JPS595265B2 - 稲荷寿司の自動成形装置 - Google Patents
稲荷寿司の自動成形装置Info
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- JPS595265B2 JPS595265B2 JP57049480A JP4948082A JPS595265B2 JP S595265 B2 JPS595265 B2 JP S595265B2 JP 57049480 A JP57049480 A JP 57049480A JP 4948082 A JP4948082 A JP 4948082A JP S595265 B2 JPS595265 B2 JP S595265B2
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- sushi rice
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、寿司飯を揚げ皮で包囲してなる稲荷寿司を
自動成形するための全く新規な装置に関するものである
。
自動成形するための全く新規な装置に関するものである
。
従来、稲荷寿司をつくるには、料理人が揚げ皮を拡げて
その中へ寿司飯を詰めるという手づくりによる方法がと
られていた。
その中へ寿司飯を詰めるという手づくりによる方法がと
られていた。
一方、近年では、稲荷寿司がパック詰めなどによって大
量販売されるようになってきたため、手づくりによるよ
りもさらに能率良(市場に提供されることが要望される
ようになった。
量販売されるようになってきたため、手づくりによるよ
りもさらに能率良(市場に提供されることが要望される
ようになった。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
り、稲荷寿司の生産に必要な各種工程を、ターンテーブ
ル周囲の円形経路上で順次行なうことができるようにし
た自動成形装置を全(新規に提供しようとするものであ
る。
り、稲荷寿司の生産に必要な各種工程を、ターンテーブ
ル周囲の円形経路上で順次行なうことができるようにし
た自動成形装置を全(新規に提供しようとするものであ
る。
以下、この発明を図示した実施例にしたがって説明する
。
。
第1図〜第47において、1はターンテーブル、2はそ
の駆動モータを示し、ターンテーブル1上の外周部には
四つの取付金具3a、3b、3c。
の駆動モータを示し、ターンテーブル1上の外周部には
四つの取付金具3a、3b、3c。
3dが90度おきに取付けられ、この取付金具3a、3
b、3c、3dの立上り部に平面視コ字形の固定枠4
a 、4 b 、4 c 、4 dが上記ターンテーブ
ル1の放射方向へ突出する形態で固着される。
b、3c、3dの立上り部に平面視コ字形の固定枠4
a 、4 b 、4 c 、4 dが上記ターンテーブ
ル1の放射方向へ突出する形態で固着される。
上記取付金具3 a 、3 b 、3 c 、3 dは
、これらに形成された長孔5a、5b、5c、5dを貫
挿するボルト6a 、6b 、6c 、6aをターンテ
ーブル1に締付けることによって、このターンテーブル
1に固定されているのであって、ボルト6a 、5b
t 6c 、6dを緩めることによって、各固定枠4a
、4b、4c、4dがすべて同一の円形経路上を移動す
るように容易に調節が可能となっている。
、これらに形成された長孔5a、5b、5c、5dを貫
挿するボルト6a 、6b 、6c 、6aをターンテ
ーブル1に締付けることによって、このターンテーブル
1に固定されているのであって、ボルト6a 、5b
t 6c 、6dを緩めることによって、各固定枠4a
、4b、4c、4dがすべて同一の円形経路上を移動す
るように容易に調節が可能となっている。
つぎに、固定枠4aの先端上部にく字形及び逆く字形の
支持金具?a 、7bが左右対称となるように対向して
配置され、この一対の支持金具7a。
支持金具?a 、7bが左右対称となるように対向して
配置され、この一対の支持金具7a。
7bに、菱形角錐状をなす上部開放の寿司飯収容体8に
おける上部開放縁が保持される。
おける上部開放縁が保持される。
この寿司飯収容体8は、三角形状をなす四枚の軟質板ば
ね材aa、8b、8c、8dを上部開放の菱形角錐状に
配設したものであり、その内部に寿司飯が投入される程
度ではそれらの弾性によって菱形角錐状の自然状態が維
持される。
ね材aa、8b、8c、8dを上部開放の菱形角錐状に
配設したものであり、その内部に寿司飯が投入される程
度ではそれらの弾性によって菱形角錐状の自然状態が維
持される。
また、第2図および第4図に示されるように、寿司飯収
容体8を構成している三角形状軟質板ばね材8a、8b
、8c。
容体8を構成している三角形状軟質板ばね材8a、8b
、8c。
8dの外面側には、二枚を一組とする舌片9a。
9 b 、9 c 、9 dが配置され、これら舌片9
a。
a。
9b、9c、9aの各組が上記固定枠4aに左右対称に
対向配置された一対の回動軸10a、10bに各別に固
着される。
対向配置された一対の回動軸10a、10bに各別に固
着される。
この回動軸10a、10bは上記固定枠4aに設げられ
た軸受11a、lla、llb、llbによって水平に
軸支されたものであって、第5図および第6図に良く示
されるように、その基端部がそれぞれ、中折れリンク1
2を形成する一対の揺動リンク12 a 、12 bの
各揺動中心Pa 、 Pbに固着される。
た軸受11a、lla、llb、llbによって水平に
軸支されたものであって、第5図および第6図に良く示
されるように、その基端部がそれぞれ、中折れリンク1
2を形成する一対の揺動リンク12 a 、12 bの
各揺動中心Pa 、 Pbに固着される。
この場合、中折れリンク12は、各揺動リンク12 a
、12 bの揺動端部に形成された長孔13a、13
bを介して、ピン14により、これら一対の揺動リンク
12a、12bを連結してなるものであり、その伸縮機
能によって、上記二つの揺動中心を結ぶ軸線1を介して
互に対象な上部位置と下部位置との間で屈曲変位が可能
である。
、12 bの揺動端部に形成された長孔13a、13
bを介して、ピン14により、これら一対の揺動リンク
12a、12bを連結してなるものであり、その伸縮機
能によって、上記二つの揺動中心を結ぶ軸線1を介して
互に対象な上部位置と下部位置との間で屈曲変位が可能
である。
また、中折れリンク12の一方の揺動リンク12aは、
その揺動中心Paの反対側へ延設されており、この延設
端部に長孔15が形成され、この長孔15に、他方の揺
動リンク12bの揺動中心pbの外側近傍に軸支された
作動リンク16の遊端部が、ピン17を介して係合され
る。
その揺動中心Paの反対側へ延設されており、この延設
端部に長孔15が形成され、この長孔15に、他方の揺
動リンク12bの揺動中心pbの外側近傍に軸支された
作動リンク16の遊端部が、ピン17を介して係合され
る。
なお、18は作動リンク16の基端部を上記固定枠4a
側に軸支するための支軸である。
側に軸支するための支軸である。
上記作動リンク16は、固定枠4aとの間に配設された
ばね19によって常時下方へ付勢されるとともに、その
長手方向中央部にカムフォロワ支持杆20が支軸21を
介して垂設される。
ばね19によって常時下方へ付勢されるとともに、その
長手方向中央部にカムフォロワ支持杆20が支軸21を
介して垂設される。
一方、第2図、第4図および第5図から明らかなように
、ターンテーブル1の下部には、このターンテーブル1
より大径のカム台22が同心状に固定配置され、このカ
ム台22における外周部の一部、具体的にはその約十の
範囲にわたって平面視円弧状の山形カム板23が配設さ
れ、この山形カム板23のカム面23aに対応して、上
記カムフォロワ支持杆20の下端部にカムフォロワ24
が支持される。
、ターンテーブル1の下部には、このターンテーブル1
より大径のカム台22が同心状に固定配置され、このカ
ム台22における外周部の一部、具体的にはその約十の
範囲にわたって平面視円弧状の山形カム板23が配設さ
れ、この山形カム板23のカム面23aに対応して、上
記カムフォロワ支持杆20の下端部にカムフォロワ24
が支持される。
また、25は手動操作される安全レバーを示し、これは
、その中間部に形成された長孔26部分が固定枠4aに
突設された係止ピン27に係合されるとともに、その先
端部が上記カムフォロワ支持枠20の上端部支軸28に
よって軸支される。
、その中間部に形成された長孔26部分が固定枠4aに
突設された係止ピン27に係合されるとともに、その先
端部が上記カムフォロワ支持枠20の上端部支軸28に
よって軸支される。
上記構成において、山形カム板23のカム面23aとカ
ムフォロワ24とによってカム機構29が達成される一
方、作動リンク16と、中折れリンク12と、一対の回
動軸IQa、10bと、ばね19とによってリンク機構
30が構成され、両機構29,30がカムフォロワ支持
杆20によって連継される。
ムフォロワ24とによってカム機構29が達成される一
方、作動リンク16と、中折れリンク12と、一対の回
動軸IQa、10bと、ばね19とによってリンク機構
30が構成され、両機構29,30がカムフォロワ支持
杆20によって連継される。
したがって、第5図および第6図に示されるように、固
定枠4aがターンテーブル10回転に伴なって第5図に
矢印Xで示す方向に移動する場合、すなわち、相対的に
はカム台22が第6図に矢印Yで示す方向に移動する場
合、ばね19による付勢によって作動リンク16が、第
5図および第6図実線で示さるように、下方へ付勢され
るのに伴なって、カムフォロワ支持杆20の下端部に設
けられているカム7オロワ24がカム台22の上面22
a又はカム面23a上に当接してこれに倣わされる。
定枠4aがターンテーブル10回転に伴なって第5図に
矢印Xで示す方向に移動する場合、すなわち、相対的に
はカム台22が第6図に矢印Yで示す方向に移動する場
合、ばね19による付勢によって作動リンク16が、第
5図および第6図実線で示さるように、下方へ付勢され
るのに伴なって、カムフォロワ支持杆20の下端部に設
けられているカム7オロワ24がカム台22の上面22
a又はカム面23a上に当接してこれに倣わされる。
この場合、カムフォロワ支持杆20は、支軸21によっ
て作動リンク16に摺動自在に垂設されてはいるものの
、カムフォロワ24とカム台上面22a又はカム面23
aとの間に摩擦力が存在すること、および、安全レバー
26における長孔26の上記移動方向前壁部26aに対
して係止ピン27が上記移動方向で係合していること、
とにより、垂直に維持される。
て作動リンク16に摺動自在に垂設されてはいるものの
、カムフォロワ24とカム台上面22a又はカム面23
aとの間に摩擦力が存在すること、および、安全レバー
26における長孔26の上記移動方向前壁部26aに対
して係止ピン27が上記移動方向で係合していること、
とにより、垂直に維持される。
そして、第5図および第6図実線で示されるように、カ
ムフォロワ24がカム台上面22aに倣されている間は
、作動リンク16”が下限まで揺動した状態を維持する
ことによって、中折れリンク12が軸線lの上位に保持
され、そのために回動軸10a、10bに固着されてい
る舌片9a、9b、9C29dが閉状態となり、寿司飯
収容体8の外面に弾性的に圧接される。
ムフォロワ24がカム台上面22aに倣されている間は
、作動リンク16”が下限まで揺動した状態を維持する
ことによって、中折れリンク12が軸線lの上位に保持
され、そのために回動軸10a、10bに固着されてい
る舌片9a、9b、9C29dが閉状態となり、寿司飯
収容体8の外面に弾性的に圧接される。
これに対して、カムフォロワ24がカム面23aに倣さ
れている間は、作動リンク16がばね19の付勢に抗し
て押し上げられてその上限まで揺動した状態を維持し、
これによって、第6図に仮想線で示されるように、一方
の揺動リンク12aの延設端部がピン17を介して軸線
lの上位にまで押し上げられ、その結果、中折れリンク
12が軸線1の下位に保持され、これがために、回動軸
10a、10bに固着されている舌片9a+9b 、9
c 、9dがこれらの回動軸10a、10bの回動に伴
なって開状態となり、寿司飯収容体8の外面から離反さ
れる。
れている間は、作動リンク16がばね19の付勢に抗し
て押し上げられてその上限まで揺動した状態を維持し、
これによって、第6図に仮想線で示されるように、一方
の揺動リンク12aの延設端部がピン17を介して軸線
lの上位にまで押し上げられ、その結果、中折れリンク
12が軸線1の下位に保持され、これがために、回動軸
10a、10bに固着されている舌片9a+9b 、9
c 、9dがこれらの回動軸10a、10bの回動に伴
なって開状態となり、寿司飯収容体8の外面から離反さ
れる。
また、カムフォロワ24がカム面23aに倣されている
間において、安全レバー25をその移動方向側へ引っ張
った場合は、第6図に破線で示されるように、カムフォ
ロワ支持杆20が支軸21を中心として傾動される結果
作動リンク16がばね19による付勢によってその上限
位置から下限位置まで揺動され、そのために、一方の揺
動リンク12aの延設端部がピン17を介して押し下げ
られ、これに伴ない中折れリンク12が軸線■の下位か
ら上位まで変位され結局、上述のように、回動軸10a
、10bが回動して舌片9a 、9b 、9c、9dが
開状態から閉状態に変化する。
間において、安全レバー25をその移動方向側へ引っ張
った場合は、第6図に破線で示されるように、カムフォ
ロワ支持杆20が支軸21を中心として傾動される結果
作動リンク16がばね19による付勢によってその上限
位置から下限位置まで揺動され、そのために、一方の揺
動リンク12aの延設端部がピン17を介して押し下げ
られ、これに伴ない中折れリンク12が軸線■の下位か
ら上位まで変位され結局、上述のように、回動軸10a
、10bが回動して舌片9a 、9b 、9c、9dが
開状態から閉状態に変化する。
以上は、固定枠4aについてのみ説明したが、他の固定
枠4 b 、4 c 、4 dについても全く同一構成
とされているため、その説明は便宜上省略する。
枠4 b 、4 c 、4 dについても全く同一構成
とされているため、その説明は便宜上省略する。
つぎに、第1図〜第3図に示されるように、固定枠4
a t 4 b 、4 c 、4 dの移動経路下方の
一箇所に、その接線方向に延びる移送コンベア31が配
設され、この移送コンベア31の始端上部に菱形角錐状
の壁面32aで囲まれた上部開放の凹入部32を備えた
稲荷寿司の受体33が配備される。
a t 4 b 、4 c 、4 dの移動経路下方の
一箇所に、その接線方向に延びる移送コンベア31が配
設され、この移送コンベア31の始端上部に菱形角錐状
の壁面32aで囲まれた上部開放の凹入部32を備えた
稲荷寿司の受体33が配備される。
図示例において、この受体33は、移送コンベア310
幅方向に延びる分割面Sによって左右対称に二分割され
ており、その一方の分割受体33aが、移送コンベア3
1を跨ぐように架設された支持枠34に固定される一方
、他の分割受体33bが、上記一方の分割受体33aに
対してその対向側で出退する出退ロッド35の先端部に
支持される。
幅方向に延びる分割面Sによって左右対称に二分割され
ており、その一方の分割受体33aが、移送コンベア3
1を跨ぐように架設された支持枠34に固定される一方
、他の分割受体33bが、上記一方の分割受体33aに
対してその対向側で出退する出退ロッド35の先端部に
支持される。
すなわち、この他方の分割受体33bは、その外側端面
が出退ロッド35の先端部に水平軸36によって支持さ
れたH形状の保持枠37に挟着され、この保持枠37が
、その端面に設けられた突起部37aを介して水平ガイ
ド溝38に案内される。
が出退ロッド35の先端部に水平軸36によって支持さ
れたH形状の保持枠37に挟着され、この保持枠37が
、その端面に設けられた突起部37aを介して水平ガイ
ド溝38に案内される。
また、上記受体33の外側部には、第2図に示されるよ
うに、支持枠40に昇降自在に保持された昇降ロッド4
1が立設され、この昇降コンド410頂部に軸受42に
よってアーム43が突出量調節自在に保持され、さらに
、このアーム43の先端部に、固定枠4a、4b、4c
、4dの移動経路上方で上記受体33に対向するように
菱形ブロック状の昇降体44がその支持枠45および軸
受46によって保持される。
うに、支持枠40に昇降自在に保持された昇降ロッド4
1が立設され、この昇降コンド410頂部に軸受42に
よってアーム43が突出量調節自在に保持され、さらに
、このアーム43の先端部に、固定枠4a、4b、4c
、4dの移動経路上方で上記受体33に対向するように
菱形ブロック状の昇降体44がその支持枠45および軸
受46によって保持される。
この昇降体44の平面形状は、上記寿司飯収容体8の上
部開放口よりもやや小さめの相似形状のものとされる。
部開放口よりもやや小さめの相似形状のものとされる。
つぎに作用を説明する。
ここにおいて、移送コンベア31における始端上部の固
定枠移送経路部位を始点として、これから固定枠4 a
、4 b + 4 c 、4 dの移動方向に90度
隔てた部位を第1装置Aとし、この第1装置Aより同方
向に90度、180度および270度隔てた部位をそれ
ぞれ第2装置B、第3装置Cおよび第4位置りとする。
定枠移送経路部位を始点として、これから固定枠4 a
、4 b + 4 c 、4 dの移動方向に90度
隔てた部位を第1装置Aとし、この第1装置Aより同方
向に90度、180度および270度隔てた部位をそれ
ぞれ第2装置B、第3装置Cおよび第4位置りとする。
そして、上記した山形カム板23は、第3装置Cのやや
手前の部位から第4位置りをやや手前までの部位にわた
って設けられているものとする。
手前の部位から第4位置りをやや手前までの部位にわた
って設けられているものとする。
このようなものにおいて、たとえば、固定枠4aがター
ンテーブル10回転に伴なって第4位置りから第1装置
Aまで移動する。
ンテーブル10回転に伴なって第4位置りから第1装置
Aまで移動する。
この第1装置Aでは、第7図aに示されるように、寿司
飯収容体8が水洗される。
飯収容体8が水洗される。
水洗後に、固定枠4aは第2装置Bまで移動され、ここ
で、第7図すに示されるように、寿司飯収容体8の内部
へ寿司飯Rが適量だけ投入される。
で、第7図すに示されるように、寿司飯収容体8の内部
へ寿司飯Rが適量だけ投入される。
投入された寿司飯Rは、寿司飯収容体8の各軟質板ばね
材8a、8b、8ct8d自身の弾性、あるいは、この
時点では閉状態となって寿司飯収容体8の外面に圧接さ
れている舌片9 a t 9 b 、9 e 、9 d
の弾性との協働作用によって下方へ落下することなく第
3装置Cまで運ばれる。
材8a、8b、8ct8d自身の弾性、あるいは、この
時点では閉状態となって寿司飯収容体8の外面に圧接さ
れている舌片9 a t 9 b 、9 e 、9 d
の弾性との協働作用によって下方へ落下することなく第
3装置Cまで運ばれる。
固定枠4aが第2装置Bから第3装置Cまで移動される
場合、カムフォロワ24が第3装置Cのやや手前でカム
台上面22aから山形カム板23のカム面23aに乗り
移り、そのために、リンク機構300作用によって上述
したとおり舌片9 a 、9 b 、9 c t 9
dが閉状態から開状態に変化して、寿司飯収容体8の外
面から離反する。
場合、カムフォロワ24が第3装置Cのやや手前でカム
台上面22aから山形カム板23のカム面23aに乗り
移り、そのために、リンク機構300作用によって上述
したとおり舌片9 a 、9 b 、9 c t 9
dが閉状態から開状態に変化して、寿司飯収容体8の外
面から離反する。
舌片9at9b 、9c 、9dは第3装置Cにおいて
も依然として開状態を保つため、第7図Cに示されるよ
うに、この第3装置Cにおいて寿司飯収容体8の下部か
らその外面上へ揚げ皮Fを外挿させる。
も依然として開状態を保つため、第7図Cに示されるよ
うに、この第3装置Cにおいて寿司飯収容体8の下部か
らその外面上へ揚げ皮Fを外挿させる。
固定枠4aが第3装置Cから第4位置りに向う途中にお
いては、カムフォロワ24が山形カム板23のカム面2
3aからカム台上面22aに乗り移ってリンク機構30
0作用により舌片9a、9b。
いては、カムフォロワ24が山形カム板23のカム面2
3aからカム台上面22aに乗り移ってリンク機構30
0作用により舌片9a、9b。
9c 、9dが開状態から閉状態に変化するので、第3
装置Cで寿司飯収容体8に外挿した揚げ皮Fが落下する
のを避けるためには、舌片9a、9b。
装置Cで寿司飯収容体8に外挿した揚げ皮Fが落下する
のを避けるためには、舌片9a、9b。
9c、9dが閉状態となって寿司飯収容体8との間でこ
の揚げ皮Fが挾持されるまでは上記揚げ皮Fを手で持っ
ておくことが望まれる。
の揚げ皮Fが挾持されるまでは上記揚げ皮Fを手で持っ
ておくことが望まれる。
つぎに、固定枠4aは、第1図dのように揚げ皮Fが寿
司飯収容体8と舌片9a、9b、9c、9dとの間で挾
持された状態を維持したまま、第4位置りまで移動して
停止する。
司飯収容体8と舌片9a、9b、9c、9dとの間で挾
持された状態を維持したまま、第4位置りまで移動して
停止する。
このように、固定枠4aが第4位置りで停止すると、今
まで上昇されていた昇降体44が昇降ロッド41の下降
に伴なって下降され、第1図eで示されるように、寿司
飯収容体8の上部開放口からその内部へ挿入される。
まで上昇されていた昇降体44が昇降ロッド41の下降
に伴なって下降され、第1図eで示されるように、寿司
飯収容体8の上部開放口からその内部へ挿入される。
そのため、昇降体44によって寿司飯収容体8の四枚の
三角形状軟質板ばね材8a、8b、8c、aciがその
弾性に抗して押し拡げられてその下部が次第に開放され
、同時に、各板ばね材8a、8b。
三角形状軟質板ばね材8a、8b、8c、aciがその
弾性に抗して押し拡げられてその下部が次第に開放され
、同時に、各板ばね材8a、8b。
8c、8dに圧接していた舌片9a 、9b 、9c。
9dもこれとともにその弾性に抗して押し拡げられ、そ
のために、寿司飯収容体8に保持されていた寿司飯Rが
、その外面に外挿されて舌片9 a 。
のために、寿司飯収容体8に保持されていた寿司飯Rが
、その外面に外挿されて舌片9 a 。
9 b t 9 c t 9 dとの間に挾持されてい
る揚げ皮Fの内部に、この揚げ皮Fを押し拡げつつ詰め
込まれる。
る揚げ皮Fの内部に、この揚げ皮Fを押し拡げつつ詰め
込まれる。
これと併行して、揚げ皮Fは、軟質板ばね材8a、8b
、8c、8dと舌片9 a 29 b 。
、8c、8dと舌片9 a 29 b 。
9 c 、9 dとの間をすり抜けるので、寿司飯Rが
揚げ皮Fで包囲されてなる稲荷寿司Iが寿司飯収容体8
の下方へ落下排出されて、その下部の受体33の凹入部
32内に受は止められる。
揚げ皮Fで包囲されてなる稲荷寿司Iが寿司飯収容体8
の下方へ落下排出されて、その下部の受体33の凹入部
32内に受は止められる。
この後、出退ロッド35によって他方の分割受体33b
が一方の受体33aに対して後退されて両者相互間に隙
間が形成され、この隙間から上記稲荷寿司■が移送コン
ベア31上に落下されて次工程、たとえばパック詰め工
程へ移送される。
が一方の受体33aに対して後退されて両者相互間に隙
間が形成され、この隙間から上記稲荷寿司■が移送コン
ベア31上に落下されて次工程、たとえばパック詰め工
程へ移送される。
こうして−サイクルを完了した固定枠4aは、ひきつづ
き第4位置りから第1装置Aへ移動し、上述の工程が繰
り返される。
き第4位置りから第1装置Aへ移動し、上述の工程が繰
り返される。
上記サイクル中において、作業者が寿司飯収容体8に揚
げ皮Fを外挿した後、この揚げ皮Fが舌片9a 、9b
、9c 、9dによって挾持されるまでの間にあって
は、揚げ皮Fを作業者が手で持ってお(旨、説明したが
、このようにする場合には、舌片9 a 、9 b 、
9 c 、9 dが開状態から閉状態に変化する時点で
作業者がこのことに気付かず、これがために、作業者の
揚げ皮Fを持った手、指が舌片9a、9b、9c、9d
と寿司飯収容体8との間に挾まれて負傷するという懸念
がある。
げ皮Fを外挿した後、この揚げ皮Fが舌片9a 、9b
、9c 、9dによって挾持されるまでの間にあって
は、揚げ皮Fを作業者が手で持ってお(旨、説明したが
、このようにする場合には、舌片9 a 、9 b 、
9 c 、9 dが開状態から閉状態に変化する時点で
作業者がこのことに気付かず、これがために、作業者の
揚げ皮Fを持った手、指が舌片9a、9b、9c、9d
と寿司飯収容体8との間に挾まれて負傷するという懸念
がある。
これを取除くためには、揚げ皮Fを寿司飯収容体8に外
挿した後、直ちに、安全レバー25をその移動方向に引
っ張って既述の作用により舌片9a。
挿した後、直ちに、安全レバー25をその移動方向に引
っ張って既述の作用により舌片9a。
9b 、9c 、9dを直ちに閉状態としておくと良い
。
。
以上は、固定枠4aが一サイクルを経るまでの作用につ
いて説明したものであるが、これに後続する他の固定枠
4 b 、4 c 、4 dについても、それらが−サ
イクルを経るまでの作用は全く同様である。
いて説明したものであるが、これに後続する他の固定枠
4 b 、4 c 、4 dについても、それらが−サ
イクルを経るまでの作用は全く同様である。
この実施例においては、第1装置Aでは寿司飯収容体8
の内面及び外面が水洗されるので、これらの面が滑りや
すくなり、その結果、第4位置りで寿司飯収容体8から
寿司飯Rを容易に押し出すことができるようになり、上
記各面に飯粒が付着しないようになる。
の内面及び外面が水洗されるので、これらの面が滑りや
すくなり、その結果、第4位置りで寿司飯収容体8から
寿司飯Rを容易に押し出すことができるようになり、上
記各面に飯粒が付着しないようになる。
また、昇降体44としてテフロンその他の合成樹脂素材
を利用すれば、この昇降体44と寿司飯収容体8との滑
性が向上し、寿司飯Rを円滑に押し出すことができるよ
うになる。
を利用すれば、この昇降体44と寿司飯収容体8との滑
性が向上し、寿司飯Rを円滑に押し出すことができるよ
うになる。
以上説明したように、この発明によれば、極めて簡単な
構成であるにもかかわらず、稲荷寿司を容易に自動成形
できるようになり、生産性が大幅に向上し、人手や労力
の節減、さらには経費節減が可能となるため、実用上、
犬なる価値がある。
構成であるにもかかわらず、稲荷寿司を容易に自動成形
できるようになり、生産性が大幅に向上し、人手や労力
の節減、さらには経費節減が可能となるため、実用上、
犬なる価値がある。
また、この発明によれば、手動操作式の安全レバーを操
作することによって、舌片の開閉機構を構成するカム機
構と上記舌片との連継状態が解除されるので、作業者が
寿司飯収容体に揚げ皮を外挿した直後にこの安全レバー
を操作するようにすれば、上記開閉機構によって開状態
から閉状態への舌片の変化を作業者が気付かないことに
起因する不測の事故を未然に防止することができる。
作することによって、舌片の開閉機構を構成するカム機
構と上記舌片との連継状態が解除されるので、作業者が
寿司飯収容体に揚げ皮を外挿した直後にこの安全レバー
を操作するようにすれば、上記開閉機構によって開状態
から閉状態への舌片の変化を作業者が気付かないことに
起因する不測の事故を未然に防止することができる。
第1図はこの発明の実施例を示す概略平面図、第2図は
同概略側面図、第3図は受体の周辺部を示す平面図、第
4図は寿司飯収容体と舌片との配置関係を示す平面図、
第5図は開閉機構の正面図、第6図は開閉機構の作動状
態を説明するための説明図、第7図a −eは固定枠が
一サイクルを完了するまでの工程図である。 1・・・・・・夕・−ンテーブル、’ta7’sbj’
1cj4d・・・・・・固定枠、8・・・・・−寿司飯
収容体、8a+8b、8c 、sa”−・−軟質板ばね
材、9a 、9b+9c、9d・・・・・・舌片、10
a 、10 b・・・・・・回動軸、12・・・・・
・中折れリンク、12a、12b・・・・・・揺動リン
ク、16・・・・・・作動リンク、19・・・・・・ば
ね、23・・・・・・山形カム板、23a・・・・・・
山形カム板のカム面、24・・・・・・カムフォロワ、
25・・・・・・安全レバー、29・・・・・・カム機
構、30・・・・・・リンク機構、33・・・・・・受
体、44・・・・・・昇降体。
同概略側面図、第3図は受体の周辺部を示す平面図、第
4図は寿司飯収容体と舌片との配置関係を示す平面図、
第5図は開閉機構の正面図、第6図は開閉機構の作動状
態を説明するための説明図、第7図a −eは固定枠が
一サイクルを完了するまでの工程図である。 1・・・・・・夕・−ンテーブル、’ta7’sbj’
1cj4d・・・・・・固定枠、8・・・・・−寿司飯
収容体、8a+8b、8c 、sa”−・−軟質板ばね
材、9a 、9b+9c、9d・・・・・・舌片、10
a 、10 b・・・・・・回動軸、12・・・・・
・中折れリンク、12a、12b・・・・・・揺動リン
ク、16・・・・・・作動リンク、19・・・・・・ば
ね、23・・・・・・山形カム板、23a・・・・・・
山形カム板のカム面、24・・・・・・カムフォロワ、
25・・・・・・安全レバー、29・・・・・・カム機
構、30・・・・・・リンク機構、33・・・・・・受
体、44・・・・・・昇降体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ターンテーブル上の回転方向等角度おきの複数個所
に設けられた固定枠と、三角形状の複数枚の軟質板ばね
材を上部開放の多角錐状に配設してなるとともに、上記
固定枠にその上部開放縁が固着された寿司飯収容体と、
この寿司飯収容体の外面側に外挿される揚げ皮をこの寿
司飯収容体との間で挾持するための軟質板ばね材からな
る舌片と、この舌片を揚げ皮の挟持装置と開放位置との
間で揺動させる開閉機構と、上記複数枚の軟質板ばね材
をその弾性に抗して押し拡げつつ寿司飯収容体の内部に
保持された寿司飯をその下方へ排出させるとともに、こ
の寿司飯を寿司飯収容体に外挿された揚げ皮肉へ押し込
む昇降体と、この昇降体によって寿司飯収容体の下方へ
落下排出される稲荷寿司を受ける受体とを備え、上記開
閉機構が、カム機構と、このカム機構および舌片を連継
するリンク機構と、カム機構と舌片との連継状態を解除
する手動操作式の安全レバーとを有する稲荷寿司の自動
成形装置。 2 カム機構がターンテーブルの回転経路に沿ってその
一部に設けられた山形カム面と、固定枠と一体に移動し
てこの山形カム面に倣わされるカムフォロワとからなり
、リンク機構が上記カムフォロワの昇降動に追従して上
下方向に揺動される揺動リンクと、この揺動リンクの揺
動中心に固着されるとともに舌片の上端部が固着された
回動軸とからなる特許請求の範囲第1項記載の稲荷寿司
の自動成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049480A JPS595265B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 稲荷寿司の自動成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049480A JPS595265B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 稲荷寿司の自動成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165748A JPS58165748A (ja) | 1983-09-30 |
| JPS595265B2 true JPS595265B2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=12832316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57049480A Expired JPS595265B2 (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 稲荷寿司の自動成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595265B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137788U (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | 株式会社 武蔵野フ−ズ | 紙状巻き物付おにぎり包装体 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57049480A patent/JPS595265B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58165748A (ja) | 1983-09-30 |
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