JPS5953708A - 紡糸口金の製造方法 - Google Patents
紡糸口金の製造方法Info
- Publication number
- JPS5953708A JPS5953708A JP16041182A JP16041182A JPS5953708A JP S5953708 A JPS5953708 A JP S5953708A JP 16041182 A JP16041182 A JP 16041182A JP 16041182 A JP16041182 A JP 16041182A JP S5953708 A JPS5953708 A JP S5953708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spinneret
- plate
- spinning
- lubricating film
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紡糸口金板特にTaより成る紡糸口金の製造
方法に関する。
方法に関する。
従来、Taより成る紡糸口金を製造するに当っては、先
ずTaより成る板材を設定寸法に切断し、次にこのTa
板を金型により所定形状に整形加工して紡糸口金板を作
り、次いでこの紡糸口金に多数の紡糸口金を穿設して紡
糸口金を得ている。
ずTaより成る板材を設定寸法に切断し、次にこのTa
板を金型により所定形状に整形加工して紡糸口金板を作
り、次いでこの紡糸口金に多数の紡糸口金を穿設して紡
糸口金を得ている。
然し乍ら、このような紡糸口金の製造方法で得られる紡
糸口金は、設定寸法に切断したTaより成る板材を金型
により所定形状に整形加工した際、圧着,摺動面に焼き
付きやかじり等が生じ、特に紡糸口金板のフランジの上
面や胴側部に筋状の傷や凹凸が発生する。
糸口金は、設定寸法に切断したTaより成る板材を金型
により所定形状に整形加工した際、圧着,摺動面に焼き
付きやかじり等が生じ、特に紡糸口金板のフランジの上
面や胴側部に筋状の傷や凹凸が発生する。
この現象は紡糸口金板がTaの場合特に顕著であり、軽
油或いはその他の如何なる潤滑剤を使用してもフランジ
の上面や胴側部に筋状の傷や凹凸が発生する。
油或いはその他の如何なる潤滑剤を使用してもフランジ
の上面や胴側部に筋状の傷や凹凸が発生する。
従ってこのような紡糸口金坂に紡糸孔を穿設して得た紡
糸口金を紡糸装置にセットして紡糸作業を行うと、ホル
ダーとフランジとの間より紡糸原液が漏出し、また胴側
部の内周面で紡糸原液が付着滞溜するので、品質不良で
紡糸操業性が悪いものである。
糸口金を紡糸装置にセットして紡糸作業を行うと、ホル
ダーとフランジとの間より紡糸原液が漏出し、また胴側
部の内周面で紡糸原液が付着滞溜するので、品質不良で
紡糸操業性が悪いものである。
また前記の紡糸口金の製造方法では、紡糸口金板の整形
加工時に於いて、焼き付き,かじり等による金型の損傷
が著しく、金型の修理,修正に多大な工数を必要とし、
金型の寿命も短いものである。
加工時に於いて、焼き付き,かじり等による金型の損傷
が著しく、金型の修理,修正に多大な工数を必要とし、
金型の寿命も短いものである。
本発明は斯かる問題を解決すべくなされたものであり、
紡糸時紡糸原液の漏出及び付着滞溜の無い紡糸口金を得
ることができ、しかも紡糸口金板の整形加工時金型が損
傷することの無い紡糸口金の製造方法を提供せんとする
ものである。
紡糸時紡糸原液の漏出及び付着滞溜の無い紡糸口金を得
ることができ、しかも紡糸口金板の整形加工時金型が損
傷することの無い紡糸口金の製造方法を提供せんとする
ものである。
以下本発明による紡糸口金の製造方法を説明すると、T
aより成る板材を設定寸法に切断し、次にこのTa板の
外表面に陽極酸化法又は窒化処理により若しくは窒化T
iのコーティングにより潤滑性被膜を形成し、次いでこ
の潤滑性被膜を形成したTa板を所定形状の紡糸口金板
に整形加工し、然る後この紡糸口金板に紡糸孔を穿設し
て紡糸口金を得る。
aより成る板材を設定寸法に切断し、次にこのTa板の
外表面に陽極酸化法又は窒化処理により若しくは窒化T
iのコーティングにより潤滑性被膜を形成し、次いでこ
の潤滑性被膜を形成したTa板を所定形状の紡糸口金板
に整形加工し、然る後この紡糸口金板に紡糸孔を穿設し
て紡糸口金を得る。
このように本発明の紡糸口金の製造方法では、Ta板を
紡糸口金板に整形加工する前に、Ta板に陽極酸化法又
は窒化処理により若しくは窒化Tiのコーティングによ
り潤滑性被膜を形成するので、この潤滑性被膜を有する
Ta板を金型により所定形状の紡糸口金板に整形加工し
ても圧着,摺動面に焼き付きやかじり等が生じることが
無い。従って紡糸口金板のフランジの上面や胴側部に筋
状の傷や凹凸が発生することが無いので、この紡糸口金
板に紡糸孔を穿設して得た紡糸口金を紡糸装置にセット
して紡糸作業を行なった際、ホルダーとフランジとの間
より紡糸原液が漏出することが無い。また胴側部の内周
面で紡糸原液が付着滞溜することが無く円滑に流動する
。さらに前記の如く紡糸口金板の整形加工時焼き付き,
かじり等が生しることが無いので、金型が損傷すること
が無く、金型の修理,修正は殆んど不要である。
紡糸口金板に整形加工する前に、Ta板に陽極酸化法又
は窒化処理により若しくは窒化Tiのコーティングによ
り潤滑性被膜を形成するので、この潤滑性被膜を有する
Ta板を金型により所定形状の紡糸口金板に整形加工し
ても圧着,摺動面に焼き付きやかじり等が生じることが
無い。従って紡糸口金板のフランジの上面や胴側部に筋
状の傷や凹凸が発生することが無いので、この紡糸口金
板に紡糸孔を穿設して得た紡糸口金を紡糸装置にセット
して紡糸作業を行なった際、ホルダーとフランジとの間
より紡糸原液が漏出することが無い。また胴側部の内周
面で紡糸原液が付着滞溜することが無く円滑に流動する
。さらに前記の如く紡糸口金板の整形加工時焼き付き,
かじり等が生しることが無いので、金型が損傷すること
が無く、金型の修理,修正は殆んど不要である。
以上の説明で判るように本発明の紡糸口金の製造方法に
よれば、紡糸口金のフランジ上面及び胴側部内周面に筋
状の傷や凹凸が生じることが無いので、紡糸時紡糸原液
がフランジとホルダーとの間より漏出したり、胴側部内
周面に付着滞溜したりすることが無く、品質良好で紡糸
操業性の良い紡糸口金が得られる。また紡糸口金板の整
形加工時金型が損傷することが無いので、金型の修理,
修正は殆んど不要で、金型の寿命を著しく増長すること
ができる等の優れた効果がある。
よれば、紡糸口金のフランジ上面及び胴側部内周面に筋
状の傷や凹凸が生じることが無いので、紡糸時紡糸原液
がフランジとホルダーとの間より漏出したり、胴側部内
周面に付着滞溜したりすることが無く、品質良好で紡糸
操業性の良い紡糸口金が得られる。また紡糸口金板の整
形加工時金型が損傷することが無いので、金型の修理,
修正は殆んど不要で、金型の寿命を著しく増長すること
ができる等の優れた効果がある。
出願人 田中貴金属工業株式会社
Claims (1)
- Taより成る板材を設定寸法に切断し、次にこのTa板
の外表面に陽極酸化又は窒化処理により若しくは窒化T
iのコーティングにより潤滑性被膜を形成し、次いで所
定の紡糸口金板形状に整形加工し、然る後この紡糸口金
板に紡糸孔を穿設することを特徴とする紡糸口金の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16041182A JPS5953708A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 紡糸口金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16041182A JPS5953708A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 紡糸口金の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953708A true JPS5953708A (ja) | 1984-03-28 |
| JPH0242925B2 JPH0242925B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=15714350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16041182A Granted JPS5953708A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 紡糸口金の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953708A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649007A (en) * | 1979-09-20 | 1981-05-02 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Punch for boring nozzle holes on spinneret |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP16041182A patent/JPS5953708A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649007A (en) * | 1979-09-20 | 1981-05-02 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Punch for boring nozzle holes on spinneret |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242925B2 (ja) | 1990-09-26 |
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