JPS6241387A - Pc用鋼撚線 - Google Patents
Pc用鋼撚線Info
- Publication number
- JPS6241387A JPS6241387A JP17966685A JP17966685A JPS6241387A JP S6241387 A JPS6241387 A JP S6241387A JP 17966685 A JP17966685 A JP 17966685A JP 17966685 A JP17966685 A JP 17966685A JP S6241387 A JPS6241387 A JP S6241387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- center line
- stranded wire
- steel
- wires
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
この発明はPCコンクリートに用いる高強度のPC用鋼
撚線に関するものである。
撚線に関するものである。
口、従来技術
PC用澗撚線は高強度鋼線を7本或いは17本撚シ合わ
せたものであり、油圧ジヤツキ等で緊張した後圧着グリ
ップや模型グリップで固定してアンカープレートに定着
する。
せたものであり、油圧ジヤツキ等で緊張した後圧着グリ
ップや模型グリップで固定してアンカープレートに定着
する。
例えば7本撚りPC用鋼撚線の場合には1第1図に示す
ように中心線(1)の周囲に側線(2)を6本撚りをh
J)斧家のであわ、柿田鯖能〒は鋼撚線に引張シ応力が
導入され圧着グリップ(3)カコンクIJ +トに固定
される。
ように中心線(1)の周囲に側線(2)を6本撚りをh
J)斧家のであわ、柿田鯖能〒は鋼撚線に引張シ応力が
導入され圧着グリップ(3)カコンクIJ +トに固定
される。
ハ1発明が解決しようとする問題点
ところがこのPC用鋼撚線に圧着グリップを圧着する時
充分に圧着を行っても、破断強度近くまで緊張すると中
心線が側線に対し滑りを生ずることがある。というのは
側#i!6本は圧着グリップの内面に食い込み十分固着
固定されるが中心線は外周の側線6本に支えられるだけ
であるからである。
充分に圧着を行っても、破断強度近くまで緊張すると中
心線が側線に対し滑りを生ずることがある。というのは
側#i!6本は圧着グリップの内面に食い込み十分固着
固定されるが中心線は外周の側線6本に支えられるだけ
であるからである。
中心線に滑シが生ずると側線6本に荷重が集中し、定着
部での引張強度が母材の本来の強度すなわち本来の破断
荷重よシ低くなる問題が生ずる。
部での引張強度が母材の本来の強度すなわち本来の破断
荷重よシ低くなる問題が生ずる。
一般に撚線においては中心線は側線よシ太い線、例えば
4. l ff Jの線の7本撚り(例えば撚り外径1
2.4ffφ)場合には中心線は側線より0.08jf
f以上太い線を用いることが規格化されている。これに
よシ中心線と側線の間に隙間が生ぜず1滑シの発生は成
程度防止できるが十分ではない。
4. l ff Jの線の7本撚り(例えば撚り外径1
2.4ffφ)場合には中心線は側線より0.08jf
f以上太い線を用いることが規格化されている。これに
よシ中心線と側線の間に隙間が生ぜず1滑シの発生は成
程度防止できるが十分ではない。
これに対し中心線の外側に軟質の金属層をもうけて滑り
抵抗を増加することが考えられるが、金属層をもうける
ことはコストの上からも好ましくないし、又その効果に
ついても、必らずしも明らかではない。
抵抗を増加することが考えられるが、金属層をもうける
ことはコストの上からも好ましくないし、又その効果に
ついても、必らずしも明らかではない。
もつともPC用鋼撚線をPCコンクリート用としてコン
クリートに埋め込んで緊張する際の緊張作業荷重は永久
伸び0.2%に対する荷重の約80%であり、破断荷重
に対しては70%程度であるから中心線が滑ることは殆
ど無い。従って従来のPC用鋼撚線でも支障が無いのが
普通である。
クリートに埋め込んで緊張する際の緊張作業荷重は永久
伸び0.2%に対する荷重の約80%であり、破断荷重
に対しては70%程度であるから中心線が滑ることは殆
ど無い。従って従来のPC用鋼撚線でも支障が無いのが
普通である。
しかしこのように破断荷重が小さくなることはそれだけ
信頼性が低下することになる欠点となる。
信頼性が低下することになる欠点となる。
二0問題点を解決するための手段
この発明は7本或いは19本のPC用溺撚線の中心線の
表面をショットピーニング(ショツトブラスト)加工し
て表面に粗さを与えて撚り合わせたPC用漠撚線である
。
表面をショットピーニング(ショツトブラスト)加工し
て表面に粗さを与えて撚り合わせたPC用漠撚線である
。
このようにすると中心線は側線に対して摩擦が増加して
撚線として安定した状況となり、破断荷重に対しても中
心線の滑シを生ぜず、前記従来のPC用鋼撚線の欠点が
解消される。
撚線として安定した状況となり、破断荷重に対しても中
心線の滑シを生ぜず、前記従来のPC用鋼撚線の欠点が
解消される。
ショットピーニングは例えば3〜20μ径の焼入れした
ビーズを吹き付けて行う。この程度の粒度でショットピ
ーニングを行った場合にハヒースが鋼線の表面に噛み込
んで残留していても後の工程及び製品にはなんらの支障
も生じない。一般に知られているようにショットピーニ
ングはPCM線の特性を害することはなく、逆に耐疲労
性等の性能を向上させる。従って本加工をしても鋼線の
規格(JIS規格等)を外れることはなく、むしろ性質
を向上させるものである。またこのショットピーニング
加工は曲線加工と組合わせて容易に実施できるし、後の
撚シ加工、ブルーイング加工などにもなんらの障害を与
え々い。
ビーズを吹き付けて行う。この程度の粒度でショットピ
ーニングを行った場合にハヒースが鋼線の表面に噛み込
んで残留していても後の工程及び製品にはなんらの支障
も生じない。一般に知られているようにショットピーニ
ングはPCM線の特性を害することはなく、逆に耐疲労
性等の性能を向上させる。従って本加工をしても鋼線の
規格(JIS規格等)を外れることはなく、むしろ性質
を向上させるものである。またこのショットピーニング
加工は曲線加工と組合わせて容易に実施できるし、後の
撚シ加工、ブルーイング加工などにもなんらの障害を与
え々い。
ホ、実施例
外径15.2flφの7本撚υPC用漠撚線として従来
のものと中心線にショットピーニングを施した本発明品
を使用して、その端部にグリップを圧着した。この圧着
によってグリップの内面は7本撚シの側Is6本と十分
に埋め込まれた状態となシ確実に定着していた。
のものと中心線にショットピーニングを施した本発明品
を使用して、その端部にグリップを圧着した。この圧着
によってグリップの内面は7本撚シの側Is6本と十分
に埋め込まれた状態となシ確実に定着していた。
この試料を抗張力試験機によシ破断張力を測定したとこ
ろ、その結果は第2図に示す通りであった。第2図に於
ける定着効率は撚線の7本の素線による本来の破断強度
と実際の破断強度との比率を示すものである。
ろ、その結果は第2図に示す通りであった。第2図に於
ける定着効率は撚線の7本の素線による本来の破断強度
と実際の破断強度との比率を示すものである。
いずれの場合にも側線の6本はグリップに1分に固着し
ておシ破断時はいずれも母材で発生したが従来材では中
心線に滑りが発生していることが認められた。
ておシ破断時はいずれも母材で発生したが従来材では中
心線に滑りが発生していることが認められた。
グラフに示すように従来材では定着効率が97.5〜9
9%であるが本発明材は効率が殆ど100%であり全ぺ
ての場合に中心線を含めて7本が母材で同時に破断し、
中心材も完全に強度に寄与していることが分かる。
9%であるが本発明材は効率が殆ど100%であり全ぺ
ての場合に中心線を含めて7本が母材で同時に破断し、
中心材も完全に強度に寄与していることが分かる。
このグラフにおいて効率が100%を越える点があるが
、これは素線の強度及び本実験に於ける測定誤差による
ものである。
、これは素線の強度及び本実験に於ける測定誤差による
ものである。
へ1発明の効果
以上に詳しく説明したように本発明の7本またH19本
槽りのPC用鰯撫貌は中心線≠スジヨツトピーニングに
よシ表面に粗さがあるので側線との間が良く噛み合って
いるので滑りが生じ難く周囲を締め付けて固定して測定
した時の破断強度が従来の同構造のPC用鋼撚線より大
きく、PC鋼撚線として使用する際の緊張時及び使用中
の破断に対する信頼性が高い利点がある。しかもショッ
トピーニングは従来の伸線工程に容易に追加することが
でき、またショットピーニングは一般に中心線の機械的
性質、特に耐疲労性等を改善するものである。す々わち
本発明のPC用鋼撚線は容易に加工できてしかも信頼性
の向上が得られる効果を有するものである。
槽りのPC用鰯撫貌は中心線≠スジヨツトピーニングに
よシ表面に粗さがあるので側線との間が良く噛み合って
いるので滑りが生じ難く周囲を締め付けて固定して測定
した時の破断強度が従来の同構造のPC用鋼撚線より大
きく、PC鋼撚線として使用する際の緊張時及び使用中
の破断に対する信頼性が高い利点がある。しかもショッ
トピーニングは従来の伸線工程に容易に追加することが
でき、またショットピーニングは一般に中心線の機械的
性質、特に耐疲労性等を改善するものである。す々わち
本発明のPC用鋼撚線は容易に加工できてしかも信頼性
の向上が得られる効果を有するものである。
第1図(a)は7本撚#)PC用!l撚線に定着具を圧
着した状態を示す正面図、第1図(b)はその側面図で
ある。第2図は定着効率試験の結果を示すグラフである
。 (1)・・・中心線、(2)・・・側線、(3)・・・
グリップ。 代理人 弁理士 1)中 理 夫 −グクッデ 陣)(L) 第1図 定I祷試験紹気 茅2図 手続補正書(自発) 昭和61年 5月上3日 1、事件の表示 昭和60年特許願第179666号 2、発明の名称 PCC銅鋼燃 線、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜5丁目15番地名称(213)
住友電気工業株式会社代表者 社長 用土 口部 4、代理人 住所 大阪市西区収本町1丁目9番18号布亀ビル
4F 日中特許事務所 5、補正の対象 1、明細書の特許請求の範囲の欄 2、明細書の発明の詳細な説明の欄 6、?!正の内容 1、特許請求の範囲を別紙の通りに補正する。 2、明細書1頁下から7行目、「17本」とあるのを「
19本」と補正する。 別紙 2、特許請求の範囲 1.7本または上工本を撚り合わせたPCIIL撚線に
おいて、中心線にショユトピーニング加工を施して撚り
合わせたことを特徴とするPC用mm線
着した状態を示す正面図、第1図(b)はその側面図で
ある。第2図は定着効率試験の結果を示すグラフである
。 (1)・・・中心線、(2)・・・側線、(3)・・・
グリップ。 代理人 弁理士 1)中 理 夫 −グクッデ 陣)(L) 第1図 定I祷試験紹気 茅2図 手続補正書(自発) 昭和61年 5月上3日 1、事件の表示 昭和60年特許願第179666号 2、発明の名称 PCC銅鋼燃 線、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜5丁目15番地名称(213)
住友電気工業株式会社代表者 社長 用土 口部 4、代理人 住所 大阪市西区収本町1丁目9番18号布亀ビル
4F 日中特許事務所 5、補正の対象 1、明細書の特許請求の範囲の欄 2、明細書の発明の詳細な説明の欄 6、?!正の内容 1、特許請求の範囲を別紙の通りに補正する。 2、明細書1頁下から7行目、「17本」とあるのを「
19本」と補正する。 別紙 2、特許請求の範囲 1.7本または上工本を撚り合わせたPCIIL撚線に
おいて、中心線にショユトピーニング加工を施して撚り
合わせたことを特徴とするPC用mm線
Claims (1)
- 1、7本または17本を撚り合わせたPC鋼用撚線にお
いて、中心線にショットピーニング加工を施して撚り合
わせたことを特徴とするPC用鋼撚線
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17966685A JPS6241387A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | Pc用鋼撚線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17966685A JPS6241387A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | Pc用鋼撚線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241387A true JPS6241387A (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=16069751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17966685A Pending JPS6241387A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | Pc用鋼撚線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241387A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1303284C (zh) * | 2003-02-28 | 2007-03-07 | 黑泽建设株式会社 | Pc钢绞线的防锈覆膜的形成方法 |
| JP2018168521A (ja) * | 2018-05-16 | 2018-11-01 | 朝日インテック株式会社 | ワイヤーロープ |
| EP3456876A4 (en) * | 2016-05-11 | 2019-11-20 | Asahi Intecc Co., Ltd. | METAL CABLE |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP17966685A patent/JPS6241387A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1303284C (zh) * | 2003-02-28 | 2007-03-07 | 黑泽建设株式会社 | Pc钢绞线的防锈覆膜的形成方法 |
| EP3456876A4 (en) * | 2016-05-11 | 2019-11-20 | Asahi Intecc Co., Ltd. | METAL CABLE |
| JP2018168521A (ja) * | 2018-05-16 | 2018-11-01 | 朝日インテック株式会社 | ワイヤーロープ |
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