JPS5952155B2 - クランプ式バケツト - Google Patents
クランプ式バケツトInfo
- Publication number
- JPS5952155B2 JPS5952155B2 JP3123983A JP3123983A JPS5952155B2 JP S5952155 B2 JPS5952155 B2 JP S5952155B2 JP 3123983 A JP3123983 A JP 3123983A JP 3123983 A JP3123983 A JP 3123983A JP S5952155 B2 JPS5952155 B2 JP S5952155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- group
- claws
- holder
- upper claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 80
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は開閉駆動される上爪群と下取群とによって物体
を掴むようにしたクランプ式パケットに関するものであ
る。
を掴むようにしたクランプ式パケットに関するものであ
る。
このクランプ式パケットは掘削機、たとえばパワーショ
ベルやバックホーのアームにこれら掘削機の本来のパケ
ットに代えて装着され、家屋の解体作業、廃材やスクラ
ップの片付けや集積などに用いられている。
ベルやバックホーのアームにこれら掘削機の本来のパケ
ットに代えて装着され、家屋の解体作業、廃材やスクラ
ップの片付けや集積などに用いられている。
ところで従来より提供されているこの種のものは、上爪
群を構成する複数本の上爪及び下取群を構成する複数本
の下取は、夫々全て屈曲された同形同大のものであり、
上爪群及び下取群の各相対面は、両爪群が共に複数本の
爪からなる実質的に1つの円弧状曲面として形成されて
いた。
群を構成する複数本の上爪及び下取群を構成する複数本
の下取は、夫々全て屈曲された同形同大のものであり、
上爪群及び下取群の各相対面は、両爪群が共に複数本の
爪からなる実質的に1つの円弧状曲面として形成されて
いた。
このために、砕石場などにおいて大きな石を掴む場合、
どうしても物体を確実に掴むことができなかった。
どうしても物体を確実に掴むことができなかった。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ□す、そ
の目的とするところは滑りやすい大きい石でも確実に掴
むことができるクランプ式パケットを提供するにある。
の目的とするところは滑りやすい大きい石でも確実に掴
むことができるクランプ式パケットを提供するにある。
本発明は、上爪群及び下爪群の爪群の少なくとも一方を
3本以上の爪で構成して両側の爪よりも中央部の爪の方
を他方の爪群から離れた位置に設けたことに特徴を有し
ているものであり、爪群の相対面が単なる円弧状曲面で
はなく凹曲面となるようにしたものである。
3本以上の爪で構成して両側の爪よりも中央部の爪の方
を他方の爪群から離れた位置に設けたことに特徴を有し
ているものであり、爪群の相対面が単なる円弧状曲面で
はなく凹曲面となるようにしたものである。
図示実施例に基いて本発明を詳述すると、図示例のクラ
ンプ式パケットは上爪群が3本の上爪1で、下取群が4
本の下爪2で構成され、上爪群及び下爪群が共にホルダ
ー3に各一端を回動自在に連結されたものである。
ンプ式パケットは上爪群が3本の上爪1で、下取群が4
本の下爪2で構成され、上爪群及び下爪群が共にホルダ
ー3に各一端を回動自在に連結されたものである。
ホルダー3は掘削機のアーム4先端に一対のピン5,6
にて固着されるものであり、各上爪1はこのホルダー3
にピン7によって回動自在に取付けられ、各下爪2はピ
ン8によってホルダー3に回動自在に取付けられている
。
にて固着されるものであり、各上爪1はこのホルダー3
にピン7によって回動自在に取付けられ、各下爪2はピ
ン8によってホルダー3に回動自在に取付けられている
。
そして上爪1の上記ピン7よりもやや前方側の位置にリ
ンク9の一端がピン10で連結され、下爪2の上記ピン
8よりも後方側の位置にリンク9の他端がピン11で連
結されており、更に上爪1の上面に形成したロッド受け
12にロッド13の一端が連結されている。
ンク9の一端がピン10で連結され、下爪2の上記ピン
8よりも後方側の位置にリンク9の他端がピン11で連
結されており、更に上爪1の上面に形成したロッド受け
12にロッド13の一端が連結されている。
このロッド13の他端は掘削機における油圧シリンダー
のビスl〜ンロッド14に連結されるとともに、ホルダ
ー3にピン5によって連結されたリンク15の一端に連
結されている。
のビスl〜ンロッド14に連結されるとともに、ホルダ
ー3にピン5によって連結されたリンク15の一端に連
結されている。
図示の上爪群と下取群とが閉じた状態からピストンロッ
ド14を後退させていくと、上爪群が上方へ、下取群が
下方へと夫々開き出すものであり、また下爪群は上爪群
の回動につれてリンク9を介して逆方向に回動駆動され
ていくわけであるがこの時上爪群の回動が略定速度であ
るのに対して、下爪群は開き出しの時が速く、以後徐々
に遅くなって下爪2が図中想像線で示す位置まで゛くる
と略停止するようになっている。
ド14を後退させていくと、上爪群が上方へ、下取群が
下方へと夫々開き出すものであり、また下爪群は上爪群
の回動につれてリンク9を介して逆方向に回動駆動され
ていくわけであるがこの時上爪群の回動が略定速度であ
るのに対して、下爪群は開き出しの時が速く、以後徐々
に遅くなって下爪2が図中想像線で示す位置まで゛くる
と略停止するようになっている。
掴むべき物体の掬い取りがしやすいようにしているわけ
であり、また上爪群と下取群とが大きく開くようにして
いるわけである。
であり、また上爪群と下取群とが大きく開くようにして
いるわけである。
開いた状態からピストンロッド14を前進させれば、上
記開く際と逆の動作で上爪群と下取群とが閉じる。
記開く際と逆の動作で上爪群と下取群とが閉じる。
さて上爪群における3本の上爪1及び下取群における4
本の下爪2は、夫々がいずれも互いに連結され、また各
上爪1は共にピン7で、各下爪2は共にピン8でホルダ
ー3に取付けられているのであるが、上爪群においては
両側の上爪1に対して中央の上爪1が、下爪群において
は両側の下爪2に対して中央の2本の下爪2の形状が異
なっている。
本の下爪2は、夫々がいずれも互いに連結され、また各
上爪1は共にピン7で、各下爪2は共にピン8でホルダ
ー3に取付けられているのであるが、上爪群においては
両側の上爪1に対して中央の上爪1が、下爪群において
は両側の下爪2に対して中央の2本の下爪2の形状が異
なっている。
すなわちいずれの上爪1もその先端は同じ位置となるよ
うにしであるが、中央の上爪1は枢着部と爪先側との間
に段部を形成して上方にずらせており、下取群も同様に
各下爪2の先端は同じ位置となるものの中央の2本の下
爪2,2の屈曲度を大きくしてその長手方向中央部が両
側の下爪2.2に対して下方にずれるようにしである。
うにしであるが、中央の上爪1は枢着部と爪先側との間
に段部を形成して上方にずらせており、下取群も同様に
各下爪2の先端は同じ位置となるものの中央の2本の下
爪2,2の屈曲度を大きくしてその長手方向中央部が両
側の下爪2.2に対して下方にずれるようにしである。
っまりは両側の上爪1と両側の下爪2との間隔よりも、
中央の上爪1と中央2本の下爪2との間隔の方が大きく
なるようにしているわけである。
中央の上爪1と中央2本の下爪2との間隔の方が大きく
なるようにしているわけである。
従って、このクランプ式パケットによって大きい石のよ
うな滑りやすい物体18を掴む場合でも、第3図に示す
ように各上爪1と各下爪2とによって物体18を確実に
掴むことができるものであり、物体18が側方へ滑り落
ちてしまうことがないものである。
うな滑りやすい物体18を掴む場合でも、第3図に示す
ように各上爪1と各下爪2とによって物体18を確実に
掴むことができるものであり、物体18が側方へ滑り落
ちてしまうことがないものである。
尚、上記実施例では上爪1と下爪2とが共に動くものを
示したが、下爪2はホルダー3に固定で上爪1のみが開
閉駆動されるものやこの逆のものであっても良い。
示したが、下爪2はホルダー3に固定で上爪1のみが開
閉駆動されるものやこの逆のものであっても良い。
上爪1の本数及び下爪2の本数においても、上爪1が2
本、下爪2が3本というように上爪1若しくは下爪2の
少なくとも一方が3本以上あれば良く、図示例の本数に
限るものではない。
本、下爪2が3本というように上爪1若しくは下爪2の
少なくとも一方が3本以上あれば良く、図示例の本数に
限るものではない。
また第1図中のピン16はアーム4に対するホルダー3
の取付けを下向きにセットして行なう場合にピン6に代
えて使用するものである。
の取付けを下向きにセットして行なう場合にピン6に代
えて使用するものである。
以上のように本発明にあっては大きい物体、殊に滑りや
すい大きい石のような物体を確実に掴むことができるも
のであり、作業を安全に且つ迅速に行なえるものである
。
すい大きい石のような物体を確実に掴むことができるも
のであり、作業を安全に且つ迅速に行なえるものである
。
第1図は本発明一実施例の正面図、第2図は同上の平面
図、第3図は同上の断面図であり、1は上爪、2は下爪
、3はホルダーを示す。
図、第3図は同上の断面図であり、1は上爪、2は下爪
、3はホルダーを示す。
Claims (1)
- 1 複数本の上爪からなる上爪群と、複数本の下取から
なる下爪群とを有して上爪群及び下爪群の各一端がホル
ダーに連結されるとともに上爪群及び下取群のうち少な
くとも一方がホルダーに対して回動自在とされ且つ動力
源に接続されたクランプ式パケットであって、上爪群及
び下取群の爪群は少なくとも一方が3本以上の爪で構成
されて両側の爪よりも中央部の爪の方が他方の爪群から
離れた位置に設けられていることを特徴とするクランプ
式パケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123983A JPS5952155B2 (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | クランプ式バケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123983A JPS5952155B2 (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | クランプ式バケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158785A JPS59158785A (ja) | 1984-09-08 |
| JPS5952155B2 true JPS5952155B2 (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=12325835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3123983A Expired JPS5952155B2 (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | クランプ式バケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952155B2 (ja) |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP3123983A patent/JPS5952155B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158785A (ja) | 1984-09-08 |
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