JPS595587Y2 - 筆記具用キヤツプ - Google Patents
筆記具用キヤツプInfo
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- JPS595587Y2 JPS595587Y2 JP10454679U JP10454679U JPS595587Y2 JP S595587 Y2 JPS595587 Y2 JP S595587Y2 JP 10454679 U JP10454679 U JP 10454679U JP 10454679 U JP10454679 U JP 10454679U JP S595587 Y2 JPS595587 Y2 JP S595587Y2
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- hole
- protrusion
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
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- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 4
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
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- Clips For Writing Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、筆記具のキャップに関するものであり、さらに
詳しくはキャップの被着時にキャップ内部が気密状態に
保持され、離脱時にキャップの内部圧力が減圧されない
ようにしたものである。
詳しくはキャップの被着時にキャップ内部が気密状態に
保持され、離脱時にキャップの内部圧力が減圧されない
ようにしたものである。
従来、特に水性インキを使用した筆記具に被着するキャ
ップは、筆記先端部よりインキが蒸発したり筆記先端部
においてインキが乾燥固化するのを防止するため、軸筒
に気密状態に被着できるように設計、製作しなければな
らない。
ップは、筆記先端部よりインキが蒸発したり筆記先端部
においてインキが乾燥固化するのを防止するため、軸筒
に気密状態に被着できるように設計、製作しなければな
らない。
キャップを軸筒に気密状態に被着することにより筆記具
内のインキの蒸発及び筆記先端部における乾燥固化は防
止できる。
内のインキの蒸発及び筆記先端部における乾燥固化は防
止できる。
しかし、軸筒に気密状態に被着したキャップを離脱する
とき、キャップ内は空間容積の変化量分だけ、すなわち
、キャップ内より引抜かれた軸筒の容積分だけキャップ
内の空間容積が増大して減圧状態となるため、筆記具内
のインキが引き出され筆記先端部よりキャップ内に濡出
して、軸筒及びキャップ内を汚損し、筆記具の使用時に
手指を汚染したり紙面に滴下するようなことがしばしば
あった。
とき、キャップ内は空間容積の変化量分だけ、すなわち
、キャップ内より引抜かれた軸筒の容積分だけキャップ
内の空間容積が増大して減圧状態となるため、筆記具内
のインキが引き出され筆記先端部よりキャップ内に濡出
して、軸筒及びキャップ内を汚損し、筆記具の使用時に
手指を汚染したり紙面に滴下するようなことがしばしば
あった。
本案は前記従来の欠点を改良したものであって、キャッ
プの被着時にインキが蒸発、乾燥固化せず、キャップの
離脱時にキャップ内にインキが濡出しないようにしたも
ので゛ある。
プの被着時にインキが蒸発、乾燥固化せず、キャップの
離脱時にキャップ内にインキが濡出しないようにしたも
ので゛ある。
本案の特徴は、キャップを二重に構成し移動可能に設け
た内装キャップに、内装キャップの内部と外気とを連通
ずる孔を形成するとともにキャップを筆記具の軸筒に被
着するとき、内装キャップか移動して前記孔を閉塞し、
キャップを前記軸筒より離脱するとき内装キャップが移
動して前記孔を開放するようにしたパツキンを設けたこ
とである。
た内装キャップに、内装キャップの内部と外気とを連通
ずる孔を形成するとともにキャップを筆記具の軸筒に被
着するとき、内装キャップか移動して前記孔を閉塞し、
キャップを前記軸筒より離脱するとき内装キャップが移
動して前記孔を開放するようにしたパツキンを設けたこ
とである。
これにより、キャップを筆記具の軸筒に被着したときに
は、内装キャップは前記孔が閉塞されて気密が保持され
るのでインキの蒸発、乾燥固化が防止され、キャップを
前記軸筒より離脱するときには、前記孔を介して内装キ
ャップの内部と外装キャップの外気が連通したのちキャ
ップが軸筒より離脱するので、内装キャップの内部圧力
が減圧されることがない。
は、内装キャップは前記孔が閉塞されて気密が保持され
るのでインキの蒸発、乾燥固化が防止され、キャップを
前記軸筒より離脱するときには、前記孔を介して内装キ
ャップの内部と外装キャップの外気が連通したのちキャ
ップが軸筒より離脱するので、内装キャップの内部圧力
が減圧されることがない。
以下、第1図〜第2図において本案の第1実施例を説明
する。
する。
合成樹脂又は金属材料により前端部1に内径方向に突出
した内向突条2を設けた円筒状の外装キャップ3の前端
部1に、内向突条2の前段面4に当接したクリップ5の
脚部6と、脚部6に当接して堅固に押圧するためのリン
グ7を介して頭冠8を挿入してあり、頭冠8にねじ筒9
をねし止めし、内向突条2と頭冠8によりクリップ5を
取着けである。
した内向突条2を設けた円筒状の外装キャップ3の前端
部1に、内向突条2の前段面4に当接したクリップ5の
脚部6と、脚部6に当接して堅固に押圧するためのリン
グ7を介して頭冠8を挿入してあり、頭冠8にねじ筒9
をねし止めし、内向突条2と頭冠8によりクリップ5を
取着けである。
ねじ筒9は、後半部の外径を小径にした小径部10を形
成し、その後端に内径方向に突出した内向突条11を設
け、軸線を中心とした小径孔12を形成するとともに、
小径部10の後端角部には外径方向にわずか突出した係
止突条13を設けである。
成し、その後端に内径方向に突出した内向突条11を設
け、軸線を中心とした小径孔12を形成するとともに、
小径部10の後端角部には外径方向にわずか突出した係
止突条13を設けである。
さらに、小径部10の後端角部には軸線を中心とした対
称位置に溝14及び14□を形成しドライバ(図示せず
)によりねじ筒9を回転しやすいようにするとともに、
後述するように空気が流通できるようにしである。
称位置に溝14及び14□を形成しドライバ(図示せず
)によりねじ筒9を回転しやすいようにするとともに、
後述するように空気が流通できるようにしである。
頭冠8の後端面15とねじ筒9の内向突条11との間の
空間16に、前端面17を後端面15に当接し、後端面
18を内向突条11に当接するとともに軸線を中心とし
小径孔12の内径よりわずか小さく形成した貫通孔19
を設けた弾性体のパツキン20を移動不能に設けである
。
空間16に、前端面17を後端面15に当接し、後端面
18を内向突条11に当接するとともに軸線を中心とし
小径孔12の内径よりわずか小さく形成した貫通孔19
を設けた弾性体のパツキン20を移動不能に設けである
。
外装キャップ3の内部には、前端部21に軸線に直交し
て設けた隔壁22に、軸線を中心として前方に突出した
前端突起23と、小径部10より大径に形成するととも
に前端に内径方向に突出した係合突条24を形威した周
壁25を設けた内装キャップ26を、間隙27を有して
移動可能に設けである。
て設けた隔壁22に、軸線を中心として前方に突出した
前端突起23と、小径部10より大径に形成するととも
に前端に内径方向に突出した係合突条24を形威した周
壁25を設けた内装キャップ26を、間隙27を有して
移動可能に設けである。
係合突条24は内装キャップ26の移動時に、小径部1
0の外周面28を摺接し、係止突条13に当接して内装
キャップ26の後退移動を阻止するようにしである。
0の外周面28を摺接し、係止突条13に当接して内装
キャップ26の後退移動を阻止するようにしである。
前端突起23は、外径を貫通孔19の内径よりわずか大
径で、小径孔12の内径よりわずか小径に形威し、小径
孔12に挿通するとともに貫通孔19内にパツキン20
の弾力に抗し、外周面29に貫通孔19の内面30を摺
接可能に常時密接させて挿通してあり、さらに、外周面
29に開口した開口部31と内装キャップ26の内部3
2を連絡した孔33を設けてあり、内装キャップ26が
前進し、前端突起23の前端面34が頭冠8の後端面1
5に当接した状態で、開口部31は貫通孔19の内面3
0により密閉されるようにしである。
径で、小径孔12の内径よりわずか小径に形威し、小径
孔12に挿通するとともに貫通孔19内にパツキン20
の弾力に抗し、外周面29に貫通孔19の内面30を摺
接可能に常時密接させて挿通してあり、さらに、外周面
29に開口した開口部31と内装キャップ26の内部3
2を連絡した孔33を設けてあり、内装キャップ26が
前進し、前端突起23の前端面34が頭冠8の後端面1
5に当接した状態で、開口部31は貫通孔19の内面3
0により密閉されるようにしである。
内装キャップ26が後退し、開口部31がパツキン20
より後方に位置したとき、内装キャップ26の内部32
は孔33、小径(L12、内向突条11と隔壁22との
間隙35、溝14及び14□、小径部10と周壁25と
の間隙36、周壁25に設けた孔31および間隙27を
介して外装キャップ3の外気と連通ずる。
より後方に位置したとき、内装キャップ26の内部32
は孔33、小径(L12、内向突条11と隔壁22との
間隙35、溝14及び14□、小径部10と周壁25と
の間隙36、周壁25に設けた孔31および間隙27を
介して外装キャップ3の外気と連通ずる。
内装キャップ26の内部32と外装キャップ3の外気と
は、開口部31がパツキン20より外れて開放されたと
き、前記順路とは異なる順路により連通ずるよう各部材
を構成してもよい(図示せず)。
は、開口部31がパツキン20より外れて開放されたと
き、前記順路とは異なる順路により連通ずるよう各部材
を構成してもよい(図示せず)。
内装キャップ26の後端開口部38には弾力を付与して
あり、内装キャップ26を筆記具39の軸筒40に被着
したとき、後端開口部38が軸筒40の外形になじみな
がら密封状態に被着できるようにするとともに、後端開
口部38と軸筒40との嵌合力を、先端突起23とパツ
キン20との摩擦力より大となるようにしである。
あり、内装キャップ26を筆記具39の軸筒40に被着
したとき、後端開口部38が軸筒40の外形になじみな
がら密封状態に被着できるようにするとともに、後端開
口部38と軸筒40との嵌合力を、先端突起23とパツ
キン20との摩擦力より大となるようにしである。
内装キャップ26を被着する筆記具39の軸筒40を弾
力を有するように形成した場合には、内装キャップ26
の後端開口部38を剛直に形成し、内装キャップ26を
軸筒40に被着したとき、後端開口部38の内部形状に
軸筒40の注形がなじんで密封状態を保持できるように
するとともに、後端開口部38と軸筒40との嵌合力を
、先端突起23とパツキン20との摩擦力より大となる
ようにする。
力を有するように形成した場合には、内装キャップ26
の後端開口部38を剛直に形成し、内装キャップ26を
軸筒40に被着したとき、後端開口部38の内部形状に
軸筒40の注形がなじんで密封状態を保持できるように
するとともに、後端開口部38と軸筒40との嵌合力を
、先端突起23とパツキン20との摩擦力より大となる
ようにする。
本案の前記第1実施例は上記のように構成しであるので
、キャップを軸筒に被着するさい、後端開口部38と軸
筒40との嵌合力を先端突起23とパツキン20との摩
擦力より大きくなるよう形成しである内装キャップ26
は、後端開口部38が軸筒40に嵌合する前に前進し、
開口部31がパツキン20により閉塞された後、軸筒4
0に嵌合する。
、キャップを軸筒に被着するさい、後端開口部38と軸
筒40との嵌合力を先端突起23とパツキン20との摩
擦力より大きくなるよう形成しである内装キャップ26
は、後端開口部38が軸筒40に嵌合する前に前進し、
開口部31がパツキン20により閉塞された後、軸筒4
0に嵌合する。
キャップを軸筒4[1より離脱するさいは、後端開口部
3Bが軸筒40より離脱する前に内装キャップ26が後
退し、開口部31がパツキン20より後方に位置して開
放され、内装キャップ26の内部32と外装キャップ3
の外気とが連通された後、内装キャップ26が軸筒40
より離脱する。
3Bが軸筒40より離脱する前に内装キャップ26が後
退し、開口部31がパツキン20より後方に位置して開
放され、内装キャップ26の内部32と外装キャップ3
の外気とが連通された後、内装キャップ26が軸筒40
より離脱する。
以下、第3図〜第5図において本案の第2実施例を説明
する。
する。
合成樹脂又は金属材料により内径方向に突出した内向突
条21を設けた円筒状の外装キャップ3、の前端部1、
に、内向突条2□の前段面4□に当接したクリップ5、
の脚部6、と、脚部6、に当接して堅固に押圧するため
のリング7、を介して頭冠8、を挿入してあり、頭冠8
1にねじ筒91をねし止めし内向突条2□と頭冠8.に
よりクリップ51を取着けである。
条21を設けた円筒状の外装キャップ3、の前端部1、
に、内向突条2□の前段面4□に当接したクリップ5、
の脚部6、と、脚部6、に当接して堅固に押圧するため
のリング7、を介して頭冠8、を挿入してあり、頭冠8
1にねじ筒91をねし止めし内向突条2□と頭冠8.に
よりクリップ51を取着けである。
ねじ筒9□は後半部の外径を小径にした小径部10□を
形成するとともに、小径部10、の後端角部に外径方向
へわずか突出した係止突条131を設けである。
形成するとともに、小径部10、の後端角部に外径方向
へわずか突出した係止突条131を設けである。
ねじ筒9、の軸方向の略中夫の内面には、内向突条11
□を設けてあり、また、ねし筒91の後端部には軸線を
中心とした対称位置に溝14□及び143を形威し、ド
ライバ(図示せず)によりねし筒9□を回転しやすいよ
うにするとともに後述するように空気が流通できるよう
にしである。
□を設けてあり、また、ねし筒91の後端部には軸線を
中心とした対称位置に溝14□及び143を形威し、ド
ライバ(図示せず)によりねし筒9□を回転しやすいよ
うにするとともに後述するように空気が流通できるよう
にしである。
ねじ筒9□の内向突条11、により形威された、軸線を
中心とした孔12Iには、復元可能に変形する弾性体で
形威したパツキン20□の頭部41を移動不能に嵌着し
てあり、内向突条11.より後方に位置した基部42に
は、頭部41と反対方向に突出した突起43を設けであ
る。
中心とした孔12Iには、復元可能に変形する弾性体で
形威したパツキン20□の頭部41を移動不能に嵌着し
てあり、内向突条11.より後方に位置した基部42に
は、頭部41と反対方向に突出した突起43を設けであ
る。
さらにパツキン20□の基部42には、突起43より直
径方向の外側に位置するとともに円周方向に等間隔に4
個配置した脚部44を形成しである。
径方向の外側に位置するとともに円周方向に等間隔に4
個配置した脚部44を形成しである。
脚部44は必らずしも設けなくてもよい。
外装キャップ3□の内部には、前端部1□に軸線に直交
した隔壁22□を設けるとともに隔壁22□より前方に
突出した周壁251を設けた内装キャップ261を、外
装キャップ3□との間に間隙27.を有して移動可能に
挿入しである。
した隔壁22□を設けるとともに隔壁22□より前方に
突出した周壁251を設けた内装キャップ261を、外
装キャップ3□との間に間隙27.を有して移動可能に
挿入しである。
隔壁22□には、パツキン20□に設けた突起43に対
向するとともに、突起43の表面45の形状に合致する
凹部46を形成した前端突起23□を設けである。
向するとともに、突起43の表面45の形状に合致する
凹部46を形成した前端突起23□を設けである。
前端突起23、には凹部46の中心、即ち軸線を中心に
した孔331を設けて内装キャップ261の内部32□
と外部を連通し、凹部46が突起43に衝接して合致し
たとき孔33□は閉塞されるようにしである。
した孔331を設けて内装キャップ261の内部32□
と外部を連通し、凹部46が突起43に衝接して合致し
たとき孔33□は閉塞されるようにしである。
凹部46が突起43に衝接し孔331が閉塞されたとき
、脚部44は後端面18□を隔壁22□に押圧され軸線
方向に縮小する。
、脚部44は後端面18□を隔壁22□に押圧され軸線
方向に縮小する。
周壁25、はその内径をねじ筒9、の小径部10、より
大径に形成するとともに前端に内径方向に突出した係合
突条24□を形成しである。
大径に形成するとともに前端に内径方向に突出した係合
突条24□を形成しである。
係合突条24、は内装キャップ26□の移動時に小径部
10゜の外周面28□を摺接しながら後退し、係止突条
13□に当接したとき、それ以後の内装キャップ26□
の後退移動を阻止するようにしである。
10゜の外周面28□を摺接しながら後退し、係止突条
13□に当接したとき、それ以後の内装キャップ26□
の後退移動を阻止するようにしである。
また、周壁25、には孔37□を形成してあり、内装キ
ャップ26、が後退し前端突起23□に形威した凹部4
6が突起43の表面45より離間したとき、内装キャッ
プ26、の内部32、を孔33□より脚部44間の間隙
47を経て溝14□、143、孔37、および間隙27
、を通り外気に連通ずるようにしである。
ャップ26、が後退し前端突起23□に形威した凹部4
6が突起43の表面45より離間したとき、内装キャッ
プ26、の内部32、を孔33□より脚部44間の間隙
47を経て溝14□、143、孔37、および間隙27
、を通り外気に連通ずるようにしである。
内装キャップ26、の後端開口部38、は、前記実施例
と同様に弾力を付与するか又は剛直に形成し、内装キャ
ップ26□を軸筒401に被着したとき密封状態を保持
できるようにするとともに、後端開口部381と軸筒4
01との嵌合力をねじ筒91の小径部10□と周壁25
□に形成した係合突条241との摩擦力より大となるよ
うにする。
と同様に弾力を付与するか又は剛直に形成し、内装キャ
ップ26□を軸筒401に被着したとき密封状態を保持
できるようにするとともに、後端開口部381と軸筒4
01との嵌合力をねじ筒91の小径部10□と周壁25
□に形成した係合突条241との摩擦力より大となるよ
うにする。
本案の前記第2実施例は上記のように構成しであるので
、キャップを軸筒に被着するさい、後端開口部381と
軸筒40、との嵌合力をねじ筒9□の小径部101と周
壁25、に形成した係合突条241との摩擦力より大き
くなるよう形威しである内装キャップ26、は、後端開
口部381が軸筒40、に嵌合する前に前進し凹部46
が突起43に衝接して孔33□が閉塞された後、軸筒4
01に嵌合する。
、キャップを軸筒に被着するさい、後端開口部381と
軸筒40、との嵌合力をねじ筒9□の小径部101と周
壁25、に形成した係合突条241との摩擦力より大き
くなるよう形威しである内装キャップ26、は、後端開
口部381が軸筒40、に嵌合する前に前進し凹部46
が突起43に衝接して孔33□が閉塞された後、軸筒4
01に嵌合する。
キャップを軸筒40□より離脱するさいは、後端開口部
38が軸筒40□との嵌合を外して離脱する前に、内装
キャップ26、が後退し突起43の表面45より凹部4
6が離間して後方に位置し、孔33□が開放され、内装
キャップ26□の内部32、と外装キャップ31の外気
とが連通された後、内装キャップ261が軸筒40□よ
り離脱する。
38が軸筒40□との嵌合を外して離脱する前に、内装
キャップ26、が後退し突起43の表面45より凹部4
6が離間して後方に位置し、孔33□が開放され、内装
キャップ26□の内部32、と外装キャップ31の外気
とが連通された後、内装キャップ261が軸筒40□よ
り離脱する。
以上のように本案は、筆記具に被着したとき、軸筒に嵌
合する内装キャップ内の気密が保持されるので、筆記具
内のインキがペン先部から蒸発してしまったり、ペン先
部においてインキが乾燥固化するのが防止され常に初動
より鮮明な筆跡が得られる筆記が可能である。
合する内装キャップ内の気密が保持されるので、筆記具
内のインキがペン先部から蒸発してしまったり、ペン先
部においてインキが乾燥固化するのが防止され常に初動
より鮮明な筆跡が得られる筆記が可能である。
また、筆記具より離脱するさい、軸筒より離脱される前
に内装キャップの内部と外気とが、軸筒に嵌合した内装
キャップの後端開口部以外の個所で連通ずるので、内装
キャップ内は容積変化による減圧状態になることがなく
、筆記具内の減圧によるインキの引出しが防止され、キ
ャップ内又はペン先部が浴出インキによって汚染される
ようなことが解消され、キャップの着脱時のショックに
対しても気がねなく手軽に行なえる等、諸々優れた利点
がある。
に内装キャップの内部と外気とが、軸筒に嵌合した内装
キャップの後端開口部以外の個所で連通ずるので、内装
キャップ内は容積変化による減圧状態になることがなく
、筆記具内の減圧によるインキの引出しが防止され、キ
ャップ内又はペン先部が浴出インキによって汚染される
ようなことが解消され、キャップの着脱時のショックに
対しても気がねなく手軽に行なえる等、諸々優れた利点
がある。
第1図は本案の第1実施例において軸筒に嵌合した状態
の縦断面図、第2図は第1実施例において軸筒より離脱
した状態の一部を省略した縦断面図、第3図は本案の第
2実施例において軸筒に嵌合した状態の縦断面図、第4
図は第2実施例において軸筒より離脱した状態の一部を
省略した縦断面図、第5図は第3図V−■線におけるパ
ツキンのみの矢視断面図である。 3.3□・・・外装キャップ、20.20.・・・パツ
キン、26゜26、・・・内装キャップ、33.33、
・・・孔、38.38、・・・内装キャップの後端開口
部、40.401・・・軸筒。
の縦断面図、第2図は第1実施例において軸筒より離脱
した状態の一部を省略した縦断面図、第3図は本案の第
2実施例において軸筒に嵌合した状態の縦断面図、第4
図は第2実施例において軸筒より離脱した状態の一部を
省略した縦断面図、第5図は第3図V−■線におけるパ
ツキンのみの矢視断面図である。 3.3□・・・外装キャップ、20.20.・・・パツ
キン、26゜26、・・・内装キャップ、33.33、
・・・孔、38.38、・・・内装キャップの後端開口
部、40.401・・・軸筒。
Claims (3)
- (1)外装キャップ3と、外装キャップ3内で移動可能
で孔33を有する内装キャップ26と、内装キャップ2
6の孔33を開閉可能に設けたパツキン20とから成り
、 内装キャップ26を軸筒40に着装したとき、パツキン
20が内装キャップ26の孔33を閉塞し、 内装キャップ26を軸筒40より離脱するとき、内装キ
ャップ26の孔33か開口され、外気と内装キャップ2
6内とか連通ずることを特徴とした筆記具用キャップ。 - (2)内装キャップ26の後端開口部3Bに弾力を付与
した実用新案登録請求の範囲第1項に記載の筆記具用キ
ャップ。 - (3)内装キャップ26の後端開口部38を剛直に形成
した実用新案登録請求の範囲第1項に記載の筆記具用キ
ャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10454679U JPS595587Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 筆記具用キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10454679U JPS595587Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 筆記具用キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621584U JPS5621584U (ja) | 1981-02-25 |
| JPS595587Y2 true JPS595587Y2 (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=29337228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10454679U Expired JPS595587Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 筆記具用キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595587Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010076096A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Pilot Corporation | 筆記具用キャップ |
-
1979
- 1979-07-27 JP JP10454679U patent/JPS595587Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010076096A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Pilot Corporation | 筆記具用キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621584U (ja) | 1981-02-25 |
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