JPS5952392B2 - 魚群探知機における表示方式 - Google Patents

魚群探知機における表示方式

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JPS5952392B2
JPS5952392B2 JP28077A JP28077A JPS5952392B2 JP S5952392 B2 JPS5952392 B2 JP S5952392B2 JP 28077 A JP28077 A JP 28077A JP 28077 A JP28077 A JP 28077A JP S5952392 B2 JPS5952392 B2 JP S5952392B2
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JP
Japan
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circuit
signal
recording
signals
recorder
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JP28077A
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貞夫 阿部
正文 中根
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SUZUKI FISH FINDER
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SUZUKI FISH FINDER
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は水中の魚群の有無を探知しうるようにした魚
群探知機、詳しくは水中の前方、真下、左方、右方等複
数方向の魚群の有無を見ることが出来るようにした魚群
探知機に関するもので、それら複数の方向の魚群の有無
を同時的に見ることが出来、しかも各々の表示は見易く
することが出来、しかもそれら各方向の魚群の表示は相
互に簡易に識別出来るようにした魚群探知機における表
示方式を提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面第1図乃至第4図について
説明する。
1aは前方向受波器で、この魚群探知機が備えられてい
る船において、その前方へ向けた送波器から発射された
送信パルスが魚群その他の物体に当って反射された場合
に、その反射波を受波してこれを電気信号に変換するよ
うにしたものである。
1bは同様に下方からの反射信号を受波するようにした
下方向受波器、1Cは左方向からの反射信号を受波する
ようにした左方向受波器、1dは右方からの反射信号を
受波するようにした右方向受波器を示す。
尚これらの受渡器は夫々周知のように船体に固定して使
用されるものである。
またこれらの受渡器及び以降説明する部材において、数
字符号に付したアルファベットの小文字は、同じアルフ
ァベラ1〜が付された部材が夫々同じ系統(例えば前方
向或は下方向等)に属することを示すもので、以降の説
明においては特に必要のある場合を除きこれらのアルフ
ァベットの添字を省略して説明する。
2は受信回路で、受波器1からの受波信号を増幅するよ
うにしたものである。
3は制御回路を示し、受信回路2から後述の記録器に至
る信号を遮断するよう設けたものである。
4は周知のミキサー回路を示し、多数の制御回路3a、
3b、3C,3dからの信号をひとつにまとめるよう設
けたものである。
5は必要に応じて設けられる増幅回路で、ミキサー回路
4からの出力信号を人達の記録器6を作動させるに充分
な大きさまで増幅するよう設けられたものである。
次に周知の記録器6において、7は記録ペン、8は記録
ペン7の作動装置を示し、記録ペン7を回動させて増幅
回路からの信号を記録紙の記録面における有効記録幅に
表示させうるように構成されたものである。
9は同期信号検出部で、該検出部からの同期信号により
人達の制御信分送出回路或は送信パルスを発生するよう
にした送信機を作動させたりするものである。
次に制御信号送出回路10について説明する。
この回路10は夫々周知の多数の論理回路要素で構成さ
れており、11は発振回路、12は分周回路で、発振回
路11の発信出力を数Kffi例えば8KHzに分周す
るようにしたものである。
13は4ビツトのバイナリカウンタ、14は4ラインを
16ラインに変換するようにしたデコーダデマルチプレ
クサ、15は4ビツトのバイナリカウンタ、16は4イ
ンプツトゲート、17,18は夫々16ビツトのデータ
セレクタマルチプレクサ、19゜20は夫々インバータ
、21a、21b、21C,21dは夫々波形整形回路
で、例えば単安定マルチバイブレータが用いられる。
次に制御回路3の1例を示す第2図について説明する。
22は入力端子で、受信回路2からの信号を入力するよ
うにしたもので゛ある。
23は出力端子で、出力信号をミキサー回路4へ送出す
るようにしたものである。
24は制御信号入力端子で、波形整形回路21からの信
号を受けるようにしたもので゛ある。
T1.T2は周知のトランス、Ql、Q2は周知のトラ
ンジスタを示し、これらは夫々シンボルで示される抵抗
及びコンデンサとともに図示の如く結線されており、制
御信号入力端子24への制御信号がHレベルの時には入
力端子22に入来する信号をそのまま出力端子23に送
出し、制御信号がLレベルの時には入力端子22に入来
する信号を遮断して出力端子23へは信号が送出されな
いように構成されている。
上記構成のものにあっては、記録器6が作動して同期信
号検出部9から同期信号が送出されると、この同期信号
は図示外の周知の送波回路へ送られ、水中において種々
の方向に向けられた送波器から夫々の方向に送信パルス
が送出される。
この様に送信パルスが送出された状態において前方に魚
群があり、この魚群からの反射波が前方向受波器1aに
よって受波されると、その受渡信号は受信回路2a、制
御回路3a、ミキサー回路4、増幅回路5を介して記録
器6の記録ペン7に送られ、周知のように記録ペンの回
動により記録紙における記録面に魚影の表示がなされる
一方同期信号は制御信号送出回路10へも入力される。
制御信号送出回路10においてこの同期信号はバイナリ
カウンタ15に入力され、さらにその出力はゲート16
に入力される。
これらにおいては周知のように16回目の同期信号がカ
ウンタ15に入来する毎にゲート16の出力がLレベル
となる。
このLレベルの信号は波形整形回路21aを介して制御
信号として制御回路3aに送られる。
このため受波器1aから記録器6に向けて送られる信号
は、記録ペン7が作動装置8によって16回走査される
うち1回の走査の間だけ遮断され、これにより記録器に
おける表示面には第3図イに示されるような縦縞の模様
が表示される。
尚この場合記録器における記録紙の送り速度を記録ペン
1回の走査に対し0.2mmとすれば3.2mm幅の縦
縞模様となる。
また白抜きの幅を変えたい場合には波形整形回路21a
によってこの波形整形回路21aから出力される制御信
号のデユーティサイクルを変えれば良い。
次に下方向受波器1bにより下方向からの反射信号が感
知された場合について説明する。
この場合受波器1bにより感知された信号は前述の場合
と同様に受信回路2b、制御回路3b、ミキサー回路4
、増幅回路5を介して記録器6における記録ペン7に送
られる。
一方同期信号は制御信号送出回路10における発振回路
11、分周回路12及びバイナリカウンタ13に送られ
る。
発振回路11からの発振出力は分周回路12において分
周され、さらにバイナリカウンタ13を介してデマルチ
プレクサ14に入力される。
尚発振回路11、分周回路12、バイナリカウンタ13
は上記の同期信号でリセットされ、記録ペン7の1走査
(1回転)毎に同期がとられる。
デマルチプレクサ14の出力はこの種の論理回路におけ
る周知の動作によって、デマルチプレクサ14の入力の
状態が変化する毎にその出力端14..14□・・・・
・・14、が順次Lレベルとなる。
このデマルチプレクサ14における出力端14oの信号
は次に波形整形回路21bに送られ、その出力は制御信
号として制御回路3bの制御信号入力端子に送られる。
このため受波器1bから記録ペン7に向けて送られる信
号は、記録ペン7が記録紙を走査していく場合に制御回
路3bへの制御信号がLレベルとなる毎に遮断される。
従って記録ペン7による1回の走査線は表示部分の長さ
が15に対し白抜き部分が1の破線状態となる。
この様な状態で走査を続けることにより、記録紙には第
3図口に示されるように横縞模様が表示される。
尚当然のことながらこれを図示されるような正しい横縞
とするために、前述のように同期信号検出部9からの同
期信号により発振回路11.分周回路12、バイナリカ
ウンタ13がリセットされ記録ペンの1回走査毎に同期
をとるようにされる。
この様な記録を行なう場合、例えば記録紙の幅が204
mm、その有効記録幅が192mm、測深範囲が90m
の場合、有効記録幅を記録ペンが走査するのに要する時
間は120m5eCであるので、前記のように分周回路
12からの出力信号の周期を8KPhとすれば3.2m
m幅の横縞模様となり、白抜き部分の幅は0.2mmと
なる。
尚このように横縞模様とする場合も前述の縦縞模様の場
合と同様に、白抜きの幅を変えるには波形整形回路21
bにおいてその出力である制御信号のデユーティ−サイ
クルを変えれば良い。
次に左方向受波器1Cにより左方向からの反射信号を受
波した場合について説明する。
この場合も前述は場合と同様に受渡器1Cからの信号は
受信回路2C1制御回路3C、ミキサー回路4、増幅回
路5を介して記録ペン7に送られる。
一方記録器6における同期信号検出部9からは同期信号
が制御信号送出回路10に送られる。
制御信号送出回路10においてマルチプレクサ17の出
力端には、この種の論理回路において良く知られている
動作により、同期信号が1回発せられる毎に、即ち記録
ペンの1走査毎に前述の横縞模様を描く場合の制御回路
とは16分の1サイクルづつ位相のずれたHレベルの信
号が現われる。
この信号はインバータ19及び波形整形回路21Cを介
して、制御信号として制御回路3Cに入力される。
この為記録紙上における走査線は記録ペン7の走査1回
毎1こその白抜きの部分がずれて(遅れて)表示される
この為記録紙における記録面には第3図ハに示されるよ
うな右下りの縞模様が現われる。
尚この縞模様の傾斜は紙の送り速度、記録ペン7の走査
の速さ或は制御信号送出回路10における分周回路12
の出力の周波数によって変わるものであるが、分周回路
12の出力周波数及び記録器6の条件が前述と同様の場
合には、記録紙の送り速度をA己録ペンの1回の走査に
対し0.2mmとすれば45度の傾斜をもつ縞模様とな
る。
なおこの白抜き部分の幅を変えるには前述の場合と同様
に波形整形回路21Cによって制御信号のデユーティ−
サイクルを変えればよい。
次に右方向受波器1dにより右方向からの反射信号を検
出した場合も前記左方向の場合と同様の動作が行なわれ
る。
尚この場合は制御信号送出回路10におけるデマルチプ
レクサ14の出力とマルチプレクサ18の人力との関係
を図から明らかな如く前記に場合とは反対にしているた
め、記録面に表示される縞模様は第3N:に示されるよ
うな右上りの縞模様となる。
次に例えば左方向受波器と右方向受波器1dにより左方
向及び右方向からの反射信号が同時に検出された場合に
は、夫々の制御回路3C,3dからの出力信号はミキサ
ー回路4において混合され、記録器6へは両信号の混合
されたものが送られる。
この場合夫々の信号レベルが比較的弱い場合には第4図
イに示されるように夫々の信号による縞儲様が重なった
模様を濃度の変化として判断することが出来る。
また信号レベルがミキサー回路4や増幅回路5を飽和さ
せる程充分に強い場合には、第4図口のように、左方向
の場合における縞模様と右方向の場合における縞模様の
重なりによる網目模様の交点のみが白く抜ける。
尚このような縞模様の重なりとしての網目模様は左方向
、右方向に限ることなく、前方向、下方向等の場合にも
同様に重なりを認めることが出来る。
次に本願の異なる実施例に示す第5図乃至第7図につい
て説明する。
これらの図は前実施例のものに対し、異なる方向の縞模
様の表示が重なった場合の網目模様が一層はっきりと認
識出来るよう付加回路加えたものを示すものである。
第5図において、31は波形整形回路で受信回路2から
の出力信号をデジタル化するようにしたものであり、例
えば第6図に示されるような回路構成のものが用いられ
る。
第6図において、37は入力端子、38は出力端子を示
し、またその回路は図においてシンボルを用いて描かれ
たような回路構成となっている。
このような回路においては入力端子37に図示する如き
人力信号が入来すると、ト□ランジスタQ3のコレクタ
波形は図示するような形となり、さらにこれがインバー
タ39により反転されて出力端子38には図示する如く
の波形が現われる。
32は周知の2インプツトのゲート、33は同じく周知
の4インプットのゲート、34はインバータを示す。
35は制御回路を示しその構成は例えば前実施例におい
て示された制御回路3と同様のものを用いることが出来
る。
また36は周知のインバータを示す。
このような構成のものにおいて制御信号送出回路10′
からの制御信号は第6図に示すように、前実施例の場合
とはLレベルとHレベルが反転している。
この制御信号はゲート32に入力され、波形整形回路3
1からの信号が第6図に示されたような状態の場合には
、その出力端には図示する如き波形の信号が表われる。
なおこの信号は前実施例の説明からも明らかな如く、各
ゲート32a、32b、32C,32d毎に前述のよう
な種々の方向の縞模様に対応し波形の信号である。
これら各ゲート32a、32b、32C,32dからの
信号はゲート33において合成される。
尚ゲート33の出力はゲート32a、32b、32C,
32dの出力のうちどれがLレベルとなった場合で゛も
Hレベルとなる。
このゲート33の出力はインバータ34によって反転さ
れ、制御回路35に加えられる。
制御回路35においては前述の場合と同様に、インバー
タ34からの信号がLレベルとなっている間はミキサー
回路4から増幅回路5への信号が遮断される。
このような動作により記録器6における記録面には第7
図に示されるような表示がなされる。
即ち左方向及び右方向の受波器1C11dにおいて夫々
同時に反射波が感知された場合には、同図イのような、
前方と左方向の場合には口のような、左方向、真下及び
右方向の場合にはハのような表示が夫々なされる。
次に本願の更に異なる実施例を示す第8図について説明
する。
この図は第1の実施例におけるものと同様な表示を、2
つの記録ペン47.47’を有する記録器46によって
行なうようにした魚群探知器のブロック回路を示すもの
であり、制御回路3a、3b、3C,3dからの信号は
図示するように2つのミキサー回路44. 44’で合
成されて記録ペン47.47’に送られる。
尚以上の実施例は各表示を白抜き部分の細い縞模様にす
る場合について説明したが、このような黒白の比率は制
御信号のLレベルとHレベルを反転させたりすることに
より、必要に応じて任意に行ない得るものである。
。さた種々の論理回路要素におけるHレベル、Lレベル
の取扱いも、コノ種の回路においてよく知られているよ
うに任意に行なわれるものである。
以上のようにこの発明にあっては、水中の魚群を探知す
る場合、夫々異なる方向からの反射信号を受波する複数
の受波器からの信号を全て記録器に送り、これらの信号
を記録面に表示するようにしているものであるから、前
方、真下、左方、右方等複数方向の魚群の有無を見るこ
とが出来、水中の広範囲の状態を見ることが出来て魚群
の状態を的確に把握することの出来る利点がある。
しかも記録面に対するそれらの信号の表示は重畳させて
表示するものであるから、上記のような多方向の魚群の
有無を全て同時的に見ることが出来、上記のような魚群
の状態の把握をより一層的確に行なうことが出来る利点
がある。
さらに上記のように多方向の魚群の有無を表示するもの
であっても、上記の夫々の受渡器からの信号は記録面に
おけるひとつの有効記録幅に重畳的に表示するようにし
ているから、各方向の表示を夫々全て同一表示面に広く
表示することが出来、その表示を極めて見易くすること
の出来る利点もある。
さらに上記のように同一表示面に重畳させて表示するよ
うにしたものであっても、その表示は夫々の受渡器から
の信号毎に相互に異なった模様となるようにするもので
あるから、それら各方向の識別は簡易に行なえ、水中に
おいて魚群のいる場所の判断を的確に行ないつる利点も
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は魚群探知機
のブロック回路図、第2図は制御回路の1回路例を示す
図、第3図及び第4図は記録面における表示模様を示す
図、第5図乃至第7図は異なる実施例を示すもので、第
5図は魚群探知機のブロック回路図、第6図は波形整形
回路の1回路例を示す図、第7図は記録面における表示
の模様を示す図、第8図は魚群探知機の更に異なる実施
例を示す図。 1・・・・・・受渡器、3・・・・・・制御回路、6・
・・・・・記録器、7・・・・・・記録ペン、10・・
・・・・制御信号送出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 夫々異なる方向からの反射信号を受波するようにし
    た複数の受渡器を設ける一方、■または複数の記録ペン
    によって上記複数の受渡器からの信号を全て記録面にお
    けるひとつの有効記録幅に重畳的に記録するようにした
    記録器を設け、上記夫々の受渡器から記録器に至る夫々
    の回路中には、夫々の受渡器から記録器への信号を遮断
    して記録面上の表示に切れ目を形成させるようにした制
    御回路を介設し、しかもこれらの制御回路は記録面上に
    おいて上記の切れ目が描く模様が各受渡器からの信号毎
    に相互に異なった模様となるような周期で信号を遮断す
    るようにして、上記記録面には夫々の受波器毎に異なっ
    た模様で魚影を表示させることを特徴とする魚群探知機
    における表示方式。
JP28077A 1977-01-04 1977-01-04 魚群探知機における表示方式 Expired JPS5952392B2 (ja)

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