JPS5954111A - 電力ケーブル用撚線導体の製造方法 - Google Patents
電力ケーブル用撚線導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS5954111A JPS5954111A JP16343682A JP16343682A JPS5954111A JP S5954111 A JPS5954111 A JP S5954111A JP 16343682 A JP16343682 A JP 16343682A JP 16343682 A JP16343682 A JP 16343682A JP S5954111 A JPS5954111 A JP S5954111A
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- JP
- Japan
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- conductor
- compression
- range
- stranded
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 74
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 32
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 32
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、断面平型又は扇型導体素線を撚合せ又は集合
して構成した撚線導体を有する電ノjケーブルの改良に
関する。
して構成した撚線導体を有する電ノjケーブルの改良に
関する。
従来において、電カケープルの撚線導体を構成する素線
として、断面平型又は扇型の導体素線を用いた第1図に
示すにうな導体構成が提案されている。
として、断面平型又は扇型の導体素線を用いた第1図に
示すにうな導体構成が提案されている。
この導体構成であれば断面丸型の導体素線を用いたもの
に比較し、ケーブルにおりる導体占積率を飛躍的に向上
できるからである。
に比較し、ケーブルにおりる導体占積率を飛躍的に向上
できるからである。
更に、油通路用の中空部を有する構造では、導体自身が
油通路用の中空部を確保した状態を保護するため、油通
路用のスパイラル管を省略できるからである。
油通路用の中空部を確保した状態を保護するため、油通
路用のスパイラル管を省略できるからである。
(第1図において、1は導体素線であり、10は油通路
としての中空部である。) しかしながら、現実にこのような構成の撚線導体を実用
化するとは容易ではなかった。
としての中空部である。) しかしながら、現実にこのような構成の撚線導体を実用
化するとは容易ではなかった。
なぜならば、かかる導体においては、素線の残留応力等
の影響により導体の撚りが戻ったり、導体素線相互にゆ
るみや笑いが生じたり、時には平型又は扇型導体素線の
エツジが立つ等の現象が生じヤ)すいからである。
の影響により導体の撚りが戻ったり、導体素線相互にゆ
るみや笑いが生じたり、時には平型又は扇型導体素線の
エツジが立つ等の現象が生じヤ)すいからである。
更に、ケーブルの接続作業時に、導体を切断すると、各
素線はその残留応力等の影響によりバラバラにほぐれた
状態となり、その後の接続作業を著しく困難と4−るか
らである。
素線はその残留応力等の影響によりバラバラにほぐれた
状態となり、その後の接続作業を著しく困難と4−るか
らである。
本願発明者等は、この困難を克服するために種々検問し
、失敗を繰り返した後で、遂にその解決案を見い出した
。
、失敗を繰り返した後で、遂にその解決案を見い出した
。
その解決案とは、各導体素線に対し特定範囲の圧縮を加
え塑性変形を生じさせることである。
え塑性変形を生じさせることである。
本発明は、この知見に基づいてなされたものであり、そ
の目的とするところは、前記した従来構造の欠点を一掃
することの出来た断面平型又は扇型導体を用いた電カケ
ープルを提供することにある。
の目的とするところは、前記した従来構造の欠点を一掃
することの出来た断面平型又は扇型導体を用いた電カケ
ープルを提供することにある。
本発明の要旨は、断面平型又は扇型の導体索線を撚合せ
又は集合すると共に、硬いダイス、ロール又はその他の
手段によって軽度の圧縮を加え、導体素線に軽度の塑性
変形を生じさせることによって各導体素線の残留応力を
消滅させたものである。
又は集合すると共に、硬いダイス、ロール又はその他の
手段によって軽度の圧縮を加え、導体素線に軽度の塑性
変形を生じさせることによって各導体素線の残留応力を
消滅させたものである。
圧縮の程度は、各導体素線の残留応力が消滅する程度の
軽度の塑性変形を生じさせるに足る程度である必要があ
り、それにより小さくても大ぎくても不適当である。
軽度の塑性変形を生じさせるに足る程度である必要があ
り、それにより小さくても大ぎくても不適当である。
その程度は、次の1 ) (2) (3)の範囲内であ
る必要がある。
る必要がある。
(1)圧縮後の撚線導体は外径で−(第2図(ロ)参照
)が、圧縮前の撚線導体の外径1(第2図(イ)参照)
に対して0.1〜2.5%減少する範囲。
)が、圧縮前の撚線導体の外径1(第2図(イ)参照)
に対して0.1〜2.5%減少する範囲。
(2)圧縮後の撚線導体の包絡線内面積S′O(第2図
(ニ)参照)が、圧縮前の撚線導体の包絡線内面積So
(第2図(ハ)参照)に対して0.2〜5.0%減少す
る範囲。
(ニ)参照)が、圧縮前の撚線導体の包絡線内面積So
(第2図(ハ)参照)に対して0.2〜5.0%減少す
る範囲。
(3)圧縮後の撚線導体の導体実断面積ΣS−−S”t
+S−2+S′3 + −−−−−+5−n(第2図
(へ)参照)が、圧縮前の撚線導体の導体実断面積Σ5
−8z +S2 +Ss +−−−十Sn (第2図
(ホ)参照)に対して1.0〜5.0%減少する範囲。
+S−2+S′3 + −−−−−+5−n(第2図
(へ)参照)が、圧縮前の撚線導体の導体実断面積Σ5
−8z +S2 +Ss +−−−十Sn (第2図
(ホ)参照)に対して1.0〜5.0%減少する範囲。
5−
この範囲内での最適圧縮程度は、導体素線構成、導体占
積率、導体材質によって責なる。
積率、導体材質によって責なる。
圧縮の程度が小さ過ぎると、各導体素線の残留応力を十
分に消滅させることができず、他方、大き過ぎると加工
硬化により、完成導体の剛性が増加し、曲げなどの取扱
いが困難となる。
分に消滅させることができず、他方、大き過ぎると加工
硬化により、完成導体の剛性が増加し、曲げなどの取扱
いが困難となる。
なお、軽度の圧縮で容易に導体素線に塑性変形を生じせ
しめかつ圧縮が過度になった場合でも完成導体の剛性を
著しく増加せしめることがないようにするためには導体
索線としては焼鈍材を使うことが望ましい。
しめかつ圧縮が過度になった場合でも完成導体の剛性を
著しく増加せしめることがないようにするためには導体
索線としては焼鈍材を使うことが望ましい。
第3図及び第4図を引用し、本発明の一実施例を説明す
る。
る。
この実施例は導体素線が2層から成り、1つ中空部を有
する場合である。
する場合である。
すなわち、断面扇型の導体素線21,22.23−一一
一一が撚合されて、中心部に油通路用中空部200を残
して撚線導体20が形成されている。
一一が撚合されて、中心部に油通路用中空部200を残
して撚線導体20が形成されている。
各導体素線に対しては、前記した(1)、(aおよび(
3)で規定した範囲内の圧縮が加えられて、各導体索4
− 線に軽度の塑性変形を生じさせることによって各導体素
線の残留応力を消滅させであるものである。
3)で規定した範囲内の圧縮が加えられて、各導体索4
− 線に軽度の塑性変形を生じさせることによって各導体素
線の残留応力を消滅させであるものである。
このようにするための具体的手段の一例が、第4図に示
されている。
されている。
すなわち、断面扇型の導体索線21,22.23−一一
一−−ば、撚合機(図示せず)に装備されたボビン41
.42.43−一−−−から撚り出され、金属製ダイス
40に集束されて、各素線は撚合されると共に、前記し
た(1)、(′2Jおよび(3)の範囲内で軽度に圧縮
されて塑性変形されるのである。
一−−ば、撚合機(図示せず)に装備されたボビン41
.42.43−一−−−から撚り出され、金属製ダイス
40に集束されて、各素線は撚合されると共に、前記し
た(1)、(′2Jおよび(3)の範囲内で軽度に圧縮
されて塑性変形されるのである。
2層目を構成する断面扇型導体素線210゜220.2
30−−−−が、別の金属製ダイス400により集束さ
れて、1層目の素線周上に撚合されると共に、前記した
(1)、(′2Jおよび(3)の範囲内で軽度に圧縮さ
れて塑性変形されるものである。
30−−−−が、別の金属製ダイス400により集束さ
れて、1層目の素線周上に撚合されると共に、前記した
(1)、(′2Jおよび(3)の範囲内で軽度に圧縮さ
れて塑性変形されるものである。
第3図において、Slは内部しやへい層、2は絶縁層、
Slは外部しやへい層、Sは金属シース、Bは外装であ
る。
Slは外部しやへい層、Sは金属シース、Bは外装であ
る。
第5図は本発明の実施例を示し、中心部に断面扇型導体
素線500を配置した場合の構造である。
素線500を配置した場合の構造である。
第3図と同符号の要素は、同一要素であり、説明を省略
する。
する。
以上のように、説明した本発明によって、従来において
実用に供することが困勤視されていた断面平型又は扇型
導体素線より成る導体を有する電カケープルを提供する
ことが出来たのである。
実用に供することが困勤視されていた断面平型又は扇型
導体素線より成る導体を有する電カケープルを提供する
ことが出来たのである。
すなわち、各導体素線に対し、特定範囲の軽度の圧縮を
加えて軽度の塑性変形を生じさぜることににり各導体素
線の残留応力を消滅せしめたことに重要なポイントがあ
る。
加えて軽度の塑性変形を生じさぜることににり各導体素
線の残留応力を消滅せしめたことに重要なポイントがあ
る。
このように、素線の残留応力が消滅した状態となってい
るので、導体の撚りが戻ったり、導体素線相互にゆるみ
や笑いが生じたり、時には平型又は扇型導体素線のエツ
ジが立つ等の減少が皆無となった。
るので、導体の撚りが戻ったり、導体素線相互にゆるみ
や笑いが生じたり、時には平型又は扇型導体素線のエツ
ジが立つ等の減少が皆無となった。
更に、驚くべきことには、ケーブルの接続作業時に導体
を切断しても、各素線がバラバラにほぐれることが皆無
どなった。従って、その後の接続作業を極めて円滑にお
こなうことができる。
を切断しても、各素線がバラバラにほぐれることが皆無
どなった。従って、その後の接続作業を極めて円滑にお
こなうことができる。
第1図は断面平型又は扇型導体素線を撚合せて構成した
撚線導体の一例を示す断面説明図、第2図の(イ)ない
しくへ)は、扇型導体素線により構成した撚線導体の圧
縮前後の状態を示す断面説明図、第3図は本発明の電カ
ケープルの一実施例を示す断面説明図、第4図は導体素
線に対する圧縮手段の一例を示す説明図、第5図は本発
明の電カケープルの別の実施例を示づ一断面説明図であ
る。 21.22.23:断面扇型の導体素線、200:油通
路用中空部、 20:撚線導体。 55 (ハ)(:) (ホ) (へ)2発明の名
称 電 力 ケ − ブ ル 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 チミダ マルウ手 住 所 東京都千代)■1区火の内二丁目1番2
号補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄。 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 添付書類の目録 別紙(特許請求の範囲) 1通−以 上− 特許請求の範囲 1 断面平型又は扇型導体素線を撚合せ又は集合して構
成した撚線導体を有する電カケープルにおいて、これら
各導体素線に対しては、軽度の圧縮を加えて軽度の塑性
変形を生じさけてあり、この圧縮の程度は、次の(1)
、(2)および(3)の範囲であることを特徴とする電
カケープル。 (1)圧縮後の撚線導体の外径が圧縮前のそれに対して
0.1〜2.5%減少する範囲。 (2)圧縮後の撚線導体の包絡線内面積が圧縮前のそれ
に対して0.2〜5.0%減少する範囲。 (3)圧縮後の撚線導体の導体実断面積が圧縮前のそれ
に対して1.0〜5.0%減少する範囲。
撚線導体の一例を示す断面説明図、第2図の(イ)ない
しくへ)は、扇型導体素線により構成した撚線導体の圧
縮前後の状態を示す断面説明図、第3図は本発明の電カ
ケープルの一実施例を示す断面説明図、第4図は導体素
線に対する圧縮手段の一例を示す説明図、第5図は本発
明の電カケープルの別の実施例を示づ一断面説明図であ
る。 21.22.23:断面扇型の導体素線、200:油通
路用中空部、 20:撚線導体。 55 (ハ)(:) (ホ) (へ)2発明の名
称 電 力 ケ − ブ ル 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 チミダ マルウ手 住 所 東京都千代)■1区火の内二丁目1番2
号補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄。 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 添付書類の目録 別紙(特許請求の範囲) 1通−以 上− 特許請求の範囲 1 断面平型又は扇型導体素線を撚合せ又は集合して構
成した撚線導体を有する電カケープルにおいて、これら
各導体素線に対しては、軽度の圧縮を加えて軽度の塑性
変形を生じさけてあり、この圧縮の程度は、次の(1)
、(2)および(3)の範囲であることを特徴とする電
カケープル。 (1)圧縮後の撚線導体の外径が圧縮前のそれに対して
0.1〜2.5%減少する範囲。 (2)圧縮後の撚線導体の包絡線内面積が圧縮前のそれ
に対して0.2〜5.0%減少する範囲。 (3)圧縮後の撚線導体の導体実断面積が圧縮前のそれ
に対して1.0〜5.0%減少する範囲。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面平型又は扇型導体素線を撚合せ又は集合して構
成した撚線導体を有する電カケープルにおいて、これら
各導体素線に対しては、軽度の圧縮を加えて程度の塑性
変形を生じさせてあり、この圧縮の程度は、次の(1)
、(2)おJ:び(3)の範囲であることを特徴とする
電カケープル。 (1)圧縮後の撚線導体の外径が圧縮前のそれに対して
0.1〜2.5%減少する範囲。 (?5 圧縮後の撚線導体の包絡線内面積が圧縮前のそ
れに対して0.2〜5.0%減少する範囲 (3)圧縮後の撚線導体の導体実断面積が圧縮前のそれ
に対して1.0〜5.0%減少する範囲。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16343682A JPS5954111A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電力ケーブル用撚線導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16343682A JPS5954111A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電力ケーブル用撚線導体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954111A true JPS5954111A (ja) | 1984-03-28 |
| JPH0336252B2 JPH0336252B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=15773850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16343682A Granted JPS5954111A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 電力ケーブル用撚線導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954111A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147585A (ja) * | 1974-05-17 | 1975-11-26 | ||
| JPH072074A (ja) * | 1993-04-16 | 1995-01-06 | Robert Bosch Gmbh | スキッドコントロール装置用の弁装置 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16343682A patent/JPS5954111A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147585A (ja) * | 1974-05-17 | 1975-11-26 | ||
| JPH072074A (ja) * | 1993-04-16 | 1995-01-06 | Robert Bosch Gmbh | スキッドコントロール装置用の弁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336252B2 (ja) | 1991-05-30 |
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