JPS5951940A - 機械的特性を改良した開環重合体組成物 - Google Patents
機械的特性を改良した開環重合体組成物Info
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- JPS5951940A JPS5951940A JP16287882A JP16287882A JPS5951940A JP S5951940 A JPS5951940 A JP S5951940A JP 16287882 A JP16287882 A JP 16287882A JP 16287882 A JP16287882 A JP 16287882A JP S5951940 A JPS5951940 A JP S5951940A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[工] 発明の背景
技術分野
本発明は重合体主鎖中に五員環と二重結合を持った耐熱
性が高くしかも剛性および耐衝撃性に優れた開環重合体
組成物に関する。
性が高くしかも剛性および耐衝撃性に優れた開環重合体
組成物に関する。
現在、石油化学工業においては、ナフサの分解物のうち
炭素数5のC5留分けほとんど利用されておらず、わず
かにイソプレンが合成ゴム原料として工業的に利用され
ているにすぎなく、その大半は燃料として消費されてい
るのが現状である。
炭素数5のC5留分けほとんど利用されておらず、わず
かにイソプレンが合成ゴム原料として工業的に利用され
ているにすぎなく、その大半は燃料として消費されてい
るのが現状である。
先行技術
これらC5留分の中で最も含有量が多いのけシクロペン
タジェンであり、このシクロペンタジェンは反応性が高
いためシクロベンゾンやノルボルネン誘導体などの新規
な高付加価値製品としての利用展開が期待できるもので
ある。
タジェンであり、このシクロペンタジェンは反応性が高
いためシクロベンゾンやノルボルネン誘導体などの新規
な高付加価値製品としての利用展開が期待できるもので
ある。
なかでもノルボルネン誘導体をモノマーとしてメタセシ
ス触媒により開環重合させた重合体は、新規なエンジニ
アリングプラスチックとして興味深いものである。
ス触媒により開環重合させた重合体は、新規なエンジニ
アリングプラスチックとして興味深いものである。
しかしながらシクロペンタジェンとアクリル酸ヲティー
ルスーアルダー反応させた5−ノルボルネン−2−カル
ボン酸の開環重合体は耐熱性の高いエンジニアリングプ
ラスチックとなる可能性を有するが、強い極性のために
開環重合しない。
ルスーアルダー反応させた5−ノルボルネン−2−カル
ボン酸の開環重合体は耐熱性の高いエンジニアリングプ
ラスチックとなる可能性を有するが、強い極性のために
開環重合しない。
そこで特開昭56−65018ij、エステル化合物に
しておき、これを開環重合させ、その後加水分解するこ
とによって目的とする5−ノルボルネン−2−カルボン
酸誘導体の開環重合体を得ることf提案している。
しておき、これを開環重合させ、その後加水分解するこ
とによって目的とする5−ノルボルネン−2−カルボン
酸誘導体の開環重合体を得ることf提案している。
この重合体は剛性が高くかつ耐衝撃性、耐熱性のバラン
スに優れた樹脂であるが、電気・電子機器のハウジング
分野やフレーム等の構造材分野では、かならずしも要求
物性を満足するものではない。
スに優れた樹脂であるが、電気・電子機器のハウジング
分野やフレーム等の構造材分野では、かならずしも要求
物性を満足するものではない。
木発明者らは、樹脂本体の良好な物性バランスを損うこ
となく、剛性・引張強度等の機械的特性を改良するべく
充填剤種の横割を行い、本発明に到達し得たものである
。
となく、剛性・引張強度等の機械的特性を改良するべく
充填剤種の横割を行い、本発明に到達し得たものである
。
[l] 発明の概要
要旨
で表わされる構成単位(5)30〜100重敬係と、で
表わされる構成単位(B)70〜0重量°係とから基本
的に構成され−(世し、Rtは水素原子、アルキル基ま
たはフェニル基金、R2は水素原子寸たけアルキル基金
、R3けアルキル基を表わす。)、かつ次記の(a)お
よびrb)の要件を具備する重合体(a)極限粘度が0
.3〜4,0であること。
表わされる構成単位(B)70〜0重量°係とから基本
的に構成され−(世し、Rtは水素原子、アルキル基ま
たはフェニル基金、R2は水素原子寸たけアルキル基金
、R3けアルキル基を表わす。)、かつ次記の(a)お
よびrb)の要件を具備する重合体(a)極限粘度が0
.3〜4,0であること。
(b)構幌単位■および(B)における二重結合のトラ
ンス含有量が40チ以上であるとと。
ンス含有量が40チ以上であるとと。
100重惜部に対し、
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、水酸化アルミニつ
ム、水酸化マグネシウム、酸化チタン、酸化硅素、酸化
アルミニウム、硫酸カルシウム、およびガラスの粉粒体
または繊維からなる群から選ばれた1種または2種以上
の充填剤を5〜100重隈部配合してなる機械的特性を
改良した開環重合体組成物を提供するものである。
ム、水酸化マグネシウム、酸化チタン、酸化硅素、酸化
アルミニウム、硫酸カルシウム、およびガラスの粉粒体
または繊維からなる群から選ばれた1種または2種以上
の充填剤を5〜100重隈部配合してなる機械的特性を
改良した開環重合体組成物を提供するものである。
効果
このように無機系充填物により補強された開環重合体組
成物は、物性バランスを大きく損うことなく、剛性・引
張強度等の機械的強度を向上させることが出来た。
成物は、物性バランスを大きく損うことなく、剛性・引
張強度等の機械的強度を向上させることが出来た。
誘導体の開環重合
本発明で用いられる5−ノルボルネン−2−カルボン酸
エステル誘導体は、シクロペンタジェンとアクリル酸エ
ステル銹導体又はα−アルキル置換アクリル酸エステル
誘導体とをディールス−アルダ−反応させて合成される
。
エステル誘導体は、シクロペンタジェンとアクリル酸エ
ステル銹導体又はα−アルキル置換アクリル酸エステル
誘導体とをディールス−アルダ−反応させて合成される
。
これらエステル基を有するノルボルネン誘導体モノマー
、例えば5−ノルボルネン−2−カルボン酸メチル等は
、特開昭49−77999号明細書などに記載されるメ
タセシス触媒により容易に開環重合する。特に目的とす
るトランス含有量40ヴ早上の開環重合体を得るには、
モノマーに対する触媒鄭°を多くするか、1F合温度を
低温に保つか、第三成分種としてアルコール系やチッ素
系の配位子を選ぶとかの種々の手法及びそれらの糾合せ
によって可能である。トランス含有量が40係未満の同
重合体は耐熱性も低く工築的利用価値は少ない。またこ
の低トランス体の加水分解物は、剛性・耐衝撃性も低く
その用途も限られる。
、例えば5−ノルボルネン−2−カルボン酸メチル等は
、特開昭49−77999号明細書などに記載されるメ
タセシス触媒により容易に開環重合する。特に目的とす
るトランス含有量40ヴ早上の開環重合体を得るには、
モノマーに対する触媒鄭°を多くするか、1F合温度を
低温に保つか、第三成分種としてアルコール系やチッ素
系の配位子を選ぶとかの種々の手法及びそれらの糾合せ
によって可能である。トランス含有量が40係未満の同
重合体は耐熱性も低く工築的利用価値は少ない。またこ
の低トランス体の加水分解物は、剛性・耐衝撃性も低く
その用途も限られる。
前記エステル基を有する開環重合体は、アルカリを用い
て加水分解される。
て加水分解される。
加水分解方法は特に制限がなく、開環重合体をることに
よって加水分解できる。
よって加水分解できる。
また、ジオキサン、テトラヒドロフラン、DMF1ジメ
チルスルホキシド等の水溶性有機溶媒に開環重合体を溶
解し、これにアルカリ水溶液を加えることによって加水
分解することもできる。
チルスルホキシド等の水溶性有機溶媒に開環重合体を溶
解し、これにアルカリ水溶液を加えることによって加水
分解することもできる。
しかし、次の二段加水分解法をとることによって耐熱性
の高い開環重合体を得ることができる。
の高い開環重合体を得ることができる。
即ち、開環重合体をアセトン、テトラヒドロフラン等の
水溶性有機溶媒に溶解し、これにアルカリ水溶液を加え
、加温して加水分解を行う1反応が進行するにつれて重
合体が析出して系は不均一となるが、ここで第二段の加
水分解処理として水または希アルカリ水溶液を添加し、
反応系を均一とした後、処理を継続することによって行
なわれる。
水溶性有機溶媒に溶解し、これにアルカリ水溶液を加え
、加温して加水分解を行う1反応が進行するにつれて重
合体が析出して系は不均一となるが、ここで第二段の加
水分解処理として水または希アルカリ水溶液を添加し、
反応系を均一とした後、処理を継続することによって行
なわれる。
加水分解された開環重合体は、次に、酸を加えて、開環
重合体中のカルボン酸塩をカルボン酸基に変え、 で表わされる構成単位仄)30〜Zoo重量%と(但し
、R1は水素原子、アルキル基またはフェニル基を、R
2は水素原子またはアルキル基金、R3はアルキル基を
表わす。アルキル基は炭素数1〜20好ましくは、1〜
8、フェニル基は炭素数6〜12である。) で表わされる構成単位(B)70〜0重量%とからなる
開環重合体を得る。
重合体中のカルボン酸塩をカルボン酸基に変え、 で表わされる構成単位仄)30〜Zoo重量%と(但し
、R1は水素原子、アルキル基またはフェニル基を、R
2は水素原子またはアルキル基金、R3はアルキル基を
表わす。アルキル基は炭素数1〜20好ましくは、1〜
8、フェニル基は炭素数6〜12である。) で表わされる構成単位(B)70〜0重量%とからなる
開環重合体を得る。
得られた開環重合体の極限粘度は、0.3〜4.01特
に好ましくけ0.4〜3.0を有することが必要である
。極限粘度が0.3未満であれば耐熱性・剛性・耐衝撃
性が悪く、極限粘度が4.Of越えれば成形性が悪化す
る。
に好ましくけ0.4〜3.0を有することが必要である
。極限粘度が0.3未満であれば耐熱性・剛性・耐衝撃
性が悪く、極限粘度が4.Of越えれば成形性が悪化す
る。
さらに、上記構成単位■および(I3)における二重結
合のトランス含有量が40憾以」二であることが必要で
ある。トランス型が4.0係5(り満では耐熱性および
剛性が悪化する。
合のトランス含有量が40憾以」二であることが必要で
ある。トランス型が4.0係5(り満では耐熱性および
剛性が悪化する。
析限粘Iyおよびトランス型含荀は開環重合の条件によ
って調節される。
って調節される。
寸だ、上記一般式中構成単位■の含有量は30〜100
孔邦係灯寸しくは35〜100重量%のものが用いられ
、構成単位(4)の含有量は加水、分解率を調節するこ
とによって行なわれる。一般には、添加するアルカリ階
を調節することによって制御することができる。
孔邦係灯寸しくは35〜100重量%のものが用いられ
、構成単位(4)の含有量は加水、分解率を調節するこ
とによって行なわれる。一般には、添加するアルカリ階
を調節することによって制御することができる。
構成単位(4)が30重量%以下では、耐熱性が低下し
好オしくない。
好オしくない。
(3)充填月の配合
上記開環゛■重合体、非品性樹脂であるため、各種充填
材を混合した場合、分散性がよいので、得られる成形品
の強度も、よい結果を与える。本発明は無機充填月の配
合により而・1熱性の優れたノルボルネン系開環重合体
の剛性、引張強度等を向上させるためのものである。本
発明において使用される充填材の中、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネ
シウム、酸化チタン、酸化硅素、酸化アルミニウム、硫
酸カルシウムの平均粒径H10,01〜i o、oミク
ロン(μ)のものがよい。本発明に使用される炭酸カル
シウムは、石灰石を、粉砕、分級等の工程を経て得られ
る重質系のもの、化学的方法によって製造される沈降性
炭酸カルシウムといわれる軽質系のもの1.あるいは、
粒径が0.02〜0.1μのコロイド系のもの、いづれ
でもよく、特に、二次凝集防止、及び使用時の分散性向
上のため、高R脂肪酸、高級脂肪酸金属塩等で表面処理
されたものがよい。
材を混合した場合、分散性がよいので、得られる成形品
の強度も、よい結果を与える。本発明は無機充填月の配
合により而・1熱性の優れたノルボルネン系開環重合体
の剛性、引張強度等を向上させるためのものである。本
発明において使用される充填材の中、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネ
シウム、酸化チタン、酸化硅素、酸化アルミニウム、硫
酸カルシウムの平均粒径H10,01〜i o、oミク
ロン(μ)のものがよい。本発明に使用される炭酸カル
シウムは、石灰石を、粉砕、分級等の工程を経て得られ
る重質系のもの、化学的方法によって製造される沈降性
炭酸カルシウムといわれる軽質系のもの1.あるいは、
粒径が0.02〜0.1μのコロイド系のもの、いづれ
でもよく、特に、二次凝集防止、及び使用時の分散性向
上のため、高R脂肪酸、高級脂肪酸金属塩等で表面処理
されたものがよい。
炭酸マグネシウムは、天然には、マグネサイト、または
ドロマイトから得られるもの、あるいは、マグネシウム
塩水溶液に炭酸ナトリウムを加えて得られる沈澱物(3
〜5)MgCO,・Mg(OH)2・(3〜7)、Hs
+Oも含まれるが、二酸化炭素気流中で加熱脱水したも
のが好ましい。水酸化アルミニラムけ、アルミン酸ソー
ダあるいは、アルミニウム塩の加水分解により得られた
アルミナに水3分子が水和したもの、又は、水1分子の
ものいずれでもよく、熱分解により水を発生するので、
難燃化の効果も生じる。酸化アルミニウムは水酸化アル
ミニウムを強熱して得られ、焼成温度が1000℃以下
ではγ型、1000℃以上ではα型になり、いすねを使
用することができる。水酸化マグネシウムは、石灰石か
ら製造されるものと、海水中の塩化マグネシウムから製
造されるものがあるが、工業的な酸化マグネシウムの中
間原料である水酸化マグネシウムは、純度や含水暇の点
が問題であり、使用に際しては十分′lxn製、乾燥等
が必要である。酸化チタンは白色顔料として一般に使わ
れ、工業的にはルチル型、アナターゼ型の二種類あり、
いづれでも効果は認められる。酸化硅素はシリカ質岩石
を粉砕、分級したもの、あるいけ、化学反応で製造され
るものがあるが、前者は、安価であるが粒径が大きく、
後者は価格が高いが粒径が小さい。ホワイトカーボンと
いわれるものは、硅酸ナトリウムの熱分解などの方法に
よって得られ、粒径15〜40mμの超微粒子である。
ドロマイトから得られるもの、あるいは、マグネシウム
塩水溶液に炭酸ナトリウムを加えて得られる沈澱物(3
〜5)MgCO,・Mg(OH)2・(3〜7)、Hs
+Oも含まれるが、二酸化炭素気流中で加熱脱水したも
のが好ましい。水酸化アルミニラムけ、アルミン酸ソー
ダあるいは、アルミニウム塩の加水分解により得られた
アルミナに水3分子が水和したもの、又は、水1分子の
ものいずれでもよく、熱分解により水を発生するので、
難燃化の効果も生じる。酸化アルミニウムは水酸化アル
ミニウムを強熱して得られ、焼成温度が1000℃以下
ではγ型、1000℃以上ではα型になり、いすねを使
用することができる。水酸化マグネシウムは、石灰石か
ら製造されるものと、海水中の塩化マグネシウムから製
造されるものがあるが、工業的な酸化マグネシウムの中
間原料である水酸化マグネシウムは、純度や含水暇の点
が問題であり、使用に際しては十分′lxn製、乾燥等
が必要である。酸化チタンは白色顔料として一般に使わ
れ、工業的にはルチル型、アナターゼ型の二種類あり、
いづれでも効果は認められる。酸化硅素はシリカ質岩石
を粉砕、分級したもの、あるいけ、化学反応で製造され
るものがあるが、前者は、安価であるが粒径が大きく、
後者は価格が高いが粒径が小さい。ホワイトカーボンと
いわれるものは、硅酸ナトリウムの熱分解などの方法に
よって得られ、粒径15〜40mμの超微粒子である。
本発明にけいづれのものでもよいが、粒径の細かい方が
のぞましい。硫酸カルシウムは、無水型、半水型、工水
型があるが、工水型は比較的低い温度で、水を分離する
ため溶融混練が困難と々るので、好1しくなく、無水型
が最も好ましい。ガラス繊維は、30唄以下の長さと、
直径が0.5〜20μ程度が好ましい。
のぞましい。硫酸カルシウムは、無水型、半水型、工水
型があるが、工水型は比較的低い温度で、水を分離する
ため溶融混練が困難と々るので、好1しくなく、無水型
が最も好ましい。ガラス繊維は、30唄以下の長さと、
直径が0.5〜20μ程度が好ましい。
′=!た長繊維をタテ系、ヨコ系に編んだ織物、あるい
け、短繊維、長縁#を、織らずに結合剤で均一の厚さに
結合したマット状のものでもよい。この場合は、該ノル
ボルネン系樹脂への充填は、溶融混合ではなく、あらか
じめ開環重合体で作製したシートにガラス繊維で出来た
マットをザンドイツチした後、熱プレスで、加熱溶融さ
せて積層体を得る。ガラス繊維の他に、ビーズ状のもの
でもよく、粒径が、0.1〜20μ程度のものを混合し
てもよい。
け、短繊維、長縁#を、織らずに結合剤で均一の厚さに
結合したマット状のものでもよい。この場合は、該ノル
ボルネン系樹脂への充填は、溶融混合ではなく、あらか
じめ開環重合体で作製したシートにガラス繊維で出来た
マットをザンドイツチした後、熱プレスで、加熱溶融さ
せて積層体を得る。ガラス繊維の他に、ビーズ状のもの
でもよく、粒径が、0.1〜20μ程度のものを混合し
てもよい。
これ等充填材の中、ガラス繊維と炭酸カルシウムは開環
重合体の特性が生かされ、充填効果が大きく特に好=1
12い。
重合体の特性が生かされ、充填効果が大きく特に好=1
12い。
また、塩化ビニル樹脂、メチルメタクリレートIf t
lli 、ブタジェン−スチレンゴム、メチルメタクリ
レート−ブタジェン−スチレン樹脂等の開環重合体との
相容性のよい高分子を該開環重合体100重用部に対し
200重量部迄含1れていてもよく、好ましくは100
重晴部迄がよい。寸だ、得られる組成物は耐候性および
溶融混線時の熱安定性をよくするための安定剤を各押合
んでいてもよい。
lli 、ブタジェン−スチレンゴム、メチルメタクリ
レート−ブタジェン−スチレン樹脂等の開環重合体との
相容性のよい高分子を該開環重合体100重用部に対し
200重量部迄含1れていてもよく、好ましくは100
重晴部迄がよい。寸だ、得られる組成物は耐候性および
溶融混線時の熱安定性をよくするための安定剤を各押合
んでいてもよい。
本発明による組成物を得るには、ガラス繊維マットとの
複合を除いて、溶融混線かび〕ぞ捷しく、一般のプラス
チックの混練として用いられるロール型、スクリュー1
す、バンバリー型の様な混線機で可能である。
複合を除いて、溶融混線かび〕ぞ捷しく、一般のプラス
チックの混練として用いられるロール型、スクリュー1
す、バンバリー型の様な混線機で可能である。
以下5#造例および実施例で説明するが、物性値は、下
記方法に従った。
記方法に従った。
■熱変形温度は、JIS K7207−1974に準拠
0曲げ剛性率は、JIS K7203−1973に準拠
■引張強11は、JIS K7113−1971に準桝
製造例−1 ノルボルネン開環重合体の製造 乾燥したフラスコに権限粘安0.85(30℃テトラヒ
ドロフラン溶液)の、5−ノルボルネン−2−カルボン
酸メチル開環重合体のペレット(トランス含量(52%
)を100重量部とアセトン1000重量部を仕込み、
56℃に昇温しで攪拌し、重合体を完全に溶解させる。
0曲げ剛性率は、JIS K7203−1973に準拠
■引張強11は、JIS K7113−1971に準桝
製造例−1 ノルボルネン開環重合体の製造 乾燥したフラスコに権限粘安0.85(30℃テトラヒ
ドロフラン溶液)の、5−ノルボルネン−2−カルボン
酸メチル開環重合体のペレット(トランス含量(52%
)を100重量部とアセトン1000重量部を仕込み、
56℃に昇温しで攪拌し、重合体を完全に溶解させる。
次いで600重量部の水に苛性ソーダを溶解させたもの
を、上記開環重合体のアセトン溶液に攪拌しながら、3
0分位で逐次添加し、更に2時間反応させる。苛性ソー
ダの量を、開環重合体1重量部に対し、0.14重置部
相当量(重合体A)から0.35重量部(重合体C)t
で変化させた各種の水溶液を用いた。
を、上記開環重合体のアセトン溶液に攪拌しながら、3
0分位で逐次添加し、更に2時間反応させる。苛性ソー
ダの量を、開環重合体1重量部に対し、0.14重置部
相当量(重合体A)から0.35重量部(重合体C)t
で変化させた各種の水溶液を用いた。
エステル加水分解の進行とともに、開環重合体は系中に
析出する。次に600重量部の水を系中に加え、反応温
度を一定に保ち、1時間反応を継続する、水の添加後析
出していた開環重合体は溶解して均−系となる。
析出する。次に600重量部の水を系中に加え、反応温
度を一定に保ち、1時間反応を継続する、水の添加後析
出していた開環重合体は溶解して均−系となる。
次に150重量部の酢酸を170重量部の水で希釈した
酢酸水溶液をこれに加えて、常温下で攪拌を行なう。開
環重合体の側鎖のカルボン酸塩が、カルボン酸に変化す
るにつれて、開環重合体は、白色の粉末とし2て沈澱す
る。得らtまた沈澱物を水洗乾燥1.て、ノルボルネン
開環重合体を得る。加水分解に用いる苛性ンーダ皐°を
変化さぜることにより、得られたカルボン酸基の比率の
具なる3種のノルボルネン開環重合体A、BXCのカル
ボン酸基の割合と、引張強咲、曲げ剛性率、熱変形温度
を第1表に示す。
酢酸水溶液をこれに加えて、常温下で攪拌を行なう。開
環重合体の側鎖のカルボン酸塩が、カルボン酸に変化す
るにつれて、開環重合体は、白色の粉末とし2て沈澱す
る。得らtまた沈澱物を水洗乾燥1.て、ノルボルネン
開環重合体を得る。加水分解に用いる苛性ンーダ皐°を
変化さぜることにより、得られたカルボン酸基の比率の
具なる3種のノルボルネン開環重合体A、BXCのカル
ボン酸基の割合と、引張強咲、曲げ剛性率、熱変形温度
を第1表に示す。
開環重合体中のカルボン酸基とエステル基との割合は、
赤外線吸収スペクトル法により求めた。
赤外線吸収スペクトル法により求めた。
実施例−1
甫合体伍)に長さ6調のチョツプドストランドのガラス
繊維を25重量部トライブレンドした後、二軸混練機で
溶融混合【7て試験片を作り物性を評価した。その結果
、第2表に示す様に剛性率、引張強間が向上した。
繊維を25重量部トライブレンドした後、二軸混練機で
溶融混合【7て試験片を作り物性を評価した。その結果
、第2表に示す様に剛性率、引張強間が向上した。
実施例−2
重合体(B)の、2綱厚みのシートを作製し、シートの
間に、ガラス短繊維を結合材で積層したガラスマントを
はさみ、熱プレスで溶融接着させ積層した。との積層板
より試験片を作成[2、物性を評価した。その結果第3
表に示す様に優れた物性が得られた。
間に、ガラス短繊維を結合材で積層したガラスマントを
はさみ、熱プレスで溶融接着させ積層した。との積層板
より試験片を作成[2、物性を評価した。その結果第3
表に示す様に優れた物性が得られた。
実施例−3
重合体CC)の、2覇厚みのシートを作製し、シートの
間に、織物タイプのガラスマットをはさみ、熱プレスで
溶融接着させ、積層板を得た。得られた積層体より試験
片を作製し、物性を評価した結果を第4表に示す。
間に、織物タイプのガラスマットをはさみ、熱プレスで
溶融接着させ、積層板を得た。得られた積層体より試験
片を作製し、物性を評価した結果を第4表に示す。
実施例4〜12
製造例−1で得られた開環重合体(A)に、以下の充填
材を配合1〜.240℃に設定されたプラベンダーで溶
融混練し、プレス成形機で成形した板を評価した。その
結果を第5表に示す。
材を配合1〜.240℃に設定されたプラベンダーで溶
融混練し、プレス成形機で成形した板を評価した。その
結果を第5表に示す。
開環重合体100重量部に対し、
■酸化アルミニウム(A/、g O3)平均粒径10p
のものを、20重量部、50重酸部、80重量部混合 ■硫酸カルシウム(CaSO4)平均粒径10μのもの
を、2oTi量部、50重量部、80重量部混合 ■炭酸カルシウム(CaCO3)平抱粒径3μのも
。
のものを、20重量部、50重酸部、80重量部混合 ■硫酸カルシウム(CaSO4)平均粒径10μのもの
を、2oTi量部、50重量部、80重量部混合 ■炭酸カルシウム(CaCO3)平抱粒径3μのも
。
のを、30重滑部、80重量部混合
■酸化硅素(S i02 )平均粒径5tIのものを3
0重酸部混合 実施例13〜20 製造例−1で得られた開環重合体(13’l 100重
量部に以下の充填材を配合し、240℃に設定されたプ
ラベンダーで溶融混練し、プレス成形機で成形した板を
評価[、た。その結果を第[i表に示す。
0重酸部混合 実施例13〜20 製造例−1で得られた開環重合体(13’l 100重
量部に以下の充填材を配合し、240℃に設定されたプ
ラベンダーで溶融混練し、プレス成形機で成形した板を
評価[、た。その結果を第[i表に示す。
■水酸化アルミニウムA/ (OH)3平均粒径3μの
ものを、20重計部、50重量部混合■水酸化マグネシ
ウムMg (OH)2平均粒径0.5/lのものを、2
0’l量部、50重量部混合■炭酸マグネシウムMgC
O3平均粒径0.5μのものを、30重計部、50重量
部混合 ■酸化チタンTi0p平均粒径0.5μのものを50重
量部、80重量部混合。
ものを、20重計部、50重量部混合■水酸化マグネシ
ウムMg (OH)2平均粒径0.5/lのものを、2
0’l量部、50重量部混合■炭酸マグネシウムMgC
O3平均粒径0.5μのものを、30重計部、50重量
部混合 ■酸化チタンTi0p平均粒径0.5μのものを50重
量部、80重量部混合。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 で表わされる構成単位囚30〜100重量%と、で表わ
される構成単位(B)70〜O重量%とから基本的に構
成され(但し、R1は水素原子、アルキル基またけフェ
ニル基を、Rsけ水素原子またはアルキル基を、R31
″iアルキル基を表わす。)かつ次記の(a)およびr
b)の要件を具備する重合体(a)極限粘度が0.3〜
4.0であること。 (b)構成単位(4)および(B)における二重結合の
トランス含有量が40%以上であること。 ioo重量部に対し、 炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、水酸化アルミニウ
ム、水酸化マグネ・シウム、酸化チタン、酸化硅素、酸
化アルミニウム、硫酸カルシウム、およびガラスの粉粒
体または繊維からなる群から選ばれた1種または2種以
上の充填剤を5〜100重量部配合してなる□機械的特
性を改良した開環重合体組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16287882A JPS5951940A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 機械的特性を改良した開環重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16287882A JPS5951940A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 機械的特性を改良した開環重合体組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951940A true JPS5951940A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15762977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16287882A Pending JPS5951940A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 機械的特性を改良した開環重合体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951940A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677258A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-25 | Grelan Pharmaceut Co Ltd | Preparation of erythro 2- 4-benzylpiperidino -1- 4-hydroxyphenyl propanol |
| JPS5679666A (en) * | 1979-12-04 | 1981-06-30 | Grelan Pharmaceut Co Ltd | Erythro 1- 4-benzyloxyphenyl -2- 4-benzylpiperidino propanol and its preparation |
| WO2008032743A1 (en) | 2006-09-12 | 2008-03-20 | Kuraray Co., Ltd. | Oxygen-absorbing resin composition |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16287882A patent/JPS5951940A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677258A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-25 | Grelan Pharmaceut Co Ltd | Preparation of erythro 2- 4-benzylpiperidino -1- 4-hydroxyphenyl propanol |
| JPS5679666A (en) * | 1979-12-04 | 1981-06-30 | Grelan Pharmaceut Co Ltd | Erythro 1- 4-benzyloxyphenyl -2- 4-benzylpiperidino propanol and its preparation |
| WO2008032743A1 (en) | 2006-09-12 | 2008-03-20 | Kuraray Co., Ltd. | Oxygen-absorbing resin composition |
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