JPS5953469B2 - 復水浄化方法とその装置 - Google Patents
復水浄化方法とその装置Info
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- JPS5953469B2 JPS5953469B2 JP55103615A JP10361580A JPS5953469B2 JP S5953469 B2 JPS5953469 B2 JP S5953469B2 JP 55103615 A JP55103615 A JP 55103615A JP 10361580 A JP10361580 A JP 10361580A JP S5953469 B2 JPS5953469 B2 JP S5953469B2
- Authority
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- Japan
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- condensate
- water
- water supply
- storage tank
- supply system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の利用分野
本発明は復水浄化方法とその装置に係り、特に原子力発
電プラントのサイドストリーム式復水浄化系統に使用す
るに好適な復水浄化方法とその装置に関する。
電プラントのサイドストリーム式復水浄化系統に使用す
るに好適な復水浄化方法とその装置に関する。
発明の背景
サイドストリーム式復水浄化系統は、一般に二種の復水
一時貯槽を有する。
一時貯槽を有する。
この内の一種は蒸気タービン排気蒸気の凝縮水を溜める
ものであり、他の一種は浄化済の復水をボイラ給水系統
の要求量に応じて該系統へ流す所謂クッション的機能を
有するものである。
ものであり、他の一種は浄化済の復水をボイラ給水系統
の要求量に応じて該系統へ流す所謂クッション的機能を
有するものである。
それ故に後者の貯槽は、ボイラ給水系統が要求しない量
の、つまり余剰分の復水を貯える槽であるばかりでなく
、浄化系統内のポンプが事故を起こして停止した場合に
は給水系統へ送給される復水の一時的な水源池でもある
。
の、つまり余剰分の復水を貯える槽であるばかりでなく
、浄化系統内のポンプが事故を起こして停止した場合に
は給水系統へ送給される復水の一時的な水源池でもある
。
従って二つの貯槽は共に大型となり、それ故に槽内は水
との接触面積が広くなるから防蝕対策を施さぬ限り鉄錆
等の腐食生成物の槽外流出という問題は解決できない。
との接触面積が広くなるから防蝕対策を施さぬ限り鉄錆
等の腐食生成物の槽外流出という問題は解決できない。
一方、両貯槽はプラントの小型化、簡単化を図る為に復
水器内に形成するが、復水器の組立や修理は現地という
極めて悪条件の環境下で行うものであるからステンレス
の溶接は応力腐食割れ等の事故を生じ、信頼性の点で好
ましくない。
水器内に形成するが、復水器の組立や修理は現地という
極めて悪条件の環境下で行うものであるからステンレス
の溶接は応力腐食割れ等の事故を生じ、信頼性の点で好
ましくない。
従って貯槽の材質をステンレスにすることは実質的に不
可能であり、結局のところ貯槽の材質は炭素鋼とするの
が実際的である。
可能であり、結局のところ貯槽の材質は炭素鋼とするの
が実際的である。
既に提案されているサイドストリーム式系統では、蒸気
タービン排気蒸気の凝縮水を溜める第1の貯槽(以下、
第1ホツトウエルと称する。
タービン排気蒸気の凝縮水を溜める第1の貯槽(以下、
第1ホツトウエルと称する。
)、給水ポンプ、濾過装置、脱塩装置、熱交換器群、浄
化済復水を一時的に貯える第2の貯槽(以下、第2ホツ
トウエルと称する。
化済復水を一時的に貯える第2の貯槽(以下、第2ホツ
トウエルと称する。
)、給水ポンプ、ボイラ給水系統の順に機器が配置され
ている。
ている。
第1ホツトウエルから濾過装置入口までをA区間、濾過
装置出口から第2ホツトウエル入口までをB区間第2ホ
ットウェルからその直後の給水ポンプまでをC区間、更
にその後段の給水系統をD区間として、腐食生成物の産
出量を求めると次表のようになる。
装置出口から第2ホツトウエル入口までをB区間第2ホ
ットウェルからその直後の給水ポンプまでをC区間、更
にその後段の給水系統をD区間として、腐食生成物の産
出量を求めると次表のようになる。
これらの値は、各相当区間上の配管及び機器の復水が通
過する濡縁面積と、炭素鋼の純水中における腐食速度(
すなわち150〜300mg/dm2/月。
過する濡縁面積と、炭素鋼の純水中における腐食速度(
すなわち150〜300mg/dm2/月。
比較的良好な状態でも150mg/dm27月。
)とから算出したものである。
従ってC区分以下特に第2ホツトウエルで発生する多量
の腐食生成物は復水と共にボイラへ送給されることにな
る。
の腐食生成物は復水と共にボイラへ送給されることにな
る。
今日の原子力発電プラントにおける重要な課題の一つは
、水質改善である。
、水質改善である。
この課題は我が国に限らず国外においてもその対策に大
きな努力が払われており、水質改善による被曝線量低減
は、今後も継続して研究すべき課題である。
きな努力が払われており、水質改善による被曝線量低減
は、今後も継続して研究すべき課題である。
すなわち給水系より原子路に持ち込まれた鉄を主体とす
る微量のCOやNi等の腐食生成物は、炉内で沖性子に
照射され放射性数種(例えばC0−50、Fe−59)
となる。
る微量のCOやNi等の腐食生成物は、炉内で沖性子に
照射され放射性数種(例えばC0−50、Fe−59)
となる。
これらの数種は半減期が長く、数種より放出されるγ線
が定検規間中の作業具に照射され被曝することになる。
が定検規間中の作業具に照射され被曝することになる。
人体への被曝は安全面から極力少なくすることが重要で
ある。
ある。
このことを考えると多くの腐食生成物が原子炉に持ち込
まれる事、すなわち復水の全鉄濃度が高くなり水質が悪
くなる事は、従来技術において最大の問題点である。
まれる事、すなわち復水の全鉄濃度が高くなり水質が悪
くなる事は、従来技術において最大の問題点である。
従って給水持ち込み腐食生成物は、被曝低減の為には可
能な限り少なくする必要がある。
能な限り少なくする必要がある。
また、腐食生成物の給水系統内持ち込み低減は原子力発
電に限っての課題ではなく、蒸気タービン利用の火力発
電に共通して言えるものである。
電に限っての課題ではなく、蒸気タービン利用の火力発
電に共通して言えるものである。
火力発電においては一般にスケールの付着防止、伝熱効
率の低下、クラックの発生等の問題をかかえており、従
って給水系統への鉄錆等の流出防止は共通の課題である
。
率の低下、クラックの発生等の問題をかかえており、従
って給水系統への鉄錆等の流出防止は共通の課題である
。
発明の目的
本発明の目的は、復水を浄水処理した後に、浄水済復水
を一時的に溜める貯槽を利用して該浄化済復水をボイラ
給水系統の要求量に応じ該系統へ送給するものにおいて
、貯槽内に生じる鉄錆の如き腐食生成物がボイラ給水系
統に送り込まれるのを防止することを可能とする復水浄
化方法とその装置を提供するにある。
を一時的に溜める貯槽を利用して該浄化済復水をボイラ
給水系統の要求量に応じ該系統へ送給するものにおいて
、貯槽内に生じる鉄錆の如き腐食生成物がボイラ給水系
統に送り込まれるのを防止することを可能とする復水浄
化方法とその装置を提供するにある。
発明の概要
本発明は上記目的を達成する為に、浄化処理済みの復水
は要求量に応じてボイラ給水系統に流し、残りの余剰分
はホットウェルに一時的に溜め、このホットウェル内の
復水は通常全量を再度浄化処理にかけるようにしたもの
である。
は要求量に応じてボイラ給水系統に流し、残りの余剰分
はホットウェルに一時的に溜め、このホットウェル内の
復水は通常全量を再度浄化処理にかけるようにしたもの
である。
尚、余剰復水は第2ホツトウエルを利用せず第1ホツト
ウエルに直接戻すことに考えられるが、本発明は浄化系
統内の給水ポンプ等の万一の事故に備えて最低一つの貯
槽を具備した浄化系統を前提とする。
ウエルに直接戻すことに考えられるが、本発明は浄化系
統内の給水ポンプ等の万一の事故に備えて最低一つの貯
槽を具備した浄化系統を前提とする。
発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す復水浄化装置の系
統図である。
統図である。
タービン排気蒸気が導入される各復水器1の底部には復
水溜めすなわち排気蒸気を凝縮させた復水を溜める第1
ホツトウエル2と第2ホツトウエル3とが形成されてい
る。
水溜めすなわち排気蒸気を凝縮させた復水を溜める第1
ホツトウエル2と第2ホツトウエル3とが形成されてい
る。
両ホットウェルは仕切板4によって区画され、この仕切
板4は後述するように復水溢流用の堰5を構成している
。
板4は後述するように復水溢流用の堰5を構成している
。
第2ホツトウエル3の上部は堰5と間隙を作って覆い6
が設けられている。
が設けられている。
各第1ホツトウエル2の底部には復水送給管7が連通し
、合流する。
、合流する。
復水送給管7の途中には順次復水浄化系の循環ポンプ8
、復水濾過装置9、復水脱塩装置10、熱交換器群、中
間貯槽11が設けられている。
、復水濾過装置9、復水脱塩装置10、熱交換器群、中
間貯槽11が設けられている。
循環ポンプ8と復水濾過装置9との間には酸素供給装置
12が付設されている。
12が付設されている。
熱交換器群はグランド蒸気復水器13、オリフィス14
、復水器空気抽出器15が並列に配置されている。
、復水器空気抽出器15が並列に配置されている。
中間貯槽11は系統内の最も高い位置にあって静水頭を
確保しており、中間貯槽11の側部には水位検出器16
が付設されている。
確保しており、中間貯槽11の側部には水位検出器16
が付設されている。
また中間貯槽11の頂部と復水器1の中空間とは配管1
7によって開通している。
7によって開通している。
そして復水送給管7は中間貯槽11への管路を分岐した
後に各復水器1へ分岐し、各分岐管上には水位制御弁1
8を付設し、各管路の先端すなわち復水送給管7の端部
は更に二つに分岐して一方は復水器1内の覆い6と堰5
との間に、他方はボイラ給水系統(図示省略)へ続く復
水ポンプサクションヘッダ19に至っている。
後に各復水器1へ分岐し、各分岐管上には水位制御弁1
8を付設し、各管路の先端すなわち復水送給管7の端部
は更に二つに分岐して一方は復水器1内の覆い6と堰5
との間に、他方はボイラ給水系統(図示省略)へ続く復
水ポンプサクションヘッダ19に至っている。
また、各水位制御弁18には予備制御弁20が併設され
ている。
ている。
水位制御弁18の後段で分岐して復水器1内に至る分岐
管は、ホットウェル3の上部にてスプレーヘッダ21を
もって開口している。
管は、ホットウェル3の上部にてスプレーヘッダ21を
もって開口している。
他方の各分岐管はいずれも復水ポンプサクションヘッダ
19に至っており、こり復水ポンプサクションヘッダ1
9は復水ポンプ22に至っている。
19に至っており、こり復水ポンプサクションヘッダ1
9は復水ポンプ22に至っている。
復水ポンプ22の吐出側はボイラ給水系統に続く復水送
給管23である。
給管23である。
更にホットウェル3の底部には復水ポンプサクション1
9に至る配管24が開口しており、この各配管24には
緊急弁25が設けられていて、緊急時以外は閉止状態に
なっている。
9に至る配管24が開口しており、この各配管24には
緊急弁25が設けられていて、緊急時以外は閉止状態に
なっている。
また、前記した水位検出器16は各水位制御弁18と、
水位制御装置26を介して電気的に接続されている。
水位制御装置26を介して電気的に接続されている。
タービン排気蒸気は復水器1内で凝縮され、その凝縮水
は第1ホツトウエル2に一時的に貯えられる。
は第1ホツトウエル2に一時的に貯えられる。
第1ホツトウエル2内の凝縮水(すなわち復水)は復水
送給管7と循環ポンプ8とによって後流側の諸機器に送
出される。
送給管7と循環ポンプ8とによって後流側の諸機器に送
出される。
復水は先ず酸素供給装置12から酸素供給を受ける。
酸素供給要領は、後段の復水中の溶存酸素濃度が20乃
至50ppbとなるように行なう。
至50ppbとなるように行なう。
この酸素供給によって後流側の諸機器には安定した酸化
皮膜が形成される。
皮膜が形成される。
酸素供給を受けた復水は次に復水濾過装置9に入る。
ここでこれまでに生じた鉄錆等の腐食生成物が濾過除去
される。
される。
復水濾過装置9を通過して濾過処理された復水は次に復
水脱塩装置10に入る。
水脱塩装置10に入る。
ここでは水質処理が中心であるが、残溜の腐食生成物も
殆んどがここで除去されてしまう。
殆んどがここで除去されてしまう。
こうして復水脱塩装置10を通過した復水は、グランド
蒸気復水器13と復水器空気抽出器15とに分流して間
接式熱交換が行われ予熱されて後流側へ流出する。
蒸気復水器13と復水器空気抽出器15とに分流して間
接式熱交換が行われ予熱されて後流側へ流出する。
グランド蒸気復水器13は図示省略のタービン及び弁の
グランド部の封入蒸気を凝縮するものであり、復水器空
気抽出器15は復水器1内の非凝縮気体を抽出する為に
使用される蒸気エゼクタ駆動用蒸気の排気蒸気を凝縮さ
せるものである。
グランド部の封入蒸気を凝縮するものであり、復水器空
気抽出器15は復水器1内の非凝縮気体を抽出する為に
使用される蒸気エゼクタ駆動用蒸気の排気蒸気を凝縮さ
せるものである。
尚オリフィス14はグランド蒸気復水器13及び復水器
空気抽出器15への復水流人量を定量に保持するもので
ある。
空気抽出器15への復水流人量を定量に保持するもので
ある。
これらの間接式熱交換部を経た浄化処理済復水は再び集
合し、主流からは再び中間貯槽11への管路が分岐する
る中間貯槽11は浄化系統内の静水頭を確保し、その液
面は水位検出器16で検出され、水位制御装置26によ
って後述する水位制御弁18の開度調節を行うことによ
り安定に保持される。
合し、主流からは再び中間貯槽11への管路が分岐する
る中間貯槽11は浄化系統内の静水頭を確保し、その液
面は水位検出器16で検出され、水位制御装置26によ
って後述する水位制御弁18の開度調節を行うことによ
り安定に保持される。
中間貯槽11は静水頭を得るに足る容量で充分であり、
小型のものでよい。
小型のものでよい。
中間貯槽11への分岐点を通過した浄化処理済の復水は
各復水器1へ分岐し、各復水器1毎に付設された水位制
御弁18を介して流量調節がなされ、しかる後にスプレ
ーヘッダ21と復水ポンプサクションヘッダ19とに分
岐して流れる。
各復水器1へ分岐し、各復水器1毎に付設された水位制
御弁18を介して流量調節がなされ、しかる後にスプレ
ーヘッダ21と復水ポンプサクションヘッダ19とに分
岐して流れる。
スプレーヘッダ21からは第2ホツトウエル3の液面に
向けてその上方より復水が噴霧される。
向けてその上方より復水が噴霧される。
また復水ポンプサクションヘッダ19に至った各復水の
主流は復水ポンプ22に至り、復水送給管23に出てボ
イラ給水系統へ送出される。
主流は復水ポンプ22に至り、復水送給管23に出てボ
イラ給水系統へ送出される。
第2ホツトウエル3内に導入される復水は主系統(すな
わち図示省略のタービン駆動用蒸気発生器等を有する系
統のこと。
わち図示省略のタービン駆動用蒸気発生器等を有する系
統のこと。
)の要求に応じて復水ポンプサクションヘッダ19へ導
かれる復水主流の余剰分である。
かれる復水主流の余剰分である。
第2ホツトウエル3に導かれた復水は堰5より溢流して
第1ホツトウエル2に戻り、再度循環して浄化処理され
る。
第1ホツトウエル2に戻り、再度循環して浄化処理され
る。
尚予備制御弁20は水位制御装置26とは接続されてお
らず、緊急時に単独で動作可能なものである。
らず、緊急時に単独で動作可能なものである。
また緊急弁25も循環ポンプ8の故障時の如き緊急時以
外は常時閉止しであるものである。
外は常時閉止しであるものである。
上記した本発明の第1の実施例によればまた次のような
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)第2ホツトウエル3に導入した復水は全量第1ホ
ツトウエル2に戻して再浄化処理を行うようにしたので
、第1のホットウェル2内で生じた腐食生成物がボイラ
給水系統へ送出されることが防止できる。
ツトウエル2に戻して再浄化処理を行うようにしたので
、第1のホットウェル2内で生じた腐食生成物がボイラ
給水系統へ送出されることが防止できる。
従って原子力発電プラントに採用するならば、放射線数
種となる腐食生成物を低減できることから作業者の放射
線被曝を防止することができるという効果がある。
種となる腐食生成物を低減できることから作業者の放射
線被曝を防止することができるという効果がある。
しかも全量を第1ホツトウエル2に移動させることによ
って再浄化処理はタービン排気蒸気の凝縮水と共に行え
るから浄化系統の小型化、簡単化が図れるものである。
って再浄化処理はタービン排気蒸気の凝縮水と共に行え
るから浄化系統の小型化、簡単化が図れるものである。
尚、従来のサイドストリーム式復水系統において原子炉
入口での腐食生成物濃度は5ppb以上であったが、本
実施例の採用により、1ppb以下に抑えることが可能
となる。
入口での腐食生成物濃度は5ppb以上であったが、本
実施例の採用により、1ppb以下に抑えることが可能
となる。
(2)第1ホツトウエル2、第2ホツトウエル3共復水
器1内に形成したので設置面積の小型化が図れる。
器1内に形成したので設置面積の小型化が図れる。
加えて両針槽を仕切り板4にて区画し、堰5より溢流さ
せる方式にしたので、一層構造は簡単化し、製作が容易
である。
せる方式にしたので、一層構造は簡単化し、製作が容易
である。
(3)復水給水系統において復水中の溶存酸素濃度が2
0ppb以下になると炭素鋼は全面腐食をもたらす事が
知られている。
0ppb以下になると炭素鋼は全面腐食をもたらす事が
知られている。
本実施例では浄化系統の上流側にて復水中に酸素供給装
置12より酸素を供給しており、しかもその供給要領は
溶存酸素濃度が20ppb以上となるようにしたので、
後段の諸機器に安定した酸化皮膜を形成することが可能
であり、よって濾過処理済みの復水が流過する流路内か
ら鉄錆等の腐食生成物が生ずることを極力抑制すること
が可能である。
置12より酸素を供給しており、しかもその供給要領は
溶存酸素濃度が20ppb以上となるようにしたので、
後段の諸機器に安定した酸化皮膜を形成することが可能
であり、よって濾過処理済みの復水が流過する流路内か
ら鉄錆等の腐食生成物が生ずることを極力抑制すること
が可能である。
また溶存酸素濃度は20乃至50ppbにするようにし
たが、これは酸素供給装置12の性能や経済性を考慮し
た為の範囲であって、実際的には第2図からも明らかな
ように上限約500ppbまで供給可能である。
たが、これは酸素供給装置12の性能や経済性を考慮し
た為の範囲であって、実際的には第2図からも明らかな
ように上限約500ppbまで供給可能である。
尚、第2図は100℃水に接触した炭素鋼の腐食速度と
溶存酸素量との関係を示すものである。
溶存酸素量との関係を示すものである。
理論的には上限700ppbまで供給可能であるが、7
00ppb以上になると逆に孔食という酸素による機器
類損傷が起こり、流通水量に基づく供給酸素量の制御を
考慮すると、700ppb近くを許容値に設定すること
は好ましくない。
00ppb以上になると逆に孔食という酸素による機器
類損傷が起こり、流通水量に基づく供給酸素量の制御を
考慮すると、700ppb近くを許容値に設定すること
は好ましくない。
尚、本実施例では循環ポンプ8と復水濾過装置9の間か
ら酸素を供給しているが、復水濾過装置9のプリコート
を長くする為には、復水濾過装置9の出口側から注入し
ても良い。
ら酸素を供給しているが、復水濾過装置9のプリコート
を長くする為には、復水濾過装置9の出口側から注入し
ても良い。
(4)水位制御弁18に予備制御弁20を併設したので
、水位制御弁18の故障時にもボイラ給水系統への給水
を円滑に続行することが可能である。
、水位制御弁18の故障時にもボイラ給水系統への給水
を円滑に続行することが可能である。
特に、冷却水の供供給能力を低下させてはならない原子
炉力水においては重要な機能を果たすものである。
炉力水においては重要な機能を果たすものである。
(5)中間貯槽11は、その機能上の設置目的により、
復水浄化系統の内設高位に設置されている為に、水位制
御弁18の入口圧力は高くなる。
復水浄化系統の内設高位に設置されている為に、水位制
御弁18の入口圧力は高くなる。
一方、水位制御弁18の出口側は復水器1に接続されて
いる為に真空状態であり、従って入口圧力と出口圧力の
差は大きくなる。
いる為に真空状態であり、従って入口圧力と出口圧力の
差は大きくなる。
制御弁には弁固有の性質によって許容差圧が有り、この
許容差圧を上回る差圧で制御弁を運転すると、制御弁内
及び出口側においてキャビテーションを発生する事が懸
念される。
許容差圧を上回る差圧で制御弁を運転すると、制御弁内
及び出口側においてキャビテーションを発生する事が懸
念される。
キャビテーションは、弁の縮流部において高流速になる
為に局所的に流体の静圧が飽和圧力以下となり、気泡を
発生し、その後流において流速が減少し、静圧が飽和圧
力以上になることによって気泡が急速に押しつぶされる
という現象である。
為に局所的に流体の静圧が飽和圧力以下となり、気泡を
発生し、その後流において流速が減少し、静圧が飽和圧
力以上になることによって気泡が急速に押しつぶされる
という現象である。
この気泡の崩壊現象は激しい振動や騒音を伴い、また1
0ata乃至10Qataの衝撃圧力を発生するので弁
体や配管のエロージョンの原因となる。
0ata乃至10Qataの衝撃圧力を発生するので弁
体や配管のエロージョンの原因となる。
そして実施例では、スプレーヘッダ21の圧力損失を利
用し、水位制御弁18の出口側圧力を高くし、水位制御
弁18の差圧を小さくすることが可能であり、よってキ
ャビテーションを回避することが可能である。
用し、水位制御弁18の出口側圧力を高くし、水位制御
弁18の差圧を小さくすることが可能であり、よってキ
ャビテーションを回避することが可能である。
(6)第2ホツトウエル3の底部に配管24を開口させ
、配管24の他端は復水ポンプサクションヘッダ19に
開口させ、配管24の管路上には緊急弁25を設けて通
常この管路を閉止するようにしたので゛、通常は第2ホ
ツトウエル3内の腐食生成物はボイラ給水系統には流出
しない。
、配管24の他端は復水ポンプサクションヘッダ19に
開口させ、配管24の管路上には緊急弁25を設けて通
常この管路を閉止するようにしたので゛、通常は第2ホ
ツトウエル3内の腐食生成物はボイラ給水系統には流出
しない。
そして万一循環ポンプ8が故障する等してボイラ給水が
安定に行えなくなる危険性が生じた時にはこの緊急弁2
5を開にして第2ホツトウエル3内の復水をボイラへ送
出させることが可能である。
安定に行えなくなる危険性が生じた時にはこの緊急弁2
5を開にして第2ホツトウエル3内の復水をボイラへ送
出させることが可能である。
従ってボイラ給水を円滑に続行することが可能である。
特に、前記したように、冷却水の供給能力を低下させて
はならない原子炉給水において重要な機能を果たすもの
である。
はならない原子炉給水において重要な機能を果たすもの
である。
尚、緊急弁25の作動については種々の方法が採用可能
であり、例えば、水位検出器16の検出水位が低或いは
検出不可能な程低くなった場合に動作するようにしたり
、制御装置26から開信号が出されているにもかかわら
ず水位制御弁18が完全閉止した場合に動作するように
したりすることも不可能である。
であり、例えば、水位検出器16の検出水位が低或いは
検出不可能な程低くなった場合に動作するようにしたり
、制御装置26から開信号が出されているにもかかわら
ず水位制御弁18が完全閉止した場合に動作するように
したりすることも不可能である。
(7)本実施例は現行のサイドストリーム式復水系統に
おいて水位制御弁18から復水ポンプサクションヘッダ
19に至る範囲を変更、加工すれば足りるので、直ちに
現行のものに採用可能である。
おいて水位制御弁18から復水ポンプサクションヘッダ
19に至る範囲を変更、加工すれば足りるので、直ちに
現行のものに採用可能である。
第3図は本発明の第2の実施例を示す復水浄化装置の系
統図である。
統図である。
前記第1の実施例と異なる点は主に水位制御弁の配置の
合理化と、溶存酸素の有効活用とを図った点にある。
合理化と、溶存酸素の有効活用とを図った点にある。
以下第2の実施例の特徴部分について説明する。
復水送給管7は熱交換器群を経たところで仲間貯槽11
に至る管路を分岐した後に複数個の水位制御弁(本実施
例においては水位制御弁18が3個、予備制御弁2゛0
が1個)への管路に分岐し、これら各弁の出側において
再び統合され、復水ポンプサクションヘッダ19に至る
。
に至る管路を分岐した後に複数個の水位制御弁(本実施
例においては水位制御弁18が3個、予備制御弁2゛0
が1個)への管路に分岐し、これら各弁の出側において
再び統合され、復水ポンプサクションヘッダ19に至る
。
復水ポンプサクションヘッダ19からは各復水器1の第
2ホツトウエル3の底部に連通する配管27が分岐する
。
2ホツトウエル3の底部に連通する配管27が分岐する
。
従って第1の実施例に設けたスプレーヘッダ21は必要
としない。
としない。
他の構成は前記第1の実施例と同様である。
中間貯槽11への分岐点を通過した浄化処理済復水は各
水位制御弁18を介して流量調節がなされ、しかる後続
合されて復水ポンプサクションヘッダ19に至る。
水位制御弁18を介して流量調節がなされ、しかる後続
合されて復水ポンプサクションヘッダ19に至る。
復水ポンプサクションヘッダ19からは各復水器1のホ
ットウェル3の底部に向けて配管27を介し余剰復水が
送給される。
ットウェル3の底部に向けて配管27を介し余剰復水が
送給される。
その他の復水の流れは第1の実施例と同様である。
上記した本発明の第2の実施例によれば前記第1の実施
例の効果(1)、 (2)、 (3)、 (4)に加え
て主に次のような効果が得られる。
例の効果(1)、 (2)、 (3)、 (4)に加え
て主に次のような効果が得られる。
(5)水位制御弁18を各復水器1毎に付設することな
く3個を並列に配置したので、予備制御弁20は1個だ
けでも各水位制御弁18の共用として使用することが可
能であり、弁の員数が削減でき、加えて水位制御弁廻り
の配管の簡素化が図れる。
く3個を並列に配置したので、予備制御弁20は1個だ
けでも各水位制御弁18の共用として使用することが可
能であり、弁の員数が削減でき、加えて水位制御弁廻り
の配管の簡素化が図れる。
また、水位制御弁18の運転状態が改善される事によっ
て水位制御弁の型式選定の範囲を広げる事ができる。
て水位制御弁の型式選定の範囲を広げる事ができる。
水位制御弁18の出口側配管は復水ポンプサクションヘ
ッダ19に接続される為に水位制御弁18の出口側配管
は簡素化され、加えて第2ホツトウエル3における静水
頭を水位制御弁18の出口側圧力として利用して差圧を
緩和できるので第1実施例のスプレーヘッダ21に匹敵
する効果が得られる。
ッダ19に接続される為に水位制御弁18の出口側配管
は簡素化され、加えて第2ホツトウエル3における静水
頭を水位制御弁18の出口側圧力として利用して差圧を
緩和できるので第1実施例のスプレーヘッダ21に匹敵
する効果が得られる。
また、これによって第2ホットウェル3上部の配管が削
除できて、復水器1の内部構造の簡素化が図れる。
除できて、復水器1の内部構造の簡素化が図れる。
水位制御弁18の出口側配管の圧力損失及び第2ホツト
ウエル3の静圧類が、水位制御弁18の出入口圧力の差
圧を緩和するが、特に配管の圧力損失は、流量制限オリ
フイスの設置が容易になるので容易に増加することがで
き、制御弁のキャビテーションの懸念は不要となる。
ウエル3の静圧類が、水位制御弁18の出入口圧力の差
圧を緩和するが、特に配管の圧力損失は、流量制限オリ
フイスの設置が容易になるので容易に増加することがで
き、制御弁のキャビテーションの懸念は不要となる。
従って水位制御弁18として使用可能な弁形式の範囲も
広くなり、型式の選定によっては水位制御弁18の員数
削減も可能である。
広くなり、型式の選定によっては水位制御弁18の員数
削減も可能である。
更に復水浄化系統において注入された酸素を含む復水は
、復水ポンプサクションヘッダ19に入り、主系統で必
要な量が復水ポンプ22によって主系統に送られ、余剰
分が第2ホツトウエル3の底部から液中に入ることにな
るから、酸素放出は防止でき、酸素は有効に利用される
ことになる。
、復水ポンプサクションヘッダ19に入り、主系統で必
要な量が復水ポンプ22によって主系統に送られ、余剰
分が第2ホツトウエル3の底部から液中に入ることにな
るから、酸素放出は防止でき、酸素は有効に利用される
ことになる。
それ故に主系統においてもう一度酸素を注入する必要は
無くなり、酸素注入の為の設備を少なくできると共に必
要な酸素量も削減でき、保守点検の省力化と経済性の向
上を図ることがで゛きる。
無くなり、酸素注入の為の設備を少なくできると共に必
要な酸素量も削減でき、保守点検の省力化と経済性の向
上を図ることがで゛きる。
第4図は本発明の第3の実施例を示す復水浄化装置の系
統図である。
統図である。
前記第2の実施例と異なる点は、復水ポンプサクション
ヘッダ19上において復水ポンプ22への分岐位置を配
管27よりも上流側としたことにある。
ヘッダ19上において復水ポンプ22への分岐位置を配
管27よりも上流側としたことにある。
本実施例による効果は第2の実施例の全効果に加えて更
に次の効果が得られる。
に次の効果が得られる。
第1に本実施例によれば、復水ポンプサクションヘッダ
19において腐食生成物が発生しても、全て第2ホツト
ウエル3内に導入して浄化処理することが可能である。
19において腐食生成物が発生しても、全て第2ホツト
ウエル3内に導入して浄化処理することが可能である。
第2に、復水ポンプ22への分岐点を復水ポンプサクシ
ョンヘッダ19の最上流側に位置させたので、復水ポン
プ22に至る腐食生成物発生区間が大巾に短縮され、よ
ってより高水質の復水をボイラへ給水することが可能と
なる。
ョンヘッダ19の最上流側に位置させたので、復水ポン
プ22に至る腐食生成物発生区間が大巾に短縮され、よ
ってより高水質の復水をボイラへ給水することが可能と
なる。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、浄化処理済復水の
一時的貯槽に導入した復水は全量再浄化処理するように
したので、該貯槽内で生じた腐食生成物がボイラ給水系
統へ送出されることが防止できるという効果がある。
一時的貯槽に導入した復水は全量再浄化処理するように
したので、該貯槽内で生じた腐食生成物がボイラ給水系
統へ送出されることが防止できるという効果がある。
特に本発明を原子力発電プラントに採用するならば作業
者の放射線被曝を防止することができるという効果が′
ある。
者の放射線被曝を防止することができるという効果が′
ある。
第1図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明の実施例を
示す復水浄化装置の系統図、第2図は炭素鋼の腐食速度
を示す特性図である。 1・・・・・・復水器、2,3・・・・・・ホットウェ
ル、4・・・・・・仕切り板、5・・・・・・堰、6・
・・・・・覆い、7,23・・・・・・復水送給管、9
・・・・・・復水濾過装置、12・・・・・・酸素供給
装置、17. 24. 27・・・・・・配管、19・
・・・・・復水ポンプサクションヘッダ。
示す復水浄化装置の系統図、第2図は炭素鋼の腐食速度
を示す特性図である。 1・・・・・・復水器、2,3・・・・・・ホットウェ
ル、4・・・・・・仕切り板、5・・・・・・堰、6・
・・・・・覆い、7,23・・・・・・復水送給管、9
・・・・・・復水濾過装置、12・・・・・・酸素供給
装置、17. 24. 27・・・・・・配管、19・
・・・・・復水ポンプサクションヘッダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 復水器にて生じた復水を浄化処理した後に、この浄
化済復水を一時的に溜める貯槽を利用して該浄化済復水
を要求量に応じてボイラ給水系統へ送給する復水浄化方
法において、前記浄化済復水を給水系統の要求量に応じ
て前記貯槽を経由することなく直接前記給水系統へ送給
する復水と余剰の浄化済復水を前記貯槽へ導入する復水
とに分け、前記貯槽へ導入した復水は再び浄化処理した
後に前記給水系統へ送給するようにしたことを特徴とす
る復水浄化方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の復水浄化方法におい
て、前記貯槽へ導入した復水はタービン排気蒸気を凝縮
して生じた未浄化復水と合流させた後に前記浄化処理す
るようにしたことを特徴とする復水浄化方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の復水浄
化方法において、前記浄化処理は鉄錆等の腐食生成物を
濾過する工程を含み、この工程に入る前に酸素を復水中
に注入することにより、前記貯槽及び給水系統に至る配
管内並びにこの配管に付設した諸機器の復水接触面に酸
化皮膜を形成するようにしたことを特徴とする復水浄化
方法。 4 特許請求の範囲第3項に記載の復水浄化方法におい
て、前記浄化済復水中の溶存酸素濃度が20ppb乃至
500ppbの範囲になるようにしたことを特徴とする
復水浄化方法。 5 復水器内を流下するタービン排気蒸気の凝縮水を溜
める為に復水器内に設けた第1の復水溜めと、該復水溜
めに開口し途中に復水濾過装置を有する復水送給管と、
該送給管を流下してボイラ給水系統に送給される濾過処
理済復水を一時的に溜める第2の復水溜めとから成る復
水濾過装置において、前記濾過処理済復水を直接ボイラ
給水系統に導く配管を前記濾過装置から前記第2の復水
溜めに至る復水送給管より分岐させて配設し、更に前記
第2の復水溜め内の復水を前記第1の復水溜めに導く流
路を設けたことを特徴とする復水浄化装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の復水浄化装置におい
て、前記復水器内に前記第1と第2の両夜水溜めを区画
部材にて区画して形成し、該区画部材の上端を堰として
前記流路を形成したことを特徴とする復水浄化装置。 7 特許請求の範囲第5項または第6項に記載の浄水浄
化装置において、前記復水送給管は前記第2の復水溜め
の通常時の液面の下方に開口させたことを特徴とする復
水浄化装置。 8 特許請求の範囲第5項乃至第7項記載のいずれかに
記載の復水浄化装置において前記復水送給管に酸素供給
装置を付設したことを特徴とする復水浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55103615A JPS5953469B2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 復水浄化方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55103615A JPS5953469B2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 復水浄化方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730586A JPS5730586A (en) | 1982-02-18 |
| JPS5953469B2 true JPS5953469B2 (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14358672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55103615A Expired JPS5953469B2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 復水浄化方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953469B2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP55103615A patent/JPS5953469B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730586A (en) | 1982-02-18 |
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