリツプフロツプ5
0に記憶される。また前記入力信号はインバータ46を
介してオアゲート53に与えられ、演算結果を記憶する
Dフリツプフロツプ51の信号と論理和の演算が行われ
、その結果はテスト命令TFO.TFEが与えられた場
合にDフリツプフロツプ51に記憶される。前記オアゲ
ート52には入力信号がオンの場合信号「1」がそのま
ま入力され、Dフリツプフロツプ50のD端子にアンド
ゲート54を介して信号「1」を与え、テスト命令TN
O又はTNEによりトリガされることによりDフリツプ
フロツプ50はセツトされ論理和成立を記憶する。入力
信号がオフであればD端子に信号「0」が与えられDフ
リツプフロツプ50はリセツト状態を保ち論理和不成立
を記憶する。またオアゲート53には入力信号がオフの
場合インバータ46で反転された信号「1」が入力され
、Dフリツプフロツプ51のD端子にアンドゲート55
を介して信号フ「1」を与え、テスト命令TFOまたは
TFEによりトリガされることによりDフリツプフロツ
プ51はセツトされ論理和成立を記憶する。入力信号が
オンであればD端子に信号「0」が与えられ、Dフリツ
プフロツプ51はリセツト状態を保ち論理和不成立を記
憶する。即ち、論理和演算器32に入力信号がオンであ
るかどうかを演算し、論理和演算器33は入力信号がオ
フであるかを演算し、両演算器32,33の演算結果は
オアゲート56より出力され、後述する論理移送回路6
0に与えられる。論理移送回路 論理移送回路60はアンドゲート61.オアゲート45
により主に構成され、論理移送指令SIFTが与えられ
ると、インバータ62にて反転された信号「0」がアン
ドゲート44に入力されて端子39より与えられる信号
をブロツクし、アンドゲート61には信号「1」が入力
され、前記論理和演算器32, 33の演算結果の信号
をオアゲート45を介してアンドゲート42に入力する
これによつてDフリツプフロツプ40に記憶された論理
積演算結果と論理和演算結果の論理積が演算され、Dフ
リツプフロツプ40に記憶される。かかる論理移送はク
ロツクCL6の時点で行われ、Dフリツプフロツプ40
のT端子にはアンドゲート63、オアゲート64を介し
てトリガパルスが与えられ、Dフリツプフロツプ50,
51のT端子にはアンドゲート65、オアゲート66
を介して、またアンドゲート67、オアゲート68,6
9を介してトリガパルスが与えられる。
そしてDフリツプフロツプ50, 5]のD端子には、
論理移送指令SIFT′が与えられることによりアンド
ゲート70、インバータ71を介して信号「0」が入力
されるアンドゲート54, 55より信号「0」が与え
られるため両フリツプフロツプ50.51はともにリセ
ツトされる。これによつて論理和成立の場合の論理移送
はDフリツプフロツプ40をリセツト状態に保ち論理積
成立を記憶し、Dフリツプフロツプ50, 51がリセ
ツトされる。また論理和不成立の場合の論理移送はDフ
リツプフロツプ40をセツト状態に変化させて論理積不
成立を記憶し、Dフリツプフロツプ50,51をリセツ
トする。出力判定回路 出力判定回路34は演算結果を出力するアンドゲート4
7の出力信号FTと出力命令YONとカウンタ命令CT
Rを入力し、この信号FTに応じて出力制御信号SON
またはSOFを出力するもので、オアゲート71, 7
4, 75、アンドゲート72, 73, 81,82
、インバータ76より構成され、信号FTが「1」の場
合即ち論理成立の場合には信号SONが出力され、信号
FTが「0」の場合即ち論理不成立の場合には信号SO
Fが出力されるようになつている。
論理値変化検出作用 次にカウントすべき前記入力信号X1の論理値変化を検
出する作用について説明する。
第8図に示すように入力信号X1のオン、オフ時間に対
しメモリ10をースキヤニングするスキヤニングサイク
ルははるかに短いため、入力信号X1の立上りにおいて
のみカウント信号を発生させ、この信号を計数しなけれ
ばならない。かかるカウント信号を発するための条件と
してt1時点でオフ、t2時点でオンになつていること
を前記論理演算器40,51で演算し検出する。即ちt
1時点における前記n番地のテスト命令TNAX1の実
行においては、入力信号X1がオフとなつているため第
7図の端子39を介してナンドゲート42に信号「O」
が与えられ、Dフリツプフロツプ40のD端子に信号「
1」が与えられこれがセツトされ信号FTは「O」とな
る。1続いてn+1番地のカウンタ命令CTRY1の実
行においてはインバータ76にて信号FTは反転されア
ンドゲート73に信号「1」が入力され、オアゲート7
5を介して出力信号SOFが出力され、出力回路19の
Y1は無勢される。
このY1が無勢される直前におけるY1はt。時点にお
ける入力信号X1の状態を記憶していることになり、こ
の信号はインバータ46を介してオアゲート53に信号
「1」を入力する。そしてDフリツプフロツプ5]はセ
ツトされ、セツト側出力端子Qからオアゲート56、ア
ンドゲート61.オアゲート45を介してナンドゲート
42に信号「1」が入力される。尚、アンドゲート61
に与えられる移送指令SIFTはカウンタ命令CTR及
びテスト命令TNE.TFEが与えられた場合に信号「
1」となる。ここにDフリツプフロツプ40はn番地実
行時点において既にリセツトさ1れているためナンドゲ
ート42は信号「1」を出力し、Dフリツプフロツプ4
0はセツト状態を保つ。即ちt。時点の入力信号とt1
時点の入力信号の論理積が演算され論理不成立と判定さ
れたことになる。したがつて信号FTは「0」となり、
アンドゲート77は開かないためカウント信号を発生す
る回路35からカウント信号は出力されない。ところが
1スキヤニングの後のt2時点では入力信号X1がオン
になつているため、Dフリツプフロツプ40のD端子に
は信号「0」が与えられリセツト状態を保つため信号F
Tは「1」となり、出力回路19のY1を付勢する。こ
の付勢される直前のY1は無勢されているから信号「0
」が端子39に与えられ、インバータ46にて反転され
た信号11」がオアゲート53に入力され、Dフリツプ
フロツプ51のD端子に信号「1」を与えこれをセツト
する。そしてオアゲート56を介して論理移送回路60
のアンドゲート61.オアゲート45を介してナンドゲ
ート42に信号「1」を入力する。Dフリツプフロツプ
40はリセツト状態にあるから論理移送回路60を通じ
て与えられる信号によつてもリセツト状態を保ち論理成
立となる。これによつて信号FTは「1」となり、アン
ドゲート77を介してアンドゲート79に信号「1」を
与え、このアンドゲート79は、一致信号A≦Bの反転
信号とクロツタCL4″が入力されるアンドゲート78
が信号「1」を出力するとカウント信号を出力し、オア
ゲート80を介してBレジスタ28のカウント端子に与
えられ計数される。このようにして以後t3〜t11の
スキヤニングサイクルにおいてはいずれもカウント信号
は出力されず、t12時点においてのみ再び出力される
ことになる。クリヤ信号の発生作用 前記アドレスレジスタ14がクロツクCL「にて+1さ
れることにより指定される記憶要素Y1+1がオンにな
つている場合にクリヤ信号が回路37のアンドゲート8
7より出力される。
かかるY1+1がオンになつているかどうかは、カウン
夕命令の演算サイクルCL3″において行われる。即ち
Y1+1の信号状態は信号ライン22、端子39、イン
バータ46を介してオアゲート53に与えられ、オンの
場合にはDフリツプフロツプ51のD端子に信号「0」
が与えられ、クロツクCL3″でこれがトリガされても
リセツト状態を保つ。したがつて出力端子Qより信号「
1」が出力され、クロツクCL4″が与えられるとアン
ドゲート87を通じて信号「1」がBレジスタ28のク
リヤ端子に与えられる。Y1+1がオフであればDフリ
ツプフロツプ51はセツトされるため出力端子Qは信号
「0」となるためBレジスタ28のクリヤは行われない
。以上詳細に説明したように、本発明においてはカウン
トすべき入力信号の論理値変化を検出して計数し、この
計数値を設定値と比較し、一致した場合のみカウントア
ツプ信号を出力するようになつているが、前記計数値及
び設定値をシーケンスメモリに記憶するようにしている
ので、メモリの残リエリアの範囲内でカウンタの数は任
意にとり得ることになり、ハード構成によつてカウンタ
の最大数が制約されることもない。
又、計数すべき入力信号のオン・オフ状態とかカウンタ
リセツト信号、カウントアツプ信号は外部の記憶要素に
記憶させているので、カウンタ制御においては外部記憶
要素の任意のアドレスに割り当てることができるので、
制御系統に応じてアドレスを統一できるので、保守面で
の有利性が高められる効果がある。
また、カウンタリセツトの信号及びカウントアツプの信
号も出力回路19の特定アドレスがそれぞれ指定され記
憶されるため、カウンタリセツトのプログラムとかカウ
ントアツプに基づくプログラムはカウンタ命令とは全く
分離してプログラムできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はシーケン
スコントローラの概略構成を示すブロツク線図、第2図
はメモリに記憶される命令語のスタイルを示す図、第3
図は演算サイクル、カウンタサイクルのタイムチヤート
を示す図、第4図、第5図、第6図はリレー回路で示し
たカウンタ機能の図、第7図は演算制御回路の具体的構
成を示す回路図、第8図は入力信号とカウント信号の関
係を示すタイムチヤート図である。 10・・・・・・メモリ、11・・・・・・プログラム
カウン夕、13・・・・・・命令レジスタ、14・・・
・・・アドレスレジスタ、16・・・・・・演算制御回
路、18・・・・・・入力回路、19・・・・・・出力
回路、27・・・・・・Aレジスタ、28・・・・・・
Bレジスタ、29・・・・・・比較器、30, 31・
・・・・・論理積演算器、32, 33・・・・・・論
理和演算器、34・・・・・・出力判定回路、35・・
・・・・カウント信号出力回路、36・・・・・・クリ
ヤ信号出力回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予めプログラムされたシーケンス制御情報をメモリ
    10からサイクリツクに読出して被制御対象のシーケン
    ス制御を行わせるシーケンスコントローラにおいて、前
    記シーケンス制御情報内に与えられたカウンタ命令(C
    RT)の実行初期段階にて前記メモリに記憶されたカウ
    ント設定値を第1レジスタ27にプリセットするととも
    に前記メモリ10に記憶された計数値を第2レジスタ2
    8にプリセットする第1手段と、前記カウンタ命令の実
    行終期段階にて第2レジスタ28の計数値を前記メモリ
    にストアする第2手段と、前記両レジスタの値を比較す
    る比較器29と、前記カウンタ命令により指定可能であ
    りカウントすべき入力信号の論理状態を記憶する外部の
    第1記憶要素(Y_1)と、この第1記憶要素(Y_1
    )の論理値に対するカウントすべき入力信号の論理値変
    化を検出して前記第2レジスタの計数値を+1する論理
    値変化検出回路40,51,60と、前記比較器29の
    一致信号によりカウントアップ信号がセットされる外部
    の第2記憶要素(Y_1_+_2)とを備えたカウンタ
    機能付シーケンスコントローラ。 2 前記論理値変化検出回路は、カウントすべき前記入
    力信号の論理状態を一次記憶する第1の制御回路40と
    、この第1の制御回路40により前記第1記憶要素の論
    理値が反転する直前の信号を入力して一時記憶する第2
    の制御回路51と、この第2の制御回路51に入力した
    論理値を前記入力信号と論理演算しその結果を第1の制
    御回路40に記憶させる第3の制御回路60と、前記第
    1の制御回路40に記憶された演算結果を判定して前記
    第2レジスタの計数値を+1する第4の制御回路35と
    を有する特許請求の範囲第1項記載のカウンタ機能付シ
    ーケンスコントローラ。
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