JPS596021B2 - マグネトロンノ セイゾウホウホウ - Google Patents

マグネトロンノ セイゾウホウホウ

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Publication number
JPS596021B2
JPS596021B2 JP3981275A JP3981275A JPS596021B2 JP S596021 B2 JPS596021 B2 JP S596021B2 JP 3981275 A JP3981275 A JP 3981275A JP 3981275 A JP3981275 A JP 3981275A JP S596021 B2 JPS596021 B2 JP S596021B2
Authority
JP
Japan
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cathode
support
shaped
rod
laser beam
Prior art date
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Expired
Application number
JP3981275A
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English (en)
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JPS51115764A (en
Inventor
紀夫 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS51115764A publication Critical patent/JPS51115764A/ja
Publication of JPS596021B2 publication Critical patent/JPS596021B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば電子レンジ用マグネトロンの直熱型陰
極の製造法に関する。
トリウムタングステンフィラメントを用いたマグネトロ
ンの直熱型陰極の従来一般に用いられている製造法の一
例を第1図ないし第5図により説明する。
第1図は陰極ブッシング部に固着されている厚さ0,1
.、、、のモリブデン薄板より成る円筒状の陰極支持体
11と陰極ブッシング側のモリブデン製エンドハツト1
2の接続方法を示し、点a1を水素雰囲気中でアーキン
グ溶接する。
第2図にヨリ次の工程を示す。
径2Wtmのタングステン棒より成る陰極支持体13は
上記陰極支持体11と電気的に絶縁されて陰極ブッシン
グ部に固着され陰極支持体11とは同心に配置されろ。
線径0,6 mmのトリウムタングステンフィラメント
を外径5mr/Lのらせん状に巻回して成る直熱型陰極
14と陰極頂部のモリブデン製エンド・・ット15と全
治具で位置をだして上記エンドハツト12、上記陰極支
持体13にはめこみ点a2 を水素雰囲気中でアーキン
グ溶接する。
次に点P1 、P2を高周波による誘導加熱で1769
°0,1上に加熱し白金ろうづけする。
第3図により次の工程を説明する。ベルジャ16内に陰
極生成品2をおさめ該ベルジャ16の頂部11よりベン
ゼンと水素の混合気流を導入し上記直熱型陰極14を通
電加熱しこれを炭化する。
第4図し′コ厚さ0.1mmのジルコニウム板を打抜い
て製作したゲッタ18を示し、これは上記陰極生成品2
へ装填時のはめこみ通路19を備えている。
第5図により陰極組立の最終工程を説明する。
炭化した陰極生成品3にゲッタ18をはめこみ点r、j
r2 を抵抗溶接する。
ところでこの製法あるいはこの製法によったマグネトロ
ンの一つの欠点は各工程による組立方法が異なり、工程
により作業者や作業ステーションを変える必要が生じる
こと製造設備が多岐にわたることなどにより管理、設備
投資面に難点があることである。
他の一つの欠点は白金ろうづけ時白金ろう装填が微細作
業となること白余ろうがフィラメントを伝って流れ過ぎ
有効な陰極部を短かくする恐れがあることなどにより作
業に比較的高い技能を要することである。
さらに他の一つの欠点はゲッタ装填が微細作業でその抵
抗溶接も比較的高い技能を要すること、ゲッタリングの
切り欠き部から剥離し易いことなどである。
さらに他の一つの欠点はエンドハツトに耐熱のためモリ
ブデンを使用し切削によってこれらを製作しているため
比較的高師なことである。
この発明は上述の問題点を解決するもので、プVス加T
によって製作したエンドハツトの節状部の内径部をタン
グステンフィラメントの外径部に接しせしめ、接点をエ
ンド・・ットの節状部の外側よりレーザビームを照射す
ることに上り点嵌接して望ましくマグネトロンを製造す
る方法である。
ぽ下図面によりこの発明の詳細な説明する。
第6図ないし第10図によりこの発明の一実施例を説明
する。
第6図において厚さ0.1mmのモリブデン薄板より成
る円筒状の陰極支持体21と径2mmのタングステン棒
より成る陰極支持体23とは同心かつ電気的に絶縁され
て陰極ブッシング部に固着されている。
厚さ0,2mvrのモリブデン薄板よりプレス加工によ
って製作したつば状部と筒状部とを有する陰極ブッシン
グ部側のエンド・・ット22を上記陰極支持体21の外
側にはめレーザビーム発生器りから得たレーデビームを
符号t、で示す方向から当て、点溶接する。
以下の説明でもレーザビームによる溶接位置及び方向を
、矢印12,13・・・・・・で示す。
次に線径0.6rnmのトリウムタングステンフィラメ
ントを外径5朋のらせん状に巻回して成る直熱型陰極2
4と厚さ0.2mmのモリブデン薄板よりプレス加工に
よって製作しtこコツプ状支持体25とを治具で位置を
だして上記エンド・・ット22、上記陰極支持体23に
はめこみレーザビームt2,13.1゜で点溶接する。
このときエンド・・ット22、コツプ状支持体25の内
匝部は面熱型陰極24の外径部に接するようになってい
る。
次に前述と同様の方法で炭化する。
第1図により次の工程を説明する。
第8図に示すような厚さ0.Im、のジルコニウム板を
打抜いて製作したゲッタ28をエンド・・ット22にレ
ーザビームt5で点溶接する。
第9図、第10図により最終工程を説明する。
厚さ0.2mmのモリブデン製薄板よりプレス加工で製
作(また陰極頂部のエンドハツト26に上記ゲッタ28
をレーザビームt6で溶接する。
次に陰極生成品5のコツプ状支持体25に頂部エンド・
・ット半成品6をレーザビームt7で点溶接する。
第11図はこの発明の他の実施例を示す。
エンド・・ット32の陰極支持体31へのはめこみ方向
が逆である点を除けば製法、構造は前述の実施例に同じ
である。
但しこの例ではゲッタ33はコツプ状支持体35とエン
ド・・ット36に挾持された構造になっている。
以上のようなマグネトロンの製造法およびこれによって
得られたマグネトロンは工程を炭化を除いてレーザビー
ム溶接のみに絞れるため作業者および作業ステーション
を変える必要が少なく作業と設備の管理が容易であるこ
と、白金ろうづけに伴う問題点がないこと、ゲッタの装
填、溶接が容易でゲッタに切り込みがないためここより
の剥離がないこと、耐熱性の金属薄板よりプレス加工で
全てエンドハツトや支持部が製作できるため低降である
こと、陰極が軽量となるため耐振、耐衝撃性が増すこと
、タングステンフィラメントのセンタリングが容易であ
ること等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図、第2図、第5図は、トリウムタングステン陰極
の従来の製法を示す図、第4図は従来のゲッタの形状を
示す図、第3図は炭化方法を示す図、第6図、第1図、
第9図、第10図はこの発明の製法の一実施例を示す図
、第8図はこの発明の製法に用いるゲッタの形状を示す
図、第11図はこの発明の他の実施例を示す図である。 21・・・陰極支持体、22・・・エンド・・ット、2
3・・・陰極支持体、24・・・直熱型陰極、25・・
・コツプ状支持体、26・・・エンドハツト、28・・
・ゲッタ、31・・・陰極支持体、32・・・エンドハ
ツト、35・・・コツプ状支持体、36・・・エンド・
・ット、38・・・ゲッタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに陰極ブッシング部に固定された陰極支持体2
    L31およびこの支持体よりもさらに軸上に沿って延長
    された棒状陰極支持体23に対して、らせん状フィラメ
    ント直熱型陰極24の外径寸法と同等の内径寸法をもつ
    円筒部およびつば状部を有する陰極ブッシング側金属薄
    板製エンド・・ツ)22,32を上記陰極支持体21,
    31に嵌めて前記エンド・・ットの外側からレーザビー
    ムを当てて溶接し固定する工程と、 次に上記陰極24を上記棒状陰極支持体23の先端側か
    ら差し込み上記エンドハラ)22.32の円筒部内側に
    端部を嵌合させるとともに、陰極24の他端に該陰極の
    外径寸法と同等の内径寸法をもつ金属薄板製コツプ状支
    持体25.35を嵌合し且つその中央円筒状部を上記棒
    状陰極支持体23の先端部に嵌合する工程と、 この状態で上記陰極240寸端部とエンドハラ)22.
    32とを該エンド・・ット円筒部の外側からレーザビー
    ムを当てて溶接する工程、および上記陰極24の他端部
    とコツプ状支持体25,35とを該支持体の外側からレ
    ーザビームを当てて溶接する工程、並びに上記コツプ状
    支持体25゜350中央円筒状部と棒状支持体先端部と
    を電気的に接続する工程と、 しかるのち上記陰極、240表面部を炭化処理する工程
    とを具備するマグネ)oンの製造方法。
JP3981275A 1975-04-03 1975-04-03 マグネトロンノ セイゾウホウホウ Expired JPS596021B2 (ja)

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JPS51115764A JPS51115764A (en) 1976-10-12
JPS596021B2 true JPS596021B2 (ja) 1984-02-08

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ID=12563369

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53157659U (ja) * 1977-05-18 1978-12-11
JPS5421161A (en) * 1977-07-18 1979-02-17 Matsushita Electronics Corp Magnetron cathode constituent body
JPS5422154A (en) * 1977-07-20 1979-02-19 Matsushita Electronics Corp Magnetron cathode assembly
JPS5654740A (en) * 1979-10-11 1981-05-14 Hitachi Ltd Magnetron

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JPS51115764A (en) 1976-10-12

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