JPS5959992A - 抄紙機ヘツドボツクス内での紙料繊維の分散方法及びその装置 - Google Patents
抄紙機ヘツドボツクス内での紙料繊維の分散方法及びその装置Info
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- JPS5959992A JPS5959992A JP16507882A JP16507882A JPS5959992A JP S5959992 A JPS5959992 A JP S5959992A JP 16507882 A JP16507882 A JP 16507882A JP 16507882 A JP16507882 A JP 16507882A JP S5959992 A JPS5959992 A JP S5959992A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は懸濁繊維を高濃度な場合にも良好に分散させる
ことができる抄紙機のヘットボックス内での紙料繊維の
分散方法及びその装置に関するものである。
ことができる抄紙機のヘットボックス内での紙料繊維の
分散方法及びその装置に関するものである。
抄紙機のヘットボックスは、紙料を抄紙機のl!’ii
s方向及び流れ方向に均一に分配すると共に紙料中の懸
濁繊維を均一に分散させmへ均一・な紙料流として抄網
上に噴出させることを目的とするが、かかる目的を完全
に満たすことは容易でない。殊にヘットボックス内の紙
オ・I中の繊にfG 濃度が高濃度(1係以」二)の場
合は、紙料の見掛は粘度が増大し、紙料中で形成される
繊維の網目構造の強度が著しく増大するため、上記の如
き均一な紙料流とすることが゛ますます回能となる。
s方向及び流れ方向に均一に分配すると共に紙料中の懸
濁繊維を均一に分散させmへ均一・な紙料流として抄網
上に噴出させることを目的とするが、かかる目的を完全
に満たすことは容易でない。殊にヘットボックス内の紙
オ・I中の繊にfG 濃度が高濃度(1係以」二)の場
合は、紙料の見掛は粘度が増大し、紙料中で形成される
繊維の網目構造の強度が著しく増大するため、上記の如
き均一な紙料流とすることが゛ますます回能となる。
従来、高濃度の紙料中の懸濁縁にイイ:を均一に分散さ
ぜる/ζめの方法、装置が数多く提案さノ1.ている。
ぜる/ζめの方法、装置が数多く提案さノ1.ている。
第1図及び第2図ばぞれぞれ従来の分散装置例の断面説
明図、第6図(イ)、(ロ)及び(ハ)t」、それぞれ
第2図中の1部分についての変形例を示す図、第4図に
、従来の他の分散装置例の断面説明図である。
明図、第6図(イ)、(ロ)及び(ハ)t」、それぞれ
第2図中の1部分についての変形例を示す図、第4図に
、従来の他の分散装置例の断面説明図である。
第1図に示す一装置(特開昭49−20408け)は射
入部、転向部及び送出】Jn路f 11!#えたヘット
ボックスであり、次のように作用する。すなわち、射入
部Aから流入しまた紙料を射入口A1を経て転向部の壁
面1(に衝突させ、面角eこ方向を変えさぜ/こ後、狭
部Cを、71過させて加速し、更に底面1)に7ij突
させて方向を#r90°転じさぜることにより、紙料中
の繊&fl;を均一に分散さぜ、−(子な分@状態の断
面を持ったiM、 fしとして送出通路l・〕より流出
さ・せるのである。第2図に示す装置’、(!+、〒開
昭50−83508号)は第1図の装置を改良し/こも
ので、送出通路1弓の一部に抄造通路1・゛が設けら7
1でいる。第2図の抄造通路Iパは流路断面が拡大と縮
小とを交17i (t(複数回繰り返している構造をイ
]しているが、この他、第6図(イ)、(蛸及び(ハ)
の各図に〉i、゛ず如く流路断面が一定のJ”lさを5
r(fi ;:〜し湾曲或いシ」:屈曲して流れ方向を
変えている変形1+1も提案されている。
入部、転向部及び送出】Jn路f 11!#えたヘット
ボックスであり、次のように作用する。すなわち、射入
部Aから流入しまた紙料を射入口A1を経て転向部の壁
面1(に衝突させ、面角eこ方向を変えさぜ/こ後、狭
部Cを、71過させて加速し、更に底面1)に7ij突
させて方向を#r90°転じさぜることにより、紙料中
の繊&fl;を均一に分散さぜ、−(子な分@状態の断
面を持ったiM、 fしとして送出通路l・〕より流出
さ・せるのである。第2図に示す装置’、(!+、〒開
昭50−83508号)は第1図の装置を改良し/こも
ので、送出通路1弓の一部に抄造通路1・゛が設けら7
1でいる。第2図の抄造通路Iパは流路断面が拡大と縮
小とを交17i (t(複数回繰り返している構造をイ
]しているが、この他、第6図(イ)、(蛸及び(ハ)
の各図に〉i、゛ず如く流路断面が一定のJ”lさを5
r(fi ;:〜し湾曲或いシ」:屈曲して流れ方向を
変えている変形1+1も提案されている。
第4図に示す装置(特開昭57−35092″、−3)
では、頂板(−1と底板■(とで形成されるiつli+
次その流路断面を縮小ぜしめられるスライス室■にスラ
イス開11部Jに向って収束する抑流素子■〈が複数開
設けられ、抑流素子に間には隣接する抑流素子■(面が
fハに接近4、たけ離隔する(っまり流路が拡大と縮小
とを繰り返す)滑らかな表面を1清っ抑IAt、 1i
T1路l・が形成されている。すなわち、とizら従来
の、笥一度紙料用分散装置は、流路に狭部、方向転換す
る転向部、流路断面の拡大と縮小とを繰り返す臥縮部・
tどを設けることにより、紙γ・1中の部f)娼こよ1
)゛て生じる速度差を利用して懸濁、識、t;17の網
目構造を引きちき′り分11+さぜるものである。しが
(7ながt・紙イ1中の、1.t、4燭繊にflの網[
」才1″7Ijζ(先の強度は濃1皮と共に指数関数的
に増力1jするため、濃度1チ以上、殊にろ係程度の、
ψ?、?農度紙イ′1に対しては−」―記の如き従来の
分11り装置でt」、充分な効果(よ得られていない。
では、頂板(−1と底板■(とで形成されるiつli+
次その流路断面を縮小ぜしめられるスライス室■にスラ
イス開11部Jに向って収束する抑流素子■〈が複数開
設けられ、抑流素子に間には隣接する抑流素子■(面が
fハに接近4、たけ離隔する(っまり流路が拡大と縮小
とを繰り返す)滑らかな表面を1清っ抑IAt、 1i
T1路l・が形成されている。すなわち、とizら従来
の、笥一度紙料用分散装置は、流路に狭部、方向転換す
る転向部、流路断面の拡大と縮小とを繰り返す臥縮部・
tどを設けることにより、紙γ・1中の部f)娼こよ1
)゛て生じる速度差を利用して懸濁、識、t;17の網
目構造を引きちき′り分11+さぜるものである。しが
(7ながt・紙イ1中の、1.t、4燭繊にflの網[
」才1″7Ijζ(先の強度は濃1皮と共に指数関数的
に増力1jするため、濃度1チ以上、殊にろ係程度の、
ψ?、?農度紙イ′1に対しては−」―記の如き従来の
分11り装置でt」、充分な効果(よ得られていない。
そして従来の分散装置腎において分7)Yを向上させる
ため流路断面を可能な限り小さくして剪断力を高めよつ
としても紙イ′1のj1間j /蜀W戒糸1[によるM
口)洛の1」11古りが41・じて困難である。
ため流路断面を可能な限り小さくして剪断力を高めよつ
としても紙イ′1のj1間j /蜀W戒糸1[によるM
口)洛の1」11古りが41・じて困難である。
本発明者らは、上記従来の欠点なく高濃度な紙不1中の
繊糸f1を充分に分散することができる分散方法及び装
置6を提(1(するととを目的に研究した結宋、紙料の
流れを2つに分割してそれぞれの流路で従来の如き分散
を行い、その後2つの分割流を大きな対向角で衝突せし
めることによりl」的を達成できることを究明して本発
明を成し/ζ。
繊糸f1を充分に分散することができる分散方法及び装
置6を提(1(するととを目的に研究した結宋、紙料の
流れを2つに分割してそれぞれの流路で従来の如き分散
を行い、その後2つの分割流を大きな対向角で衝突せし
めることによりl」的を達成できることを究明して本発
明を成し/ζ。
ずなわぢ本発明の−っ&;I:、ヘラ]・ボックス内ノ
スライス出口士流の流路において、紙料の流れ42分し
て分岐流、を形成せしめ、それぞれの分岐流で該分岐流
の断面の拡大と縮小とを襟数回繰り返させてそれぞれ剪
断力と微小渦、i′lc、とQこより紙11N’の懸濁
縁δ41を一次分散伊しめ7/4−後、該分岐1A1゛
合一その対向角が90〜180.、+でなる状態−(イ
・lii突さIた/、ことによって二次分散を行わし7
め、次いで合1’、’ifシ/こ紙料を整流してスライ
ス出1−1より流、出さ−lトることを特徴とする抄紙
機−\ットボソクス内Cの紙イ′・11′裁if(の分
散方法に関するものである。
スライス出口士流の流路において、紙料の流れ42分し
て分岐流、を形成せしめ、それぞれの分岐流で該分岐流
の断面の拡大と縮小とを襟数回繰り返させてそれぞれ剪
断力と微小渦、i′lc、とQこより紙11N’の懸濁
縁δ41を一次分散伊しめ7/4−後、該分岐1A1゛
合一その対向角が90〜180.、+でなる状態−(イ
・lii突さIた/、ことによって二次分散を行わし7
め、次いで合1’、’ifシ/こ紙料を整流してスライ
ス出1−1より流、出さ−lトることを特徴とする抄紙
機−\ットボソクス内Cの紙イ′・11′裁if(の分
散方法に関するものである。
tた本発明の他の一つO」2、組木・Iの流入1−1と
二次分散室とがそれぞれ両側に対向して開II してい
るり)。
二次分散室とがそれぞれ両側に対向して開II してい
るり)。
洞室内に流路分割体が設置されで該空洞室の内壁と該流
路分割体の外壁とで形成された流入「1から二次分散室
までの2つの分岐流路がそれぞれ拡縮を繰り返し月つ該
二次分散室の人1」で90〜18(Jの対向角を成して
おり、前i:1頴−′次分7jJl室に整が1、部及び
スライス出口が順次i1 #JQ していることを特i
)□父とする抄紙機ヘットボックス内での紙イ1ffl
fイ1.の分散装置に関するものである。
路分割体の外壁とで形成された流入「1から二次分散室
までの2つの分岐流路がそれぞれ拡縮を繰り返し月つ該
二次分散室の人1」で90〜18(Jの対向角を成して
おり、前i:1頴−′次分7jJl室に整が1、部及び
スライス出口が順次i1 #JQ していることを特i
)□父とする抄紙機ヘットボックス内での紙イ1ffl
fイ1.の分散装置に関するものである。
以下、本発明を図面によって詳j4111 K Ml、
明する。
明する。
第5図・〜第8図はそれぞノ1本発明装置の実施例を示
す縦断面図、第9図は分岐流路での流れ状態を・jミず
説明図、第10図は2つの分岐流が挿工突、合流゛Jる
状態を示す説明図、第11図は本発明装置の洩部形状の
拡大説明図である。
す縦断面図、第9図は分岐流路での流れ状態を・jミず
説明図、第10図は2つの分岐流が挿工突、合流゛Jる
状態を示す説明図、第11図は本発明装置の洩部形状の
拡大説明図である。
本発明方法においては、ヘットボックス内のスライス出
[上151r、の流路において、先ず紙料の流れを2分
して2つの分岐流を形成させる。この分岐の開き状態は
流速を低下せしめないように成る田く急でなく緩やかな
ことが好ましい。次いでそれぞれの分岐流では、分岐流
路断[ηiの拡大と縮小とを複数回繰り1尽き研、拡大
するときに発生−4゛る微11・名vO流と、縮小する
ときの剪断力とにより紙料中の懸涜)繊組を分散させる
(本発明でV」、この段階−この分ちダを一次分散とい
う)。かくし7て一次分散せしめられた各分岐流同士を
対向角(後に説明する第11図中の角θに相当)が90
0・〜180と7ンる状jp、I、でf![1突きする
ことによって、剪断作用を4紙¥−Ii/こ−Iヅえて
繊糸11の網目り胃造の、qn+分化と拡散とを強力に
1Σ■1進する(本発明ではこの段階での分散を二次分
散上いう)。かくして二次外I!IJiされると同時に
合′bT、 した紙オ・1は次いで整流されて繊維の分
散状態を安定せしめられ/こ後、スライス出11,1、
り流出させて抄紙工程に移行されるのである。
[上151r、の流路において、先ず紙料の流れを2分
して2つの分岐流を形成させる。この分岐の開き状態は
流速を低下せしめないように成る田く急でなく緩やかな
ことが好ましい。次いでそれぞれの分岐流では、分岐流
路断[ηiの拡大と縮小とを複数回繰り1尽き研、拡大
するときに発生−4゛る微11・名vO流と、縮小する
ときの剪断力とにより紙料中の懸涜)繊組を分散させる
(本発明でV」、この段階−この分ちダを一次分散とい
う)。かくし7て一次分散せしめられた各分岐流同士を
対向角(後に説明する第11図中の角θに相当)が90
0・〜180と7ンる状jp、I、でf![1突きする
ことによって、剪断作用を4紙¥−Ii/こ−Iヅえて
繊糸11の網目り胃造の、qn+分化と拡散とを強力に
1Σ■1進する(本発明ではこの段階での分散を二次分
散上いう)。かくして二次外I!IJiされると同時に
合′bT、 した紙オ・1は次いで整流されて繊維の分
散状態を安定せしめられ/こ後、スライス出11,1、
り流出させて抄紙工程に移行されるのである。
以上の如き本発明方法の実施に打部な本冗四髄−櫛につ
いて説明する。
いて説明する。
第5図〜第8図に示すように、本発明装置i3 );I
l、その基本構成部側が砥石の流入1−11と二1次分
散室2とがそれぞれ両側に対向して開1−1シている空
洞室ろととの空洞室6内に設置され/ζ流路分割体4と
、二次分散室2に連続する整流部5とから成り、?)5
?l1tl室6の内11トと流路分割体4の外壁とで流
入1−11から二次分散室2寸での2つの分岐Ilで、
路ろ、6が形成されており、そ、f′lぞれの分岐流路
6,6では流路断面が漸次拡大する拡大部6aと711
1次縮小する!+ri小部6))とが複数回繰す配され
てお八日つ2つの分岐流路6,6は二次分散室2の入o
−c 90 〜180の対向角(第11図に示す角θ
)で合流している。そして整流部5にはスライス出口を
形成するスライスリップ7が続いている。
l、その基本構成部側が砥石の流入1−11と二1次分
散室2とがそれぞれ両側に対向して開1−1シている空
洞室ろととの空洞室6内に設置され/ζ流路分割体4と
、二次分散室2に連続する整流部5とから成り、?)5
?l1tl室6の内11トと流路分割体4の外壁とで流
入1−11から二次分散室2寸での2つの分岐Ilで、
路ろ、6が形成されており、そ、f′lぞれの分岐流路
6,6では流路断面が漸次拡大する拡大部6aと711
1次縮小する!+ri小部6))とが複数回繰す配され
てお八日つ2つの分岐流路6,6は二次分散室2の入o
−c 90 〜180の対向角(第11図に示す角θ
)で合流している。そして整流部5にはスライス出口を
形成するスライスリップ7が続いている。
かかる本発明装置を、ヘッダ部7分配部2分散部及び整
流部から構成される抄紙機のへットボツクスの一般構成
に位置(;Jけすれば、第5図の如く示さil、る。
流部から構成される抄紙機のへットボツクスの一般構成
に位置(;Jけすれば、第5図の如く示さil、る。
以[パ、本発明装置K1゛の態様について説明する。
第5図に示す本発明装置の実施例では、空洞室6と流路
分割体4とは共に断面がほぼ止る角形を有して一力の6
角形の各頂点が他方の6角形の各辺のほぼ中央点に対向
しており、従って流路分割体4の111点では分岐流路
6のλイd小部6bを、件た′や111il室6の頂点
でIJ−分岐流路6の拡大部61簑−形成している。
分割体4とは共に断面がほぼ止る角形を有して一力の6
角形の各頂点が他方の6角形の各辺のほぼ中央点に対向
しており、従って流路分割体4の111点では分岐流路
6のλイd小部6bを、件た′や111il室6の頂点
でIJ−分岐流路6の拡大部61簑−形成している。
第6図に示す実Mii例では空洞室6と流路分割体4と
が共に10f面がほぼrlE 8角形を有している以外
は第5図と同様である。第7図に示す実IKq例では。
が共に10f面がほぼrlE 8角形を有している以外
は第5図と同様である。第7図に示す実IKq例では。
空d、1室6に、16角形の、また流路分割体4は8角
形のそれぞれ断i?tiを有し7でいて、後者の各頂点
が前者の1つ置きの頂点と対向していて縮小部61)を
形成し、前者の他の頂点の部分で拡大部6aを・形成し
ており、さらに分岐流路乙において流入[二11からニ
ー、次分故室2に進むに従い、拡大部6,1と縮小部6
1)との間隔が短くなっている。第8図に示す実施例で
は空洞′イクろの1.1j而が16角形で、θイ1路分
割体4の断面が星形状の16辺形をなしていてその頂角
が空洞室乙の頂角にす・1向して分岐流路乙の縮小部6
1〕を形成しており、従ってt;“tらかな表面の流路
分割体4の凹角と空洞室60珀角と°C形成する拡大部
6aは第7図の1易舒に、トシべで拡大部6aは広く微
小渦流の発生を容易にしてい/′)。
形のそれぞれ断i?tiを有し7でいて、後者の各頂点
が前者の1つ置きの頂点と対向していて縮小部61)を
形成し、前者の他の頂点の部分で拡大部6aを・形成し
ており、さらに分岐流路乙において流入[二11からニ
ー、次分故室2に進むに従い、拡大部6,1と縮小部6
1)との間隔が短くなっている。第8図に示す実施例で
は空洞′イクろの1.1j而が16角形で、θイ1路分
割体4の断面が星形状の16辺形をなしていてその頂角
が空洞室乙の頂角にす・1向して分岐流路乙の縮小部6
1〕を形成しており、従ってt;“tらかな表面の流路
分割体4の凹角と空洞室60珀角と°C形成する拡大部
6aは第7図の1易舒に、トシべで拡大部6aは広く微
小渦流の発生を容易にしてい/′)。
但し、流路分割体4の凹部を深くし過き”ることにより
大きな渦流を発生させるような、21激な流路1つ[而
の拡大−一避けることが望゛土しい。
大きな渦流を発生させるような、21激な流路1つ[而
の拡大−一避けることが望゛土しい。
第8図の実施例においても第7図と同様rFl流入11
1から二次分散室2に進゛むに征い拡大部6aと縮小部
6bとの間隔が短くなり、共(て縮小部6 +) ii
j+過後に発生する微小渦流の細分1ヒが図られている
。
1から二次分散室2に進゛むに征い拡大部6aと縮小部
6bとの間隔が短くなり、共(て縮小部6 +) ii
j+過後に発生する微小渦流の細分1ヒが図られている
。
士、記の各図に示す実施例では、?、゛二刺−・i<6
及び6IC路分割体4の断面は共に多角形(多辺形含む
)であるが、いずれか一方が多角形で他方が円また(弓
、(I+4円であっても良く、また多角形の代わりに滑
らかに曲る波形であっても良い。史に流路分割体4が流
入口1と二次分散室2との間を移動1jJ 1i(tに
設jj%しでも良く、との場合は紙ポ:I中の繊荊1の
利1類によって分岐流路6の断面を調整して適当な分散
状態とすることができる。例えば紙料中の懸濁繊細に長
繊糸fl(企1葉系パルプ紙才こ1繊維)が多い場合に
は、繊維が絡んで分散させにくくなる。このため流路分
割体4を二次分散室2方向に移動させて分岐流路6の出
口近くのいくつかの縮小部6bの間隙を狭くすることに
より、良好且つ均一な分散状態を得ることができる。
及び6IC路分割体4の断面は共に多角形(多辺形含む
)であるが、いずれか一方が多角形で他方が円また(弓
、(I+4円であっても良く、また多角形の代わりに滑
らかに曲る波形であっても良い。史に流路分割体4が流
入口1と二次分散室2との間を移動1jJ 1i(tに
設jj%しでも良く、との場合は紙ポ:I中の繊荊1の
利1類によって分岐流路6の断面を調整して適当な分散
状態とすることができる。例えば紙料中の懸濁繊細に長
繊糸fl(企1葉系パルプ紙才こ1繊維)が多い場合に
は、繊維が絡んで分散させにくくなる。このため流路分
割体4を二次分散室2方向に移動させて分岐流路6の出
口近くのいくつかの縮小部6bの間隙を狭くすることに
より、良好且つ均一な分散状態を得ることができる。
2つの分岐流を(Ilii突させるだめの2つの分岐流
路6 、6 i’J’、二次分散室2の入1」で第1−
1図に示す如く合流しその対向角θは900〜18o0
である。二次分散室2は大きな渦流が発生しない稈度の
スペースを有する。整流部5はその間で渦流状態がなく
なり、分散状態が安定するだけの長さを要する。二次分
散室2の間隙の大きさく1゛θ)及び長さLθと整流部
5の流路間隙の大きさTOとはTo<Te≦27.”。
路6 、6 i’J’、二次分散室2の入1」で第1−
1図に示す如く合流しその対向角θは900〜18o0
である。二次分散室2は大きな渦流が発生しない稈度の
スペースを有する。整流部5はその間で渦流状態がなく
なり、分散状態が安定するだけの長さを要する。二次分
散室2の間隙の大きさく1゛θ)及び長さLθと整流部
5の流路間隙の大きさTOとはTo<Te≦27.”。
及びTo≦Lep5Toの関係にあるのが好ましい。−
例として紙料濃度1〜3% 、 jPTji’160〜
120g/i++’。
例として紙料濃度1〜3% 、 jPTji’160〜
120g/i++’。
、スライスジェソトスヒ゛−ド2oO〜60(hy+/
分2]少〜′113800 y++ +y+の抄紙を行
う場合に適当な本発明装置は、流入[コ1の間隙が10
〜4 Q ++++++、整流部の?+11路間隙(T
o)が5〜20m?+Z1及び分岐流路6の縮小″fl
(6bの間隙5〜10mmの寸法のものが!l!fまし
い。な訃、−流路分割体4の利質i、t:At−IVI
(<−8」−系合金か好ましい。
分2]少〜′113800 y++ +y+の抄紙を行
う場合に適当な本発明装置は、流入[コ1の間隙が10
〜4 Q ++++++、整流部の?+11路間隙(T
o)が5〜20m?+Z1及び分岐流路6の縮小″fl
(6bの間隙5〜10mmの寸法のものが!l!fまし
い。な訃、−流路分割体4の利質i、t:At−IVI
(<−8」−系合金か好ましい。
本発明装置は以上の如き構成を翁することにより次のよ
うに作用する。高濃度紙料は低濃度紙ネIに比べ懸濁繊
維の網目構造の強度が大きく−C故だ分散し難い。この
ような高濃度紙料が流入l−11から流入して先ず2つ
の分岐流路6,6に入る。そして第9図に示すように、
各分岐流路6において紙オ′−1が矢印X方向に進みな
がら、縮小部6bを通過する際に受ける側壁からの剪断
力の作用と、i+I’を過少流路の拡大部6aで発生す
る微小渦流との相乗作用を繰シ返しl受けて−・次分散
が行われる。この−次分散は次の各分岐流の薗突による
分散効果を高めるための前段階として行われる分散であ
る。
うに作用する。高濃度紙料は低濃度紙ネIに比べ懸濁繊
維の網目構造の強度が大きく−C故だ分散し難い。この
ような高濃度紙料が流入l−11から流入して先ず2つ
の分岐流路6,6に入る。そして第9図に示すように、
各分岐流路6において紙オ′−1が矢印X方向に進みな
がら、縮小部6bを通過する際に受ける側壁からの剪断
力の作用と、i+I’を過少流路の拡大部6aで発生す
る微小渦流との相乗作用を繰シ返しl受けて−・次分散
が行われる。この−次分散は次の各分岐流の薗突による
分散効果を高めるための前段階として行われる分散であ
る。
かくして−次分散された紙料は、第10図に示す如く、
2つの分岐流路6,6の合流点で紙1’1同士が衝突ノ
ーる。このとき、衝突直前の2つの分岐流d、カ1.速
■で流れて来るが、衝突の対向角(θ)が900〜18
0°であるから衝突部分における速度■は流出方向の速
度成分Vxに較べて非常に大きく、従って強い力で2つ
の分岐流は衝突し、しかも各分岐流路6において側壁(
=1近でのみ強く受ける剪断力による分散と異なり、紙
料全体にわたって一様に剪断力を強く受りる。それと同
時に二次分散室2に流入して繊糸イ1の網目構造の細分
化と分散とか保進されることにより−“次分散が行われ
る。かくし−C二次分散されだ紙料は次いで狭い通路の
整流部5に流入して渦流状態がなくなり、な定した繊維
分散状態となってスライスリップ7から抄網上に噴出さ
れるのである。
2つの分岐流路6,6の合流点で紙1’1同士が衝突ノ
ーる。このとき、衝突直前の2つの分岐流d、カ1.速
■で流れて来るが、衝突の対向角(θ)が900〜18
0°であるから衝突部分における速度■は流出方向の速
度成分Vxに較べて非常に大きく、従って強い力で2つ
の分岐流は衝突し、しかも各分岐流路6において側壁(
=1近でのみ強く受ける剪断力による分散と異なり、紙
料全体にわたって一様に剪断力を強く受りる。それと同
時に二次分散室2に流入して繊糸イ1の網目構造の細分
化と分散とか保進されることにより−“次分散が行われ
る。かくし−C二次分散されだ紙料は次いで狭い通路の
整流部5に流入して渦流状態がなくなり、な定した繊維
分散状態となってスライスリップ7から抄網上に噴出さ
れるのである。
以ト、本発明方法の実施例を示J−6
実施例]
広葉樹系晒クラフトパルプ80係と飼葉位1糸晒、クラ
7+・パルプ20係とから成る繊維を懸l蜀さぜたnル
度3%、P水度c、s、f、450CC(1)填料を含
せない紙f1をf′[す、第5図、第6図、第71ス、
及び第8図に示した分散装置(流路分割体4の移動可能
式)をそれぞれ備えた各・\ノドホックスから噴出杯す
た。各分散装置の各部(j′θ、μ次の]Iαりであっ
た。
7+・パルプ20係とから成る繊維を懸l蜀さぜたnル
度3%、P水度c、s、f、450CC(1)填料を含
せない紙f1をf′[す、第5図、第6図、第71ス、
及び第8図に示した分散装置(流路分割体4の移動可能
式)をそれぞれ備えた各・\ノドホックスから噴出杯す
た。各分散装置の各部(j′θ、μ次の]Iαりであっ
た。
流入部1の間隙20+肋、整流iへ1;5の間隙(T(
1)10++1ffl、2つの分岐流路6,60合流点
イ[五の縮小frd(。
1)10++1ffl、2つの分岐流路6,60合流点
イ[五の縮小frd(。
6bの間隙5mm、開き角度(θ)120’、−二次分
散室20間隙(T e ) ]、 4 yom、同じく
長さく、1.、e)30 m、n+、スライスリップ7
の開度3−5111111 、ヘノ1゛ホックス流路幅
1000+y+、mOなお、スライスジェットスピード
に、300m/分であった。I−記各腸合共、スライス
リップ7からの紙料の噴出状態は7[?らかな而を有し
ていた。寸だ、スライスリップ7を出−C50y++t
++の地点で噴流ド′KL源を置き、噴流上100n+
mの位置に投首した光電管で噴流透過光を受光し、その
変動量から11バ流中の繊組の分散状態を判定しだが、
分散は」−記いずれの場合も極めて良好であった。また
分散状態eよ高速度写Q jf(l影によっても良好で
あることが確′認された。
散室20間隙(T e ) ]、 4 yom、同じく
長さく、1.、e)30 m、n+、スライスリップ7
の開度3−5111111 、ヘノ1゛ホックス流路幅
1000+y+、mOなお、スライスジェットスピード
に、300m/分であった。I−記各腸合共、スライス
リップ7からの紙料の噴出状態は7[?らかな而を有し
ていた。寸だ、スライスリップ7を出−C50y++t
++の地点で噴流ド′KL源を置き、噴流上100n+
mの位置に投首した光電管で噴流透過光を受光し、その
変動量から11バ流中の繊組の分散状態を判定しだが、
分散は」−記いずれの場合も極めて良好であった。また
分散状態eよ高速度写Q jf(l影によっても良好で
あることが確′認された。
実施例2
針葉樹系晒クラフトパルプ]、 OO係の長繊卸を1跡
濁させた濃v3qt、、′lri水度C,R,f、4Q
QccのiB’4*1を含捷ない紙料を作り、第5図、
第6図、第7図及び第8図に示しだ分散装置をそれぞれ
備えだ各ヘッドボックスから噴出させた。各分散装置及
びヘンドポソクス1一実施例1との同じものを使用し1
、寸だ、紙料O噴出条件(スライスジ:[ソトスビード
)−や分散状態回定方法についても実施例」と同様に実
施した。−に二記各場合において、分散装置の流路分割
体4を移動させて紙料の分散状態を調べたところ、2つ
の分岐流路6,60合流点例近の縮小i′41t 6
bの間隙を4mmとしたときに実施例1と同様の良好な
分散状態が得られた。
濁させた濃v3qt、、′lri水度C,R,f、4Q
QccのiB’4*1を含捷ない紙料を作り、第5図、
第6図、第7図及び第8図に示しだ分散装置をそれぞれ
備えだ各ヘッドボックスから噴出させた。各分散装置及
びヘンドポソクス1一実施例1との同じものを使用し1
、寸だ、紙料O噴出条件(スライスジ:[ソトスビード
)−や分散状態回定方法についても実施例」と同様に実
施した。−に二記各場合において、分散装置の流路分割
体4を移動させて紙料の分散状態を調べたところ、2つ
の分岐流路6,60合流点例近の縮小i′41t 6
bの間隙を4mmとしたときに実施例1と同様の良好な
分散状態が得られた。
以上の如く、本発明方法及び本発明装置は、紙判の繊組
濃度か1係以上、更には3チ以上の高濃度であっても極
めて良好に分散させることができ、また流路分割体4を
移動可能にすることにより、繊維の種類によって自由に
流1路状態を変更してその種類に適切な分散条件とする
ことができる。
濃度か1係以上、更には3チ以上の高濃度であっても極
めて良好に分散させることができ、また流路分割体4を
移動可能にすることにより、繊維の種類によって自由に
流1路状態を変更してその種類に適切な分散条件とする
ことができる。
第1図及び第2図はそれぞれ従来の分散装向例の断面説
明図、第3図(イ) 、 (口> 、及び(ハ)はそれ
ぞれ第2図中の1部分についての変形例ろ−・示す図、
第4図は従来の他の分散装置の断面説明図、第5図〜第
8図はそれぞれ本発明装置の実施例を示すネメ断面図、
第9図は分岐流路での流れ状態を小す1.(a明図、第
10図は2つの分岐流1が側突、合流、する状態を示す
説明図、第11図は本発明装置の要71H形状の拡大説
明図である。 ■・・流入口 2・・二次分散室 3・ 空洞室 4・・流路分割体 5・・整流部 6・・分岐流路 6a・・拡大部 6b・・縮小部 7・・スライスリップ X、・・矢印 A・・射入部 A1 ・射入1] B・・転向部の壁面 Cご・・狭部 j〕・・底面 E・・送出通路 F・・抄造通路 G・・頂板 1−I・・底板 ■・・スライス室 J・・スライス開口部 ■ぐ・・3+(+流累子 L・・抑流通路 第1図 第5図 第 6 図 第 7 rA 第8図 第11図
明図、第3図(イ) 、 (口> 、及び(ハ)はそれ
ぞれ第2図中の1部分についての変形例ろ−・示す図、
第4図は従来の他の分散装置の断面説明図、第5図〜第
8図はそれぞれ本発明装置の実施例を示すネメ断面図、
第9図は分岐流路での流れ状態を小す1.(a明図、第
10図は2つの分岐流1が側突、合流、する状態を示す
説明図、第11図は本発明装置の要71H形状の拡大説
明図である。 ■・・流入口 2・・二次分散室 3・ 空洞室 4・・流路分割体 5・・整流部 6・・分岐流路 6a・・拡大部 6b・・縮小部 7・・スライスリップ X、・・矢印 A・・射入部 A1 ・射入1] B・・転向部の壁面 Cご・・狭部 j〕・・底面 E・・送出通路 F・・抄造通路 G・・頂板 1−I・・底板 ■・・スライス室 J・・スライス開口部 ■ぐ・・3+(+流累子 L・・抑流通路 第1図 第5図 第 6 図 第 7 rA 第8図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘットボックス内のスライス出口上流の流路におい
て、紙料の流れを2分して分岐流を形成せしめ、それぞ
れの分岐流で該分岐流の断面の拡大と縮小とを複数回繰
り返させてそれぞれ剪断力と微小渦流とにより紙料中の
j1%jj濁繊維を一次分散せしめた後、該分岐流をそ
の対向角が90°〜180°となる状態で衝突させるこ
とによって二次分散を行わしめ、次いで合流した紙料を
整流してスライス出E]より流出させることを特徴とす
る抄紙機・\ットボックス内での紙料繊維の分散方法。 2 紙料の流入に1と二次分散室とがそれぞれ両側に対
向して開1コしている空洞室内に流路分割体が設置され
て該空洞室の内壁と該流路分割体の外壁とで形成された
流入口から二次分散室までの2つの分岐流路がそれぞれ
拡縮を繰り返し一目つ該二次分散室の入口で90’〜1
800対向角を成1〜ており、前記二次分散室に整流部
及びスライス出L1が順次連Me Lでいることを!特
徴とする抄紙機ヘットボックス内での紙料繊維の分散装
置。 6 流路分割体が流入l−1と二次分散室との間を移動
可能に設置されたものである行π1゛晶求の範囲第2項
に記載の抄紙機−\ットボックス内での紙料繊維の分散
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16507882A JPS5959992A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 抄紙機ヘツドボツクス内での紙料繊維の分散方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16507882A JPS5959992A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 抄紙機ヘツドボツクス内での紙料繊維の分散方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959992A true JPS5959992A (ja) | 1984-04-05 |
| JPS6320958B2 JPS6320958B2 (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=15805448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16507882A Granted JPS5959992A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 抄紙機ヘツドボツクス内での紙料繊維の分散方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959992A (ja) |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16507882A patent/JPS5959992A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320958B2 (ja) | 1988-05-02 |
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