JPS5960458A - 加熱定着装置 - Google Patents
加熱定着装置Info
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- JPS5960458A JPS5960458A JP17190682A JP17190682A JPS5960458A JP S5960458 A JPS5960458 A JP S5960458A JP 17190682 A JP17190682 A JP 17190682A JP 17190682 A JP17190682 A JP 17190682A JP S5960458 A JPS5960458 A JP S5960458A
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- Japan
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- fixing
- heat
- roller
- row
- heating
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
- G03G15/2057—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating relating to the chemical composition of the heat element and layers thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は未定着画像(例えば粉体像)を支持する像支持
材又は、未定着部のような被加熱体を加熱処理して定着
する加熱定着装置に関し、電子写真記録装置、ファクシ
ミリ、プリンター、複写機等の画像形成装置に適用でき
る加熱定着装置に関する。
材又は、未定着部のような被加熱体を加熱処理して定着
する加熱定着装置に関し、電子写真記録装置、ファクシ
ミリ、プリンター、複写機等の画像形成装置に適用でき
る加熱定着装置に関する。
従来、この種の装置には熱を有効に利用し又定着ロー2
表面の熱分布を安定するために、加熱源を定着ローラ内
部に設けた加熱定着i−ラが多用されている。
表面の熱分布を安定するために、加熱源を定着ローラ内
部に設けた加熱定着i−ラが多用されている。
この定着ローラの製法としては圧延引抜き法あるいは冷
間鍛造等によって円筒状の金属パイプを造シ、その外径
を切削して寸法精度を出して製作するものが多用されて
いる。このようにして製造された定着ローラの内径は、
極めて精度が高いため、製造工程として内面切削は必要
でなかった。
間鍛造等によって円筒状の金属パイプを造シ、その外径
を切削して寸法精度を出して製作するものが多用されて
いる。このようにして製造された定着ローラの内径は、
極めて精度が高いため、製造工程として内面切削は必要
でなかった。
つまシ、圧延引抜き法や冷間鍛造法等で作られた金属内
frηローラの内外表面は表面平滑性が高く鏡面状態に
仕上げられる。特にロー2内表面は外表面よυ鏡面性が
高い状態になるのが常である6ところが、定着ロー2内
表面が鏡面状態であるために、内部加熱源から定着o
−5への熱吸収効率が悪くなり、所定温度に達するまで
に要するウェイトタイムが長くなってしまう。
frηローラの内外表面は表面平滑性が高く鏡面状態に
仕上げられる。特にロー2内表面は外表面よυ鏡面性が
高い状態になるのが常である6ところが、定着ロー2内
表面が鏡面状態であるために、内部加熱源から定着o
−5への熱吸収効率が悪くなり、所定温度に達するまで
に要するウェイトタイムが長くなってしまう。
これらを解決するために定着ローラ内表面に黒色塗装を
施すことが提案されている。しかしこの黒色塗装は高温
下にさらされているために経時変化を起こして変色して
しまう。つまり、定着ロー2の使用初期では熱吸収効率
がある程度得られるものの、長時間使用につれ熱吸収効
率が著しく低下してしまう。又、ロー2内表面に均一な
黒色塗装を施すことは非常に難しく、コストのかかるも
のであるのに比べ耐久性が極めて低いという欠点もある
。
施すことが提案されている。しかしこの黒色塗装は高温
下にさらされているために経時変化を起こして変色して
しまう。つまり、定着ロー2の使用初期では熱吸収効率
がある程度得られるものの、長時間使用につれ熱吸収効
率が著しく低下してしまう。又、ロー2内表面に均一な
黒色塗装を施すことは非常に難しく、コストのかかるも
のであるのに比べ耐久性が極めて低いという欠点もある
。
他の解決法には特開昭49−104642号に示される
ようにローラ内表面にリプ等の突起を設は表面積を増大
するものがある。しかし、リプの体積分だけ定着ローラ
の熱容量が増大し、それに応じてウェイトタイムが増加
してしまう。又リプの形状や表面状態に差を生じ易く、
製品としての各定着ロー2間で効果上大きなバラツキを
生じてしまう。
ようにローラ内表面にリプ等の突起を設は表面積を増大
するものがある。しかし、リプの体積分だけ定着ローラ
の熱容量が増大し、それに応じてウェイトタイムが増加
してしまう。又リプの形状や表面状態に差を生じ易く、
製品としての各定着ロー2間で効果上大きなバラツキを
生じてしまう。
ざらにリプ表面は平面性が高いので熱反射率の高い部分
が生じ易く、熱吸収性が増加すると共に熱反射によるロ
ーラ内部の昇温か著しく増大してしまう。これによって
内部加熱手段が昇温し、特に石英ガラス製ハロゲンヒー
タ等を加熱源として用いた場合は耐熱温度近くまで昇温
し加熱手段の寿カゞ 命を極端に短かくなってしまう。
が生じ易く、熱吸収性が増加すると共に熱反射によるロ
ーラ内部の昇温か著しく増大してしまう。これによって
内部加熱手段が昇温し、特に石英ガラス製ハロゲンヒー
タ等を加熱源として用いた場合は耐熱温度近くまで昇温
し加熱手段の寿カゞ 命を極端に短かくなってしまう。
本発明は上記の様な問題点を解決し、長期にわたって良
好な熱吸収効率を維持できる定着用回転体を有する加熱
定着装置を提供することを目的とする。又、本発明の他
の目的は、安価で且つ製造上バラツキのない定着用回転
体を有する加熱定着装置を提供することを目的とする。
好な熱吸収効率を維持できる定着用回転体を有する加熱
定着装置を提供することを目的とする。又、本発明の他
の目的は、安価で且つ製造上バラツキのない定着用回転
体を有する加熱定着装置を提供することを目的とする。
本発明の具体的な借成例の特徴は、定着用回転体の内表
面を化成処理によって多孔質化することである。
面を化成処理によって多孔質化することである。
以下本発明の実施例を図面参照の上説明する。
第1図は本発明の定着用回転体の一例の斜視図である。
第1図のRは以下の製造方法により成形された定着ロー
ラであシ、定着作用を施す通紙領域に対応する定着部B
とその一端に位置し装置の軸受部に支持される支持部A
X、その両端で固定リングが装着される溝Ox、 Cm
、駆動源からの駆動を受けるためのギアが装着される
駆動部As、及び駆動部Asの右端に設けられ固定リン
グが装着される11・!Osを有しておシ、軸受けAl
の部分に設けられる。
ラであシ、定着作用を施す通紙領域に対応する定着部B
とその一端に位置し装置の軸受部に支持される支持部A
X、その両端で固定リングが装着される溝Ox、 Cm
、駆動源からの駆動を受けるためのギアが装着される
駆動部As、及び駆動部Asの右端に設けられ固定リン
グが装着される11・!Osを有しておシ、軸受けAl
の部分に設けられる。
まずアルミニウム(JIS A3056 )利を圧延引
抜きを行い内径φ26.1±0.10円箭状累材を製造
し、定着部のみを切削して外径25.o±0.2とする
。この際支持部Al−1駆動(its A zは切削し
ない。この素材を60℃下の1M酸溶液に1o分間浸し
た後水洗い処理を施す。さらに5%カセイソーダ溶液で
中和し再び水洗い処理をして乾煽する。
抜きを行い内径φ26.1±0.10円箭状累材を製造
し、定着部のみを切削して外径25.o±0.2とする
。この際支持部Al−1駆動(its A zは切削し
ない。この素材を60℃下の1M酸溶液に1o分間浸し
た後水洗い処理を施す。さらに5%カセイソーダ溶液で
中和し再び水洗い処理をして乾煽する。
次に未加工の支持部Aや加、駆動部Azを所定寸法に切
削加工し、定着部Bの表面に4弗化エデレンを付着さぜ
400℃で焼成する。
削加工し、定着部Bの表面に4弗化エデレンを付着さぜ
400℃で焼成する。
以上によシ化成処理多孔質内表面を有する定着ローラが
製造される。
製造される。
この定着部−2においては、引抜き素材時の表面積(引
抜く材質の精度によって多少異なる)に比べ約5〜10
fi’7程度に表面積が内、外表面で増大する。これに
よって内表面では熱吸収効果が増大され、同時に外表面
では被EI Wtである4弗化エチレン樹脂等のFAi
!jj、性物質の接着力が向上される。
抜く材質の精度によって多少異なる)に比べ約5〜10
fi’7程度に表面積が内、外表面で増大する。これに
よって内表面では熱吸収効果が増大され、同時に外表面
では被EI Wtである4弗化エチレン樹脂等のFAi
!jj、性物質の接着力が向上される。
この彼?lを高温度で焼成することで設けているため、
化成処理の後処理で中和が不充分であったシしても、こ
の焼成時にすべて焼きつくされてしまう。っまシ酸化作
用が進むのを防止できる。
化成処理の後処理で中和が不充分であったシしても、こ
の焼成時にすべて焼きつくされてしまう。っまシ酸化作
用が進むのを防止できる。
又、定着ローラRの内表面の多孔質面は経時変化に関し
て黒塗シ方法よシはるかに変化しにくいため長期にわた
って熱吸収が高効率で行うことができる。さらに上述し
た化成処理による多孔質化は簡単で且つ低価格なもので
あυ、各定着ローラ間での性能バラツキが均一化できる
。この化成処理は従来の各方法の問題点を夫々解決する
ものであシ、実用性、信頼性の高いものである。
て黒塗シ方法よシはるかに変化しにくいため長期にわた
って熱吸収が高効率で行うことができる。さらに上述し
た化成処理による多孔質化は簡単で且つ低価格なもので
あυ、各定着ローラ間での性能バラツキが均一化できる
。この化成処理は従来の各方法の問題点を夫々解決する
ものであシ、実用性、信頼性の高いものである。
次にこの定着ローラRを定着装置に組み込んだ例を第2
図で説明する。
図で説明する。
第2図においては、第1図で説明した化成処理ム
を有する肉厚dの金属ロー25の表面に離型性被u層6
を設けたものである。2は加熱定着ロー21に圧接する
加圧ローラで、回転中心軸となる芯金7上に一液性RT
Vシリコーンゴムのプライマー7漏ヲ塗シ、その上にシ
リコーンスポンジ力C) するスポンジ層(独立気孔を
多数有する)8を接着させ、さらにRTVシリコーンゴ
ムを塗ってなる弾性被覆層9を有しているものである。
を設けたものである。2は加熱定着ロー21に圧接する
加圧ローラで、回転中心軸となる芯金7上に一液性RT
Vシリコーンゴムのプライマー7漏ヲ塗シ、その上にシ
リコーンスポンジ力C) するスポンジ層(独立気孔を
多数有する)8を接着させ、さらにRTVシリコーンゴ
ムを塗ってなる弾性被覆層9を有しているものである。
この加圧ローラ20表面は、一般にRTV (室温加硫
型)シリコーンゴムな塗った後ローラとしての形状ヲ整
えるため研摩し仕上げたものである。
型)シリコーンゴムな塗った後ローラとしての形状ヲ整
えるため研摩し仕上げたものである。
又、加熱定着ローラ1の離型性被覆層6には、クリーニ
ングブレード16等のクリーニング手段と特開昭55−
144268号公報記載の如き、オフセット防止液塗布
手段3(図のように、シリコーンオイル含浸部材10と
訪客部材12と連続多孔質部材11とを有す)が当接し
ている。
ングブレード16等のクリーニング手段と特開昭55−
144268号公報記載の如き、オフセット防止液塗布
手段3(図のように、シリコーンオイル含浸部材10と
訪客部材12と連続多孔質部材11とを有す)が当接し
ている。
本実施例では金属ロー25〜の径rが25mmに対し肉
厚dは2.5cnmとしである。
厚dは2.5cnmとしである。
この弾性被覆層9はスポンジ層8よシも薄い層厚であり
、加熱された際の温度分布が安定化し易い0 本実施例中の他の構成は、前述した圧調整手段を有して
いる。
、加熱された際の温度分布が安定化し易い0 本実施例中の他の構成は、前述した圧調整手段を有して
いる。
本例では常時、加熱定着ローラ1と加圧ローラ2の間に
15に9(全圧)程度の圧力が印加されている。このカ
ム手段1Bの作動は紙P等の記録材がロー2間等に停止
してしまうような異常時(ジャム時)に圧解除(ゼロ又
は数kg / cm ) ”;l目的として行われる。
15に9(全圧)程度の圧力が印加されている。このカ
ム手段1Bの作動は紙P等の記録材がロー2間等に停止
してしまうような異常時(ジャム時)に圧解除(ゼロ又
は数kg / cm ) ”;l目的として行われる。
又、この加熱定着ロー210周面には、接触型のサーミ
スタ1′51が板バネ24によって弾性°e所定圧接力
を維持するように押圧されている。このサーミスタ16
1は表面に定着ロー21の表面を傷つけないように樹脂
テープ様のものを有し、温度検知素子(不図示)をスポ
ンジ様の弾性体で保持している。尚29は、安全機構と
してのヒユーズで装置内の異常温度を検知して加熱手段
4への通電を断つ。
スタ1′51が板バネ24によって弾性°e所定圧接力
を維持するように押圧されている。このサーミスタ16
1は表面に定着ロー21の表面を傷つけないように樹脂
テープ様のものを有し、温度検知素子(不図示)をスポ
ンジ様の弾性体で保持している。尚29は、安全機構と
してのヒユーズで装置内の異常温度を検知して加熱手段
4への通電を断つ。
26は分離爪で加熱定着ロー21からWcPを分離する
。22は加IE−−ラ2側の案内板であり、分離爪23
と共に紙Pの搬送路を確保している。
。22は加IE−−ラ2側の案内板であり、分離爪23
と共に紙Pの搬送路を確保している。
161、16mは定着後の紙Pを画像形成装置外又は積
載部へ挟持搬送する排紙ローラである0尚、本図におい
て25は定着ユニット(前記fI&成)を一体的に保持
する支持上ワクで、26は同様の支持下ワクである。2
7は画像形成袋f4内の案内部祠で定着ユニットの支持
下ワク26を着脱可能に支持している。28は画像形成
装置内の固定ワクで、サーミスタ151を包囲する支持
上ワクと間隙を有して離間している。
載部へ挟持搬送する排紙ローラである0尚、本図におい
て25は定着ユニット(前記fI&成)を一体的に保持
する支持上ワクで、26は同様の支持下ワクである。2
7は画像形成袋f4内の案内部祠で定着ユニットの支持
下ワク26を着脱可能に支持している。28は画像形成
装置内の固定ワクで、サーミスタ151を包囲する支持
上ワクと間隙を有して離間している。
さて、所定の画像形成手段によって形成されたトナー像
Tを有する紙Pは、搬送ロー2対14に掛けられたベル
ト15の移動と共に搬送される。
Tを有する紙Pは、搬送ロー2対14に掛けられたベル
ト15の移動と共に搬送される。
次にベルト15から案内部材15aに紙Pは移され、該
加熱、加圧ロー21,2のなす圧接部に導かれる。この
圧接部でトナー像Tは紙Pに溶融定着され、紙Pと共に
排出される。
加熱、加圧ロー21,2のなす圧接部に導かれる。この
圧接部でトナー像Tは紙Pに溶融定着され、紙Pと共に
排出される。
一方、加熱定着ロ−21は前述した化成処理によって内
表面が多孔質化されているので加熱源からの熱を効率よ
く吸収する。この熱吸収の割合はリプを設けたものや鏡
面状態のものに比べはるかに速いものである。即ち、加
熱定着ロー、71の表面が設定温度に達するまでの時間
が短縮されると同時に加熱手段4からの熱がロー51の
開口(はぼ均一径のローラであるため従来よ)も大きい
)から逃げて装置内を異常昇温さぜるのを防止できる。
表面が多孔質化されているので加熱源からの熱を効率よ
く吸収する。この熱吸収の割合はリプを設けたものや鏡
面状態のものに比べはるかに速いものである。即ち、加
熱定着ロー、71の表面が設定温度に達するまでの時間
が短縮されると同時に加熱手段4からの熱がロー51の
開口(はぼ均一径のローラであるため従来よ)も大きい
)から逃げて装置内を異常昇温さぜるのを防止できる。
加熱定着ロー210表面が加熱されている間、前述した
構成の加圧ローラは以下のように加熱ローラ表゛面の加
熱を助長すると共に全体として立上シ時のウェイトタイ
ムを短縮化する。
構成の加圧ローラは以下のように加熱ローラ表゛面の加
熱を助長すると共に全体として立上シ時のウェイトタイ
ムを短縮化する。
まず加圧ロー22のスポンジ層の効果について説明する
。スポンジ層8には、スポンジ成分の他に空気等の気体
が占める体積が多くあるので、このスポンジ層8の熱伝
導性は、被覆層9に比べて非常に小さい。つまυ、加熱
定着ロー21が加圧口−22自体全体を所定温度に保持
するのに要する加熱量は、従来のものに比べてわずかな
もので良く、又、他圧大量且つ無幻(に消費されること
がないのでその熱効率も大幅に向上せしめた高効率のも
のである。
。スポンジ層8には、スポンジ成分の他に空気等の気体
が占める体積が多くあるので、このスポンジ層8の熱伝
導性は、被覆層9に比べて非常に小さい。つまυ、加熱
定着ロー21が加圧口−22自体全体を所定温度に保持
するのに要する加熱量は、従来のものに比べてわずかな
もので良く、又、他圧大量且つ無幻(に消費されること
がないのでその熱効率も大幅に向上せしめた高効率のも
のである。
上記構成によシそのスポンジ層8よシも被覆層9の方が
熱伝導性が高くなっているので立上り時のウェイトタイ
ム(プロセス開始可能になるまでに要する時間)が極め
て高度に短縮化されている。
熱伝導性が高くなっているので立上り時のウェイトタイ
ム(プロセス開始可能になるまでに要する時間)が極め
て高度に短縮化されている。
さらに、ローラ表面のみかけ上の硬度を同一としてもス
ポンジ層8を有する上記実施例は、ソリッド単体のもの
よシも変形し易く、又、ローラ間の圧接部を広くとれる
。
ポンジ層8を有する上記実施例は、ソリッド単体のもの
よシも変形し易く、又、ローラ間の圧接部を広くとれる
。
この圧接部において、一般に加熱定着ロー2の熱は加圧
ロー2側に伝導して加熱定着ロー2の所定温度に達する
までの時間を長くする。しかし、本例では上記加圧ロー
22の構成によシ、薄い被覆層9だけに熱が早く伝わυ
、逆に定着四−21の母線方向の熱伝達を助ける。これ
によって加熱定着ローラ1の加熱状態はロー21単体の
時よυも全体の温度上昇は均一化され、全体としてのウ
ェイトタイムを大幅に短縮できる(本例では10〜15
秒程度のウェイトタイム)。
ロー2側に伝導して加熱定着ロー2の所定温度に達する
までの時間を長くする。しかし、本例では上記加圧ロー
22の構成によシ、薄い被覆層9だけに熱が早く伝わυ
、逆に定着四−21の母線方向の熱伝達を助ける。これ
によって加熱定着ローラ1の加熱状態はロー21単体の
時よυも全体の温度上昇は均一化され、全体としてのウ
ェイトタイムを大幅に短縮できる(本例では10〜15
秒程度のウェイトタイム)。
又、定着作用或いは次の定着に入るまでの待機中、定着
可能状態に維持するための熱は、薄い金属0−25と薄
い被覆層9を加熱するための必要量のみで良いため、定
着ロー2表面を設定温度に保つための電力は従来よりも
少なくて済む。同時に加熱定着ロー21の内表面では、
その多孔質化された部分にローラの温度変化を防ぐため
の熱的バリヤ一層が形成されているので加熱定着ローラ
1の表面の急激な温度低下を防止できr−の供給を即応
させることができる。つまシ、ウェイトアップタイムを
早め、且つ定着動作時の立ち下り現象もほとんどないロ
ー’) f、’4成を得ることが可能となった。
可能状態に維持するための熱は、薄い金属0−25と薄
い被覆層9を加熱するための必要量のみで良いため、定
着ロー2表面を設定温度に保つための電力は従来よりも
少なくて済む。同時に加熱定着ロー21の内表面では、
その多孔質化された部分にローラの温度変化を防ぐため
の熱的バリヤ一層が形成されているので加熱定着ローラ
1の表面の急激な温度低下を防止できr−の供給を即応
させることができる。つまシ、ウェイトアップタイムを
早め、且つ定着動作時の立ち下り現象もほとんどないロ
ー’) f、’4成を得ることが可能となった。
従って、単位時間当りにトナーによる?J〜量が同一で
も、長時間安定した接触加熱ができるので熱をトナー像
(又は紙P)に与えることができる。
も、長時間安定した接触加熱ができるので熱をトナー像
(又は紙P)に与えることができる。
この際支持材の一例である紙Pには定着の際にみられが
ちなしわが、しわに対する処はどして一般にしられてい
るような、逆クラウン形状等に加工する処置がとられて
いないにもかかわらず発生1゜なかった。
ちなしわが、しわに対する処はどして一般にしられてい
るような、逆クラウン形状等に加工する処置がとられて
いないにもかかわらず発生1゜なかった。
ここで加熱定着ローラ1の肉厚dについて説明する。
この肉厚dは薄くする程加熱に要する時間は少なくなυ
、定着装置全体のウェイトタイムの減少を達成できる。
、定着装置全体のウェイトタイムの減少を達成できる。
このような可能な限り薄いローラを作る場合、ロー2径
や材質のヤング率等を4慮して機械的強度を保つための
強度H1nは通常行われる。
や材質のヤング率等を4慮して機械的強度を保つための
強度H1nは通常行われる。
しかしながら、所定の強度を得るように肉厚を設定して
も、内面な化成処理しても加熱定着ロー2単体ではその
表面における温度分布が不均一になることがあシ、定着
性がわずかに低下することを見出した。これを解決し、
ウェイトアップタイムを短縮させるような必要最低限の
肉厚は、定着ローラ母線方向の熱の移動が容易であるよ
うな肉厚とし、その肉厚の芯金が変人変動しないだけの
全圧力で加圧ロー2を当接させることが最も有効である
。
も、内面な化成処理しても加熱定着ロー2単体ではその
表面における温度分布が不均一になることがあシ、定着
性がわずかに低下することを見出した。これを解決し、
ウェイトアップタイムを短縮させるような必要最低限の
肉厚は、定着ローラ母線方向の熱の移動が容易であるよ
うな肉厚とし、その肉厚の芯金が変人変動しないだけの
全圧力で加圧ロー2を当接させることが最も有効である
。
本発明者はこの肉厚dに関して回転体の外径rが好まし
く、単体で横方向の熱移動をある程度もましいことを見
い出した。さらにこの肉厚dは外径rが30mm以上あ
る場合等のように厚くなると熱容量が大きくなるので強
度面を考慮して5 mm以下であれば、好ましい熱伝導
性を得られることなも見い出した。さらに本発明は肉Q
1.6mm、外径25φ、長さ250mm程度の円筒ロ
ーラで特に有効な効果が得られた(dζ0.064 r
)。
く、単体で横方向の熱移動をある程度もましいことを見
い出した。さらにこの肉厚dは外径rが30mm以上あ
る場合等のように厚くなると熱容量が大きくなるので強
度面を考慮して5 mm以下であれば、好ましい熱伝導
性を得られることなも見い出した。さらに本発明は肉Q
1.6mm、外径25φ、長さ250mm程度の円筒ロ
ーラで特に有効な効果が得られた(dζ0.064 r
)。
上記化成処理としとは、
(1)カセイソーダ等のアルカリで表面を腐蝕させ歳で
中和させる方法(2リン酸等の弱酸で表面を腐蝕させア
ルカリで中和させる等の方法を用いたもの等が本発明に
適合する。
中和させる方法(2リン酸等の弱酸で表面を腐蝕させア
ルカリで中和させる等の方法を用いたもの等が本発明に
適合する。
尚、加に% 定PIローラの素材がアルミニウム製)場
合は塩酸で腐蝕処理する方法が最も好ましい。
合は塩酸で腐蝕処理する方法が最も好ましい。
本発明は第1図で示した両端を大きく開口した開放p−
ラのような回転体に特に有効である。なぜならば、熱吸
収率の低い開放ロー2を用いた場合は開放ローラ自体が
加熱されるよりもロー2開口から散逸する熱によって定
着装置内が異常昇温して熱損失が大きいばかりか、装置
内のヒユーズがすぐに融けて装置が停止してしまうとい
う問題があシ、本発明はこれを解決する効果をも有して
いるからである。本発明は上記実施例に限定されず、そ
の技術思想を同じくするものすべてを含む。
ラのような回転体に特に有効である。なぜならば、熱吸
収率の低い開放ロー2を用いた場合は開放ローラ自体が
加熱されるよりもロー2開口から散逸する熱によって定
着装置内が異常昇温して熱損失が大きいばかりか、装置
内のヒユーズがすぐに融けて装置が停止してしまうとい
う問題があシ、本発明はこれを解決する効果をも有して
いるからである。本発明は上記実施例に限定されず、そ
の技術思想を同じくするものすべてを含む。
以上説明したように本発明は熱吸収効率が高く且つウェ
イトタイムを減少させ、安価で且つ信頼性、耐久性の高
い加熱定着ができる。
イトタイムを減少させ、安価で且つ信頼性、耐久性の高
い加熱定着ができる。
第1図は本発明に適用できる定着用回転体の斜視図、第
2図は本発明の一実施例の説明図である。 1は加熱定着ローラ、2は加圧ローラ、4は加熱手段、
5は金80−・ヲ、6は離型性被覆層、8はスポンジ層
、9は弾性被覆層、Rは定着ローラ。 出願人 キャノン株式会社
2図は本発明の一実施例の説明図である。 1は加熱定着ローラ、2は加圧ローラ、4は加熱手段、
5は金80−・ヲ、6は離型性被覆層、8はスポンジ層
、9は弾性被覆層、Rは定着ローラ。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被加熱体を加熱定着処理する加熱定着装置において、 化成処理によって多孔質化された内表面を有する円筒状
金属パイプ部を有する定着用回転体と、該回転体の内部
から加熱する手段を有することを特徴とする加熱定着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17190682A JPS5960458A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 加熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17190682A JPS5960458A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 加熱定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960458A true JPS5960458A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15932013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17190682A Pending JPS5960458A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 加熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135868A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Sharp Corp | ヒ−トロ−ラ |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17190682A patent/JPS5960458A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135868A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Sharp Corp | ヒ−トロ−ラ |
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