JPS5953922B2 - ズボン - Google Patents
ズボンInfo
- Publication number
- JPS5953922B2 JPS5953922B2 JP14812581A JP14812581A JPS5953922B2 JP S5953922 B2 JPS5953922 B2 JP S5953922B2 JP 14812581 A JP14812581 A JP 14812581A JP 14812581 A JP14812581 A JP 14812581A JP S5953922 B2 JPS5953922 B2 JP S5953922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pants
- cloth
- sealed
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 21
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はズボン、より詳しくはズボンにつけられる脇
ポケットの改良に関するものである。
ポケットの改良に関するものである。
従来、ズボンの側部につけられている脇ポケットは、一
般に、手を出し入れし易いようにそのポケット口が開放
されたままであるため、これを上下逆様にして洋服バン
ガーなどに掛けたときにポケット内の収納物、とくに小
銭などの小物重量物がポケット口から出て落ちやすい。
般に、手を出し入れし易いようにそのポケット口が開放
されたままであるため、これを上下逆様にして洋服バン
ガーなどに掛けたときにポケット内の収納物、とくに小
銭などの小物重量物がポケット口から出て落ちやすい。
またこのために、脇ポケットロを、たとえばスライドフ
ァスナーで塞ぐと、ハンカチなどの出し入れを不便にす
るなどの不利、不便がみられる。
ァスナーで塞ぐと、ハンカチなどの出し入れを不便にす
るなどの不利、不便がみられる。
また近年、生活様式の近代化とあわただしい生活環境に
合わせて、合理的な着装意識が広まりつつある。
合わせて、合理的な着装意識が広まりつつある。
洋服などのポケットについても従来、「かくシ」と呼ば
れた本来の用途から、今日では実用的、合理的かつ機能
を重視した要望が高まっている。
れた本来の用途から、今日では実用的、合理的かつ機能
を重視した要望が高まっている。
特に男性の洋服などには数えきれないほどポケットがつ
けられており、−説にはこれだけの数は不要という声が
ある反面、女性のバンドバック化りの必要性が強調され
つつある。
けられており、−説にはこれだけの数は不要という声が
ある反面、女性のバンドバック化りの必要性が強調され
つつある。
バンドバックを持たない男性にとっては日常前につけな
ければならない生活必需品のうち、脇ポケットの場合ハ
ンカチ、ちり紙から、ライター、鍵、印鑑などの貴重品
はじめ近年自動販売機の急速な普及に伴い、硬貨などを
収納するいわゆる小銭入れの機能も要求されつつあり、
簡易迅速を尊ぶ今日の生活環境にマツチした実用的、合
理的かつ機能的なポケットについてのニーズが高まって
いる。
ければならない生活必需品のうち、脇ポケットの場合ハ
ンカチ、ちり紙から、ライター、鍵、印鑑などの貴重品
はじめ近年自動販売機の急速な普及に伴い、硬貨などを
収納するいわゆる小銭入れの機能も要求されつつあり、
簡易迅速を尊ぶ今日の生活環境にマツチした実用的、合
理的かつ機能的なポケットについてのニーズが高まって
いる。
この発明は、このようなニーズに着目し、従来のズボン
などの脇ポケットの形態、構造、用途面からの改良を意
図したもので、さらに使い勝手のよさも追求し、鋭意検
討の結果なされたものである。
などの脇ポケットの形態、構造、用途面からの改良を意
図したもので、さらに使い勝手のよさも追求し、鋭意検
討の結果なされたものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。図面において
、1はズボン主体、2はその前身頃、3はその後身頃4
は前身頃2と後身頃3との脇縫い線、5はウェスト帯で
あり、6は前身頃2の脇縫い線4の上部に設けれるポケ
ット、7はその脇ポケット6の内側に設けられる封口型
ポケットである。
、1はズボン主体、2はその前身頃、3はその後身頃4
は前身頃2と後身頃3との脇縫い線、5はウェスト帯で
あり、6は前身頃2の脇縫い線4の上部に設けれるポケ
ット、7はその脇ポケット6の内側に設けられる封口型
ポケットである。
脇ポケット6は二つ折りされ内外側布8a、8bを有す
るポケット布8を前身頃2の内側に縫着することにより
形成され、そのポケット口9は脇縫い線4から前方側に
離して斜め方向に開口される。
るポケット布8を前身頃2の内側に縫着することにより
形成され、そのポケット口9は脇縫い線4から前方側に
離して斜め方向に開口される。
封口型ポケット7は、このポケット布10の前部10a
および下部10bを前記二つ折り脇ポケット布8の内側
布8aの内側に後述する前身頃補足片19を介して縫着
し、かつ上部10cを脇ポケット布8の外側布8bの上
部と共にウェスト帯5の内側に縫着するとともに、後部
10dを脇縫い線4における後身折返し片3aに縫着す
ることにより形成される。
および下部10bを前記二つ折り脇ポケット布8の内側
布8aの内側に後述する前身頃補足片19を介して縫着
し、かつ上部10cを脇ポケット布8の外側布8bの上
部と共にウェスト帯5の内側に縫着するとともに、後部
10dを脇縫い線4における後身折返し片3aに縫着す
ることにより形成される。
そしてこの封口型ポケット7のポケツI・口13は脇縫
い線4上に一致させて開口されるとともに、スライドフ
ァスナー14、好ましくはコンシールファスナーで開閉
自在に構成される。
い線4上に一致させて開口されるとともに、スライドフ
ァスナー14、好ましくはコンシールファスナーで開閉
自在に構成される。
その封口型ポケット口13の形成並びにスライドファス
ナー14の縫付けに際しては、前身頃2と後身頃3との
脇縫い線4上のうち封口型ポケット口13の位置に相当
する部分における前身頃補足布19と後身頃3との縫合
わせをすることなしに開口させておいて、この開口部に
おける前身折返し片19aの端と後身折返し片3aの端
とにスライドファスナー14のテープ15の両端を縫着
して、その務歯16、スライダー17および引手18が
、縫合わされないまま互いに突合わされている前身折返
し片19aの折曲部19bと後身折返し片3の折曲部3
bとの合わせ目の内部で隠ぺいされるようにしである。
ナー14の縫付けに際しては、前身頃2と後身頃3との
脇縫い線4上のうち封口型ポケット口13の位置に相当
する部分における前身頃補足布19と後身頃3との縫合
わせをすることなしに開口させておいて、この開口部に
おける前身折返し片19aの端と後身折返し片3aの端
とにスライドファスナー14のテープ15の両端を縫着
して、その務歯16、スライダー17および引手18が
、縫合わされないまま互いに突合わされている前身折返
し片19aの折曲部19bと後身折返し片3の折曲部3
bとの合わせ目の内部で隠ぺいされるようにしである。
そして、脇ポケット6内において脇ポケット布8の内側
布8aの端縁8Cとこの内側に位置する前身頃補足布1
9とを縫合わせないで開口させ、この開口部を封口型ポ
ケット7の内部に連通ずる小物投入口20とし、かつ、
その前身頃補足布19の自由下端19bを封口型ポケッ
ト7内の下部にまで延在させ、この前身頃補足布19の
延在された部分を逆止弁用布片19Cとしである。
布8aの端縁8Cとこの内側に位置する前身頃補足布1
9とを縫合わせないで開口させ、この開口部を封口型ポ
ケット7の内部に連通ずる小物投入口20とし、かつ、
その前身頃補足布19の自由下端19bを封口型ポケッ
ト7内の下部にまで延在させ、この前身頃補足布19の
延在された部分を逆止弁用布片19Cとしである。
その逆止弁用布片19Cは、第2図および第3図に示す
ように、この下部を内側布8aに対し、下方に至るに従
い漸次狭幅状に縫い付け21.21をして、小物が小物
投入口20からその縫い付け21.21間の通路を通っ
て封口型ポケット7内に落下するようにすることが好ま
しい。
ように、この下部を内側布8aに対し、下方に至るに従
い漸次狭幅状に縫い付け21.21をして、小物が小物
投入口20からその縫い付け21.21間の通路を通っ
て封口型ポケット7内に落下するようにすることが好ま
しい。
すなわち、かかる縫い付け21,21により、小物が小
物投入口20から封口型ポケット7内に投入することが
できるが、封口型ポケット7から小物投入口20に逆戻
りすることのない逆止め機能をより効果的に発揮できる
。
物投入口20から封口型ポケット7内に投入することが
できるが、封口型ポケット7から小物投入口20に逆戻
りすることのない逆止め機能をより効果的に発揮できる
。
しかし、かかる縫い付け21゜21は必ずしも必要とす
るものでない。
るものでない。
なお、前身頃補足布19の固定端19dは前記ウェスト
帯5の内側に脇ポケット布8の上部と共に縫着され、前
端191は脇ポケット布8の前部に封口型ポケット布1
0の前部10aと共に縫着しである。
帯5の内側に脇ポケット布8の上部と共に縫着され、前
端191は脇ポケット布8の前部に封口型ポケット布1
0の前部10aと共に縫着しである。
しかるときは、ズボンの脇ポケット6のポケット口9は
、従来通り、開放させたままにしであるので、ここにハ
ンカチなどを容易に出し入れすることができる。
、従来通り、開放させたままにしであるので、ここにハ
ンカチなどを容易に出し入れすることができる。
そして、小銭などの小物重量物は封口型ポケット7に入
れてスライドファスナー14を閉じておけば、このズボ
ンを上下逆様にして洋服ハンガーなどに掛けてもその小
物重量物は出るようなことがなくなる。
れてスライドファスナー14を閉じておけば、このズボ
ンを上下逆様にして洋服ハンガーなどに掛けてもその小
物重量物は出るようなことがなくなる。
小物重量物は、脇ポケット6内に手を入れ、小物投入口
20を第4,5図中A矢視方向に拡開させて投入するこ
とによっても封口型ポケット7内に収納することができ
、この投入操作は封口型ポケット口13のスライドファ
スナー14を開けて収納する操作よりも簡易迅速に収納
することができる。
20を第4,5図中A矢視方向に拡開させて投入するこ
とによっても封口型ポケット7内に収納することができ
、この投入操作は封口型ポケット口13のスライドファ
スナー14を開けて収納する操作よりも簡易迅速に収納
することができる。
この小物投入口20には逆止弁用布片19eを設けであ
るので、前述のようにズボンを逆様にした場合も、封口
型ポケット7内の小物が脇ポケット6内に逆戻りして脇
ポケットロ9から外部に出るのを防ぐことかで゛きる。
るので、前述のようにズボンを逆様にした場合も、封口
型ポケット7内の小物が脇ポケット6内に逆戻りして脇
ポケットロ9から外部に出るのを防ぐことかで゛きる。
図示例のように封口型ポケット口13を脇縫い線4上に
一致させて形成した場合は、その部分の脇縫いをしない
ままにして、ここにスライドファスナー14を縫い付け
るという簡単な縫製加工で開閉自在な封口型ポケット7
を作ることができるとともに、そのファスナー14は脇
縫い線4で表(二目立たないようにすることかで゛きる
。
一致させて形成した場合は、その部分の脇縫いをしない
ままにして、ここにスライドファスナー14を縫い付け
るという簡単な縫製加工で開閉自在な封口型ポケット7
を作ることができるとともに、そのファスナー14は脇
縫い線4で表(二目立たないようにすることかで゛きる
。
またファスナー14を上述したように脇縫い線における
前身折返し片19aの端と後身折返し片3aの端とに縫
いつけておくと、そのファスナー14が前身折返し片1
9aの折曲部19bと後身折返し片3の折曲部3bとの
合わせ目の内部に完全に穏すことができてその隠蔽効果
をあげることぐでき、フォーマルなズボンとすることが
できる。
前身折返し片19aの端と後身折返し片3aの端とに縫
いつけておくと、そのファスナー14が前身折返し片1
9aの折曲部19bと後身折返し片3の折曲部3bとの
合わせ目の内部に完全に穏すことができてその隠蔽効果
をあげることぐでき、フォーマルなズボンとすることが
できる。
以上説明したように、この発明のズボンは脇ポケット6
の内側にこれとは別に封口型ポケット7を設けであるの
で、ズボンを逆様にした場合に出やすい小物重量物はそ
の封口型ポケット7に収納することができて便利である
。
の内側にこれとは別に封口型ポケット7を設けであるの
で、ズボンを逆様にした場合に出やすい小物重量物はそ
の封口型ポケット7に収納することができて便利である
。
しかも、小物重量物は封口型ポケット口13から入れら
れるほかに、脇ポケット6内の小物投入口20からも簡
易迅速に入れられるという至便なものである。
れるほかに、脇ポケット6内の小物投入口20からも簡
易迅速に入れられるという至便なものである。
第1図は本発明に係るズボンの一例を示す全体側面図、
第2図はその要部の拡大外側面図、第3図はその拡大内
側面図、第4図は第3図におけるIV −IV線断面図
、第5図は同図におけるV−v線断面図である。 1・・・・・・ズボン主体、6・・・・・・脇ポケット
、7・・・・・・封口型ポケット、9・・・・・・脇ポ
ケットロ、13・・・・・・封口型ポケット口、14・
・・・・・スライドファスナー、20・・・・・・小物
投入口、19・・・・・・逆止弁用布片。
第2図はその要部の拡大外側面図、第3図はその拡大内
側面図、第4図は第3図におけるIV −IV線断面図
、第5図は同図におけるV−v線断面図である。 1・・・・・・ズボン主体、6・・・・・・脇ポケット
、7・・・・・・封口型ポケット、9・・・・・・脇ポ
ケットロ、13・・・・・・封口型ポケット口、14・
・・・・・スライドファスナー、20・・・・・・小物
投入口、19・・・・・・逆止弁用布片。
Claims (1)
- 1 ズボン主体1に設けた脇ポケット6の内側に封口型
ポケット7を設けるとともに、この封口型ポケット7の
ポケット口13をスライドファスナー14で開閉自在に
なし、かつ、前記脇ポケット6の内部に、前記封口型ポ
ケット7に連通ずる小物投入口20を設け、この小物投
入口20に逆止弁用布片19Cを設けたことを特徴とす
るズボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14812581A JPS5953922B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ズボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14812581A JPS5953922B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ズボン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854011A JPS5854011A (ja) | 1983-03-30 |
| JPS5953922B2 true JPS5953922B2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=15445813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14812581A Expired JPS5953922B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ズボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953922B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186422U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-06 | ||
| JPH0665918B2 (ja) * | 1987-02-16 | 1994-08-24 | 三洋電機株式会社 | 金属配管の防錆方法 |
| JP5856643B2 (ja) * | 2014-04-24 | 2016-02-10 | 株式会社ソアー22 | 複数の収納部を有する衣服用ポケット、及び当該衣服用ポケットを備えた衣服 |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP14812581A patent/JPS5953922B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854011A (ja) | 1983-03-30 |
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