JPS5952860B2 - 変復調器と合成したデ−タ伝送回路網の端未機器および関連する交換器のためのマイクロプログラム化された装置 - Google Patents

変復調器と合成したデ−タ伝送回路網の端未機器および関連する交換器のためのマイクロプログラム化された装置

Info

Publication number
JPS5952860B2
JPS5952860B2 JP53046759A JP4675978A JPS5952860B2 JP S5952860 B2 JPS5952860 B2 JP S5952860B2 JP 53046759 A JP53046759 A JP 53046759A JP 4675978 A JP4675978 A JP 4675978A JP S5952860 B2 JPS5952860 B2 JP S5952860B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
phase
register
bit
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53046759A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53136405A (en
Inventor
フランセスコ・ガンデイニイ
ギウセツペ・ギアンドナト
エンリコ・インパロメニ
ロベルト・モンタグナ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHI ETSUSE E ERE CHII SENTORO SUTEYUDEI E LAB TEREKOMINIKACHIOONI SpA
Original Assignee
SHI ETSUSE E ERE CHII SENTORO SUTEYUDEI E LAB TEREKOMINIKACHIOONI SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHI ETSUSE E ERE CHII SENTORO SUTEYUDEI E LAB TEREKOMINIKACHIOONI SpA filed Critical SHI ETSUSE E ERE CHII SENTORO SUTEYUDEI E LAB TEREKOMINIKACHIOONI SpA
Publication of JPS53136405A publication Critical patent/JPS53136405A/ja
Publication of JPS5952860B2 publication Critical patent/JPS5952860B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ伝送に関し、特に変復調器と合成され
は回路網端末機器および関連する交換機のために設計さ
れたマイタロプログラム化された装置に関する。
(従来技術) 今日データ伝送は、主として既存の電話回線網を利用し
ており、しかも従来の電話交換機で切替えられる回線と
、点対点に厳密に割当てられた専用回線との両方を用い
て行われている。
電話回路網は、本来データ通信に適していないので、そ
れ等を複合的に利用してもデータ量または維持費のいず
れの見地からも最適なデータサービスを遂行することは
できない。
特に、下記の欠点を有する。
(1)データ伝送速度に対するかなりな制限(2)接続
を確立するための長い時間(3)大きな誤差率 これ等の欠点を克服するため、一般的にNRDと呼ばれ
る新データ回路網(NEWDATANETWORK)が
、国際電信電話諮問委員会(CCITT: Intem
atiOnalTelegraphandTeleph
OneCOnsultativeCOmmittee)
によつて、国際的に推奨された。
その特徴は下記のとおりである。(1)伝送速度が大き
い。
(2)接続を確立するための時間が短い。
(3)極めて小さい誤差率が保証される。
(4)信号とデータを同一回線で伝送するために用いる
、イタリ一におけると同様に8ビツトで構成されるエン
ベロープ(フオーマツト)を採用した完全なデジタル・
データ回路網を利用する。
このエンベロープを構成する8ビツト中の6ビツトは情
報に関与し加入者によつて発生され、2ビツトはサービ
ス用で、加入者によつて発生された情報のデータ流の同
期をとるために付加される。その結果、伝送回線におけ
る総合伝送速度(クロス・ビツト・レート)は、標準の
加入者回線の伝送速度(加入者速度またはネツト・ビツ
トレートという)の4/3に等しくなる。(5)加入者
側の回路網端末機器DCEと交換機との間をベースバン
ド伝送のための接続(以下ベースバンド接続という)を
することができる。
ベースバンド接続は経済的である。何故ならばベースバ
ンドの変復調器MODEMは、伝統的な音声チヤンネル
(300〜3,400ヘルツ)しか伝送できない音声帯
域の変復調器よりも簡単でしかも安価であることが知ら
れているからである。しかしながら、加入者が最も近い
交換機から例えば10km以上も離れた場所にある場合
は、そのような大きい距離に対するデータ信号の線路減
衰に対処することができないから、ベースバンド接続は
不可能であることを強調しておかなければならない。
いずれにしても、もし中間再生器の挿入によつて、線路
減衰の不利を克服しようとすれば、それは極めて高価な
施設になるであろう。さらに、データ用に設計され、ベ
ースバンドで動作して全ての加入者にサービスを提供す
る回路網は今日まで存在しない。
このことは、今日ではデータ交換機に極めて近い加入者
のみが国際電信電話諮問委員会(CCITT)により提
案された新データ回路網NRDのサービスを使用するこ
とができるということを意味する。従来の音声帯域チヤ
ンネルにより遠隔加入者を接続するには、高価な音声帯
域変復調器を使用しなければならない。
そのうえ、加入者速度(ネツ5ト・ビツトレート)が例
えば2,400ビツト/秒であるとすると、上記の音声
帯域変復調器は、国際電信電話諮問委貝会(CCITT
)の勧告に従つて上記のネツト・ビツトレート4/3に
等しい総合速度(クロスピットレート)、すなわち3,
200、ビツト/秒で線路において動作しなければなら
ない。いずれにしても、3,200ビツト/秒で動作す
るように構成された帯域変復調器は、まだ市販されてい
ない。この発明はマイクロプログラム(マイクロ命令.
の列を読出専用メモリに格納したものを意味する)を用
いた装置(以下マイクロプログラム化された装置という
)により、遠方の加入者でも従来の電話チヤンネルによ
つて新データ回路網NRDへ接続できるようにして上記
問題を解決することを目白勺とする。
このような装置によれば、、電話加入者がどんな所に住
んでいても新データ回路網NRDのサービスの提供を受
けることができる。
マイクロプログラム化された装置の他の特徴は、それが
国際電信電話諮問委員会(CCITT)の国際勧告X.
2lおよびX.2l(2度)に従つて、データ信号変復
調器として動作できると供にデータ回路網端末機器とし
ても動作できることであり、そしてそのことは高速マイ
クロプロセツサの計算装置により実現される。
本発明の主目的であるデータ伝送端末回路網およびその
関連する交換機のためのマイクロプログラム化された装
置は3つの動作プロツクより成る。
第1プロツクは下記の部分から成る。
(1)マイクロプロセサの計算装置 (2)並列ビツト構成(コンフイギユレーシヨン)間の
高速乗算を実行できる乗算プロツタ(3)読出専用メモ
リ (リードオンリメモリ又はROM)の部分と、書込
み一読出しメモリ (ランダム・アクセス・メモリ)の
部分より成り、上記の計算装置と乗算プロツクとを結合
してデータメモリとして作用するメモリ(4)上記の計
算装置へ送るべきビツト構成を選択することのできるマ
ルチプレクサ(5)上記のマルチプレクサにより選択さ
れたビツト構成に対して、2のべきに等しい絶対値で乗
算又は除算もしくはその両方を実行できるプログラム可
能な桁移動器(以下スケーラという)第2プロツク下記
の部分から成る。
(1)プログラム・メモリとして働らき、従つて所要の
マイクロ命令の整列された組を含むことができるROM
(2)動作するマイクロ命令の順序を監視し、直ちに実
行できるように上記プログラム・メモリに対してマイク
ロ命令のアドレスを供給することのできるシーケンシヤ
ライザ(3)上記のプログラム・メモリにより受信され
るマイクロ命令を臨時に格納できるレジスタ第3の動作
プロツクは下記の部分から成る。
(1)基本周波数を発生することができるデジタル発振
器(2)上記の基本周波数を3で割り、主時刻信号を発
生できる第1の分周器(3)上記の計算装置によつて各
シンボル区間毎に計算される補正値によつて増分あるい
は減分される既定の係数によつて上記基本周波数を分周
し、プログラムされた周波数を発生することができるプ
ログラム可能な分周器(4)上記のプログラム可能な分
周器によつて発生されたプログラムされた周波数を定数
6,20および120で除算し、装置の全動作に必要な
3つのタイミング信号をそれぞれ得ることのできる第2
の分周器本発明を更に明らかにするために添付図面によ
り実施列について説明する。
第1図において、NRDは新データ回路網を示し必要な
切替装置と多重化のための装置は全て含んでいるが代表
的にデータマルチプレクサ0Cのみを示し他は省略して
ある。
0Cは数箇の加入者からのデータ流を1つのフレームに
まとめたり(マルチフレックス)あるいはその逆の作用
(デマルチプレクス)をすることのできる普通の装置で
ある。
UVは地理的に0Cの近傍にある加入者を示す。
UVの内部のTDlは普通の同期型データの端末機器を
示し、DCElは普通の回路網の端末機器を示す。TD
lは実効的な加入者データ源であり、それはどんな情報
端末機器、すなわち電子的処理機、でもよい。
DCElはTDlと0Cとの間のインタフエースとして
作用し(0Cに対してDCElは符号1で示すベースバ
ンド接続によつて接続されている)、回路網からの呼出
し信号を端末機器TDlの呼出し信号に与えまたその逆
の作用をする。ULは地理的に0Cから遠隔の加入者を
示す。加入老ULの内部のTD2は、上記TDlと相似
な同期伝一タの端末装置である。AUは回路網端末機器
(加入者の機器)であり、接続線2によつてTD2と双
方向に接続されている。このAUは本発明の部分をなす
ものであるから、第2および第3図を参照して以下に詳
細に説明する。AUの機能は、加入者UVのためにDC
Elが実行する機能と相似のインタフエース機能であり
、更に、参照符号CFで全体的に示されるFDM(周波
数の分割多重)の多くの部分の1つとして3で示す1対
の加入者電話回線および1対の交換回線4より成る音声
帯域伝送にとつて必要な変復調器としての機能である。
ACは交換機を示し、その構造はAUと同様である。
ACは本発明に関係するので、第2および第3図を用い
て詳細に説明する。ACは、AUの機能と相似であり、
かつそれを補足する変復調器の機能を有し、さらに既述
の音声帯域伝送線(3,CF,4)と、ACとの間を5
5によつて接続されている交換機器0Cとの間のインタ
フエースの機能を有する。
そのようなインタフエース作用は、装置AUに関するよ
うな信号処理を意味するものではなく、ただ必要な電気
信号の整合だけである。さらに0CからACへの双方向
データ流およびタイミング信号は、接続線55を介して
転送される。
TDl,TD2,DCElおよび0Cで示される機器は
、この技術分野における通常の知識を有する者にとつて
周知であり、本発明に関係がないので以下更に説明しな
い。
第2図において、参照符号1Nは、従来の双方向インタ
ーフエース回路で゛あり、そしてそのインタフエース回
路は、国際電信電話諮問委員会(CCITT)勧告(R
ecOmmendatiOn)X26と27とにより予
知される特性に基づいてTD2(第1図)で発生されま
たは受信される接続線2にある信号を電気的に下記のよ
うに整合できるものである。
すなわちそれらの信号が、加入者装置AUの他のプロツ
クにより処理されるべき信号に必要な電気特性と両立す
るようにするものである。参照符号RIとRU(第2図
)とは、、それぞれ標準の入力レジスタと出力レジスタ
とを示し、そしてそれぞれを通過する信号のバツフアお
よびシンクロナイザとして作用する。レジスタRIとR
Uとは、ともに下記に説明するタイミング信号T3とT
4により動作する。さらにレジスタRI.!−RUとは
、その処理するデータの直並列変換機能と共に並直列変
換機能も実行する。
参照符号D/AおよびA/Dは、2つの従来の変換器(
コンバータ)を示し、それぞれデイジタルからアナログ
への変換およびアナログからデイジタルへの変換を実行
する。
参照符号SHは、線路から来るアナログ信号をサンプル
およびホールドするための従来の装置を示す。装置D/
A,A/DおよびSHのタイミングは、下記に説明する
信号T2により掌られる。参照符号FIとFUとは、電
話線路3へのインターフエースとして作用する2つのア
ナログ回路を示し、それぞれ入カチヤンネルフイルタと
出力チヤンネルフイルタとして作用する。
参照符号UMは、この発明の目的である装置AUの中核
となる複雑なマイクロプログラム化された論理装置を示
す。
第3図と関連して説明する装置UMは、接続線15,5
および6のそれぞれによつてレジスタRUとRとへ接続
されかつ接続線15,7および8により変換器D/Aと
A/Dとへ接続される。第1図において、参照符号AC
で示すプロツクは、参照符号AUで示すプロツクとほぼ
同じ構造を有し、異なる点は下記だけである。
すなわち、装置AUのインターフエースIN(第2図)
は、TD2(第1図)と対話し、従つて標準の加入者速
度であるネツト・ビツトレートで動作し、一方装置AC
の対応するインタフエースは、0Cと対話し、従つて新
データ回路網NRDのデータ流の総合速度(クロス・ビ
ツトレート)で動作するという点だけである。そのうえ
、装置ACは、新データ回路網NRDから直接にタイミ
ング信号を受信し、従つて直接に交換時間に従属するけ
れども、装置AUは線路(4,CF,3)からのデータ
流から同期化信号を抽出し、つぎにTD2を、交換機ク
ロツク信号に従うよう同期化させる。
従つて、装置AUは、第3図と関連して下記に説明する
位相ロツク形ループPLLを必要とするけれども、装置
ACは直接に交換機クロツク信号に従属し、従つて位相
ロツク形ループPLLを必要とせず、そのためより簡単
となりそしてこの仕事から開放される。
第3図において、参照符号UC,UEおよびUTは、そ
れぞれ制御装置、処理装置およびタイミング装置を形成
する3つのプロツクを示す。
制御装置UCは、リードオンリメモリMMを備え、その
リードオンリメモリMMは、装置AU(第2図)全体の
動作だけでなくシーケンシヤライザSQ(第3図)の動
作にも必要なマイクロ命令の整列した組を記憶し、そし
てシーケンシヤライザSQは、接続線9を介してリード
オンリメモリMMへつぎに実行すべきマイクロ命令のア
ドレスを供給することにより演算マイクロ命令を制御す
る。
このアドレ入は、シーケンシヤライザSQにより、下記
に従つてきめられる。すなわち、(1)その瞬間接続線
9にあるアドレス(2)シーケンシヤライザSQが接続
線14を介してリードオンリメモリMMから受信する現
在の命令のうち、アドレスコードを含む部分。
(3)入力レジスタRIと接続線6と12(第3図)と
を介してインタフエースIN(第2図)から来る外部事
象に関する情報(呼出信号ビツト)。
(4)処理装置UEにおいて進行中の処理演算の結果、
すなわちステータス情報として接続線13を介してシー
ケンシヤライザSQにより受信される結果である。
第3図に明確に示されるように、入力レジスタRIから
来る接続線6は、呼出信号の部分を給送する接続線12
と接続線6にあるビツト部分を給送する接続線11とに
分割される。
リードオンリメモリMMが、その出力端子に提供するマ
イクロ命令は、2つの接続線10と14とへ分割される
とくに線10には、上記のマイタ口命令の演算部分が存
在する。その部分は、リードオンリメモリMMの残りの
デバイスを同時に並列制御する任務をもつ。接続線]4
に、上記記載のようにシーケンシヤライザSQにより用
いられるマイクロ命令のシーケンシヤライゼーシヨン(
遂次化)を制御する部分が存在する。リードオンリメモ
リMMから装置UEとUTとへ命令を伝達するため、レ
ジスタPを使用し、そしてそのレジスタPは、゛パイプ
ライン・レジスタ゛または“マイクロ命令レジスタと呼
ばれ、いわゆる「パイプライン制御」として周知の技術
により、つぎのように動作する。
レジスタPは、T1で示すタイミング信号の動作サイク
ルの1周期に相当する時間の間ROMMMから来る命令
を記憶することによつて、シーケンシヤライザSQが接
続線9を経てROMMMへアドレスを供給する時に起る
遅延とROMMMのアクセス時間、つまり入力9と出力
10と間の伝播遅延を、補償する。レジスタPの出力に
は、参照符号Cl,C2,C3,C4,C7およびC8
で示す、制御ビツト構成を転送するための7本の接続線
およびおのおののマイクロ命令に含まれる定数を形成す
る2進信号Sを給送する1本の接続線が接続される。
それらの接続線の利用については下記に検討する。レジ
スタPの出力における制御ビツト構成の全体は、上記記
載の遅延を除き、接続線10の入力に存在するビツト構
成を正確に再生することは明らかである。レジスタPは
、装置の動作サイクルを走査するタイミング信号T1の
全ての前縁(リーデング・エツジ)において、接続線1
0の入力に存在するビツト構成を出力へ転送して保持す
る。
参照符号MXは、普通のマルチプレクサを示し、そして
そのマルチプレクサMXは5つの多重入力とそれらの入
力と同じ順序の1つの多重出力とを有し、レジスタPか
ら受信する「選択」要求命令C3を受けると、3つの入
力のうち1つに存1在するビツト構成を出力へ転送する
上記の5つの入力のうちの第1の入力は、接続線6によ
り入力レジスタRIから来るビツト構成のデータ部分を
転送する接続線11へ接続される。第2の入力は、装置
A/Dから来て参照符号3とCFと41(第1図)とで
示す線路から来る情報を転送する接続線8へ接続される
。第3の入力は、メモリMDから来る情報の1部を給送
する接続線16(第3図)へ接続される。なおメモリM
Dについては下記に詳細に検討する。第4の入力は、レ
ジ2スタRDから来る接続線]7へ接続される。レジス
タRDについても同様に下記に検討する。第5すなわち
最後の入力は、装置UEの出力に存在するビツト構成を
転送する接続線15へ接続される。マルチプレクサMX
の出力は、接続線18を介してスケーラSCへ接続され
る。
レジスタPから来る命令C2により、スケーラSCは接
続線18を経て受信するビツトの位置を、上記命令C2
に含まれる符号(コード)に依.る数だけ左または右方
向へシフトさせる。
このようにして事実上スケーラSCは、2のべきに等し
いモジユラスをもつて作用するプロダラム可能な乗算器
または除算器として作用する。スケーラSCの機能につ
いては、その動作を説明しながら下記により詳細に記載
する。
参照符号ALは、論理四則演算装置を示し、そしてその
論理四則演算装置には周知の形式の1群のアドレス自在
のレジスタが提供され、その1群のアドレス自在のレジ
スタはタイミング信号T1に基づき、接続線]9を介し
てスケーラSCから受信されるビツト構成に対して所要
の演算処理を実行できるものである。
装置ALはまた、下記の入力信号を受信する。(1)レ
ジスタPから来て下記の2つの部分よりなる制御コード
Cl。
第1の部分は、装置ALへ実行すべき演算の種類を指定
し、そして第2の部分は、上記の演算に関与する装置A
Lの内部レジスタを検出するもので゛ある。(2)レジ
スタPから来る2進信号SO 装置ALの出力はつぎのものから成る。
(1)装置UEにより処理されたデータを給送する接続
線15へ接続される出力。
(2)データメモリMDのためのアドレスを給送する接
続線20へ接続される出力。
(3)メモリMMの補正演算のためシーケンシヤライザ
SQへ上記記載のステータス情報を供給する接続線13
へ接続される出力。
(4)最後に接続線21を介してタイミング装置UTへ
接続され、UTの近くに位置する位相ロツク形ループP
LLの部分へ補正信号を供給できる出力。
実際に、もし市販の形式のマイクロプロセサの論理四則
演算装置が、その出力および入力の利用に関し十分に高
速でかつ多様なものであるならば、それで装置ALを構
成することもできる。
専門用語で、これらのマイクロプロセサを「ビツト・ス
ライス」と称する。参照符号MDは、データメモリを示
し、そしてそのデータメモリMDは一部はリードオンリ
メモリROMによりかつ一部はリードおよびライトメモ
リ (ランダムアクセスメモリ:RAM)により実現さ
れるものである。
データメモリMDのリードオンリ部分は、処理動作の間
に利用されるべき若干の定数を表の形で含む。
リードおよびライト部分は、前の処理動作の部分的結果
を臨時に蓄積するために用いられる。データメモリMD
は、その入力に、接続線20を介してメモリ全体のアド
レス指定に必要なビツト構成を受信しかつ接続線15を
介してリードおよびライト部分に蓄積すべきビツトを受
信する。
またデータメモリMDは、命令C7により接続線15か
ら来るデータを接続線20にあるビツト構成に含まれる
アドレスに書込むことができるようになる。データメモ
リMDの出力の接続線16には、データメモリMDの、
接続線20により与えられたアドレスのビツト構成が常
に存在する。
参照符号RGは、普通のレジスタを示し、レジスタPか
ら来る命令C8に基づき、接続線16へ接続される入力
に存在するビツト構成を臨時に蓄積することができる。
上記のビツト構成は、つぎの命令C8まで、レジスタR
Gの出力の接続線22において利用可能状態に保持され
る。参照符号Mは、普通の乗算器であり、接続線16へ
接続される第1の入力にあるビツト構成に接続線22へ
接続される第2の入力にあるビツト構成を乗算すること
ができる。
そのような乗算の結果は、接続線23を介して標準レジ
スタRDに提供され、そしてその標準レジスタRDは、
レジスタPから来る命令C4があると上記の乗算結果を
記憶する。
そのような結果は、新しい命令C4が到着するまで、い
つも標準レジスタRDの出力に存在し、そしてその出力
は、接続線17を介してマルチプレクサMXへ接続され
ている。
プロツクRG,MおよびRDは、1緒に乗算ブカツクB
Mを形成し、その入力は接続線16へ接続されかつ出力
は接続線17へ接続される。
これらのプロツクRGとMとRDとに対しここで検討し
たすべての動作を全体として以下プロツクBMと呼ぶ。
装置UTは、本質的に水晶デイジタル発振器0Dと2つ
の分岐する分周器(以下第1および第2の分岐路と呼ぶ
)とよりなり、説明のため参照的に1秒あたり3,20
0ビツトに等しい線路総合速度(クロスピットレート)
に選択したこの実施例では、水晶デジタル発振器0Dは
、12,288キロヘルツ(K]111$)の基本周波
数F。
で発振する。第1の分岐路は、3で除す分周器DTを含
み、上記の選択した実施例では、4,096キロヘルツ
(K比の周波数を有するタイミング信号T1を発.生す
る。上記から分るようにこのタイミング信号T1は、プ
ロツクSQとPとALとの主時刻信号として用いられる
。第2の分岐路は、2つの分周器DPとDFとを備える
分周器DPは、その除算比が適当な補正信号を受信する
ごとに変更されるという意味において普通のプログラマ
ブル分周器である。
この場合上記の補正信号は、接続線21を介して装置A
Lから来る。分周器DPは、0Dから基本周波数F。
を受信し、それを、適当な係数Nにの場合は256)に
上記接続線21に存在する補正信号と一致する補正係数
εを増分または減分して補正した数で除算する。εはそ
の絶対値および正負が各シンボル区間毎にALによつて
自動的に計算される。従つて分周器DPからの出力の周
波数Faは、の値を有する。
分周器DFは、その入力に周波数Faを受信し、そして
出力にタイミング信号T2,T3およびT4を発生する
タイミング信号T2は、Fa/6に等しい周波数を有し
、そしてその周波数は、〔8−(1/6)(FO/N)
・ε〕キロヘルツ(K田)に相当する。
タイミング信号T2は、プロツクSQ,A/D,D/A
を制御する(第2図)。タイミング信号T3(第3図)
は、周波数Fa/20を有し、その周波数は、に相当す
る。
タイミング信号T3は、プロツクRIとRU(第2図)
において、加入者周波数でのTD2からおよびそれへ向
うデータ同期化を制御する。タイミング信号T4(第3
図)は、周波数Fa/120を有し、そしてその周波数
は、 (イ).4−(1/120)・(FO/N)・ε
〕キロヘルツ(K田◆に対応する。
タイミング信号T4は、プロツクRIとRU(第2図)
において、加入者・速度の1/6に等しいエンベロープ
周波数でTD2とやりとりする呼出情報を同期させる。
ここで強調するが、項〔(FO/N)・ε〕は前記に考
慮した周波数に関する(すなわち信号T2,T3および
T4の基本周波数に相対する)小さい周波数偏移である
接続線3(第1図)に存在する線路からの信号を標本化
(サンプリング)する周波数を、局部的なタイミングを
回路網のタイミングに周波数、位相両方共完全に従属す
るようにするために、変化することが可能となる。この
従属作用は、実際には、デジタル型の位相ロツク型ルー
プPPLによつて実現される。
PPLは装置UTと、信号T2をプロツクSHおよびA
/D(第2図)へ転送する接続線と、そのSHおよびA
/Dと、装置UE(第3図)と、そして最後に装置UT
へ補正信号を転送する接続線21とより成る。上記の結
果の位相ロツク型ループPPLの帰還分岐路は、前述の
ように、線路(第1図の3,CF,4)から来る信号の
サンプリングを最適な時間に行わせるように、信号T2
と一致する可変サンプリング周波数を発生するプログラ
マブル分周器DPおよび分周器DFによつて実現される
上記から分るように、装置ACは位相ロツク形ループP
PLを必要としない。従つて分周器DP(第3図)と同
じようなプログラマブル分周器は必要でない。もし固定
分周器が正に0C(第1図)から来る信号に同期するも
のであるならば、それによりプログラマブル分周器を置
き換えても差支えない。第4図は、第3図で模式的に示
す論理装置UMの動作のフエーズ(段階)を時間順序で
示すものである。
とくに、第4図のフローチヤートに含まれる記号は、つ
ぎの意味を有する。
ACC一装置のスイツチオン INIZ一初期値設定(イニシヤリゼーシヨン)SYN
C一信号T2の前縁と一致する同期信号持ちPORT−
キヤリヤ発生。
選ばれた例では、そのキヤリヤは1,800ヘルツ(比
)に等しい周彼数を有するTR一線路へ送るべき変調信
号のサンプルの発生U7一前のフエーズTR(第4図)
で発生したサンプル信号の装置D/A(第2図)への放
出18一装置A/D(第2図)を介して線路から来る変
調信号のサンプルのローデイングRIC一前のフエーズ
18(第4図)でロードされたサンプル信号の受信およ
び復調DEC一最適決定瞬間の認識に必要な状態のチエ
ツク。
そのような状態が立証されたときは、径路SIに続き、
さもなければ径路NOに続いてフエーズSYNCへ戻る
。DIBIT一受信ダイビツト (ビツト対)の決定お
よび認識。
この明細書において下記に明らかなように、採用の変調
装置は、2つのビツトに関連する情報を1つの記号にま
とめる。PLL−フエーズ18の間にロードされかつフ
ェーズRICとDECとDIBITとの間に処理される
サンプル信号から同期の抽出SGRR一回路網の呼出し
信号の受信側における処理。
このフエーズでは受信された8ビツトのエンベロープが
ロードされかつ処理される。ALL一受信されたエンベ
ロープの列よりなるフレームにおける同期状態のチエツ
ク。
そのような状態が立証されたときは径路SIに続き、さ
もなければ径路NOに続き、ついでフエーズRALLに
行く。RALL−フレーム同期状態の回復 16一加入者により発生されかつ装置RI(第2図)か
ら来るデータおよび呼出信号のローデイングSGU一加
入者の呼出信号の処理 U5一出力レジスタRU(第2図)を介して呼出信号お
よびデータの加入者への放出SGRT一伝送の間の呼出
信号の処理。
このフエーズにおいて、回路網へ転送すべき8ビツトの
工ンベロープが作られる。第4図に示すどのループを実
行するに必要な時間も常に信号T2の1周期すなわち1
25マイクロ秒に等しい。
ここで、検討の図面と関連して装置とくにこの発明の目
的であるマイクロプログラム化した装置の全動作につい
て説明する。
以下、例として、1,600ボ一(Baud)の変調速
度および1シンボルあたり2ビツトに関する情報伝送(
ダイビツト伝送)を備え、そのような情報伝送から、上
記記載のように3,200ビツトの伝送速度を導くよう
になる4相差動変調システム(DPSK)を用いると仮
定する。
従つて周波数8キロヘルツ(K圧)で実行されるタイミ
ング信号T2のサンプリングから、1シンボルあたり1
,600と8,000との比すなわち5サンプルがえら
れる。搬送周波数は1,800へルツ(m)と仮定する
50%の部分減衰低下(ロールオフ)を有するスペクト
ル整形を採用することにより、変調された信号は、60
0ヘルツ(比)と3,000ヘルツ(田)との間で構成
される帯域を有することになる。
この発明の目的であるマイクロプログラム化した装置に
おいては、搬送波発生、4相差動変調システム(DPS
K)信号の変復調、受信信号からの同期抽出、および伝
送部分を抽出された同期にロツクすることに関するすべ
ての動作は、装置UC(第3図)により制御されるマイ
クロプログラムの制御の下で全般にデイジタル的に実行
される。
上記記載のように加入者装置AU(第1図)は、データ
信号の変復調および回路網と加入者とから来る呼出信号
の処理の2種の機能を実行する。前者のデータ信号の変
復調は、フエーズPORTとDIBITとの間で発生し
、一方後者の呼出信号処理は、フエーズPLLとSGR
Tとの間で発生する(いずれも第4図参照)。既述の如
く、交換機AC(第1図)はいかなる呼出信号処理を予
知しないから、常にフエーズPORTとDIBITとの
間に含まれる変復調動作を遂行し、そしてまた線路と交
換機0C(第1図)との間の純粋なインタフエースとし
て、フエーズ16とU5と相似な2つのフエーズをデー
タのみに対して行なう。
装置AU(第1図)の動作を詳細に検討するため、第4
図を使用する。
最初の2つのフエーズACCとINIZについてはすべ
ての論理装置に対して明瞭かつ共通なので、さらに詳細
に説明しない。
どこの加入者も接続されていないときは、装置AUは線
路(第1図の3,CF,4)を通じて、8ビツトのエン
ベロープからなる決つたビツト列を連続的に送信または
受信する。
例えば送信の場合は8ビツトのエンベロープはつぎの意
味を有する。(1)最初のビツトFは交番に2進数0と
1とになり、そしてフレーム同期に用いられる(2)
2番目から7番目のビツトは、全部2進数1が伝送され
、加入者の端末装置TD2が利用できる(自由な)状態
であることを知らせる(3) 8番目のビツトは、2進
数0であり、データ伝送が行われていないことを示す。
最初に、装置AUのマイクロプログラム化した装置UM
は、単独で前記のエンベロープのビツトを発生する。
つぎに、フエーズPORTおよびTR(第4図)で装置
AU(第1図)は、上記のエンベロープのビツトをダイ
ビツトにグループ化しかつシステムDPSKに従つて変
調し、その結果信号DPSK振幅を表わすデイジタルサ
ンプルが発生する。上記のサンプルのおのおのの実動作
は、下記に記載するようにして行なわれる。
フエーズPORT(第4図)で、装置ALにおいて正弦
波搬送波の正弦および余弦の現在値を表わす2つのサン
プルを含むデータメモリMDの゛ROM部分のアドレス
が計算される。
上記の値は接続線16,18,19,プロツタMXおよ
びSCを介して装置ALへ転送され、装置ALによつて
出力線15で使用可能状態になる。つぎに上記の値は、
命令C7に応答して接続線20を介して装置ALにより
前に供給されたアドレスでデータメモリMDのリードお
よびライト部分RAM(ランダムアクセスメモリ)に記
憶される。つぎにフエーズTR(第4図)では、信号の
変調が実行される。
データメモリMD(7)ROM部分に記録されている定
数の中には、伝送信号の波形整形フイルタの出力の全サ
ンプルが表の形で記録されており、伝送信号の帯域占有
を制限し8キロヘルツのサンプリング周波数で動作させ
る目的で随時取出して使用される。
技術構成上の理由から、そのような波形整形は変調され
た信号ではなく変調する信号、すなわちベースバンドに
対して行われる。
変調を行うために、一般的に電話チヤンネルの変復調器
において起るように1,800ヘルツの中心周波数を有
する帯域への転移が必要である。
下記に一層よく説明するように、そのような転移は、上
記の波形整形フイルタの2つのサンプルに対して、1,
800ヘルツ(田)の搬送波の関連する同相(余弦)サ
ンプルと直角位相(正弦)サンプルとをそれぞれ8キロ
ヘルツ(K圧)の速度で乗算することによりえられ、そ
してそれらの計算はフエーズPORT(第4図)で行な
われかつデータメモリMD(第3図)のランダムアクセ
スメモリRAMの別の部分に記憶される。これらの演算
のため、データメモリMDのアドレシングは、制御信号
C1 (第3図)へ接続された情報および信号Sに基づ
き、 (第4図の)フエーズTRにおいて装置ALで計
算され、そして接続線20を介してデータメモリMDへ
送られる。
より詳細に述べればフエーズTR(第4図)においては
まず最初に、ダイビツト列における最下位のビツト列と
関連するフイルタの最初のサンプルが、まずアドレスさ
れて読出され、そしてそのサンプルのビツトは、出力の
接続線16(第3図)に提供されるが、命令C8に応動
してレジスタRGだけに記憶される。つぎに装置ALは
、正弦波状搬送彼の正弦サンプルのアドレスを供給し、
そしてそのアドレスlは、接続線20を介してデータメ
モリMDへ送られる。
データメモリMDからの出力の接続線16に、搬送波の
正弦サンプルのビツトが存在し、そしてそれらのビツト
はマルチプライヤMにおいて、以前にレジスタRGに記
憶されかつ接続線212を介してマルチプライヤMへ提
供されるフイルタサンプルのビツトで旧動的に組合せ様
式に乗算される。上記の積から生ずるビツトは、マルチ
プライヤMにより接続線23を介して標準レジスタRD
へ?送られかつ命令C4に応じてそのレジスタRDに記
憶される。
マルチプレクサMXは、命令C3に応じてレジスタRD
から来る接続線]7を選択し、そしてそれをマルチプレ
タサMXの出力の接続線18へ接,続させ、そしてスケ
ーラSCは、予め命令C2により、上記の信号を、接続
線18へ接続された入力と接続線19に接続された出力
に直接に通過させる(2線でのスケーリング)。
命令C1に応答し、装置ALは、その内部ロードレジス
タの1つに、接続線19へ接続された入力に存在するビ
ツトの内容を記憶する。
しかる後、ダイビツト列の内のより上位のビツト列に関
連するフイルタの第2のサンプルを読出すために、装置
ALから接続線20を経て装置MDにアドレスが送られ
、そのサンプルは上記と同様にして接続線16に出力さ
れ、命令C8によつてRGに記憶される。
搬送波の余弦サンプルのアドレスが、同様にして装置A
Lにより接続線20を介してデータメモリMDへ送られ
る。
上記のサンプルに関するビツトは、いつも接続線]6を
介してマルチプライヤMへ送られ、そしてそこで前にレ
ジスタRGに記憶されかつ接続線22を介してマルチプ
ライヤMへ提供されたフイルタのサンプルのビツトと乗
算される。マルチプライヤMで実行されるそのような積
の結果は、接続線23を介してレジスタRDへ伝達され
、そしてそこで命令C4に応じて記憶される。
その間命令C3とC2とが変化しなかつたからマルチプ
レタサMXとスケーラSCとは、接続線17にあるビツ
トを装置ALの接続線19に直接に伝達し続ける。
命令C1に応じ、装置ALにおいて、その入力の接続線
19に存在するビツトは、上記に検討した内部ロードレ
ジスタの内容へ加算され、そしてそこでその和の結果が
記憶される。
そのような結果は、まず装置ALから接続線]5を介し
てマルチプレクサMXへ伝達され、つぎに選択命令C3
に応じて接続線18を介してマルチプレクサMXからス
ケーラSCへ伝達される。
スケーラSCにおいて、上記の結果は、命令C2に応答
して最下位の部分へ向う8ビツトスケーリングを受け、
すなわち28で除算され、その結果最上位ビツトがビツ
ト構成の最下位の部分へ整列されるようになる。この整
列は、装置ALより少ない数のビツト構成を有するD/
A変換器への記憶の容量調整として作用する。このよう
にして接続線15および7を介して線路へ伝送されるべ
き信号DPSKのサンプルは、装置AL内に準備される
事実上、装置ALには、波形整形フイルタの2つのサン
プルと、搬送波の正弦および余弦に対応する2つのサン
プルとのそれぞれの積の和から得られたビツト構成が存
在することになる。
上記の準備されたサンプルDPSKは、接続されている
加入者がない場合ついて既述したように、エンベロープ
の第1のダイビツトよりなる記号に関する5つのサンプ
ルのうちの最初のサンプルである。
上記のサンプルの実際の放出は、フエーズU7(第4図
)の間に接続線15と7と(第3図)を介して装置D/
Aに対して発生する。
上記記載のように、おのおののサンプルは、8キロヘル
ツ(K田)の速度で放出され、ついで装置D/A(第2
図)によりアナログ形式へ変換され、そして出力フイル
タFUにより所要の補間のため淵過されてアナログ信号
として線路3へ送られる。
第2のサンプルは、同じ第1のダイビツトに関する5つ
のサンプルのうちの第2のサンプルである。
第3のサンプルは、上記の5つのサンプルのうちの第3
のサンプルであり、そして以下第6のサンプルへ至り、
その第6のサンプルは、第2のダイビツトの5つのサン
プルのうちの第1のサンプルであり、そして以下同じで
ある。このようにしてえられたエンベロープの伝達は2
0個のサンプルが伝送されたときに終了する。
すなわちエンベロープの4つのダイビツトのための5つ
のサンプルが伝送されたときに終了する。この伝送フエ
ーズのほかに、125マイクロ秒のタイミング信号T2
の周期内に、装置AUは、線路3から来る信号DPSK
を受信しかつ処理することができる。更に詳細に云うな
らば、アナログ形式で線路3に沿つて伝達される上記の
信号DPSKは、入カフイルタFIにおいてそのノイズ
を沢過され、そしてサンフ0ル・アンド・ホールド回路
SHにおいてサンプルされかつ8キロヘルツ(KIk,
)の速度で保持される。
そして装置A/Dによりデイジタル形式へ変換され、つ
ぎに接続線8を介してマルチプレクサMX(第3図)へ
送られる。フエーズ18(第4図)において、上記の接
続線には、サンプル・アンド・ホールド回路SHから得
られるサンプル信号の1つの振幅と正負とをデジタル的
に示す並列のビツト構成が存在する。
なおフエーズ18(第4図)では、命令C3(第3図)
によりマルチプレクサMXにおいて接続線8へ接続され
る入力が選択されかつ命令C2によりスケーラSCにお
いて接続線18と19間の直接接続が保持される。つぎ
に命令C]は、装置ALへ指令を与え、その入力19に
存在する受信サンプルのビツトを出力15へ伝送させる
ようにする。
ついで装置ALは、接続線20を介してデータメモリM
Dへアドレスを供給し、そしてそのアドレスへ接続線1
5にあるビツトが記憶される。
そのデータメモリMDにおける記憶作用は、命令C7を
受けたのちに発生する。ここで、いまデータメモリMD
に記憶された上記のビツト構成で示される信号に関し、
伝送フエーズにおいて実行された転移と反対のベースバ
ンドの転移を行なうことが必要である。
このため、上記のビツト構成を搬送波の正弦と余弦との
サンプルで乗算し、伝送フエーズの説明の時に既に検討
したビツト構成と一致させねばならない。
何となれば非コーヒレント形の変調が行なわれているか
らである。またなお存在する撮送周波数の2倍の周波数
の成分を除去できる沢過作用を実行することも必須なこ
とである。このような乗算は、フエーズTR(第4図)
と関連して伝送フエーズで上記に明らかにした手順と完
全に類似の手順に引続いて、フエーズRIC(第4図)
において乗算プロツクBM(第3図およびプロツクMD
とMXとSCとを用いることにより装置ALによつて行
なわれる。
なおフエーズRICにおいては、データメモリMD(第
3図)に記憶された線路の受信信号と搬送波の正弦およ
び余弦のサンプルとの間の積の同相(余弦)および直角
相(正弦)の両方の分岐についてフイルタ作用が行なわ
れる。
そのようなフイルタ作用は、上記の2つの分岐について
2つの同じ横方向フイルタを介して行なわれ、そしてそ
のおのおののフイルタは、既定数Lの中間タツプを有す
る。
フイルタ係数は、メモリMDc7)ROMの中の、前の
部分とは異なる部分に格納されている。
同様に前の部分とは異なつたデータメモリMDのランダ
ムアクセスメモリRAMの部分には、上記記載のように
相互に125マイクロ秒離れた順次lの数Lの瞬間にサ
ンプルされた受信信号の値と、同様に上述のように12
5マイクロ秒ごとにサンプルされたと仮定される正弦波
状搬送波(同相および直角相)のL個のサンプルの値と
の積を示すL+L個のサンプルが適当なセル内に蓄積さ
れる。フイルタ作用は、装置ALにおいて、フイルタ係
数と上記に考慮したデータメモリMDのランダムアクセ
スメモリRAMのメモリセル間の積を総計することによ
り行なわれる。上記のメモリセルは実際上フイルタの遅
延線を形成している。直角相分岐とともに同相分岐のフ
イルタ作用に関する結果は、データメモリMDのランダ
ムアクセスメモリRAMに蓄積される。この点で、ラン
ダムアクセスメモリRAMには、ベースバンドで受信さ
れかつ再変換された信フ号の2つのサンプルが存在し、
そしてその一方は同相分岐からえられかつ他方は直角相
分岐からえられるものである。
上記の2つのサンプル信号は、8キロヘルツのタイミン
グ信号T2の5周期が終了したのち処理されるサンプル
と比較されるため、1シンボルの継続期間にわたりラン
ダムアクセスメモリRAMに保持される。
公知の技術において周知のように、上記の比較は、線路
から受信される信号DPSKの順次のシンボル間の位相
偏移に関する情報の抽出に役立ち、これによつて受信シ
ンボルに関するダイビツトを回復することができる。こ
の比較は、実際に現在のサンプルの(同相および直角相
における)フイルタ作用の結果と、5サンプル前にロー
ドされたフイルタ結果との間で行なわれる。この比較を
実行するため、フエーズRIC(第4図)において、プ
ロツクAL,BMおよびMDが共同し、上記に検討した
手順に従つて1連の交さ乗算とそれに続く加算とを実行
し、従来の比較検出器の機能を果たす。
この比較による検出手順の終りに、装置ALの2つのレ
ジスタに2つのサンプルが存在する。
そのおのおののサンプルは、受信されつつあるダイビツ
トの2つのビツトのうちの1つに関連した復調信号を示
す。そしてこの技術分野において周知のように、上記の
復調信号を用いてアイダイヤグラム(Eyediagr
′Am)すなわちアイパターン(Eyepattem;
データ伝送品質の尺度)を可視化させることができるよ
うになる。このようにして第4図のフエーズRICに関
する機能は終了したが、受信ダイビツトに対する決定は
行なわれなかつた。
この決定は、この明細書で下記に記載するようにつぎの
フエーズDECおよびDIBITの間に実行される。フ
エーズDECにおいて、装置AL(第3図)は、前の比
較作用の終りにえられた2つの復調信号のおのおのの微
係数を計算する。
そのような微係数は、実際には復調された信号のサンプ
ルと、周波数8キロヘルツ(K圧)のタイミング信号T
2の2周期前に復調されたサンプルとの間の増分比とし
て計算され、そして中心のサンプルで計算された微係数
に比例する。
微係数の計算は、装置ALによりデータメモリMDと共
フ同して行われる。
そのような微係数は、装置ALとデータメモリMDとに
より、中心のサンプルの正負符号と乗算することによつ
て相関をとり、復調信号の正負と関係ない微係数の情報
を得る。
両方の復調信号について実行された2つの相関をとられ
た微係数は、2つの同相および直角相分岐に関して相関
された微係数の算術平均に比例する1つの微係数のみを
得るために、装置ALによつて一緒に加算される。
明らかに、復調信号におけると同様に、上記の結果得ら
れた微係数も、信号T2の速度でお互いに追随する離散
的なデジタル値のシーケンスから成り、そして5つづつ
各受信シンボルと関連する。
おのおののシンボルの5つのデイジタル値のおのおのの
時間平均が実行され、おのおののシンボルの内部で生ず
る微係数の中間的傾向を示す5つの新しい値(微係数サ
ンプル)がえられる。
実際にこの平均値は、装置ALとデ゛一タメモリMDと
により計算される。その際これらの装置ALとデータメ
モリMDとは、共同して、適正な時定数を備える1次の
循環低域フイルタの働らきを行なう。公知の技術におい
て周知のように、最適決定瞬間はアイダイヤグラムの最
大開放点と一致する。
上記のアイダイヤグラムの状態を厳密に調節する復調信
号の微係数を配置すると、上記のアイ(眼)に対する最
大開放状態は、微係数零の状態へ転移され、そしてその
零は、同じ負のスロープの点に存在する。従つて上記記
載の考慮を基に、もし微係数のサンプルが、正の微係数
サンプルで先行されかつ負の微係数サンプルで追従され
るならば、微係数について上記に検討した5つのサンプ
ルの中で零により近い値を有する微係数サンプルを識別
するだけで十分である。
タイミング信号T2のおのおのの周期すなわち125マ
イタロ秒ごとにこの選択を行なうため、装置ALはまさ
に計算された微係数のサンプルを、すでにデータメモリ
MDに記憶された2つの前のサンプルと比較する。
この比較作用は、下記のようにして行なわれる。
いま計算されたばかりの微係数のサンプルの値を参照符
号Aで示し、直前の微係数サンプルの値を参照符号Bで
示し、そしてそのサンプル信号Bの前の微係数サンプル
の値を参照符号Cで示す。フエーズDECにおいて、下
記の4つの状態の発生がチエツクされる。装置AL(第
3図)が、上記の状態が発生しないことを検出すると直
ちにフエーズDECからNOを経てフエーズSYNCが
繰返され、線路へのおよび線路からのつぎのDPSKサ
ンプルを処理することになる。
そうでないならば、参照符号SIで示す径路に従つてフ
エーズDIBITへ通過する。
5つの微係数サンプルのうちから1つを選択すべきであ
るならば、各シンボル区間毎に経路NOを4回と1回の
SIを通らなければならないことは明らかで゛ある。
フエーズDIBITにおいて、装置AL(第3図)は、
受信ダイビツトに関する決定を行ない、そして上記の4
つの状態を満足した3つ組のサンプル信号の中の中間に
ある微係数サンプルBに対応する瞬間を、決定のための
最適瞬間として容認す,る。
つぎにフエーズPLL(第4図)の番であるが、フエー
ズPLLにおいては、装置AL(第3図)は、微係数サ
ンプルBの絶対値および正負符号に基づいて、上記記載
の補正係数信号εを発生.し、そしてその補正係数信号
εは、接続線21を介して装置UTへ送られる。
更に詳しくいうならば装置ALは、サンプルBの絶対値
既定のしきい値のそれと比較する。
もしそのしきい値を超えないならば、それは考慮中の.
シンボル期間においては補正が必要でないことを意味し
、装置ALは補正のε値を零にする。反対にしきい値を
超えるときは、装置ALはサンプル信号Bの符号を検討
し、そしてそれを既定の絶対値をとる補正係数信号εへ
割当てる。その結果、サンプリング・タイミング信号T
2に基ずき、線路から来る信号をε信号により補正する
演算により、決定瞬間に対応する上記微係数サンプルB
の絶対値は最小になる。
このことはすなわち、決定瞬間が前記アイ (眼)の最
大開放の瞬間に対応することを意味する。この点で装置
により行なわれた変復調作用が終了した。
つぎにフエーズSGRR(第4図)およびそれに続くフ
エーズが行なわれる。
それ等のフエーズでは加入者および回路網の両方により
発生される呼出信号が処理される。この時点で、もし最
初に考慮した状態すなわちどの加入者も接続中でないか
または接続しつつある状態でもないならば、上記に検討
した伝送すべきエンベロープFllllllOが確認さ
れ、そして丁度認識されかつ決定されたダイビツトが、
受信されつつある、やはりFllllllOのフオーマ
ツトを有するエンベロープの形成を協力して行なう。も
し反対に、加入者の接続が行われているかあるいは接続
を形成又は解放しつつある場合は、エンベロープは伝送
フエーズでも別のビツト構成をとる。
そのビツト構成は次のようになる。
(1)最初のビツトFは、いつも論理0と1との間に交
番し、そしてフレーム同期のために用いられる。
(2) 2番目から7番目までのビツトには、送信また
は受信されるデータを形成する論理1および0のビツト
構成か、新データ回路網NRD(第1図)から装置AU
へまたは反対への呼出信号メツセージを形成する既定の
2進ビツト構成かのいずれかがある。
(3) 8番目のビツトは、データ伝送が進行中のとき
すなわち2番目から7番目までのビツト配列がデータの
意味を有するとき、論理1となる。
そうではなくて、2番目から7番目までの上記のビツト
構成が、呼出信号のメツセージを示すとき上記のビツト
は、論理0となる。上記記載のSYNCからPLL(第
4図)までのフエーズは、接続が行われているかあるい
は、形成または開放されつつあるときでも、すべてアナ
ログ的に遂行され、そしてこれらの異なつた形式のエン
ベロープを処理する。
フエーズSGRRにおいて、装置AL(第3図)は、受
信ダイビツトをビツト毎に調べ、受信エンベロープ内に
おけるその位置を決定する。
この位置を確立するため、装置ALは、8桁で受信ビツ
トの数を計数する。
エンベロープの内部で一たん受信ビツトの位置が検出さ
れると、装置ALは、下記に説明するようにふるまう。
上記記載の計数作用に基づき、もし受信ビツトがビツト
Fすなわちフレーム同期ビツトで゛あると仮定すると、
装置ALは、データメモリMDと関連して受信エンベロ
ープのフレームアラインメントのチエツク手順を開始す
る。
そのチエツク手順は、基本的にビツトFのシーケンスに
対し交番に論理0と論理1であることをチエツクするこ
とであリブニーズALL(第4図)で行われる。起こり
うる復調誤差によるアラインメント損失をなくすため、
装置AL(第3図)は、この交番チエツクを2以上の適
当な数のエンベロープまで延長し、そして上記の交番法
則の既定数の違反があつたのちだけ、装置ALはアライ
ンメント外れ状態を決定する。とくに、上記のアライン
メント外れ状態が明らかになつたときは、フエーズAL
Lは、参照符号NOで示す径路からフエーズRALLへ
通過する。
RALLについては下記に検討する。そうではなくてア
ラインメント状態下では、フエーズALLは、参照符号
SIで示す径路に沿いフエーズ16,SGU,U5およ
びSGRTへ通過する。そしてこれらのフエーズは、こ
のビツトFの場合、何等の処理動作も実行しない。つい
で再びフエーズSYNCに達しつぎのビツトを処理する
。フエーズRALLにおいて、装置AL(第3図)に含
まれる8桁カウンタを1ポジシヨンシフトさせることに
より、フレームアラインメントの回復が行なわれ、その
結果つぎに到着するビツトFとして処理される。
もし全エンベロープにおいて、このビツト (追跡ビツ
ト)が既定回数の間論理0と1との交番状態を満足する
と、それは真にビツトFと認められ、従つてアラインメ
ントが回復されたと考えられる。
明らかに、上記の検出作用は、2以上の数の受信エンベ
ロープに対して行なわれる。
これは第4図のフローチヤートのフエーズALLおよび
RALLの多数回の反復を意味している。反対にこの追
跡ビツトが、いかなるアラインメント状態も立証しない
ときは、その追跡ビツトがアラインメント状態を立証で
きることが分るようになるまで、装置ALの8桁レジス
タをさらにシフトさせることにより手順を続行する。
おのおのの受信エンベロープの2番目から7番目までの
ビツトおよび8番目のビツトは、既述のフエーズSGR
R(第4図)において、受信されるビツトについて装置
AL(第3図)により実行される計数動作に基づいて認
識され、そしてデータメモリMD(第3図)のランダム
アクセスメモリRAMの部分に記憶される。
2番目から7番目のビツトに関しては、フエーズALL
,RALL,l6,SGU,U5およびSGRTは、何
等の演算も実行しない。
8番目のビツトに対しては、フエーズALLとRALL
とだけが、何等の演算も実行しない。
インターフエースIN(第2図)から来て入力レジスタ
RIを介して装置UMへ伝達される情報の交換について
検討する。
フエーズ16(第4図)において、接続線11にあるデ
ータビツトは、マルチプレクサMXおよびスケーラSC
を介して装置AL(第3図)にロードされ、そして接続
線12にあるシグナリングビツトは、シーケンシヤライ
ザSQへ転装される。
フエーズSGU(第4図)において、前のフエーズ16
の間にロードされたビツトに基づき、そして線路から受
信されかつフエーズSGRRで口ードされたエンベロー
プに基づいて、加入者の呼出信号が処理される。特に述
べると、接続線12(第3図)にあるビツトはシーケン
シヤライザSQによつてROMIMMのアドレス指定を
調整する。
接続線10および14にROMMMから放出されるマイ
クロ命令およびマイクロプログラム続行は、RIを経て
加入者から来る呼出し情報に依存するからである。その
うえ、線路から受信されるエンベロープの門8番目のビ
ツトの論理状態が0であるときは、そのエンベロープ0
の2番目から7番目までのビツトに関連する呼出し信号
ビツトは、認識されつつある。その認識により、受信さ
れた呼出し情報が解読されかつ適当な決定がなされうる
ようになる。フエーズU5(第4図)においては、前の
フニーズSGUで゛処理されたビツトは、出力レジスタ
RUとインタフエース1N(第2図)とを介して加入者
へ送られる。フエーズSGRT(第4図)においては、
フエーズSGUの処理作用の状態を調整するのと同じ情
報に基づき、伝送フエーズにある回路網呼出しが処理さ
れるかまたは線路へ伝送すべき8ビツトのエンベロープ
が、データメモリMD(第3図)の中に構成されかつ記
憶される。
4つのダイビツトへ分割される上記のエンベロープは、
フエーズTRにおいて、引き続く4シンボル時間におい
て上記記載の手順に従つて線路への信号DPSKが発生
するために使用される。
この発明の要旨の範囲内で、上記記載の実施例へ種々の
変形を提供することは可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ回路網へのデータ回路網端末装置AUお
よび交換機装置ACのそう入を示す模式図である。 第2図は、第1図の参照符号AUで示す端末装置の部分
を示す構成図である。第3図は、第2図の参照符号UM
で示すプロツクの詳細構成図である。第4図は、第3図
のプロツクUMの動作を説明するフローチヤートである
。AL・・・・・・マイクロプロセサの計算装置、BM
・・・・・・乗算プロツク、MD・・・・・・データメ
モリ、MX・・・・・・マルチプレクサ、SC・・・・
・・プログラマブルスケーラ、MM・・・・・・リード
オンリメモリ、SQ・・・・・・シーケンシヤライザ、
P・・・・・ルジスタ、0D・・・・・・デイジタル発
振器、DT・・・・・・第1の分周器、DP・・・・・
・プログラマブル分周器、DF・・・・・・第2の分周
器、RG・・・・・・第1のレジスタ、M・・・・・・
マルチプライヤ、RD・・・・・・第2のレジスタ、P
PL・・・・・・位相ロツク型ループ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データ伝送回路網の端末機器および関連交換機を、
    インタフェース、1対のレジスタ、1対の変換器、1対
    のフィルタ、および1つのサンプラと共に構成する基本
    要素であつて実時間の変復調および呼出し機能を行うマ
    イクロプログラム化された装置において、(1)第1ブ
    ロックUEは下記: ア マイクロプロセサの計算装置AL、 イ 読出専用メモリROMの部分およびランダム・アク
    セスメモリRAMの部分よりなるデータメモリMD、ウ
    バッファメモリとして作用し、前記データメモリMD
    を読出すことによつて得られる並列ビット構成の列を受
    信することができる第1のレジスタRGと、前記第1の
    レジスタRGの出力に存在する並列ビット構成と前記第
    1のレジスタRGの入力に存在する後続の並列ビット構
    成との間の組合わせによる乗算を実行することができる
    乗算器Mと、バッファメモリとして作用し、前記乗算器
    の出力に存在する結果を臨時に記憶する第2のレジスタ
    とを含む乗算ブロックBM、エ 前記計算装置ALへ送
    るべきビット構成を選択することができるマルチプレク
    サMX、オ 前記マルチプレクサMXによつて選択され
    たビット構成に対して、2のべきに等しいモジユラスで
    乗算および(または)除算を実行することができるプロ
    グラマブル・スケーラSCにより構成され、(2)第2
    ブロックUCは制御装置より成り;(3)第3ブロック
    UTは下記:ア 基本周波数f_0を発生することがで
    きるデジタル発振器OD、イ 前記基本周波数f_0を
    3で除し主時刻信号T1を発生することができる第1の
    分周器DT、 ウ 前記基本周波数f_0を、既定の係数Nに前記計算
    装置ALにより各シンボル間隔毎に算出される補正係数
    εを増分または減分して得られる数で除算し、プログラ
    ム可能な周波数faを発生することができるプログラマ
    ブル分周器DP、エ 前記プログラマブル分周器DPに
    より発生されたプログラムされた周波数faを3つの定
    数で除算し、前記1対のレジスタ、1対の変換器および
    サンプラのための3つのタイミング信号T2,T3,T
    4を得ることができる第2の分周器DFよりなり;上記
    3つの動作ブロックUE,UC,UTよりなることを特
    徴とするマイクロプログラム化された装置。 2 前記回路網端末機器において、前記第1のブロック
    UEと第3のブロックUTは結合して動作しかつ局部的
    なタイミングを回路網のタイミングに対して周波数およ
    び位相の両面から完全に従属せしめるようにプログラム
    されており、前記の従属は、前記プログラマブル分周器
    DP、前記第2の分周器DF、前記3つのタイミング信
    号のうち第1の信号T2を前記1対の変換器のうちのア
    ナログ・デジタル変換器と前記サンプラへ搬送する接続
    線、前記アナログ・デジタル変換器、前記計算装置AL
    、および前記補正係数εを前記プログラマブル分周器D
    Pへ搬送する接続線からなる位相ロック型ループPLL
    を介して実現されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のマイクロプログラム化された装置。 3 前記端末機器に前記従属作用を実現させるため、前
    記第2の分周器DFにより発生される前記3つのタイミ
    ング信号T2,T3,T4の周波数を、前記計算装置A
    Lにより復調信号の微係数を計算して復調信号の最大絶
    対値の点の前記微係数の絶対値を考慮することにより求
    められる前記補正係数εに比例する偏移係数(f_0/
    N)・εによつて、実時間で変化することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載のマイクロプ
    ログラム化された装置。
JP53046759A 1977-05-02 1978-04-21 変復調器と合成したデ−タ伝送回路網の端未機器および関連する交換器のためのマイクロプログラム化された装置 Expired JPS5952860B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT67967/77A IT1082802B (it) 1977-05-02 1977-05-02 Unita microprogrammata per una apparecchiatura di terminazione di rete in trasmissione dati integrata con dispositivo di mo demodulazione e per la relativa apparecchiatura di centrale
IT00067967A/77 1977-05-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53136405A JPS53136405A (en) 1978-11-29
JPS5952860B2 true JPS5952860B2 (ja) 1984-12-21

Family

ID=11306800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53046759A Expired JPS5952860B2 (ja) 1977-05-02 1978-04-21 変復調器と合成したデ−タ伝送回路網の端未機器および関連する交換器のためのマイクロプログラム化された装置

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4335446A (ja)
JP (1) JPS5952860B2 (ja)
AT (1) AT373458B (ja)
BE (1) BE866480A (ja)
CA (1) CA1106977A (ja)
CH (1) CH629011A5 (ja)
DE (1) DE2818675C3 (ja)
FR (1) FR2390054B1 (ja)
GB (1) GB1601407A (ja)
IT (1) IT1082802B (ja)
NL (1) NL7804670A (ja)
SE (1) SE424035B (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4514825A (en) * 1982-03-09 1985-04-30 Kinex Corporation High speed digital modem
US4620294A (en) * 1983-09-09 1986-10-28 Cts Corporation Digital signal processor modem
US4691342A (en) * 1983-09-09 1987-09-01 Cts Corporation Multi-speed, full duplex modem
DE3412508A1 (de) * 1984-04-03 1985-10-10 Industronic, Industrie-Electronic Gmbh & Co Kg, 6980 Wertheim Einrichtung zur uebertragung von elektrischen signalen, insbesondere im langwellenbereich
GB8430003D0 (en) * 1984-11-28 1985-01-09 Plessey Co Plc Subscriber line interface modem
US4675863A (en) 1985-03-20 1987-06-23 International Mobile Machines Corp. Subscriber RF telephone system for providing multiple speech and/or data signals simultaneously over either a single or a plurality of RF channels
JPS6253061A (ja) * 1985-09-02 1987-03-07 Nec Corp 不正アクセス防止方法
US4825448A (en) * 1986-08-07 1989-04-25 International Mobile Machines Corporation Subscriber unit for wireless digital telephone system
DE3644066C2 (de) * 1986-08-07 2000-03-02 Interdigital Tech Corp Teilnehmereinheit für ein drahtloses digitales Telefonsystem
CA1260641A (en) * 1986-10-22 1989-09-26 Jan Heynen (ds) transmitter
JP3231429B2 (ja) * 1992-11-06 2001-11-19 株式会社日立製作所 中央処理装置と乗算器とを有する半導体集積回路装置
US5546383A (en) * 1993-09-30 1996-08-13 Cooley; David M. Modularly clustered radiotelephone system
US8126089B2 (en) * 2004-09-30 2012-02-28 Alcatel Lucent Method and apparatus for providing frame synchronization in a digital communication system that supports multiple modulation formats
US7616724B2 (en) * 2004-09-30 2009-11-10 Alcatel-Lucent Usa Inc. Method and apparatus for multi-modulation frame synchronization in a digital communication system
US11622288B2 (en) * 2021-06-03 2023-04-04 Qualcomm Incorporated Indicating blockage events as a cause for changes in rank information or channel quality information

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3825905A (en) * 1972-09-13 1974-07-23 Action Communication Syst Inc Binary synchronous communications processor system and method
US4003032A (en) * 1975-06-09 1977-01-11 Sperry Rand Corporation Automatic terminal and line speed detector
CA1075364A (en) * 1975-11-26 1980-04-08 David N. Sherman Multiport programmable digital data set
US4085449A (en) * 1976-11-26 1978-04-18 Paradyne Corporation Digital modem

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
IEEE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS=1977 *

Also Published As

Publication number Publication date
GB1601407A (en) 1981-10-28
DE2818675C3 (de) 1981-10-08
DE2818675B2 (de) 1980-12-04
CA1106977A (en) 1981-08-11
JPS53136405A (en) 1978-11-29
SE424035B (sv) 1982-06-21
NL7804670A (nl) 1978-11-06
AT373458B (de) 1984-01-25
DE2818675A1 (de) 1978-11-09
BE866480A (fr) 1978-08-14
US4335446A (en) 1982-06-15
SE7804722L (sv) 1978-11-03
FR2390054B1 (ja) 1984-01-27
CH629011A5 (it) 1982-03-31
IT1082802B (it) 1985-05-21
FR2390054A1 (ja) 1978-12-01
ATA299878A (de) 1983-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5952860B2 (ja) 変復調器と合成したデ−タ伝送回路網の端未機器および関連する交換器のためのマイクロプログラム化された装置
CA1282147C (en) Data transfer control system
US4890303A (en) Method and circuit for synchronizing a digital data transmission system with a network-external clock
US5050188A (en) Method and apparatus for transmitting coded information
US3689841A (en) Communication system for eliminating time delay effects when used in a multipath transmission medium
EP0265272A2 (en) Direct synthesis modem
NL9002806A (nl) Interpolator.
NL8720204A (nl) Meersnelheden-duplexmodem.
US5103464A (en) Method and apparatus for timing recovery in digital data communications systems
JPS63119348A (ja) デジタル信号処理装置を備えたモデム
US3261922A (en) Fdm data trunking system having a common tdm supervisory channel
US4455663A (en) Full duplex modems and synchronizing methods and apparatus therefor
US4239934A (en) Means and an apparatus for synchronizing an orthogonal diphase code receiver
US3582782A (en) Harmonic sine wave data transmission system
JPH0225576B2 (ja)
NO820680L (no) System for toveis samtidig transmisjon via en totraads ledning for digital telefon
AU539593B2 (en) Method and apparatus for demodulating differentially encoded phase modulated data transmissions
US4380081A (en) Digital receiver for four-phase-modulated carrier
EP0208284A2 (en) Demodulator capable of avoiding abnormal demodulation
EP0266359A1 (en) Encoding and decoding signals for transmission over a multi-access medium
JPH01263566A (ja) 伝送遅延差測定方式
GB2043402A (en) Improvements in or relating to methods of, and apparatus for, demodulating frequency-division multiplex (FDM) signals
NL193712C (nl) Modem voor het door middel van differentiële faseverschuivingsmodulatie omzetten van een digitaal ingangssignaal in een faseverschuivingsgemoduleerd uitgangssignaal.
JPS62206948A (ja) セカンダリチヤンネル方式
JPH08510886A (ja) 信号処理ユニット