JPS5953018A - 放電検出装置 - Google Patents
放電検出装置Info
- Publication number
- JPS5953018A JPS5953018A JP57163714A JP16371482A JPS5953018A JP S5953018 A JPS5953018 A JP S5953018A JP 57163714 A JP57163714 A JP 57163714A JP 16371482 A JP16371482 A JP 16371482A JP S5953018 A JPS5953018 A JP S5953018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- detection device
- optical
- discharge detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、放電検出装置に関するものであり、さらに
詳しくいうと、電力機器等の内部圧発生する放電を検出
する放電検出装置に関するものであ机 電力機器の変圧器、遮断器等において、地絡のごとき事
故を検出するには、事故に伴って発生するアーク放電光
(以下、アーク光という)を検出」ればよい、そこで、
適宜の検出素子を電力機器内に配設してアーク光を検出
すればよいのであるが、高圧機器では電磁誘導等の影響
を受けること、また、導体を電力機器内に配置すること
は電力機器の電界分布に影響を与えるという問題がある
。
詳しくいうと、電力機器等の内部圧発生する放電を検出
する放電検出装置に関するものであ机 電力機器の変圧器、遮断器等において、地絡のごとき事
故を検出するには、事故に伴って発生するアーク放電光
(以下、アーク光という)を検出」ればよい、そこで、
適宜の検出素子を電力機器内に配設してアーク光を検出
すればよいのであるが、高圧機器では電磁誘導等の影響
を受けること、また、導体を電力機器内に配置すること
は電力機器の電界分布に影響を与えるという問題がある
。
かかる問題を解消する手段として、絶縁体である光ファ
イバを用い、アーク光を電力機器の外部へ導出して検出
する装置が提案された。しかし、アーク光は、波長が1
100mμイ」近にピークをもつ300〜SOθmμの
範囲であるため、光ファイバによってアーク”光を伝送
すると、光ファイバの伝送損失がきわめて人であること
から、アーク光発生点から離れた位置でのアーク光検出
に、多大の困難を伴うという問題があった。因みに、第
1図は、石英系光ファイバの伝送損失の光波長依存性を
示している。
イバを用い、アーク光を電力機器の外部へ導出して検出
する装置が提案された。しかし、アーク光は、波長が1
100mμイ」近にピークをもつ300〜SOθmμの
範囲であるため、光ファイバによってアーク”光を伝送
すると、光ファイバの伝送損失がきわめて人であること
から、アーク光発生点から離れた位置でのアーク光検出
に、多大の困難を伴うという問題があった。因みに、第
1図は、石英系光ファイバの伝送損失の光波長依存性を
示している。
この発明は、以上の事情に鑑みてなされたもので、アー
ク光を機器内部から外部へ導出する光ファイバの途中に
、当該アーク光の波長変換手段を配置することにより、
離れた位置において当該機器の異常を検知できる放電検
出装置を提供することを目的とするものである。
ク光を機器内部から外部へ導出する光ファイバの途中に
、当該アーク光の波長変換手段を配置することにより、
離れた位置において当該機器の異常を検知できる放電検
出装置を提供することを目的とするものである。
以下、この発明を図面に示す実施例について説明する。
第2図は一実施例であり、アー°り光/を受光゛する入
力1111の第1の光ファイバコと、第1の光ファイバ
コの出力を受けて光検出器3・\光を人力させる出力側
の第2の光ファイパリとの間に、蛍光体を含有する球状
レンズタでなる光波長変換器6を配置してなるものであ
る。
力1111の第1の光ファイバコと、第1の光ファイバ
コの出力を受けて光検出器3・\光を人力させる出力側
の第2の光ファイパリとの間に、蛍光体を含有する球状
レンズタでなる光波長変換器6を配置してなるものであ
る。
つぎに動作について説明する。
第1図に例示したような光ファイバの伝送損失の波長特
性において、伝送損失の大きい短波長側の損失の大半は
、レーリー散乱によるものである。
性において、伝送損失の大きい短波長側の損失の大半は
、レーリー散乱によるものである。
したがって、第1図において、放電によって生じたアー
ク光/が側面から第1の光ファイバコに入射すると、こ
の入射光はレーリー散乱によって散乱され、その散乱光
の一部が第1の光ファイバλを伝搬する。ついで、この
伝搬光は、光波長変換媒質によってアーク光/の波長(
り00 m 11付近)の光を、より長波長(りθOm
μ〜AOOmμ)の光に変換され、第一の光ファイバク
に結合伝搬し、光検出器3で検出される。
ク光/が側面から第1の光ファイバコに入射すると、こ
の入射光はレーリー散乱によって散乱され、その散乱光
の一部が第1の光ファイバλを伝搬する。ついで、この
伝搬光は、光波長変換媒質によってアーク光/の波長(
り00 m 11付近)の光を、より長波長(りθOm
μ〜AOOmμ)の光に変換され、第一の光ファイバク
に結合伝搬し、光検出器3で検出される。
このよう圧してアーク光/を波長の長い光に変換するこ
とにより、第一の光ファイバ4trおける伝搬損失が減
少され、光検出器3の感度も向上し、放電位置から離れ
た場所での放電検出が可能となる。光検出器3としては
、通常、シリコン・ホトダイオードを使用するが、その
感度はgθ0mμ付近でピークをもっており、第一の光
ファイバqを伝搬する長波長の光に対して高感度で応答
する。
とにより、第一の光ファイバ4trおける伝搬損失が減
少され、光検出器3の感度も向上し、放電位置から離れ
た場所での放電検出が可能となる。光検出器3としては
、通常、シリコン・ホトダイオードを使用するが、その
感度はgθ0mμ付近でピークをもっており、第一の光
ファイバqを伝搬する長波長の光に対して高感度で応答
する。
ここで、光波長変換器6を構成する球状レンズ5に含ま
れる蛍光体について述べる。第3図は、5Tn3+イオ
ンの吸収1発光スペクトルのデータを示し、スペクトル
のうち、斜線を施した部分が発光スペクトル、斜線を施
してない部分は吸収スペクトルである。αは吸収係数、
■は相対発光出力を示す。この図かられかるよ5に、c
’、”イオンは、アーク光のピーク波長にほぼ一致した
yoθmμに吸収ピークをもち、りθOnμ〜600m
μと70θmμ付近で大きな発光ピークがある。このこ
とから、SII+ ” イオンを含有する蛍光体は、
アーク光/を、第一の光ファイバダをより低損失で伝搬
する波長の光に変換する蛍光体として好適である。
れる蛍光体について述べる。第3図は、5Tn3+イオ
ンの吸収1発光スペクトルのデータを示し、スペクトル
のうち、斜線を施した部分が発光スペクトル、斜線を施
してない部分は吸収スペクトルである。αは吸収係数、
■は相対発光出力を示す。この図かられかるよ5に、c
’、”イオンは、アーク光のピーク波長にほぼ一致した
yoθmμに吸収ピークをもち、りθOnμ〜600m
μと70θmμ付近で大きな発光ピークがある。このこ
とから、SII+ ” イオンを含有する蛍光体は、
アーク光/を、第一の光ファイバダをより低損失で伝搬
する波長の光に変換する蛍光体として好適である。
したがって、球状レンズタに ’SJ+ イオンをn
含む蛍光体を添加すればよく、たとえば、Smユo7な
どの使用が考えられる。球状レンズSの媒質としては、
ガラスまたは樹脂のいずれであってもよ’11’。
どの使用が考えられる。球状レンズSの媒質としては、
ガラスまたは樹脂のいずれであってもよ’11’。
第弘図は、この発明の他の実施例を示し、第1゜第2の
光ファイバ、2.lIO間に配置する光波長変換器6a
を、蛍光体を添加した光波長変換媒質7と、この光波長
変換媒質70両側に配置したレンズl!:a、gbで構
成したもので、同様の効果を奏する。
光ファイバ、2.lIO間に配置する光波長変換器6a
を、蛍光体を添加した光波長変換媒質7と、この光波長
変換媒質70両側に配置したレンズl!:a、gbで構
成したもので、同様の効果を奏する。
以上の実施例で説明した放電検出装置の電力機器への取
付態様は、取付対象機器によって種々のものが考えられ
るが、ここで、ガス絶縁開閉装置への取付態様の一例を
第5図について説明する。
付態様は、取付対象機器によって種々のものが考えられ
るが、ここで、ガス絶縁開閉装置への取付態様の一例を
第5図について説明する。
同図(a)に示すガス絶縁開閉装置λθは、遮断器λl
。
。
断路器2.2および接続部分などは、すべて中心課電部
ユ3を中心に置いた同心円筒に構成され、中心課電部2
3は支持絶縁物、2グによって支持されている。そうし
て中心課電部ユ3と金属容器25間の短絡事故等を検出
するために、この発明の放電検出装置/θが適宜の部位
に取付けられている。
ユ3を中心に置いた同心円筒に構成され、中心課電部2
3は支持絶縁物、2グによって支持されている。そうし
て中心課電部ユ3と金属容器25間の短絡事故等を検出
するために、この発明の放電検出装置/θが適宜の部位
に取付けられている。
2乙はケーブルを示す。放電検出装置10は同図(bl
に示すように、金属容器、2夕の内壁に支持絶縁物//
を介して第1の光ファイバλが支持されていて、アーク
光/を第1の光ファイバコで受光するように設置し、第
1の光ファイバコは貫通コネクタ/、2を貫通して金属
容器、2り外部へ引き出され、球状レンズSを有する光
波長変換器6を介して第一の光ファイバケが結合されて
いる。かようにして、電力機器の放電発生個所に適宜に
放電検出装置/θを配設することにより、電力機器から
離れた場所における放電検出を具現ずろことができる。
に示すように、金属容器、2夕の内壁に支持絶縁物//
を介して第1の光ファイバλが支持されていて、アーク
光/を第1の光ファイバコで受光するように設置し、第
1の光ファイバコは貫通コネクタ/、2を貫通して金属
容器、2り外部へ引き出され、球状レンズSを有する光
波長変換器6を介して第一の光ファイバケが結合されて
いる。かようにして、電力機器の放電発生個所に適宜に
放電検出装置/θを配設することにより、電力機器から
離れた場所における放電検出を具現ずろことができる。
第6図は、この発明のさらに他の実施例を示し、第1の
光ファイバコの開放端圧、ア−り尤/の受光伝搬光量を
増加させるための反射膜9を被着してなるものである。
光ファイバコの開放端圧、ア−り尤/の受光伝搬光量を
増加させるための反射膜9を被着してなるものである。
なお、第S図の例では、光波長変換器を被検出機器の外
部に配設したが、内部に配設してもよく、また、被検出
機器は電力機器圧限゛るものではない。
部に配設したが、内部に配設してもよく、また、被検出
機器は電力機器圧限゛るものではない。
上記実施例で使用する第1.第一の光ファイパス、ダは
、コア径、受光角、材質等に関して、互(・に同一であ
っても異っていても、1:り、さらに、第1の光ファイ
バを透明な保膜チー1−プに収納して用いることも考え
られる。
、コア径、受光角、材質等に関して、互(・に同一であ
っても異っていても、1:り、さらに、第1の光ファイ
バを透明な保膜チー1−プに収納して用いることも考え
られる。
以上のように、この発明によれば、第1の光フアイバ内
部におけるレーリー散乱を利用してセンザ部とし、光波
長変換器を用いて第2の光ファイバにおける伝送損失を
極小としたので、放電検出の信頼性を同士することがで
き、しかも、装置が安価である等の効果がある。
部におけるレーリー散乱を利用してセンザ部とし、光波
長変換器を用いて第2の光ファイバにおける伝送損失を
極小としたので、放電検出の信頼性を同士することがで
き、しかも、装置が安価である等の効果がある。
第1図は光ファイバの伝送損失の波長依存性を示す特性
線図、第2図はこの発明の一実施例の配置構成図、第3
図は同じく蛍光体の吸収1発光スペクトルのデータ線図
、第q図は同じく他の実施例の配置構成図、第5図(a
lは同じく取付態様の一例を示す概略側断面図、同Ql
(b)は同じく要部拡大図、第6図は同じくさらに他
の実施例の配置構成図である。 /・・アーク光、λ・・第1の光ファイバ、3・・光検
出器、す・・第一の光ファイバ、S・・球状レンズ、A
、ba・・光波長変換器、7・・光波長変換媒質、ga
、gb・・レンズ、り・・反射膜。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す・ 代理人 葛 野 傷 − ち1図 液長(mア) 崩3図 5皮艮(m)A) 尾2図 党4図 児6図 篤5図 (Q) (b) 98
線図、第2図はこの発明の一実施例の配置構成図、第3
図は同じく蛍光体の吸収1発光スペクトルのデータ線図
、第q図は同じく他の実施例の配置構成図、第5図(a
lは同じく取付態様の一例を示す概略側断面図、同Ql
(b)は同じく要部拡大図、第6図は同じくさらに他
の実施例の配置構成図である。 /・・アーク光、λ・・第1の光ファイバ、3・・光検
出器、す・・第一の光ファイバ、S・・球状レンズ、A
、ba・・光波長変換器、7・・光波長変換媒質、ga
、gb・・レンズ、り・・反射膜。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す・ 代理人 葛 野 傷 − ち1図 液長(mア) 崩3図 5皮艮(m)A) 尾2図 党4図 児6図 篤5図 (Q) (b) 98
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) アーク放電光をレーリー散乱を利用して伝搬
する第1の光7アイパと、この第1の光ファイバの伝播
光を蛍光体を添加してなる光波長変換媒質に透過させる
光波長変換器と、この光波長変換器を通過した光を光検
出器に伝播する第一の光ファイバを備えてなることを特
徴とする放電検出装置。 (,2)光波長変換器が、蛍光体を添加した球状レンズ
である特許請求の範囲第1項記載の放電検出装置。 (3)光波長変換器が、蛍光体を添加した光波長変換媒
質とこの光波長変換媒質の両側に配置したレンズで構成
された特許請求の範囲第1項記載の放電検出装置。 (4/)第1の光ファイバが、開放端に反射膜を備えた
ものである特許請求の範囲第1項記載の放電検出装置。 (5) 蛍光体が、s J+イオンを含有するもので
ある特許請求の範囲第1項記載の放電検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163714A JPS5953018A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 放電検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163714A JPS5953018A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 放電検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953018A true JPS5953018A (ja) | 1984-03-27 |
| JPS6326606B2 JPS6326606B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=15779239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163714A Granted JPS5953018A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 放電検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01120711U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-16 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045401U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-20 |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP57163714A patent/JPS5953018A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01120711U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326606B2 (ja) | 1988-05-31 |
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