JPS5952728A - 管または容器の健全性評価方法 - Google Patents
管または容器の健全性評価方法Info
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- JPS5952728A JPS5952728A JP16450282A JP16450282A JPS5952728A JP S5952728 A JPS5952728 A JP S5952728A JP 16450282 A JP16450282 A JP 16450282A JP 16450282 A JP16450282 A JP 16450282A JP S5952728 A JPS5952728 A JP S5952728A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2807—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば地中埋設管などの被試験管や被試験
容器の健全性を評価するためにヂ施される健全性の評価
方法に関する。
容器の健全性を評価するためにヂ施される健全性の評価
方法に関する。
本明細書では、「健全性」とは被試凱管や被試験容器に
おける腐食や亀裂の有無やその程度、耐圧性、耐久性な
どを言う。
おける腐食や亀裂の有無やその程度、耐圧性、耐久性な
どを言う。
現在、地中埋設管は、埋設後一定の年限がたったものを
その健全性を評価するために掘り返している。しかし地
中埋設管は、その埋設環境によって腐食状態に差がある
。したがってこの方法では、多くの健全な地中埋設管も
掘り返すことになりノ1((駄が多い。そのため、地中
埋設管を埋設した捷までその健全性を評価し、修繕工法
を選定する必要がある。
その健全性を評価するために掘り返している。しかし地
中埋設管は、その埋設環境によって腐食状態に差がある
。したがってこの方法では、多くの健全な地中埋設管も
掘り返すことになりノ1((駄が多い。そのため、地中
埋設管を埋設した捷までその健全性を評価し、修繕工法
を選定する必要がある。
従来から地中埋設管の健全性の評価を行なうために、地
中埋設管内に管内テレビを入れたり、磁界を発生させて
生じる渦電流によって健全性を評価するセンサなどを用
いたシしているけれども、これらの方法では、地中埋設
管が小径の場合は適用できず、地中埋設管が曲っている
場合には適用するのが困難である。捷たこれらの方法で
は、評価する対象部分全体に亘って測定せざるを得す、
測定のだめの時間、労力および経費が多大となる。
中埋設管内に管内テレビを入れたり、磁界を発生させて
生じる渦電流によって健全性を評価するセンサなどを用
いたシしているけれども、これらの方法では、地中埋設
管が小径の場合は適用できず、地中埋設管が曲っている
場合には適用するのが困難である。捷たこれらの方法で
は、評価する対象部分全体に亘って測定せざるを得す、
測定のだめの時間、労力および経費が多大となる。
木発IJIの目的は、被試験管または被試戦容器の形状
や大きさに拘らず健全性を・確実に評価し、・併せて健
全性の評価のための時間、労力および経費を大幅に削減
した菅または容器の健全性評価方法を提供することであ
る。
や大きさに拘らず健全性を・確実に評価し、・併せて健
全性の評価のための時間、労力および経費を大幅に削減
した菅または容器の健全性評価方法を提供することであ
る。
以下、図面に基ついて本発明の実施例につい工説明する
。第1図は土壊40中の地中埋設管1内に気体圧力PO
Kg/m を加えたときの漏洩個所を示す闇路化した
部分断面図である。第1図(a)は地の穴が生じた場合
の腐食洩れを示しており、管内圧力をPOKg/m 、
管外近傍圧力をPI Kg/m 、大気圧をPao K
g/m”とするさ、気体の漏洩流量Q、m”/8 は、
第1式で示される。
。第1図は土壊40中の地中埋設管1内に気体圧力PO
Kg/m を加えたときの漏洩個所を示す闇路化した
部分断面図である。第1図(a)は地の穴が生じた場合
の腐食洩れを示しており、管内圧力をPOKg/m 、
管外近傍圧力をPI Kg/m 、大気圧をPao K
g/m”とするさ、気体の漏洩流量Q、m”/8 は、
第1式で示される。
ここでpOは管内ガス密度Kg−s/m 、 には
断熱指数を示している。
断熱指数を示している。
第1図(b)は土壌40中の地中埋設管l内に90Kg
7mの気体圧を加えたときのねじ部を示している。この
第1図(b)に示されるねじ都は、第1図(c)に示さ
れる長さr(m3C亘る直径d[+n、11の営に近似
することができる。このねじ部からの洩れすなわち継手
洩れの場合の漏洩流量Qm”/s は、第2式%式% Reはレイノルズ数を示す。
7mの気体圧を加えたときのねじ部を示している。この
第1図(b)に示されるねじ都は、第1図(c)に示さ
れる長さr(m3C亘る直径d[+n、11の営に近似
することができる。このねじ部からの洩れすなわち継手
洩れの場合の漏洩流量Qm”/s は、第2式%式% Reはレイノルズ数を示す。
第1式および第2式においてPl=P■とすると、地中
埋設管1が大気圧開放下にあると仮定した場合の漏a/
、を量Q mB/sを表わすことになる。地中埋設管1
の周囲の土壌の影響を考慮して漏洩流量Q m3/s
を算出するには、次の第3式を111述の第1式また
は第2式とともに用いる。
埋設管1が大気圧開放下にあると仮定した場合の漏a/
、を量Q mB/sを表わすことになる。地中埋設管1
の周囲の土壌の影響を考慮して漏洩流量Q m3/s
を算出するには、次の第3式を111述の第1式また
は第2式とともに用いる。
μ
ここでμはガスの粘度Kg・s/m”、γは漏洩点から
の距離m、には土壊の通気係故m2を表わす。後述の第
2図中では、γ=0.05mとする。kはたとえば粘土
ではに=1.86X10 m であり、砂ではに
=2.79XlO”=2 である。土壌40中における
地中埋設管lからのJ謁゛食洩れの場合の漏洩流量Q
m3/sは、第1式と第3式において管外近傍圧力pI
Kg/m2をパラメータとして漏洩流ffiQm3/8
を算出すればよい。土壌40中における地中埋設管
1からの継手洩れの場合の漏シ曳流量Qm3/8 は
、第2式と第3式から同様に算出すればよい。
の距離m、には土壊の通気係故m2を表わす。後述の第
2図中では、γ=0.05mとする。kはたとえば粘土
ではに=1.86X10 m であり、砂ではに
=2.79XlO”=2 である。土壌40中における
地中埋設管lからのJ謁゛食洩れの場合の漏洩流量Q
m3/sは、第1式と第3式において管外近傍圧力pI
Kg/m2をパラメータとして漏洩流ffiQm3/8
を算出すればよい。土壌40中における地中埋設管
1からの継手洩れの場合の漏シ曳流量Qm3/8 は
、第2式と第3式から同様に算出すればよい。
+p1述の第1式、第2式、第3式のl−A係に基つい
て第2図に示すような蟻;内圧力POKg/am Gと
漏洩流量Q l/Bとの関イ糸が得られる。(黄+1i
thは焦・内圧力 POKg/cm2Gを示し、4a
1liJ+ 14 r+、+r 我流jJ Q l/
sを示している。ライン8,9,10.11は、継手の
隙間が0.5 mm、1 mm、2 mm、3 mm
OJ)@’f:手τ曳れをそれぞれ示しており、これら
はいずれも大気圧開放下にあると仮定した場合の変化で
ある。ライン12,13,14,15,16,17,1
8゜19は1人の直径が0.5 mm、l mm、2
mm、:3 mm。
て第2図に示すような蟻;内圧力POKg/am Gと
漏洩流量Q l/Bとの関イ糸が得られる。(黄+1i
thは焦・内圧力 POKg/cm2Gを示し、4a
1liJ+ 14 r+、+r 我流jJ Q l/
sを示している。ライン8,9,10.11は、継手の
隙間が0.5 mm、1 mm、2 mm、3 mm
OJ)@’f:手τ曳れをそれぞれ示しており、これら
はいずれも大気圧開放下にあると仮定した場合の変化で
ある。ライン12,13,14,15,16,17,1
8゜19は1人の直径が0.5 mm、l mm、2
mm、:3 mm。
4 mm、5 mm、10 mm、20 mm、の腐食
洩れをそれぞれ示しており、これらはいずれも大気圧1
?I放下にあると仮定した場合の変化である。ライン2
0゜21 、22 、23 、24 、25 、26
+1.t、穴の直径が1mm、2mへ 3 mm14
mm、5 mm110 mm、20 mm のIN食己
れをそれぞれ示し、地中埋設管1が間隙の少ない土壌た
とえば粘土中にあると仮定した場合の変化である。穴の
直径が0.5mm の場合の粘土中での変化はライン1
2とほぼ一致している。ライン27,28.29.30
.31は穴の直径が3 mm14 mm、5 mm11
0 mm120 mm の腐・食洩れをそれぞれ示し、
地中埋設管1が間隙の多い土壌たとえば砂の中にあると
仮定した場合の変化である。穴の直径が0.5 mm1
1 mm、2 mm の場合の砂の中での変化は、それ
ぞれライン12゜13.14にほぼ一致している。
洩れをそれぞれ示しており、これらはいずれも大気圧1
?I放下にあると仮定した場合の変化である。ライン2
0゜21 、22 、23 、24 、25 、26
+1.t、穴の直径が1mm、2mへ 3 mm14
mm、5 mm110 mm、20 mm のIN食己
れをそれぞれ示し、地中埋設管1が間隙の少ない土壌た
とえば粘土中にあると仮定した場合の変化である。穴の
直径が0.5mm の場合の粘土中での変化はライン1
2とほぼ一致している。ライン27,28.29.30
.31は穴の直径が3 mm14 mm、5 mm11
0 mm120 mm の腐・食洩れをそれぞれ示し、
地中埋設管1が間隙の多い土壌たとえば砂の中にあると
仮定した場合の変化である。穴の直径が0.5 mm1
1 mm、2 mm の場合の砂の中での変化は、それ
ぞれライン12゜13.14にほぼ一致している。
第2図を参照して、継手洩れを示すライン8〜11と、
*貧洩れを示すライン12〜31とは、その漏洩流量の
変化パターンが相違している。継手洩れの場合は、管内
圧力と漏洩流量との間には比例関係かあり、漏洩流量は
管内圧力の増加に2れて増大するけれども、腐食洩れの
場合は成る圧力付近から漏洩流量はほぼ一定となり増加
しなくなる。したがってこの漏洩流量の変化バク−ンの
和漢によって地中埋設管1の洩れが、継手洩れか、腐食
洩れかの判別が可能となる。継手洩れと腐食洩れのどち
らも生じている場合であっても、主なる漏洩原因がどち
らであるか判定することが可能である。漏洩部の大きさ
によっても漏γ曵流嵐の変化パターンが異なり、特にこ
の場合は、漏洩流量の変化パターンにおいて管内圧力や
漏洩流量の1血の大きさを考慮することによって腐食状
帥の1・(]定が可能となる。さらに土星の影響を考j
5ばすることによって、よりtfffl実に地中埋設管
の健全性を評価することができる。
*貧洩れを示すライン12〜31とは、その漏洩流量の
変化パターンが相違している。継手洩れの場合は、管内
圧力と漏洩流量との間には比例関係かあり、漏洩流量は
管内圧力の増加に2れて増大するけれども、腐食洩れの
場合は成る圧力付近から漏洩流量はほぼ一定となり増加
しなくなる。したがってこの漏洩流量の変化バク−ンの
和漢によって地中埋設管1の洩れが、継手洩れか、腐食
洩れかの判別が可能となる。継手洩れと腐食洩れのどち
らも生じている場合であっても、主なる漏洩原因がどち
らであるか判定することが可能である。漏洩部の大きさ
によっても漏γ曵流嵐の変化パターンが異なり、特にこ
の場合は、漏洩流量の変化パターンにおいて管内圧力や
漏洩流量の1血の大きさを考慮することによって腐食状
帥の1・(]定が可能となる。さらに土星の影響を考j
5ばすることによって、よりtfffl実に地中埋設管
の健全性を評価することができる。
第3図は本発明の一実施例のイ黄1戎を示すための図で
ある。両端が密封された彼試瞼管1、たとえば地中に埋
設されたガスの木管や支Iiオを約100mの長さで区
切り、区切るべき位置の地中を掘削し、区切るべき位置
で1tJ記本管や支管を1./J断後、その両+J)R
7部を密閉したものに圧力源2からたとえば気体が管路
6を経て圧入される。この愼′路6としては、たLえば
地中埋設管1に形成されている顧客用の引込み憤・すな
わち洪m11・の1117・1所を用いればよい。圧力
源2からの圧力は、ガバナ3によって設定された圧力に
調整される。ガバナ3と地中埋設管1との間の管路6か
ら分岐した管路7には、圧力検出計4が設けられる。ガ
バナ3と地中埋設管1との間の管路6には、流量計5が
設けられる。
ある。両端が密封された彼試瞼管1、たとえば地中に埋
設されたガスの木管や支Iiオを約100mの長さで区
切り、区切るべき位置の地中を掘削し、区切るべき位置
で1tJ記本管や支管を1./J断後、その両+J)R
7部を密閉したものに圧力源2からたとえば気体が管路
6を経て圧入される。この愼′路6としては、たLえば
地中埋設管1に形成されている顧客用の引込み憤・すな
わち洪m11・の1117・1所を用いればよい。圧力
源2からの圧力は、ガバナ3によって設定された圧力に
調整される。ガバナ3と地中埋設管1との間の管路6か
ら分岐した管路7には、圧力検出計4が設けられる。ガ
バナ3と地中埋設管1との間の管路6には、流量計5が
設けられる。
圧力源2からの気体圧をたとえば0.1〜10Kg/c
m2Gに亘って数点の圧力点で段階的に負荷し、各圧力
点における地中埋設管1からの漏洩流量を流量計5で検
出する。このとき気体圧を段階的に変化させるのは、各
圧力点での安定した状態の漏洩流量を検出するためであ
る。このようにして求められた漏洩流量の変化パターン
を、第2図に示されるような予め準備された漏洩流量の
便化パターンと比較することによって、漏洩部の形状す
なわち腐食洩れか継手洩れかの判別や、漏洩個所の状況
すなわち漏洩部の大きさなどを判定することが可能とな
る。
m2Gに亘って数点の圧力点で段階的に負荷し、各圧力
点における地中埋設管1からの漏洩流量を流量計5で検
出する。このとき気体圧を段階的に変化させるのは、各
圧力点での安定した状態の漏洩流量を検出するためであ
る。このようにして求められた漏洩流量の変化パターン
を、第2図に示されるような予め準備された漏洩流量の
便化パターンと比較することによって、漏洩部の形状す
なわち腐食洩れか継手洩れかの判別や、漏洩個所の状況
すなわち漏洩部の大きさなどを判定することが可能とな
る。
第4図は本発明の他の実施例の構成を示すだめの図であ
る。両端が密封された被舐暖憤・たとえば時運の実施例
と同様々地中埋設管1には、圧力源2から流体たとえば
気体が管路6を経て[jlJ述の実施例と同様に圧入さ
れる。圧力源2からの気体圧は、管路6に設けられたガ
バナ3によって設定圧力に調整される。ガバナ3の気体
の圧送方向下流側には、弁32が設けられる。ガバナ3
と升32との間の管路6からは、管路34が分岐し、そ
の管路34には弁33、圧力検出δ1゛4、その圧力検
出計4のための分岐管7、比軟タンク35、差圧計36
が気体の圧送方向の下流に向かって順次設けられる。I
′l@−路34は、弁32と地中埋設管1との間の管路
6に連結される。
る。両端が密封された被舐暖憤・たとえば時運の実施例
と同様々地中埋設管1には、圧力源2から流体たとえば
気体が管路6を経て[jlJ述の実施例と同様に圧入さ
れる。圧力源2からの気体圧は、管路6に設けられたガ
バナ3によって設定圧力に調整される。ガバナ3の気体
の圧送方向下流側には、弁32が設けられる。ガバナ3
と升32との間の管路6からは、管路34が分岐し、そ
の管路34には弁33、圧力検出δ1゛4、その圧力検
出計4のための分岐管7、比軟タンク35、差圧計36
が気体の圧送方向の下流に向かって順次設けられる。I
′l@−路34は、弁32と地中埋設管1との間の管路
6に連結される。
始めに弁32.33を開いて所定の圧力PO’(+1−
加える。次に弁32.33を閉じ時1ijt後の圧力の
降下星すなわち比較タンク35と狡試輔営1との差圧が
ΔPである場合に1・1、地中埋設管1の内容積を■0
とすると次式で漏洩流量−Qが求められる。
加える。次に弁32.33を閉じ時1ijt後の圧力の
降下星すなわち比較タンク35と狡試輔営1との差圧が
ΔPである場合に1・1、地中埋設管1の内容積を■0
とすると次式で漏洩流量−Qが求められる。
r υ 七
いくつかの段階的に変化させた圧力点において漏洩流星
を測定し、その測定された漏洩流量変化パターンと前述
の第2図の漏洩流星のy化パターンとの比較によって地
中埋設管1の健全性を評価する。この実施例は、前述の
実施例に比べて漏洩流量が比較的小さい場合に有効であ
る。
を測定し、その測定された漏洩流量変化パターンと前述
の第2図の漏洩流星のy化パターンとの比較によって地
中埋設管1の健全性を評価する。この実施例は、前述の
実施例に比べて漏洩流量が比較的小さい場合に有効であ
る。
第5図は測定された管内圧力と漏洩流量との関係を示す
図である。この図は前述の第3図捷たけ第4図に示され
た構成に基づいて測定された管内圧力と漏洩流星の変化
を示している。たとえば第5図に示された漏洩流量の変
化パターン七前述の第2図に示されるような予め準備さ
れた漏洩流量の変化パターン七から地中埋設管の健全性
を評価し、その健全性の程度によって修繕工法を次のよ
うに選定する。第5図(a)のライン41は、管内圧力
の増加につれて漏洩流量が一定の割合で増加している。
図である。この図は前述の第3図捷たけ第4図に示され
た構成に基づいて測定された管内圧力と漏洩流星の変化
を示している。たとえば第5図に示された漏洩流量の変
化パターン七前述の第2図に示されるような予め準備さ
れた漏洩流量の変化パターン七から地中埋設管の健全性
を評価し、その健全性の程度によって修繕工法を次のよ
うに選定する。第5図(a)のライン41は、管内圧力
の増加につれて漏洩流量が一定の割合で増加している。
これによって継手洩れであることが判別でき、継手部に
シール剤を噴霧する工法を施せばよい。第5図(b)の
ライン42は管内圧力が高いときに漏洩流量の増加の割
合が減少している。さらに管内圧力と漏洩流量の値の大
きさを考慮することによって継手洩れと直径2 mm
以下の小さな腐食洩れとが生じていることがわかる。第
51C,)のライン43は管内圧力がl Kg/cm”
G付近からは圧力が増加しても漏洩流量はほぼ一定で増
加しない。
シール剤を噴霧する工法を施せばよい。第5図(b)の
ライン42は管内圧力が高いときに漏洩流量の増加の割
合が減少している。さらに管内圧力と漏洩流量の値の大
きさを考慮することによって継手洩れと直径2 mm
以下の小さな腐食洩れとが生じていることがわかる。第
51C,)のライン43は管内圧力がl Kg/cm”
G付近からは圧力が増加しても漏洩流量はほぼ一定で増
加しない。
さらに管内圧力と7洩流量の値の大きさを考慮すること
によって、直径2 mm以下の小さな腐食洩れが生じて
いることがわかる。この第5図(b)および(c)の場
合は、管体の内向に樹脂などをライニングする工法を施
せばよい。第5図(、i)のライン44は、管内圧力I
Kg/am G付近から圧力が」相加しても漏洩流量
はほぼ一定で増加しない。さらに第5図(c)のライン
43に比べて漏洩Ta菫の1唾が大きい。
によって、直径2 mm以下の小さな腐食洩れが生じて
いることがわかる。この第5図(b)および(c)の場
合は、管体の内向に樹脂などをライニングする工法を施
せばよい。第5図(、i)のライン44は、管内圧力I
Kg/am G付近から圧力が」相加しても漏洩流量
はほぼ一定で増加しない。さらに第5図(c)のライン
43に比べて漏洩Ta菫の1唾が大きい。
これは直径5 mm程度の大きな14食2曳れが生じて
いることを示している。第5図(e)のライン45は、
成る圧力から急激に漏洩流星が増加しており、耐圧性が
なく 、10 Kg/Cm2G で亀裂が生じたこと
がわかる。第5図(d)および′gIJ5図(e)の場
合は、管体を掘り返して入替えなければならない。
いることを示している。第5図(e)のライン45は、
成る圧力から急激に漏洩流星が増加しており、耐圧性が
なく 、10 Kg/Cm2G で亀裂が生じたこと
がわかる。第5図(d)および′gIJ5図(e)の場
合は、管体を掘り返して入替えなければならない。
第6図は管体の耐圧性を説明するだめの図である。第6
図(1)は管体表面が直径断面2aに亘って部分的に腐
食し、腐食残肉厚がhになった場合のモデルを示してい
る。腐食部の大きさ2aと、腐食残肉厚すと、管内圧力
Pとの関係は次の第4式%式% ここでσは管体の引張強度である。第6図(2)は管内
圧力P = 10 Kg/cm2G のときの腐食部の
大きさ2ammと、腐食残肉厚hmmとの関係を示す図
である。第6図(2)を参照して、たとえば直径断面2
0 mmに亘って腐食減肉した場合には、l OKg/
cm2G の管内圧力では、残肉厚0.5 mmで亀
裂が生じる。直径断面80mmに亘って腐食減肉した場
合には、10 Kg/cm2Gの管内圧力では、残肉厚
2ntmでも亀裂が生じる。またl OKg、/am
G の管内圧力で亀裂が生じなければ、第6図(2ンの
斜線を施しだ頭載にあることになる。このように腐食部
の大きさと、)R食残肉厚との関係から、成る圧力水準
で亀裂が生じなければ耐圧性の評価ができることになる
。
図(1)は管体表面が直径断面2aに亘って部分的に腐
食し、腐食残肉厚がhになった場合のモデルを示してい
る。腐食部の大きさ2aと、腐食残肉厚すと、管内圧力
Pとの関係は次の第4式%式% ここでσは管体の引張強度である。第6図(2)は管内
圧力P = 10 Kg/cm2G のときの腐食部の
大きさ2ammと、腐食残肉厚hmmとの関係を示す図
である。第6図(2)を参照して、たとえば直径断面2
0 mmに亘って腐食減肉した場合には、l OKg/
cm2G の管内圧力では、残肉厚0.5 mmで亀
裂が生じる。直径断面80mmに亘って腐食減肉した場
合には、10 Kg/cm2Gの管内圧力では、残肉厚
2ntmでも亀裂が生じる。またl OKg、/am
G の管内圧力で亀裂が生じなければ、第6図(2ンの
斜線を施しだ頭載にあることになる。このように腐食部
の大きさと、)R食残肉厚との関係から、成る圧力水準
で亀裂が生じなければ耐圧性の評価ができることになる
。
第7図は継手ねじ都の耐圧性を説明するための図である
。第7路巨l)は、継手ねじ都が最初の因厚dOから残
肉厚dまで減肉したモデルを示している0必要残肉厚d
と、管の内径りと、管内圧力Pとの関係は次の%5式で
与えられる。
。第7路巨l)は、継手ねじ都が最初の因厚dOから残
肉厚dまで減肉したモデルを示している0必要残肉厚d
と、管の内径りと、管内圧力Pとの関係は次の%5式で
与えられる。
ここでσは管体の引張強度を、αは応力集中保故をそれ
ぞれ示している。第7図(2ンは、管内圧力が10 K
g/cm2G のときの管の内径D mmと、114
食残肉厚dmm との関係を示す図である。第7図(
2)を参照して、たとえば管の呼び内径が l−Bでは
残肉厚が0.08 mmになると10 Kg/am G
の管内゛圧・力で亀裂が発生する。営の呼ひ内径が3
Bでua肉厚が0.19mmになると、l OKg/c
m2Gの管内圧力で亀裂が発生する。また1 0 Kg
/cm2G の管内圧力で亀裂が生じなければ、第7
図(2)の斜線を施した姐域にあることになる1、シた
がって成る圧力水準で亀裂が生じなければ耐圧性の評価
ができることになる。
ぞれ示している。第7図(2ンは、管内圧力が10 K
g/cm2G のときの管の内径D mmと、114
食残肉厚dmm との関係を示す図である。第7図(
2)を参照して、たとえば管の呼び内径が l−Bでは
残肉厚が0.08 mmになると10 Kg/am G
の管内゛圧・力で亀裂が発生する。営の呼ひ内径が3
Bでua肉厚が0.19mmになると、l OKg/c
m2Gの管内圧力で亀裂が発生する。また1 0 Kg
/cm2G の管内圧力で亀裂が生じなければ、第7
図(2)の斜線を施した姐域にあることになる1、シた
がって成る圧力水準で亀裂が生じなければ耐圧性の評価
ができることになる。
前述の実施例では、地中埋設管lに加える気体の圧力を
段階的に変化させて漏洩流量を測定しだけれども、本発
明の他の実施例として気体の圧力を連続的に変化させて
7M奴流量を測定し、予め準備された漏洩流量の変化パ
ターンと比較することによって漏洩部の形状や大きさを
#4J定するようにしてもよい。
段階的に変化させて漏洩流量を測定しだけれども、本発
明の他の実施例として気体の圧力を連続的に変化させて
7M奴流量を測定し、予め準備された漏洩流量の変化パ
ターンと比較することによって漏洩部の形状や大きさを
#4J定するようにしてもよい。
nfJ述の実施例では、流体として気体が用いられたけ
れども本発明の他の実施例として気体に代えて液体が用
いられてもよい。
れども本発明の他の実施例として気体に代えて液体が用
いられてもよい。
以上のように本発明によれば、被試験管または被試験容
器に圧力流体供給源を接続し、圧力を連続的捷たけ段階
的に変化させながら漏洩流量を測定し、その測定された
漏洩流量の便化パターンと、予め漏洩部の形状、大きさ
、周囲の状況ごとに圧力の変化に対応して準備された漏
洩流量の変化ノ、ククーンとを比較することによって被
試験管まだは被試験容器の健全性を評価するようにした
ので、漏洩部の形状すなわち腐食や亀裂による穴からの
洩れか、ねじ部からの洩れすなわち継手洩れかの判別や
、漏洩部の大きさの判定が可能となる。さらに圧力の変
化によって漏洩流量が変化しなければ、耐圧性について
の評価ができることになる。
器に圧力流体供給源を接続し、圧力を連続的捷たけ段階
的に変化させながら漏洩流量を測定し、その測定された
漏洩流量の便化パターンと、予め漏洩部の形状、大きさ
、周囲の状況ごとに圧力の変化に対応して準備された漏
洩流量の変化ノ、ククーンとを比較することによって被
試験管まだは被試験容器の健全性を評価するようにした
ので、漏洩部の形状すなわち腐食や亀裂による穴からの
洩れか、ねじ部からの洩れすなわち継手洩れかの判別や
、漏洩部の大きさの判定が可能となる。さらに圧力の変
化によって漏洩流量が変化しなければ、耐圧性について
の評価ができることになる。
また被試験管または仮試@容器の評−IllIIIは、
被試験管や被試験容器の試験区間ごとに一括してできる
ので、先行技術のように測定個所の政が多くなることは
なく、評価のだめの時間、労力および経費を大1唱に削
減することができるとともに、被試験管や被試験容器の
形状や大きさに拘らず健全性を評価することがdJ′能
である。
被試験管や被試験容器の試験区間ごとに一括してできる
ので、先行技術のように測定個所の政が多くなることは
なく、評価のだめの時間、労力および経費を大1唱に削
減することができるとともに、被試験管や被試験容器の
形状や大きさに拘らず健全性を評価することがdJ′能
である。
第1図は漏洩個所を示す簡略化した部分断■図、第2図
は管内圧力と漏洩流量との間係を示す図、第3図は本発
明の一実施例の構成を示すだめの図、第4図は本発明の
他の実施例の構成を示すだめの図、第5図は測定された
管内圧力と漏(曵流量との関係を示す図、fJ6図は管
体の耐圧性を説明するための図、第7図は継手ねじ郡の
四″圧性を説明するだめの図である。 1・・・地中埋設管、2・・・圧力源、4・・圧力検出
計、5・・流鍬計、35・・比較タンク、PO・・・庁
内圧力、Q・漏洩流量 代理人 弁理士 四教圭一部 第1図 第6図 (1) (2) 腐食部の大きさ2a(mm) 第7図 (1) (2) 管の内径[)(mm)
は管内圧力と漏洩流量との間係を示す図、第3図は本発
明の一実施例の構成を示すだめの図、第4図は本発明の
他の実施例の構成を示すだめの図、第5図は測定された
管内圧力と漏(曵流量との関係を示す図、fJ6図は管
体の耐圧性を説明するための図、第7図は継手ねじ郡の
四″圧性を説明するだめの図である。 1・・・地中埋設管、2・・・圧力源、4・・圧力検出
計、5・・流鍬計、35・・比較タンク、PO・・・庁
内圧力、Q・漏洩流量 代理人 弁理士 四教圭一部 第1図 第6図 (1) (2) 腐食部の大きさ2a(mm) 第7図 (1) (2) 管の内径[)(mm)
Claims (2)
- (1)被試験管または被試験容器において想定しうる漏
洩部の形状、大きさおよび周囲の状況ご七に圧力変化に
対応する漏洩流量の変化パターンを予め準備し、被試@
管または被試験容器に圧力流体供給源を接続し、圧力流
体の圧力を連続的または段階的に変化させながら前記被
試験管または被試験容器における漏洩流量を測定し、そ
の測定された漏洩流量の変化パターンと前記準備された
漏洩流量の変化パターンとを比較することによって前記
彼試VA管または被試験容器の漏洩の程度を評価するこ
とを特徴とする管または容器の健全性評価方法。 - (2)被試験管または被試験容器において想定しう。 る漏洩部の形状、大きさおよび周囲の状況ごとに圧力狭
化に対応する漏洩流量の変化パターンを予め準備し、被
試験管または被試験容器に圧力流体供給源を接続し、圧
力流体の圧力を連続的または段階的に変化させながら前
記被試験管または被試験容器における漏洩流量を測定し
、その測定された漏洩流量の変化パターンと前記準備さ
れた漏洩流量の変化パターンとを比較することによって
前記被試験管または被試験容器の耐圧性を評価するこ七
を特徴とする管または容器の健全性評価方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16450282A JPS5952728A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 管または容器の健全性評価方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16450282A JPS5952728A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 管または容器の健全性評価方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019890A Division JPH02236134A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 管または容器の健全性評価方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952728A true JPS5952728A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0410018B2 JPH0410018B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15794370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16450282A Granted JPS5952728A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 管または容器の健全性評価方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013134180A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Cosmo Instruments Co Ltd | 流量計測方法及びそれを使った流量計測装置 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16450282A patent/JPS5952728A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013134180A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Cosmo Instruments Co Ltd | 流量計測方法及びそれを使った流量計測装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410018B2 (ja) | 1992-02-24 |
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