JPS5953109B2 - ウエブに対するエアフロ−テイング処理法 - Google Patents
ウエブに対するエアフロ−テイング処理法Info
- Publication number
- JPS5953109B2 JPS5953109B2 JP12627279A JP12627279A JPS5953109B2 JP S5953109 B2 JPS5953109 B2 JP S5953109B2 JP 12627279 A JP12627279 A JP 12627279A JP 12627279 A JP12627279 A JP 12627279A JP S5953109 B2 JPS5953109 B2 JP S5953109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- wind
- air
- hot air
- lower surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007667 floating Methods 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 11
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、塗工におけるウェブに対するエアフローテ
ィング処理法の改良に関し、走行する薄いウェブの片面
又は両面に溶液を塗布し、熱風で乾燥させる場合、乾燥
工程終了まで何物にも触れさせずに、加熱空気の流れを
利用してウェブを保持通過せしめ、効率的なフローティ
ングを実施できるようにすることを目的としたものであ
る。
ィング処理法の改良に関し、走行する薄いウェブの片面
又は両面に溶液を塗布し、熱風で乾燥させる場合、乾燥
工程終了まで何物にも触れさせずに、加熱空気の流れを
利用してウェブを保持通過せしめ、効率的なフローティ
ングを実施できるようにすることを目的としたものであ
る。
ウェブのフローティング処理法の従来仕法として、第1
図に示すように、上下に対抗せる風胴を上下位置を互い
に違えてウェブに波状を発生させるものや、第2図に示
すように、上下風胴を対抗させずに互いにピッチを拡げ
て配置し個々の風胴のエアフローティング効果を連続的
に作用させるもの等がある。しかるに、本発明は、上下
の風胴を極限に接近させることにより、空気の流れをよ
り層流化し、ウェブに対し均一良好に当らしめるように
して、ウェブのバタツキを解消し、かつ供給加熱空気の
乾燥効率を高めるフローティング処理法を開発したもの
である。
図に示すように、上下に対抗せる風胴を上下位置を互い
に違えてウェブに波状を発生させるものや、第2図に示
すように、上下風胴を対抗させずに互いにピッチを拡げ
て配置し個々の風胴のエアフローティング効果を連続的
に作用させるもの等がある。しかるに、本発明は、上下
の風胴を極限に接近させることにより、空気の流れをよ
り層流化し、ウェブに対し均一良好に当らしめるように
して、ウェブのバタツキを解消し、かつ供給加熱空気の
乾燥効率を高めるフローティング処理法を開発したもの
である。
本発明の要旨は次のとおりである。
走行するウェブ2の上下面に、僅かな間隙を隔てて該ウ
ェブ2に対面側を円弧状に形成した風胴1を上下のもの
を互いに風胴長さのほぱ1/2ピッチずつ位置をずらし
て対抗させて並列配置し、前記風胴1 ・・・のウェブ
入口側部分の対面側にウェブの進行方向に450傾斜さ
せた熱風吹出し用スリットノズル3、及び更に入口側に
はウェブ接触防止用の空気吹出し孔4、並びにウェブ出
口側部分の対面側に減圧用の吸込孔5を装備せしめ、走
行するウェブ2は、上下における風胴1間を通過するバ
スラインの間隙において波状に通過せしめられ、かつウ
ェブの上面と下面の熱風吹出し用スリットノズル3から
ウェブ2と同一方向に吹き出す熱風により、常にウェブ
2の上下面で風速差が生じ、風胴1に接触することなく
、ウェブ2を走行フさせてエアフローティングを実施し
得るようにしたものである。
ェブ2に対面側を円弧状に形成した風胴1を上下のもの
を互いに風胴長さのほぱ1/2ピッチずつ位置をずらし
て対抗させて並列配置し、前記風胴1 ・・・のウェブ
入口側部分の対面側にウェブの進行方向に450傾斜さ
せた熱風吹出し用スリットノズル3、及び更に入口側に
はウェブ接触防止用の空気吹出し孔4、並びにウェブ出
口側部分の対面側に減圧用の吸込孔5を装備せしめ、走
行するウェブ2は、上下における風胴1間を通過するバ
スラインの間隙において波状に通過せしめられ、かつウ
ェブの上面と下面の熱風吹出し用スリットノズル3から
ウェブ2と同一方向に吹き出す熱風により、常にウェブ
2の上下面で風速差が生じ、風胴1に接触することなく
、ウェブ2を走行フさせてエアフローティングを実施し
得るようにしたものである。
本発明は、上記のとおり、1個の風胴1の長さ一杯に緩
やかな円弧状をなしており、ウェブの入口側部分にウェ
ブの進行方向にほぱ450傾斜させ5た熱風吹出し用ス
リットノズル3を有し、該スリットノズル3の更に入口
側にウェブ接触防止のための空気吹出し孔4があり、そ
して、風胴1の出口側部分にスリツトノズル3から吹き
出た空気が円弧面を高速で流れる間に漸次風量を減少さ
せる役目をする小さな吸込孔5を多数設けられている。
やかな円弧状をなしており、ウェブの入口側部分にウェ
ブの進行方向にほぱ450傾斜させ5た熱風吹出し用ス
リットノズル3を有し、該スリットノズル3の更に入口
側にウェブ接触防止のための空気吹出し孔4があり、そ
して、風胴1の出口側部分にスリツトノズル3から吹き
出た空気が円弧面を高速で流れる間に漸次風量を減少さ
せる役目をする小さな吸込孔5を多数設けられている。
このように構成した風胴1を、ウエブに対し上下僅かな
間隙でもつて対抗させ、かつ上下のものにおいて相互に
ほぼ1/2ずつのピツチで並列配置することにより、ウ
エブに対して、間隙が波状となり、走行ウエブは強制的
に上下面に流れる空気に準じて波状に走行するものであ
る。
間隙でもつて対抗させ、かつ上下のものにおいて相互に
ほぼ1/2ずつのピツチで並列配置することにより、ウ
エブに対して、間隙が波状となり、走行ウエブは強制的
に上下面に流れる空気に準じて波状に走行するものであ
る。
従つて、ウエブの上下面に流れる空気速度(圧力)は、
常に差を持つた状態となり、ウエブ2に対して風胴1に
よつて効率良くフローテイングを施すことができるもの
である。しかして、乾燥条件によつて、熱風吹出し用ス
リツトノズル3より吹き出す風速を例えば、2〜50M
/S以上可変にする場合、風胴1のウエブ2との間隙を
上下に移動することによる層流のバランスが得られ、ウ
エブのバタツキを解消でき、工アフローテイングは効率
的に実施できるものである。
常に差を持つた状態となり、ウエブ2に対して風胴1に
よつて効率良くフローテイングを施すことができるもの
である。しかして、乾燥条件によつて、熱風吹出し用ス
リツトノズル3より吹き出す風速を例えば、2〜50M
/S以上可変にする場合、風胴1のウエブ2との間隙を
上下に移動することによる層流のバランスが得られ、ウ
エブのバタツキを解消でき、工アフローテイングは効率
的に実施できるものである。
第1図第2図は従来仕法の略示的説明図、第3図は本発
明に係る実施機構の説明図、第4図は同一部風胴を断面
して示せる拡大説明図である。 1・・・風胴、3・・・熱風吹出し用スリツトノズル、
4・・・空気吹出し孔、5・・・減圧用の吸込孔。
明に係る実施機構の説明図、第4図は同一部風胴を断面
して示せる拡大説明図である。 1・・・風胴、3・・・熱風吹出し用スリツトノズル、
4・・・空気吹出し孔、5・・・減圧用の吸込孔。
Claims (1)
- 1 走行するウェブの上下面に、僅かな間隙を隔てて、
該ウェブに対面側を円弧状に形成した風胴を上下のもの
を互いに風胴長さのほぼ1/2ピッチずつ位置をずらし
て対抗させて並列配置し、前記風胴のウェブの入口側部
分の対面側にウェブの進行方向に傾斜させた熱風吹出し
用スリットノズル、及び空気吹出し孔、並びにウェブ出
口側部分の対面側に減圧用の吸込孔を装備せしめ、走行
するウェブは、上下における風胴間を通過するパスライ
ンの間隙において波状に通過せしめられ、かつウェブの
上面と下面の熱風吹出し用スリットノズルからウェブと
同一方向に吹出す熱風により常にウェブの上下面で風速
差が生じ、風胴に接触することなくウェブを走行させて
エアフローティングを実施し得ることを特徴とするウェ
ブに対するエアフローティング処理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12627279A JPS5953109B2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | ウエブに対するエアフロ−テイング処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12627279A JPS5953109B2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | ウエブに対するエアフロ−テイング処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5651266A JPS5651266A (en) | 1981-05-08 |
| JPS5953109B2 true JPS5953109B2 (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=14931083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12627279A Expired JPS5953109B2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | ウエブに対するエアフロ−テイング処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953109B2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-29 JP JP12627279A patent/JPS5953109B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5651266A (en) | 1981-05-08 |
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