JPS5953897B2 - スルホン酸およびスルホン酸塩に関する改良法 - Google Patents

スルホン酸およびスルホン酸塩に関する改良法

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JPS5953897B2
JPS5953897B2 JP52018585A JP1858577A JPS5953897B2 JP S5953897 B2 JPS5953897 B2 JP S5953897B2 JP 52018585 A JP52018585 A JP 52018585A JP 1858577 A JP1858577 A JP 1858577A JP S5953897 B2 JPS5953897 B2 JP S5953897B2
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alkylaryl
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エクソン リサ−チ アンド エンヂニアリング コムパニ−
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C303/00Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides
    • C07C303/42Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルキルア11−ルスルホン酸およびスルホン
酸塩に関する。
本発明は一面においては貯蔵したスルホン酸の中和のさ
いスルホン酸塩に生じる望まし〈ない着色の形成を抑制
するための上0記スルホン酸の安定化に関する。本発明
は別の面においては、エージングで起るアルキルアリー
ルスルホン酸の硫酸への熱的劣化の抑制に関する。本発
明はさらに別の面において番よ、アルキルアリールスル
ホン酸の製造において現在必要な精製法E5を簡単にす
ることに関する。本発明は−vrアルキルアリールスル
ホン酸に適用できるが、精製と色と熱安定性の問題がは
るかに一層きびしい比較的長鎖(すなわち18個または
それ以上の炭素原子)のアルキル基を含むアルキルアリ
ールスルホン酸に特に適用できる。
選んだアリール化合物を三フツ化ホウ素または三塩化ア
ルミニウムのようなアルキル化触媒の存在でオレフィン
でまずアルキル化することによつて、アルキルアリール
スルホン酸を一般に製造する。ついで硫酸、発煙硫酸、
ガス状三酸化硫黄、または二酸化硫黄に溶かした三酸化
硫黄混合物と反応させることによつて、アルキルアリー
ル化合物をスルホン化するが、後者の方法が好ましい。
スルホン化生成物はスルホン化剤およびスラツジとして
知られる他の残留物の混合物と混合した粗製スルホン酸
である。二醸ヒ硫黄を存在させる好ましい方法では、ま
ずストリツピングL残存二酸化硫黄を除〈ことによつて
スルホン酸を精製する。
このストリツピング後残つた物質をヘキサンのような炭
化水素溶剤でデカンテーシヨンして、スラツジとして知
られるヘキサン不溶副生物を冷し、遊離させる。硫酸約
0.5〜1.5重量%がスルホン酸中に残り、これを塩
酸水溶液で洗つて除去する。そこで、わかるようにアル
キルアリールスルホン酸の精製に必要な工程は複雑であ
り、そのため高価である。
精製問題はアルキルアリールスルホン酸のアルキル鎖の
長さと形態により変るが、上記の念入りな精製技術にも
かかわらず、スルホン酸はなお劣化する傾向があり、そ
こでスルホン酸濃度を滅らし、望ましくない硫酸含量を
増す。さらに、スルホン酸をエージングすると、常温で
スルホン酸塩形成のための中和のさいおよびスルホン酸
塩の貯蔵および(または)輸送にときどき要求される高
温で特に変色を生じる。アルキルアリールスルホン酸の
着色の発達および(または)熱的劣化を抑制するため種
々の方法が提案されてきた。
たとえば米国特許第3681443号はA,B一不飽和
カルボン酸またはその無水物をスルホン酸に添加できる
ことを述べている。
この特許はアルキル鎖が比較的短かい(12個の炭素原
子付近)アルキルアリールス 一,ルホン酸に主として
関するものであり、本発明者らはこの技術が一層高分子
量の物質に有効なことを見出さなかつた。本発明者らの
特許出願第5100/75では、アルキルアリールスル
ホンクj 酸に1種のエーテルを合体することによつてアルキルア
リールスルホン酸の色形成の問題を減らせることが示さ
れている。
スルホン酸にオレフインを合体することによつてスルホ
ン酸の望ましくない色発達の問題を常温および高温にお
いてかなり減少できること、さらにスルホン化工程から
得られる粗製スルホン酸中にオレフインを合体すれば精
製工程を必要としないことを見出した。
オレフインと共に水をスルホン酸中に存在させるときは
、スルホン酸の安定性特に熱安定性をさらに改良できる
ことをさらに見出した。スルホン酸への水の添加は英国
特許第804389号で既知であるが、熱安定性におけ
る望む改良のためにはオレフインと水の両者を存在させ
る必要があることを見出した。そこで、本発明はアルキ
ルアリールスルホン酸の重量基準でオレフイン少な〈と
も1重量%を含むアルキルアリールスルホン酸を提供す
る。
第2の面では、本発明はアルキルアリールスルホン酸の
重量基準でオレフイン少なくとも1重量%と水少なくと
も1重量%を含むアルキルアリールスルホン酸を提供す
る。本発明のスルホン酸は塩基との反応でスルホン酸塩
を形成するのに適して卦り、そこで別の面においては本
発明はスルホン酸塩が誘導されるスルホン酸の重量基準
でオレフイン少な′とも1重量%を含むアルキルアリー
ルスルホン酸塩を提供するなお別の面においては、本発
明はスルホン酸塩が誘導されるスルホン酸の重量基準で
オレフイン少なくとも1重量%と水少なくとも1重量%
を含むアルキルアリールスルホン酸塩を提供する。
スルホン化工程のいずれの段階においてもオレフインを
合体することによつてアルキルアリールスルホン酸の色
安定性を改良できることがわかつたが、スルホン化前ま
たはスルホン化中の合体はスルホン酸の収率を減少させ
る傾向があるから、スルホン化後にオレフインを合体す
るのが好ましい。最終スルホン酸がオレフインも含んで
いる限り、スルホン化後のいずれの段階においても水を
合体することによつて熱安定性を改良できることを見出
した。そこで、本発明はアルキルアリールスルホン酸中
にまたはスルホン化工程中にオレフイン少なくとも1重
量%を合体することからなるアルキルアリールスルホン
酸の色安定性の改良法を提供し、ただしオレフインの重
量は生成スルホン酸の重量基準である。
当該スルホン酸の熱安定性も増加することが望まれると
きは、この方法の範囲内でスルホン酸の重量基準で水少
なくとも1重量%を、スルホン化後から精製完了直後ま
でのどの時間でも含ませることもできる。好ましい方法
では、スルホン化後まもなくオレフインと水を一緒に加
えるスルホン化を二酸化硫黄に溶かした三酸化硫黄で行
なうとき、スルホン化後オレフインを存在させて二酸化
硫黄を除去すれば、生成アルキルアリールスルホン酸精
製の必要性がないことを見出した。
そこで、さらに別の面によれば、本発明は二酸化硫黄に
溶かした三酸化硫黄でアルキルアリール炭化水素をスル
ホン化することにより製造したアルキルアリールスルホ
ン酸を、スルホン化生成物がスルホン酸の重量基準でオ
レフイン少なくとも1重量%を含みながら二酸化硫黄の
少なくとも一部分を除去することを特徴としてスルホン
化後二酸化硫黄を除去することにより、安定化する方法
を提供する。スルホン酸塩はスルホン酸の中和により製
造されるから、本発明はさらにスルホン酸の少な〈とも
1重量%のオレフインを存在させてスルホン酸を塩基で
中和することからなるスルホン酸塩の製造法を提供する
さらに、本発明はオレフイン少な〈とも1重量%と水少
な〈とも1重量%を含むスルホン酸を塩基で中和するこ
とからなるスルホン酸塩の製造法を提供する。
本発明の技術は一般に単環または多環芳香族化合物から
誘導される酸を含むアルキルアリールスルホン酸に適用
できる。
しかし、本発明は主として単環芳香族化合物から誘導さ
れるスルホン酸に関するものである。芳香核はアルキル
ベンゼンのように1個のアルキル基、またはアルキルト
ルエンのように2個のアルキル基、またはアルキルキシ
レンのように3個のアルキル基を含むことができる。そ
こで当該スルホン酸は次の構造式をもつことができる。
フ ただしR1およびR2は水素またはヒドロカルビル基で
あることができ、Rは好ましくは7〜30個の炭素原子
を含むアルキル基である。
本発明の技術はRがC,〜C,,のように比較的短かい
鎖のアルキル基であるスルホン酸に適用できるが、Rが
C2O−C3Oのような長鎖であつて特別の精製法を必
要とするスルホン酸に特に有用なことがわかつた。本発
明の技術はアルキル基が20〜30個の炭素原子を含む
アルキルアリール化合物に基づくスルホン酸の製造に特
に適していることがわかつたどの適当なオレフィンも本
発明の技術で使用できるが、液体オレフインを使うのが
好まし〈、その選択は当然経済上の問題である。
使うべき特定のオレフインはスルホン酸の性質に依存し
、どのオレフインがスラツジおよび硫酸の減少に最も有
効であり改良された色安定性を与えるかを決める実験に
よつて好ましいオレフインを見出すことができる。
たとえば、分子量294〜336のオレフインがC24
アルキルベンゼンスルホン酸と使うのに最も適している
ことを見出した。ジオレフインは一層高価で蔦るからモ
ノオレフインを使うのが好ましい。ジオレフインはスル
ホン酸訃よびスルホン酸塩に若干の改良を与えるが、モ
ノオレフインより効果が小さいことがわかつたプロピレ
ンオリゴマ一、特に三量体、四量体、八量体は容易に入
手できるから特に適していることを見出した。
多くの応用では当該スルホン酸は油中の溶液として使わ
れるから、オレフィンは油溶性であるのが好ましく、そ
こで9〜30個の炭素原子を含むオレフインが特に適し
ており、12〜24個の炭素原子を含むオレフインが最
も好ましい。オレフイン使用量は要求される安定度、ス
ルホン酸の性質、オレフインを添加する工程中の時間に
依存する。また経済的理由でできるだけ少なく使うのが
好ましいが、少なくとも1重量%を使うべきであり、好
ましくは2〜10重量%を、一層好ましくは3〜6重量
%を使う。上記のようにスルホン酸はしばしば油中の濃
縮物として供給され、またある場合には油の一部分また
は全部をナレフインでおきかえることができ、この場合
には10%以上を存在させる。特別なプレンド技術は必
要ではなく、要求される時間に適当な方式でオレフイン
を合体できる。
スルホン酸の色安定性を改良するためオレフインを合体
する場合は、スルホン酸の製造中いつでもまたは製造直
後に合体できる。しかし、アルキルアリール化合物を二
酸化硫黄中の三酸化硫黄溶液でスルホン化したときは二
酸化硫黄除去中にオレフインを存在させると、二酸化硫
黄除去後残るスラツジの量を硫酸の量と共にかなり減少
できることがわかつた。ある場合には、長鎖アルキレー
トに基づくスルホン酸の製造においてさえもスラツジお
よび硫酸の減少は十分なので、炭化水素溶剤でデカンテ
ーシヨンによるスラツジの除去または塩酸水溶液洗浄に
よる硫酸の除去は必要でなくなることがわかつた。これ
はスルホン酸製造法のかなりの簡易化となることがわか
る。また、正常の操作限度内では、オレフインとスルホ
ン酸を混合する温度は重要ではないこともわかつた。オ
レフインを二酸化硫黄の除去前または除去中加える場合
は、勿論オレフインは二酸化硫黄と共に除去されてはな
らない。そこで、この場合二酸化硫黄の除去中使う条件
下でオレフインは沸とうしてはならないオレフインの場
合のように、水をスルホン酸に合体するのに特別の条件
を使う必要はない。
そこで水を使う場合、オレフインと一緒に導入でき、ま
たは両者を別々に導入できる。オレフインの場合のよう
に、水使用量は要求される安定度、スルホン酸の性質、
水を添加する工程中の時間に依存する。しかし、改良さ
れた熱安定性が要求される場合は、水少なくとも1重量
%を使うべきで}り、好ましくはせいぜい5重量%を使
うべきである。5重量%以上は酸の望ましくない希釈と
なり、加工および貯蔵上の問題をまねき得るからである
スルホン酸を一般に中和して洗剤として使うスルホン酸
塩にし、この場合一般にはアルカリ金属、ふつうはナト
リウム、または第四級窒素陽イオンの塩として使う。長
いアルキル鎖長をもつスルホン酸塩は水乳濁液中の油の
形で乳化剤として、たとえば金属加工用潤滑油中で使用
でき、この場合もスルホン酸塩はふつうナトリウム塩ま
たはエトキシル化アンモニウム塩を含むアンモニウム塩
である。スルホン酸は潤滑油で洗剤添加剤として使われ
る型の高塩基性スルホン酸塩の製造にも使われる。この
場合、スルホン酸塩はふつう高塩基性のカルシウム、マ
グネシウム、またはパリウム塩である。スルホン酸は一
般に油中の溶液として供給され、これは濃縮物であるこ
とができまた上記油の性質は重要ではないが、よく知ら
れたパラフイン性鉱油を使うのが好ましい。この濃縮物
はスルホン酸50〜95重量%を、ふつうは65〜90
重量%を含むのが好ましい。本発明を次の実施例で例示
するが、実施例は本発明を制限するものではない。
また実施例の幾つかは比較のためのものである。この実
施例では、酸の7%活性成分溶液を40%水酸化ナトリ
ウム溶液の過剰で中和してナトリウム塩を5形成し、生
成水を煮沸除去するため130℃に加熱することによつ
て色を測定した。この新しくつくつたスルホン酸ナトリ
ウムの色を1973年に再認可されたASTM試験D−
1500−64により測定した。スルホン酸をある温度
で所定時間貯蔵し、その時間におけるスルホン酸含量の
減少を測定することによつて、スルホン酸の熱安定性を
決めた。
スルホン酸19を91%イソプロビルアルコール10C
CK溶かし、水90CCとフェノールプタレーン4〜5
滴を加え、ちようど桃色となるまで1/10N水酸化カ
リウムで滴定することによつて、酸含量を測定した。つ
いで透明な色に戻るまでこの溶液を1/2N塩酸で酸性
にした。ついでp−トルイジンの塩酸塩溶液(1001
中89)251を加え、混合物を四塩化炭素で3回抽出
した。残存酸溶液を9196イソプロピルナルコール1
00CC,.m−クレゾール9〜10滴と混合し、溶液
がちようど灰色に変るまで1/10N水酸化カリウムで
滴定した。ただしmは酸のもとの重量で、Cは水酸化カ
リウムの規定度で、V,は水酸化カリウムのはじめの全
容量である。
ただしV2は水酸化カリウムの第2に加えた容量で、C
は水酸化カリウムの第2に加えたものの規定度で、Mw
はスルホン酸の分子量である。
次の実施例に訃いて、オレフイン重量は酸}よび存在す
る希釈油の合計重量基準である。実施例 1 ベンゼンの標準的アルキル化、ついでこのアルキレート
を標準条件下二酸化硫黄中の三酸化硫黄の溶液でスルホ
ン化することによつて、C24アルキルベンゼンのスル
ホン酸をつくつた。
ストリツピングにより二酸化硫黄を除き、ヘキサンでデ
カンテーシヨンしてスラツジを除き、塩酸水溶液で:洗
つて備酸を除〈ことによつて上記スルホン酸を精製した
。このスルホン酸を必要なときは100Fで粘度約90
SSUのパラフイン性鉱油でうすめ、活性成分としてス
ルホン酸90重量%を含む組成物を得た。
この組成物を、種々の量のC24オレフインを添加した
組成物と共に、120℃で4日貯蔵し、4日後各試料の
色を測定し次の結果を得た。実施例 2実施例1の方法
をくり返したが、ただしスルホン酸を実施例1で使つた
油でうすめて、活性成分{としてスルホン酸70重量%
を含む組成物を得た。
結果は次の通りであつた。実施例 3 実施例1のスルホン酸製造に使つた条件と類似の条件で
Cl2O−キシレンのスルホン酸をつくつた。
60℃で6日間90%活性成分の組成物を貯蔵すること
によつてわかるように、このスルホン酸は実施例1のも
のより劣化と色形成を一層受け易かつた。
次の結果が得られた。
実施例 実施例1の油で70%活性成分までうすめた実施例3の
酸で試験し、100℃で4日貯蔵し次の 結果を得た。
実施例 5 実施例1の希釈油(8)、100′Fで粘度100S.
S.U.の希釈油、および希釈剤としてオレフイン自身
を使つて、実施例2の方法をくり返した。
種々の処方物を120℃で4日貯蔵し、次の結果が得ら
れた。処方物1,2,3,6,7,8,9を120℃で
さらに1日貯蔵し、次の色の読みを得た。
直J●2」L.−J処方物6は120℃で13日放置後
4,5の色を有した。
実施例 6 種々の濃度で異なるオレフインを使い、120℃で4日
貯蔵後の色を測定し、実施例1の酸の色安定性を試験し
た。
結果は次の通りであつた。実施例 7[ヮ_化硫黄除去直
後、実施例1の方法でつくつた酸のスラツジ含量と硫酸
含量を分析した。
スラツジ1,5重量(16(すなわちヘキサン不溶部分
)と硫酸1,5重量%を含むことがわかり、許容される
製品(低備酸含量)を得るには塩酸水溶液による洗浄が
必要であつた。実施例1で使つたC24オレフインの所
定量を二酸化硫黄除去前にスルホン化生成物に添加した
生成物について類似の分析を行つた。
示したオレフイン量はC24アルキルベンゼンのはじめ
の量基準であるこれらの酸の製造においては塩酸水溶液
による洗浄はしなかつた。
実施例 8 実施例7の方法をくり返したが、ただし試験した酸は7
0重量%活性成分にうすめた。
スラツジ、備酸、色の水準はすべて実施例7と実質上同
一であつた。実施例 9 種々の希釈剤を使い、120℃で4日貯蔵後の種々の溶
液のスルホン酸含量を測定することによつて、実施例2
の酸の熱安定性を決めた。
88−5曝 Oυ角QVノハノ; ,????????:―=??」===−一※で70%
活性成分までうすめた実施例1のスルホン酸の熱安定性
を決めた。
結果は次の通りであつた。84.74 86.0(fl) 8ホン酸含量を測定することにより酸の熱安定性を決め
、次の結果を得た。
゛′ 日スμ ?????? υ息●u *11の試験をくり返し、次の結果を得た。
添加効果をしらべ、次の結果を得た。実施例1および実
施例2の酸11C5%までの水の添加は製品の粘度に実
質上影響を与えないことがわかつた。
実施例 15 実施例1の新しく生成したスルホン酸に異なるオレフイ
ンを添加することにより、スラツジおよび硫酸の発達に
対するオレフインの分子量の効果を評価した。
2系列の実験を行ない、第1系列ではオレフイン使用量
はスルホン酸の製造に使つたC,4アルキルベンゼンの
重量基準でC,4オレフイン3重量%の使用に等しいオ
レフインモル量を与えるような量であつた。
第2系列では、使用オレフイン量はスルホン酸製造に使
つたC24アルキルベンゼンの重量基準でC24オレフ
イン6重量%に相当した。C9およびCl2オレフイン
はC,およびC,2平均留分として販売されている商業
上入手できる物質であり、C,,およびC,,平均物質
はC,4平均オレフインの蒸留で得られる狭い留分であ
つた。 )?
2系列の実験の酸のスラツジ含量を、スルホン酸製造
に使つたアルキルベンゼンの重量基準でスラツジの重量
%として第1図のグラフに示す。2系列の実験の酸の硫
酸含量を、スルホン酸の重量基準で硫酸の重量%として
第2図のグラフに示す。
実施例 16 比較のため、実施例1に実質的にしたがつて製造した9
0%活性成分および70%活性成分のC,4アルキルベ
ンゼンスルホン酸に無水マレイン酸}よびC24オレフ
ィンを添加し、新しく生成した酸の中和で生じたスルホ
ン酸塩および120℃で4日貯蔵後中和により生じたス
ルホン酸塩の色の等級の差を測定することによつて色安
定性を測定し、次の結果を得た。
そこで無水マレイン酸の存在は色安定性に実質上効果を
もたないことがわかる。
実施例 17 比較のため、添加剤として無水マレイン酸を使い二酸化
硫黄除去前にオレフインを添加し塩酸水溶液による洗浄
をしない実施例7の方法をくり返した。
酸の直後の中和および120℃で4日放置後の中和によ
るスルホン酸塩の色の等級の差は次の通りであつたk無
水マレイン酸の存在は色形成を改良せず、どちらかとい
えば悪化することがわかる。
実施例 18 また比較のため、スルホン化直後に無水マレイン酸を添
加し実施例7の方法をくり返し、スルホン酸のスラツジ
および硫酸含量を測定した。
これをC24オレフインを使つた類似の方法と比較し、
結果は次の通りであつた。
【図面の簡単な説明】
図面は新しく生成したスルホン酸に異なるオレフインを
添加することによる、スラツジの発達に対するオレフイ
ンの分子量の効果の評価(第1図)、および備酸の発達
に対するオレフインの分子量の効果の評価(第2図)を
示すものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アルキルアリールスルホン酸の重量基準でオレフィ
    ンを少なくとも1重量%含んでいることを特徴とするア
    ルキルアリールスルホン酸組成物またはアルキルアリー
    ルスルホン酸塩組成物。 2 アルキルアリールスルホン酸の重量基準でさらに水
    を少なくとも1重量%含んでいる特許請求の範囲第1項
    記載の組成物。 3 オレフィンが9〜30個の炭素原子を含んでいるも
    のである特許請求の範囲第1項または第2項に記載の組
    成物。 4 アルキルアリールスルホン酸の重量基準でオレフィ
    ンを2〜10重量%含んでいる特許請求の範囲第1〜3
    項のいずれか1項に記載の組成物。 5 アルキルアリールスルホン酸の重量基準で水を1〜
    5重量%含んでいる特許請求の範囲第2〜4項のいずれ
    か1項に記載の組成物。 6 アルキルアリールスルホン酸中にまたはスルホン化
    工程中に、生成当該スルホン酸の重量基準で少なくとも
    1重量%のオレフィンを合体することを特徴とする、色
    安定性の改良されたアルキルアリールスルホン酸組成物
    の製造方法。 7 アルキルアリールスルホン酸の重量基準で少なくと
    も1重量%の水を当該スルホン酸に合体する特許請求の
    範囲第6項記載の製造方法。 8 スルホン化によるアルキルアリールスルホン酸の製
    造直後または当該スルホン酸の精製前にオレフィンを当
    該スルホン酸に合体する特許請求の範囲第6項または第
    7項に記載の製造方法。 9 アルキルアリール炭化水素を二酸化硫黄に溶カルた
    三酸化硫黄でスルホン化し、スルホン化後二酸化硫黄を
    除去することからなる安定化されたアルキルアリールス
    ルホン酸組成物の製造方法において、スルホン化生成物
    が当該スルホン酸の重量基準で少なくとも1重量%のオ
    レフィンを含みながら二酸化硫黄の少なくとも1部分を
    除去することを特徴とする安定化されたアルキルアリー
    ルスルホン酸組成物の製造方法。
JP52018585A 1976-02-20 1977-02-21 スルホン酸およびスルホン酸塩に関する改良法 Expired JPS5953897B2 (ja)

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