JPS595184A - 免疫調節剤としてのイソキノリン誘導体 - Google Patents

免疫調節剤としてのイソキノリン誘導体

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JPS595184A
JPS595184A JP58103526A JP10352683A JPS595184A JP S595184 A JPS595184 A JP S595184A JP 58103526 A JP58103526 A JP 58103526A JP 10352683 A JP10352683 A JP 10352683A JP S595184 A JPS595184 A JP S595184A
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JP
Japan
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trifluoromethyl
compound
chlorine
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JP58103526A
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ジヤツク・ビ−・キヤンベル
エドワ−ド・ア−ル・ラバニ−ノ
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Eli Lilly and Co
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Eli Lilly and Co
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D471/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D471/04Ortho-condensed systems
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D471/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D471/06Peri-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 免疫抑制剤は、心臓移植、腎臓移植などの臓器移植手術
における役割のため、極めて重要になってきている。免
疫応答によるヒl−の防禦機構の一部は、外来抗原(上
記の場合は、移植臓器によって生産される)を除去する
ことにある。従って。
臓器移植手術においては、供与臓器に対する宿主の拒絶
を防止するために、術前および術後に継続して大量の免
疫抑制剤を投与する必要がある。
免疫応答は、外来物質(抗原)に対する二項応答(bi
modal response )に至る一連の細胞変
性および生化学変化によって構成される。この応答に関
与する細胞は、骨髄に由来する幹細胞から発生し。
末梢リンパ器官に送出される。抗原による刺戟があると
、生体の応答は、上記部位から血漿細胞(抗体を産生ず
る)および特異免疫リンパ球に達する。抗体は循環系に
放出され、産生細胞から離れたところで作用し得る(体
液性免疫)。特異免液リンパ球もまた循環系に入り、損
傷部位で作用する(細胞性免疫)。抗原と抗体の反応は
、好塩基性白血球からのヒスタミンの放出を誘発し1次
いでヒスタミンは血管の透過性を変える働きをし。
抗体および特異免疫リンパ球の損傷部位への流入を促す
。こうして免疫応答は1体内の色々な部位における細胞
系での一連の生化学的変化を含むものである。この応答
は、生化学的あるいは細胞変性過程の多くの段階で変更
され、抑制され得る。
抗ヒスタミン剤は、免疫応答における第二次反応にのみ
影響し、抗体産生細胞あるいは特異免疫リンパ球には直
接作用しない。現在、免疫抑制剤として用いられている
多くの薬剤は、免疫応答過程のさらに上位に作用する。
ある種の抗炎症性ステロイド、例えばコーチシンは、抗
体および特異免疫リンパ球の産生を抑制するが、正常の
リンパ組織をも抑制し、他にも好ましくない副作用を示
す。ある種の抗新生物剤1例えばアザチオプリン。
サイクロヘキサマイト、メトトレキセートは、免疫抑制
剤として使用されるが、これらもまた正常リンパ組織を
抑制し、さらに他の骨髄由来細胞を劇的に制止する。こ
れらの化合物は広範な型の細胞に対する毒性に基いて選
ばれているため、一般的な細胞毒性を有することが予想
される。
本発明の目的は、免疫応答の中で機能している細胞に作
用して哺乳類における免疫応答を変化させる化合物であ
って、現在免疫調節剤として利用されている化合物に見
られるある種の副作用や望才しくない性質を示さないも
のを提供することを目的とする。
置換7H−ベンゾイミダゾ[2,7−a]ベンゾ[de
lイソキノリン−7−オン類は、”Ring Inde
x” 。
the Amer 1can Chemical 5o
ciety 、N15 f / Iに従って命名され1
次のように番号がつけられる。
! 0kazakiは1式Iで表わされ、Rが水素、メチル
メトキシまたは塩素である10−および/l−置換化合
物の製法を記載1ツている[0kazaki 、et 
al。
J、 Soc、 Org、 5ynthet、 Che
m、、 Japan、 / 3 、 I O、/ 7.
5:2J、g 、 ll/ 3(t 9!;!; )]
。同様に、Ar1entとMarhanは。
Rが塩素、メチル、ニトロまたはアミノである関連化合
物の合成を記載している[Co11ection Cz
ech。
Chem、 Commun、 、 、2J’ 、 /2
92(/ 963 )] o両文献とも、同じ二種類の
製造法を記載している。その第一の方法は、適当な0−
ニトロアニリン原料物質から製造した置換0−フェニレ
ンジアミンを一旦単離しまたは単離することなく(in
 5itu)、これをX♂−ナフタリン酸無水物と反応
させるものである。in 5itu  で反応を行う場
合、酸無水物は、初めから存在させてもよいし、ジアミ
ンの生成後に加えてもよい。
第二の方法は、ナフタリン酸無水物と適当な置換o−ニ
トロアニリンを反応させて中間体であるN−置換ナフタ
ルイミドとし1次いで化学的還元と縮合によりこれを最
終生産物(すなわち1式Iで表わされる)に変換するも
のである。
画法共、米国特許41−.097.’l−3;θ号に記
載されており、0−フェニレンジアミン類および0−ニ
トロアニリン類を36−シヒドロキシナフタリン酸無水
物と反応させて9式Iで表わされる化合物の2゜j−ジ
ヒドロキシ同族体を得ている。
これら三種の文献のすべてにおいて、対応する0−フェ
ニレンジアミン反応が二種の異性(1与えるかその可能
性があるときは、0−ニトロアニリンを使用する第二の
方法が第一の方法より優れているとされている。例えば
、 0kazaki(前記。
g/?Jm)は3,11.−ジアミノクロロベンゼンを
ナフタリン酸無水物と反応させた場合70−クロロ体と
//−クロロ体の比が4t2:!;fであるのに対して
、適当な置換0−ニトロアニリンを酸無水物と反応させ
1次いで化学的還元および縮合を行えば純粋な異性体が
得られることを証明している。
Ar1enも9Lnd Marllan (前記)は1
式■においてRがニトロである化合物から如何に多くの
誘導体が得られるかを教示している。例えば、還元して
Rがアミノであるアニリン化合物とし1次いでサンドマ
イヤー反応による変換を行えば、Rが塩素である化合物
を得ることができる。
これらの文献において1式■の化合物は、染料および顔
料として使用するのに適する品質を有することが認めら
れている。最近、いくつかの誘導体が、エポキシ硬化剤
として、またグリース・シックナーとして有用であると
も言われている。
本発明によって1式I [式中、Rは臭素、塩素、フッ素またはトリフルオロメ
チルを表わし、l0位またはlt位に結合している] で表わされる化合物およびその製薬上許容される塩が医
薬として、さらに詳しくは温血動物における免疫抑制剤
として有用であることが見出された。
式Iの化合物は、Rが塩素である場合の遊離塩基を除い
て新規であり1本発明の一側面である。
本発明の好ましい化合物は1式■においてRがl1位に
存在する場合である。特に好ましいのは//−)リフル
オロメチル−7H−ペンツイミダゾ[,2,7−a]ベ
ンゾ[de]イソキノリン−7−オンおよびその製薬上
許容される塩である。
本発明は、他の側面において9式Iで表わされる化合物
またはその製薬上許容される塩の製造法を提供する。こ
の製造方法は9式■ で表わされる化合物を分子内縮合反応に付し、必要に応
じてその生成物を製薬上許容される塩に変換することか
らなる。この縮合は、高温で実施するのが好ましく、多
くは適当な非反応性溶媒を使用し、およそjθ−/fθ
°Cの間で実施される。
式Hの化合物は、置換0−フェニレンジアミンとナフタ
リン酸無水物との縮合によって製造され得ル。この0−
フェニレンジアミンは、適当な0−ニトロアニリン前駆
体を接触水素化するか、化学的に還元することによって
得られる。こうして製造されたジアミンは、単離した後
に酸無水物と反応させてもよいし、単離することなくそ
のま5酸無水物と反応させてもよいし、また酸無水物を
予め存在させて製造してもよい。適当な水素化触媒には
、他のものと共に、ラネーニッケル、パラジウム炭素、
酸化白金、スルフィド化白金炭素が含まれる。水素化条
件に影響しない溶媒9例えばエタノール、酢酸、テトラ
ヒドロフランなどが反応に使用される。化学的還元方法
には1例えば亜鉛もしくは鉄粉または塩化第一錫を酸2
例えば塩酸の存在下に用いることが含まれる。本発明の
実施には、一般に等モル量の0−フェニレンジアミンま
たは0−ニトロアニリン反応材と酸無水物が使用される
。しかし、必要ならいずれかの反応材を過剰に用いても
収率に対する悪影響はない。この反応は、1個の置換基
を有する0−フェニレンジアミンまたは0−ニトロアニ
リンから1式Iで表わされる化合物の2個の異性体を生
成する。これらの生成物は溶媒を留去することによって
回収され、結晶化および/またはクロマトグラフィーの
ような常法によって精製される。
別法としては、酸無水物を適当な0−ニトロアニリンと
、適当な非反応性溶媒中で加熱して縮合させて中間体N
−(置換−〇−二トロフェニル)ナフタルイミドを得る
ことができる。次いで還元して式Hのアミンとし、これ
を前記同様に加熱してやると式Hのアミンが式Iの単一
の異性体に変換される。
後者の方法は単一異性体化合物を製造するのに好ましい
が、ある場合には利用できないことが見出されている。
例えば、3.q−ジアミノベンシトリフルオライドとナ
フタリン酸無水物との反応は期待どおり式Iの10−お
よび//−)リフルオロメチル体を与え、これらはクロ
マトグラフィーによって分離されるが、t−アミノ−3
−ニトロペンシトリフルオライドを酸無水物と上記の方
法で接触させても予期に反して所望のイミド中間体を与
えない。しかしながら本発明は1式IにおいてRがトリ
フルオロメチルである化合物の単一異性体化合物を直接
かつ効果的に製造する別法を提供する。
ナフタルイミドのアルカリ金属塩(例えば、ナフタルイ
ミドをアルカリ金属の炭酸塩、水酸化物などの塩基と反
応させて得られる)を、好ましくはヨウ化カリウム、フ
ッ化カリウムなどのアルカリ金属ハロゲン化物触媒の存
在下に、高沸点溶媒中でl−または、1−トリフルオロ
メチル置換〇−ニトロハロベンゼンと加熱すると、所望
のN−(トリフルオロメチル−置換−〇−二トロフェニ
ル)ナフタルイミドを得ることが見出された。この中間
体は、前記の方法により還元し、縮合させることができ
る。
ナフタルイミドとトリフルオロメチル−置換−〇−ニト
ロハロベンゼンとの反応を実施するのに効果的な温度は
、3θ−2θ0°Cの範囲を含み。
好ましくは10θ−/fθ°Cであり、さらに好ましく
はlゲθ−l30°Cである。適当な高沸点溶媒は1例
えばジグライム、N、N−ジメチルホルムアミド、ジオ
キサンなどである。m媒は、〇−ニトロハロベンゼン反
応材への好ましくない作用を最少にするため、実質的に
無水であるべきである。ナフタルイミド塩を形成し得る
好ましい塩基は、炭酸カリウム、水酸化ナトリウムなど
のアルカリ金属炭酸塩および水酸化物である。本発明の
必須事項ではないが、少量のアルカリ金属ハライド、例
えばフッ化カリウム、ヨウ化カリウムなどが本反応の触
媒になることが見出されている。従って1本反応の進行
を容易にするため1反応混合物中にこれらの化合物を存
在させることが望ましい。
一般に9本発明実施に際しては、ナフタルイミドは、/
、θ−2.jモル当量の塩基と、/−3モル当量の0−
ニトロハロベンゼンの存在下に反応させる。しかしなが
ら、これらの比は本発明の範囲を限定するものではない
本発明の製薬上許容される酸付加塩は、塩酸。
硝酸、リン酸、硫酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸などの
無機酸および脂肪族、芳香族スルホン酸などの有機酸か
ら誘導される塩を含む。この製薬上許容される塩には、
硫酸塩、硝酸塩、塩酸塩、臭化水素酸塩、ヨウ化水素酸
塩、ベンゼンスルホンem、トルエンスルホン酸塩、ク
ロロベンゼンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、メ
タンスルホン酸塩、プロパンスルホン酸塩、ナフタレン
−7−スルホン酸塩、ナフタレン−ユニスルホン酸塩な
どが含まれる。本化合物環系の13位の窒素原子をアル
キル化することによって得られるような第四級アンモニ
ウム塩もまた適当な製薬上許容される塩の範囲に含まれ
る。′製薬上許容される′塩とは、温血動物の化学療法
に使用される塩を意味する。
ナフタリン酸無水物およびナフタルイミドは市販されて
いる。反応材として必要な0−ニトロハロベンゼン、0
−ニトロアニリンおよび0−フェニレンジアミンもまた
市販されているか、適当な芳香族前駆体からアミノ化、
ハロゲン化、ニトロ化あるいは還元などの既知方法によ
って製造され得る。必要なペンシトリフルオライド反応
材は。
対応する安息香酸を四フッ化硫黄でフッ素化することに
よって製造され得る。
前述のとおり1式Iの化合物は哺乳類における免疫応答
を抑制するのに有用である。ここに言う抑制には、@乳
動物生体が外来タンパク質の存在に対応して抗体および
活性細胞を産生する際に生じる免疫応答の抑制が含まれ
る。免疫抑制活性の実際的な応用は多様である。免疫抑
制活性の重要な応用は臓器移植にあるが、免疫抑制活性
はまた自己免疫性疾患として総括される諸種の疾病の治
療に際しても好都合に使用される。代表的な自己免疫性
疾患には、自己免疫溶血性貧血、特発性血小板減少性紫
斑病、狼癒紅斑、類狼癒性肝炎、狼癒性腎炎、糸球体腎
症、腎症々候群、グッドパスチュア症候群、ウエゲナー
肉芽腫症、浮腫性硬化症、セザリー病(Sezary’
s disease ) 、乾癖、葡萄膜炎、リュウマ
チ性関節炎、潰瘍性大腸炎、甲状腺炎、おたふくかぜ畢
丸炎などが含まれる。
本発明による免疫抑制方法を実施するに際しては9式I
の化合物は経口的もしくは非経口的に投与され得る。使
用される活性物質の詳細な量は。
化合物毎に異なる。しカルながら1本発明化合物は高い
治療係数を有し、いずれの場合も有効かつ非毒性の用量
は広い範囲にわたっている。試験方法にもよるが1本発
明化合物のうち高活性のものについては、この範囲は、
小型哺乳動物で試験した場合、1日当りθスないし2j
〜/kqである。
本発明化合物の他のものについては、小型哺乳類におい
て、 700 me/kQに達する用量を必要とする。
小型動物と大型動物とにおける他の薬剤の用量の関係に
基いて(例えば、アザチオプリンのネスミにおける用量
は約jθ〜/kqであるのに対して、ヒトにおける用量
は約/−2ダ/k(jである。
そのほか、 Cancer Chemotherapy
 Reports 、 J”0.2 / 9(196乙
)参照)9本発明化合物のヒトに対する日用量は約θθ
3−10q/kQと考えられる。
本発明方法のために好ましい製剤は2式■の活性化合物
とその投与経路に適したlまたはユ種以上の補助剤から
なる。経口投与用の組成物は、適当な補助剤を用いたカ
ブ十ル剤1錠剤、丸剤、粉剤、乳剤、液剤、懸濁液、シ
ロップ剤またはエリキシル剤である。固形製剤の場合、
適当な補助剤にはシヨ糖、乳糖、デンプンのような不活
性物質が含まれる。液体製剤の場合、適当な補助剤には
水、鉱油、その他のものが含まれる。水溶液にしようと
する場合、酸付加塩が好都合に利用される。
固形または液状の製剤は、滑沢剤、湿潤剤、乳化および
懸濁剤、保存剤、甘味剤あるいは香料を含有してもよい
非経口投与の場合には1本発明化合物は適当な滅菌ずみ
の注射用液を用いて製剤される。静脈注射その他の注射
用には1例えば、製薬上許容される酸付加塩が8等張性
溶液に溶かして用いられる。
好ましい製剤は免疫抑制効果を得るための経口投与に適
した単位投与量剤形であって、−投与量単位当り1式1
の化合物の化学療法上適当な酸付加塩約θユないし約l
θootny、好ましくは約ユないし約2301n’j
と生理学的に許容される賦形剤を含む。
本発明をさらに説明するため、以下に実施例を示すが、
これらは本発明を限定するものではない。
実施例/ //−)リフルオロメチル−7H−ベンゾイミダゾ[2
,/−8]ベンゾ[de]イソキノリン−7−オンの製
造 A、2−(2−ニトロ−g−)リフルオロメチルフェニ
ル)−/H−ベンゾ[de]イソキノリン−13(2H
)−ジオン Xざ−ナフタルイミドlj7乙f(01モル)。
t−クロロ−3−二l・ロベンゾトリフルオライド2乙
Og(173モル)、無水炭酸カリウム乙qf (0,
’16モル′)、ヨウ化カリウム約グl7(002qモ
ル)および無水N、N−ジメチルホルムアミド2ゲθθ
trtlを窒素雰囲気中で約g時間還流させた。
反応混液を室温まで冷やし0次いで反応容器を水浴中で
冷却した。生成した沈澱を戸数し、水で洗浄し、減圧乾
燥して粗製のニー(2−ニトロ−ゲートリフルオロメチ
ルフェニル)−/H−ベンゾ[de]イソキノリン−1
3(2H)−ジオンを得た。
B、//−)リフルオロメチル−7H−ベンゾイミダゾ
[!、t−a、]ベンゾ[de’]イソキノリン−7−
オン 2−(,2−ニトロ−4−トリフルオロメチルフェニル
)−/PI−ベンゾ[de]イソキノリン−43(2H
)−ジオン/3’/−,3g(0311−7モル)を、
5%パラジウム−炭素ljダの存在下、氷酢酸乙θθm
l中、j5’C,乙θpsiで水素化した。
温度は約lθθ°Cまで上昇し、73時間後に水素3当
量を吸収して温度は室温に戻った。反応混液を沸点まで
加熱し瓢、濾過して触媒を除去した。
冷後、析出した生成物を集め、2Bエタノールで洗浄し
た。N、N−ジメチルホルムアミドから再結晶して、/
/−)リフルオロメチル−7H−ベンゾイミダゾ[2,
/ −a]ベンゾ[delイソキノリン−7−オン約1
.9.2f(収率j9%)を得た。
9約272−ユlグ°C0 元素分析 C,H,F3N、20 計算値:C,67グl、;H,2,6ざ;X、と21;
F、/乙、ざS 実験値: C,l、7/9;H,ふ#N、7.99゜F
、/1sK3 式■においてRがトリフルオロメチルである中間体アミ
ン、すなわちニー(ニーアミノ−ゲートリフルオロメチ
ルフェニル)−/H−ベンツ[de]イソキノリン−4
3(,2E(1−ジオンは、還元をDMF中室温で行う
ことを除いて上記同様に反応処理して得られる。得られ
た生成物(収率jθ%)は望21./−262°Cを示
す。
実施例ユ tθ−および//−)リフルオロメチルフェニル−7H
−ベンゾイミダゾ[,2,/−a]ベンゾ[deコイソ
キノリン−7−オンの別製法’A −7F、 / −3
−二トロペンゾトリフルオライドユθ1,9(01モル
)を、2Bエタノール330tttl中、ラネーニッケ
ル約3gを用い、約6θp81で接触還元した。吸収が
止った後、触媒を枦去し。
P液にナフタリン酸無水物/ 919 (0/モ#)を
加え、封管中/10°Cで16時間加熱した。冷後、析
出した固体を戸数し、酢酸エチルから再結晶した。上記
P液に水を加え、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチルを蒸
発させてさらに生成物を追加取得した。エタノールから
結晶化させることにより、9約/ 9.!r′C(de
c )の物質を得た。両方の結晶化により合計76.9
1(収率j0%)を取得した。シリカゲル薄層クロマト
グラフィー(溶媒系:トルエンー酢酸エチル、lA: 
t)により、ユ種類の主成分が略等量存在することが認
められた。
この混合物10θgを逆相高速液体クロマトグラフィー
に付し、低極性物質//−)リフルオロメチル−7H−
ベンゾイミダゾ[,2,7−a]ベンゾ[de]イソキ
ノリン−7−オン13f(酢酸エチルより黄色結晶とし
て得られ1mP約2/7−279°C)と、高極性物質
10−トリフルオロメチル−7H−ベンゾイミダゾ[,
2,/−a]ベンゾ[de]イソキノリン−7−オンI
ff/ (酢酸エチルより黄色結晶として得られ、tP
約237−239°C)とに分離した。
実施例3 1θ−および//−クロロ−7H−ベンゾイミダゾ[2
,7−a]ベンゾ[de]イソキノリン−7−オンの製
造 実施例ユの方法に従って、t−クロロ−ニーニトロアニ
リン/’A、ZQ(07モル)をj%スルフィド化臼金
−炭素で接触還元し、ナフタリン酸無水物79gf(0
7モル)と反応させてlθ−および/l−クロロ異性体
混合物を得た。収率61%。望約ユθ0−2θ3°C(
N、N−ジメチルホルムアミドより結晶化)。プレパラ
ティブHPLCおよび酢酸エチルからの再結晶により、
下記各異性体の純品を得た。
/l−クロロ−7H−ベンゾイミダゾ[,2,7−a]
ベンゾ[de]イソキノリン−7−オン、IRp約23
3−233′C 元素分析 c 、、H,CAN、0 計算値: C,7093;H,2,9ざiN、5!/9
実験値:C1706g;H,3,/l、;N、9/61
θ−クロロ−7H−ベンゾイミダゾ[2,t −−]ベ
ンゾ[de]イソキノリン−7−オン、9約22g−2
3θ0C 元素分析 C、、H,CAN、20 計算値:C17θ9j曇H、2,9ざ;N、9/9実験
値:C,70乙1;H,,2,I7逼N、9311一実
施例グ lθ−および//−プロモーフH−ペンツイミダゾ[2
,7−a]ベンゾ[de]イソキノリン−7−オンの製
造 実施例ユの方法に従って、4t−プロモーニーニトロア
ニリンを、酢酸l00ml中で5%スルフィド化白金−
炭素により接触還元した。触媒を瀘去し、ナフタリン酸
無水物/91Q(07モル)を2B工タノール3θOm
l中で加えた。実施例2に記載したように加熱し、冷浸
生成物を戸数した。
収率tθ%。を約/ざ乙−/ざに°C(N 、 N−ジ
メチルホルムアミドから再結晶)。プレパラティプHP
LCおよび酢酸エチルからの再結晶により。
下記各異性体の純品を得た。
//−プロモーフH−ベンゾイミダゾ[2,7−a]ベ
ンゾ[de]イソキノリン−7−オン、IRP約ユθg
−2IO′C。
元素分析 Ct rHyB rNJ O計算値: C,
l、19/;H,2,60;N、ざθ2実験値: C、
A/9.ff、H,ス、jゲ;N、77610−プロモ
ーフH−ベンゾイミダゾE2./ −a]ベンゾ[de
]イソキノリン−7−オン、を約2θg−ユtθ0C0 元素分析 C、、H,B rN、0 計算値: C,619/iH,,2,gθ;N、ざθユ
実験値:C16793;H,λに’l−;N、776実
施例! lθ−おヨヒ//−フルオロー7H−ペンツイミダゾ[
,2,/−a]ベンゾ[de]イソキノリン−7−オン
の製造 実施例ユの方法に従って、≠−フルオロー、2−ニトロ
アニリン/16f(07モル)’x 、 2 B xタ
ノール弘0θtttl中でラネーニッケルを用いて接触
還元した。触媒をP去し、ナフタリン酸無水物t91Q
(Otモル)を加え、実施例2に記載したように加熱し
、冷浸生成物を炉腹した。テトラヒドロフランから結晶
化させ、収率tθ%で異性体温合物を得た。を約、2/
3−2/7°C0このうち約37を用いてプレパラティ
ブHPLCを行い。
テトラヒドロフランから再結晶してt/−フルオロ−7
H−ベンゾイミダゾ[,2,7−alベンゾ[de]イ
ソキノリン−7一オン/乙g、を約2.2g−,230
°Cおよび少量lO−フルオロ異性体を得た。
//−フルオロ−7H−ベンゾイミダゾ[2,/−a 
] ヘンJ [de]イソキノリン−7−オン元素分析
 C,、H,FN、20 計算値: C,73,00,H,、、’、/!;:N、
971実験値:0.7左の乱H93,ユ/;N、9.7
3実施例乙 //−トリフルオロメチル−7H−ベンゾイミダゾ[2
,/ −a ]ベンゾ[de]イソキノリン−7−オン
・グーメチルベンゼンスルホネートの製造//−)リフ
ルオロメチル−7H−ベンゾイミダゾ[2/−a]ベン
ゾ[de]イソキノリン−7一オン/gをTHF 20
 mlに溶かし、p−トルエンスルホン酸モノハイドレ
ート0/f/をTHF / Omlに溶かして加えた。
この溶液を室温で攪拌すると結晶性沈澱が析出した。1
時間後、固体を炉腹し。
THFで数回洗浄して目的物質を明黄色結晶として得た
。ラニー1.7−ユ29°C0 元素分析 CムH,7N、O□SF3 計算値:C1乙177:H,3,3乙;N、5μ9実験
値:C1乙137;H,3,33;N、盈63実施例7 //−−クロロ−7H−ベンゾイミダゾ[2,/ −a
]”Cンソ[de]イソキノリン−7−オン・g−メチ
ルベンゼンスルホネートの製造 //−クロロー7H−ベンゾイミダゾ[2,/ −a]
ベンゾ[de]イソキノリン−7−オン0/fヲTHF
約30 mlに溶かし、p−トルエンスルホン酸θ/1
をTHF/θmlに溶かして加えた。室温に約3時間放
置した後、生成した結晶性沈澱を集め。
THFで洗浄して目的物質を黄色結晶として得た。
望ユ氾θ−2,23°C0 元素分析 C,、H,7N、20,5CII計算値: 
C,g!9!;in、3.39.N、if7実験値二〇
、乙2.9ざ;HjJ/;N、、&ざj実施例g /3−メチル−7−オキソ−/l−トリフルオロメチル
−7H−ベンゾイミダゾ[2,/ −a ] ヘンツ[
d elイソキノリニウム・グーメチルベンゼンスルホ
ネートの製造 //−)リフルオロメチル−7H−ベンゾイミダゾ[,
2,/−a]ベンツ[de]イソキノリン−7−オン乙
9(00/、8’モル)をp−)ルエンスルホン酸メチ
ル、23m1に加え、窒素雰囲気中において、約/θθ
°Cて約3時間放置した。冷浸、溶液をエーテルに圧加
した。固形物をン戸数し、メタノール−エーテルから2
回再結晶して所望の生成物IA7g(収率SOS%)を
得た。望約263−ス乙36C。
元素分析 ”27H19F3N、20’IS計算値:C
2乙/ざ3;H,3,1,!;;N、!;、3’/−実
験値: C,613’l−、H,3,1,II−、N、
ま//実施例9−.2/ マウスにおける血球凝集素検定(経口投与1合併血清検
定) 一群j匹からなる体重ユθfの無作為飼育雄スイスマウ
スに、羊赤血球細胞3;’1..107を静脈内に注射
した。この注射に用いた細胞は、牛革血液(Alsev
erの溶液)を0g3%食塩水で3回洗浄して調製した
。各被験化合物は、ポリエチレングリコールグθθで可
溶化し、赤血球細胞の注射の3日前から、θ/ mlず
つ9日間経口的に投与した。各化合物についてス倍ずつ
増量した数種類の投与を行ッた。コントロール群のマウ
スは、赤血球細胞の注射を受けたが、薬物に代えて担体
のみを9日間投与された。抗原注射の6日後に心臓穿刺
によ血球凝集素量の検定を行った。この検定は、0)、
!r%羊赤血球懸濁液中の被験血清を微量滴定トレー中
で食塩水で倍数稀釈するようにプログラムされた”Au
totiter 707機器(1me8Div、 、 
Mi les Laborato−ries )を用い
て行った。1倍(7j%)またはそれ以上の抗体減少(
被験血清においてコントロール血清に対して)が有意と
された。結果は、最少有効投与量(MED−73%また
はそれ以上の抗体抑制を示す最少投与量)で表わした。
抗体産生抑制能力について3本発明化合物を試験した結
果は第1表にまとめられている。臨床上免疫抑制剤とし
て用いられているアサチオプリン(イムラン)は、この
試験においてf0θ17g/ kq×9のMED値を示
す。
表    l 7H−ペンゾイミタゾ[,2,/−alベンゾ[del
lイソキノリン−7−オン(式X)の経口免疫抑制ED 被験化合物(R置換基)    ■/ kg×9 P、
 O。
lO−トリフルオロメチル        25.01
1−)リフルオロメチル         θユlO−
クロロ               3/″−り°°
               θ710−ブロモ  
           /、2.311−ブロモ   
           /6//−フルオロ     
           tユj10−トリフルオロメチ
ル(メチル p −to。
トルエンスルホネート塩) //−トリフルオロメチル(メチル p−16トルエン
スルホネート塩) fO−クロロ(メチル p−トルエン  >700スル
ホネート塩) //−クロロ(メチル I)−トルエン   100ス
ルホネート塩) //−トリフルオロメチル(p−トルエン   、3.
7スルホネート塩) //−クロロ(p−トルエンスルホネ−ト塩) 実施例22−、2.ff 個別血清検定法 本試験では.実施例9−、2/の方法を修飾し。
一群5匹の代りに一群/θ匹のマウスを用いた。
マウスは前記のようにして採血したが,血清は合併せず
,個々に検定した。平均血球凝集値(Iog.2)±S
. E.  を各群(70匹)について計算し.コント
ロール群と対照してp値(Studenも’s t T
esも)を求めた。抗体価を有意(p<0.03)に低
下させる最低薬用量を終末用意としtコ。薬物は,赤血
球細胞の注射の3日前から始めて70日間経経口に投4
t,.?こ。薬物は.of25%のメチルセルローズお
よび0.2%非イオン性乳化剤を含む食塩水からなる担
体に懸濁した。抗体(血球凝集素)の検定は.赤血球細
胞の注射から7日後に実施した。本発明の代表的化合物
についての個別血清試験で得られた結果は表■にまとめ
られている。アザチオプリンはこの検定系において.終
末投与量/θ0〜/kQX/ O P. O.を示す。
(以下余白) 表    ■ 終末投与量 式lの化合物           ( p<00!r
 )//−トリフルオロメチル         0<
11/−クロロ               0.2
l/−トリフルオロメチル(メチル    12,3p
−)ルエンスルホン酸塩) l/−ブロモ             /1.J実施
例ユ6−3θ 移植細胞対宿主反応(Grart Versus Ho
st (GVH)Reaction) 本試験では,親(C,5−7BL)マウスの婢細胞を。
F7交配種(C.t7BLXC3H)のマウスに注射す
る。
受取側のマウスは注射された胛細胞を拒絶しない。
これは、交配種が同形の親(homozygous p
arent)に由来するC.t7BL関連抗原を.′自
身′と認識するからである。しかしながら、注射された
細胞は外来のC3H由来抗原のため受取側組織と反応す
る。
その結果、受取側の膵臓が肥大する。免疫抑制はこの肥
大を阻止し、または減少させる。従って。
胱臓の重量が、 GVH反応および免疫抑制によるその
阻害の指標となる。
Simonsenの方法(Ann N、 Y、 Aca
d、 Sci 8.73 、ざ3t(/ 9!;I )
)の変法を用いた。大量の牌細胞は、一般に用いられて
いる胱臓の厨子破砕を行わず、切断刃を逆にしたWa 
r i ngのブレンターを用いて取得した。6秒ずつ
ユ回のブレンディングによって。
胱臓(食塩水、l!rml中のCj7BLの膵臓2j個
をlバッチとした)は、充分に結合組織から遊離された
。後者は、数枚のチーズ布を通して瀘過することにより
除去した。こうして得た細胞懸濁液は。
Levy−Hausse rのチャンバーカウントによ
り、/me当り、6×/θ′個の有核細胞を含むように
標準化し tこ 。
一群lθ匹からなる体重/4−/IfのC,ff7BL
×C3Hマウスの腹腔内に、上記供与細胞懸濁液tts
lを注射した。被験化合物は、0725%メチルセルロ
ーズおよび02%乳化剤(emulphor)を含む食
塩水からなる担体を用いて経口(P、 0.1 もしく
は皮下注射により、細胞注射の3日前から開始してt3
日間投与を続けた。コントロール動物は。
細胞と担体のみを与えられた。細胞注射のt0日後に胱
臓を摘出し1重量を測定して、ダ牌臓/g体重の値を計
算した。
被験化合物は数段階の用量で投与し、各用量における肝
臓/体重の比の平均値を、担体のみを投与されたコント
ロール群と比較した。さらに、コントロール群との対比
によりp値(Student’s two−tail 
t Te5t)を決定した。肝臓/体重比を有意(pく
θθj)に低下させる最少投与量を終末用量とした。本
発明化合物および標準化合物についての移植細胞対宿主
反応の結果は表■にまとめられている。
(以下余白) 表  ■ 終末用量 式Iの化合物           (p<θ0j)l
/−トリフルオロメチル    P、O,/、2..3
tt            S、C,(θllθll
ジールオロメチル    P、O,<J、左θ//−ク
ロロ          P、 O9/2.!;t/−
ブロモ         P、O,<l:θll−トリ
フルオロメチル(メ  P、O,/2.3チル I)−
トルエンスルホネー ト塩) (標準化合物) アザチオプリン         P、O,/2.3サ
イクロホスホアミド      P、O,/2Jコーチ
シン           P、0.    3./メ
トトレキセート        P、0.     0
.2実施例31 ラットのアジュバント関節炎試験 ラット、におけるアジュバント浮腫(Adjuvant
 −1nduced edema ’)による後肢腫脹
および管損傷に対する1i−t−リフルオロメチル−7
H−ベンゾイミダゾ[J、/−a]ベンゾ[de]イソ
キノリン−7−オンの効果を試験した。アジュバント関
節炎による後肢腫脹の抑制を評価するために、炎症を次
の2相に区分した。(1)注射後肢における第を次およ
び第2次炎症、(2)非注射後肢における第2次炎症(
注射後肢における炎症の誘発から、一般に//日程度で
発生する)。後者のタイプの炎症の抑制が免疫抑制に由
来する(Chang、 Arth、 Rheum2θ、
//3に一//グ/ (/977 )参照)。比較評価
のための標準抗炎症化合物として、フェノプロフェン(
4tOal/kQ ’Iを用いた(Nickander
、 et al 、 。
Fed、 Proc、 Annual FASEB M
tgs 、、 Apri l 、 / 977 、AB
S随2θj)。
アジュバント関節は、加熱殺菌後凍結乾燥したマイコバ
クテリウム・ラベルクロシス(Mycobacte −
rium tuberculosis 、Calbio
chem−Perrigen−C)の0t%鉱油懸濁液
θ/mlを、 Lewis−Wistar ラット(体
重ユθθ−,210りの右後肢にt回注射(a sin
gleplanLar  1njection)し ?
、=  (Winter、  eL  al、  Ar
th、 Rheum、。
9.394t−397(/966)の方法の変法)。を
群(TB−コント[J−ル)fθ匹のラットはこの処置
だけを受けた。他の群5匹のラットは無処置とした(普
通コントロール)。被験化合物は、1%カルボキシメチ
ル士ルローズに懸濁し、経口1日投与量/θ011/k
Q(試験/ ) オヨlF30W/kQ (試験2)で
各群5匹に投与した。投与は、アジュバント注射を行っ
た日に開始し、第23日日まで(ユク回)行った。肢容
積は、 Stathamの圧カドランスジューサーおよ
びデジタル電圧計を用いて水銀置換により測定した。注
射および非注射の後肢容積は、//日、/グ日、/1日
、lI日。
21日、23日および2j日に測定した。X線写真は、
動物の屠殺後、2j日に撮影した。非注射後肢の容積測
定は77日から、2j日まで実施し。
TBコントロール群、普通コントロール群および薬物処
置群について、コンピューター・プロットした。そして
曲線間[(TBコントロール−普通:] ンl−o−ル
)と(薬物処置−普通コントロール)]の面積を求めた
。その結果は表■にまとめられている。
表    ■ 非注射肢の炎症容積の抑制(//日−,2,j日)フェ
ノプロフェン      グθ     4tlAθ/
/−トリフルオロメチル ソキノリン−7−オン 試験2 フェノプロフェン      グθ     607/
/−トリフルオロメチル ソキノリン−7−オン 1抑制率+i、//日、/II−日、lA日、1g日。
21日、13日および2j日についてプロットした非注
射肢平均容積の曲線下面積(AUG)の相異であって1
次式により計算される。
非注射後肢のX線写真の概要によれば、処置ラットはT
Bコントロール群に対して9ゲ%(試験りおよびf♂%
(試験2)の骨損傷抑制を示した。注射後肢についても
、骨損傷の実質的抑制が見られた(試験/、1.g%;
試験266%)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1式■ [式中、Rは臭素、塩素、フッ素またはトリフルオロメ
    チルを表わし、l0位またはl1位に結合しているもの
    とする。] で表わされる化合物またはその製薬上許容される塩を有
    効成分とし、これに製薬上許容される担体その他の補助
    剤の1種またはユ種以上を加えてなる医薬組成物。 ユ式l (以下余白) [式中、Rは臭素、塩素、フッ素またはトリフルオロメ
    チルを表わし、70位またはl1位番こ結合しているも
    のとする。但し、化合物が遊離塩基であるとき、Rは塩
    素ではない。] で表わされる化合物またはその製薬上許容される塩。 3、Rがトリフルオロメチルである特許請求の範囲コ記
    載の化合物。 lA/3−メチル−7−オキソ−t/−トリフルオロメ
    チル−7H−ペンゾイミグゾ[,2,t−h ]ベンゾ
    [de]イソキノリニウム・q−メチルベンゼンスルホ
    ネートである特許請求の範囲ユまtこ(よ3記載の化合
    物。 4Rが臭素である特許請求の範囲2記載の化合物。 6Rがフッ素である特許請求の範囲ユ記載の化合物。 7式I ! [式中、Rは臭素、塩素、フッ素またはトリフルオロメ
    チルを表わし、l0位または77位に結合しているもの
    とする。但し、化合物が遊離塩基であるとき、Rは塩素
    ではない。] で表わされる化合物またはその製薬的に許容される塩を
    製造するにあたり1式■ [式中、Rは臭素、塩素、フッ素またはトリフルオロメ
    チルを表わし、2−アミノフェニル基のグ位才たは5位
    に結合している。] で表わされるアミンを分子内縮合反応にHし、必要に応
    じてその生成物を製薬上許容される塩に変換することを
    特徴とする製造方法。 と式■のアミンに対応するニトロ化合物の還元反応に引
    き続いて当該アミンを取り出すことなく分子内縮合を実
    施する特許請求の範囲7記載の方法。 9式■ [式中、Rは臭素、フッ素またはトリフルオロメチルを
    表わし、2−アミノフェニル基の1位または5位に結合
    している。] で表わされる化合物。
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