JPS5951285B2 - 自動車用シ−トリクライニ - Google Patents
自動車用シ−トリクライニInfo
- Publication number
- JPS5951285B2 JPS5951285B2 JP54052814A JP5281479A JPS5951285B2 JP S5951285 B2 JPS5951285 B2 JP S5951285B2 JP 54052814 A JP54052814 A JP 54052814A JP 5281479 A JP5281479 A JP 5281479A JP S5951285 B2 JPS5951285 B2 JP S5951285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch gear
- pin
- pole
- operating lever
- main plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/235—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms
- B60N2/2352—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with external pawls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用シートリクライニング装置に関する。
従来の自動車用シートリクライニング装置としては、操
作レバーを操作するとシートバックはシートに対し何れ
の角度でも自由に傾動できる状態となりそのため自動車
の走行中にシートバックの傾斜角度を調節する時には乗
員の重心が不安定となり、特に操縦者自身のシートバッ
ク調節には危険が伴なうという欠点があった。
作レバーを操作するとシートバックはシートに対し何れ
の角度でも自由に傾動できる状態となりそのため自動車
の走行中にシートバックの傾斜角度を調節する時には乗
員の重心が不安定となり、特に操縦者自身のシートバッ
ク調節には危険が伴なうという欠点があった。
また、微小角度シートバックの傾斜を調節できる装置も
従来、幾多提供されてはいるが、操作レバー1回当りの
調整角度が微小に過ぎ、却って最適な傾斜角度を確実に
決めるのに調整の過不足を数回繰返すことさえあって、
困難を伴なうという欠点から免れ得ないのが普通である
。
従来、幾多提供されてはいるが、操作レバー1回当りの
調整角度が微小に過ぎ、却って最適な傾斜角度を確実に
決めるのに調整の過不足を数回繰返すことさえあって、
困難を伴なうという欠点から免れ得ないのが普通である
。
本発明はこれら従来の各欠点を解消し得るシートリクラ
イニング装置を提供するものであって、このシートリク
ライニング装置は操作レバーを1回枢動するごとに所定
の歯数づつ、ラッチギヤの回転を許すことにより、シー
トバックを後傾方向に所定角度づつ傾斜させることがで
きる機構及び、所望に従ってシートバックを完全に遊動
可能状態となして大角度の傾斜調節も可能である機構を
備える。
イニング装置を提供するものであって、このシートリク
ライニング装置は操作レバーを1回枢動するごとに所定
の歯数づつ、ラッチギヤの回転を許すことにより、シー
トバックを後傾方向に所定角度づつ傾斜させることがで
きる機構及び、所望に従ってシートバックを完全に遊動
可能状態となして大角度の傾斜調節も可能である機構を
備える。
以下図について本発明を説明する。第1図において、は
は゛三角形状のメインプレート1は自動車の側面に対し
て締め付は用のボルト孔2により、ボルト締めによって
締め付けられる。
は゛三角形状のメインプレート1は自動車の側面に対し
て締め付は用のボルト孔2により、ボルト締めによって
締め付けられる。
メインプレート1に対し軸3により枢着されたシートバ
ックアーム4はそのボルト孔5により、シー1〜バツク
の側面にボルト締めによって締め付けられる。
ックアーム4はそのボルト孔5により、シー1〜バツク
の側面にボルト締めによって締め付けられる。
軸3はシートバックアーム4と一体に結合されシーI・
バックとともに回転し、メインプレー1〜1に対し回転
自在に軸支されている(第2図参照)。
バックとともに回転し、メインプレー1〜1に対し回転
自在に軸支されている(第2図参照)。
第2図に示すように軸3の一端はスリットを有し、これ
に渦巻きばね6の中心端部をはさみ、渦巻きばね6の外
端は第1図右下方に示すようにメインプレート1の縁部
に係止している。
に渦巻きばね6の中心端部をはさみ、渦巻きばね6の外
端は第1図右下方に示すようにメインプレート1の縁部
に係止している。
従ってシートバックアーム4はこの渦巻きばね6により
シート (図示省略)前方向に向い傾動するように付勢
されている。
シート (図示省略)前方向に向い傾動するように付勢
されている。
上記シートバックアーム4には軸3と同心にラッチギヤ
7か゛第1図に示すようにいくつかのねじ8により一体
に固着されている。
7か゛第1図に示すようにいくつかのねじ8により一体
に固着されている。
このラッチギヤ7の歯にかみ合う歯を有するポール9は
、第1図の右下方に示すようにメインプレート1に対し
軸10によって枢着されている。
、第1図の右下方に示すようにメインプレート1に対し
軸10によって枢着されている。
このポール9が第1図に示すようにラッチギヤ7にかみ
合っているときは、シートバックアーム4も軸3囲りの
枢動を阻止されて従ってシー1〜バツクも所定の傾斜角
度を保持し続ける。
合っているときは、シートバックアーム4も軸3囲りの
枢動を阻止されて従ってシー1〜バツクも所定の傾斜角
度を保持し続ける。
以下このポール9及びラッチギヤ7の係合を解きシート
バックアーム4の傾斜角度を所望角度調節する機構を説
明する。
バックアーム4の傾斜角度を所望角度調節する機構を説
明する。
第1図の左端に示す操作レバー11は同図中央の軸3を
兼用してメインプレート1に対し枢着されている。
兼用してメインプレート1に対し枢着されている。
この操作レバー11は同図II −II線に沿う断面は
第2図に示すようにU字状をなし、本装置の後ろ側から
屈曲して前面に露呈し、その露呈部分とメインプレート
1の一部との間に第1図に示すように伸張コイルスプリ
ング12を張設し、操作レバー11を常に反時計方向に
付勢する。
第2図に示すようにU字状をなし、本装置の後ろ側から
屈曲して前面に露呈し、その露呈部分とメインプレート
1の一部との間に第1図に示すように伸張コイルスプリ
ング12を張設し、操作レバー11を常に反時計方向に
付勢する。
この付勢に対するストッパ(図示省略)があって、操作
レバー11は休止時には第1図示の位置を保つ。
レバー11は休止時には第1図示の位置を保つ。
操作レバー11は第2図に示すようにピン13を突出し
て有し、このピン13がポール9の有する溝カム14に
滑動可能にはまる。
て有し、このピン13がポール9の有する溝カム14に
滑動可能にはまる。
このピン13は第2図に示すように両持ち支持となるよ
うに、サブプレート15により一端を支えられている。
うに、サブプレート15により一端を支えられている。
サブプレート15は共通の軸3により枢着され、操作レ
バーとともに軸3囲りに回転する。
バーとともに軸3囲りに回転する。
カム溝14は第3図に示すような形状をなしているから
、これに係合するピン13が操作レバー11の操作によ
り第3図で時計方向に回転すると、それまでラッチギヤ
7と係合していたポール9が第4図のようにラッチギヤ
7と非係合に変る。
、これに係合するピン13が操作レバー11の操作によ
り第3図で時計方向に回転すると、それまでラッチギヤ
7と係合していたポール9が第4図のようにラッチギヤ
7と非係合に変る。
なお第2図に示すように中央の軸3は両持ち支持となる
ように一端がサブプレー1・16によって支えられてい
る。
ように一端がサブプレー1・16によって支えられてい
る。
このサブプレート16はポール9の軸10の一端及び第
3図の左方に示すピン17の一端に支持されているから
、メインプレート1と一体をなし、全体のサンドウィッ
チ状のクレーム構造を作る。
3図の左方に示すピン17の一端に支持されているから
、メインプレート1と一体をなし、全体のサンドウィッ
チ状のクレーム構造を作る。
なお上述のピン13は位置固定しているサブプレート1
6を第2図に示すように貫通していて、然も軸3の囲り
に弧状運動をするものであるから、この弧状運動ができ
るようにサブプレート16の有する弧状の長孔18 (
第1図に点線で示す)に滑動可能にはまっている。
6を第2図に示すように貫通していて、然も軸3の囲り
に弧状運動をするものであるから、この弧状運動ができ
るようにサブプレート16の有する弧状の長孔18 (
第1図に点線で示す)に滑動可能にはまっている。
操作バンドル11には、第3図中央やや左に点線で示す
弧状の溝カム19を有する。
弧状の溝カム19を有する。
溝カム19は図示のように操作バンドル11の回転曲率
とは逆向きの曲率を有している。
とは逆向きの曲率を有している。
この溝カム19にはピン20が滑動可能にはまる。
従って、操作バンドル11を軸3囲りに回転すると、ピ
ン20は操作バンドル11の回転半径方向に沿い若干距
離偏位する。
ン20は操作バンドル11の回転半径方向に沿い若干距
離偏位する。
ただしこの半径方向偏位をさせるためにピン20は第2
a図の断面図に示すようにメインプレート1とサブプレ
ート16の有する、半径方向の長孔21と22内に両端
支持の状態にはまる。
a図の断面図に示すようにメインプレート1とサブプレ
ート16の有する、半径方向の長孔21と22内に両端
支持の状態にはまる。
同長孔21.22に対し、第3図から判るように、溝カ
ム19が直角に交錯する。
ム19が直角に交錯する。
この交錯の交点に上述のピン20が位置することになる
。
。
ピン20は第3図に示すように第2のポール23を軸支
する。
する。
このポール23の歯23aは第3図ではラッチギヤ7の
歯7aに係合していないが、ピン20が軸3方向に若干
距離偏位するとポール23はラッチギヤ7に係合する。
歯7aに係合していないが、ピン20が軸3方向に若干
距離偏位するとポール23はラッチギヤ7に係合する。
即ち、操作バンドル11を軸3囲りに第3図で時計方向
に所要角度回転することによってピン20を溝カム19
の図示下端方向に偏位させると、ポール23とラッチギ
ヤ7とが第4図のように係合する。
に所要角度回転することによってピン20を溝カム19
の図示下端方向に偏位させると、ポール23とラッチギ
ヤ7とが第4図のように係合する。
第4図から判るように第2のポール23か′ラッチギヤ
7に係合するときは、他の第1のポール9はそれまで係
合していたラッチギヤ7と非係合に変る。
7に係合するときは、他の第1のポール9はそれまで係
合していたラッチギヤ7と非係合に変る。
ポール23は、その歯23aと拉んで、この歯の歯頭を
越える高さの無歯部分24を有する。
越える高さの無歯部分24を有する。
従って第4図のように噛み合ったポール23が゛第5図
に示すようにラッチギヤ7によって所定角度回転される
と、ラッチギヤ7の歯7aに無歯部分24が当接する。
に示すようにラッチギヤ7によって所定角度回転される
と、ラッチギヤ7の歯7aに無歯部分24が当接する。
このように当接後は、もはやラッチギヤ7とポール23
との歯車伝動関係が不可能となる。
との歯車伝動関係が不可能となる。
即ちラッチギヤ7はそれ以上軸3囲りに回転不可能とな
る。
る。
ラッチギヤ7が回転を許される角度は第6図にθをもっ
て示す角度に支配される。
て示す角度に支配される。
このθはポール23が第4図の休止位置から第5図の作
動位置まで回転し得る回転角度である。
動位置まで回転し得る回転角度である。
第4図の休止位置を確保するには伸張コイルスプリング
25と前述のピン17とが共同する。
25と前述のピン17とが共同する。
即ち、コイルスプリング25によりポール23は常に時
計方向に付勢され、ピン17はストッパとなってこの付
勢を受ける。
計方向に付勢され、ピン17はストッパとなってこの付
勢を受ける。
ポール23はコイルスプリング25に抗して第4図のイ
装置から第5図の位置まで回転し、この回転に相当する
角度の回転をラッチギヤ7に許し従ってシートバックア
ーム4の、所定角度の回転を許す。
装置から第5図の位置まで回転し、この回転に相当する
角度の回転をラッチギヤ7に許し従ってシートバックア
ーム4の、所定角度の回転を許す。
シートバックへの乗員のもたれがラッチギヤ7を介して
ポール23をコイルスプリング25を負かす方向に付勢
する。
ポール23をコイルスプリング25を負かす方向に付勢
する。
第1図の左端に示すように操作ハンドル11はその把柄
部中空内部に、ロッド26を操作ハンドル11の長さ方
向に沿い可動に内蔵し備える。
部中空内部に、ロッド26を操作ハンドル11の長さ方
向に沿い可動に内蔵し備える。
ロッド26は第4図のように彎曲しその遊端は図の紙面
に直角方向に曲って(第2a図)ピン部26aとなる。
に直角方向に曲って(第2a図)ピン部26aとなる。
このピン部26aは第3図に示すように操作ハンドル1
1のU字状屈曲部の両側壁のそれぞれ有する長孔27内
に滑動可能にはまる。
1のU字状屈曲部の両側壁のそれぞれ有する長孔27内
に滑動可能にはまる。
第2a図から判るようにピン部26aはこの長孔27に
支えられている箇所の中間箇所にて、固定サブプレート
16の有する孔28内に位置する。
支えられている箇所の中間箇所にて、固定サブプレート
16の有する孔28内に位置する。
孔28は第3図に示すようにストッパ29及び30を有
する。
する。
ロッド26のピン部26aは、ロッド26に付設された
復帰スプリング(図示省略)により常時、第3図の長孔
27の左端位置に当接している。
復帰スプリング(図示省略)により常時、第3図の長孔
27の左端位置に当接している。
この状態にて操作ハンドル11が軸3囲りに時計方向に
回転が許されるのは、ピン部26aか゛ストッパ29に
当接するまで゛で゛ある。
回転が許されるのは、ピン部26aか゛ストッパ29に
当接するまで゛で゛ある。
もし、ロッド26をその復帰スプリング(図示省略)に
抗してノブ26b(第1図)をもって押すと、ピン26
aは第7図のように長孔27の右端に当接して位置を占
める。
抗してノブ26b(第1図)をもって押すと、ピン26
aは第7図のように長孔27の右端に当接して位置を占
める。
このノブを押した状態を保持しながら操作レバー11を
軸3囲りに時計方向に回すと、操作レバー11はそのピ
ン部26aが他のストッパ30に当接するまでより大き
い角度の回転が許される。
軸3囲りに時計方向に回すと、操作レバー11はそのピ
ン部26aが他のストッパ30に当接するまでより大き
い角度の回転が許される。
このように操作レバー11がより大角度回転すると、そ
の有する溝カム19の長さいっばいにピン20が偏位す
る。
の有する溝カム19の長さいっばいにピン20が偏位す
る。
その結果その溝カム19の形状によって、ピン20の偏
位量がより大きくなる。
位量がより大きくなる。
このピン20に軸支されるポール23も従ってより大き
く偏位し、その歯23aがラッチギヤ7の歯7aと係合
し得ない位置まで偏位する。
く偏位し、その歯23aがラッチギヤ7の歯7aと係合
し得ない位置まで偏位する。
一方の他の第1ポール9はこのとき当然ラッチギヤ7と
非係合であるから、ラッチギヤ7は何れの方向にも自由
回転できる状態となり、従ってシートバックは大角度の
傾斜角度変更がなし得る。
非係合であるから、ラッチギヤ7は何れの方向にも自由
回転できる状態となり、従ってシートバックは大角度の
傾斜角度変更がなし得る。
以上の作動をまとめて説明する。
第3図のようにラッチギヤ7とポール9とが係合してい
る状態では、シートバックアーム4はその傾斜角度に保
持されてシー1〜バツクに乗員から加えられる荷重に耐
え得る。
る状態では、シートバックアーム4はその傾斜角度に保
持されてシー1〜バツクに乗員から加えられる荷重に耐
え得る。
次に、操作レバー11に、ノブ26aに指先を触れない
で゛第3図において時計方向に向って回転するように力
を加える。
で゛第3図において時計方向に向って回転するように力
を加える。
操作レバー11は軸3の囲りに回転するが、その時の操
作レバーの回転角度は、ロッド26のピン部26aがス
トッパ29に当接するまでの大きさである。
作レバーの回転角度は、ロッド26のピン部26aがス
トッパ29に当接するまでの大きさである。
操作レバー11のこの回転角度の回転により、第1のポ
ール9の溝カム14に係合中のピン13は第4図の状態
になるまで偏位する。
ール9の溝カム14に係合中のピン13は第4図の状態
になるまで偏位する。
溝カム14のカム面の形状に支配されてポール9が軸1
0囲りに回転してラッチギヤ7と第4図のように非係合
となる。
0囲りに回転してラッチギヤ7と第4図のように非係合
となる。
上記と同時に操作レバー自体の有するカム溝19によっ
て他の第2ポール23の枢軸をなすピン20をメインプ
レート1の長孔21.サブプレートの有する長孔22内
にて滑動し、第3図の状態から、第4図の位置に所要距
離偏位させる。
て他の第2ポール23の枢軸をなすピン20をメインプ
レート1の長孔21.サブプレートの有する長孔22内
にて滑動し、第3図の状態から、第4図の位置に所要距
離偏位させる。
従って第2のポール23及びラッチギヤ7が第4図のよ
うに係合する。
うに係合する。
シートバックアームには乗員のもたれかかりの荷重(第
4図で時計方向の)が常時加わっているから、第4図の
状態に停滞することなく、この荷重によりポール23は
ラッチギヤ7を介してピン20囲りに反時計方向に回転
されその無歯部分24がラッチギヤ7の歯7aの歯頭に
第5図のように当接するに至る。
4図で時計方向の)が常時加わっているから、第4図の
状態に停滞することなく、この荷重によりポール23は
ラッチギヤ7を介してピン20囲りに反時計方向に回転
されその無歯部分24がラッチギヤ7の歯7aの歯頭に
第5図のように当接するに至る。
このポール23の回転角度に相当した角度ラッチギヤ7
従ってシートバックア−ム4が軸3囲りに回転する。
従ってシートバックア−ム4が軸3囲りに回転する。
1回の操作により必ず所定角度シートバックアーム4が
回転するから操作レバーの操作を所要回数繰返すことに
よりシートバックの傾斜が調節される。
回転するから操作レバーの操作を所要回数繰返すことに
よりシートバックの傾斜が調節される。
上記のシートバックアーム4の回転方向は第4図の時計
方向であって、その反対方向への回転は後述するように
、第1及び第2の両ポール9及び23をともにラッチギ
ヤ7と非係合の状態としてなされる。
方向であって、その反対方向への回転は後述するように
、第1及び第2の両ポール9及び23をともにラッチギ
ヤ7と非係合の状態としてなされる。
操作レバー11をそのノブ26bを指先で押圧しながら
前記同様に時計方向の回転力を加えると、ロッド26の
ピン部26aの偏位のためにピン部26aがストッパ3
0に当るまで操作レバー11はより大角度軸3囲りに回
転する。
前記同様に時計方向の回転力を加えると、ロッド26の
ピン部26aの偏位のためにピン部26aがストッパ3
0に当るまで操作レバー11はより大角度軸3囲りに回
転する。
その溝カム19の形状に支配されてピン20°従ってポ
ール23は第4図第5図の状態を通過して一気に第7図
のようにラッチギヤ7から非係合となる。
ール23は第4図第5図の状態を通過して一気に第7図
のようにラッチギヤ7から非係合となる。
一方他の第1ポール9は引き続きラッチギヤ7と非係合
であるから、シートバックアーム4は前述のように何れ
の方向にも、任意の角度回転可能となる。
であるから、シートバックアーム4は前述のように何れ
の方向にも、任意の角度回転可能となる。
以上説明のように本発明シートリクライニング装置は、
1回の操作レバーの操作により、確実に所定角度づつシ
ートバックを後傾させることができるので、無雑作にな
してもシートバックの傾斜角度調節が確実に、過不足の
反覆なく容易になし得るという利点が得られるものであ
る。
1回の操作レバーの操作により、確実に所定角度づつシ
ートバックを後傾させることができるので、無雑作にな
してもシートバックの傾斜角度調節が確実に、過不足の
反覆なく容易になし得るという利点が得られるものであ
る。
第1図は本発明シートリクライニング装置の全体を示す
一部切欠正面図、第2図は第1図のII−II線の断面
図、第2a図は第1図のII a −II a線の断面
図、第3図ないし第6図は、それぞれ本発明シートリク
ライニング装置の作動の異なる段階をそれぞれ示す一部
切欠拡大正面図、第7図は別作動様式を示す本発明リク
ライニング装置の一部切欠正面図である。 1・・・・・・メインプレート、3・・・・・・軸、4
・・・・・・シートバックアーム、6・・・・・・渦巻
ばね、7・・・・・・ラッチギヤ、9・・・・・・第1
のポール、23・・・・・・第2のポール、11・・・
・・・操作ハンドル、14,19・・・・・・溝カム、
26・・・・・ロッド、29,30・・・・・・ストッ
パ。
一部切欠正面図、第2図は第1図のII−II線の断面
図、第2a図は第1図のII a −II a線の断面
図、第3図ないし第6図は、それぞれ本発明シートリク
ライニング装置の作動の異なる段階をそれぞれ示す一部
切欠拡大正面図、第7図は別作動様式を示す本発明リク
ライニング装置の一部切欠正面図である。 1・・・・・・メインプレート、3・・・・・・軸、4
・・・・・・シートバックアーム、6・・・・・・渦巻
ばね、7・・・・・・ラッチギヤ、9・・・・・・第1
のポール、23・・・・・・第2のポール、11・・・
・・・操作ハンドル、14,19・・・・・・溝カム、
26・・・・・ロッド、29,30・・・・・・ストッ
パ。
Claims (1)
- 1 互に枢着されたメインプレート及びシートバックア
ーム、この両者の何れか一方に固定され上記軸と同心の
円弧状に配列された一連の歯を有するラッチギヤ、上記
両者の他の一方に枢着されラッチギヤに係合する歯を有
する第1のポール、同ポールに形成された溝カム、この
溝カムに係合するピンを有し、かつ上記メインプレート
及びシートバックアーム両者を枢着する枢軸に軸支され
た操作レバー、この操作レバー11の有する溝カムに係
合し、メインプレートの有する案内用の長孔に係合する
ピン、このピンに軸支され上記ラッチギヤに係合する歯
及びこの歯の歯頭より高さの高い無歯部分を一連に有す
る第2のポール、を備えてなり、上記操作レバーには、
前記の枢軸囲りの回転を大小2種類の回転角度に制御で
きるように、メインプレートに付設された2ストツパー
に手動切換係合し得る切換手段を付設し、この大小2個
の回転角度に対応して上記操作レバーの有する溝カムの
カムリフトの設定は、これに従動するピン付きの第2の
ポールが前記ラッチギヤと非係合あるいは係合の各位置
に偏位するような設定とし、この非係合の時期には、前
記第1のポールがともにラッチギヤに係合あるいは非係
合となるが、係合の時期には第1のポールが必ずラッチ
ギヤに非係合となるように上記第1のポールの有する溝
カムのカムリフトを設定したことを特徴とする自動車用
シートリクライニング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54052814A JPS5951285B2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 自動車用シ−トリクライニ |
| US06/143,012 US4337978A (en) | 1979-04-28 | 1980-04-23 | Mechanism for adjusting inclination angle of seat |
| DE3016036A DE3016036C2 (de) | 1979-04-28 | 1980-04-25 | Einstellbares Scharnier zum Verbinden eines Sitzunterteiles mit einer Rückenlehne eines Sitzes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54052814A JPS5951285B2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 自動車用シ−トリクライニ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146115A JPS55146115A (en) | 1980-11-14 |
| JPS5951285B2 true JPS5951285B2 (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=12925306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54052814A Expired JPS5951285B2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 自動車用シ−トリクライニ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4337978A (ja) |
| JP (1) | JPS5951285B2 (ja) |
| DE (1) | DE3016036C2 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3333056A1 (de) * | 1983-09-14 | 1985-03-28 | Adam Opel AG, 6090 Rüsselsheim | Gelenkbeschlag zur verbindung von rueckenlehne und sitzunterteil eines sitzes, insbesondere in kraftfahrzeugen |
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| IT1296497B1 (it) * | 1997-11-21 | 1999-06-25 | Shaf S P A | Lettino o poltrona, particolarmente per esterni, con schienale a posizione variabile |
| ITTO980034A1 (it) | 1998-01-16 | 1999-07-16 | Miotto Int Comp | Dispositivo meccanico per il controllo della movimentazione sincrona d i sedile e schienale di una seduta. |
| JP2001128769A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-15 | Aisin Seiki Co Ltd | シートバック角度調整システム |
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| DE10260581B4 (de) * | 2002-12-21 | 2004-12-30 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Verriegelungsvorrichtung für einen Fahrzeugsitz |
| DE10335869A1 (de) * | 2003-08-06 | 2005-03-17 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Beschlag für einen Fahrzeugsitz |
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| US10279712B2 (en) * | 2016-07-14 | 2019-05-07 | Bae Industries, Inc. | Rear row seat latch assembly with power and manual driven variants |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1430115A1 (de) * | 1964-01-17 | 1969-07-31 | Keiper Fa F | Gelenkbeschlag fuer verstellbare Lehnen |
| DE2127479A1 (de) * | 1970-06-06 | 1971-12-16 | Farelh, Mario, Turin (Italien) | Einstellbares Scharnier fur Vorder Sitzrucklehnen von Kraftfahrzeugen |
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-
1979
- 1979-04-28 JP JP54052814A patent/JPS5951285B2/ja not_active Expired
-
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- 1980-04-23 US US06/143,012 patent/US4337978A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-25 DE DE3016036A patent/DE3016036C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3016036A1 (de) | 1980-11-06 |
| US4337978A (en) | 1982-07-06 |
| JPS55146115A (en) | 1980-11-14 |
| DE3016036C2 (de) | 1986-12-18 |
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