JPS5951041B2 - ビデオ信号記録装置 - Google Patents

ビデオ信号記録装置

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JPS5951041B2
JPS5951041B2 JP52103228A JP10322877A JPS5951041B2 JP S5951041 B2 JPS5951041 B2 JP S5951041B2 JP 52103228 A JP52103228 A JP 52103228A JP 10322877 A JP10322877 A JP 10322877A JP S5951041 B2 JPS5951041 B2 JP S5951041B2
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JP
Japan
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signal
bias
video signal
recording
frequency
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JP52103228A
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JPS5436913A (en
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栄一 横山
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、振幅負変調された合成ビデオ信号を交流バイ
アス記録方式により磁気記録するようにしたビデオ信号
記録装置に関する。
一般に、直流成分から4MH2以上に亘るオクターブ範
囲の広い周波数帯域を有する合成ビデオ信号は、通常の
磁気ヘッドでは磁気記録媒体に完全に記録することは困
難であることから、磁気ヘッドと磁気記録媒体との相対
速度を大きくするとともに、上記のオクターブ範囲を狭
めた状態で磁気記録する必要があることが知られており
、従来より周波数変調記録方式によつて磁気記録されて
いる。
そして、上記の相対速度を大きくするために磁気記録媒
体の走行速度を大きくしたのでは、記録装置が大型化せ
ざるを得ないので、合成ビデオ信号のオクターブ範囲を
より狭めて磁気記録を行ない得るようにすることが、特
に長時間記録用の記録装置の小型化や解像度の向上を図
るうえで重要な課題となつている。ところで、周波数変
調よりも振幅変調の方が必要とする周波数帯域が狭くて
良いので、振幅変調されている合成ビデオ信号を磁気記
録するようにすれば、上述の課題を解決することができ
るのであるが、このようにした場合には、磁気ヘッドの
電磁気変換特性の直線性の良好な部分のみを有効に利用
して磁気記録を行なうように交流バイアス記録方式で磁
気記録を行なわねばならず、次のような問題点を生ずる
すなわち、交流バイアス記録方式での磁気記録において
は、記録電流が大きいと奇数次の高調波歪を生じ、特に
周波数の低い側での上記の高調波歪が大となる特性があ
るとともに、この高調波歪を軽減させるために交流バイ
アス電流を大きくすると出力信号中の高周波成分の信号
レベルが著し<低下するという特性があり、高調波歪の
軽減と周波数特性の向上とを両立させることが困難であ
る。
そして、特に日本やアメリカ等において合成ビデオ信号
の同軸ケーブル伝送時等に適用されているような振幅負
振調が施こされている合成ビデオ信号は、その同期部が
大きな信号レベルを有するとともに周波数帯域の低域側
にあるので、交流バイアス記録方式による磁気記録のさ
いに上述の高調波歪が上記の同期部において大きく生じ
、この歪によつて信号の品質が著しく劣化されてしまう
。なお、実用上問題となる高調波歪は三次歪であり、振
幅変調等が施されてない合成ビデオ信号を直接に交流バ
イアス記録方式で記録すれば、全体の周波数が低く生じ
る三次歪の波長が大きいので余り信号の品質の低下も目
立ないのであるが、上述の如く合成ビデオ信号の帯域帯
のオクターブ範囲が広過ぎて通常の磁気へツドでは完全
な記録をなし得ない。そこで、本発明は上述の如き問題
点に鑑み交流バイアス記録方式のビデオ信号記録装置に
おいて、振幅負変調された合成ビデオ信号を磁気へツド
に供給する手段と、上記合成ビデオ信号中の同期信号に
応じて駆動され合成ビデオ信号中の映像部と同期部とに
対して異なるバイアスレベルの交流バイアス信号を供給
する手段とを設け、上記映像部には最適レベルの交流バ
イアス信号を与えるとともに同期部には歪を軽減させる
べく高いレベルの交流バイアス信号を与えるようにした
交流バイアス記録方式で振幅負変調された合成ビデオ信
号を磁気記録媒体に磁気記録するように構成したビデオ
信号記録装置とすることによつて、周波数特性を劣化さ
せることなく歪の軽減および使用帯域の向上を図り、画
質が良好でしかも小型なビデオ信号記録装置を提供する
ものである。
以下、本発明について一実施例を示す図面に従い詳細に
説明する。
本発明の具体的な実施例として、本発明を適用したビデ
オ信号記録再生装置のプロツク図を第1図に示す。
第1図に示す実施例において、10は記録系回路プロツ
ク、20は再生系回路プロツク、30はキヤリヤ信号発
生プロツクである。
上記のキヤリヤ信号発生プロツク30は、周波数がF。
(F。=3.58MHz)の第1のキヤリヤ信号を発生
する第1の信号発生器31、周波数がFc(Fc=47
2.5KHz)の第2の信号発生器32、および、上記
の第1のキヤリヤ信号と第2のキヤリヤ信号とを周波数
混合して周波数がF。+F。の局発信号を出力する周波
数変換回路33からなり、上記の第1のキヤリヤ信号を
記録系回路プロツク10中の変調器2と再生系回路プロ
ツク20中の第1の周波数変換回路21および同期検波
回路22とに供給するとともに、局発信号を記録回路系
プロツク10中の周波数変換回路11に供給している。
そして、記録系回路プロツク10では、信号入力端子1
からの例えば第2図Aに示す如きの合成ビデオ信号がロ
ーパスフイルタ12を介して変調器2に供給されており
、この変調器2において上記の第1のキヤリヤ信号を合
成ビデオ信号で振幅負調して得られる振幅負変調された
周波数がF。のキヤリヤ信号から成る合成ビデオ信号が
、残留側波帯フイルタ13を介して周波数変換回路11
に供給され、この周波数変換回路11において局発信号
と周波数混合されて、第2図Bに示すように周波数がF
。のキヤリヤを有する合成ビデオ信号にされてローパス
フイルタ14を介して記録用の磁気へツド4Aに供給さ
れる。また、この記録系回路プロツク10では、信号入
力端子1からの合成ビデオ信号中の水平同期信号が同期
分離回路5を介して制御信号発生器6に供給され、この
制御信号発生器6から上記の水平同期信号毎に制御信号
がバイアス制御回路7に供給される。上記のバイアス制
御回路7は、交流バイアス信号発生器8から周波数がF
B(FB=10MHz)の交流バイアス信号が供給され
ており、この交流バイアス信号を次のように制御して上
記の記録用の磁気へツド4Aに供給する。このバイアス
制御回路8は、通常は30mAの交流バイアス信号を出
力するが制御信号毎に50mAの交流バイアス信号を出
力するように、上記の制御信号に応じて動作する。ここ
で、上記の振幅負変調された合成ビデオ信号の拡大図を
第2図Cに示し、また、上記の交流バイアス信号発生器
8から出力されている交流バイアス信号の波形図を第2
図Cに示し、また、バイアス制御回路7を介して磁気へ
ツド4Aに供給される交流バイアス信号の波形図を第2
図Dに示す。
そこで、上記の磁気へツド4Aは、第2図Bに示すよう
な振幅負変調された合成ビデオ信号と、第2図Dに示す
ような交流バイアス信号とが重畳して供給されることに
なり、上記の合成ビデオ信号を磁気テープ9に交流バイ
アス記録方式で記録する。
ここで、この実施例に使用した磁気ヘツド4Aの記録電
流特性およびバイアス電流特性の実測結果を第3図およ
び第4図に示す。
そして、この実測結果より、上記の磁気ヘツド4Aに与
えられるフ交流バイアス信号の信号レベル(すなわちバ
イアス電流)を、記録される合成ビデオ信号に対して、
周波数の高い映像部について周波数特性を劣化させるこ
とのないような低いレベルの30mAに定め、同期部に
ついて高調波歪を軽減させるような高いレベルの50m
Aに定めて、上記のバイアス制御回路の動作を行なわせ
るようにしてある。この磁気ヘツド4Aは、一般に使用
されているもので動作周波数帯域や交流バイアス記録に
おける高調波歪の発生等の問題点を有するものであるが
、この実施例では、まず振幅負変調されて合成ビデオ信
号を記録するので、周波数帯域のオクターブ範囲が狭め
られており、一般の磁気ヘツドの動作周波数帯域で完全
に磁気記録が行ない得るようになつている。原理的には
、振幅変調を用いて,いるので従来の周波数変調記録方
式に比較して1/2の周波数帯域を必要するだけで良い
。そして、上記の振幅負変調によつて合成ビデオ信号の
同期部の信号レベルが高くなつているので、磁気記録の
さいに高調波歪が生じ易いが交流バイアス信号,の信号
レベルを水平同期信号に応じて高いレベルにしてあるの
で上記の高調波歪の発生が防止される。従つて、振幅負
変調された合成ビデオ信号中の同期部で生じる高調波歪
による画質の低下が防止jされる。
さらに、記録される合成ビデオ信号中の映像部には最適
バイアスが与えられているので磁気記録による周波数特
性の劣化を生ずることもないそこで、この実施例におい
ては、合成ビデオ信ノ号の磁気記録にさいして周波数特
性の劣化も高調波歪の発生も防止でき、しかも、必要と
する動作周波数帯域を狭くできるので、画質の向上およ
び小型化を図ることが可能となり、長時間記録を行なう
装置として最適なものになつている。
そして、上記の磁気テープ9に磁気記録された合成ビデ
オ信号は、再生系回路プロツク20によつて、次のよう
にして再生される。
すなわち、再生系回路プロツク20では、上記の磁気テ
ープ9に記録した信号を再生用の磁気ヘツド4Bで検出
して得られる検出出力信号が再生増幅器23を介して増
幅された後、第2の周波数変換回路24に供給される。
この第2の周波数変換回路24は、上記の検出信号を第
1の周波数変換回路21からの局発信号と周波数混合し
てキヤリヤの周波数を3.58MHzに周波数変換した
後、ローパスフイルタ25を介して同期検波回路22に
供給する。ここで上記のローパスフイルタ25を介して
フエーズ・ロツクド・ループ制御回路26に上記の検出
信号が供給されており、この制御回路26より得られる
周波数が472.5KHzの信号と上記の第1のキヤリ
ヤ信号とを第1の周波数変換回路21で周波数混合して
上記の第2の周波数変換回路24への局発信号を得てい
る。そして、同期検波回路22において、キヤリヤの周
波数が3.58MHz(すなわちF。)の検出信号を第
1のキヤリヤ信号に応じて同期検波することにより、再
生合成ビデオ信号を得てローパスフイルタ27を介して
信号出力端子28より出力するようになつている。この
ようにして、再生された合成ビデオ信号の同期部の波形
図を第2図Eに示す。なお、同期部に30mAの交流バ
イアス信号を与えた場合には、第2図Fの波形図に示す
ように高調波歪が大であつた。なお、上述の実施例では
、記録する合成ビデオ信号の水平同期信号についてのみ
交流バイアス信号のバイアスレベルを高くしてあるが、
制御信号の発生期間(第2図中にTで示す。
)を丁まで拡大して合成ビデオ信号のブランキング部に
まで高いバイアスレベルの交流バイアス信号を供給する
ようにしても良い。また、上述の実施例では合成ビデオ
信号中の同期部が映像部よりも周波数の低い所に位置し
ているものであるが、同期部が映像部よりも高い周波数
の所に位置した状態で磁気記録を行なう場合でも、振幅
負変調によつて同期部の信号レベルが高くなつているた
めに生ずる高調波歪を防止するように本発明を適用する
こともできる。
上述の如く、振幅負変調した合成ビデオ信号を磁気記録
するのに合成ビデオ信号中の高い周波数成分を有する映
像部に対しては最適レベルの交流バイアス信号を与える
とともに、合成ビデオ信号中の信号レベルの高い同期部
に対しては高いレベルの交流バイアス信号を与えた状態
で交流バイアス記録方式を適用すれば映像部の周波数特
性の劣化を伴なうことなく同期部における高調波歪の発
生を防止して、上記の歪による画質の劣化を生ずること
がない。
しかも、振幅負変調された合成ビデオ信号を記録するの
であるから、従来の周波数変調記録方式よりも必要とす
る動作周波数帯域が狭くて良い。従つて、本発明によれ
ば、振幅負変調された合成ビデオ信号について、その同
期部に高いレベルの交流バイアス信号を重畳し、映像部
に最適レベルの交流バイアス信号を重畳して、交流バイ
アス記録方式により磁気記録を行なうので、合成ビデオ
信号の周波数帯域のオクターブ範囲を狭めた状態でしか
も、磁気へツドの電磁変換特性の直線性の良好な部分を
有効に利用し、さらに、信号レベルの高い同期部におけ
る高調波歪の発生を映像部の周波数特性の劣化を伴なう
ことなく磁気記録することができる。
そこで、画質の向上、装置の小型化が図れ、所期の目的
を十分に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用したビデオ信号記録再生装置の
プロツク図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流バイアス記録方式のビデオ信号記録装置におい
    て、振幅負変調された合成ビデオ信号を磁気ヘッドに供
    給する手段と、上記合成ビデオ信号中の同期信号に応じ
    て駆動され合成ビデオ信号中の映像部と同期部とに対し
    て異なるバイアスレベルの交流バイアス信号を供給する
    手段とを設け、上記映像部には最適レベルの交流バイア
    スを与えるとともに同期部には歪を軽減させるべく高い
    レベルの交流バイアス信号を与えるようにした交流バイ
    アス記録方式で、振幅負変調された合成ビデオ信号を磁
    気記録媒体に磁気記録するように構成したビデオ信号記
    録装置。
JP52103228A 1977-08-30 1977-08-30 ビデオ信号記録装置 Expired JPS5951041B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP52103228A JPS5951041B2 (ja) 1977-08-30 1977-08-30 ビデオ信号記録装置

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JP52103228A JPS5951041B2 (ja) 1977-08-30 1977-08-30 ビデオ信号記録装置

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JPS5436913A JPS5436913A (en) 1979-03-19
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JPS56134803A (en) * 1980-03-25 1981-10-21 Natl Space Dev Agency Japan<Nasda> Collimation device of antenna

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JPS5436913A (en) 1979-03-19

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