JPS5952877A - 電荷結合装置 - Google Patents
電荷結合装置Info
- Publication number
- JPS5952877A JPS5952877A JP57164344A JP16434482A JPS5952877A JP S5952877 A JPS5952877 A JP S5952877A JP 57164344 A JP57164344 A JP 57164344A JP 16434482 A JP16434482 A JP 16434482A JP S5952877 A JPS5952877 A JP S5952877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating diffusion
- diffusion layer
- output
- section
- diffusion layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D44/00—Charge transfer devices
- H10D44/40—Charge-coupled devices [CCD]
- H10D44/45—Charge-coupled devices [CCD] having field effect produced by insulated gate electrodes
- H10D44/454—Output structures
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(8) 発明の技術分野
本発明は電荷結合装置に係り、特に電荷結合素子の出力
部の構成に関する。
部の構成に関する。
(bl 従来技術と問題点
第1図は従来の電荷結合素子(CCD)の出力部の構成
を示す要部断面図である。同図のAは出力部で、浮遊拡
散1iit F D 、出力アンプA゛とが設けられて
いる。Tは転送部で、図には最終段のみを示しである。
を示す要部断面図である。同図のAは出力部で、浮遊拡
散1iit F D 、出力アンプA゛とが設けられて
いる。Tは転送部で、図には最終段のみを示しである。
転送部Tの最終段のアウター・ゲート(OG)に所定の
信号を加えることにより、転送部T内で転送された電荷
は、浮遊拡散iit F Dに順次転送され、浮遊拡散
層FDの電位を上昇させる。
信号を加えることにより、転送部T内で転送された電荷
は、浮遊拡散iit F Dに順次転送され、浮遊拡散
層FDの電位を上昇させる。
上記浮遊拡散層FDの電位を出力アンプA゛で検知して
対応する出力電圧V。が出力される。浮遊拡散層FDの
容量をC5蓄積電荷量をQsとすると、出力電圧V。は
近似的に、 V ooOQ s / C−−(D で表される。■式に見られる如く出力電圧■oは浮遊拡
散層のWi積容量Cに逆比例し、蓄積された電荷量に比
例する。
対応する出力電圧V。が出力される。浮遊拡散層FDの
容量をC5蓄積電荷量をQsとすると、出力電圧V。は
近似的に、 V ooOQ s / C−−(D で表される。■式に見られる如く出力電圧■oは浮遊拡
散層のWi積容量Cに逆比例し、蓄積された電荷量に比
例する。
従来のCODは図示したように、出力部に設けられた浮
遊拡散層F Dは1個のみであるから、蓄積容量Cは一
定である。そのため転送された電荷量Qsが大き過ぎる
と、浮遊容量FDに収容し切れずにあふれてしまい、出
力電圧はある所で飽和し電荷量Qs4こ対する直線性が
失われる。これを避けるため蓄積容量Cを大きくすると
、出力電圧■oが小さくなり、検出感度が低下してしま
う。
遊拡散層F Dは1個のみであるから、蓄積容量Cは一
定である。そのため転送された電荷量Qsが大き過ぎる
と、浮遊容量FDに収容し切れずにあふれてしまい、出
力電圧はある所で飽和し電荷量Qs4こ対する直線性が
失われる。これを避けるため蓄積容量Cを大きくすると
、出力電圧■oが小さくなり、検出感度が低下してしま
う。
このような問題があるため従来のCODは出力アンプA
′のダイナミックレンジを大きくすることが出来なかっ
た。
′のダイナミックレンジを大きくすることが出来なかっ
た。
(C) 発明の目的
本発明の目的は上記問題点を解消して、出力アンプの検
出感度を低下させることなく、ダイナミックレンジを大
きくし得るCODの改良された構成を提供することにあ
る。
出感度を低下させることなく、ダイナミックレンジを大
きくし得るCODの改良された構成を提供することにあ
る。
(d+ 発明の構成
本発明の特徴は、前記出力部に、/$遊拡散層を複数個
設けると共に、この複数個の浮遊拡jlk層の中から作
動せしめるべき浮遊拡散層を選択するための選択手段を
付設したことにある。
設けると共に、この複数個の浮遊拡jlk層の中から作
動せしめるべき浮遊拡散層を選択するための選択手段を
付設したことにある。
tel 発明の実施例
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第2図は本実施例のCCD素子の構成を模式的に示す図
であって、1はCCD素子、2ば半導体基板で例えばp
型のシリコン(Si)基板、Aは出力部、A゛は出力ア
ンプ、Tは転送部、■は入力部、OGはアウターゲート
、FD、、FD2.FD3は、それぞれ微小間隔を隔て
て配設された第1、第2.第3の浮遊拡散層でいずれも
n型領域、FDGI、、FDG2は第1.第2のゲート
で、上記第1〜第3の浮遊拡散層FD、〜FD3と共に
MIS構造のF E ’I’を構成する。なお本実施例
は、出力部Aに設けられた浮遊拡散層が複数個とされた
こと、及びこの複数個の浮遊拡fl&層FD、〜FD3
間を導通させるためのゲー1−FDG、、FDG2が付
加されたことを除き、他の部分の構成は従来と全く変わ
りはない。従って第2図においては出力アンプA゛の細
部等を図示はしていないが、第1図と同一符号を附した
部分は同一構成であることを示す。
であって、1はCCD素子、2ば半導体基板で例えばp
型のシリコン(Si)基板、Aは出力部、A゛は出力ア
ンプ、Tは転送部、■は入力部、OGはアウターゲート
、FD、、FD2.FD3は、それぞれ微小間隔を隔て
て配設された第1、第2.第3の浮遊拡散層でいずれも
n型領域、FDGI、、FDG2は第1.第2のゲート
で、上記第1〜第3の浮遊拡散層FD、〜FD3と共に
MIS構造のF E ’I’を構成する。なお本実施例
は、出力部Aに設けられた浮遊拡散層が複数個とされた
こと、及びこの複数個の浮遊拡fl&層FD、〜FD3
間を導通させるためのゲー1−FDG、、FDG2が付
加されたことを除き、他の部分の構成は従来と全く変わ
りはない。従って第2図においては出力アンプA゛の細
部等を図示はしていないが、第1図と同一符号を附した
部分は同一構成であることを示す。
次に本実施例の動作について説明する。
まず転送部Tより転送される電荷量が小さいときは、前
述の如く検出感度を高くするため蓄積容量Cは小さいこ
とが望ましい。従って第1及び第2のゲートに印加する
電圧を低く (闇値電圧以下に)して、浮遊拡散層FD
、、FD2間及び、浮遊拡散層FD2’、FD3間を導
通させず、浮遊拡散層FD、のみを動作させる。この場
合、出力電圧■oは浮遊拡散層FD、の蓄積容量を01
とすると、 V 0 0cQ s / C、−−@ となる。
述の如く検出感度を高くするため蓄積容量Cは小さいこ
とが望ましい。従って第1及び第2のゲートに印加する
電圧を低く (闇値電圧以下に)して、浮遊拡散層FD
、、FD2間及び、浮遊拡散層FD2’、FD3間を導
通させず、浮遊拡散層FD、のみを動作させる。この場
合、出力電圧■oは浮遊拡散層FD、の蓄積容量を01
とすると、 V 0 0cQ s / C、−−@ となる。
転送電荷量Qsが大きく第1の浮遊拡散層FD。
のみでは出力が飽和するようならば、第1のゲー) F
D G +の印加電圧を高く (闇値電圧以上に)し
て浮遊拡散層FD、、FD2間を導通せしめ、第2の浮
遊拡散層FD2にも電荷を蓄積せしめる。
D G +の印加電圧を高く (闇値電圧以上に)し
て浮遊拡散層FD、、FD2間を導通せしめ、第2の浮
遊拡散層FD2にも電荷を蓄積せしめる。
このようにすると第2の浮遊拡散層FD2の蓄積容量C
2が前記C1に並列に接続されて蓄積容量が大きくなり
、出力電圧■。は、 VoocQs/ (C,+C2) ・・・・・・■と
なって、出力電圧voの飽和点が上昇する。
2が前記C1に並列に接続されて蓄積容量が大きくなり
、出力電圧■。は、 VoocQs/ (C,+C2) ・・・・・・■と
なって、出力電圧voの飽和点が上昇する。
転送電荷量が更に大きいときは第2のゲー1−FDG2
の印加電圧を高くして第3の浮遊拡散層FD3を動作さ
せ、その蓄積容量C3を付加する。
の印加電圧を高くして第3の浮遊拡散層FD3を動作さ
せ、その蓄積容量C3を付加する。
このように本実施例では、転送電荷量Qsに応じて第1
及び第2のゲートF D G+ ’+ F D G2
に印加する電圧を制御し、動作させる浮遊拡散層の数を
選択することにより、転送電荷量QSに応じてダイナミ
ックレンジを拡大または縮小することが出来る。
及び第2のゲートF D G+ ’+ F D G2
に印加する電圧を制御し、動作させる浮遊拡散層の数を
選択することにより、転送電荷量QSに応じてダイナミ
ックレンジを拡大または縮小することが出来る。
第3図は本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
本実施例においても入力部I、転送部T及び出力アンプ
A゛は従来と何ら変わるところはないので、本発明の要
部である浮遊拡散層の部分のみを示しである。
A゛は従来と何ら変わるところはないので、本発明の要
部である浮遊拡散層の部分のみを示しである。
本実施例は第1及び第2のゲートの閾値電圧を異ならし
めることにより、制御電圧を単一化した例である。即ち
前記一実施例では第1及び第2のゲー)FDGI 、F
DG2をそれぞれ独立して制御する必要があり、従って
両者に対して別個の配線を設けねばならなかった。これ
に対し本実施例では第1のゲー)FDG、の閾値電圧を
第2のゲートFDG2のそれよりも低くしておくことに
より、両者を共通の制御線3に接続し、印加電圧を選択
することによって動作せしめる浮遊拡散層の数を選択す
ることが可能である。
めることにより、制御電圧を単一化した例である。即ち
前記一実施例では第1及び第2のゲー)FDGI 、F
DG2をそれぞれ独立して制御する必要があり、従って
両者に対して別個の配線を設けねばならなかった。これ
に対し本実施例では第1のゲー)FDG、の閾値電圧を
第2のゲートFDG2のそれよりも低くしておくことに
より、両者を共通の制御線3に接続し、印加電圧を選択
することによって動作せしめる浮遊拡散層の数を選択す
ることが可能である。
以下本実施例の構成について説明する。
本実施例においてはp型St基板1の不純物濃度を例え
ば1015 (cm’)、第1〜第3の浮遊拡散層F
D、〜FD3を形成する際のイオン注入のドーズ量を1
O20CCm−2)とし、更に第1のゲートFDG、
直下部4に対し、燐(P)を1012(1012(、第
2のゲートFDG2の直下部5に対してボロン(B)を
1012 〔Cm−2〕程度イオン注入をおこなう。
ば1015 (cm’)、第1〜第3の浮遊拡散層F
D、〜FD3を形成する際のイオン注入のドーズ量を1
O20CCm−2)とし、更に第1のゲートFDG、
直下部4に対し、燐(P)を1012(1012(、第
2のゲートFDG2の直下部5に対してボロン(B)を
1012 〔Cm−2〕程度イオン注入をおこなう。
このようにして本実施例のCODを作成することにより
、第1のゲー1−FDCI の闇値電圧を第2のゲート
FDG2のそれよりも高くすることが出来る。従って両
者を同一の制御線3に接続し、この制御線3を介して印
加する制御電圧を、第1のゲー) F D G +の闇
値電圧よりも低くすれば第1の浮遊拡散層FD、のみを
、第1及び第2のゲートFDG+ 、FDG2の闇値電
圧の中間とすれば第1及び第2の浮遊拡散層FD、及び
FD2の2つを、また第2のゲー) F D G 2の
闇値電圧より高くすれば全部の浮遊拡散層FD、〜FD
3を動作させることが出来る。
、第1のゲー1−FDCI の闇値電圧を第2のゲート
FDG2のそれよりも高くすることが出来る。従って両
者を同一の制御線3に接続し、この制御線3を介して印
加する制御電圧を、第1のゲー) F D G +の闇
値電圧よりも低くすれば第1の浮遊拡散層FD、のみを
、第1及び第2のゲートFDG+ 、FDG2の闇値電
圧の中間とすれば第1及び第2の浮遊拡散層FD、及び
FD2の2つを、また第2のゲー) F D G 2の
闇値電圧より高くすれば全部の浮遊拡散層FD、〜FD
3を動作させることが出来る。
従って本実施例によれば、前述の一実施例と同様の効果
を有するのみならず、COD素子の構成及びこれを実際
に使用する際の制御回路の構成が簡単化されるという利
点がある。
を有するのみならず、COD素子の構成及びこれを実際
に使用する際の制御回路の構成が簡単化されるという利
点がある。
なお上記2つの実施例では浮遊拡散層を3個設けた例を
示して説明したが、浮遊拡散層の数は3個に限定される
ものではなく、適宜選択して良いことは特に説明するま
でもない。
示して説明したが、浮遊拡散層の数は3個に限定される
ものではなく、適宜選択して良いことは特に説明するま
でもない。
また上記2つの実施例では、3個の浮遊拡散層FD、〜
FD3と第1、第2のゲートFDGI 。
FD3と第1、第2のゲートFDGI 。
FDG2とでMIS型FETを構成せしめたことにより
、第1.第2のゲートFDG、、FDG2を、転送部T
より転送される電荷を収容するための浮遊拡散層の選択
手段とした例を説明した。しかしこの選択手段としては
上記2つの実施例に限定されることなく、他の手段を用
いても良いことも特に言う必要は無いであろう。
、第1.第2のゲートFDG、、FDG2を、転送部T
より転送される電荷を収容するための浮遊拡散層の選択
手段とした例を説明した。しかしこの選択手段としては
上記2つの実施例に限定されることなく、他の手段を用
いても良いことも特に言う必要は無いであろう。
(f) 発明の詳細
な説明した如く本実施例により、出方アンプの検出感度
を低下させることなく、ダイナミックレンジを大きくし
得るCCDが提供される。
を低下させることなく、ダイナミックレンジを大きくし
得るCCDが提供される。
第1図は従来のCODを説明するための図、第2図及び
第3図は本発明の一実施例及び他の実施例の要部を模式
的に示す断面図である。 図において、lはCOD素子、2は半導体基板、Aは出
力部、A′は出力アンプ、■は入力部、Tは転送部、F
D、〜FD3は浮遊拡散層、FDGl、FDG2は第1
及び第2のゲート、voは出力電圧を示す。 −& 第 1 図 第2図 第3図 −漠A−
第3図は本発明の一実施例及び他の実施例の要部を模式
的に示す断面図である。 図において、lはCOD素子、2は半導体基板、Aは出
力部、A′は出力アンプ、■は入力部、Tは転送部、F
D、〜FD3は浮遊拡散層、FDGl、FDG2は第1
及び第2のゲート、voは出力電圧を示す。 −& 第 1 図 第2図 第3図 −漠A−
Claims (1)
- 入力部と転送部と出力部とを有してなり、前記出力部に
前記転送部から転送された電荷を蓄積するための浮遊拡
散層と該浮遊拡散層に蓄積された電荷量に対応して発生
せる出力電圧を検知するための出力アンプとが設けられ
た構成において、前記出力部に、浮遊拡散層を少なくと
も2個備えると共に、該少なくとも2個の浮遊拡散層の
うちより、前記転送部から転送された電荷を蓄積せしめ
る浮遊拡散層を少なくとも1個選択するための選択手段
が付設されたことを特徴とする電荷結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164344A JPS5952877A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電荷結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164344A JPS5952877A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電荷結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952877A true JPS5952877A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15791380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164344A Pending JPS5952877A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電荷結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952877A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196130A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-04 | 株式会社同和 | 植物育成方法およびその装置 |
| US6310369B1 (en) | 1992-03-04 | 2001-10-30 | Sony Corporation | Charge-to-voltage converter with adjustable conversion factor |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57164344A patent/JPS5952877A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196130A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-04 | 株式会社同和 | 植物育成方法およびその装置 |
| US6310369B1 (en) | 1992-03-04 | 2001-10-30 | Sony Corporation | Charge-to-voltage converter with adjustable conversion factor |
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