JPS5951860A - 輸液用バツグおよびその製造方法 - Google Patents
輸液用バツグおよびその製造方法Info
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- JPS5951860A JPS5951860A JP57163018A JP16301882A JPS5951860A JP S5951860 A JPS5951860 A JP S5951860A JP 57163018 A JP57163018 A JP 57163018A JP 16301882 A JP16301882 A JP 16301882A JP S5951860 A JPS5951860 A JP S5951860A
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- transparent
- infusion
- bag
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明eま、アルミニウム層を含む多層フィルムによ
り構成し、しかも、透IWJフイにムよりなる内部透視
窓を設けた輸液用バッグおよび製造方法に関し、さらに
詳しくは、輸液の取出口等を一体に設けた輸液用バッグ
において、バッグ本体が内面に液用に受容なプラスチッ
クフィルム層を少なくとも有するアルミニウム多層フィ
ルムで構成され、かつバッグ本体には、内面が輸液に受
容な透明プラスチックフィルム層で構成された透明フィ
ルムよりなる内部の透視窓が設けられたことを特徴とす
る輸液用バッグおよび透明フィルムを受はロール上に移
送し、アルミニウム多層フィルムを、上記透明フィルム
と受はロールが透明フィルムの移送方向と同軸に筒状に
四オれ、かつその7゛ルミニウム多フィルムの両側端が
透明フィルムの両側端上にそれぞれ重ね合されるように
移送し、さらに両フィルムの重ね合せ部を変形外ロール
により加熱、加圧することKより、アルミニウム多層フ
ィルム内面と透明フィルム外面とをヒートシールしてそ
れぞれのフィルムの内面が面一となった筒状のヒートシ
ールフィルム体を得て、さらにこの筒状のヒートシール
フィルム体の両端間L1をヒートシールすることを特徴
とする輸液用バッグの製造方法に関するものである。
り構成し、しかも、透IWJフイにムよりなる内部透視
窓を設けた輸液用バッグおよび製造方法に関し、さらに
詳しくは、輸液の取出口等を一体に設けた輸液用バッグ
において、バッグ本体が内面に液用に受容なプラスチッ
クフィルム層を少なくとも有するアルミニウム多層フィ
ルムで構成され、かつバッグ本体には、内面が輸液に受
容な透明プラスチックフィルム層で構成された透明フィ
ルムよりなる内部の透視窓が設けられたことを特徴とす
る輸液用バッグおよび透明フィルムを受はロール上に移
送し、アルミニウム多層フィルムを、上記透明フィルム
と受はロールが透明フィルムの移送方向と同軸に筒状に
四オれ、かつその7゛ルミニウム多フィルムの両側端が
透明フィルムの両側端上にそれぞれ重ね合されるように
移送し、さらに両フィルムの重ね合せ部を変形外ロール
により加熱、加圧することKより、アルミニウム多層フ
ィルム内面と透明フィルム外面とをヒートシールしてそ
れぞれのフィルムの内面が面一となった筒状のヒートシ
ールフィルム体を得て、さらにこの筒状のヒートシール
フィルム体の両端間L1をヒートシールすることを特徴
とする輸液用バッグの製造方法に関するものである。
輸液は静脈内に投与するもので、輸液の直接容器として
、通常は1.5kg/ff1(l l 7℃)、2.0
kg/cd (121℃ ) 、 8.0kg、
/cd (183℃ ) などの高圧蒸気滅菌が可能
なガラス製バイアルが使用されているが、最近では電解
質、糖質の輸液では破損し邦<、取り扱いの容易なポリ
塩化ビニルの輸液バッグが使用されている。
、通常は1.5kg/ff1(l l 7℃)、2.0
kg/cd (121℃ ) 、 8.0kg、
/cd (183℃ ) などの高圧蒸気滅菌が可能
なガラス製バイアルが使用されているが、最近では電解
質、糖質の輸液では破損し邦<、取り扱いの容易なポリ
塩化ビニルの輸液バッグが使用されている。
ブヲスチック相料には程度こそ異なっても水蒸気、気体
とくに酸素透過性があるため全面がプラスチック製のバ
ッグを使用すると内容物の保1it4Eには限度があり
、アミノ酸、脂肪性などのように酸化さiL・やすいも
のでは酸素透過により内苔物が変質し品質保証期間が1
年以下と短かくなる。
とくに酸素透過性があるため全面がプラスチック製のバ
ッグを使用すると内容物の保1it4Eには限度があり
、アミノ酸、脂肪性などのように酸化さiL・やすいも
のでは酸素透過により内苔物が変質し品質保証期間が1
年以下と短かくなる。
装入りレトルト食品のように全面アルミニウム多層フィ
ルムでバッグを作ノ1ば気体、水蒸気の透過はほぼ完全
に防止できる。 しかし、輸液は医薬品の特質として投
与前に内容りの品質を確認するため内部が透視できる必
要がある。 また、点滴中に内部が透視され、バッグ内
の波線と印刷された月盛線を照合し7て点滴速度が監視
できる必要がある。
ルムでバッグを作ノ1ば気体、水蒸気の透過はほぼ完全
に防止できる。 しかし、輸液は医薬品の特質として投
与前に内容りの品質を確認するため内部が透視できる必
要がある。 また、点滴中に内部が透視され、バッグ内
の波線と印刷された月盛線を照合し7て点滴速度が監視
できる必要がある。
この発明は上記の点に鑑みてなしたもので、バッグ本体
を特定のフィルムで構成することによって、輸液用バッ
グの気体または水蒸気の透過性をできるだけ少なくする
のと同時に、バッグ本体に内部透視窓を設け、それによ
ってその内部透視窓から内容物である輸液を、投与直前
に観察、確認あるいけ点滴の進行状態を監視できるよう
にするものである。
を特定のフィルムで構成することによって、輸液用バッ
グの気体または水蒸気の透過性をできるだけ少なくする
のと同時に、バッグ本体に内部透視窓を設け、それによ
ってその内部透視窓から内容物である輸液を、投与直前
に観察、確認あるいけ点滴の進行状態を監視できるよう
にするものである。
なお、この発明において、輸液VCC等容あるとは、輸
液を変質させたり、輸液によって侵されない又は変化を
受けないことを意味する。 この発明に係る輸液用バッ
グの少なくとも内面は、輸液に受容な素材で構成される
砺要がある。
液を変質させたり、輸液によって侵されない又は変化を
受けないことを意味する。 この発明に係る輸液用バッ
グの少なくとも内面は、輸液に受容な素材で構成される
砺要がある。
以下、この発明の構成と製造法について詳述する。 第
1図に示すものがこの発明の輸液用バッグであり、全体
がアルミニウム層を含む多層(又は複層)フィルム(1
)で構成され、その一部、すなわち、輸液時に下部に位
置する部分から上方に到る部分に透明フィルムよりなる
帯状の内部透視窓(2a)が設しノらノアている。 上
下部は密封部(31、(3°)となっており、上部の密
封部(3)にけ係止孔(4)が、下部の密封部(8°)
にはパイプ状の内容液取出口(5)が設けられている。
1図に示すものがこの発明の輸液用バッグであり、全体
がアルミニウム層を含む多層(又は複層)フィルム(1
)で構成され、その一部、すなわち、輸液時に下部に位
置する部分から上方に到る部分に透明フィルムよりなる
帯状の内部透視窓(2a)が設しノらノアている。 上
下部は密封部(31、(3°)となっており、上部の密
封部(3)にけ係止孔(4)が、下部の密封部(8°)
にはパイプ状の内容液取出口(5)が設けられている。
捷だ、内部透視窓(2a)の1’411に位置するア
ルミニウム多層フィルム(1)上には目盛り(6)が複
数段設けられている。
ルミニウム多層フィルム(1)上には目盛り(6)が複
数段設けられている。
第2図は断面構造を示し、アルミニウム多層フィルム(
1)は中間層の一γルミニウム層(7)と両側二層のプ
ラスチックフィルム層(s+(s+とからなり、透明フ
ィルム(2)もやけり三層で透明のプラスチックフィル
ム層+91t91t91からなり、アルミニウム多層7
・1ルム(1)の両端の内面と透明フィルム(2)の両
端の外面とがヒートシールして接合され、全体が筒状に
構成されている。 アルミニウム多層フィルム(1)の
内面に位置するプラスチックフィルム層(8)と透明フ
ィルム(2)の内面に位置する透明のプラスチックフィ
ルム層(91は、ともに内部の輸液に受容なる性質のも
のである。 アルミニウム多層フィルム(1)の切断面
にはアルミニウム層(7)が露出するが、アルミニウム
多層フィルム(1)の端部が透明フィルム(2)上に位
置するので輸液用バッグ内の輸液にアルミニウムM(7
)は決して接触しない構成となっている。 このため露
出したアルミニウム層(7)が内容液と反応し、て安定
性に影響することがなく、アルミニウム層(7)が内容
液で徐々に腐蝕さit、長時間経過するとアルミニウム
層(ハが両側のプラスチックフィルム層(8)と@離し
てい〈デラミネーションを生ずることがない。 また、
アルミニウム多層フィルム(1)の内側のプラスチック
フィルム層(8)と透明フィルム(2)の外[111の
透明のプラスチックフィルムM(91は熱接着性のある
同一または同種の材料とすることにより、熱接着性はよ
り確実となり、苛酷な高圧蒸気滅菌(1,7kg/i;
115℃。
1)は中間層の一γルミニウム層(7)と両側二層のプ
ラスチックフィルム層(s+(s+とからなり、透明フ
ィルム(2)もやけり三層で透明のプラスチックフィル
ム層+91t91t91からなり、アルミニウム多層7
・1ルム(1)の両端の内面と透明フィルム(2)の両
端の外面とがヒートシールして接合され、全体が筒状に
構成されている。 アルミニウム多層フィルム(1)の
内面に位置するプラスチックフィルム層(8)と透明フ
ィルム(2)の内面に位置する透明のプラスチックフィ
ルム層(91は、ともに内部の輸液に受容なる性質のも
のである。 アルミニウム多層フィルム(1)の切断面
にはアルミニウム層(7)が露出するが、アルミニウム
多層フィルム(1)の端部が透明フィルム(2)上に位
置するので輸液用バッグ内の輸液にアルミニウムM(7
)は決して接触しない構成となっている。 このため露
出したアルミニウム層(7)が内容液と反応し、て安定
性に影響することがなく、アルミニウム層(7)が内容
液で徐々に腐蝕さit、長時間経過するとアルミニウム
層(ハが両側のプラスチックフィルム層(8)と@離し
てい〈デラミネーションを生ずることがない。 また、
アルミニウム多層フィルム(1)の内側のプラスチック
フィルム層(8)と透明フィルム(2)の外[111の
透明のプラスチックフィルムM(91は熱接着性のある
同一または同種の材料とすることにより、熱接着性はよ
り確実となり、苛酷な高圧蒸気滅菌(1,7kg/i;
115℃。
2゜Okg/ffl;121℃、8.0kg/ffl;
1g8℃)でシール不良が生ずることはない。
1g8℃)でシール不良が生ずることはない。
第3図は製造方法を示すものである。
受はロール”QOけテフロン加工等による非附着性のロ
ールとし、変形外ロールなる加熱・加圧ロー# fil
lはD→F!、D’−E’は平面状で透明フィルム(2
1の両端縁に対応するE −F 、 Fi’−F’間に
は傾斜を付け、Dと0面およびDoとG°面との間隔は
双方のフィルム(1)、(2)の厚さの50〜70%と
し、FとH面およびFlとH′面との間隔はアルミニウ
ム多層フィルム(11の厚さの50〜70%になるよう
に調整する。 ただし、フィルム材料を筒状に成型する
内(Illに受はロール叫を、装置する必要があるため
、受はロール0(1の直径は小2いものとする。
ールとし、変形外ロールなる加熱・加圧ロー# fil
lはD→F!、D’−E’は平面状で透明フィルム(2
1の両端縁に対応するE −F 、 Fi’−F’間に
は傾斜を付け、Dと0面およびDoとG°面との間隔は
双方のフィルム(1)、(2)の厚さの50〜70%と
し、FとH面およびFlとH′面との間隔はアルミニウ
ム多層フィルム(11の厚さの50〜70%になるよう
に調整する。 ただし、フィルム材料を筒状に成型する
内(Illに受はロール叫を、装置する必要があるため
、受はロール0(1の直径は小2いものとする。
ヒートシール時の加熱、加圧時間は直径の小ざい受はロ
ール0(1のロール直径に比例するから、加熱、加圧時
間を長くしてヒートシールを確実にするために、ロール
On、 fillはフィルムの進行方向に2段階に並べ
、2回ヒートシールするようにする。
ール0(1のロール直径に比例するから、加熱、加圧時
間を長くしてヒートシールを確実にするために、ロール
On、 fillはフィルムの進行方向に2段階に並べ
、2回ヒートシールするようにする。
このような加熱拳加圧ロール(11)および受はロール
01の瘤造の熱接着装置で2段階に接合させることによ
り成型した筒状体の内面の両フィルム(1)、(2)の
接合部HH’ははt了面−で平滑となシ、輸液用バッグ
内面に接合部が突出し凹凸部が生ずるこきを防止できる
。 こり、は輸液用容器とし、て有用な特長となり、微
細な異物の混入を避けるためには、袋の対応面との摩擦
による微粒子の発生、あるいゝけ外部からの侵入微粒子
が滞留し易い凹凸部をできるだけ避けることが必要なた
めである。
01の瘤造の熱接着装置で2段階に接合させることによ
り成型した筒状体の内面の両フィルム(1)、(2)の
接合部HH’ははt了面−で平滑となシ、輸液用バッグ
内面に接合部が突出し凹凸部が生ずるこきを防止できる
。 こり、は輸液用容器とし、て有用な特長となり、微
細な異物の混入を避けるためには、袋の対応面との摩擦
による微粒子の発生、あるいゝけ外部からの侵入微粒子
が滞留し易い凹凸部をできるだけ避けることが必要なた
めである。
アルミニウム多層フィルム(1)としては高圧蒸気滅菌
に耐ズるレトルト食品用袋と同じ材料、すなわち中間の
アルミニウム層(7)はアルミニウム箔を用い、最外の
プラスチックフィルム層(8)としてはポリアミド、ポ
リエステル、エバール(登録商標)あるいはこilらに
ポリ塩化ビニリデンをコーティングしたもの、最内のプ
ラスチックフィルム(81としてポリプロピレン、高密
度ポリエチレンが適当であるが、必ずしも8層に限定さ
れるものではない。 帯状の透明フィルム(2)は、筒
状に成型した後上端(開口)と下端(開口)を第4図に
示すようにヒートシールして袋状とするので、両面とも
ヒートシール可能である必要があシ、材料としてけ高圧
蒸気滅菌に耐えるもので、fとえば、111層フイJ・
ムとしてV;tポリプロピレン、−に門口のような多層
の透明フィルム(2)としてシ」ポリプロピレン、高密
度ポリエチレンなどで、両面の透明プラスチックフィル
ム層(+11、(91を成し、中間の透F311プラス
チックフィルム層(9゛にし1ポリエステル、ポリアミ
ド、エバール(登録商標)、ま#l=、i:そ力らにポ
リ塩化ビニリデンをコーディング+−J:もの、あるい
けアクラ−(登録商標)などが適当である。 し。
に耐ズるレトルト食品用袋と同じ材料、すなわち中間の
アルミニウム層(7)はアルミニウム箔を用い、最外の
プラスチックフィルム層(8)としてはポリアミド、ポ
リエステル、エバール(登録商標)あるいはこilらに
ポリ塩化ビニリデンをコーティングしたもの、最内のプ
ラスチックフィルム(81としてポリプロピレン、高密
度ポリエチレンが適当であるが、必ずしも8層に限定さ
れるものではない。 帯状の透明フィルム(2)は、筒
状に成型した後上端(開口)と下端(開口)を第4図に
示すようにヒートシールして袋状とするので、両面とも
ヒートシール可能である必要があシ、材料としてけ高圧
蒸気滅菌に耐えるもので、fとえば、111層フイJ・
ムとしてV;tポリプロピレン、−に門口のような多層
の透明フィルム(2)としてシ」ポリプロピレン、高密
度ポリエチレンなどで、両面の透明プラスチックフィル
ム層(+11、(91を成し、中間の透F311プラス
チックフィルム層(9゛にし1ポリエステル、ポリアミ
ド、エバール(登録商標)、ま#l=、i:そ力らにポ
リ塩化ビニリデンをコーディング+−J:もの、あるい
けアクラ−(登録商標)などが適当である。 し。
かじ、これらの材料に1(R定さiするものではなく目
的に適合した材f:l ′f適用することができる。
的に適合した材f:l ′f適用することができる。
一端が密封ざiまたパイプ状のll’7出口(5)のI
yすf;、fけけ、バッグ下端部の密封時におこなうも
ので、両フィルt\(1)、(21と同一または同種の
材質のものを用い一体にヒートシールして固着する。
紀5図、第6図tま取出口(5)の他に混注用【コ02
をも一体に有する輸液用バッグを示す。
yすf;、fけけ、バッグ下端部の密封時におこなうも
ので、両フィルt\(1)、(21と同一または同種の
材質のものを用い一体にヒートシールして固着する。
紀5図、第6図tま取出口(5)の他に混注用【コ02
をも一体に有する輸液用バッグを示す。
この発明における内部透視窓(=1、本来内部を透視す
るためには巾が広いほど見やすいのは明白のことである
。 また、同時に気体、水蒸気の透過を防止するために
は巾が狭いほど望ましく、相反する条件となり、適切な
範囲を限定することは非常に困難である。
るためには巾が広いほど見やすいのは明白のことである
。 また、同時に気体、水蒸気の透過を防止するために
は巾が狭いほど望ましく、相反する条件となり、適切な
範囲を限定することは非常に困難である。
そこで、ナイロン8註
μm/ポリプロピレン6 Q ltmの構成のアルミニ
ウム多層フィルムを使用し、レトルト食品用の袋の材料
として繁用されている、A;ポリプロピレン4 0 p
m /ナイロン15μm/ポリプロピビン4。
ウム多層フィルムを使用し、レトルト食品用の袋の材料
として繁用されている、A;ポリプロピレン4 0 p
m /ナイロン15μm/ポリプロピビン4。
/1m* 、” ;ポリエステル1 2 71m /ケ
フレックス(登録商標)15μm/ポリプロピレン60
μmの2種の帯状の透明プラスチックフィルムを使用し
て、この発明の方法によ95種類の透視窓のある縦20
αp12G+の輸液バッグを作成し、充分に窒素ガス1
m換した生理食塩水500ytを充填しヒートシール゛
して試別とした。
フレックス(登録商標)15μm/ポリプロピレン60
μmの2種の帯状の透明プラスチックフィルムを使用し
て、この発明の方法によ95種類の透視窓のある縦20
αp12G+の輸液バッグを作成し、充分に窒素ガス1
m換した生理食塩水500ytを充填しヒートシール゛
して試別とした。
これらの試別について、25℃の恒温槽に保存し、酸素
ガスが外部から侵入し、生理食塩水の酸素ガス飽和溶解
量の1 / 2に達するまでの日数を酸素ガス透過性の
目安として調査した。 その結果は表■のようになった
。
ガスが外部から侵入し、生理食塩水の酸素ガス飽和溶解
量の1 / 2に達するまでの日数を酸素ガス透過性の
目安として調査した。 その結果は表■のようになった
。
表I 各試料が酸素飽和溶解量の
半分に達するまでの期間
透視窓の表面積の比率は第8図に示すようにヒートシー
ルして作成さえしる筒4月季の内側に受はロールを設置
する関係1袋の全表面積の1/4すなわち25%以−ヒ
とすることは非常に困難であった。
ルして作成さえしる筒4月季の内側に受はロールを設置
する関係1袋の全表面積の1/4すなわち25%以−ヒ
とすることは非常に困難であった。
表1のデータから見ると透視窓の表面格の比率はフィル
ムAでは10%程度、フィルムBでは15チ程度が適当
と思われる。 内容物自体の安定性、バッグ内全容量と
バッグ全表面積あるいは透視窓部の表面積との比率、あ
るいは目的とする品質保証期間などで酸素ガス透過量の
許容限度は変動するので、酸素ガス透過量と直接関係す
る透視窓の表面積比を一率に定めるのは非常に困難であ
るが、アルミニウム多層フィルムと透明フィルムをヒー
トシールして筒状に成型する工程上からも、全表面積の
l/6、すなわち片面のl/8より少なくするのが適当
である。
ムAでは10%程度、フィルムBでは15チ程度が適当
と思われる。 内容物自体の安定性、バッグ内全容量と
バッグ全表面積あるいは透視窓部の表面積との比率、あ
るいは目的とする品質保証期間などで酸素ガス透過量の
許容限度は変動するので、酸素ガス透過量と直接関係す
る透視窓の表面積比を一率に定めるのは非常に困難であ
るが、アルミニウム多層フィルムと透明フィルムをヒー
トシールして筒状に成型する工程上からも、全表面積の
l/6、すなわち片面のl/8より少なくするのが適当
である。
アルミニウム多層フィルムの一部に透視窓を作るのには
上記した製造法の他に・アルミニウム複合箔を部分的に
打抜いた後、全面に透明プラスチックフィルムを積層し
た多層フィルムとして、打抜き部を透視窓とする方法が
ある。 しかし、特殊な原反フィルムを作成した後製袋
する必要があり一輸液用バッグは高圧蒸気滅菌に耐える
必要がある点から、透視窓部が他の部分より肉薄となっ
ている構造は輸液バッグ川原反としてあまり好ましくな
い。
上記した製造法の他に・アルミニウム複合箔を部分的に
打抜いた後、全面に透明プラスチックフィルムを積層し
た多層フィルムとして、打抜き部を透視窓とする方法が
ある。 しかし、特殊な原反フィルムを作成した後製袋
する必要があり一輸液用バッグは高圧蒸気滅菌に耐える
必要がある点から、透視窓部が他の部分より肉薄となっ
ている構造は輸液バッグ川原反としてあまり好ましくな
い。
つぎに、この発明による輸液用バッグにアミノ酸輸液を
充填し−て外部からの酸素透過による酸素とアミノ酸と
の反応による輸液の着色度合によりアミノ酸輸液の安定
性を評価り,た実験例を示す。
充填し−て外部からの酸素透過による酸素とアミノ酸と
の反応による輸液の着色度合によりアミノ酸輸液の安定
性を評価り,た実験例を示す。
実施例
輸液用バッグを、外側のプラスチックフィルムM (s
+ カナイロン80μm、アルミニウム層(7>カアル
ミニウム箔12μm1内(il+のプラスチックフィル
ム層(8)がポリプロピレン6oμmから成るアルミニ
ウム多層フィルムと、外側の透明プラスチックフィルム
層(9(がポリプロピレン60μm,中央の透明プラス
チックフィルム層(91がポリニスデル2 5 1tm
、内1111の透明プラスチックフィルム層(9)が
ポリプロピレン6 (l ltm カ’)成る透明プラ
スチック多層フィルムから、この発明の接合方法によシ
作った。 バッグのrlJけ100jFffで帯状の透
明プラスチックフィルムの巾をト調(透明部は全表面積
の約2.5%)としてその位置は中央部付近とした。
バッグの縦方向の長さを内寸ioo絹として、充分に窒
素ガス置換した複合アミノ酸輸液を100w1/′充填
、ヒートシールしてバッグとし試料1とした。
+ カナイロン80μm、アルミニウム層(7>カアル
ミニウム箔12μm1内(il+のプラスチックフィル
ム層(8)がポリプロピレン6oμmから成るアルミニ
ウム多層フィルムと、外側の透明プラスチックフィルム
層(9(がポリプロピレン60μm,中央の透明プラス
チックフィルム層(91がポリニスデル2 5 1tm
、内1111の透明プラスチックフィルム層(9)が
ポリプロピレン6 (l ltm カ’)成る透明プラ
スチック多層フィルムから、この発明の接合方法によシ
作った。 バッグのrlJけ100jFffで帯状の透
明プラスチックフィルムの巾をト調(透明部は全表面積
の約2.5%)としてその位置は中央部付近とした。
バッグの縦方向の長さを内寸ioo絹として、充分に窒
素ガス置換した複合アミノ酸輸液を100w1/′充填
、ヒートシールしてバッグとし試料1とした。
評価の比較対象として袋サイズ、包材および内容液を同
一にし試料2は袋の片面を全面アルミニウム多層フィル
ム、片面を全面透明プラスチック多層フィルムとしfc
4方シールのバッグ、試料8は全面を透明プラスチック
フィルムのバッグとし、40℃に保存し調査した。 そ
の結果、試料8は1箇月でわずかに着色、8箇月で顕著
に着色し、試料2ii:8箇月でわずかに着色し、6箇
月で顕著に着色するのに対し、試料1すなわちこの発明
による輸液バッグを用いることにより6箇月で伺ら変化
がなく、12箇月で極わずかに着色し、18箇月でわず
かに着色する程度であり、室温保存ではかなり長期間の
品質保証が可能と推定される。 また、試料1の水蒸気
透過による重量減少は40℃12−箇月で0.51以下
であり、袋の変形、変色、デラミネーションの発生も見
られなかった。
一にし試料2は袋の片面を全面アルミニウム多層フィル
ム、片面を全面透明プラスチック多層フィルムとしfc
4方シールのバッグ、試料8は全面を透明プラスチック
フィルムのバッグとし、40℃に保存し調査した。 そ
の結果、試料8は1箇月でわずかに着色、8箇月で顕著
に着色し、試料2ii:8箇月でわずかに着色し、6箇
月で顕著に着色するのに対し、試料1すなわちこの発明
による輸液バッグを用いることにより6箇月で伺ら変化
がなく、12箇月で極わずかに着色し、18箇月でわず
かに着色する程度であり、室温保存ではかなり長期間の
品質保証が可能と推定される。 また、試料1の水蒸気
透過による重量減少は40℃12−箇月で0.51以下
であり、袋の変形、変色、デラミネーションの発生も見
られなかった。
この発明(ま上述のようVC1ftj成P”flでいる
ので、気体捷たは水蒸気の透過が防雨さil、し7かも
内部透視窓から内容物である千陥液の確認や点滴の進行
状態の監視が簀易にできるものである。
ので、気体捷たは水蒸気の透過が防雨さil、し7かも
内部透視窓から内容物である千陥液の確認や点滴の進行
状態の監視が簀易にできるものである。
また、この発明の製造方法によilば、連続的に容易に
内部輸液に好適な構成の輸液用バッグが得られるもので
ある。
内部輸液に好適な構成の輸液用バッグが得られるもので
ある。
第1図(まこの発明の輸液用バッグの実施例正面図、第
2図は同横断…i図、第8図tま製造状態図、第4図は
@封部(7) 横11r面図、2n 5図、2a6図は
他実施例の正面図である。 (1)・・・アルミニウム多層フィルム、(2)・・透
明フィルム、(2a)・・内部透視窓。 1 “eT!″A 5f’i′″ 18”0“−4第1図 第3図 1 ン 第4図
2図は同横断…i図、第8図tま製造状態図、第4図は
@封部(7) 横11r面図、2n 5図、2a6図は
他実施例の正面図である。 (1)・・・アルミニウム多層フィルム、(2)・・透
明フィルム、(2a)・・内部透視窓。 1 “eT!″A 5f’i′″ 18”0“−4第1図 第3図 1 ン 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、輸液の取出口等を一体に設けた輸液用バッグにおい
て、バッグ本体が内面に輸液に受容なプラスチックフィ
ルム層を少なくとも有するアルミニウム多層フィルムで
構成され、かつバッグ本体には、内面が輸液に受容な透
明プラスチックフィルム層で構成された透明フィルムよ
シなる内部の透視窓が設けられたことを特徴とする輸液
用バッグ。 2、透視窓が、連続して下部から上方に至る特許請求の
範囲第1項記載の輸液用バッグ。 8、透視窓が、帯状である特許請求の範囲第2項記載の
輸液用バッグ。 4、透視窓が、゛不連続に下部から上方に至る特許請求
の範囲第1項記載の輸油用バッグ。 5、透視窓の面積が、バッグ本体の全面積の一以下であ
る特許請求の範囲第1項から第4項のいずilかに記載
の輸液用バッグ。 6、透明フィルムを受はロール上に移送し1、アルミニ
ウム多層フィルムを、上記透明フィルムど受はロールが
透明フィルI\の移送方向と同軸に筒状に囲1れ、かつ
そのアルミニウム多層フィルムの両側端が透明フィルム
の両11111 D:M上にそjtぞれ重ね合ζJする
ように移送し、さらに両フィルムの重ね合せ部を変形外
ロールにより加熱、加圧することにより、アルミニウム
多層フィルム内面と透明7−イルム外面とをヒートシー
ルしてそれぞれのフィルムの°内面が面一となった筒状
のヒートシールフィルI・体を得て、さらにこの筒状の
ヒートシール7−fルム体の両端開口をヒートシールす
ることを特徴ど・する輸液用バッグの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163018A JPS5951860A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 輸液用バツグおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163018A JPS5951860A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 輸液用バツグおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951860A true JPS5951860A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15765624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163018A Pending JPS5951860A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 輸液用バツグおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951860A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61268257A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-27 | 東洋製罐株式会社 | 窓付輸液容器 |
| JPS6486972A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Nippon Zeon Co | Medical container |
| JPH0225558A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | Kanmeta Eng Kk | 溶射方法 |
| JPH03172760A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 液体クロマトグラフィー用の移動相充填容器及び移動相容器 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57163018A patent/JPS5951860A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61268257A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-27 | 東洋製罐株式会社 | 窓付輸液容器 |
| JPS6486972A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Nippon Zeon Co | Medical container |
| JPH0225558A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | Kanmeta Eng Kk | 溶射方法 |
| JPH03172760A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 液体クロマトグラフィー用の移動相充填容器及び移動相容器 |
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