JPS5953772B2 - 線状体を海底に布設する方法 - Google Patents
線状体を海底に布設する方法Info
- Publication number
- JPS5953772B2 JPS5953772B2 JP56084400A JP8440081A JPS5953772B2 JP S5953772 B2 JPS5953772 B2 JP S5953772B2 JP 56084400 A JP56084400 A JP 56084400A JP 8440081 A JP8440081 A JP 8440081A JP S5953772 B2 JPS5953772 B2 JP S5953772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear body
- seabed
- attached
- tension wire
- laying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気ケーブル、送水管の如き線状体を海底に
布設する方法に関するものである。
布設する方法に関するものである。
線状体を海底に布設する場合線状体が海底上で種々の障
害によって損傷するのを防止するため線状体に防護管を
取付けることが行われている。
害によって損傷するのを防止するため線状体に防護管を
取付けることが行われている。
この防護管は通常半割型で短尺となっており、線状体に
順次並べて取付けられボルト締めされる。
順次並べて取付けられボルト締めされる。
これらの防護管を線状体が海中に繰込まれる前に布設船
上で取付けると、線状体の可撓性が低下するので防護管
を取付けた線状体を繰出すと、その自重によってほぼ垂
直に垂れ下り、従って海底付近で略90°近い角度で屈
曲するので線状体及び防護管が損傷する虞れがある。
上で取付けると、線状体の可撓性が低下するので防護管
を取付けた線状体を繰出すと、その自重によってほぼ垂
直に垂れ下り、従って海底付近で略90°近い角度で屈
曲するので線状体及び防護管が損傷する虞れがある。
このため、従来では、線状体を海底に布設した後、潜水
夫が海底上で線状体に防護管を取付けていた。
夫が海底上で線状体に防護管を取付けていた。
しかし、この方法では作業時間が長く非能率的であり、
また潜水が不可能な深い海域には線状体を布設すること
ができなかった。
また潜水が不可能な深い海域には線状体を布設すること
ができなかった。
本発明の目的は、潜水作業を必要とすることなく布設を
能率よく行うことができ、且つ布設中に線状体及び防護
管を損傷することがないようにした線状体を海底に布設
する方法を提供することにある。
能率よく行うことができ、且つ布設中に線状体及び防護
管を損傷することがないようにした線状体を海底に布設
する方法を提供することにある。
本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図及び第2図は本発明の方法を示し、布設船10上には
海底に布設されるべき電気ケーブルの如き線状体12を
収容したドラム14とテンションワイヤ16を収容した
ウィンチ18とが搭載されている。
図及び第2図は本発明の方法を示し、布設船10上には
海底に布設されるべき電気ケーブルの如き線状体12を
収容したドラム14とテンションワイヤ16を収容した
ウィンチ18とが搭載されている。
この布設船上には多数の防護管20が用意されており、
これらの防護管は防護管取付作業台22上でドラム14
から引出された線状体12上に順次取付けられ、第3図
に示すようにボルト締めされる。
これらの防護管は防護管取付作業台22上でドラム14
から引出された線状体12上に順次取付けられ、第3図
に示すようにボルト締めされる。
ウィンチ18から引出されたテンションワイヤ16は、
第1図及び第2図に示すように、張力計24及び案内シ
ープ26を通って海底28の所定位置にアンカー30で
固定する。
第1図及び第2図に示すように、張力計24及び案内シ
ープ26を通って海底28の所定位置にアンカー30で
固定する。
布設船10の後尾には懸吊作業台32が設けられ、この
作業台上ではテンションワイヤ16にその軸線方向に間
隔をあけて線状体12上に取付けられた防護管20を懸
吊する。
作業台上ではテンションワイヤ16にその軸線方向に間
隔をあけて線状体12上に取付けられた防護管20を懸
吊する。
第3図はテンションワイヤ16に防護管20を懸吊する
手段の一例を示し、テンションワイヤ16には軸線方向
に間隔をあけて吊環34がクランプされ、また線状体1
2に吊環34に対応して取付けられる防護管20Aには
連結環36が設けられており、作業者は懸吊作業台32
上で吊環34と連結環36とを連結金具38で連結する
。
手段の一例を示し、テンションワイヤ16には軸線方向
に間隔をあけて吊環34がクランプされ、また線状体1
2に吊環34に対応して取付けられる防護管20Aには
連結環36が設けられており、作業者は懸吊作業台32
上で吊環34と連結環36とを連結金具38で連結する
。
この連結金具はワンタッチで開閉できるのが好ましく、
登山に用いられるカラビナ金具が用いられる。
登山に用いられるカラビナ金具が用いられる。
尚、第1図及び第2図において符号40はテンションワ
イヤ16に懸吊された防護管付線状体を海中に案内する
案内部材である。
イヤ16に懸吊された防護管付線状体を海中に案内する
案内部材である。
布設船10は線状体12及びテンションワイヤ16を繰
出しつつ所定速度で第1図の左方向に走行される。
出しつつ所定速度で第1図の左方向に走行される。
布設船10の防護管取付作業台22上で線状体12に防
護管20を順次取付け、懸吊作業台32上でテンション
ワイヤ16に防護管付線状体を懸吊してこれを海中に繰
込むと、防護管付線状体はテンションワイヤ16によっ
て所定のカテナリー角度で海底28に導かれる。
護管20を順次取付け、懸吊作業台32上でテンション
ワイヤ16に防護管付線状体を懸吊してこれを海中に繰
込むと、防護管付線状体はテンションワイヤ16によっ
て所定のカテナリー角度で海底28に導かれる。
このカテナリー角度は張力計24の指針の動きによって
布設船上で充分に確認することができる。
布設船上で充分に確認することができる。
従って、テンションワイヤ16がたるんで張力計24の
読みが小さくなると、カテナリー角度が大きく防護管付
線状体がその可撓性の許容範囲を越えるのでウィンチ1
8からのテンションワイヤ16の引出速度を遅らせてカ
テナリー角度を小さくする。
読みが小さくなると、カテナリー角度が大きく防護管付
線状体がその可撓性の許容範囲を越えるのでウィンチ1
8からのテンションワイヤ16の引出速度を遅らせてカ
テナリー角度を小さくする。
このようにして、張力計24でテンションワイヤ16の
張力を監視しつつ防護管付線状体を適正なカテナリー角
度で゛海中に繰込むことができる。
張力を監視しつつ防護管付線状体を適正なカテナリー角
度で゛海中に繰込むことができる。
第1図においてテンションワイヤ16の位置Aはそれに
防護管付線状体を懸吊していない時の位lであり、位置
Bは防護管付線状体の最大許容カテナリー角度に相応す
る位置である。
防護管付線状体を懸吊していない時の位lであり、位置
Bは防護管付線状体の最大許容カテナリー角度に相応す
る位置である。
本発明によれば、上記のように、海底ではなく布設船上
で線状体に防護管を取付けることができるので潜水夫を
必要とすることなく作業効率を著しく向上することがで
きるから短時間で経済的に作業することができ、また防
護管付線状体はテンションワイヤで懸吊されて適正なカ
テナリー角度が維持されるので許容曲率を越えて線状体
及び防護管を損傷することがなく、更に潮流の速い深い
海域でも容易に布設することができる。
で線状体に防護管を取付けることができるので潜水夫を
必要とすることなく作業効率を著しく向上することがで
きるから短時間で経済的に作業することができ、また防
護管付線状体はテンションワイヤで懸吊されて適正なカ
テナリー角度が維持されるので許容曲率を越えて線状体
及び防護管を損傷することがなく、更に潮流の速い深い
海域でも容易に布設することができる。
第1図及び第2図は本発明の方法を実施する状態の側面
図及び上面図、第3図はテンションワイヤに防護管付線
状体を懸吊する手段の拡大側面図である。 10・・・・・・布設船、12・・・・・・線状体、1
4・・・・・・ドラム、16・・・・・・テンションワ
イヤ、18・・・・・・ウィンチ、20,20A・・・
・・・防護管、24・・・・・・張力計、28・・・・
・・海底、30・・・・・・アンカー、34・・曲吊環
、36・・・・・・連結環、38・・・・・・連結金具
。
図及び上面図、第3図はテンションワイヤに防護管付線
状体を懸吊する手段の拡大側面図である。 10・・・・・・布設船、12・・・・・・線状体、1
4・・・・・・ドラム、16・・・・・・テンションワ
イヤ、18・・・・・・ウィンチ、20,20A・・・
・・・防護管、24・・・・・・張力計、28・・・・
・・海底、30・・・・・・アンカー、34・・曲吊環
、36・・・・・・連結環、38・・・・・・連結金具
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 布設船上のドラムから引出された線状体を海底に布
設する際に前記線状体に半割型の多数の防護管を取付け
る線状体を海底に布設する方法において、前記布設船上
に塔載されたウィンチから引出されたテンションワイヤ
の引出端を所定位置に固定し前記布設船上で前記線状体
に前記防護管を順次取付け、次いで前記テンションワイ
ヤにその軸線方向に間隔をあけて前記線状体に取付けら
れた前記防護管を懸吊し、前記テンションワイヤと前記
防護管が取付けられた前記線状体とを海中に繰込んで布
設することを特徴とする線状体を海底に布設する方法。 2 前記テンションワイヤはその軸線方向に間隔をあけ
て吊環がクランプされ、前記吊環に対応する防護管には
連結環を有し、前記テンションワイヤと前記防護管とは
吊環と連結環とを連結金具で連結し懸吊される特許請求
の範囲の第1項記載の線状体を海底に布設する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084400A JPS5953772B2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 線状体を海底に布設する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084400A JPS5953772B2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 線状体を海底に布設する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206211A JPS57206211A (en) | 1982-12-17 |
| JPS5953772B2 true JPS5953772B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=13829520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56084400A Expired JPS5953772B2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 | 線状体を海底に布設する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953772B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11187529A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-09 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 海底ケーブルの半割防護管装着方法 |
| JPH11187528A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-09 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ケーブルの半割防護管装着方法 |
| JP2004166434A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Nippon Salvage Co Ltd | 海底布設長尺体防護管の被着方法および装置 |
| JP5078400B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2012-11-21 | 中国電力株式会社 | ケーブル防護管およびこれを用いた海底ケーブル布設方法 |
-
1981
- 1981-06-03 JP JP56084400A patent/JPS5953772B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57206211A (en) | 1982-12-17 |
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