JPS5951773B2 - 弾性表面波装置 - Google Patents

弾性表面波装置

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JPS5951773B2
JPS5951773B2 JP1932278A JP1932278A JPS5951773B2 JP S5951773 B2 JPS5951773 B2 JP S5951773B2 JP 1932278 A JP1932278 A JP 1932278A JP 1932278 A JP1932278 A JP 1932278A JP S5951773 B2 JPS5951773 B2 JP S5951773B2
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JP
Japan
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comb
resistor
surface acoustic
acoustic wave
electrode
Prior art date
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Expired
Application number
JP1932278A
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English (en)
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JPS54111737A (en
Inventor
晴市 荒井
弘道 山田
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS54111737A publication Critical patent/JPS54111737A/ja
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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は弾性表面波装置に関し、特に受渡器に一方向
性トランスデユーサを用いた弾性表面波装置に関する。
従来より圧電基板上にインタディジタル電極を形成し、
この圧電体の表面波を用いてフィルタあるいは遅延線な
いし共振子等を構成することが行なわれている。
第1図はこのような弾性表面波装置の一例としての表面
波フィルタを示す図解図である。
構成において、このフィルタ圧電基板1上に送波器2と
受波器4とを形成する。
送波器2および受波器4は、それぞれ、インタテ゛イジ
タルトランスデューサとして構成され、くし歯電極21
および41とこれに交差するくし歯電極22および42
を含む。
送波器2および受波器4の1つのくし歯電極22および
42はともに接地される。
また送波器2の1つのくし歯電極21は、信号源3に接
続される。
さらに、受渡器4の1つのくし歯電極41には、負荷と
なるマツチング抵抗5が接続される。
そして、マツチング抵抗5の値を負荷側からフィルター
をみたインピーダンスと等しくなるように選ぶ。
すなわち、整合をとる。上述のような構成番、こおいて
、信号源3からたとえば゛テレビジョンチューナの中間
周波数である58MHzの高周波信号を与える。
応じて、送波器、2のくし歯電極21および22が励振
され、圧電基板の表面に前記信号源3からの周波数に応
じた波長の弾性表面波が励起される。
この送波器2によって励起された信号源3からの高周波
信号に応:した弾性表面波は、圧電基板1の表面を伝わ
って、受波器4のくし歯電極41および42に伝えられ
、圧電基板1を励振する。
したがって、このくし歯電極41と42との間に信号源
3からの高周波信号が伝わり、重荷6に与えられること
にな:る。
このような表面波フィルタにおいては、その中心周波数
fOは、2つのくし歯電極21.41の中心と22.4
2の中心との間の間trodによってきに:よって、中
心周波数foを設定する。
また、その帯域幅は、主として、インタディジタルなく
し歯電極の対数Nに依存する。
第1図のフィルタの送波器2についてみると、矢印A方
向の表面波は受渡器4を励振するために必要であるが、
矢印B方向の波は不要である。
すなわちこのようなフィルタの送波器において矢印B方
向への波は、ロスとなるものである。
そこで、最近では、このようなロスを少なくするために
、送波器を一方向性のインタディジタルトランスデユー
サとして構成するこ・とが行なわれている。
第2図はこの発明の背景となる一方向性インタディジタ
ルトランスデユーサの一例を示す図解図である。
構成において、圧電基板1上には、分割された2つのく
し歯電極21aおよび21bと、これらに交差するくし
歯電極22とが形成される。
そして、このくし歯電極21aと21bとの間には、た
とえばインダクタンス成分を含む90゜移相器7が接続
される。
さらに、くし歯電極22の中間電極22aは、一方のく
し歯電極21aと他方のくし歯電極21bとの間を伝わ
る波を機械的に90°移相するようにその幅が他のくし
歯電極の幅より下大きくに選ばれている。
さらに、前記90°移相器7とくし歯電極21bとの間
に振幅調整用の抵抗8が介挿される。
そして、この抵抗8の抵抗値を、一方のくし歯電極21
aと接地との間の電圧および他方のくし歯電極21bと
接地との間の電圧が等しくなるように設定する。
さらに、この送波器2の一方のくし歯電極21a側の圧
電基板1上に、たとえばシリコンゴムのようなダンパ材
9を取り付ける。
このような構成によれば、信号源3からの高周波信号は
、まず同相で一方のくし歯電極21Hに伝えられてそご
の基板を励振し、移相器7の作用によって、さちに90
°おでれて他方のくし歯電極21bに伝えられそこの基
板を励振する。
したがって、矢印A方向への表面波は他方のくし歯電極
21b側で同相となり、電音されて壺波器(図示せず)
側に伝わる。
また、矢印B方向への表面波は、一方のくし歯電極21
a側で、移相器7および仲間電極2′2aの作用によっ
て、180°の移相差をもつことにな□す、相殺される
したからで、矢印B方向へは表面波のもれはない。
さらに、この矢印B方向へのわずかなもれは、ダンパ材
9によって吸収されるため、より効率的である。
このように、一方向性インタディジタルトランスデユー
サを用いることによって、効率のよいフィルタを構成す
ることができることが知られている。
これは、受渡器側についても同様である。
しかしながら、受渡器側に一方向性インタディジタルト
ランスデユーサを用いると、振幅調整用の抵抗とマツチ
ング抵抗との2個の抵抗が必要となろう。
したがって、フィルタそのものがより複雑かつ高価にな
ってしまう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、受波器側に一方
向性インタディジタルトランスデユーサを用いたもので
あって、その使用する抵抗を1つにし得る弾性表面波装
置を提供することである。
この発明は、要約すれば、いわゆるマツチング抵抗ない
し負荷抵抗の値を、インピーダンスマツチングを主眼と
して選ぶものではなく、分割されたくし歯電極相互間の
電圧を等しくするように選ぶようにし、振幅調整用の抵
抗とマツチング抵抗とを兼用するようにしたものである
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第3図はこの発明の一実施例を示す図解図である。
構成において、この実施例では、受渡器4も一方向性イ
ンタディジタルトランスデユーサとして構成したことが
特徴である。
そして、送波器2は第2図のものと同様であり、以下の
説明は受渡器4について説明する。
そして、この受渡器4は分割くし歯電極41aおよび4
1bと、これらに交差するくし歯電極42とを有する。
そして、このくし歯電極42の中間電極42aは他のく
し歯電極より夢大きい幅にきめられている。
そして、一方のくし歯電極41aと他方のくし歯電極4
1bとの間には、90°移相器7′が接続される。
そして、他方のくし歯電極41bには、負荷となる抵抗
b′とが接続される。
さらに、この受渡器4の他方のくし歯電極41b側には
ダンパ材9′が設けられている。
このような構成において、抵抗5′を、一方のくし歯電
極41aおよび接地の間の電圧と、他方のくし歯電極4
1bおよび接地の間の電圧とが等しくなるように、その
値を設定する。
すなわち、一般にフィルタにおいては、入力側インピー
ダンスと出力側のインピーダンスとを合わせるためにマ
ツチング抵抗を設けるものであるが、この発明では、抵
抗5′を従来のマツチング抵抗としてではなく、振幅調
整のために用いる。
このようにすれば、インピーダンスマツチングは多少ず
れるが、使用すべき抵抗の数を1つ少なくすることがで
きるとともに、実用上は何ら問題を生じることはない。
すなわち、弾性表面波フィルタにおいては、周波数−位
相特性がマツチングにより著しい影響を受けないため、
少しのミスマツチングは実用上大きな支障とはならない
□−なお、抵抗5′の値の設定、すなわち一方
のくし歯電極41aおよび接地の間の電圧と、他方のく
し歯電極41bおよび接地の間の電圧とが等しくなるよ
うにするには、くし歯電極41a、41bのインピーダ
ンスに比べて抵抗5′の値を十分大きくすれは゛よい。
すなわち、第3図に示された例では、90°移相器7′
の両側のでのインピーダンスは、図面上左側では、くし
歯電極41aのインピーダンスとなり、図面上右側では
、くし歯電極41bのインピーダンスと抵抗5′の並列
接続によるインピーダンスとなる。
したがって、終端抵抗5′のインピーダンスを、くし歯
電極41bのインピーダンスに比べて相対的に十分に高
くすれば、一方のくし歯電極41aおよび接・地の間の
電圧と、他方アくシ歯量極41bおよび接地の間の電圧
とを等しくすることができ、したがってくし歯電極41
aおよびくし歯電極41bの振幅をほぼ等しくすること
ができる。
以上のように、この発明によれば、受渡器側を一方向性
インタディジタルトランスデユーサとし、しかも使用す
る抵抗が1本だけでよいため、比較的安価に特性のよい
弾性表面波装置が得られる。
なお、上述の実施例においては、送波器側も一方向性イ
ンタディジタルトランスデユーサで構成するようにした
が、この発明は、少なくとも受波器側がそれによって構
成されていればよいことはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となる弾性表面波フィルタの一
例を示す図解図である。 第2図はこの発明の背景となる一方向性インタディジタ
ルトランスデユーサを用いた送波器を示す図解図である
。 第3図はこの発明の一実施例を示す図解図である。 図において、1は圧電基板、2は送波器、3は信号源、
4は受渡器、5′は抵抗、7および7′は90°移相器
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧電基板上に送波器と受波器とを構成した弾性表面
    波装置であって、少なくとも前記受波器は3端子の一方
    向性インタデイジタルトランスデ・、ユーザで構成し、 前記受波器は ・・ 前記3端子のうち入力側端子と出力側端子との間に90
    °移送器を介挿し、 前記3端子のうち残余の、1端子を接地し、。 前記出力側端子と前記接地との間に供抗を介挿し、さら
    に 前記抵抗は前記入力側端子および接地の間の電圧と前記
    出力側端子および接地の間の電圧とが等しくなるように
    その値が選ばれているこ伴を特徴とする弾性表面波装置
JP1932278A 1978-02-21 1978-02-21 弾性表面波装置 Expired JPS5951773B2 (ja)

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JP1932278A JPS5951773B2 (ja) 1978-02-21 1978-02-21 弾性表面波装置

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JPS54111737A JPS54111737A (en) 1979-09-01
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