JPS5953569B2 - タブレツト入力装置 - Google Patents
タブレツト入力装置Info
- Publication number
- JPS5953569B2 JPS5953569B2 JP52066935A JP6693577A JPS5953569B2 JP S5953569 B2 JPS5953569 B2 JP S5953569B2 JP 52066935 A JP52066935 A JP 52066935A JP 6693577 A JP6693577 A JP 6693577A JP S5953569 B2 JPS5953569 B2 JP S5953569B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- detection
- input
- line group
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子計算機などに図形、漢字などのアドレス
情報を入力するタブレット入力装置に関するものである
。
情報を入力するタブレット入力装置に関するものである
。
従来のこの種の装置は、第1図に示したように、複数個
の駆動線d。
の駆動線d。
、d、、 ・・・・・・・・・、dmと、複数個の検出
線5、、5、、 ・・・・・・・・・、Snと、駆動線
群から順次隣接する2個の駆動線を選択して、変化する
駆動電流を流す駆動回路1と、検出線群から順次隣接す
る2個の検出線を選択し、その端子間に生する誘起電圧
を検出する検出回路2と、駆動回路および検出回路が選
択した駆動線および検出線に対応する位置情報をコード
化するデコード回路3と、磁性体を保持した入力ペン4
から構成されている。この従来装置の動作は、駆動回路
1がデコード回路3から送られてくる走査パルスQDに
より、順次2個の駆動線d。
線5、、5、、 ・・・・・・・・・、Snと、駆動線
群から順次隣接する2個の駆動線を選択して、変化する
駆動電流を流す駆動回路1と、検出線群から順次隣接す
る2個の検出線を選択し、その端子間に生する誘起電圧
を検出する検出回路2と、駆動回路および検出回路が選
択した駆動線および検出線に対応する位置情報をコード
化するデコード回路3と、磁性体を保持した入力ペン4
から構成されている。この従来装置の動作は、駆動回路
1がデコード回路3から送られてくる走査パルスQDに
より、順次2個の駆動線d。
とd、、d、とd。、・・・・・・・・・、dm/、と
dmを選択して駆動電流を流し、任意の駆動線の選択毎
に、検出回路2はデコード回路3から送られてくる走査
パルスQ、により、順次2個の検出線soと51、51
と52を゜゜゜゜゜゜゜’゜、Sn/lとSnを選択し
、選択された2個の検出線の端子間の誘起電圧が一定の
閾値電圧以上が否かを検出する。今、駆動線d、/、と
d、、検出線Sj−、とs、とが交差してできる長方形
の領域内に入力ペン4が存在すると、駆動線と検出線間
の電磁結合が大となり、駆動線d、/、とd、、、検出
線s、/、とs、とが選択されたとき、選択された2個
の検出線の端子間に一定の閾値電圧以上の誘起電圧を生
ずる。このとき、検出回路2はデコード回路3に検出信
号Pを送るおとにより、デコード回路3は入力ペン4の
位置情報、つまり現在選択されている駆動線の番号iと
検出線の番号jをコード化して出力する。従来の装置は
このように構成されていたので、駆動線数をm+1、検
出線数をn+1とすると、入力盤面を1回走査するのに
m回の駆動線の選択および駆動動作が必要となり、また
Mxn回の検出線の選択および検出動作が必要となるの
で、漢字入力および図形入力等に適用する場合には、入
力項目数が増加したり、高い分解能が要求されるため、
駆動線数mおよび検出線数nが増加し、そのため入力盤
面を1回走査するのに要する時間が増加し、操作性が悪
くなるという欠点があつた。本発明は、上記従来例の欠
点を除去するために、行方向の入力ペンの位置と、列方
向の入カペンの位置を独立に検出し、入力盤面を1回操
作するのに要する時間を縮少し、操作性を良くしたタブ
レツト入力装置を提供するものである。以下、図面によ
り実施例を詳細に説明する。第2図は、本発明の一実施
例を示したもので、Dl,d2,・・・・・・・・・,
Dmは駆動線、Sl,S2,・・・・・・・・・,,
S.nは検出線、1は駆動回路、2は検出回路、3はデ
コード回路、4は磁性体を保持した入力ペンであり、駆
動線群および検出線群の一端は共通に接続され、かつ接
地されている。
dmを選択して駆動電流を流し、任意の駆動線の選択毎
に、検出回路2はデコード回路3から送られてくる走査
パルスQ、により、順次2個の検出線soと51、51
と52を゜゜゜゜゜゜゜’゜、Sn/lとSnを選択し
、選択された2個の検出線の端子間の誘起電圧が一定の
閾値電圧以上が否かを検出する。今、駆動線d、/、と
d、、検出線Sj−、とs、とが交差してできる長方形
の領域内に入力ペン4が存在すると、駆動線と検出線間
の電磁結合が大となり、駆動線d、/、とd、、、検出
線s、/、とs、とが選択されたとき、選択された2個
の検出線の端子間に一定の閾値電圧以上の誘起電圧を生
ずる。このとき、検出回路2はデコード回路3に検出信
号Pを送るおとにより、デコード回路3は入力ペン4の
位置情報、つまり現在選択されている駆動線の番号iと
検出線の番号jをコード化して出力する。従来の装置は
このように構成されていたので、駆動線数をm+1、検
出線数をn+1とすると、入力盤面を1回走査するのに
m回の駆動線の選択および駆動動作が必要となり、また
Mxn回の検出線の選択および検出動作が必要となるの
で、漢字入力および図形入力等に適用する場合には、入
力項目数が増加したり、高い分解能が要求されるため、
駆動線数mおよび検出線数nが増加し、そのため入力盤
面を1回走査するのに要する時間が増加し、操作性が悪
くなるという欠点があつた。本発明は、上記従来例の欠
点を除去するために、行方向の入力ペンの位置と、列方
向の入カペンの位置を独立に検出し、入力盤面を1回操
作するのに要する時間を縮少し、操作性を良くしたタブ
レツト入力装置を提供するものである。以下、図面によ
り実施例を詳細に説明する。第2図は、本発明の一実施
例を示したもので、Dl,d2,・・・・・・・・・,
Dmは駆動線、Sl,S2,・・・・・・・・・,,
S.nは検出線、1は駆動回路、2は検出回路、3はデ
コード回路、4は磁性体を保持した入力ペンであり、駆
動線群および検出線群の一端は共通に接続され、かつ接
地されている。
なお、ここでいう接地とは、タブレツト面での電磁誘導
現象に影冫響をおよぼさない方法で、駆動回路および検
出回路に電流を帰還させることを意味する。次に、本実
施例の動作を説明する。
現象に影冫響をおよぼさない方法で、駆動回路および検
出回路に電流を帰還させることを意味する。次に、本実
施例の動作を説明する。
まず、デコード回路3から送られてくる走査パルスQD
により、駆動回路1は駆動線d1を選択して、変化する
2駆動電流を流し、検出回路2は走査パルスQsにより
検出線S1を選択し、その端子に生ずる誘起電圧が一定
の閾値電圧を越えたか否かにより、領域A1に入力ペン
4が存在するか否かを検出する。次に、駆動線はd1を
選択したまま、走査パルスQ.l5により検出線S2を
選択し、領域A2に入力ペン4が存在するか否かを検出
する。次に、走査パルスQOにより駆動線D2を選択し
、検出線はS2を選択したまま、領域A3に入力ペン4
が存在するか否かを検出する。以下同様の動作をくり返
し、最後5に駆動線D.nと検出線S.nを選択し、領
域A2m/1に入力ペン4が存在するか否かを検出する
。今、入力ペン4が領域A2,/1上を指示したとする
と、駆動回路1が駆動線d1を選択し、検出回路2が検
出線Siを選択したとき、検出線S1の端子に一・定の
閾値電圧以上の誘起電圧が検出され、検出回路2はデコ
ード回路3に検出信号Pを送出する。デコード回路3は
送査パルスQDおよびQ5を送出した回数を計数するこ
とにより、入力ペン4の位置アドレス(21−1)を出
力する。本実施例は以上のように構成されているので、
mの駆動線および検出線の選択により、一定方向(例え
ば行方向または列方向)を2m−1個のアドレスに分割
した入力ペンの位置を検出することができる。
により、駆動回路1は駆動線d1を選択して、変化する
2駆動電流を流し、検出回路2は走査パルスQsにより
検出線S1を選択し、その端子に生ずる誘起電圧が一定
の閾値電圧を越えたか否かにより、領域A1に入力ペン
4が存在するか否かを検出する。次に、駆動線はd1を
選択したまま、走査パルスQ.l5により検出線S2を
選択し、領域A2に入力ペン4が存在するか否かを検出
する。次に、走査パルスQOにより駆動線D2を選択し
、検出線はS2を選択したまま、領域A3に入力ペン4
が存在するか否かを検出する。以下同様の動作をくり返
し、最後5に駆動線D.nと検出線S.nを選択し、領
域A2m/1に入力ペン4が存在するか否かを検出する
。今、入力ペン4が領域A2,/1上を指示したとする
と、駆動回路1が駆動線d1を選択し、検出回路2が検
出線Siを選択したとき、検出線S1の端子に一・定の
閾値電圧以上の誘起電圧が検出され、検出回路2はデコ
ード回路3に検出信号Pを送出する。デコード回路3は
送査パルスQDおよびQ5を送出した回数を計数するこ
とにより、入力ペン4の位置アドレス(21−1)を出
力する。本実施例は以上のように構成されているので、
mの駆動線および検出線の選択により、一定方向(例え
ば行方向または列方向)を2m−1個のアドレスに分割
した入力ペンの位置を検出することができる。
第3図は、本発明の他の実施例を示したもので、第2図
と同一符号のものは同一のものを示しており、また第2
図の実施例と同様に動作するが、接地を1つにした点が
異なつている。
と同一符号のものは同一のものを示しており、また第2
図の実施例と同様に動作するが、接地を1つにした点が
異なつている。
また、第4図は、本発明の更に他の実施例を示しための
で、第2図と同一符号のものは同一のものを示しており
、また、Dxl,dx2,・・・・・・・・・, Dx
.はX方向の駆動線、SXl,SX2,・・・・・・・
・・ SX.nはX方向の検出線、DYl,dY2,・
・・・・・・・・ DYnはY方向の駆動線、SYl,
SY2,・・・・・・・・・, SYnはY方向の検出
線で゛ある。
で、第2図と同一符号のものは同一のものを示しており
、また、Dxl,dx2,・・・・・・・・・, Dx
.はX方向の駆動線、SXl,SX2,・・・・・・・
・・ SX.nはX方向の検出線、DYl,dY2,・
・・・・・・・・ DYnはY方向の駆動線、SYl,
SY2,・・・・・・・・・, SYnはY方向の検出
線で゛ある。
この実施例の動作は、まず、X方向の入力ペン4の位置
を第2図の実施例と同様の動作で検出して検出信号Pを
デコード回路3に送出すると、デコード回路3はX方向
の検出アドレスを一時的に記憶する。
を第2図の実施例と同様の動作で検出して検出信号Pを
デコード回路3に送出すると、デコード回路3はX方向
の検出アドレスを一時的に記憶する。
次にY方向の入力ペン4の位置を第2図の実施例と同様
の動作で検出して検出信号Pをデコード回路3に送出す
ると、デ゛コード回路3はこのY方向の検出アドレスと
一時的に記憶されているX方向の検出アドレスとを出力
する。なお、x方向とY方向の駆動回路と検出回路を各
々独立にもてば、x方向の走査とY方向の走査を同時に
行なうこともできる。本実施例は以上のように構成され
ているので、(m+n)回の駆動線および検出線の選択
により、 (2m−1)×(2n−1)のマトリツクス
状のアドレスを検出することがで゛きる。
の動作で検出して検出信号Pをデコード回路3に送出す
ると、デ゛コード回路3はこのY方向の検出アドレスと
一時的に記憶されているX方向の検出アドレスとを出力
する。なお、x方向とY方向の駆動回路と検出回路を各
々独立にもてば、x方向の走査とY方向の走査を同時に
行なうこともできる。本実施例は以上のように構成され
ているので、(m+n)回の駆動線および検出線の選択
により、 (2m−1)×(2n−1)のマトリツクス
状のアドレスを検出することがで゛きる。
以上説明したように、本発明によれば、行方向または列
方向のアドレスを各々独立した動作で検出できるので、
漢字入力および図形入力等の入力項目数が多く、また高
い分解能が要求される入力装置に適用した場合でも、入
力盤面を1回走査するのに要する時間が従来のこの種装
置に比べて大幅に縮少され、操作性が向上するという利
点があり、従つて本発明は非常に有効なタブレツト入力
装置を提供することができる。
方向のアドレスを各々独立した動作で検出できるので、
漢字入力および図形入力等の入力項目数が多く、また高
い分解能が要求される入力装置に適用した場合でも、入
力盤面を1回走査するのに要する時間が従来のこの種装
置に比べて大幅に縮少され、操作性が向上するという利
点があり、従つて本発明は非常に有効なタブレツト入力
装置を提供することができる。
第1図は、従来装置の構成図であり、第2図は、本発明
の実施例の構成図であり、第3図、第4図は、本発明の
他の実施例の構成図である。 1・・・・・・・・・駆動回路、2・・・・・・・・・
検出回路、3・・・・・・・・・デ゛コード回路、4・
・・・・・・・・入力ペン、Dl,d2,・・・111
ラ Dmlll駆動線〜S1ラS2lllll9Sml
l・・・・・・検出線、Dxl,dx2・・・・・・・
・・ Dxn.・・・X方向の駆動線、SXl,SX2
,゜゜゜゜゛゜゜゜゛, SXrrl゜゜゛゜゜゛゜゜
゜x方向の検出線、DYl,dY2・・・・・・・・・
DYn・・・・・・・・・Y方向の駆動線、SYl,
SY2,゜゜”゜゜゛゜゜゜SYn゜゜゜Y方向の検出
線。
の実施例の構成図であり、第3図、第4図は、本発明の
他の実施例の構成図である。 1・・・・・・・・・駆動回路、2・・・・・・・・・
検出回路、3・・・・・・・・・デ゛コード回路、4・
・・・・・・・・入力ペン、Dl,d2,・・・111
ラ Dmlll駆動線〜S1ラS2lllll9Sml
l・・・・・・検出線、Dxl,dx2・・・・・・・
・・ Dxn.・・・X方向の駆動線、SXl,SX2
,゜゜゜゜゛゜゜゜゛, SXrrl゜゜゛゜゜゛゜゜
゜x方向の検出線、DYl,dY2・・・・・・・・・
DYn・・・・・・・・・Y方向の駆動線、SYl,
SY2,゜゜”゜゜゛゜゜゜SYn゜゜゜Y方向の検出
線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端が共通接続され、かつ接地された複数の平行導
体線からなる駆動線群と、前記駆動線群と同一平面上で
平行に重ね合わされた一端が共通接続され、かつ接地さ
れた複数の平行導体線からなる検出線群とで形成された
入力盤と、前記入力盤の任意の位置を指示するために用
いられる磁性体または導体のいずれか1つからなる入力
ペンと、前記駆動線群の共通接続されていない一端に接
続され、前記駆動線群から任意の1個の駆動線を選択し
て、変化する駆動電流を供給する駆動回路と、前記検出
線群の共通接続されていない一端に接続され、前記検出
線群から任意の1個の検出線を選択し、この選択された
検出線と前記選択された駆動線との間の領域内に前記入
力ペンが近接または密着されたとき、この選択された検
出線の共通接続されていない端子に生ずる誘起電圧を検
出することにより、前記入力ペンの位置を検出する検出
回路とから構成されたことを特徴とするタブレット入力
装置。 2 前記駆動線群と前記検出線群の各々は、それぞれ、
行方向に配列された第1群と、列方向に配列された第2
群とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のタブレット入力装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52066935A JPS5953569B2 (ja) | 1977-06-07 | 1977-06-07 | タブレツト入力装置 |
| GB20640/78A GB1601806A (en) | 1977-05-31 | 1978-05-19 | Tablet input devices |
| US05/909,282 US4205199A (en) | 1977-05-31 | 1978-05-24 | Tablet input device |
| CA304,432A CA1103809A (en) | 1977-05-31 | 1978-05-30 | Tablet input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52066935A JPS5953569B2 (ja) | 1977-06-07 | 1977-06-07 | タブレツト入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS542023A JPS542023A (en) | 1979-01-09 |
| JPS5953569B2 true JPS5953569B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=13330341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52066935A Expired JPS5953569B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-06-07 | タブレツト入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953569B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128121A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置 |
-
1977
- 1977-06-07 JP JP52066935A patent/JPS5953569B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS542023A (en) | 1979-01-09 |
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