JPS5953932B2 - 光電式緯糸探知方法 - Google Patents
光電式緯糸探知方法Info
- Publication number
- JPS5953932B2 JPS5953932B2 JP9893379A JP9893379A JPS5953932B2 JP S5953932 B2 JPS5953932 B2 JP S5953932B2 JP 9893379 A JP9893379 A JP 9893379A JP 9893379 A JP9893379 A JP 9893379A JP S5953932 B2 JPS5953932 B2 JP S5953932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- light emitting
- detection method
- emitting diode
- optical path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は織機の充電式緯糸探知方法、特に透過光式緯
糸探知方法の改良に関する。
糸探知方法の改良に関する。
透過光式緯糸探知方法はシャツトルの通路を横断して光
源と受光素子を設け、シャツトルの緯糸が無くなると、
シャツトルの貫孔を通過して光源からの光束が受光素子
に入ることにより緯糸を探知していた。
源と受光素子を設け、シャツトルの緯糸が無くなると、
シャツトルの貫孔を通過して光源からの光束が受光素子
に入ることにより緯糸を探知していた。
シャツトルに明けられた貫孔の面積は比較的小さなもの
で、光路断面積は貫孔面積の数倍が使用されていた。
で、光路断面積は貫孔面積の数倍が使用されていた。
光源は20乃至25Wの白熱ランプが使用されていたた
め、電力消費が多い、発熱による室温の上昇、ランプの
寿命が短い等の欠点があった。
め、電力消費が多い、発熱による室温の上昇、ランプの
寿命が短い等の欠点があった。
これらの欠点を解消する手段として光源に発光ダイオー
ドを使用することが考えられるが、単に白熱ランプを発
光ダイオードに置き換えるだけでは、発光ダイオードの
光出力が小さいために、外来雑音による誤動作があり、
実用性に乏しい。
ドを使用することが考えられるが、単に白熱ランプを発
光ダイオードに置き換えるだけでは、発光ダイオードの
光出力が小さいために、外来雑音による誤動作があり、
実用性に乏しい。
高出力の発光ダイオードを用いると外来雑音による誤動
作に対しては改善されるが、非常に高価なためやはり実
用に乏しい。
作に対しては改善されるが、非常に高価なためやはり実
用に乏しい。
この発明は上記にかんがみ、必ずしも高出力でない普通
の発光ダイオードを用い、電力消費と発熱量の少ない、
かつ外来雑音による誤動作の生じない、長寿命でローコ
ストの透過光式緯糸探知方法を実現することを目的とす
る。
の発光ダイオードを用い、電力消費と発熱量の少ない、
かつ外来雑音による誤動作の生じない、長寿命でローコ
ストの透過光式緯糸探知方法を実現することを目的とす
る。
すなわち、この発明はシャツトルの貫孔面積の数倍以上
の光路断面積を有する透過光式緯糸探知方法において、
光源として発光ダイオードを用いて常時シャツトルの通
過を検出できる程度の低電流を供給し、シャツトルが光
路を遮蔽している時間内においてのみ前記ダイオードに
高電流を供給して緯糸の有無を検出する光電式緯糸探知
方法である。
の光路断面積を有する透過光式緯糸探知方法において、
光源として発光ダイオードを用いて常時シャツトルの通
過を検出できる程度の低電流を供給し、シャツトルが光
路を遮蔽している時間内においてのみ前記ダイオードに
高電流を供給して緯糸の有無を検出する光電式緯糸探知
方法である。
次にこの発明を図面に従って説明する。
発光ダイオード1からの光束はシャツトルの通路を横断
して受光素子2に入り、電気信号に変換され、増巾器3
で増巾されたあと、貫孔検出回路4とシャツトル通過検
出回路6に伝えられる。
して受光素子2に入り、電気信号に変換され、増巾器3
で増巾されたあと、貫孔検出回路4とシャツトル通過検
出回路6に伝えられる。
光路断面積はシャツトルの貫孔面積の数倍に定めており
、発光ダイオード1には第2図へのレベルLに示すよう
に低電流を常時流しておく。
、発光ダイオード1には第2図へのレベルLに示すよう
に低電流を常時流しておく。
この低電流はシャツトルの通過が検出可能な程度の低電
流でよい(光路断面積が貫孔面積の数倍であるがら貫孔
検出に光要な光出力を出すための電流の数分の−の電流
でよい)。
流でよい(光路断面積が貫孔面積の数倍であるがら貫孔
検出に光要な光出力を出すための電流の数分の−の電流
でよい)。
そしてシャツトルが光路を遮蔽している時間、すなわち
、第2図イに示すT1時間の開発光ダイオードへの供給
電流を増加し光出力を増加させる。
、第2図イに示すT1時間の開発光ダイオードへの供給
電流を増加し光出力を増加させる。
シャツトルが光路を遮蔽している時間は第1図のシャツ
トル通過検出回路で検出でき、発光時間制御回路7で必
要な時間を定め、その時間の間高出力を発生させ、発光
ダイオードをより明るくする。
トル通過検出回路で検出でき、発光時間制御回路7で必
要な時間を定め、その時間の間高出力を発生させ、発光
ダイオードをより明るくする。
発光時間制御回路7の出力波形を第2図口に示す。
8は増巾器、4は貫孔検出回路、2は制御装置である。
発光ダイオードに第2図ハに示す高電流Hを流す時間は
第2図口のaに示すシャツトルが光路を遮蔽している時
間T1の全範囲でなくても、同図のbに示すT2の間で
あってもよい。
第2図口のaに示すシャツトルが光路を遮蔽している時
間T1の全範囲でなくても、同図のbに示すT2の間で
あってもよい。
もつともこの時間は貫孔発生予想時期t0を含み一定中
以上の時間、つまり透過光が発生するより長く、シャツ
トルの遮蔽時間より短かい時間が必要とする。
以上の時間、つまり透過光が発生するより長く、シャツ
トルの遮蔽時間より短かい時間が必要とする。
緯糸の無いときの二点の信号は第2N:のようになり、
短かい巾T3のパルス状の貫孔信号を得るので、これを
貫孔検出回路4で検出し、第2図ホに示す制御信号を出
力する。
短かい巾T3のパルス状の貫孔信号を得るので、これを
貫孔検出回路4で検出し、第2図ホに示す制御信号を出
力する。
以上のように、この発明では貫孔発生予想時期を含む一
定時間の間のみ、別に設けた電子回路例えば発光時間制
御回路7により、発光ダイオードへの供給電流を増加さ
せることにより、低出力発光ダイオードを実質的に高出
力で使用するため、貫孔検出動作が確実となり、外来雑
音による誤動作がなくなる。
定時間の間のみ、別に設けた電子回路例えば発光時間制
御回路7により、発光ダイオードへの供給電流を増加さ
せることにより、低出力発光ダイオードを実質的に高出
力で使用するため、貫孔検出動作が確実となり、外来雑
音による誤動作がなくなる。
織機の一回転は一般に300〜400m5ecで、シャ
ツトルが受光素子の受光面を通過する時間は30〜40
m5ecで、その比率は約10:1であるから、シャツ
トルの通過するときのみ一時的に定格の数倍の電流を発
光ダイオードに供給してもその耐久性にさして悪影響を
与えることもない。
ツトルが受光素子の受光面を通過する時間は30〜40
m5ecで、その比率は約10:1であるから、シャツ
トルの通過するときのみ一時的に定格の数倍の電流を発
光ダイオードに供給してもその耐久性にさして悪影響を
与えることもない。
発光ダイオードに高電流を流す時間T2を定める発光時
間制御回路7としては、第2図のシャツトルの通過信号
の立上りから一定時間遅れて作動する単安定マルチバイ
ブレータを使うことができる。
間制御回路7としては、第2図のシャツトルの通過信号
の立上りから一定時間遅れて作動する単安定マルチバイ
ブレータを使うことができる。
なお上述の説明より明らかなように、この発明ではシャ
ツトルの貫孔面積よりも光路の実質的な断面積を大きく
、数倍以上に定めるのが効果的であり、この場合実質的
な光路断面積とは必ずしも光路そのもの、つまり光束の
断面積という狭い意味に限ることはなく、光束の断面積
は大きく、受光素子の受光面積が光束断面積より小さい
ときは、この受光面積が実質的な光路断面積と解するの
か゛、この発明の主旨である。
ツトルの貫孔面積よりも光路の実質的な断面積を大きく
、数倍以上に定めるのが効果的であり、この場合実質的
な光路断面積とは必ずしも光路そのもの、つまり光束の
断面積という狭い意味に限ることはなく、光束の断面積
は大きく、受光素子の受光面積が光束断面積より小さい
ときは、この受光面積が実質的な光路断面積と解するの
か゛、この発明の主旨である。
この発明によれば、消費電力が少なく、発熱も少ない、
ローコストの信頼性の高い、かつ長寿命の透過光式緯糸
探知装置を実現できる。
ローコストの信頼性の高い、かつ長寿命の透過光式緯糸
探知装置を実現できる。
消費電力は白熱ランプに比し数拾分の一基下にできる。
第1図はこの発明の実施例のブ冶ツクダイヤグラム、第
2図は第1図のイ乃至ホ点における信号波形を示す。 1・・・・・・発光ダイオード、2・・・・・・受光素
子、3・・・・・・増巾器、4・・・・・・貫孔検出回
路、5・・・・・・制御装置、6・・・・・・シャツト
ル通過検出回路、7・・・・・・発光時間制御回路、8
・・・・・・増巾器。
2図は第1図のイ乃至ホ点における信号波形を示す。 1・・・・・・発光ダイオード、2・・・・・・受光素
子、3・・・・・・増巾器、4・・・・・・貫孔検出回
路、5・・・・・・制御装置、6・・・・・・シャツト
ル通過検出回路、7・・・・・・発光時間制御回路、8
・・・・・・増巾器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シャツトルの貫孔面積の数倍以上の光路断面積を有
する透過光式緯糸探知方法において、光源として発光ダ
イオードを用いて常時シャツトルの通過を検知できる程
度の低電流を供給し、シャツトルが光路を遮蔽している
時間内においてのみ前記ダイオードに高電流を供給する
ようにして低出力発光ダイオードを実質的に高出力で使
用して緯糸の有無を検出する充電式緯糸探知方法。 2 発光ダイオードに高電流を供給する時間は、シャツ
トルが光路を遮蔽している時間T1の全範囲である特許
請求の範囲第1項記載の充電式緯糸探知方法。 3 発光ダイオードに高電流を供給する時間は、シャツ
トルが光路を遮蔽している時間T1内でしかも貫孔発生
予想時期t1を含む時間である特許請求の範囲第1項記
載の光電式緯糸探知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9893379A JPS5953932B2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 光電式緯糸探知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9893379A JPS5953932B2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 光電式緯糸探知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5626039A JPS5626039A (en) | 1981-03-13 |
| JPS5953932B2 true JPS5953932B2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=14232918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9893379A Expired JPS5953932B2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | 光電式緯糸探知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953932B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH659672A5 (de) * | 1982-11-11 | 1987-02-13 | Loepfe Ag Geb | Schussfadenwaechter. |
-
1979
- 1979-08-02 JP JP9893379A patent/JPS5953932B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5626039A (en) | 1981-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5532472A (en) | Photoelectric switch monitoring the duration of pulsed light to prevent false signals due to ambient conditions | |
| US4281325A (en) | Positive feedback meter pulse initiator | |
| JPS5953932B2 (ja) | 光電式緯糸探知方法 | |
| JPH0416257Y2 (ja) | ||
| JPS59139518A (ja) | 光電スイツチ | |
| JPH0345980Y2 (ja) | ||
| JPS6234113B2 (ja) | ||
| JPH0338111A (ja) | 光電スイッチ | |
| JP2005227018A (ja) | 物体検知センサ | |
| JPS5973785A (ja) | 遮光物有無検知装置 | |
| SU1211195A1 (ru) | Нитенаблюдатель текстильной машины | |
| SU996920A1 (ru) | Устройство дл контрол плотности ткани по утку | |
| JP2593980B2 (ja) | 光電式煙感知器 | |
| JPH0424476Y2 (ja) | ||
| JPS61137247A (ja) | テ−プエンド検出機構 | |
| JPS6133014Y2 (ja) | ||
| JPS6044417B2 (ja) | 糸切れ検出装置 | |
| KR900007886Y1 (ko) | 샷틀직기의 위사잔량 감지장치 | |
| JPS58108439A (ja) | 光パルス式煙感知器 | |
| SU1039020A1 (ru) | Генератор импульсов | |
| JPS6045446B2 (ja) | 実効値電圧制御装置 | |
| SU1670790A1 (ru) | Оптоэлектронный счетный триггер | |
| JPH02148775A (ja) | 光センサ | |
| JP3704560B2 (ja) | 多光軸投光器 | |
| KR820002285B1 (ko) | 원격조작 수신기 |