JPS595210Y2 - 連結具 - Google Patents
連結具Info
- Publication number
- JPS595210Y2 JPS595210Y2 JP1215579U JP1215579U JPS595210Y2 JP S595210 Y2 JPS595210 Y2 JP S595210Y2 JP 1215579 U JP1215579 U JP 1215579U JP 1215579 U JP1215579 U JP 1215579U JP S595210 Y2 JPS595210 Y2 JP S595210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear wall
- wall
- peripheral wall
- fixing member
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 241000309551 Arthraxon hispidus Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2つの被連結体を着脱自在に連結するための連
結具に関し、特に一方が外力により他方から離れようと
する引張力を受ける場合に適するものである。
結具に関し、特に一方が外力により他方から離れようと
する引張力を受ける場合に適するものである。
このような引張力を受ける例として、引張荷重が作用し
ているワイヤロープを掛は回した固定滑車等があるが、
従来滑車等を固定するには滑車の枠等をボルト・ナツト
や針金により梁材・壁材・フレーム材等に固着するもの
であった。
ているワイヤロープを掛は回した固定滑車等があるが、
従来滑車等を固定するには滑車の枠等をボルト・ナツト
や針金により梁材・壁材・フレーム材等に固着するもの
であった。
このような取付においては取付作業が煩雑な上に、一旦
取付けた後に位置変更することは容易でない。
取付けた後に位置変更することは容易でない。
特に温室内の保温カーテン開閉用のロープ支持のための
滑車は多数使用するため、その取付作業の迅速性や取外
しの自由性が要求される。
滑車は多数使用するため、その取付作業の迅速性や取外
しの自由性が要求される。
本考案は上記の要請を充足するために提供されたもので
あり、その目的は、2つの被連結体を着脱自在に連結す
るための連結具において、第一の被連結体を挿着可能に
形成した凹溝部の開口端側方に突出フランジ部を設けた
取付は部材と、該取付は部材の側壁を挿入すべき差込溝
を設けた凹溝閉塞板の後壁に連結用雌枠を一体に形成し
た固定部材と、 上記雌枠内に嵌合係止される細首部および係合頭部から
なる雄端部と第二の被連結体用の支持部が形成された支
持部材と、 からなり、上記固定用部材と取付は部材が該差込溝に取
付は部材の側壁を挿入することにより第一の被連結体を
挟持固定するように構成されてなる連結具、によって遠
戚される。
あり、その目的は、2つの被連結体を着脱自在に連結す
るための連結具において、第一の被連結体を挿着可能に
形成した凹溝部の開口端側方に突出フランジ部を設けた
取付は部材と、該取付は部材の側壁を挿入すべき差込溝
を設けた凹溝閉塞板の後壁に連結用雌枠を一体に形成し
た固定部材と、 上記雌枠内に嵌合係止される細首部および係合頭部から
なる雄端部と第二の被連結体用の支持部が形成された支
持部材と、 からなり、上記固定用部材と取付は部材が該差込溝に取
付は部材の側壁を挿入することにより第一の被連結体を
挟持固定するように構成されてなる連結具、によって遠
戚される。
次に本考案を図面に示された実施例に従って更に詳しく
説明することとする。
説明することとする。
第1図には本考案に係る連結具の各部材の展開斜視図が
示されており、1は取付部材であり、第1の被連結体P
を挿着可能な凹溝部11の開口端には外側方へ突出した
フランジ部12a、12bか連設形成されている。
示されており、1は取付部材であり、第1の被連結体P
を挿着可能な凹溝部11の開口端には外側方へ突出した
フランジ部12a、12bか連設形成されている。
実施例では被連結体Pが丸パイプ形状のものであるため
該取付は部材1の形状を略U字状板材としたが、被連結
体の周面形状に応じて山状、山状その他の形状とし得る
ものである。
該取付は部材1の形状を略U字状板材としたが、被連結
体の周面形状に応じて山状、山状その他の形状とし得る
ものである。
2は凹溝閉塞板21と連結用雌枠22とを一体的に形成
した固定用部材であり、該閉塞板21には上記取付は部
材1の両側壁1a、lbを挿入して合体固定すべき総長
の差込溝21 a、 21 bが下方に開口するように
形成されているとともに、雌枠22が該閉塞板の後壁で
あって2本の差込溝21a、21bの内方に位置するよ
うに一体的に連設形成されている。
した固定用部材であり、該閉塞板21には上記取付は部
材1の両側壁1a、lbを挿入して合体固定すべき総長
の差込溝21 a、 21 bが下方に開口するように
形成されているとともに、雌枠22が該閉塞板の後壁で
あって2本の差込溝21a、21bの内方に位置するよ
うに一体的に連設形成されている。
この雌枠22は内部を空室とした略筐体状に設けられて
おり、その周壁のすくなくとも一面には空室に連通する
周壁通孔22 aが穿設されているとともに、その後壁
には後壁通孔22 bが穿設されている。
おり、その周壁のすくなくとも一面には空室に連通する
周壁通孔22 aが穿設されているとともに、その後壁
には後壁通孔22 bが穿設されている。
而して、該2つの通孔22 aと22 bとは枠壁の異
った面に開設されているが一体的連通状態となるように
形成されている。
った面に開設されているが一体的連通状態となるように
形成されている。
3は支持部材であり、その先端は上記雌枠22の空室内
で嵌合係止される細首部31 aおよび係合頭部31
bとからなる雄端部31となっているとともに、その後
端部は第2の被連結体Qを固定するための固定部32と
なっている。
で嵌合係止される細首部31 aおよび係合頭部31
bとからなる雄端部31となっているとともに、その後
端部は第2の被連結体Qを固定するための固定部32と
なっている。
実施例では第2の被連結体Qとして走行用ロープ(図示
せず)によって引張り荷重を受ける滑車が示されており
、その固定部32は滑車枠となっているが、支持部材3
を矢印m方向に牽引する引張り荷重を与えるものであれ
ば被連結体Qは滑車に限定されることなく、したがって
固定部32の形状が図示の滑車枠に限定されるものでは
ない。
せず)によって引張り荷重を受ける滑車が示されており
、その固定部32は滑車枠となっているが、支持部材3
を矢印m方向に牽引する引張り荷重を与えるものであれ
ば被連結体Qは滑車に限定されることなく、したがって
固定部32の形状が図示の滑車枠に限定されるものでは
ない。
また、係合頭部31 bは細首部31 aの先端でフラ
ンジ状に若干張り出すように設けられている。
ンジ状に若干張り出すように設けられている。
而して、第2図に示すように、固定部材2の上方におい
て細首部31 aと係合頭部31 bを固定部材の上側
周面と平行に位置したのち、そのまま矢印n方ハに下降
させることにより固定部材2の周壁通孔22a、22b
内に嵌入し、細首部および係合頭部が空室内に完全に嵌
入して31 a’、 31 b’の位置となったとき支
持部材3を矢印m方向に引けば係合頭部は雌枠22の後
壁内面221に当接して係止されるものである。
て細首部31 aと係合頭部31 bを固定部材の上側
周面と平行に位置したのち、そのまま矢印n方ハに下降
させることにより固定部材2の周壁通孔22a、22b
内に嵌入し、細首部および係合頭部が空室内に完全に嵌
入して31 a’、 31 b’の位置となったとき支
持部材3を矢印m方向に引けば係合頭部は雌枠22の後
壁内面221に当接して係止されるものである。
また、通孔22 aは小幅rの細首通過部と大幅Rの保
合頭部通過部とからなっているので、係合頭部が空室内
で31b”の位置となったときはこの小幅4部の下方に
進入しており、該頭部31b“の左右が空室内の上層壁
内面222に係合することとなり上方へ滑動脱出するこ
とはないものである(第2図、第3a図参照)。
合頭部通過部とからなっているので、係合頭部が空室内
で31b”の位置となったときはこの小幅4部の下方に
進入しており、該頭部31b“の左右が空室内の上層壁
内面222に係合することとなり上方へ滑動脱出するこ
とはないものである(第2図、第3a図参照)。
尚、雄端部31の細首部31 aの外周形状を第1図に
示すように四角形状としかつ雌枠22の後壁通孔22
bの内底面223を平面に形成すれば第2図に示す連結
状態の際に支持部材32′が横軸Xまわりに回動しない
ように固定することかで゛きる。
示すように四角形状としかつ雌枠22の後壁通孔22
bの内底面223を平面に形成すれば第2図に示す連結
状態の際に支持部材32′が横軸Xまわりに回動しない
ように固定することかで゛きる。
従って、実施例のような滑車を支持する場合にワイヤロ
ープの走行を一定方向に案内することができるためロー
プのねじれ等を防止し得る。
ープの走行を一定方向に案内することができるためロー
プのねじれ等を防止し得る。
第3a図は滑車が縦向きとなるように支持部材32を固
定部材2に連結したものを示し、第3b図は滑車が横向
きとなるように連結した場合を示すものであるが、いず
れの場合でも上記の効果が得られるものである。
定部材2に連結したものを示し、第3b図は滑車が横向
きとなるように連結した場合を示すものであるが、いず
れの場合でも上記の効果が得られるものである。
また、支持部材3の横軸Xまわりの回動を自由にする必
要がある場合には細首部31aの外周を円形状に形成す
ればよく、これも本考案の実施例として含まれるもので
ある。
要がある場合には細首部31aの外周を円形状に形成す
ればよく、これも本考案の実施例として含まれるもので
ある。
保合頭部31 bの形状は図示実施例では四角形フラン
ジ状としであるが、細首部31 aの外周形状に関係な
くこれを円形フランジ状、多角形フランジ状とすること
も本考案に含まれる変形である。
ジ状としであるが、細首部31 aの外周形状に関係な
くこれを円形フランジ状、多角形フランジ状とすること
も本考案に含まれる変形である。
而して、本考案に係る各部材1.2.3を取付けるには
、まず取付部材1を第1の被連結体Pの所望個所を抱込
むようにして嵌め付けたのち、その両側壁1a、lbが
差込溝21a、21bにそれぞれ嵌入するようにして固
定部材2を上方から押し下げることにより被連結体Pを
取付部材1の内壁と固定部材の閉塞板21の前壁との間
で挟着して密着固定する。
、まず取付部材1を第1の被連結体Pの所望個所を抱込
むようにして嵌め付けたのち、その両側壁1a、lbが
差込溝21a、21bにそれぞれ嵌入するようにして固
定部材2を上方から押し下げることにより被連結体Pを
取付部材1の内壁と固定部材の閉塞板21の前壁との間
で挟着して密着固定する。
その結果状態は第2図に示す通りである。
次いで、支持部材3を連結するには同図に示す位置より
支持部材3を既述の順に雌枠22内に係合するものであ
る。
支持部材3を既述の順に雌枠22内に係合するものであ
る。
上記の構成・作用を有する本考案によれば、所定の太さ
の第1被連結体への取付固定作業が容易であり、かつ取
付位置の変更も自由である。
の第1被連結体への取付固定作業が容易であり、かつ取
付位置の変更も自由である。
しかも、第2被連結体の取付の向きも支持部材3の差込
み面の選択により自在に設定し得るものである。
み面の選択により自在に設定し得るものである。
更に、各部材1.2.3をそれぞれ硬質プラスチックの
一体成形で大量生産し得るので、精度の高い堅牢な製品
を安価に供給することができる等の効果もある。
一体成形で大量生産し得るので、精度の高い堅牢な製品
を安価に供給することができる等の効果もある。
第1図は本考案に係る連結具の組立展開斜視図、第2図
は支持部材の連結順序を示す側面図、第3a図は支持部
材を縦向きに連結した状態を示す平面図、第3b図は横
向きに連結した状態を示す平面図、第4a図は固定部材
の背面図、第4b図は第4a図におけるA−A線縦断面
図、である。 1・・・・・・取付部材、2・・・・・・固定部材、3
・・・・・・支持部材、12 a、 12 b・−・・
’フランジ部、21 a、 21 b・・・・・・差込
溝、21・・・・・・閉塞板、22・・・・・・雌枠、
31・・・・・・雄端部、32・・・・・・固定部、P
・・・・・・第1被連結体、Q・・・・・・第2被連結
体。
は支持部材の連結順序を示す側面図、第3a図は支持部
材を縦向きに連結した状態を示す平面図、第3b図は横
向きに連結した状態を示す平面図、第4a図は固定部材
の背面図、第4b図は第4a図におけるA−A線縦断面
図、である。 1・・・・・・取付部材、2・・・・・・固定部材、3
・・・・・・支持部材、12 a、 12 b・−・・
’フランジ部、21 a、 21 b・・・・・・差込
溝、21・・・・・・閉塞板、22・・・・・・雌枠、
31・・・・・・雄端部、32・・・・・・固定部、P
・・・・・・第1被連結体、Q・・・・・・第2被連結
体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 12つの被連結体を着脱自在に連結するための連結具に
おいて、第一の被連結体を挿着可能に形成した凹溝部の
開口端側方に突出フランジ部を設けた取付は部材と、 該取付は部材の側壁を挿入すべき差込溝を設けた凹溝閉
塞板の後壁に連結用雌枠を一体に形成した固定部材と 上記雌枠内に嵌合係止される細首部および係合頭部から
なる雄端部と第二の被連結体用の支持部が形成された支
持部材と、 からなり、上記固定用部材と取付は部材が該差込溝に取
付は部材の側壁を挿入することにより第一の被連結体を
挟持固定するように構成されてなる連結具。 2 取付は部材が、フランジ付きの略U字板材からなる
前記登録請求の範囲第1項記載の連結具。 3 連結用雌枠が、内部空室と、その周壁のすくなくと
も一面に形成した上記支持部材の細首部および係合頭部
を該周壁面に平行位置のよ・、空室内に嵌入せしめるた
めの周壁通孔と、その後壁に形成した周壁通孔の細首通
過部に連通ずる後壁通孔とを有し、該後壁の内面に支持
部材の係合頭部が当接係止されるように設けてなる前記
登録請求の範囲第1項又は第2項記載の連結具。 4 支持部材の保合頭部が、フランジ状に形成されてな
る前記登録請求の範囲第1項又は第3項記載の連結具。 5 取付部材、固定用部材および支持部材が硬質プラス
チックより成形されてなる前記登録請求の範囲第1項〜
第4項のいずれか一つの項記載の連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215579U JPS595210Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215579U JPS595210Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 連結具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112103U JPS55112103U (ja) | 1980-08-07 |
| JPS595210Y2 true JPS595210Y2 (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=28827906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1215579U Expired JPS595210Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595210Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP1215579U patent/JPS595210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112103U (ja) | 1980-08-07 |
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