JPS5954139A - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
- Publication number
- JPS5954139A JPS5954139A JP16541882A JP16541882A JPS5954139A JP S5954139 A JPS5954139 A JP S5954139A JP 16541882 A JP16541882 A JP 16541882A JP 16541882 A JP16541882 A JP 16541882A JP S5954139 A JPS5954139 A JP S5954139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- chamber
- fixed contact
- extinguishing fluid
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は接離自在な接触子の開極時接触子間に発生する
アーク熱を利用して消弧流体を加熱し、アークに吹付は
消弧するいわゆる自刃消弧形の゛開閉器に関する。
アーク熱を利用して消弧流体を加熱し、アークに吹付は
消弧するいわゆる自刃消弧形の゛開閉器に関する。
この種の開閉器においては第1図および第2図に示すよ
うなものがある。なお、第1図は左半分が閉極時を示し
、右半分が開極時の初期状態を示す。また、第2図は右
半分が開極終了時の状態を示し、左半分が開極後の状態
を示す。
うなものがある。なお、第1図は左半分が閉極時を示し
、右半分が開極時の初期状態を示す。また、第2図は右
半分が開極終了時の状態を示し、左半分が開極後の状態
を示す。
すなわち、図示しない駆動装置によシ可動接触子1が下
降すると、開極が始まシ、固定接触子2と可動接触子1
との間にアーク4が発生し、このアーク熱によシ昇圧室
5の消弧流体は加熱されて昇圧し、開口6を通って消弧
室7に流れ込む。この時期においては通路8が可動接触
子1と絶縁体9によって閉塞されているので、消弧室7
の圧力は高まる。さらに開極が進んで通路8の閉塞が解
放されると、消弧室7の高圧流体はアーク4に吹付けら
れ、アーク4を消弧する。
降すると、開極が始まシ、固定接触子2と可動接触子1
との間にアーク4が発生し、このアーク熱によシ昇圧室
5の消弧流体は加熱されて昇圧し、開口6を通って消弧
室7に流れ込む。この時期においては通路8が可動接触
子1と絶縁体9によって閉塞されているので、消弧室7
の圧力は高まる。さらに開極が進んで通路8の閉塞が解
放されると、消弧室7の高圧流体はアーク4に吹付けら
れ、アーク4を消弧する。
しかしながら、この開閉器では、大電流しゃ断の場合も
小電流しゃ断の場合本同−の昇圧室5、消弧室7を使用
するので、しゃ断電流の大きさに応じた消弧流体の流量
と圧力を得ることが不可能である。すなわち、しゃ断電
流を増大するには昇圧室5および消弧室7の容積を増大
し、消弧流体の流量を確保することになるが、小電流に
対してはアークエネルギーが不足するため、昇圧室5に
充填された多量の消弧流体の昇圧が不十分となり、小電
流しゃ断に不都合を生じる。また、大電流しゃ断の場合
は昇圧室5内で急激に消弧流体が膨張するので特に開口
6付近では抵抗が大きくなり、昇圧された消弧流体の供
給が不十分となる。
小電流しゃ断の場合本同−の昇圧室5、消弧室7を使用
するので、しゃ断電流の大きさに応じた消弧流体の流量
と圧力を得ることが不可能である。すなわち、しゃ断電
流を増大するには昇圧室5および消弧室7の容積を増大
し、消弧流体の流量を確保することになるが、小電流に
対してはアークエネルギーが不足するため、昇圧室5に
充填された多量の消弧流体の昇圧が不十分となり、小電
流しゃ断に不都合を生じる。また、大電流しゃ断の場合
は昇圧室5内で急激に消弧流体が膨張するので特に開口
6付近では抵抗が大きくなり、昇圧された消弧流体の供
給が不十分となる。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、小電流から大電流まで安全かつ確実
にしゃ断できる開閉器を提供することにある。
的とするところは、小電流から大電流まで安全かつ確実
にしゃ断できる開閉器を提供することにある。
本発明は、消弧流体を充填するとともに外側絶縁ノズル
を有する固定室に、筒状の固定接触子と、この固定接触
子に接離自在な可動接触子と、この可動接触子の開離時
上記固定接触子と可動接触子との間に生じるアークによ
って昇圧される消弧流体を収容すな昇圧室と、上記固定
接触子の先端部を包囲し、上記固定接触子との間に上記
アークによって昇圧される消弧流体を上記昇圧室に導く
第1の流路を形成するとともに上記固定室の外側絶縁ノ
ズルとの間に上記昇圧室の消弧流体を上記アークに導く
第20流路を形成する内側絶縁ノズルと、上記固定接触
子の軸心部に配置され、上記内側絶縁ノズルの間口断面
積を縮小する棒状の絶縁案内体とを設けたことを特徴と
するものである。
を有する固定室に、筒状の固定接触子と、この固定接触
子に接離自在な可動接触子と、この可動接触子の開離時
上記固定接触子と可動接触子との間に生じるアークによ
って昇圧される消弧流体を収容すな昇圧室と、上記固定
接触子の先端部を包囲し、上記固定接触子との間に上記
アークによって昇圧される消弧流体を上記昇圧室に導く
第1の流路を形成するとともに上記固定室の外側絶縁ノ
ズルとの間に上記昇圧室の消弧流体を上記アークに導く
第20流路を形成する内側絶縁ノズルと、上記固定接触
子の軸心部に配置され、上記内側絶縁ノズルの間口断面
積を縮小する棒状の絶縁案内体とを設けたことを特徴と
するものである。
以下、本発明の一実施例を第3図および第4図を参照し
ながら説明する。なお、第3図は左半分が閉極状態を示
し、右半分が開極初期の状態を示す。また、第4図は右
半分が開極終期の状態を示し、左半分が開極終了後の状
態を示す。
ながら説明する。なお、第3図は左半分が閉極状態を示
し、右半分が開極初期の状態を示す。また、第4図は右
半分が開極終期の状態を示し、左半分が開極終了後の状
態を示す。
すなわち、11は消弧流体(例えばSF、ガスなど)を
充填した固定室で、これは外側絶縁ノズル12を有して
いる。また、この固定室11内には筒状の固定接触子1
3が固設されている。
充填した固定室で、これは外側絶縁ノズル12を有して
いる。また、この固定室11内には筒状の固定接触子1
3が固設されている。
また、この固定接触子13の軸心部にはテフロン製の絶
縁案内体14が固設され、固定接触子5− 13の先端よシ突出して後述する内側絶縁ノズル15の
凹部16の開口断面積を縮小するようになっている。ま
た、上記固定接触子13には可動接触子16が接離自在
に対向していて、その先端には閉極時に上記絶縁案内体
14の先端部を収納する四部16と、この四部16から
外周部の周囲雰囲気を連通ずる連通穴17とが設けられ
ている。また、この可能接触子15の開極時固定接触子
13と可動接触子15との間に発生するアーク18によ
って加熱昇圧される消弧流体は昇圧室19に収容される
ようになっている。また、固定室11には消弧流体が通
過できる支持体20によって内側絶縁ノズル21が上記
固定接触子13の先端部を包囲する状態で固設されてい
る。そして、この内側絶縁ノズル21は固定接触子13
との間に上記アーク18によって昇圧される消弧流体を
上記昇圧室19に導く第1の流路22を形成するととも
に上記外側絶縁ノズル12との間に上記昇圧室19の高
圧消弧流体を上記アーク18に導く第2の流6− 路23を形成するようになっている。
縁案内体14が固設され、固定接触子5− 13の先端よシ突出して後述する内側絶縁ノズル15の
凹部16の開口断面積を縮小するようになっている。ま
た、上記固定接触子13には可動接触子16が接離自在
に対向していて、その先端には閉極時に上記絶縁案内体
14の先端部を収納する四部16と、この四部16から
外周部の周囲雰囲気を連通ずる連通穴17とが設けられ
ている。また、この可能接触子15の開極時固定接触子
13と可動接触子15との間に発生するアーク18によ
って加熱昇圧される消弧流体は昇圧室19に収容される
ようになっている。また、固定室11には消弧流体が通
過できる支持体20によって内側絶縁ノズル21が上記
固定接触子13の先端部を包囲する状態で固設されてい
る。そして、この内側絶縁ノズル21は固定接触子13
との間に上記アーク18によって昇圧される消弧流体を
上記昇圧室19に導く第1の流路22を形成するととも
に上記外側絶縁ノズル12との間に上記昇圧室19の高
圧消弧流体を上記アーク18に導く第2の流6− 路23を形成するようになっている。
しかして、図示しない操作機構によシ可動接触子15が
第3図左半分に示す状態から固定接触子13とのワイピ
ング寸法動いた後、固定接触子13と可動接触子15と
は第3図右手分に示すように開離する。すると、この間
にはアーク18が発生し、開離の進行とともに成長して
絶縁案内体14と内側絶縁ノズル21との間に空間に引
伸ばされる。そして、アーク18はアーク付近に充填さ
れている消弧流体を加熱昇圧し、固定接触子13と内側
絶縁ノズル21で構成する第10流路22を通シ、円滑
に昇圧室19に送シ込まれる。このとき、可動接触子1
5が第2の流路23を閉塞しているので、昇圧室19の
消弧流体は急速に圧力が高まる。開離の進行とともに可
動接触子15の移動が進み、第2の流路2.3が第4図
右手分に示すように開放されると、昇圧された昇圧室1
9内の新鮮な消弧流体は第2の流路23よシアーク18
に吹付けられ、アーク18を第4図左半分に示すように
消弧する。
第3図左半分に示す状態から固定接触子13とのワイピ
ング寸法動いた後、固定接触子13と可動接触子15と
は第3図右手分に示すように開離する。すると、この間
にはアーク18が発生し、開離の進行とともに成長して
絶縁案内体14と内側絶縁ノズル21との間に空間に引
伸ばされる。そして、アーク18はアーク付近に充填さ
れている消弧流体を加熱昇圧し、固定接触子13と内側
絶縁ノズル21で構成する第10流路22を通シ、円滑
に昇圧室19に送シ込まれる。このとき、可動接触子1
5が第2の流路23を閉塞しているので、昇圧室19の
消弧流体は急速に圧力が高まる。開離の進行とともに可
動接触子15の移動が進み、第2の流路2.3が第4図
右手分に示すように開放されると、昇圧された昇圧室1
9内の新鮮な消弧流体は第2の流路23よシアーク18
に吹付けられ、アーク18を第4図左半分に示すように
消弧する。
以上のように、電流しゃ断の場合内側絶縁ノズル2ノに
よシ、アーク熱を受けて加熱昇圧され昇圧室19に送シ
込まれる消弧流体と昇温室19よりアークノ8に吹付け
る高圧消弧流体の通路を分離したから、消弧流体を円滑
に移動させることができ、容易にアーク18を冷却消弧
できる。また、絶縁案内体13の先端部によシ内側絶縁
ノズル2ノの開口断面積が縮小されるので、点線矢印で
示す消弧流体の流れが増加する。したがって、アーク1
8には昇圧室19の新鮮な消弧流体が供給され、効率の
よい冷却消弧が可能となシ、小電流から大電流まで安全
かつ確実にしゃ断できる。
よシ、アーク熱を受けて加熱昇圧され昇圧室19に送シ
込まれる消弧流体と昇温室19よりアークノ8に吹付け
る高圧消弧流体の通路を分離したから、消弧流体を円滑
に移動させることができ、容易にアーク18を冷却消弧
できる。また、絶縁案内体13の先端部によシ内側絶縁
ノズル2ノの開口断面積が縮小されるので、点線矢印で
示す消弧流体の流れが増加する。したがって、アーク1
8には昇圧室19の新鮮な消弧流体が供給され、効率の
よい冷却消弧が可能となシ、小電流から大電流まで安全
かつ確実にしゃ断できる。
なお、絶縁案内体14は第5図に示すように、先端のみ
絶縁物24、他の部分を金属25で構成してもよく、こ
のようにすることにより上記効果の他に、絶縁案内体1
4の強度を高くすることができる。
絶縁物24、他の部分を金属25で構成してもよく、こ
のようにすることにより上記効果の他に、絶縁案内体1
4の強度を高くすることができる。
以上説明したように本発明によれば、小電流から大電流
まで安全かつ確実にしゃ断することができる等優れた効
果を奏する。
まで安全かつ確実にしゃ断することができる等優れた効
果を奏する。
第1図および第2図は従来の自刃消弧形の開11・・・
固定室、12・・・外側絶縁ノズル、13・・・固定接
触子、14・・・絶縁案内体、15・・・可動接触子、
16・・・凹部、17・・・連通穴、18・・・アーク
、19・・・昇圧室、21・・・内側絶縁ノズル、22
・・・第1の流路、23・・・第2の流路、24・・・
絶縁物、25・・・金属。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦9− 第1図 第2図 第3図 14図 第5図
固定室、12・・・外側絶縁ノズル、13・・・固定接
触子、14・・・絶縁案内体、15・・・可動接触子、
16・・・凹部、17・・・連通穴、18・・・アーク
、19・・・昇圧室、21・・・内側絶縁ノズル、22
・・・第1の流路、23・・・第2の流路、24・・・
絶縁物、25・・・金属。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦9− 第1図 第2図 第3図 14図 第5図
Claims (4)
- (1)消弧流体を充填するととも外側絶縁ノズルを有す
る固定室に、筒状の固定接触子と、この固定接触子に接
離自在な可動接触子と、この可動接触子の開離時上記固
定接触子と可動接触子との間に生じるアークによって昇
圧される消弧流体を収容する昇圧室と、上記固定接触子
の先端部を包囲し、上記固定接触子との間に上記アーク
によって昇圧される消弧流体を上記昇圧室に導く第10
流路を形成するとともに上記固定室の外側絶縁ノズルと
の間に上記昇圧室の消弧流体を上記アークに導く第20
流路を形成する内側絶縁ノズルと、上記固定接触子の軸
心部に配置され、上記内側絶縁ノズルの開口断面積を縮
小する棒状の絶縁案内体とを設けたことを特徴とする開
閉器。 - (2)絶縁案内体は先端が固定接触子の先端よシ突出し
ている特許請求の範囲第1項記載の開閉器。 - (3)絶縁案内体は四弗化エチレン(テフロン)を主成
分とする絶縁材料で構成されている特許請求の範囲第1
項または第2項記載の開閉路。 - (4) 可動接触子は先端に絶縁案内体の先端部分を
収納する凹部およびこの凹部から外周部へ連通する連通
穴が設けられている特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれかに記載の開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16541882A JPS5954139A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16541882A JPS5954139A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954139A true JPS5954139A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15812037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16541882A Pending JPS5954139A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954139A (ja) |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16541882A patent/JPS5954139A/ja active Pending
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