JPS5951472B2 - 組立式自動車 - Google Patents

組立式自動車

Info

Publication number
JPS5951472B2
JPS5951472B2 JP54148470A JP14847079A JPS5951472B2 JP S5951472 B2 JPS5951472 B2 JP S5951472B2 JP 54148470 A JP54148470 A JP 54148470A JP 14847079 A JP14847079 A JP 14847079A JP S5951472 B2 JPS5951472 B2 JP S5951472B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
automobile
car
engine
combined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54148470A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5671670A (en
Inventor
功 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP54148470A priority Critical patent/JPS5951472B2/ja
Priority to DE8080106983T priority patent/DE3067967D1/de
Priority to EP80106983A priority patent/EP0029213B1/en
Priority to US06/207,451 priority patent/US4368793A/en
Publication of JPS5671670A publication Critical patent/JPS5671670A/ja
Publication of JPS5951472B2 publication Critical patent/JPS5951472B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/08Range selector apparatus
    • F16H59/12Range selector apparatus comprising push button devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S9/00Ground-engaging vehicle fittings for supporting, lifting, or manoeuvring the vehicle, wholly or in part, e.g. built-in jacks
    • B60S9/14Ground-engaging vehicle fittings for supporting, lifting, or manoeuvring the vehicle, wholly or in part, e.g. built-in jacks for both lifting and manoeuvring
    • B60S9/205Power driven manoeuvring fittings, e.g. reciprocably driven steppers or rotatably driven cams
    • B60S9/21Power driven manoeuvring fittings, e.g. reciprocably driven steppers or rotatably driven cams comprising a rotatably driven auxiliary wheel or endless track, e.g. driven by ground wheel
    • B60S9/215Power driven manoeuvring fittings, e.g. reciprocably driven steppers or rotatably driven cams comprising a rotatably driven auxiliary wheel or endless track, e.g. driven by ground wheel driven by an auxiliary motor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T7/00Brake-action initiating means
    • B60T7/02Brake-action initiating means for personal initiation
    • B60T7/04Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D47/00Motor vehicles or trailers predominantly for carrying passengers
    • B62D47/006Vehicles which can be divided in sub-vehicles; nestable vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車に係り、特にその基本的構成に於いて
新規な自動車に係る。
軽自動車を除く一般の乗用車は、従来5人乃至それ以上
の人が乗り且つかなりの重量の荷物を積むことが出来、
しかもその状態で高速道路上を高速で長時間走行するこ
とが可能なように作られている。
そのためかかる性能を要求される自動車は、その車体が
かなり大きく又かなりの重量を有し、従って又それに相
当してかなりの大出力のエンジンを塔載する必要がある
しかるに一般家庭の日常生活に於いては、この種の大き
な車が主として一家の主人の通勤や主婦の買物に使用さ
れており、その場合の乗車人数は一人か高々二人である
ことから、従来この種の自動車はその主たる使用時間に
亘って過分の能力を不必要に作動させており、そのため
多量の燃料を浪費しているという問題を含んでいる。
一方、一般家庭に於ける所得の向上に伴い、主人が通勤
用に自動車を使用すると、主婦も買物その他の用を果す
ためにもう一台の自動車を所有するという傾向が発生す
る。
この傾向は特に大量交通機関の発達していない地方に於
いて顕著である。
また一般に地方に於いては、自家用車の普及につれて大
量交通機関があってもその経営が赤字になり、大量交通
機関の経営が縮小される傾向にあるため、自家用車に対
する要求度は加速度的に増大する傾向がある。
本発明は、上記の現状に鑑み、通常の日常生活に於いて
は一家に二台の自動車を提供すると共に、該自動車の車
体の大きさ及び重量を約半分にし、これによってエンジ
ンもまた約半分の容量を有する小さいエンジンで済むよ
うにすることによって燃料消費を低減することを可能に
し、一方、家族旅行に際して或は大きな荷物を運ぶとき
には、二台の自動車を連結することにより約2倍の大き
さを有する一台の自動車とし、これにより子供を含めて
一基全員が又は夫婦と旅行用の大きな荷物が一台の車で
運行されるようにし、かくして−家の生活により幅広く
適合することの出来る新規な自動車を提供することを目
的としている。
かかる目的を達成するものとして、本発明は、前輪駆動
前置エンジン型の自動車(フロント・ドライブ・フロン
ト・エンジン車、以下FF車と云う)の第一の自動車と
、後輪駆動後置エンジン型の自動車(リア・ドライブ・
リア・エンジン車、以下RR車と云う)の第二の自動車
とを、夫々が独立して走行し得るように準備し、主人の
通勤や・主婦の買物に際してはこれら第−及び第二の自
動車を夫々独立して運行せしめ、又家族旅行や大きな荷
物の運搬に際しては、これら第−及び第二の自動車を互
に連結して一台の自動車として運行せしめんとするもの
である。
この場合、FF車とRR車を結合するに際しては、FF
車を前にし、RR車を後にするのが好ましい。
このようにFF車とRR車が相前後して結合されたとき
には、かくして組立てられた自動車(以下これを結合車
と云う)はFF車の前輪とRR車の後輪とによって走行
するよう構成される。
この場合、FF車の後輪とRR車の前輪とは、地上より
持上げられて結合車の内外に収納されてよく、或は又一
時的にFF車又はRR車より取外され、物置等に収納さ
れてもよい。
かかる非使用時の収納の便と、収納時に於ける空気抵抗
を低減するために、FF車の後輪とRR車の前輪とは特
にその直径がFF車の前輪やRR車の後輪より小さいこ
とが望ましい。
このためFF車及びRR車は、それらが単独走行される
際には、FF車はその後輪が又RR車はその前輪が夫々
の前輪及び後輪より小さくなり、高速走行時に於いては
やや安定性と乗り心地の面で通常の自動車に比して性能
が劣るという欠点はある。
しかしこれらFF車及びRR車が単独走行される場合、
それが高速道路を走る頻度或は距離は一般に小さく、又
近距離運転であることが多いため、このような欠点はさ
して問題とならないものである。
家族旅行や長距離運転のためにFF車とRR車を結合し
、これらを一台の自動車として運行する場合には、その
前輪及び後輪は何れも通常の自動車に於ける標準タイヤ
或はむしろ大型タイヤとすることが出来、高速安定性及
び乗り心地は格段に向上される。
又FF車及びRR車のエンジンは、前述の如く夫々が単
独に運転される際の車体の小型化に応じて小さい容量の
ものとされるが、これらが結合されて一台の自動車とさ
れるときには、フロン1〜エンジンとリアエンジンとが
共に駆動されるようにすることによって、FF車とRR
車の結合された結合車は二つのエンジンを合わせたエン
ジンの容量を有する全輪駆動車となり、そのエンジン出
力に於いて十分な容量のものとなるばかりでなく、それ
が全輪駆動であることによって荒地や積雪地に於いても
極めて良好な走行性能を有するものとなる。
結合車が子供を含めた一基全員が乗っても余裕のある車
体とされる場合にも、これらを半分に分割したFF車及
びRR車は、当然の事ながら通常の乗用車形態の前半及
び後半のみを含む通常の乗用車に比して異常な形態とな
らさ゛るを得ない。
しかしかかる形態のFF車及びRR車は、夫々それらが
結合されたときには一台の堂々たる自家用車を構成する
という特質を含んだものであり、従ってFF車及びRR
車それ自身はその形態に於いても異常であり又エンジン
容量にしても小さいものではあるが、その特質に鑑み、
同程度のエンジン容量を有する軽自動車に比して、その
所有者に対し十分な自信と気概を与えるものであり、自
動車の大きさがその所有者の社会的地位を代表するかの
如く見られる社会的弊風に対しても十分対抗できるもの
である。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
添付の第1図〜第3図は夫々FF車の第一の実施例を示
す解図的平面図、側面図及び後面図であり、又第4図〜
第6図は夫々RR車の第一の実施例を示す解図的平面図
、側面図及び正面図である。
そして第7図及び第8図は夫々第1図〜第3図に示すF
F車と第4図〜第6図に示すRR車とを結合してなる結
合車を示す解図的平面図及び側面図である。
これらの図に於いて、90にて全体的に示されたFF車
は結合車の前半分を構成する車体1を有し、その前部に
エンジンルーム2を備えている。
エンジンルーム2内には図示されていないがフロントド
ライブ用のエンジンが収納されている。
このFF車は、それがフロントドライブであることから
、当然エンジンにはトランスアクスル(トランスミッシ
ョンとアクスルの結合体)が結合され、前輪3を駆動す
るようになっている。
FF車のl・ランスミッションはクラッチ付のマニュア
ルトランスミッションであっても或は自動変速機であっ
てもよい。
但し燃料経済を考え又FF車の方を主人が運転するよう
にすれば、マニュアルトランスミッションの方が望まし
いと考えられる。
かかるトランスアクスルはエンジンと同様に通常のFF
型の自動車に於いて既に周知のものであり、ここでは説
明が不要に複雑になることを避けるために図示しない。
後輪4は以下に説明される如くFF車がRR車と結合さ
れる際に於ける便宜を考慮して前輪3よりは小さい直径
を有するように構成されている。
FF車の車体は上述の如く通常の自動車の前半分の形を
しているが、FF車が単独で走行する際に必要とされる
車の安定性及び乗り心地を確保するために、ホイールベ
ースを成る程度の大きさにする必要があることから、後
輪4は図示の如く車体1にヒンジ6を介して取付けられ
該車体の後方へ延在する板ばね5に取付けられている。
これと関連して、車体1にはその後端より後方へ延びる
ブラケット51が選択的に装着されるようになっており
、ブラケツ)・51の後端と板ばね5の間にはショック
アブソーバ7が取付けられている。
左右の板ばね5はその後端部にてジヨイント48を介し
てラテラルリンク10に連結されており、これによって
ジョインI・48に装着された左右の後輪4は夫々単独
に上下方向に移動できるよう、即ち独立懸架方式により
支持されている。
ラテラルリンク10にはリアバンパ9が一対のステー4
9を介して装着されており、又後輪4の上半部を覆うリ
アフェンダ8が、図には詳細に示されていないが、適当
な取付構造によって板ばね5に装着されている。
かかるFF車が第4図〜第6図に示すRR車と結合され
る場合には、ラテラルリンク10、リアバンパ9及びス
テー49は一組の構造体としてジヨイント48より取外
され、車体1内のシー1〜16の後方に用意された格納
空間内に格納される。
又このときリアフェンダ8も同時に取外され、これも又
前記格納空間内に格納される。
尚、上記の説明に於いては、5を板ばねとして説明した
が、この部材を板ばねに代えて軽量で剛性の高い鋼管や
ビームとしてもよく、その場合にはリアサスペンション
に弾性を与えるべくショックアブソーバ7の周りにスプ
リングを配置し、部材5がブラケット51を介して車体
1より弾力的に支持されるようにしてよい。
11はリアサスペンションアジャスタであり、これらは
ねじ型ジヤツキの機構を有し、その下端部に設けられた
アダプタ12を介して板ばね5に係合している。
アジャスタ11を操作することにより、FF車の車体の
水平度を調整し、FF車が単独にて使用される際に、通
常その静止時に車体1が水平に保たれるような調整を行
なう。
FF車とRR車の結合を行なう際に後輪4によらず車体
1を正常な水平姿勢又はこれよりやや尻上りの姿勢に安
定して保つことが出来るよう、ジヤツキ13が設けられ
ている。
RR車との結合時には、アジャスタ11を操作して、後
輪4は図にて仮想線により示されている位置まで一旦引
上げられる。
17はステアリングホイールであり、14,15は夫々
車体1の屋根に取付けられた前輪及び後輪のスペアタイ
ヤである。
第1図及び第2図に示すFF車の後面を示す第3図に於
いて、後輪4は地面より持上げられた状態にある。
39はリアウィンドであり、結合時にはRR車内と連通
できるように図には示されていないウィンドレギュレー
タにより下に下げられるようになっている。
40はリアウィンド39を拭くためのワイパであり、図
示の実施例に於いては車体1内に隠されるコンシールド
ワイパとして構成されている。
41はスI・ツブランプ、ウィンカ、バックアップラン
プを一体に結合したコンビネーションランプである。
44はライセンスプレー I−取付部である。
車体1の後面の四つの角に近接する四ケ所には結合時に
RR車の車体前面に設けられたボルト168を受けるた
めの孔42が設けられている。
43は結合時にRR車の板ばね105を案内すべく該板
ばねの先端部に設けられたガイド165を受けるための
ガイドレールである。
45はRR車との結合時に後述の如< FF車のアクセ
ルペダル19より延在するボーデンケーブルをRR車へ
向けて導く孔である。
46は同じ<RR車との結合時にRR車にストップラン
プ、ウィンカ、バックアップランフ1等の作動のための
電気信号を与え、RR車のストップランプ アップランプ等をFF車に於ける運転操作に同期して作
動させるための電気配線コネクタを通す孔である。
74はRR車との結合時にFF車よりRR車へ向けてブ
レーキ操作力を伝達するブレーキリンクを通すための孔
である。
75はRR車との結合時にRR車の自動変速機を操作す
るための電気信号をRR車へ向けて導くためのコネクタ
を通す孔である。
車体1の後面周辺にはその全周に亘ってウェザ−ストリ
ップ76が設けられており、RR車との結合時に給金部
に於ける雨漏りを防ぐようになっている。
次に特に第4図〜第6図を参照してRR車100につい
て説明する。
RR車]00の車体101には、そのシー1〜116の
後部にエンジンルーム102か゛設けられており、この
中に図には示されていないエンジン及び斗ランスアクス
ルか゛収められており、後輪104を駆動するようにな
っている。
エンジンルーム102の後方には荷物室150が設けら
れている。
前輪103はFF車との結合時の便宜を考慮して後輪1
04よりその直径が小さくされている。
そのサイズはFF車の後輪4と同じであってよい。
前輪103はヒンジ106にて車体101に一端を装着
された板ばね105の他端に取付けられており、板ばね
105を介して車体101の前方部を弾性的に支持して
いる。
フロントサスペンションアジャスタ111はFF車に於
けるリアサスペンションアジャスタ11に類似の構造を
有するものであり、その下端にてアダプタ112を介し
て板ばね105に連結されており、RR車が独立の自動
車として運行されるときのRR車の車体101を正常の
姿勢に保つよう車体101に対する板ばね105の取付
角度を調整するようになっている。
これと関連して、車体101の前面からは一端にてこれ
に取外し可能に装着されたブラケツl− 1 5 1が
前方へ向けて延在しており、その先端と板ばね105の
間にはショックアブソーバ107が取付けられており、
これによってRR車の走行安定性と乗り心地の良さを確
保するようになっている。
かかるRR車についても、FF車について説明したと同
じく、板ばね105に代えて剛性のビームを用い、ショ
ックアブソーバ107の周りにスプリングを設けること
によって、ブラケット151の先端部と、ビームとして
構成された部材105の間に該スプリングによる弾力性
を与えるようにしてもよい。
110はフロントアクスルであり、その両端部には、図
には示さt’していないキングピンを介して同様に図示
されていないナックルが取付けられ、それに前輪103
が取付けられている。
ステアリングホイール117を支持し、これによって回
転駆動されるステアリングシャフトは2個のユニバーサ
ルジヨイント166及び167によって接続された3本
のシャツl−159,160,161により構成されて
おり、そのうちシャフト161がステアリングホイール
117と接続され、シャフト159の前端部はラックピ
ニオン機構162に於けるピニオン162aに接続され
ている。
ラックピニオン機構162のラック162bはタイロッ
ド163上に組込まれている。
タイロッド163はナックルアーム164と枢動連結さ
れており、これによってピニオン162aが駆動され、
タイロッド163が自動車の左右方向へ駆動されること
により、前輪103のステアリングが行われるようにな
っている。
フロントアクスル110にはフロントバンパ109がス
テー149を介して取付けられている。
このフロントバンパ及びステーはこのRR車がFF車と
結合される際取外され、荷物室150内に格納されるよ
うになっている。
尚ブラケット151及びショックアブソーバ107も同
様に取外され格納される。
板ばね105の先端にはガイド165が取付けられてお
り、このガイドはFF車のガイドレール43に係合し、
RR車の車体101の前面の四つの角部に近接して設け
られている4本の結合用ポルl−168がFF車の孔4
2へ嵌入することを容易ならしめるようになっている。
114及び115は夫々後輪及び前輪のスペアタイヤで
あり、車体1の屋根に取付けられている。
171及び172は夫々図示されていないリアエンジン
のラジェータ用空気取入口及びエアクリーナ用空気取入
口である。
173はコンシールド型のワイパである。
152はヘッドライトであり、170はスモールランプ
である。
ウィンドシール169はFF車との結合時に車内の連絡
が出来るようにするために図には示されていないウィン
ドレギュレータにより下に下げられるようになっている
145は前述のFF車に於ける孔45に対応する孔であ
って、この中にアクセルリンク機構に於けるケーブル2
8が通されるようになっている。
146はFF車の孔46に対応する孔であり、FF車よ
りRR車へストップランプ、ウィンカ、バックアップラ
ンプ等の電気信号を与える電気配線のコネクタを通す孔
である。
144はライセンスプレー1・取付部である。
この実施例に於いては、RR車のトランスミッションは
自動変速機とされる。
このようにRR車のトランスミッションを自動変速機と
することにより、主婦がRR車を運転するとき運転が楽
になり、安全運転が図られること、結合重にしたときに
はFF車のフロントエンジンとRR車のリアエンジンと
は同調して制御されなければならず、さもないと結合重
の前後輪の駆動に不均衡を生じ、円滑な運転が出来なく
なる恐れがあるが、RR車に自動変速機が組込まれてい
ることによって、前後のエンジンに多少の同調不良があ
っても、自動変速機のトルクコンバータがこれを吸収し
、結合重の運転が円滑に行なわれること等の利点が得ら
れる。
孔174はFF車の孔74に対応する孔であり、FF車
よりRR車のブレーキを作動させるためのブレーキリン
クを通す孔である。
孔175はFF車に於ける孔75に対応する孔でありR
R車に於けるトランスミッションをFF車より制御する
ための電気信号を送るコネクタを通す孔である。
第1図〜第6図に示すFF車及びRR車は互に相前後す
るよう結合されて第7図及び第8図に示す如き結合重を
構成する。
かかる結合を行なうに当っては、FF車についてはジヤ
ツキ13を降して車体1をやや尻上りの状態に支持する
次いでブラケット51、ショックアブソーバ7を取外し
アジャスタ11を作動させて後輪4を第2図にて仮想線
により示す位置まで持上げる。
次いでバンパ9及びフェンダ8を取外す。
一方、RR車については、そのブラケット151、ショ
ックアブソーバ107、バンパ109及びフェンダ10
8を取外す。
次いで、RR車を運転し、その板ばね105の先端部に
取付けられているガイド165をFF車のガイドレール
43に係合せしめ、ガイド165がガイドレール43に
沿って案内される状態にてRR車をFF車へ向けて更に
前進させる。
このRR車の前進の途中にて、RR車の前輪103がF
F車の後輪4の下を通り過ぎたところで、RR車を一旦
停止させ、アジャスタ11を操作してFF車の後輪4を
地面に降す。
次いで再びガイドレールによって案内されるままにRR
車をFF車へ向けて前進させ、RR車の車体101の前
面をFF車の車体1の後面に突き合わせる。
このときRR車のポル1〜168をFF車の孔42に係
合させる。
次いでFF車のジヤツキ13及びRR車のアジャスタ1
11を操作して両者の車高を合わせ、ボルト168にナ
ツトを締付け、FF車の車体1とRR車の車体101と
を互に剛固に締結する。
かくしてFF車とRR車が結合されると、アジャスタ1
1及び111を操作してFF車の後輪4とRR車の前輪
103を地上より引上げ、これらの車輪を夫々RR車と
FF車のタイヤハウジング480及び380内に格納し
、車輪103及び4の下方にロードクリアランスを確保
する。
第9図〜第15図はFF車及びRR車並びに結合車に於
けるアクセルレータリンケージの一つの実施例を示す概
略図である。
アクセルペダル19はFF車の車体1のフロア18に傾
動可能に装着され、それが運転者の足によって踏込み操
作されることにより、ベルクランク20をダッシュパネ
ル22に取付けられたブラケット21に対する枢着軸2
0aの周りに回動させるようになっている。
ベルクランク20の先端にはクレビス23が取付けられ
ており、該クレビスにはフレキシブルワイヤ24及び2
5の一端が取付けられている。
ワイヤ24はダッシュパネル22に取付けられたサポー
ト26により一端を保持されたシース27内を通って導
かれており、その他端にはエンドピース32が固定され
ている。
エンドピース32はシース33を有し、ペダル19が踏
込まれたとき、ピース32はシース33と共に図にて右
方へ移動するようになっている。
このときシース33はシース27上を摺動する。
34は図には示されていないFF車のキャブレタのスロ
ットルアームであり、孔30にて図には示されていない
スロットルシャツI・に固定さ、it、該スロットルシ
ャフトによって図には示されていないスロットルバルブ
を回動するようになっている。
31は一端にてスロットルアーム34に係合し他端にて
キャブレタに取付けられたブラケツI・47に係合した
リターンスプリングであり、スロツI−ルアーム34を
スロットル閉イ立置へ向けて回動させるばね力を与えて
いる。
29はエンドピース32に固着されたクリップで゛あり
、ワイヤ24と動きを同じにするもので゛ある。
スロットルアーム34にはボールへラドピン35か゛固
着され、このピンのボールヘッドにクリップ29の孔6
2が回動自在に係合するようになっている。
ワイヤ24の動きとスロワI・ルアーム34の動きの調
整は、クリップ29をエンドピース32に取付ける際に
その位置決めによって行われる。
一端にてワイヤ24と同様にクレビス23に固着された
フレキシブルワイヤ25は、サポー1−26により一端
を保持されたシース28内を通ってFF車の後方へ向け
て導かれ、その端部にてエンドピース36に固着さI%
でいる。
エンドピース36にはシース37が固着されており、ワ
イヤ25がシース28内を摺動すると、シース37もシ
ース28上を摺動するようになっている。
ワイヤ25とシース28よりなる所謂ボーデンケーブル
は、フロア18に設けられているフロアトンネル1a内
を通ってFF車の後部へ向けて導かれ、FF車ボテ゛−
1の後面に設けられた孔45に通されている。
ピース36にはクリップ29と同様の構造を有するクリ
ップ38が同様の要領により取付けられている。
尚シース27及び28はシースサポート63により車体
1に適宜取付けられている。
RR車に於いては、車体101のフロア118にアクセ
ルペダル119が枢動可能に取付けられている。
アクセルペダル119にはベルクランク120が係合し
ており、該ベルクランクはダッシュパネル122に取付
けられたブラケツ1〜121によりその枢着軸120a
の周りに枢動可能に保持されている。
ベルクランク120の上端部にはクレビス123を介し
てフレキシブルワイヤ124の一端が固着されている。
フレキシブルワイヤ124はダッシュパネル122に取
付けられたサポー1−126により一端を支持されたシ
ース127内を通って導かれ、その他端部にてエンドピ
ース149に固着されている。
又エンドピース149にはシース148か1着されてお
り、アクセルペダル119が踏込まれると、エンドピー
ス149及びシース148はベルクランク120の側へ
向けて引張られるようになっている。
ピース149にはクリップ150がFF車に於けるクリ
ップ29或は38と同じ要領により取付けられている。
車体101のフロア118にはサポー1−151により
レバー152が回動自在に装着されており、該レバーに
はクレビス155が装着され、該クレビスにはフレキシ
ブルワイヤ156の一端が固着されている。
フレキシブルワイヤ156は車体101のフロア118
に固着されたサポート158に一端を保持されたシース
157内に通されており、その他端にはエンドピース1
32か固着されている。
エンドピース132にはシース133か゛固着されてい
る。
エンドピース132にはFF車に於けると同様にクリッ
プ129が固着され、クリップ129はRR車の図には
示されていないエンジンのキャブレタのスロットルアー
ム134のボールへラドピン(図には見えていないかF
F車に於ける35と同様のピン)にFF車に於けると同
様の要領により取付けられている。
スロットルシャフト取付用の孔130、リターンスプリ
ング131、ブラケツ1〜147の構成及び作用も又F
F車に於ける孔30、リターンスプリング31、ブラケ
ット47のそれらと同様で゛ある。
シース133も又ワイヤ156の動きにつれてシース1
57上を摺動するようになっている。
スロットルバルブの動きとワイヤ156の動きの間の調
整も、FF車に於けると同様に、エンドピース132上
に於けるクリップ129の取付位置の調整によって行わ
れる。
レバー152にはボールへラドピン153がねし止め式
に取付けられており、このピンはその取付位置に、レバ
ー152の裏面に位置し従って図には示されていない弛
み止め用のロックナツトにより、締結されている。
RR車が単独にて運行される場合には、レバー152の
支点321からボールへラドピン153までの距離と該
支点321からクレビス155のピン322までの距離
とは同一とされ、従ってワイヤ124の移動量とワイヤ
156の移動量とは同じとされる。
尚クリップ150はピン153のヘッド部に嵌込まれる
FF車とRR車を結合して結合車としての運行が行われ
る場合には、クリップ150はピン153より取外され
、これに代ってピン153にはFF車より導かれたワイ
ヤ25の先端に接続されているクリップ38が嵌込まれ
る。
これによってFF車のアクセルペダル19が踏込まれる
と、FF車のスロワI・ルアーム34の作動に同期して
RR車のスロットルアーム134が作動され、RR車の
エンジンがFF車のエンジンの制御に連動して制御され
る。
このときRR車のアクセルペダル119とRR車のスロ
ットルアーム134との間の連結は断たれているので、
RR車の乗員がアクセルペダル119を踏んでもRR車
のエンジンの制御は行われない。
クリップ129とスロットルアーム134の間の調整は
RR車が単独走行されるときのために行われているもの
であり、FF車とRR車とを結合して結合車としての運
行が行われる場合のFF車に於けるアクセルペダル19
の動きとRR車に於けるスロットルアーム134の動き
の間の調整は、レバー152の支点321に対するボー
ルへラドピン153とクレビス155のピン322の距
離を変え、両者間のてこ比を変えることにより行われる
そのためレバー152には幾つかのねし孔154が設け
られており、ボールへラドピン153をこれらの孔の選
択された何れかに取付けることにより、前記てこ比を修
正することが出来るようになっている。
第13図〜第15図は、前記てこ比を無段階に修正する
ことが出来るようレバー152に代えて用いることの出
来るレバー352を示す図である。
この場合、レバー352にはサポーI・334.335
,336,337が設けられている。
サポー1〜334及び337には角孔が開けられており
、その中を該角孔に係合する角断面を有するバー333
とブロック343が通されている。
サポート335及び336には丸孔が開けられており、
これらの孔にはバー333のねじ部342が通されてい
る。
サポート335及び336の間のねじ部342にはバー
333の位置を調整するためのナラ)−338,339
及びその調整位置を固定するロックナラ)340,34
1が装着されている。
ブロック343は、バー333がまず十分左へ寄せられ
ている状態で、サポート336と337の間で自由に回
転してねし枠部342にねじ込まれロックナツト344
により固定される。
しかる後ブロック343はサポー1−337の角孔に嵌
込まれ、ナツト338〜341によりボールヘッドピン
353の位置決めが行われる。
ピン353はバー333に固着されている。
かくしてピン353の位置をピン322に対して変える
ことにより、枢着点321に対するピン353及び32
2の位置を変え、両者間のてこ比を無段階に変えること
が出来、これによってFF車のアクセルペダル19の動
きに対するRR車エンジンのスロットルアーム134の
動きを、即ちRR車エンジンのスロットル開度の調整を
、行うことが出来、かくして結合車に於いて、FF車の
アクセルペダル19の操作に対するFF車エンジンとR
R車のエンジンの作動を互に同調せしめることが出来る
次に第16図〜第24図を参照してトランスミッション
の制御を一つの実施例について説明する。
前述の如くRR車はトランスミッションとして自動変速
機を備えているのが好ましい。
又この自動変速機は、RR車かFF車に結合されたとき
、FF車よりレンジ切換操作が行われるようになってい
なければならない。
第16図はRR車に於けるレンジ切換装置の一つの実施
例を示す概略図である。
図に於いて、178.179,180,181は夫々自
動変速機に於けるリバース(R)、ニューI・ラル(N
)、ドライブ(D)、ロウ(L)の各レンジを設定する
ためのブツシュボタンスイッチである。
これらのブツシュボタンスイッチは、図には示されてい
ないが、一つのブツシュボタンが押されると該ボタンは
その押込位置にロックされ、それまでロックされていた
ボタンはそのロックを解除されて非押込位置へ復帰する
如き、それ自身自動車用のブツシュボタン選局式ラジオ
、テープレコーダ、その他で周知のボタンロック機構を
組込んだ構造に作られている。
RR車のメインスイッチ177か゛閉じられていると、
その電源193からの電流は、ブツシュボタンスイッチ
178〜181の何れか一つが押されると、それに対応
するソレノイド182を励磁し、対応するロッド183
を図にて右方へ駆動する。
ロッド183は夫々R,N、D、Lに対応して予め定め
られた互に異なる距離だけ右方へ移動するようになって
おり、従ってとのロッド183が駆動されたかによって
、ケーブルアクチュエータ184はそれに対応する距離
だけスプリング185に抗して図にて右方へ駆動される
ようになっている。
ケーブルアクチュエータ184には保持ブラケット18
6によって案内されたケーブル187の一端が接続され
ており、該ケーブルの他端は図には示されていないそれ
自身周知の自動変速機の油圧制御回路内に組込まれたレ
ンジ切換弁に接続され、該ケーブルの移動に応じて自動
変速機の作動レンジを切換えるようになっている。
かかる構成に於けるロッド183、ケーブルアクチュエ
ータ184、スプリング185、ブラケット186、ケ
ーブル187に関する構成は、1970年型クライりラ
ーに於ける1〜ルクフライト自動変速機やパワ−フライ
1〜自動変速機に於いて既に実施されている機構である
ただしこれらの自動変速機に於いては、ロッド183の
各々は直接ブツシュボタンにより機械的に押圧操作され
るようになっている。
かかるフライスラー社の自動変速機は1971年Mot
or社(New York、 N、Y、U、S、A、)
発行” Motor ’ s Automatic
Transmission Manual” 4th
Edition、419〜420頁(Powerfli
te)、440〜442頁(Torqueflite)
に記載されている。
第17図はFF車とRR車が連結され連結車とされた場
合の自動変速機のレンジ選択機構を示す概略図である。
FF車の車体1の後面部に設けられた孔75にはコネク
タ92が取付けられており、又これに対応してRR車の
車体101の前面に設けられた孔175にはコネクタ1
92が図にて左右方向に移動可能に装着されている。
図示の如くFF車とRR車の車体が接合され、コネクタ
192がコネクタ92へ向けて差込み結合されると、コ
ネクタ192に設けられたカム191がローラ190を
スプリング189の作用に抗して図にて上方へ押上げ、
メインスイッチ177を遮断し、RR車に於けるブツシ
ュボタン178〜181を非作動状態にもたらすように
なっている。
従ってFF車とRR車が結合されたときには、RR車の
自動変速機の作動はRR車に於けるレンジ選択用ブツシ
ュボタンの操作によっては影響されない。
216はFF車のトランスミッションをリバースギアに
切換えたとき図にて右方へ移動するリバースギアシフト
ロッドである。
この場合、該ロッドの先端はそれが図にて右方へ移動し
たときリバースポジションディテクタスイッチ78を閉
じるようになっている。
スイッチ78が閉じられると、FF車の電源93からの
電流は該スイッチによりコネクタ92,192を経てブ
ツシュボタンスイッチ178に対応するソレノイド18
2を励磁し、RR車単独の場合にブツシュボタンスイッ
チ178が押された場合と同様に自動変速機のレンジ設
定が行われる。
FF車のインストルメントパネルにはブツシュボタンス
イッチ79,80.81が設けられており、これらは夫
々RR車に於けるレンジ設定用のブツシュボタンスイッ
チ179,180,181に対応するものである。
即ち、ブツシュボタンスイッチ79が押されると、電源
93からの電流はコネクタ92,192を経てブツシュ
ボタンスイッチ179に対応するソレノイド182を励
磁し、自動変速機をNレンジに設定する。
ブツシュボタンスイッチ80が押されると、同様の要領
により、自動変速機はDレンジに設定される。
又ブツシュボタンスイッチ81が押されると、RR車に
於ける自動変速機はLレンジに設定される。
尚この場合にも、リヴアースポジションデイテクタスイ
ッチ78及びブツシュボタンスイッチ79〜81はブツ
シュボタンスイッチ178〜181に対して組込まれて
いるロック機構と同様のロック機構を組込まれており、
これによってこれらスイッチのうちの一つが押されると
、該スイッチはその押込位置にロックされ、もしそれ以
前に他のスイッチが押されていたときには、該スイッチ
は新しいスイッチの押込みと同時にロックを解除され、
元の位置に戻るように構成されている。
又スイッチ78のヘッド部217は、金属材よりなるり
ヴアースギャシフ1ヘロツド216と接することによっ
てもアースされないように、絶縁材により構成されてい
る。
電源93及び193のアース側は、FF車とRR車とが
結合されたとき、結合ポルI〜168を介して互に確実
に電気的に接合されるようになっている。
第16図及び第17図に示す自動変速機のレンジ設定装
置に於いては、通常の自動変速機に於ける如くパーキン
グポジション(P)が設けられていないが、これはレン
ジの選定を電気的に行う場合にパーキング時に電源が遮
断されることによる不都合を回避するためのものである
しかし通常の自動変速機を備えた自動車に於いてシフト
レバ−がP位置へ設定されたとき車輌を制動する機構は
、自動変速機のアラ1〜プツトシヤフトに係止爪を施す
機械的な機構であり、従ってこれに代えてRR車に通常
のパーキングブレーキを設けることによって容易に同等
の機構を得ることが出来るものである。
第18図〜第24図は第17図に示す自動変速機のレン
ジ選択機構に関する一つの追加的改良実施例を示す概略
図である。
前述の如くしレンジのためのブツシュボタンスイッチ8
1をFF車のダッシュパネルに設けておく場合には、結
合車の運転中にエンジンブレーキをかけんとする場合に
、FF車の運転席に着座している運転者は、FF車のシ
フトレバ−を第2速成は第1速の変速段にシフI〜ダウ
ンすると同時に、ダッシュパネルに設けられているブツ
シュボタンスイッチ81を押す操作を行わなければなら
ない。
この二つの操作を同時に行なうことはかなり厄介である
この点に鑑み、第18図〜第24図に示す実施例は、L
レンジのためのブツシュボタンスイッチ81をFF車の
シフ1〜レバーの握り部に設けておくことを提案するも
のである。
350はフロアシフI−の場合のシフトレバーであり、
そのシフ)・レバーノブ345には凹部348が設けら
れており、その中にLレンジ用ブツシュボタンスイッチ
81に相当するしスイッチ349が設けられている。
この場合、Lスイッチ349が不用意に作動されること
を防止するために、四部348の入口にはカバー346
が設けられている。
カバー346には突起346aが設けられており、運転
者はこれに指をかけてカバーを動かし、必要に応じて凹
部348を露呈させ、Lスイッチ349を操作すればよ
い。
カバー346には凹部358が設けられており、これに
対応して凹部348の両端部にはカバーの四部358と
選択的に係合することの出来るピン356及び366が
設けられている。
ピン356及び366は夫々スプリング355及び35
7により外方へ突出するように付勢されており、特に第
23図に拡大して示す如く、ピン356はスプリング3
55によって外向きに押圧されるが、その孔より飛出さ
ないようにカバー367によって押さえられている。
この構造はピン366についても同様で゛ある。
更に第21図及び第22図に示す如く、カバー346は
四部348の両側縁に沿って設けられた溝347に係合
して開閉方向に移動し、該溝の端部に設けられたスプリ
ング365により閉じ方向に付勢されている。
従ってカバー346は僅かの力で閉まり、これを開ける
ときにはやや大きい積極的な力を要するようになってお
り、これによってLスイッチ349が不用意に作動され
ることを防止している。
凹部348にはLスイッチ349の下部先端に設けられ
たボール部361を捕捉するキャッチ353及び354
が設けられている。
Lスイッチ349はピン360とピンサポート363に
よって回動式に支えられており、ピン360を含む円筒
部364及びそれより上の部分は電気絶縁体の表面部を
有し、それより下は金属表面を露呈した部材により構成
されている。
ボール部361と円筒部364を結ぶステム359には
電気配線用ワイヤ351の一方が接続され、キャッチ3
54にはもう一方の電気配線用ワイヤ369が接続され
ている。
Lスイッチ349のステム359及び該スイッチの上部
に近接する位置の凹部348の側壁からは夫々スプリン
グサポー)368a及び368bが突出しており、その
間にテンションスプリング362が張設されている。
これはLスイッチ349をそのボール部361がキャッ
チ353に係合する位置が354に係合する位置の何れ
かにスナップアクション的に移動させるためのものであ
る。
ボール部361がキャッチ354にキャッチされたとき
には、Lスイッチは閉じられてオンの状態となり、結合
車に於けるRR車のトランスミッションはLレンジに設
定される。
従ってもし結合車がDレンジにて走行しているときにL
スイッチがオンにされると、自動変速機はLレンジにシ
フトダウンされ、RR車にはエンジンブレーキが作用す
る。
従って運転者がFF車のシフ1〜レバーをシフトダウン
すると同時に前記Lスイッチをオンにする操作を行なえ
ば、FF車とRR車の両者にエンジンブレーキが作用し
、結合車には全体として有効なエンジンブレーキが作用
する。
尚この際、FF車とRR車のギヤレシオに相違があって
も、その差に基づ(FF車とRR車に於けるエンジンブ
レーキ力の差はRR車のトルクコンバータにより吸収さ
れるので、シフトダウン時にかかるエンジンブレーキ力
の差により大きなショックが生ずることはない。
ワイヤ351及び369はシフトレバ−350に設けら
れた溝352内に埋込まれており、この溝を経た後、シ
フトレバ−のフレア部371に開けられた孔370を通
って車体1のフロア118の下へ抜ける。
又シフトレバ−がコラムシフトレバ−の場合には、第2
4図に示す如くレバー450は中空レバーとして構成さ
れており、従ってワイヤ351,369はノブ455中
の凹部448を通り、更にレバー450内を通り、図に
は示されでいないステアリングコラム内を通ってコネク
タ92に接続されてよい。
尚以上に於いてはRR車は自動変速機を採用するという
前提で説明が行われたが、勿論FF車及びRR車共にマ
ニュアルシフトトランスミッションが用いられてもよい
この場合には、例えばアクセルペダルの動きをポテンシ
オメータで計測し、l・ランスミッションギヤポジショ
ンをポジションセンサスイッチにて計測し、クラッチペ
ダルの動きをポテンシオメータで計測し、RR車にはサ
ーボモータやソレノイドスイッチを設け、これらを前記
ポテンシオメータの計測値に基づいて制御するようにし
てもよい。
第25図及び第26図は制動装置の一つの実施例を示す
概略図である。
94はFF車のブレーキペダルであり、ダッシュパネル
22よりブラケット97を介して枢支されており、スプ
リング95によりインストルメントパネル96に向う方
向に可撓的に引張られている。
ペダル94にはブツシュロッド98の一端が連結されて
おり、該ブツシュロッドの他端部はダッシュパネル22
に取付けられたブレーキマスクシリンダ99のビスl−
ンを構成している。
マスクシリンダ99からはFF車の前後輪のブレーキ装
置に油圧が送られ、これらブレーキ装置を作動させるよ
うになっている。
ペダル94にはロッド98より幾分下った位置にリンク
200の一端が連結されている。
リンク200の他端はダッシュパネル22に装着された
ブラケット204により枢支されたベルクランク201
の一端に連結されている。
ベルクランク201の他端はリンク202を経て同じく
ダッシュパネル22に装着されたブラケット205によ
り枢支された他の一つのベルクランク203の一端に連
結されている。
ベルクランク203の他端はリンク206の一端と接続
されている。
リンク206はFF車の車体1の後面に設けられた孔7
4を通って後方へ延在しており、FF車とRR車が結合
された結合車の状態に於いては、更にRR車の車体10
1の前面に設けられた孔174を通ってRR車の車体内
へ延びている。
リンク206の後端にはターンバックル207を介して
リンク208が接続されている。
FF車が単独にて運行される場合には、リンク206、
ターンバックル207、リンク208は互に一直線上に
連結されたまま車体]の孔74によって支えられ、ブレ
ーキペダル94の操作に応じて自由に移動する状態にあ
る。
一方、RR車に於いては、194にて示されたブレーキ
ペダルはダッシュパネル122に装着されたブラケツl
−197により枢支されており、スプリング195にて
インス1ヘルメントパネル196へ向う方向に可撓的に
引張られている。
ペダル194にはリンク300の一端が連結されており
、該リンクの他端はダッシュパネル122に装着された
ブラケット304に枢支されたベルクランク301の一
端と連結されている。
ベルクランク301の他端はリンク302の一端と連結
され、該リンクの他端は同じくダッシュパネル122に
装着されたブラケット305により枢支された他の一つ
のベルクランク303の一端に連結されている。
ベルクランク303にはブツシュロッド198の一端が
連結されており、該ブツシュロッドの他端部は車体10
1に取付けられた支持パネル316によって支持されて
いるブレーキマスクシリンダ199に対するピストンと
して構成されている。
シリンダ199からはRR車の前後輪に設けられたブレ
ーキ装置へ油圧が供給されるようになっている。
ベルクランク303にはサポート307,308.31
4,315が設けられており、これらのサポートに設け
られている孔にロッド311が通されている。
尚サポー1−307,315の孔はロッド311が回転
しないように角孔になっており、これらの角孔に係合す
る部分にてロッド311は該孔に対応する角型断面に構
成され、該孔に対し軸線方向に摺動し得るようになって
いる。
ロッド311にはサポート307と315の内側に位置
する部分にねじが切られており、このねじ部に係合する
ナツト309,313及びロックナツト310,312
によりロッド311の下端部のベルクランク303に対
する相対位置が調節されるようになっている。
FF車とRR車が結合されたときには、RR車単独走行
時に既に調整済みのベルクランク303の位置をそのま
まにして、ターンバックル207とロッド311を調整
し、リンク208の先端の孔とロッド311の先端の孔
が互に重なり合うようにし、これらの孔にピン319を
差込んでこれら両者を結合する。
ピン319はスプリツI・ピン320で両端を止められ
る。
次いでベルクランク303とリンク302を連結するピ
ン318を抜き去り、これら両部材の間の連結を解除す
る。
かくしてFF車とRR車とが結合されたときには、RR
車のブレーキはFF車のブレーキペダルの操作により制
御され、RR車に於けるブレーキペダルが不用意に踏込
まれても結合車の後輪104に不用意にブレーキが作用
することはない。
尚かかるブレーキ作動機構の組換え作業は、ダッシュパ
ネル122の下方に設けられている孔122aを覆う蓋
306を取外すことによって容易に行われる。
FF車のリンク200は、ブツシュロッド98より下に
、即ちブツシュロッド98に比してブレーキペダル94
の枢着点より、より隔った位置に設けられているので、
ブレーキペダルの踏込操作に際してリンク200の方が
ブツシュロッド98よりそのストロークが大きく、かか
る大きなストロークによるリンクの偏位がロッド208
へ至るリンク機構中を伝達されるので、このリンク機構
に於ける遊びによってリンク機構の作動に生ずる誤差率
が低減される。
かくして拡大されたリンク機構の作動ストロークは、ロ
ッド311を介してのベルクランク303に対するリン
ク208の連結点、即ちピン319の位置がRR車のブ
ツシュロッド198よりも下方に配置されていることに
より、その隔たりを適当に調整することによって相殺さ
れる。
尚ピン319の位置決めに際しては、FF車とRR車が
結合されたときには、FF車のブレーキペダル94が踏
込まれたとき、結合車の後輪104のブレーキの方が前
輪3のブレーキより先にかかるような調整を行う。
これは自動車の制動時に於ける安定性を得るためであり
、この技術の分野に於いては周知の事項である。
第27図〜第34図はFF車、RR車及び結合車に関す
る第二の実施例を示す第1図〜第8図に類似の図である
この場合、FF車の板ばね205に対するヒンジ206
は車体1の後端部に配置され、又板ばね205は第一の
実施例に於けるより幾分長くされ、RR車との結合に際
しては、板ばね205を車体1の後面に沿う位置まで持
上げ、後輪4を車体1の屋根上に格納するようになって
いる。
ジヤツキ213はその下端にキャスタ501を有する構
造とされている。
又この場合、板ばね205はFF車が単独走行されると
きにはブラケツl−211によりその根元部を車体1に
対し剛固に支持されるようになっている。
車体1の屋根には後輪4を屋根上の格納位置に引上げる
ための巻上げドラム506とモータ505よりなる巻上
装置が設けられている。
巻上げドラム506にはワイヤ504が巻付けられてお
り、該ワイヤの外端にはフック502が設けられている
ワイヤ504は車体1の屋根の後端部に設けられたロー
ラ503上に案内されて該屋根の後端より下方へ懸垂さ
れるようになっている。
この場合、後輪4が屋根上に格納されるに当っては、ラ
テラルリンク10、バンパ9、リアフェンダ8等は取外
される必要はなく、後輪4と共にそのまま屋根上へ引上
げられてよい。
ラテラルリンク10にはフック502をかけるためのフ
ック掛け507が取付けられている。
FF車のその他の構造については第1図〜第3図に示し
たFF車の構造と同様であり、ここでは対応する部分に
第1図〜第3図に於けると同じ符号を付すにとどめ、そ
の詳細な説明は重複を避けるため省略する。
第30図〜第32図に示すRR車に於いても、板ばね6
05は第4図〜第6図に示す実施例に於ける板ばね10
5よりも長くされ、又そのヒンジ606は車体101の
先端部に設けられ、これによって板ばね605をヒンジ
606の周りに上方へ回動させ、前輪103を車体10
1の屋根上に格納することが出来るようになっている。
尚この場合にも、RR車が単独走行される際に板ばね6
05の根元部を車体101に対し剛固に支持するための
ブラケツl−611が設けられている。
又車体101の前端部にはキャスタ601を備えたジヤ
ツキ613が設けられている。
車体101の屋根には巻上げオラム706とモータ70
5との組合せよりなる巻上装置が設けられており、該ド
ラムに巻かれたワイヤ704の一端にはフック702が
設けられている。
ワイヤ704は該屋根の前端部に設けられたローラ70
3上に案内され、これより下方へ懸垂されるようになっ
ている。
これに関連してリジットアクスル110の中央部にはフ
ック掛け607が設けられている。
尚FF車の車体1の後面には、RR車との結合を行うべ
く板ばね205が持上げられたとき、これをコンバク1
〜に収容することが出来るように、該後面には板ばね2
05が入込むことの出来る凹溝部508,509,51
0,511が形成されている。
ウエザースI・リップ576は車体1の後面周縁に沿っ
て凹溝部508〜511の部分をも含めて取付けられて
いる。
一方、RR車の車体101の前面には同じく板ばね60
5をそれが」二方へ折畳まれたときこれを収納するため
の凹溝部608.609,610,611が設けられて
いる。
この場合、一方の板ばね605の側にはそれに沿ってス
テアリングシャツl−159が設けられているので、こ
れに対応する側の凹溝部610,611はこのステアリ
ングシャツl−159を同時に収容することが出来るよ
う巾の広い凹溝部として形成されている。
RR車についてもウェザ−ストリップ676が車体10
1の前面周縁に沿って凹溝部608〜61]を含めて設
けられている。
ウィンドシールド617はFF車とRR車の結合時に内
部を連通させるべく、図には示されていないウィンドレ
ギュレータにより下方へ下げられるようになっており、
又板ばね605及びステアリングシャツl−159が上
方へ折畳まれたとき、これと干渉しないよう、第30図
に示す如く幾分後方へ偏位して設けられている。
FF車とRR車を結合するに際しては、ジヤツキ213
及び613を降し、ブラケット51,151及びショッ
クアブソーバ7.107を取外す。
次いでフック502及び702を夫々フック掛け507
及び607に掛け、板ばね205及び605を車輪4及
び103と共に引上げ、これら車輪4及び103を夫々
FF車の車体]及びRR車の車体101の屋根上にもた
らす。
次いでRR車をFF車の後部へ向けてゆっくりと移動さ
せ、RR車のボルト168をFF車の孔42に係合させ
る。
RR車を移動させるに際しては、エンジンを作動させ、
その後輪104を駆動しても良いが、人力でこれを押し
てもよい。
尚結合後、前記凹溝部508.510,608,610
の部分に於いては、板ばね等の間に隙間が生ずるので、
この部分に周縁全体にウエザース1〜リップを備えたカ
バー701及び702を夫々取付装置703及び704
により取付け、この部分にて雨漏りが生ずることを防止
する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は夫々FF車の第一の実施例を示す解重
的平面図、側面図及び後面図である。 第4図〜第6図は夫々RR車の第一の実施例を示す解重
的平面図、側面図及び正面図である。 第7図及び第8図は夫々第1図〜第3図に示すFF車と
第4図〜第6図に示すRR車とを結合してなる結合車を
示す解重的平面図及び側面図である。 第9図はFF車に於けるアクセルレータリンケージの一
つの実施例を示す解重的斜視図、第10図はその一部を
分解して示す斜視図、第11図は第10図に示す部品の
一つを矢印A方向に見た図である。 第12図はRR車のアクセルレータリンケージの一つの
実施例を示す解重的斜視図、第13図はその一部につい
ての修正例を示す平面図、第14図は第13図に示す装
置を同図の矢印C方向に見た側面図、第15図は第13
図に示す装置を同図の矢印りの方向に見た端面図である
。 第16図はRR車に組込まれた自動変速機の作動レンジ
を選択するためのレンジ選択装置の一つの実施例を示す
概略図、第17図は第16図に示すレンジ選択装置をF
F車とRR車とが結合されたときFF車の側より作動さ
せるための一つの実施例を示す概略図、第18図は第1
7図に示す装置の一部に関する一つの改良を示すシフト
レバ−の斜視図、第19図は第18図の線E−Eによる
シフトレバーのノブの解重的拡大縦断面図、第20図は
第19図の線F−Fによるノブの解重的拡大横断面図、
第21図は第19図の線G−Gによる前記ノブの解重的
拡大横断面図、第22図は第21図の線H−Hによるノ
ブの一部の解重的拡大縦断面図、第23図は第19図に
示す構造の一部の解重的拡大図、第24図はシフトレバ
−の他の一つの実施例を示す解重的部分断面図である。 第25図はFF車及びRR車のブレーキ作動機構の一つ
の実施例を両者が結合された状態にて示す解重的側面図
、第26図は第25図に於ける構造の一部を該図の矢印
B方向に見た解重的拡大側面図である。 第27図〜第29図は夫々FF車の第二の実施例を示す
解重的平面図、側面図及び後面図である。 第30図〜第32図は夫々RR車の第二の実施例を示す
解重的側面図、平面図及び正面図である。 第33図及び゛第34図は夫々第27図〜第29図に示
すFF車と第30図〜第32図に示すRR車とを結合し
てなる結合車を示す解重的平面図及び側面図である。 90〜FF車、100〜RR車、1,101〜車体、3
,103〜前輪、4,104〜後輪、5゜105.20
5,605〜ばね板、6,106゜206.606〜ヒ
ンジ、13,213,613〜ジヤツキ、111〜アジ
ヤスタ、19,119〜アクセルペダル、34,134
〜スロツトルアーム、79〜81〜ブツシユボタンスイ
ツチ、178〜181〜ブツシユボタンスイツチ、18
2〜ソレノイド、78〜リバースポジシヨンテイテクタ
スイツチ、216〜リバースギヤシフトロッド、92,
192〜コネクタ、350〜フロア式シフトレバー14
50〜カラム式シフトレバ−1349〜Lスイツチ、3
46〜カバー、94,194〜ブレーキペダル、99,
199〜ブレーキマスクシリンダ、207〜ターンバツ
クル、505.705〜モータ、506,706〜巻取
りドラム、504,704〜ワイヤ、502,702〜
フツク、503,703〜ローラ、701,702〜カ
バー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前輪駆動前置エンジンを有し且つ独立に走行し得る
    第一の自動車と、後輪駆動後置エンジンを有し且つ独立
    に走行し得る第二の自動車とから成り、前記第−及び第
    二の自動車を結合する装置と、前記第−及び第二の自動
    車が結合されたとき前記第二の自動車のエンジンの制御
    を前記第一の自動車のエンジンの制御に連動せしめるエ
    ンジン制御連動装置と、前記第−及び第二の自動車が結
    合されたとき前記第二の自動車のトランスミッションの
    制御操作部を前記第二の自動車より前記第一の自動車へ
    移転せしめるトランスミッション制御操作部移転装置と
    、前記第−及び第二の自動車が結合されたとき前記第二
    の自動車の制動装置の作動を前記第一の自動車の制動装
    置の作動に連動せしめる制動装置連動装置とを有し、前
    記第−及び第二の自動車が結合されたとき前記第一の自
    動車の前輪と前記第二の自動車の後輪とにより走行する
    よう構成されていることを特徴とする組立式2、特許請
    求の範囲第1項記載の組立式自動車に於いて、前記第二
    の自動車はトランスミッションとして自動変速機を有す
    ることを特徴とする組立式自動車。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の組立式自動
    車に於いて、前記第一の自動車の後輪は該第−の自動車
    の前輪よりもその直径が小さいことを特徴とする組立式
    自動車。 4 特許請求の範囲第1項〜第3項の何れかに記載の組
    立式自動車に於いて、前記第二の自動車の前輪は該第二
    の自動車の後輪よりもその直径が小さいことを特徴とす
    る組立式自動車。 5 特許請求の範囲第1項〜第4項の何itかに記載の
    組立式自動車に於いて、前記第−及び第二の自動車が結
    合されたとき前記第一の自動車の後輪は前記第二の自動
    車の床下に収納されるよう構成されていることを特徴と
    する組立式自動車。 6 特許請求の範囲第1項〜第5項の何れかに記載の組
    立式自動車に於いて、前記第−及び第二の自動車が結合
    されたとき前記第二の自動車の前輪は前記第一の自動車
    の床下に収納されるよう構成されていることを特徴とす
    る組立式自動車。 7 特許請求の範囲第1項〜第4項及び第6項の何れか
    に記載の組立式自動車に於いて、前記第−及び第二の自
    動車が結合されたとき前記第一の自動車の後輪は該第−
    の自動車の屋根上に収納されるよう構成されていること
    を特徴とする組立式自動車。 8 特許請求の範囲第1項〜第5項及び第7項の何れか
    に記載の組立式自動車に於いて、前記第−及び第二の自
    動車が結合されたとき前記第二の自動車の前輪は該第二
    の自動車の屋根上に収納されるよう構成されていること
    を特徴とする組立式自動車。
JP54148470A 1979-11-16 1979-11-16 組立式自動車 Expired JPS5951472B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54148470A JPS5951472B2 (ja) 1979-11-16 1979-11-16 組立式自動車
DE8080106983T DE3067967D1 (en) 1979-11-16 1980-11-12 A combination car system
EP80106983A EP0029213B1 (en) 1979-11-16 1980-11-12 A combination car system
US06/207,451 US4368793A (en) 1979-11-16 1980-11-17 Combination car system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54148470A JPS5951472B2 (ja) 1979-11-16 1979-11-16 組立式自動車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5671670A JPS5671670A (en) 1981-06-15
JPS5951472B2 true JPS5951472B2 (ja) 1984-12-14

Family

ID=15453461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54148470A Expired JPS5951472B2 (ja) 1979-11-16 1979-11-16 組立式自動車

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4368793A (ja)
EP (1) EP0029213B1 (ja)
JP (1) JPS5951472B2 (ja)
DE (1) DE3067967D1 (ja)

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58122260A (ja) * 1982-01-09 1983-07-20 Yoshiro Nakamatsu 結合拡大縮小車
FR2603717B1 (fr) * 1986-09-10 1992-02-28 Bendix France Amplificateur mecanique d'effort, notamment pour systeme de freinage d'un vehicule
DE4220438A1 (de) * 1992-06-22 1993-12-23 Doose Volker Kompaktauto
US5343972A (en) * 1992-06-25 1994-09-06 Charles Balmer Belly mount tractor
US5332052A (en) * 1992-10-19 1994-07-26 Louis Carnevale Detachable all terrain trailer
DE4240290C2 (de) * 1992-12-01 1995-05-18 Martin Inhoffen Zusammenfügbare Kraftfahrzeuge
DE4317823A1 (de) * 1993-05-28 1994-12-01 Hugo Seegatz Personenkraftwagen
FR2742405B1 (fr) * 1995-12-13 1998-02-27 Cgea Comp Gen Entre Auto Unite motrice susceptible d'etre accouplee a une enceinte roulante et vehicule resultant
US7255389B2 (en) * 1997-09-24 2007-08-14 Rajasingham Arjvna I Easy ejector seat with skeletal crash safety beam
US6039134A (en) * 1997-10-17 2000-03-21 Batanist; Moisey Motor vehicle
GB0116508D0 (en) * 2001-07-06 2001-08-29 Hmt Supacat Ltd Vehicles
JP2004075010A (ja) * 2002-08-22 2004-03-11 Komatsu Ltd 運搬車両
US7445220B2 (en) * 2004-02-06 2008-11-04 Daimler Trucks North America Llc Vehicle axle apparatus
DE102004006819B4 (de) * 2004-02-11 2007-01-04 Rheinmetall Landsysteme Gmbh Fahrzeug mit Schutz gegen die Wirkung einer Landmine
DE102004026237A1 (de) * 2004-02-11 2005-11-10 Rheinmetall Landsysteme Gmbh Fahrzeug mit Schutz gegen die Wirkung einer Landmine
US7464776B2 (en) * 2005-06-10 2008-12-16 Textron Innovations Motorized vehicle
IL171040A (en) * 2005-09-22 2010-11-30 Plasan Sasa Agricultural Cooperative Soc Ltd Converted high mobility vehicle and conversion method therefor
US8839915B2 (en) * 2005-10-18 2014-09-23 Sharma & Associates, Inc. Railway freight car hand brake sensor
US7273114B1 (en) * 2005-12-02 2007-09-25 Jacob Sidney Rand Elimination of jack-knifing of the tractor-trailers
US7784812B1 (en) * 2006-05-23 2010-08-31 Francisco Javier Lares Central multi directional transmission system
US7841662B2 (en) * 2007-11-07 2010-11-30 L&P Swiss Holding Company Support assembly and corresponding seat structure
US8840186B2 (en) * 2007-11-07 2014-09-23 L&P Swiss Holding Ag Support assembly and corresponding seat structure
US8214108B2 (en) * 2009-06-10 2012-07-03 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle system and method for selectively coupled vehicles
US20130240274A1 (en) * 2012-03-16 2013-09-19 GM Global Technology Operations LLC Expandable vehicle systems
US8727426B2 (en) * 2012-03-16 2014-05-20 GM Global Technology Operations LLC Expandable vehicle system and method of expanding a vehicle
DE102014100505A1 (de) * 2013-01-23 2014-07-24 GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) Erweiterungsfähige Fahrzeugsysteme
US9387833B1 (en) * 2014-02-20 2016-07-12 Daniel Theobald Braking a rotatable power transfer device
TWI608952B (zh) * 2016-01-20 2017-12-21 國立臺灣師範大學 Assembling electric vehicles
DE102016203019A1 (de) 2016-02-25 2017-08-31 Volkswagen Aktiengesellschaft Fahrzeug-Verbund und Verfahren zum Betreiben eines Fahrzeugs des besagten Fahrzeug-Verbundes
GB2566085A (en) * 2017-09-04 2019-03-06 Bae Systems Plc Vehicle
WO2022055623A1 (en) * 2020-09-12 2022-03-17 Voltorx Motors Inc. Multi-modular all electric vehicle system
US11845504B2 (en) 2021-05-12 2023-12-19 Voltorx Motors Inc. Muliti-modular all electric vehicle system

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1804257A (en) * 1925-01-28 1931-05-05 Jay H Greenley Automatic control system for vehicles
DE820696C (de) * 1948-12-24 1951-11-12 Bela Barenyi Nach Zellenbauweise hergestelltes Kraftfahrzeug
DE839314C (de) * 1950-09-13 1952-05-19 Daimler Benz Ag Aus mehreren Zellen bestehendes Kraftfahrzeug
US3027962A (en) * 1956-06-13 1962-04-03 Lloyd J Wolf Control for dual engine vehicles
US3255837A (en) * 1963-04-22 1966-06-14 Gen Steel Ind Inc Motor vehicle control
US3650570A (en) * 1970-01-12 1972-03-21 Wayland D Keith Hydraulically actuated braking system for unitary control of driven and towed vehicles
GB1309278A (en) * 1970-11-12 1973-03-07 Herbert H G Wheeled vehicles
US3719244A (en) * 1971-10-07 1973-03-06 Apeco Corp Recreational vehicle
DE2233348A1 (de) * 1972-07-07 1974-01-24 Gerhard Dipl Ing Tuch Mehrzweck-automobil
DE2617277A1 (de) * 1976-04-21 1977-11-10 Hans Marschall Fahrzeugkombination
US4119166A (en) * 1977-07-01 1978-10-10 General Motors Corporation Dual-vehicle operating system
GB2006130B (en) * 1977-07-29 1982-02-24 Foster H C Motor cars

Also Published As

Publication number Publication date
US4368793A (en) 1983-01-18
DE3067967D1 (en) 1984-06-28
JPS5671670A (en) 1981-06-15
EP0029213B1 (en) 1984-05-23
EP0029213A1 (en) 1981-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0029213B1 (en) A combination car system
JPS5915703Y2 (ja) 自動車のエンジン制御装置
US11753087B2 (en) Side-by-side vehicle
US10296036B2 (en) Modular pedal assembly for vehicles
US20050099264A1 (en) Remote control apparatus for a saddle-type vehicle
JPS5839249Y2 (ja) 自動車のブレ−キ制御装置
US20250178428A1 (en) Off-Road Vehicle
EP0029214B1 (en) Combination car system
US4366881A (en) Flip-up control console
US2781117A (en) Automatic brake release mechanisms
US6568227B2 (en) Parking brake device for vehicle
JPH068902Y2 (ja) 車両用始動安全装置
CN219687182U (zh) 一种商用车上车踏板自动调节控制电路
CN223750761U (zh) 一种拖拉机驾驶室
JPS6220348Y2 (ja)
CN218257944U (zh) 一种踏步结构和车辆
KR100277259B1 (ko) 자동차의 후드 래치
KR200155011Y1 (ko) 자동차용 주차 브레이크 레버
JPS5939098Y2 (ja) チルトキヤブ型自動車のパ−キングブレ−キ装置
SU1698095A1 (ru) Подвеска транспортного средства с двигателем внутреннего сгорани
JPH04116221U (ja) 2wd−4wd切換装置
JPH02212230A (ja) 車両の補助アクセル装置
JPH07165030A (ja) 車両の発進・制動システム
CN2071602U (zh) 汽车误车推进器
KR19980016470U (ko) 주차브레이크와 브레이크페달의 이중주차구조