JPS5953246B2 - 2,5−ジクロロ−p−キシレンの製造方法 - Google Patents
2,5−ジクロロ−p−キシレンの製造方法Info
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- JPS5953246B2 JPS5953246B2 JP1121276A JP1121276A JPS5953246B2 JP S5953246 B2 JPS5953246 B2 JP S5953246B2 JP 1121276 A JP1121276 A JP 1121276A JP 1121276 A JP1121276 A JP 1121276A JP S5953246 B2 JPS5953246 B2 JP S5953246B2
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- C07C49/385—Saturated compounds containing a keto group being part of a ring
- C07C49/417—Saturated compounds containing a keto group being part of a ring polycyclic
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- C07C49/427—Saturated compounds containing a keto group being part of a ring polycyclic a keto group being part of a condensed ring system having two rings
- C07C49/443—Saturated compounds containing a keto group being part of a ring polycyclic a keto group being part of a condensed ring system having two rings the condensed ring system containing eight or nine carbon atoms
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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- C07C17/10—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of hydrogen atoms
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- C07C45/28—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation of CHx-moieties
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- C07C45/513—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by pyrolysis, rearrangement or decomposition involving transformation of singly bound oxygen functional groups to >C = O groups the singly bound functional group being an etherified hydroxyl group
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- Organic Chemistry (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
p−キシレンを塩素と触媒の存在下に反応せしめ、殺虫
剤およびポリマー材料の製造に中間体として有用な化合
物である2、5−シクロロー p−キシレンを含む各種
の環塩素化化合物および異性体の混合物を得ることは公
知である。
剤およびポリマー材料の製造に中間体として有用な化合
物である2、5−シクロロー p−キシレンを含む各種
の環塩素化化合物および異性体の混合物を得ることは公
知である。
かかる反応は溶液中、懸濁液中、あるいは溶剤の不存在
下に実施される。例えば米国特許第2412389号に
はp−キシレンを鉄屑あるいは塩化第二鉄の如き触媒の
存在下に塩素化し核塩素化物の混合物を作9それを次に
一連の工程で分離し該混合物のある成分群を単離するこ
とが記載されている。しかしながらこの方法で作られる
各種化合物ならびに異性体は皆同じように工業的vc重
要あるいは価値があるわけではない。かかる方法は種々
な環塩素化物の混合物を作るのには有用であるが、特定
の環塩素化生放物製造のための直接塩素化法としてはあ
まυ有用ではない。溶剤として酢酸を用い触媒量の塩化
第二鉄あるいぱ沃度の存在下に実施されるp−キシレン
の環塩素化のためのより特殊な方法が米国特許第300
2027号に記載されている。
下に実施される。例えば米国特許第2412389号に
はp−キシレンを鉄屑あるいは塩化第二鉄の如き触媒の
存在下に塩素化し核塩素化物の混合物を作9それを次に
一連の工程で分離し該混合物のある成分群を単離するこ
とが記載されている。しかしながらこの方法で作られる
各種化合物ならびに異性体は皆同じように工業的vc重
要あるいは価値があるわけではない。かかる方法は種々
な環塩素化物の混合物を作るのには有用であるが、特定
の環塩素化生放物製造のための直接塩素化法としてはあ
まυ有用ではない。溶剤として酢酸を用い触媒量の塩化
第二鉄あるいぱ沃度の存在下に実施されるp−キシレン
の環塩素化のためのより特殊な方法が米国特許第300
2027号に記載されている。
この方法はモノ−およびジー塩素化誘導体の生成に環塩
素化が限定せられる。2、5−シクロロー p−キシレ
ン異性体は柑反応生成物を水中に圧入し、沈澱物を適当
な溶剤例えば有機アルコールあるいは酢酸から再結晶せ
しめることにより分離せられる。
素化が限定せられる。2、5−シクロロー p−キシレ
ン異性体は柑反応生成物を水中に圧入し、沈澱物を適当
な溶剤例えば有機アルコールあるいは酢酸から再結晶せ
しめることにより分離せられる。
また米国特許第3035103号により、p一キシレン
を四塩化炭素の如き溶剤中、塩化第二鉄の如き触媒の存
在下に塩素化し、モノ−、ジー、トリ−、およびアト、
ラ項塩素化p−キシレンの混合物を作り、次に蒸留し、
シクロロー p−キシレン留分を低級アルカノールc処
理し工業的に所望の2、5−シクロロー p−キシレン
を回収することが知られている。これら従来法は塩素化
キシレン類を作ク、次に分離を行つて2,5−ジクロロ
−p−キシレンを単離するのには有用であるが、製造の
効率、経済性ならびに所望生成物2,5−ジクロロ−p
−キシレンの収率をさらに良くすることか依然として要
望されている。
を四塩化炭素の如き溶剤中、塩化第二鉄の如き触媒の存
在下に塩素化し、モノ−、ジー、トリ−、およびアト、
ラ項塩素化p−キシレンの混合物を作り、次に蒸留し、
シクロロー p−キシレン留分を低級アルカノールc処
理し工業的に所望の2、5−シクロロー p−キシレン
を回収することが知られている。これら従来法は塩素化
キシレン類を作ク、次に分離を行つて2,5−ジクロロ
−p−キシレンを単離するのには有用であるが、製造の
効率、経済性ならびに所望生成物2,5−ジクロロ−p
−キシレンの収率をさらに良くすることか依然として要
望されている。
従つて本発明の目的の1つは処理ならびに取扱い工程数
を最少限のものとし高純度の2,5−ジクロロ−p−キ
シレンを製造するための簡単な、直接法を提供するにあ
る。
を最少限のものとし高純度の2,5−ジクロロ−p−キ
シレンを製造するための簡単な、直接法を提供するにあ
る。
本発明のさらに別の目的は望ましからざる2,3−ジク
ロロ−p−キシレン異性体および過剰あるいは不足塩素
化物の収量を最少限におさえ、2,5−ジクロロ−p−
キシレンの収率を最人ならしめるp−キシレンの接触塩
素化法を提供するにある。p−キシレンを鉄硫化物、ア
ンチモン硫化物、およびそれらの混合物からなる群より
選ばれる触媒の存在下に塩素ど反応せしめると高収率で
2,5−ジクロロ−p−キシレンが得られることが見出
された。
ロロ−p−キシレン異性体および過剰あるいは不足塩素
化物の収量を最少限におさえ、2,5−ジクロロ−p−
キシレンの収率を最人ならしめるp−キシレンの接触塩
素化法を提供するにある。p−キシレンを鉄硫化物、ア
ンチモン硫化物、およびそれらの混合物からなる群より
選ばれる触媒の存在下に塩素ど反応せしめると高収率で
2,5−ジクロロ−p−キシレンが得られることが見出
された。
本発明において用いられる鉄および/またはアンチモン
の硫化物には伊えばFeS,FeS2,Fe,S4,F
e2S4,Fe2S,,Sb,S,,sb2s,等なら
びにそれらの混合物が含まれる。本発明の塩素化法は、
塩素化条件下に塩素との反応に不活性な適当な溶剤例え
ば四塩化炭素、クロロホルム、ポリクロロアルカン、パ
ークロロアルカン等の存在下に実施することが出米る。
の硫化物には伊えばFeS,FeS2,Fe,S4,F
e2S4,Fe2S,,Sb,S,,sb2s,等なら
びにそれらの混合物が含まれる。本発明の塩素化法は、
塩素化条件下に塩素との反応に不活性な適当な溶剤例え
ば四塩化炭素、クロロホルム、ポリクロロアルカン、パ
ークロロアルカン等の存在下に実施することが出米る。
しかしながら溶剤の不存在下に実施し、所望生成物単離
のための別の分離工程を不要ならしめることがより有利
である。使用せられる触媒の量は広範囲に変更可能で例
えばp−キシレン重1に基いて約0,04重量俸あるい
はそれ以下から約10.0重量%あるいはそれ以上力1
Kす・−ることが出来る。p−キシレノ重量に基いて約
0.1〜1.0重量%を用いるのが好ましい。2,5−
ジクロロ−p−キシレンの収率を最天となし、また高度
塩素化物の形成を最少限ならしめるためには殆んど理論
量の塩素を用いるのが有利で、例えばp−キシレン1モ
ル当り約1.8〜1↓峰ルの塩素が用いられるが、これ
以外の比を帛瞥(かに鷹わ竜い。
のための別の分離工程を不要ならしめることがより有利
である。使用せられる触媒の量は広範囲に変更可能で例
えばp−キシレン重1に基いて約0,04重量俸あるい
はそれ以下から約10.0重量%あるいはそれ以上力1
Kす・−ることが出来る。p−キシレノ重量に基いて約
0.1〜1.0重量%を用いるのが好ましい。2,5−
ジクロロ−p−キシレンの収率を最天となし、また高度
塩素化物の形成を最少限ならしめるためには殆んど理論
量の塩素を用いるのが有利で、例えばp−キシレン1モ
ル当り約1.8〜1↓峰ルの塩素が用いられるが、これ
以外の比を帛瞥(かに鷹わ竜い。
反応温度dかr・E′変更が可能であるが、約0゜〜約
100″℃力僧1しく、約25゜〜約70℃あノ範囲が
最も好ましい。
100″℃力僧1しく、約25゜〜約70℃あノ範囲が
最も好ましい。
大体室温例えば25℃で反応を開始せしめ、反応中に反
応温度を約50゜〜70℃まで徐々に上昇せしめるのが
好都合であることが見出された。本発明方法は大気圧で
実施するのが好ましいが、所望により人気圧以下あるい
は入気圧以上の圧力下でも実施可能である。反応が終了
するど反応中に形成された副生塩化水素の残留分卦よび
残存塩素ガスは公知方法例えば混合物中に空気あるいは
窒素を吹きこみ除去せしめるのが好都合である。HCI
の除去後、本発明方法で得られる粗塩素化物は通常、約
0〜6重量%の2−クロロ−p−キシレン、約65〜8
0重量%の2,5ニジクロロ一p−キシレン、約10〜
20重量%の2,3−ジクロロ−p−キシレン、約0〜
8重量%の2,3,5−トリクロロ−p−キシレンおよ
び痕跡量の、通常1%以下の2,3,5,6−テトラク
ロロ−p−キシレンを含む。
応温度を約50゜〜70℃まで徐々に上昇せしめるのが
好都合であることが見出された。本発明方法は大気圧で
実施するのが好ましいが、所望により人気圧以下あるい
は入気圧以上の圧力下でも実施可能である。反応が終了
するど反応中に形成された副生塩化水素の残留分卦よび
残存塩素ガスは公知方法例えば混合物中に空気あるいは
窒素を吹きこみ除去せしめるのが好都合である。HCI
の除去後、本発明方法で得られる粗塩素化物は通常、約
0〜6重量%の2−クロロ−p−キシレン、約65〜8
0重量%の2,5ニジクロロ一p−キシレン、約10〜
20重量%の2,3−ジクロロ−p−キシレン、約0〜
8重量%の2,3,5−トリクロロ−p−キシレンおよ
び痕跡量の、通常1%以下の2,3,5,6−テトラク
ロロ−p−キシレンを含む。
この粗生成物から簡単な精製工程で純度約90%以上の
2,5−ジクロロ−p−キシレンが容易に得られる。反
応を溶剤中で実施する場合、この溶剤は公知方法、例え
ば蒸留で好都合に除去せられる。
2,5−ジクロロ−p−キシレンが容易に得られる。反
応を溶剤中で実施する場合、この溶剤は公知方法、例え
ば蒸留で好都合に除去せられる。
あるいはまた、反応混合物を濾過して、2,5−ジクロ
ロ−p−キシレンを直接得ることも出来る。反応を溶剤
の不存在下に実施する場合、この溶剤分離工程は不要で
ある。粗反応生成物は次に、2,5−ジクロロ−p−キ
シレンは実質的に溶けないが、残クの塩素化生成物の人
部分は溶ける適当な溶剤を用い結晶化処理せしめられる
。この目的に適した溶剤には例えばアルカノール、特に
低級アルカノール例えばメタノール、エタノール、n−
プロパノール、イソプロパノールおよび各種の異性体プ
タノール類が包含される。イソプロバノールがこの目的
に対し特に好ましい溶剤である。般に洛剤の量は、粗反
応生成物1部当り、約0.25〜約10.0重量部、好
ましくは約0.5〜約5.0重量部である。得られる混
合物の固体分を、好ましくは人体室温(例えば25℃)
で濾過し乾燥させる。得られる固体は通常、融点が64
.5゜〜66.5℃であつて、これは高純度2,5−ジ
クロロ−pキシレン融点に近似している。こうして得ら
れる生成物のガスクロマトグラフ分析で通常このものが
約9496の2,5−ジクロロ−p−キブレン、約4%
の2,3−ジクロロ−p−キシレンおよび約2%の2,
3,5−トリクロロ−p−キシレンの組成物であること
が判つた。以下実施例により本発明方法を説明する。
ロ−p−キシレンを直接得ることも出来る。反応を溶剤
の不存在下に実施する場合、この溶剤分離工程は不要で
ある。粗反応生成物は次に、2,5−ジクロロ−p−キ
シレンは実質的に溶けないが、残クの塩素化生成物の人
部分は溶ける適当な溶剤を用い結晶化処理せしめられる
。この目的に適した溶剤には例えばアルカノール、特に
低級アルカノール例えばメタノール、エタノール、n−
プロパノール、イソプロパノールおよび各種の異性体プ
タノール類が包含される。イソプロバノールがこの目的
に対し特に好ましい溶剤である。般に洛剤の量は、粗反
応生成物1部当り、約0.25〜約10.0重量部、好
ましくは約0.5〜約5.0重量部である。得られる混
合物の固体分を、好ましくは人体室温(例えば25℃)
で濾過し乾燥させる。得られる固体は通常、融点が64
.5゜〜66.5℃であつて、これは高純度2,5−ジ
クロロ−pキシレン融点に近似している。こうして得ら
れる生成物のガスクロマトグラフ分析で通常このものが
約9496の2,5−ジクロロ−p−キブレン、約4%
の2,3−ジクロロ−p−キシレンおよび約2%の2,
3,5−トリクロロ−p−キシレンの組成物であること
が判つた。以下実施例により本発明方法を説明する。
しかしながら、これら実施例は本発明方法の例示にすぎ
ず本発明を限定する意図のものではないことが理解さる
べきである。これら実施例においては、特にことわジな
き限ク、部および%は重量で、また温度は摂氏で示され
ている。実施例 1 A955.8部のp−キシレンと1.9部の硫化第一鉄
(0.2重量%)の混合物を反応容器に仕込み約55℃
に加熱した。
ず本発明を限定する意図のものではないことが理解さる
べきである。これら実施例においては、特にことわジな
き限ク、部および%は重量で、また温度は摂氏で示され
ている。実施例 1 A955.8部のp−キシレンと1.9部の硫化第一鉄
(0.2重量%)の混合物を反応容器に仕込み約55℃
に加熱した。
反応混合物の温度を撹拌下約55゜〜60℃に保ち、1
325部の塩素ガスを約14時間を要し徐々に導入した
。反応生成物を窒素でパージし塩化水素と残存塩素を除
去した。この粗生成物のガスクロマトグラフ法による分
析結果を後段の表1に示してある。B 上記粗反応生成
物に約788部のイソプロパノールを約60℃で加え混
合した。混合物を室温まで冷却させ、固体分を濾取し乾
燥させ、融点64.5〜66.5℃の固体1006部を
得た。このものはガスクロマトグラフ分析により93.
5f)2,5−ジクロロ−p−キシレン;4.2%2,
3−ジクロロ−p−キシレン;}よび2.3%2,3,
5−トリクロロ−p−キシレンの組成物であることが確
認された。実施例 2 実施例1Aの方法を繰返し実施した。
325部の塩素ガスを約14時間を要し徐々に導入した
。反応生成物を窒素でパージし塩化水素と残存塩素を除
去した。この粗生成物のガスクロマトグラフ法による分
析結果を後段の表1に示してある。B 上記粗反応生成
物に約788部のイソプロパノールを約60℃で加え混
合した。混合物を室温まで冷却させ、固体分を濾取し乾
燥させ、融点64.5〜66.5℃の固体1006部を
得た。このものはガスクロマトグラフ分析により93.
5f)2,5−ジクロロ−p−キシレン;4.2%2,
3−ジクロロ−p−キシレン;}よび2.3%2,3,
5−トリクロロ−p−キシレンの組成物であることが確
認された。実施例 2 実施例1Aの方法を繰返し実施した。
但しp−キシレン重量に基いて約0.5重量%の量で硫
化第一鉄を用いた。得られた粗反応生成物の分析結果j
を後段の表1VC.示した。この粗反応生成物を実施例
1Bの如くイソプロパノールで処理し、純度90%以上
の2,5−ジクロロ−p−キシレンを得た。
化第一鉄を用いた。得られた粗反応生成物の分析結果j
を後段の表1VC.示した。この粗反応生成物を実施例
1Bの如くイソプロパノールで処理し、純度90%以上
の2,5−ジクロロ−p−キシレンを得た。
実施例 33
四塩化炭素100部にp−キシレン1062部をとかし
た溶液に32部の硫化第]失を加えた。
た溶液に32部の硫化第]失を加えた。
この溶液を約25℃で反応容器5(仕込んた。温度を約
25℃から約55℃に徐々に上昇させ反応物が溶液状に
保たれるようになし、その間に撹拌下411448部の
塩素ガスを約18時間を要し導入せしめた。反応混合物
を窒素でパージし塩化水素と残存塩素を除き、次に25
℃まで徐々に冷却せしめた。
25℃から約55℃に徐々に上昇させ反応物が溶液状に
保たれるようになし、その間に撹拌下411448部の
塩素ガスを約18時間を要し導入せしめた。反応混合物
を窒素でパージし塩化水素と残存塩素を除き、次に25
℃まで徐々に冷却せしめた。
得られた沈澱固体を濾取し乾燥させ969部の生成物を
得たが、このものはガスクロマトグラフ分析で下記組成
であることが確認された。2,5−ジクロロ−p−キシ
レン 95.9%2,3−ジクロロ−p−キシレン
2.7%2,3,5−トリクロロ−p−キシレン1
.3%濾液を蒸留して四塩化炭素を除去し、残渣(78
5部)を約393部のイソプロパノールから結晶化させ
た。
得たが、このものはガスクロマトグラフ分析で下記組成
であることが確認された。2,5−ジクロロ−p−キシ
レン 95.9%2,3−ジクロロ−p−キシレン
2.7%2,3,5−トリクロロ−p−キシレン1
.3%濾液を蒸留して四塩化炭素を除去し、残渣(78
5部)を約393部のイソプロパノールから結晶化させ
た。
イソプロパノールを用いての再結晶でさらに266部の
生成物を得、このものはガスクロマトグラフ分析によリ
下記組成のものであることが確認された。2,5−ジク
ロロ−p−キシレン 98.3%2,3−ジクロロ−
p−キシレン 1.6%2,3,5−トリクロロ−
p−キシレン0.1?実施例 4106.2部のp−キ
シレンと0.32部の硫化アンチモン(約0.3%)の
混合物を反応容器に仕込み約25℃に加温した。
生成物を得、このものはガスクロマトグラフ分析によリ
下記組成のものであることが確認された。2,5−ジク
ロロ−p−キシレン 98.3%2,3−ジクロロ−
p−キシレン 1.6%2,3,5−トリクロロ−
p−キシレン0.1?実施例 4106.2部のp−キ
シレンと0.32部の硫化アンチモン(約0.3%)の
混合物を反応容器に仕込み約25℃に加温した。
反応混合物の温度を撹拌下約25℃に保ち、その間Qて
約152部の塩素ガスを約5時間を要し徐々に導入した
。反応生成物を窒素でパージして塩化水素}よび残存塩
素を除去した。得られた粗反応生成物をガスクロマトグ
ラフ法C分析し結果を後段の表1に示した。この粗反応
生成物を実施例1Bの如くイソプロパノールで処理し、
純度90%以上の2,5−ジクロロ−p−キシレンを得
た。比較例 1 比較のため、公知の触媒FeCl3を、実施例1,2訃
よび4とそれぞれ同様方法でp−キシレンの塩素化の触
媒として用いた。
約152部の塩素ガスを約5時間を要し徐々に導入した
。反応生成物を窒素でパージして塩化水素}よび残存塩
素を除去した。得られた粗反応生成物をガスクロマトグ
ラフ法C分析し結果を後段の表1に示した。この粗反応
生成物を実施例1Bの如くイソプロパノールで処理し、
純度90%以上の2,5−ジクロロ−p−キシレンを得
た。比較例 1 比較のため、公知の触媒FeCl3を、実施例1,2訃
よび4とそれぞれ同様方法でp−キシレンの塩素化の触
媒として用いた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 p−キシレンと塩素とを、鉄硫化物、アンチモン硫
化物およびそれらの混合物からなる群より選ばれる触媒
の存在下に反応せしめることを特徴とする2,5−シク
ロロ−p−キシレンの製造方法。 2 p−キシレンと塩素とを、約0〜100℃の温度で
p−キシレン量に基づいて約0.1〜約1.0重量%の
、FeSおよびSb_2S_2からなる群より選ばれる
触媒の存在下に反応せしめることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 p−キシレンと塩素とを約25℃〜約70℃の温度
で、p−キシレン量に基づいて約0.1〜約1.0重量
%の、FeSおよびSb_2S_2からなる群より選ば
れる触媒の存在下に反応させ、その反応生成物を該反応
生成物1部当り約0.25〜約10.0部のイソプロパ
ノールで処理して精製せしめることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の方法。 4 触媒がFeSであることを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の方法。 5 触媒がSb_2S_2であることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US54706675A | 1975-02-04 | 1975-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51101926A JPS51101926A (ja) | 1976-09-08 |
| JPS5953246B2 true JPS5953246B2 (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=24183212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121276A Expired JPS5953246B2 (ja) | 1975-02-04 | 1976-02-03 | 2,5−ジクロロ−p−キシレンの製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH05332871A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-17 | Tokinori Tsuda | 指圧計 |
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