JPS5952843B2 - 共振回路 - Google Patents
共振回路Info
- Publication number
- JPS5952843B2 JPS5952843B2 JP1675876A JP1675876A JPS5952843B2 JP S5952843 B2 JPS5952843 B2 JP S5952843B2 JP 1675876 A JP1675876 A JP 1675876A JP 1675876 A JP1675876 A JP 1675876A JP S5952843 B2 JPS5952843 B2 JP S5952843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonant circuit
- grounding
- capacitor
- plate
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
- H01P7/08—Strip line resonators
- H01P7/082—Microstripline resonators
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共振回路に係り、特にインダクタンスとして分
布定数線路を用い容量として集中定数容量を用いたマイ
クロストリップ線路構造の共振回路に関する。
布定数線路を用い容量として集中定数容量を用いたマイ
クロストリップ線路構造の共振回路に関する。
近年、UHF帯チューナなどにマイクロストリップ線路
構造の使用が考えられてきている。
構造の使用が考えられてきている。
マイクロストリップ線路構造とは、第1図に示すように
接地導体板1上に誘電体層2を形成し、その上に分布定
数線路3をプリント形成したもので、分布定数線路3の
接地点Xは誘電体層2上側方に分布定数線路3と一体的
に形成された接地面4および金属シャーシ5を介して接
地導体板1と接続されている。
接地導体板1上に誘電体層2を形成し、その上に分布定
数線路3をプリント形成したもので、分布定数線路3の
接地点Xは誘電体層2上側方に分布定数線路3と一体的
に形成された接地面4および金属シャーシ5を介して接
地導体板1と接続されている。
なお、接地導体板1および接地面4は半田6によって電
気的に接続されかつ固定される。
気的に接続されかつ固定される。
ところが第1図のような構成では、分布定数線路3の接
地点Xと接地導体板1の接地点たとえばYとは、図に矢
印で示すような線路で接続され、接地電流はX、 Yと
金属シャーシ5間の距離を1□とし、誘電体層2の厚さ
を1□とすると、はぼ(211十12)の距離だけ進ま
なければならない。
地点Xと接地導体板1の接地点たとえばYとは、図に矢
印で示すような線路で接続され、接地電流はX、 Yと
金属シャーシ5間の距離を1□とし、誘電体層2の厚さ
を1□とすると、はぼ(211十12)の距離だけ進ま
なければならない。
ここで1□は通常1mm程度であるが、11は数mm〜
数cmもの長さとなるので、接地面4のインピーダンス
が十分率さいとはいえ、接地点Xの接地インピーダンス
(X、 Y間のインピーダンス)は相当大きくなってし
まう。
数cmもの長さとなるので、接地面4のインピーダンス
が十分率さいとはいえ、接地点Xの接地インピーダンス
(X、 Y間のインピーダンス)は相当大きくなってし
まう。
このことは分布定数線路3を共振回路のインダクタンス
として用いた場合、共振電流が減少し、等制約に分布定
数線路3の抵抗値が増加することになるので、Q値の低
下につながる。
として用いた場合、共振電流が減少し、等制約に分布定
数線路3の抵抗値が増加することになるので、Q値の低
下につながる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、誘電体
層に接地用接続導体を貫通させて共振回路部の接地点を
誘電体層裏面の接地導体板に最短距離で接続することに
より、共振回路部の接地点の接地インピーダンスを低減
させ、Q値の向上を図るようにした共振回路を提供する
ことを目的とする。
層に接地用接続導体を貫通させて共振回路部の接地点を
誘電体層裏面の接地導体板に最短距離で接続することに
より、共振回路部の接地点の接地インピーダンスを低減
させ、Q値の向上を図るようにした共振回路を提供する
ことを目的とする。
以下第2図〜第4図を参照して本発明の詳細な説明する
。
。
第2図a、 l)は本発明の一実施例であるマイクロ
ストリップ線路構造の短縮174波長型共振回路の構成
を示す平面図および断面図である。
ストリップ線路構造の短縮174波長型共振回路の構成
を示す平面図および断面図である。
この図において接地導体板11の上には誘電体層12が
形成され、その上にさらにU字形分布定数線路13が形
成されている。
形成され、その上にさらにU字形分布定数線路13が形
成されている。
この分布定数線路13の一端部は誘電体層12上の側方
にこの分布定数線路13と一体的に形成さらた接地面1
4の内縁部14aに接地され、他端は集中定数容量17
を介して接地面14の内縁部14aに接続されており、
これら分布定数線路13と集中定数容量17とによって
共振回路部18を構成している。
にこの分布定数線路13と一体的に形成さらた接地面1
4の内縁部14aに接地され、他端は集中定数容量17
を介して接地面14の内縁部14aに接続されており、
これら分布定数線路13と集中定数容量17とによって
共振回路部18を構成している。
なお、接地面14の外縁部14bおよび接地導体板11
の縁部は半田16によって金属シャーシ15に電気的に
接続され、かつ固定される。
の縁部は半田16によって金属シャーシ15に電気的に
接続され、かつ固定される。
ここでこの共振回路においては、接地面14の共振回路
部18の接地点X1(分布定数線路13の接地側端部)
およびX2(集中定数容量17の接地側端子)近傍を、
誘電体層12を貫通して設けられた接地用接続導体とし
ての金属棒19によって接地導体板11と接続するよう
にした点が従来と異なっている。
部18の接地点X1(分布定数線路13の接地側端部)
およびX2(集中定数容量17の接地側端子)近傍を、
誘電体層12を貫通して設けられた接地用接続導体とし
ての金属棒19によって接地導体板11と接続するよう
にした点が従来と異なっている。
この場合、金属棒19は半田20によって接地面14お
よび接地導体板11に電気的に接続され、かつ固定され
る。
よび接地導体板11に電気的に接続され、かつ固定され
る。
このように構成すると、共振回路部18の接地面X1.
X2と接地導体板11の接地点Yとは、金属棒19によ
って誘電体層12の厚さに相当した最短距離で接続され
ることになり、接地に流れる電流の迂回を最小限にとど
めることができる。
X2と接地導体板11の接地点Yとは、金属棒19によ
って誘電体層12の厚さに相当した最短距離で接続され
ることになり、接地に流れる電流の迂回を最小限にとど
めることができる。
すなわち接地点X1.X2の接地インピーダンスが減少
したことになる。
したことになる。
したがって、共振回路部18の共振電流が増大し、等制
約に分布定数線路13の抵抗値が低下したことになるの
で、Q値を向上させることができる。
約に分布定数線路13の抵抗値が低下したことになるの
で、Q値を向上させることができる。
また上記構成によれば、接地点X1.X2と接地導体板
11との接続は金属棒19のみでも十分であるため、金
属シャーシ16への接地導体板11および接地面14の
半田付けは全縁部にわたって行なう必要はなくなり、必
要最少限にとどめることができるので、組立工程の簡略
化も図れる。
11との接続は金属棒19のみでも十分であるため、金
属シャーシ16への接地導体板11および接地面14の
半田付けは全縁部にわたって行なう必要はなくなり、必
要最少限にとどめることができるので、組立工程の簡略
化も図れる。
なお、上記実施例では共振回路部18の接地点X1.X
2の両方を金属棒19によって接地導体板11と接続す
るようにしたが、一方のみを金属棒19を介して接続し
、他方は従来と同様に接地面14および金属シャーシ1
5のみを介して接地導体板11と接続するようにしても
よい。
2の両方を金属棒19によって接地導体板11と接続す
るようにしたが、一方のみを金属棒19を介して接続し
、他方は従来と同様に接地面14および金属シャーシ1
5のみを介して接地導体板11と接続するようにしても
よい。
また接地用接続導体としては金属棒19以外のものを用
いてもよく、例えば第3図に示すように内壁面に導体膜
を形成したスルーホール21を用いても同様な効果が得
られる。
いてもよく、例えば第3図に示すように内壁面に導体膜
を形成したスルーホール21を用いても同様な効果が得
られる。
第4図は本発明のさらに別の実施例を示す図で、共振回
路部18の集中定数容量素子として板状コンテ゛ンサを
用いた場合の例である。
路部18の集中定数容量素子として板状コンテ゛ンサを
用いた場合の例である。
すなわち板状コンデンサはマイクロストリップ構造の回
路に用いる場合、通常誘電体層内に挿入されて配線され
るが、この実施例はこのコンデンサの極板を接地用接続
導体として利用しようとするものである。
路に用いる場合、通常誘電体層内に挿入されて配線され
るが、この実施例はこのコンデンサの極板を接地用接続
導体として利用しようとするものである。
第4図において、27は円形または角形の板状誘電体2
8とその両面上に形成された極板29a、29bとから
なる前、記集中定数容量素子17に相当するコンデンサ
で、誘電体層13および接地導体板11を貫通して設け
られている。
8とその両面上に形成された極板29a、29bとから
なる前、記集中定数容量素子17に相当するコンデンサ
で、誘電体層13および接地導体板11を貫通して設け
られている。
このコンデンサ27の一方の極板29aは上端部におい
て半田30より分布定数線路13の一端に接続され、ま
た他方の極板29aは上下両端部において接地面14の
内縁部14aおよび接地導体板11に半田31,32に
よって接続されている。
て半田30より分布定数線路13の一端に接続され、ま
た他方の極板29aは上下両端部において接地面14の
内縁部14aおよび接地導体板11に半田31,32に
よって接続されている。
そして接地導体板11のコンデンサ27の貫通孔33は
、極板29a、29b間の短絡を防ぐために、接地導体
板11が極板29aの下端部に接触しないように形成さ
れる。
、極板29a、29b間の短絡を防ぐために、接地導体
板11が極板29aの下端部に接触しないように形成さ
れる。
このように構成すると、コンデンサ27の接地側の極板
29bの下端部を接地導体板11に半田付けするだけで
、この極板29bを介して前記接地点X1と接地導体板
11とを最短距離で接続できる、したがって前述と同様
な効果が得られることはもちろん、第2図および第3図
の実施例のように特別に金属棒やスルーホールを設ける
必要がなくなるので、組立工程をより簡略化できる利点
がある。
29bの下端部を接地導体板11に半田付けするだけで
、この極板29bを介して前記接地点X1と接地導体板
11とを最短距離で接続できる、したがって前述と同様
な効果が得られることはもちろん、第2図および第3図
の実施例のように特別に金属棒やスルーホールを設ける
必要がなくなるので、組立工程をより簡略化できる利点
がある。
なお、以上の実施例では、短縮174波長型共振回路の
場合について説明したが、本発明は分布定数線路の両端
と接地間にそれぞれ集中定数容量を接続する短縮172
波長型共振回路にも適用できる。
場合について説明したが、本発明は分布定数線路の両端
と接地間にそれぞれ集中定数容量を接続する短縮172
波長型共振回路にも適用できる。
また分布定数線路はU字形である必要は必らずしもなく
、単なる短冊状のものでもよい。
、単なる短冊状のものでもよい。
第1図は従来のマイクロストリップ線路構造を示す断面
図、第2図は本発明による共振回路の一実施例を示す図
で、同図aは上面図、同図すは同図aA−A’線に沿う
断面図、第3図は本発明による共振回路の他の実施例を
示す断面図、第4図は本発明による共振回路のさらに別
の実施例を示す図で、同図aは平面図、同図すは同図a
A A’線に沿う断面図、同図Cは下面図である。 11・・・・・・接地導体板、12・・・・・・誘電体
層、13・・・・・・分布定数線路、14・・・・・・
接地面、15・・・・・・金属シャーシ、16,20,
30,31,32・・・・・・半田、17・・・・・・
集中定数容量、18・・・・・・共振回路部、19・・
・・・・金属棒(接地用接続導体)、21・・・・・・
スルーホール(接地用接続導体)、27・・・・・・板
状コンテ゛ンサ、28・・・・・・コンデンサの誘電体
、29a、29b・・・・・・コンテ゛ンサの極板。
図、第2図は本発明による共振回路の一実施例を示す図
で、同図aは上面図、同図すは同図aA−A’線に沿う
断面図、第3図は本発明による共振回路の他の実施例を
示す断面図、第4図は本発明による共振回路のさらに別
の実施例を示す図で、同図aは平面図、同図すは同図a
A A’線に沿う断面図、同図Cは下面図である。 11・・・・・・接地導体板、12・・・・・・誘電体
層、13・・・・・・分布定数線路、14・・・・・・
接地面、15・・・・・・金属シャーシ、16,20,
30,31,32・・・・・・半田、17・・・・・・
集中定数容量、18・・・・・・共振回路部、19・・
・・・・金属棒(接地用接続導体)、21・・・・・・
スルーホール(接地用接続導体)、27・・・・・・板
状コンテ゛ンサ、28・・・・・・コンデンサの誘電体
、29a、29b・・・・・・コンテ゛ンサの極板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接地導体板と、この導体板上に形成された誘電体層
と、前記誘電体板上に形成された分布定数線路およびこ
の線路の少なくとも一端と前記接地面の縁部との間に接
続された集中定数容量からなる共振回路部と、この共振
回路部の接地点近傍と前記接地導体面とを接続するよう
に前記誘電体層を貫通して設けられた接地用接続導体と
を具備したことを特徴とする共振回路。 2 前記集中定数容量として誘電体両面に極板を形成し
たコンデンサを用い、このコンデンサの接地側の極板を
前記接地用接続導体として兼用するようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の共振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1675876A JPS5952843B2 (ja) | 1976-02-18 | 1976-02-18 | 共振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1675876A JPS5952843B2 (ja) | 1976-02-18 | 1976-02-18 | 共振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5299749A JPS5299749A (en) | 1977-08-22 |
| JPS5952843B2 true JPS5952843B2 (ja) | 1984-12-21 |
Family
ID=11925125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1675876A Expired JPS5952843B2 (ja) | 1976-02-18 | 1976-02-18 | 共振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952843B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121026A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
| JPS6121025A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
-
1976
- 1976-02-18 JP JP1675876A patent/JPS5952843B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121025A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
| JPS6121026A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5299749A (en) | 1977-08-22 |
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