JPS5953111A - 高マンガン鋼用超硬ドリル - Google Patents
高マンガン鋼用超硬ドリルInfo
- Publication number
- JPS5953111A JPS5953111A JP57162259A JP16225982A JPS5953111A JP S5953111 A JPS5953111 A JP S5953111A JP 57162259 A JP57162259 A JP 57162259A JP 16225982 A JP16225982 A JP 16225982A JP S5953111 A JPS5953111 A JP S5953111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- cemented carbide
- angle
- manganese steel
- carbide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/02—Twist drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/18—Configuration of the drill point
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は高マンガン鋼用超硬ドリルに関するものである
。
。
周知のとおシ、高マンガン鋼は難削材として知られてお
り、特に、穴明は加工は、旋削加工に比較して一層困難
であるといわれている。不発明者の実験によると、通常
の高速度鋼製の市販のドリルはもとよシのこと、市販の
超硬ドリルによっても、最適に選択された切削条件の下
においても、連続5個以上の穴を加工することが困難で
あることが確められている。
り、特に、穴明は加工は、旋削加工に比較して一層困難
であるといわれている。不発明者の実験によると、通常
の高速度鋼製の市販のドリルはもとよシのこと、市販の
超硬ドリルによっても、最適に選択された切削条件の下
においても、連続5個以上の穴を加工することが困難で
あることが確められている。
そこで、本発明は、高マンガン鋼の穴あけ加工用として
、形状が単純であり、研磨も容易であシ、切削性能も優
れ、経済的に有利に穴あけが行なわれることのできるド
リルを得ることをその目的とするものである。
、形状が単純であり、研磨も容易であシ、切削性能も優
れ、経済的に有利に穴あけが行なわれることのできるド
リルを得ることをその目的とするものである。
不発明によるドリルにおいては、この目的を達成するた
めに、刃先を超硬材から作り、刃先に先端角として/3
00〜/’100 及びλ段階の逃げ面を形成し、また
、これらの逃げ面の交線によって形成されるチゼルエツ
ジにコ、り0〜L5cの傾斜角を与え、更に、トリル径
をDm、超硬材厚さをt z*とした場合に t=cD2(ただし、c = o、qダg7)の関係を
満足させるようにしたことを特徴とするものである。
めに、刃先を超硬材から作り、刃先に先端角として/3
00〜/’100 及びλ段階の逃げ面を形成し、また
、これらの逃げ面の交線によって形成されるチゼルエツ
ジにコ、り0〜L5cの傾斜角を与え、更に、トリル径
をDm、超硬材厚さをt z*とした場合に t=cD2(ただし、c = o、qダg7)の関係を
満足させるようにしたことを特徴とするものである。
以下、不発明をそのl笑施例を示す添付図面の第1−3
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
まず、第1−4図に示すように、ドリルのシャンクlの
先端部に直径方向にある深さの長方形状の溝を設け、こ
れに厚さtの長方形状の超硬工具材、2を密着してはめ
込み、両者を溶接によって固定する。
先端部に直径方向にある深さの長方形状の溝を設け、こ
れに厚さtの長方形状の超硬工具材、2を密着してはめ
込み、両者を溶接によって固定する。
この場合、図に示す各記号は、それぞれ次の意味を有し
ているものである。
ているものである。
D=ドリル外径;t:超硬材厚さ;Mニトリル中心、チ
ゼルエツジの頂点; P+、P2. :チゼルエツジと
切刃の交点;ψ:チゼルエッジ角;λニトリル先端角;
η:チゼルエッジの傾斜角;α1.α2:逃げ角;β:
すくい角; なお、チゼルエツジの傾斜角ηは、点P1.P2を含み
、ドリル軸と直交する平面と、チゼルエツジp、111
1 (又は22M)とのなす角度を指すものである(第
3図参照)。
ゼルエツジの頂点; P+、P2. :チゼルエツジと
切刃の交点;ψ:チゼルエッジ角;λニトリル先端角;
η:チゼルエッジの傾斜角;α1.α2:逃げ角;β:
すくい角; なお、チゼルエツジの傾斜角ηは、点P1.P2を含み
、ドリル軸と直交する平面と、チゼルエツジp、111
1 (又は22M)とのなす角度を指すものである(第
3図参照)。
今、チゼルエツジの頂点Mを直交座標の原点とし、超硬
材の厚さtの方向をX軸、それと直交する方向をy軸、
ドリル軸方向を2軸とすると、点P1のX、7.Z座標
は、次の式(1)によって与えられる。
材の厚さtの方向をX軸、それと直交する方向をy軸、
ドリル軸方向を2軸とすると、点P1のX、7.Z座標
は、次の式(1)によって与えられる。
また、チゼルエツジ角ψ及びチゼルエツジ傾斜角ηは、
次の式(2)によって与えられる。
次の式(2)によって与えられる。
上記の式(1)及び(2)から明らかであるように、α
1=α2の場合には、η=θ、すなわち、チゼルエツジ
はドリル軸と直交する平面円にあシ、平らとなる。これ
は、普通の市販のドリルの場合と同じである。
1=α2の場合には、η=θ、すなわち、チゼルエツジ
はドリル軸と直交する平面円にあシ、平らとなる。これ
は、普通の市販のドリルの場合と同じである。
通常、チゼルエツジは長くなる程、切削抵抗(特に、ス
ラス))を増し、切削性能を低下させる。この対策とし
て、従来、シンニング処理を行ない、チゼルエツジの長
さを短くする工夫がとられている。一方、刃先にシンニ
ング処理を施すと、スラストを小さくすることはできる
が、ドリル先端部の心厚が減少し、超硬材の充分な強度
が得られなくなる。
ラス))を増し、切削性能を低下させる。この対策とし
て、従来、シンニング処理を行ない、チゼルエツジの長
さを短くする工夫がとられている。一方、刃先にシンニ
ング処理を施すと、スラストを小さくすることはできる
が、ドリル先端部の心厚が減少し、超硬材の充分な強度
が得られなくなる。
そこで、不発明においては、シンニング処理を施すこと
々く、チゼルエツジの切削性能を増φ 加させる方策として、上記のように逃げ面を、21.2
2とのλ段階に形成し、それぞれの逃げ角をα1及びα
2の二段階に変化させ、また、チゼルエツジと切刃との
交点である点P1.P21il−含み、ドリル軸と直交
する平面と、チゼルエツジP、M又は22Mとの間、あ
るいは、両逃げ面コ1.コ、の交線によって形成される
チゼルエツジP、MとP、Mとの間に、上記の式(2)
による傾斜角ηを与えるものである。
々く、チゼルエツジの切削性能を増φ 加させる方策として、上記のように逃げ面を、21.2
2とのλ段階に形成し、それぞれの逃げ角をα1及びα
2の二段階に変化させ、また、チゼルエツジと切刃との
交点である点P1.P21il−含み、ドリル軸と直交
する平面と、チゼルエツジP、M又は22Mとの間、あ
るいは、両逃げ面コ1.コ、の交線によって形成される
チゼルエツジP、MとP、Mとの間に、上記の式(2)
による傾斜角ηを与えるものである。
また、第S図は式(1)及び(2)において、η=/
J 5’、t = J mtxとした場合に、逃げ角の
比α2/α1と傾斜角ηとの関係をα1=30及びlθ
0について計算した結果を示すものである。実験によっ
て、α2/(X1牟2程度で充分に不発明の目的を達成
することのできることを確認することができた。また、
超硬材の強度全確保するには、超硬材に、最小限の厚さ
を付与する必要があるが、実験によって、この厚さtは
、 t = o、バリア0−(ただし、Dニトリル径)を満
足させるように決定することによって、与えられること
が確認された。
J 5’、t = J mtxとした場合に、逃げ角の
比α2/α1と傾斜角ηとの関係をα1=30及びlθ
0について計算した結果を示すものである。実験によっ
て、α2/(X1牟2程度で充分に不発明の目的を達成
することのできることを確認することができた。また、
超硬材の強度全確保するには、超硬材に、最小限の厚さ
を付与する必要があるが、実験によって、この厚さtは
、 t = o、バリア0−(ただし、Dニトリル径)を満
足させるように決定することによって、与えられること
が確認された。
更に、ドリル切刃3及び外周マージンダに0.2〜0.
3C程度の面取シを施すことによって、当該部の初期チ
ッピングが防止され、ドリル寿命が伸長することも確認
された。
3C程度の面取シを施すことによって、当該部の初期チ
ッピングが防止され、ドリル寿命が伸長することも確認
された。
次に、本発明によるドリルの穴明は試験の結果を説明す
る。
る。
不発明によるドリルを試作し、高マンガン鋼(ハツトフ
ィルド鋼、水槌、)Ivu/)O)を穴明けした結果を
、ドリル諸元及び切削条件と共に表に示しである。
ィルド鋼、水槌、)Ivu/)O)を穴明けした結果を
、ドリル諸元及び切削条件と共に表に示しである。
表の結果から分かるように、不発明によるドリルが、従
来のドリルに比べて、その穴あけ性能が著しく向上され
ていることは、明らかなところである。
来のドリルに比べて、その穴あけ性能が著しく向上され
ていることは、明らかなところである。
以上のように、不発明によるドリルは、その製造原価に
対して充分経済的なものであシ、高マンガン鋼の穴明は
用工具として、形状が単純であり、研磨も容易であり、
切削能率に優れている、実用的なドリルを提供するもの
である。
対して充分経済的なものであシ、高マンガン鋼の穴明は
用工具として、形状が単純であり、研磨も容易であり、
切削能率に優れている、実用的なドリルを提供するもの
である。
第1図は、不発明によるドリルのl実施例を先端から見
た正面図、第2図は、その側面図、第3図は、第1図の
■−■線によるチゼルエツジ部の詳細断面図、第4図は
、第2図のrV−EV線による逃げ面の詳細断面図、第
5図は、不発明によるドリルの両方の逃げ角の比α、/
a、と、傾斜角ηとの間の関係を示す線図である。 /・・シャンク;−・・超硬工具材;コ、t−’2・・
逃は面;3・・切刃;ダ・・マージン。 第1図
た正面図、第2図は、その側面図、第3図は、第1図の
■−■線によるチゼルエツジ部の詳細断面図、第4図は
、第2図のrV−EV線による逃げ面の詳細断面図、第
5図は、不発明によるドリルの両方の逃げ角の比α、/
a、と、傾斜角ηとの間の関係を示す線図である。 /・・シャンク;−・・超硬工具材;コ、t−’2・・
逃は面;3・・切刃;ダ・・マージン。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l ドリルシャンク先端部の中央部に直径方向に溝部に
設けて、これに長方形状の超硬材を密着して溶接して刃
先とし、この超硬材刃先に先端角(λ)として/300
〜/ 4/ 00及び二段階の逃げ面を形成し、また、
これらの逃げ面の交線によって形成されるチゼルエツジ
に傾斜角(η)としてコ、lI0〜ダ、5°を付与した
ことe%徴とする高マンガン鋼用超硬ドリル。 ユ 第一の逃げ面及び第二の逃げ面の逃げ角度(!+
、(S2カそれぞれs0〜lO0及びto” 〜so。 である特許請求の範囲第1項記載の高マンガン鋼用超硬
ドリル。 3 ドリル径をDfl超硬材厚さをtmとした場合に、
それらの間に 上 tmcD2(ただし、c = o、trすS7)の関係
を与えた特許請求の範囲第1項又はコ項記載の高マンガ
ン鋼用超硬ドリル。 弘 ドリル切刃及び外周マージンに0.2〜0.3C程
度の面取りを施した特許請求の範囲第1゜コ又は3項記
載の尚マンガン鋼用超硬ドリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162259A JPS5953111A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 高マンガン鋼用超硬ドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162259A JPS5953111A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 高マンガン鋼用超硬ドリル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953111A true JPS5953111A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15751033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57162259A Pending JPS5953111A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 高マンガン鋼用超硬ドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953111A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01117815U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-09 | ||
| CN111250762A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-06-09 | 常州机电职业技术学院 | 一种便于修磨时横刃转点检测的钻头及其制造方法 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57162259A patent/JPS5953111A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01117815U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-09 | ||
| CN111250762A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-06-09 | 常州机电职业技术学院 | 一种便于修磨时横刃转点检测的钻头及其制造方法 |
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