JPS5951759B2 - フイルム連続張り合わせ装置 - Google Patents
フイルム連続張り合わせ装置Info
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- JPS5951759B2 JPS5951759B2 JP1569279A JP1569279A JPS5951759B2 JP S5951759 B2 JPS5951759 B2 JP S5951759B2 JP 1569279 A JP1569279 A JP 1569279A JP 1569279 A JP1569279 A JP 1569279A JP S5951759 B2 JPS5951759 B2 JP S5951759B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
- H02G15/1806—Heat shrinkable sleeves
- H02G15/1813—Wraparound or slotted sleeves
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィルム連続張り合わせ装置に関し、更に詳し
くは、フレキシブルプリント板の製造工程において、銅
箔による配線パターンの形成されたベースフィルム上に
絶縁と保護の目的でベースフィルムと厚さの異なるオー
バーレイフィルムを張り合わせるのに使用して好適なフ
ィルム連続張り合わせ装置に関するものである。
くは、フレキシブルプリント板の製造工程において、銅
箔による配線パターンの形成されたベースフィルム上に
絶縁と保護の目的でベースフィルムと厚さの異なるオー
バーレイフィルムを張り合わせるのに使用して好適なフ
ィルム連続張り合わせ装置に関するものである。
従来よりフィルム張り合わせ装置として、第1図イに示
すものが知られている。
すものが知られている。
この装置にによれば、予めベースフィルム1の両端部に
沿つて穴2を形成しておく (第1図口参照)。またこ
のベースフィルム1に張り合わされるオーバーレイフィ
ルム3にも同様にその両端部に沿つて穴(図示せず)を
形成しておく。そしてガイドロール4によりオーバーレ
イフィルム3をベースフィルム1上に重ね合わせて、位
置合わせリング5の爪片5フaにベースフィルム1の穴
2とオーバーレイフィルム3の穴とを引つ掛けてこれら
穴を互いに合致させた後、ラミネータ6に送り、該ラミ
ネータ6により互いに張り合わせるものである。しかし
ながら、上記装置にあつては、ベースフ5イルム1にオ
ーバーレイフィルム3を連続的に張り合わせることがで
きるものの、フィルム1、3の厚さや材質等が異なる場
合には、ラミネータ6において互いに張り合わせる際に
熱膨張係数の差や、パターン間のピッチ間誤差などによ
りベース゜θフィルム1の穴2とオーバーレイフィルム
3の穴とが互いにズレてしまい、ベースフィルム1の各
パターン1a上にオーバーレイフィルム3を正しく位置
合わせして張り合わせることができないという欠点があ
る。
沿つて穴2を形成しておく (第1図口参照)。またこ
のベースフィルム1に張り合わされるオーバーレイフィ
ルム3にも同様にその両端部に沿つて穴(図示せず)を
形成しておく。そしてガイドロール4によりオーバーレ
イフィルム3をベースフィルム1上に重ね合わせて、位
置合わせリング5の爪片5フaにベースフィルム1の穴
2とオーバーレイフィルム3の穴とを引つ掛けてこれら
穴を互いに合致させた後、ラミネータ6に送り、該ラミ
ネータ6により互いに張り合わせるものである。しかし
ながら、上記装置にあつては、ベースフ5イルム1にオ
ーバーレイフィルム3を連続的に張り合わせることがで
きるものの、フィルム1、3の厚さや材質等が異なる場
合には、ラミネータ6において互いに張り合わせる際に
熱膨張係数の差や、パターン間のピッチ間誤差などによ
りベース゜θフィルム1の穴2とオーバーレイフィルム
3の穴とが互いにズレてしまい、ベースフィルム1の各
パターン1a上にオーバーレイフィルム3を正しく位置
合わせして張り合わせることができないという欠点があ
る。
■5 また第2図イに示すものも知られている。
この装置によれば、ベースフィルム2出機7からベース
フィルム8を位置合わせテーブル9に送り出すと、位置
合わせテーブル9に設けたパイロツトピン10がベース
フイルム8に形成した穴11(第2図口参照)を検出し
て該穴11を貫通する。このときベースフイルム8のパ
ターン12の大きさに予めさい断したオーバーレイフイ
ルム13の穴14をパイロツトピン10に挿通してオー
バーレイフイルム13をベースフイルム8のパターン1
2上に重ね合わせてカートリツジヒータ15により仮着
させる。その後パイロツトピン10を下げて、ベースフ
イルム8をピンチロール16によりラミネータ17に送
り、ここでオーバーレイフイルム13をベースフイルム
8に完全に張り合わせ、然る後巻取機18にて巻取る。
しかしながら、上記装置にあつては、予めベースフイル
ム8のパターン12の大きさにさい断したオーバーレイ
フイルム13を手作業により1枚ずつベースフイルム8
の各パターン12に重ね合わせるため、第1図イに示す
場合のように位置ズレをおこす惧れがない反面、手作業
であるから能率が非常に悪く、かつ作業者の負担が大き
いという欠点がある。
フィルム8を位置合わせテーブル9に送り出すと、位置
合わせテーブル9に設けたパイロツトピン10がベース
フイルム8に形成した穴11(第2図口参照)を検出し
て該穴11を貫通する。このときベースフイルム8のパ
ターン12の大きさに予めさい断したオーバーレイフイ
ルム13の穴14をパイロツトピン10に挿通してオー
バーレイフイルム13をベースフイルム8のパターン1
2上に重ね合わせてカートリツジヒータ15により仮着
させる。その後パイロツトピン10を下げて、ベースフ
イルム8をピンチロール16によりラミネータ17に送
り、ここでオーバーレイフイルム13をベースフイルム
8に完全に張り合わせ、然る後巻取機18にて巻取る。
しかしながら、上記装置にあつては、予めベースフイル
ム8のパターン12の大きさにさい断したオーバーレイ
フイルム13を手作業により1枚ずつベースフイルム8
の各パターン12に重ね合わせるため、第1図イに示す
場合のように位置ズレをおこす惧れがない反面、手作業
であるから能率が非常に悪く、かつ作業者の負担が大き
いという欠点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、能率よく、しかも位置ズレなどを起こさ
ず精度よく張り合わせることのできるフイルム連続張り
合わせ装置を提供する点に.ある。
するところは、能率よく、しかも位置ズレなどを起こさ
ず精度よく張り合わせることのできるフイルム連続張り
合わせ装置を提供する点に.ある。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第3図中20はベースフイルム送出機であり、また21
はフイルム巻取機であつて、これらベースフイルム送出
機20とフイルム巻取機21.との間には、ベースフイ
ルム送出機20からフイルム巻取機21に向かつてオー
バーレイフイルム送出機23と位置合わせテーブル24
とラミネータ25とが順次設置されている。なおオーバ
ーレイフイルム送出機23は架台26上に設置されて.
いて、他の装置よりも一段上に位置している。前記ベー
スフイルム送出機20には、ベースフイルム30が巻装
されている。このベースフイルム30は、第5図に示す
ように銅箔からなる配線パターン31が形成されている
と共に、各配線パ{ターン31間の余白部に1対の位置
合わせ用穴32,32が形成され、そして前記ベースフ
イルム送出機20から位置合わせテーブル24に送り出
されるようになつている。前記架台26上には、前記オ
ーバーレイフイルム送出機23の他にピンチロール34
が設けられていると共にオーバーレイフイルム送出機2
3とピンチロール34との間にセパレータ巻取機35が
設けられている。
はフイルム巻取機であつて、これらベースフイルム送出
機20とフイルム巻取機21.との間には、ベースフイ
ルム送出機20からフイルム巻取機21に向かつてオー
バーレイフイルム送出機23と位置合わせテーブル24
とラミネータ25とが順次設置されている。なおオーバ
ーレイフイルム送出機23は架台26上に設置されて.
いて、他の装置よりも一段上に位置している。前記ベー
スフイルム送出機20には、ベースフイルム30が巻装
されている。このベースフイルム30は、第5図に示す
ように銅箔からなる配線パターン31が形成されている
と共に、各配線パ{ターン31間の余白部に1対の位置
合わせ用穴32,32が形成され、そして前記ベースフ
イルム送出機20から位置合わせテーブル24に送り出
されるようになつている。前記架台26上には、前記オ
ーバーレイフイルム送出機23の他にピンチロール34
が設けられていると共にオーバーレイフイルム送出機2
3とピンチロール34との間にセパレータ巻取機35が
設けられている。
前記オーバーレイフイルム送出機23には、前記ベース
フイルム30に張り合わせるためのオーバーレイフイル
ム36が巻装されている。
フイルム30に張り合わせるためのオーバーレイフイル
ム36が巻装されている。
このオーバーレイフイルム36には、第6図に示すよう
に前記ベースフイルム30に形成した位置合わせ用穴3
2,32と対応する1対の位置合わせ用穴37,37が
形成され、またベースフイルム30に重ね合わされる面
には接着剤(図示せず)が塗布されていると共に、該接
着剤層にセパレータ38が仮着されている。またピンチ
ロール34は、オーバーレイフイルム送出機23からオ
ーバーレイフイルム36を前記位置合わせテーブル24
に送り出すように構成されている。またセパレータ巻取
機35は、オーバーレイフイルム36がオーバーレイフ
イルム送出機23から送り出されるとき同時にオーバー
レイフイルム36に仮着されたセパレータ38を巻取る
ように構成されている。またピンチロール34とこのピ
ンチロール34により送り出されたオーバーレイフイル
ム36を前記位置合わせテーブル23に案内するガイド
ロール39との間には、ピンチロール34を制御するた
るみ制御部40の検出器40a,40bが設けられてい
る。このたるみ制御部40は、その検出器40a,40
bでオーバーレイフイルム36のたるみ状態を検出して
、ピンチロール34がオーバーレイフイルム36をノー
テンシヨン状態で位置合わせテーブル24に送り出すよ
うに制御するようになつている。前記位置合わせテーブ
ル24には、その入口端と出口端とにそれぞれガイドロ
ール41とガイドロール42とが設けられていると共に
、これらガイドロール41とガイドロール42との間に
その入口端から出口端に向かつてガイドロール43とパ
イロツトピン部材44とフイルム押え部材45とカート
リツジヒータ46とカツタ部材47とピンチロール48
とが順次設けられている。
に前記ベースフイルム30に形成した位置合わせ用穴3
2,32と対応する1対の位置合わせ用穴37,37が
形成され、またベースフイルム30に重ね合わされる面
には接着剤(図示せず)が塗布されていると共に、該接
着剤層にセパレータ38が仮着されている。またピンチ
ロール34は、オーバーレイフイルム送出機23からオ
ーバーレイフイルム36を前記位置合わせテーブル24
に送り出すように構成されている。またセパレータ巻取
機35は、オーバーレイフイルム36がオーバーレイフ
イルム送出機23から送り出されるとき同時にオーバー
レイフイルム36に仮着されたセパレータ38を巻取る
ように構成されている。またピンチロール34とこのピ
ンチロール34により送り出されたオーバーレイフイル
ム36を前記位置合わせテーブル23に案内するガイド
ロール39との間には、ピンチロール34を制御するた
るみ制御部40の検出器40a,40bが設けられてい
る。このたるみ制御部40は、その検出器40a,40
bでオーバーレイフイルム36のたるみ状態を検出して
、ピンチロール34がオーバーレイフイルム36をノー
テンシヨン状態で位置合わせテーブル24に送り出すよ
うに制御するようになつている。前記位置合わせテーブ
ル24には、その入口端と出口端とにそれぞれガイドロ
ール41とガイドロール42とが設けられていると共に
、これらガイドロール41とガイドロール42との間に
その入口端から出口端に向かつてガイドロール43とパ
イロツトピン部材44とフイルム押え部材45とカート
リツジヒータ46とカツタ部材47とピンチロール48
とが順次設けられている。
ここでガイドロール41は、前記ベースフイルム30が
位置合わせテーブル24のテーブル面に沿つて走行する
ように案内するものである。
位置合わせテーブル24のテーブル面に沿つて走行する
ように案内するものである。
またガイドロール43は、前記オーバーレイフイルム3
6が位置合わせテーブル24のテーブル面を走行する前
記ベースフイルム30上に重ね合わさるように案内する
もので゛ある。またパイロツトピン部材44は、1対の
パイロツトピン50,50と5これらパイロツトピン5
0,50を動作させるエアシリンダー5]とから構成さ
れており、パイロツトピン50,50が位置合わせテー
ブル24のテーブル面から突出して、前記ベースフイル
ム30の位置合わせ用穴32,32に前記オーバーレh
イフイルム36の位置合わせ用穴37,37を合致させ
るようになつている。またフイルム押え部材45は、フ
イルム押え片52とこのフイルム押え片52を動作させ
るエアーシリンダ53とから構成されており、フイルム
押え片52が前記パイlロッドピン50と対向しかつパ
イロツトピン50と同期して上下動するように装備され
て、パイロツトピン50で前記ベースフイルム30の位
置合わせ用穴32,32に前記オーバーレイフイルム3
6の位置合わせ用穴37,37を合致させると冫き、フ
イルム押え片52によりベースフイルム30とオーバー
レイフイルム36を位置合わせテーブル24のテーブル
面に押え付けるようになつている。またカートリツジヒ
ータ46は、ピン54により揺動可能に支持されていて
、動作時にその下端の加熱面55で前記オーバーレイフ
イルム36を加熱して前記ベースフイルム30に仮着さ
せるようになつている。またカツタ部材47は、ガイド
ローラ41,42と平行に装備したカツタ本体56にカ
ツタ57を取り付けて構成されて、動作時にカツタ57
がカツタ本体56に沿つて移動し前記オーバーレイフイ
ルム36のみを切断するようになつている。またピンチ
ロール48は、クラツチ58を介してピンチロール48
を駆動するモータ59と連結されている。なお、前記パ
イロツトピン部材44とフイルム押え部材45とカート
リツジヒータ46とカツタ部材47とピンチロール48
とは、図示しない制御装置により制御されて動作するよ
うになつている。
6が位置合わせテーブル24のテーブル面を走行する前
記ベースフイルム30上に重ね合わさるように案内する
もので゛ある。またパイロツトピン部材44は、1対の
パイロツトピン50,50と5これらパイロツトピン5
0,50を動作させるエアシリンダー5]とから構成さ
れており、パイロツトピン50,50が位置合わせテー
ブル24のテーブル面から突出して、前記ベースフイル
ム30の位置合わせ用穴32,32に前記オーバーレh
イフイルム36の位置合わせ用穴37,37を合致させ
るようになつている。またフイルム押え部材45は、フ
イルム押え片52とこのフイルム押え片52を動作させ
るエアーシリンダ53とから構成されており、フイルム
押え片52が前記パイlロッドピン50と対向しかつパ
イロツトピン50と同期して上下動するように装備され
て、パイロツトピン50で前記ベースフイルム30の位
置合わせ用穴32,32に前記オーバーレイフイルム3
6の位置合わせ用穴37,37を合致させると冫き、フ
イルム押え片52によりベースフイルム30とオーバー
レイフイルム36を位置合わせテーブル24のテーブル
面に押え付けるようになつている。またカートリツジヒ
ータ46は、ピン54により揺動可能に支持されていて
、動作時にその下端の加熱面55で前記オーバーレイフ
イルム36を加熱して前記ベースフイルム30に仮着さ
せるようになつている。またカツタ部材47は、ガイド
ローラ41,42と平行に装備したカツタ本体56にカ
ツタ57を取り付けて構成されて、動作時にカツタ57
がカツタ本体56に沿つて移動し前記オーバーレイフイ
ルム36のみを切断するようになつている。またピンチ
ロール48は、クラツチ58を介してピンチロール48
を駆動するモータ59と連結されている。なお、前記パ
イロツトピン部材44とフイルム押え部材45とカート
リツジヒータ46とカツタ部材47とピンチロール48
とは、図示しない制御装置により制御されて動作するよ
うになつている。
前記位置合わせテーブル24と前記ラミネータ25との
間には、たるみ制御部64のダンサ−アーム64aと検
出器64bとが設けられている。
間には、たるみ制御部64のダンサ−アーム64aと検
出器64bとが設けられている。
このたるみ制御部64は、ダンサ−アーム64aの傾斜
角度から前記位置合わせテーブル24で前記オーバーレ
イフイルム36が仮着されたベースフイルム30のたる
み状態を検出して、前記ラミネータ25の速度制御を行
なうようになつている。前記ラミネータ25は、たるみ
制御部64により速度制御されながら上下1対の加熱加
圧ロール65a,65bで前記ベースフイルム30に前
記オーバーレイフイルム36を完全に張り合わせるよう
になつている。
角度から前記位置合わせテーブル24で前記オーバーレ
イフイルム36が仮着されたベースフイルム30のたる
み状態を検出して、前記ラミネータ25の速度制御を行
なうようになつている。前記ラミネータ25は、たるみ
制御部64により速度制御されながら上下1対の加熱加
圧ロール65a,65bで前記ベースフイルム30に前
記オーバーレイフイルム36を完全に張り合わせるよう
になつている。
前記フイルム巻取機21はオーバ・−レイフイルム36
が張り合わされたベースフイルム30を巻取るようにな
つている。次に上記装置の動作を説明すると、ベースフ
イルム30は、ベースフイルム送出機20から位置合わ
せテーブル24に送り出されることになる。
が張り合わされたベースフイルム30を巻取るようにな
つている。次に上記装置の動作を説明すると、ベースフ
イルム30は、ベースフイルム送出機20から位置合わ
せテーブル24に送り出されることになる。
一方、オーバーレイフイルム36は、オーバーレイフイ
ルム送出機23から送り出される。このときオーバーレ
イフイルム36に仮着されたセパレータ38は、セパレ
ータ巻取機35により巻取られる。セパレータ38を剥
離されたオーバーレイフイルム36は、ピンチロール3
4によりたるみ制御部40の上下の検出器40a,40
bの間を通つてガイドロール39に案内されながら位置
合わせテーブル24に送り出される。このとき、オーバ
ーレイフイルム36が位置合わせテーブル24側から引
張られて緊張状態に近づくとこれがたるみ制御部40の
上方の検出器40aに検出されてピンチロール36の送
出速度がはやくなる。また逆にオーバーレイフイルム3
6がたるみすぎノるとこれがたるみ制御部40の下方の
検出器40bに検出されてピンチロール34の送出速度
がおそくなる。したがつて、オーバーレイフイルム36
は常にノーテンシヨン状態で位置合わせテーブル24に
送られることになる。ノーテンシヨン状態で位置合わせ
テーブル24に送り出されたオーバーレイフイルム36
は、ガイドロール43に案内されて、位置合わせテーブ
ル24に送り出されたベースフイルム30上に重ね合わ
される。
ルム送出機23から送り出される。このときオーバーレ
イフイルム36に仮着されたセパレータ38は、セパレ
ータ巻取機35により巻取られる。セパレータ38を剥
離されたオーバーレイフイルム36は、ピンチロール3
4によりたるみ制御部40の上下の検出器40a,40
bの間を通つてガイドロール39に案内されながら位置
合わせテーブル24に送り出される。このとき、オーバ
ーレイフイルム36が位置合わせテーブル24側から引
張られて緊張状態に近づくとこれがたるみ制御部40の
上方の検出器40aに検出されてピンチロール36の送
出速度がはやくなる。また逆にオーバーレイフイルム3
6がたるみすぎノるとこれがたるみ制御部40の下方の
検出器40bに検出されてピンチロール34の送出速度
がおそくなる。したがつて、オーバーレイフイルム36
は常にノーテンシヨン状態で位置合わせテーブル24に
送られることになる。ノーテンシヨン状態で位置合わせ
テーブル24に送り出されたオーバーレイフイルム36
は、ガイドロール43に案内されて、位置合わせテーブ
ル24に送り出されたベースフイルム30上に重ね合わ
される。
そしてベースフイルム30とオーフバーレイフイルム3
6は、重ね合つた状態でピンチロール48により位置合
わせテーブル24のテーブル面上を走行する。すると、
パイロツトピン部材44のパイロツトピン50が突出し
てベースフイルム30の位置合わせ用穴32,32とオ
一バーレイフイルム36の位置合わせ用穴37,37と
を貫通してこれら位置合わせ用穴32,32と37,3
7とを合致させる。このときフイルム押え部材45のフ
イルム押え片52もパイロツトピン50と同期して下動
しベースフイルム30とオーバーレイフイルム36とを
位置合わせテーブル24のテーブル面に押え付ける。こ
のようにしてベースフイルム30の各位置合わせ用穴3
2,32とオーバーレイフイルム36の各位置合わせ用
穴37,37とを1つずつ合致させて、ベースフイルム
30の各配線パターン31ごとにオーバーレイフイルム
36が正しく重ね合わさるように位置合わせを行なつて
いき、そして予め設定された数例えば5個の配線パター
ン31について位置合わせを行なつた時点でパイロツト
ピン50を突出させたまま停止させると共にフイルム押
え片52を降ろしたまま停止させ、かつピンチロール4
8のクラツチ58を離してモータ59との連絡を断つて
、ベースフイルム30とオーバーレイフイルム36を位
置合わせテーブル24のテーブル面上で停止させる。そ
してこの状態でカートリツジヒータ46とカツタ部材4
7とを動作して、オーバーレイフイルム36をベースフ
イルム30に仮着すると共に、オーバーレイフイルム3
6のみを切断する。以上の動作を繰り返しながら、ピン
チロール48によりベースフイルム30とオーバーレイ
フイルム36を位置合わせテーブル24のテーブル面上
に走行させる。位置合わせテーブル24でオーバーレイ
フイルム36が仮着されたベースフイルム30は、たる
・み制御部64のダンサ−アーム64aと検出器64b
との間を通つてラミネータ25に送られる。
6は、重ね合つた状態でピンチロール48により位置合
わせテーブル24のテーブル面上を走行する。すると、
パイロツトピン部材44のパイロツトピン50が突出し
てベースフイルム30の位置合わせ用穴32,32とオ
一バーレイフイルム36の位置合わせ用穴37,37と
を貫通してこれら位置合わせ用穴32,32と37,3
7とを合致させる。このときフイルム押え部材45のフ
イルム押え片52もパイロツトピン50と同期して下動
しベースフイルム30とオーバーレイフイルム36とを
位置合わせテーブル24のテーブル面に押え付ける。こ
のようにしてベースフイルム30の各位置合わせ用穴3
2,32とオーバーレイフイルム36の各位置合わせ用
穴37,37とを1つずつ合致させて、ベースフイルム
30の各配線パターン31ごとにオーバーレイフイルム
36が正しく重ね合わさるように位置合わせを行なつて
いき、そして予め設定された数例えば5個の配線パター
ン31について位置合わせを行なつた時点でパイロツト
ピン50を突出させたまま停止させると共にフイルム押
え片52を降ろしたまま停止させ、かつピンチロール4
8のクラツチ58を離してモータ59との連絡を断つて
、ベースフイルム30とオーバーレイフイルム36を位
置合わせテーブル24のテーブル面上で停止させる。そ
してこの状態でカートリツジヒータ46とカツタ部材4
7とを動作して、オーバーレイフイルム36をベースフ
イルム30に仮着すると共に、オーバーレイフイルム3
6のみを切断する。以上の動作を繰り返しながら、ピン
チロール48によりベースフイルム30とオーバーレイ
フイルム36を位置合わせテーブル24のテーブル面上
に走行させる。位置合わせテーブル24でオーバーレイ
フイルム36が仮着されたベースフイルム30は、たる
・み制御部64のダンサ−アーム64aと検出器64b
との間を通つてラミネータ25に送られる。
このとき、ベースフイルム30がラミネータ25に引張
られてベースフイルム30が緊張状態になるとダンサ−
アーム64aの傾斜角度が変わつ,て、ラミネータ25
の上下1対の加熱加圧ロール65a,65bの回転速度
がおそくなる。逆にベースフイルム30がたるみすぎる
とこれが検出器64bで検出されて、ラミネータ25の
上下1対の加熱加圧ロール65a,65bの回転速度が
は4やくなる。したがつて、オーバーレイフイルム36
が仮着されたベースフイルム30は、常にノーテンシヨ
ン状態でラミネータ25に送られる。ラミネータ25で
は上下1対の加熱加圧ロール65a,65bでオーバー
レイフイルム36がベースフイルム30に完全に張り合
わされる。このときベースフイルム30とオーバーレイ
フイルム36との間に熱膨張係数の違いによる伸びの差
が生じたとしても、オーバーレイフイルム36は間隔を
おいて切断されているから、伸びの差の累積を阻止する
ことができる。以上のようにしてオーバーレイフイルム
36がベースフイルム30上に張り合わされた後、フイ
ルム巻取機21の巻取ドラム66に巻取られる。
られてベースフイルム30が緊張状態になるとダンサ−
アーム64aの傾斜角度が変わつ,て、ラミネータ25
の上下1対の加熱加圧ロール65a,65bの回転速度
がおそくなる。逆にベースフイルム30がたるみすぎる
とこれが検出器64bで検出されて、ラミネータ25の
上下1対の加熱加圧ロール65a,65bの回転速度が
は4やくなる。したがつて、オーバーレイフイルム36
が仮着されたベースフイルム30は、常にノーテンシヨ
ン状態でラミネータ25に送られる。ラミネータ25で
は上下1対の加熱加圧ロール65a,65bでオーバー
レイフイルム36がベースフイルム30に完全に張り合
わされる。このときベースフイルム30とオーバーレイ
フイルム36との間に熱膨張係数の違いによる伸びの差
が生じたとしても、オーバーレイフイルム36は間隔を
おいて切断されているから、伸びの差の累積を阻止する
ことができる。以上のようにしてオーバーレイフイルム
36がベースフイルム30上に張り合わされた後、フイ
ルム巻取機21の巻取ドラム66に巻取られる。
しかして、上記実施例によれば、ベースフイルム30を
位置合わせテーブル24に送ると共に、たるみ制御部4
0によりピンチロール34を制御してオーバーレイフイ
ルム36をノーテンシヨン状態で位置合わせテーブル2
4に送るから、位置合わせテーブル24でパイロツトピ
ン部材44とフイルム押え部材45とにより、ベースフ
イルム30の各位置合わせ用穴32,32とオーバーレ
イフイルム36の位置合わせ用穴37,37とを連続し
て正確に合致させることができる。また位置合わせテー
ブル24でオーバーレイフイルム36をベースフイルム
30に仮着させた後、これをたるみ制御部64によりノ
ーテンシヨン状態でラミネータ25に送るから、オーバ
ーレイフイルム36をベースフイルム30にラミネータ
25で完全に張り合わせるとき、無理な力が作用せず良
好に行なうことができる。またパイロツトピン部材44
とフイルム押え部材45とでベースフイルム30の各位
置合わせ用穴32,32とオーバーレイフイルム36の
各位置合わせ用穴37,37とを1つずつ合致させてい
つて、所定数合致させたごとにオーバーレイフイルム3
6をカツタ部材47で切断するから、ベースフイルム3
0の位置合わせ用穴32,32のピツチ誤差及びオーバ
ーレイフイルム36の位置合わせ用穴37,37のピツ
チ誤差が累積するのを防止することができ、またラミネ
ータ25で熱圧してオーバーレイフイルム36をベース
フイルム30上に完全に張り合わせるときにオーバーレ
イフイルム36とベースフイルム30との間に熱膨張係
数の違いによる伸び、あるいは配線パターン間のピツチ
誤差が生じても、この伸びの差の累積を阻止することが
でき、したがつて、オーバーレイフイルム36を張り合
わせた後にベースフイルム30の位置合わせ用穴32,
32とオーバーレイフイルム36の位置合わせ用穴37
,37がズレて合致しなくなるような惧れがない。以上
説明したように本発明によれば、ベースフイルムにオー
バーレイフイルムを位置ズレすることなく精度よく張り
合わせることができ、しかも作業能率が格段と向上し、
作業者の負担が軽減され、非熟練者でも簡単に取扱うこ
とができる等の効果を有している。
位置合わせテーブル24に送ると共に、たるみ制御部4
0によりピンチロール34を制御してオーバーレイフイ
ルム36をノーテンシヨン状態で位置合わせテーブル2
4に送るから、位置合わせテーブル24でパイロツトピ
ン部材44とフイルム押え部材45とにより、ベースフ
イルム30の各位置合わせ用穴32,32とオーバーレ
イフイルム36の位置合わせ用穴37,37とを連続し
て正確に合致させることができる。また位置合わせテー
ブル24でオーバーレイフイルム36をベースフイルム
30に仮着させた後、これをたるみ制御部64によりノ
ーテンシヨン状態でラミネータ25に送るから、オーバ
ーレイフイルム36をベースフイルム30にラミネータ
25で完全に張り合わせるとき、無理な力が作用せず良
好に行なうことができる。またパイロツトピン部材44
とフイルム押え部材45とでベースフイルム30の各位
置合わせ用穴32,32とオーバーレイフイルム36の
各位置合わせ用穴37,37とを1つずつ合致させてい
つて、所定数合致させたごとにオーバーレイフイルム3
6をカツタ部材47で切断するから、ベースフイルム3
0の位置合わせ用穴32,32のピツチ誤差及びオーバ
ーレイフイルム36の位置合わせ用穴37,37のピツ
チ誤差が累積するのを防止することができ、またラミネ
ータ25で熱圧してオーバーレイフイルム36をベース
フイルム30上に完全に張り合わせるときにオーバーレ
イフイルム36とベースフイルム30との間に熱膨張係
数の違いによる伸び、あるいは配線パターン間のピツチ
誤差が生じても、この伸びの差の累積を阻止することが
でき、したがつて、オーバーレイフイルム36を張り合
わせた後にベースフイルム30の位置合わせ用穴32,
32とオーバーレイフイルム36の位置合わせ用穴37
,37がズレて合致しなくなるような惧れがない。以上
説明したように本発明によれば、ベースフイルムにオー
バーレイフイルムを位置ズレすることなく精度よく張り
合わせることができ、しかも作業能率が格段と向上し、
作業者の負担が軽減され、非熟練者でも簡単に取扱うこ
とができる等の効果を有している。
第1図〜第2図は従来の構成を示す概略図、第3図は本
発明の一実施例を示す概略図、第4図イは位置合わせテ
ーブルの平面図、同図口は同側面図、第5図はベースフ
イルムの平面図、第6図はオーバーレイフイルムの平面
図である。 20・・・・・・ベースフイルム送出機(ベースフイル
ム送出機構)、 {23・・・・・・オーバーレイフイ
ルム送出機、34・・・・・・ピンチロール、40・・
・・・・たるみ制御部}(オーバーレイフイルム送出機
構)、24・・・・・・位置合わせテーブル、44・・
・・・・パイロツトピン部材、45・・・・・・フイル
ム押え部材、46・・・・・・カートリツジヒータ、4
7・・・・・・カツタ部材、48・・・・・・ピンチロ
ール、25・・・・・・ラミネータ。
発明の一実施例を示す概略図、第4図イは位置合わせテ
ーブルの平面図、同図口は同側面図、第5図はベースフ
イルムの平面図、第6図はオーバーレイフイルムの平面
図である。 20・・・・・・ベースフイルム送出機(ベースフイル
ム送出機構)、 {23・・・・・・オーバーレイフイ
ルム送出機、34・・・・・・ピンチロール、40・・
・・・・たるみ制御部}(オーバーレイフイルム送出機
構)、24・・・・・・位置合わせテーブル、44・・
・・・・パイロツトピン部材、45・・・・・・フイル
ム押え部材、46・・・・・・カートリツジヒータ、4
7・・・・・・カツタ部材、48・・・・・・ピンチロ
ール、25・・・・・・ラミネータ。
Claims (1)
- 1 ベースフィルムを送り出すベースフィルム送出機構
と、前記ベースフィルムのパターンが形成された面に張
り合わされるオーバーレイフィルムをノーテンシヨン状
態で送り出すオーバーレイフィルム送出機構と前記ベー
スフィルム送出機構から送られたベースフィルムと前記
オーバーレイフィルム送出機構から送られたオーバーレ
イフィルムとを重ね合わせてベースフィルムの所定数の
パターンについてオーバーレイフィルムを正しく位置合
わせしたごとにオーバーレイフィルムをベースフィルム
に仮着させると共に、オーバーレイフィルムのみを切断
する位置合わせテーブルと、前記位置合わせテーブルで
ベースフィルム上に仮着されたオーバーレイフィルムを
完全に張り合わせるラミネータとを具備してなることを
特徴とするフィルム連続張り合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1569279A JPS5951759B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | フイルム連続張り合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1569279A JPS5951759B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | フイルム連続張り合わせ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55107423A JPS55107423A (en) | 1980-08-18 |
| JPS5951759B2 true JPS5951759B2 (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=11895807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1569279A Expired JPS5951759B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | フイルム連続張り合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951759B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3373289D1 (en) * | 1983-07-01 | 1987-10-08 | Roland Melzer | Method of producing plastic cards |
| JPS6044323A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-09 | Nitta Kk | ベルトの接合方法 |
| JPH0719371B2 (ja) * | 1989-09-16 | 1995-03-06 | 株式会社ナテック | 磁気カード製造システム |
| KR100853342B1 (ko) * | 2004-04-13 | 2008-08-21 | 베아크 가부시끼가이샤 | 커버레이 필름 접합 장치 |
| KR100725289B1 (ko) * | 2005-03-17 | 2007-06-07 | 엘에스전선 주식회사 | 반도체 제조용 접착 테이프 제조장치 및 그 제조방법 |
| JP2007245438A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Hitachi Plant Technologies Ltd | フィルム貼付方法とその装置 |
| WO2007138687A1 (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-06 | Beac Co., Ltd. | カバーレイフィルム貼り合わせ装置 |
-
1979
- 1979-02-14 JP JP1569279A patent/JPS5951759B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55107423A (en) | 1980-08-18 |
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