JPS596108B2 - 文字放送受信機のクロスハツチ発生装置 - Google Patents
文字放送受信機のクロスハツチ発生装置Info
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- JPS596108B2 JPS596108B2 JP5487877A JP5487877A JPS596108B2 JP S596108 B2 JPS596108 B2 JP S596108B2 JP 5487877 A JP5487877 A JP 5487877A JP 5487877 A JP5487877 A JP 5487877A JP S596108 B2 JPS596108 B2 JP S596108B2
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Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビ多重文字放送受信機の機能増加に関する
ものである。
ものである。
さらに詳しくいえば、本案は通常のテレビ放送に多重化
されて送られてくる文字放送を受信する装置に関し、こ
の受信する装置の内部カウンタ類を使つてクロスハッチ
信号(基盤目信号)を発生させ、この信号でテレビジョ
ン受像機の諸特性を監視するもので、特に偏向系の直線
性の測定、コンバーゼンスの調整信号を発生する装置を
提供するものである。
されて送られてくる文字放送を受信する装置に関し、こ
の受信する装置の内部カウンタ類を使つてクロスハッチ
信号(基盤目信号)を発生させ、この信号でテレビジョ
ン受像機の諸特性を監視するもので、特に偏向系の直線
性の測定、コンバーゼンスの調整信号を発生する装置を
提供するものである。
近年、テレビジョンの多重放送に関する技術が急速に発
達し、これにともなつて種々の方式によるテレビ多重化
が提案されている。
達し、これにともなつて種々の方式によるテレビ多重化
が提案されている。
例えばテレビジョン学会画像伝送研究会昭和51年8月
26日資料IT−21−2に記載された「文字放送の実
験システム」に示されるものは、現在のテレビジョン放
送信号の垂直帰線期間にチャンネルコード、ラインナン
バコード等の制御コード信号および文字信号をパルス信
号として順次伝送するものであり、受信側においては指
定されたチャンネルコードに対応した文字信号パルスを
記憶し、これを例えば1行15字で8行を1頁として表
示するものである。この場合、文字放送は文字信号の前
にチヤンネルコードを設けることによつて、例えば1行
を15字で8行を1頁とする文字情報を1単位としてお
り、受信側においてはチャンネルコードを指定すること
によつて任意の番組が表示できるようになつている。
このような放送方式の受信機では1フィールドごとに伝
送されてくる文字信号を一旦メモリヘ記憶させ、1ペー
ジ分の文字信号を蓄積してからブラウン管ディスプレイ
に送出して画面上に映出する。
26日資料IT−21−2に記載された「文字放送の実
験システム」に示されるものは、現在のテレビジョン放
送信号の垂直帰線期間にチャンネルコード、ラインナン
バコード等の制御コード信号および文字信号をパルス信
号として順次伝送するものであり、受信側においては指
定されたチャンネルコードに対応した文字信号パルスを
記憶し、これを例えば1行15字で8行を1頁として表
示するものである。この場合、文字放送は文字信号の前
にチヤンネルコードを設けることによつて、例えば1行
を15字で8行を1頁とする文字情報を1単位としてお
り、受信側においてはチャンネルコードを指定すること
によつて任意の番組が表示できるようになつている。
このような放送方式の受信機では1フィールドごとに伝
送されてくる文字信号を一旦メモリヘ記憶させ、1ペー
ジ分の文字信号を蓄積してからブラウン管ディスプレイ
に送出して画面上に映出する。
したがつて、テレビ多重文字放送では垂直消去期間に1
フィールドに1走査線づつの文字情報を送信し、受信機
ではこれを逐次メモリヘ蓄積されるが、このため文字放
送の受信装置では画像1ページ分のメモリとその情報を
処理するための論理回路が組込まれている。本発明は上
記論理回路をさらに有効に利用して、新らしい機能を加
えることを目的としているものである。第1図は文字放
送受信装置に本発明を実施した実施例のプロツク図で、
イ〜へは従来のテレビ受信機、卜は本発明のクロスハツ
チ信号発生部を含んだ多重文字放送受信装置である。
フィールドに1走査線づつの文字情報を送信し、受信機
ではこれを逐次メモリヘ蓄積されるが、このため文字放
送の受信装置では画像1ページ分のメモリとその情報を
処理するための論理回路が組込まれている。本発明は上
記論理回路をさらに有効に利用して、新らしい機能を加
えることを目的としているものである。第1図は文字放
送受信装置に本発明を実施した実施例のプロツク図で、
イ〜へは従来のテレビ受信機、卜は本発明のクロスハツ
チ信号発生部を含んだ多重文字放送受信装置である。
第2図は第1図における多重文字放送受信装置卜の要部
プロツクの系統図であり、同図において1は端子2に供
給される多重文字放送のビデオ信号から水平および垂直
同期信号を分離する同期分離回路、3は同期分離回路1
から送出される水平同期信号をカウントする水平同期カ
ウンタ、4は水平同期カウンタ3のカウント出力信号を
入力として文字放送が多重化されているライン(例えば
20ラインと283ライン)を検出する多重ライン抜取
回路、5は多重ライン抜取回路4の出力信号によつてビ
デオ信号中に含まれる文字信号を抜取る文字信号抜取回
路、6は文字信号中に含まれるスタート信号としてのS
TX信号を取出すSTX信号抜取回路、7はビデオ信号
から3.58MHzのサブキヤリヤ信号を取出すサブキ
ヤリヤ再生回路、8はPLL回路を用いてサブキヤリヤ
信号に同期した5.73MHzのクロツク信号を発生す
るクロツク発生回路、9はSTX信号抜取回路6からS
TX信号が供給される毎にこのSTX信号の位相に同期
したクロツクのカウントを開始するビツトカウンタ、1
0は制御信号中のラインコードとチヤンネルコードを取
出す制御コードを取出す制御コード抜取回路、11は水
平同期カウンタ3のカウント値を入力として、文字信号
表示のライン数をカウントするカウンタであつて、後述
する待ち時間ゲート18の出力信号によつてカウントの
開始位置が変化するように構成されている。
プロツクの系統図であり、同図において1は端子2に供
給される多重文字放送のビデオ信号から水平および垂直
同期信号を分離する同期分離回路、3は同期分離回路1
から送出される水平同期信号をカウントする水平同期カ
ウンタ、4は水平同期カウンタ3のカウント出力信号を
入力として文字放送が多重化されているライン(例えば
20ラインと283ライン)を検出する多重ライン抜取
回路、5は多重ライン抜取回路4の出力信号によつてビ
デオ信号中に含まれる文字信号を抜取る文字信号抜取回
路、6は文字信号中に含まれるスタート信号としてのS
TX信号を取出すSTX信号抜取回路、7はビデオ信号
から3.58MHzのサブキヤリヤ信号を取出すサブキ
ヤリヤ再生回路、8はPLL回路を用いてサブキヤリヤ
信号に同期した5.73MHzのクロツク信号を発生す
るクロツク発生回路、9はSTX信号抜取回路6からS
TX信号が供給される毎にこのSTX信号の位相に同期
したクロツクのカウントを開始するビツトカウンタ、1
0は制御信号中のラインコードとチヤンネルコードを取
出す制御コードを取出す制御コード抜取回路、11は水
平同期カウンタ3のカウント値を入力として、文字信号
表示のライン数をカウントするカウンタであつて、後述
する待ち時間ゲート18の出力信号によつてカウントの
開始位置が変化するように構成されている。
つまり、待ち時間ゲート18のセツト出力が供給された
場合には水平同期カワンタ3のカウント値が223とな
つた時にカウントを開始し、またりセツト出力が供給さ
れた場合には41からカウントを開始するように構成さ
れている。12は水平ラインカウンタ11のカウント値
と制御コード抜取回路10から供給される制御コードと
を比較し、両者が一致した時に一致出力を送出するライ
ンコード比較回路、13は水平同期カウンタ3のカウン
ト出力及びビツトカウンタ9の出力を入力として文字表
示の第1行目のみを表示させるための1行表示ゲート信
号と、文字表示のすべてを表示する8行表示ゲート信号
とを発生する表示ゲート、14は水平同期カウンタ3の
カウント値及びビツトカウンタ9の出力を入力として全
面文字表示時のテレビ信号に対するブランキングを行な
゛うための全面ブランキング信号と、文字表示の最下位
行部分(上下に10ライン程度のよゆう分を含む)をブ
ランキングする最下位行ブランキング信号を発生するブ
ランキングゲート、15は選局スイツチ、16は選局ス
イツチ15の出力をエンコードするチヤンネルエンコー
ダ、17はチヤンネルエンコーダ16の出力と制御コー
ド抜取回路10から供給されるチヤンネルコードとの一
致を検出するチヤンネルコード比較回路、18は選局ス
イツチ15の出力でセツトされ、かつチヤンネルコード
比較回路17の一致出力によつてりセツトされる待ち時
間ゲート、19はビツトカウンタ9から供給されるクロ
ツクによつて文字信号を順次一時記憶するバツフアメモ
リ、20はチヤンネルコード比較回路17から一致信号
が供給され、かつラインコード比較回路12から一致信
号が供給された場合にバツフアメモリ19内の文字情報
をメインメモリ21に順次転送する転送ゲートである。
場合には水平同期カワンタ3のカウント値が223とな
つた時にカウントを開始し、またりセツト出力が供給さ
れた場合には41からカウントを開始するように構成さ
れている。12は水平ラインカウンタ11のカウント値
と制御コード抜取回路10から供給される制御コードと
を比較し、両者が一致した時に一致出力を送出するライ
ンコード比較回路、13は水平同期カウンタ3のカウン
ト出力及びビツトカウンタ9の出力を入力として文字表
示の第1行目のみを表示させるための1行表示ゲート信
号と、文字表示のすべてを表示する8行表示ゲート信号
とを発生する表示ゲート、14は水平同期カウンタ3の
カウント値及びビツトカウンタ9の出力を入力として全
面文字表示時のテレビ信号に対するブランキングを行な
゛うための全面ブランキング信号と、文字表示の最下位
行部分(上下に10ライン程度のよゆう分を含む)をブ
ランキングする最下位行ブランキング信号を発生するブ
ランキングゲート、15は選局スイツチ、16は選局ス
イツチ15の出力をエンコードするチヤンネルエンコー
ダ、17はチヤンネルエンコーダ16の出力と制御コー
ド抜取回路10から供給されるチヤンネルコードとの一
致を検出するチヤンネルコード比較回路、18は選局ス
イツチ15の出力でセツトされ、かつチヤンネルコード
比較回路17の一致出力によつてりセツトされる待ち時
間ゲート、19はビツトカウンタ9から供給されるクロ
ツクによつて文字信号を順次一時記憶するバツフアメモ
リ、20はチヤンネルコード比較回路17から一致信号
が供給され、かつラインコード比較回路12から一致信
号が供給された場合にバツフアメモリ19内の文字情報
をメインメモリ21に順次転送する転送ゲートである。
なお、メインメモリ21はビツトカウンタ9から供給さ
れるクロツクによつて駆動されている。22は待ち時間
ゲート18の出力信号によつて表示ゲート信号およびブ
ランキングゲート信号を選択するゲート切換回路、23
はテレビ信号と文字信号を混合してビデオ出力端24に
供給する混合回路である。
れるクロツクによつて駆動されている。22は待ち時間
ゲート18の出力信号によつて表示ゲート信号およびブ
ランキングゲート信号を選択するゲート切換回路、23
はテレビ信号と文字信号を混合してビデオ出力端24に
供給する混合回路である。
このように構成された回路において、テレビ受像機を多
重文字放送が行なわれているチヤンネルにセツトし、選
択スイツチ15を操作して文字放送のあるチヤンネルを
選局すると、このチヤンネルに対応する選局スイツチ1
5の出力信号がチヤンネルエンコーダ16においてエン
コードされてチヤンネルコード比較回路17に供給され
る。
重文字放送が行なわれているチヤンネルにセツトし、選
択スイツチ15を操作して文字放送のあるチヤンネルを
選局すると、このチヤンネルに対応する選局スイツチ1
5の出力信号がチヤンネルエンコーダ16においてエン
コードされてチヤンネルコード比較回路17に供給され
る。
なお、待ち時間ゲート18は選局スイツチ15の操作と
同時にセツトされている。一方、同期分離回路1は端子
2に供給されるビデオ信号から水平同期信号HDと垂直
同期信号VDを分離して水平同期カウンタ3に供給する
。
同時にセツトされている。一方、同期分離回路1は端子
2に供給されるビデオ信号から水平同期信号HDと垂直
同期信号VDを分離して水平同期カウンタ3に供給する
。
水平同期カウンタ3は垂直同期信号VDが供給されるご
とにりセツトして水平同期信号HDをカウントすること
により表示ライン位置を識別する。多重抜取回路4は水
平同期カウンタ3のカウント値が、あらかじめ定められ
ている文字信号の多重化されたライン数(例えば20ラ
インと283ライン)に達すると、これを検出してその
ライン期間のみ文字信号抜取回路5に信号を供給する。
文字信号抜取回路5は、多重ライン抜取回路4から供給
される信号によつて図示しないゲート回路を開いて文字
信号のみをバツフアメモリ19に供給する。また、文字
信号抜取回路5によつて分離された文字信号は、STX
信号抜取回路6に供給され、文字信号の最初の部分に位
置するスタートを意味する固定のSTXコードを検出し
て検出信号をビツトカウンタ9に供給する。
とにりセツトして水平同期信号HDをカウントすること
により表示ライン位置を識別する。多重抜取回路4は水
平同期カウンタ3のカウント値が、あらかじめ定められ
ている文字信号の多重化されたライン数(例えば20ラ
インと283ライン)に達すると、これを検出してその
ライン期間のみ文字信号抜取回路5に信号を供給する。
文字信号抜取回路5は、多重ライン抜取回路4から供給
される信号によつて図示しないゲート回路を開いて文字
信号のみをバツフアメモリ19に供給する。また、文字
信号抜取回路5によつて分離された文字信号は、STX
信号抜取回路6に供給され、文字信号の最初の部分に位
置するスタートを意味する固定のSTXコードを検出し
て検出信号をビツトカウンタ9に供給する。
一方、文字信号抜取回路5によつて分離された文字信号
は制御コード抜取回路10にも供給され、これにおいて
チヤンネルコードとラインコードが取出され、チヤンネ
ルコードはチヤンネルコード比較回路17に供給されて
前述した選局スイツチ15の出力をエンコードした信号
との一致が求められる。
は制御コード抜取回路10にも供給され、これにおいて
チヤンネルコードとラインコードが取出され、チヤンネ
ルコードはチヤンネルコード比較回路17に供給されて
前述した選局スイツチ15の出力をエンコードした信号
との一致が求められる。
ライスコードはラインコード比較回路12に供給される
。
。
また水平同期カウンタ3のカウント出力は水平ラインカ
ウンタ11に供給されており、この水平ラインカウンタ
11には待ち時間ゲート18からセツト出力が供給され
ている。従つて水平ラインカウンタ11は水平同期カウ
ンタ3の出力が文字情報の第8行目を表示する位置の第
1ライン目と一致した時、つまり223ライン目に達し
た時にカウントをスタートする。その結果、このような
操作を行なうことにより、ライン番号を文字表示におけ
るラインコードに変換していることになる。
ウンタ11に供給されており、この水平ラインカウンタ
11には待ち時間ゲート18からセツト出力が供給され
ている。従つて水平ラインカウンタ11は水平同期カウ
ンタ3の出力が文字情報の第8行目を表示する位置の第
1ライン目と一致した時、つまり223ライン目に達し
た時にカウントをスタートする。その結果、このような
操作を行なうことにより、ライン番号を文字表示におけ
るラインコードに変換していることになる。
このようにして水平ラインカウンタ11のカウント出力
はラインコード比較回路12に供給され、ここに於て制
御コード抜取回路10から供給されるラインコードと比
較され、一致するとバツフアメモリ19の文字情報をメ
インメモリ21に順次転送する。また、前述した水平同
期カウンタ3のカウント出力信号は表示ゲート13にも
供給されており、この表示ゲート13はこの水平同期カ
ウンタ3のカウント出力から文字表示の場合における1
行分の走査期間に対応する1行表示パルス(223ライ
ンから240ライン)と8行の文字表示を行なう走査期
間に対応する8行表示パルス(41ラインから240ラ
イン)とを発生する。またブランキングゲート14は水
平同期カウンタ3のカウント出力を入力としてデコード
することにより、表示画面全域をブランキングすること
ができる全面ブランキング信号と最下位行ブランキング
信号を発生している。一方、前述のビツトカウンタ9は
、ビデオ信号からサブキヤリヤを再生するサブキヤリヤ
再生回路7の出力に同期した5.73MHzのクロツク
を発振するクロツク発生回路8の出力パルスをカウント
するわけであるが、STX信号抜取回路6からSTX検
出信号が供給されると、そのカウント値をりセツトする
ように構成されており、これによつて文字信号とビツト
カウンタ9の出力との位相を合わせている。そして、こ
のビツトカウンタ9のカウント出力がメモリクロツクと
してバツフアメモリ19に供給されると、このクロツク
に同期している文字信号がバツフアメモリ19に順次一
時記憶される。このようなビツトカウンタ9は表示ゲー
ト13並びにブランキングゲート14に水平周期のゲー
トパルスを入力するために、5.73MHzのクロツク
を適宜分周する分周器(図示せず)を含み、この分周出
力をクロスハツチ信号発生部25に入力している。
はラインコード比較回路12に供給され、ここに於て制
御コード抜取回路10から供給されるラインコードと比
較され、一致するとバツフアメモリ19の文字情報をメ
インメモリ21に順次転送する。また、前述した水平同
期カウンタ3のカウント出力信号は表示ゲート13にも
供給されており、この表示ゲート13はこの水平同期カ
ウンタ3のカウント出力から文字表示の場合における1
行分の走査期間に対応する1行表示パルス(223ライ
ンから240ライン)と8行の文字表示を行なう走査期
間に対応する8行表示パルス(41ラインから240ラ
イン)とを発生する。またブランキングゲート14は水
平同期カウンタ3のカウント出力を入力としてデコード
することにより、表示画面全域をブランキングすること
ができる全面ブランキング信号と最下位行ブランキング
信号を発生している。一方、前述のビツトカウンタ9は
、ビデオ信号からサブキヤリヤを再生するサブキヤリヤ
再生回路7の出力に同期した5.73MHzのクロツク
を発振するクロツク発生回路8の出力パルスをカウント
するわけであるが、STX信号抜取回路6からSTX検
出信号が供給されると、そのカウント値をりセツトする
ように構成されており、これによつて文字信号とビツト
カウンタ9の出力との位相を合わせている。そして、こ
のビツトカウンタ9のカウント出力がメモリクロツクと
してバツフアメモリ19に供給されると、このクロツク
に同期している文字信号がバツフアメモリ19に順次一
時記憶される。このようなビツトカウンタ9は表示ゲー
ト13並びにブランキングゲート14に水平周期のゲー
トパルスを入力するために、5.73MHzのクロツク
を適宜分周する分周器(図示せず)を含み、この分周出
力をクロスハツチ信号発生部25に入力している。
このビツトカウンタ9より入力された分周出力は、後述
するように画面上のクロスハツチパターンの縦格子を作
り出す信号となる。またこのクロスハツチ信号発生部2
5は、画面上における横格子を作り出すために、文字信
号表示のライン数をカウントする同期カウンタ3より適
宜ライン位置を決するカウント値の出力が入力されてい
る。したがつて、クロスハツチ信号発生部25の出力は
縦一横格子のクロスハツチパターンを画くためのビデオ
信号が出力され、この出力は手動の切替スイツチ26に
よつて選択される一方の信号として入力される。同時に
この手動の切替スイツチ26はすでに述べたメインメモ
リ21の出力が、選択される他方の信号として入力され
、選ばれた信号は混合回路23に入力される。その結果
、切替スイツチ26がクロスハツチ信号発生部25の出
力を混合回路23に入力すべく選択すると、画面上にク
ロスハツチパターンが画かれることとなる。このような
クロスハツチ信号発生部25は第3図に示すようにビツ
トカウンタ9の出力すなわち、画面水平ラインを縦方向
に分割することとなる文字信号の5.73MHzの基準
クロツクパルスを分周している分周器出力より引き出さ
れている。
するように画面上のクロスハツチパターンの縦格子を作
り出す信号となる。またこのクロスハツチ信号発生部2
5は、画面上における横格子を作り出すために、文字信
号表示のライン数をカウントする同期カウンタ3より適
宜ライン位置を決するカウント値の出力が入力されてい
る。したがつて、クロスハツチ信号発生部25の出力は
縦一横格子のクロスハツチパターンを画くためのビデオ
信号が出力され、この出力は手動の切替スイツチ26に
よつて選択される一方の信号として入力される。同時に
この手動の切替スイツチ26はすでに述べたメインメモ
リ21の出力が、選択される他方の信号として入力され
、選ばれた信号は混合回路23に入力される。その結果
、切替スイツチ26がクロスハツチ信号発生部25の出
力を混合回路23に入力すべく選択すると、画面上にク
ロスハツチパターンが画かれることとなる。このような
クロスハツチ信号発生部25は第3図に示すようにビツ
トカウンタ9の出力すなわち、画面水平ラインを縦方向
に分割することとなる文字信号の5.73MHzの基準
クロツクパルスを分周している分周器出力より引き出さ
れている。
したがって、この分周器より得た5.73MHzの適宜
整数分の1の周波数をもつパルスで適宜クロスハツチパ
ターンの縦方向の格子本数並びに画面上の位置が決定さ
れる。この図示しない分周器は、ビツトカウンタ9より
表示ゲート13並びにブランキングゲート14に与える
水平周期のパルスをクロツク発生回路8より入力された
5.73MHzの基準クロツクより作り出すために内蔵
されているものである。したがつて、第3図に示すよう
にクロスハツチ信号発生部25はビツトカウンタ9より
線路91,92,93を介して上述の適宜分周出力がゲ
ート回路251に入力される。このゲート回路251は
分周出力を組合わせて適当な本数の縦方向格子の本数を
調整させるためのものである。このことは、ビツトカウ
ンタ9より入力される分周出力によつてそのまま縦方向
のクロスハツチ信号として用いた場合、例えば16本の
本数を得るための分周比の出力から15本の分周比の出
力信号を得ることt)くできず、倍数関係にある16本
より8本の分周出力しか得られない。したがつて、ゲー
ト回路251によつてビツトカウンタ9より得られる適
宜分周比の出力を組合わせて、16本より15本あるい
は14本というような分.周出力を得るものである。2
52は、このようにクロスハツチパターンの格子本数を
切替るための切替スイツチである。
整数分の1の周波数をもつパルスで適宜クロスハツチパ
ターンの縦方向の格子本数並びに画面上の位置が決定さ
れる。この図示しない分周器は、ビツトカウンタ9より
表示ゲート13並びにブランキングゲート14に与える
水平周期のパルスをクロツク発生回路8より入力された
5.73MHzの基準クロツクより作り出すために内蔵
されているものである。したがつて、第3図に示すよう
にクロスハツチ信号発生部25はビツトカウンタ9より
線路91,92,93を介して上述の適宜分周出力がゲ
ート回路251に入力される。このゲート回路251は
分周出力を組合わせて適当な本数の縦方向格子の本数を
調整させるためのものである。このことは、ビツトカウ
ンタ9より入力される分周出力によつてそのまま縦方向
のクロスハツチ信号として用いた場合、例えば16本の
本数を得るための分周比の出力から15本の分周比の出
力信号を得ることt)くできず、倍数関係にある16本
より8本の分周出力しか得られない。したがつて、ゲー
ト回路251によつてビツトカウンタ9より得られる適
宜分周比の出力を組合わせて、16本より15本あるい
は14本というような分.周出力を得るものである。2
52は、このようにクロスハツチパターンの格子本数を
切替るための切替スイツチである。
この切替スイツチ252より適宜引き出されたひとつの
分周出力は、ワンシヨツトモノマルチ等で構成されるパ
ルス巾調整器.253によつてパルス巾を適宜調整し、
格子線の太さを適宜設定している。一方、水平同期カウ
ンタ3の出力はすでに述べたように水平のライン数をカ
ウントしているから、適宜画面上の横格子の位置を決す
るカウント値の・出力をクロスハツチ信号発生部25の
第2の切替スイツチ254に引き出している。
分周出力は、ワンシヨツトモノマルチ等で構成されるパ
ルス巾調整器.253によつてパルス巾を適宜調整し、
格子線の太さを適宜設定している。一方、水平同期カウ
ンタ3の出力はすでに述べたように水平のライン数をカ
ウントしているから、適宜画面上の横格子の位置を決す
るカウント値の・出力をクロスハツチ信号発生部25の
第2の切替スイツチ254に引き出している。
第2の切替スイツチ254で選択されたひとつの出力は
、横格子の本数を決定するもので、この第2切替スイツ
チ254を介した出力はワンシヨツトモノマルチ等で構
成された第2のパルス巾調整器255によつてパルス巾
を適宜調整され、横格子の線の太さを適宜設定している
。このような第1,第2のパルス巾調整器253,25
5の出力は混合器256に入力されて縦および横の格子
すなわちクロスハツチ信号を作り出して手動の切替スイ
ツチ26に入力する。
、横格子の本数を決定するもので、この第2切替スイツ
チ254を介した出力はワンシヨツトモノマルチ等で構
成された第2のパルス巾調整器255によつてパルス巾
を適宜調整され、横格子の線の太さを適宜設定している
。このような第1,第2のパルス巾調整器253,25
5の出力は混合器256に入力されて縦および横の格子
すなわちクロスハツチ信号を作り出して手動の切替スイ
ツチ26に入力する。
したがつて、手動の切替スイツチ26の接点cがb側に
倒されると第4図に示すようなクロスハツチパターンが
画面上に画かれる。第2図および第3図における操作お
よび回路の動作はつぎのとおりである。
倒されると第4図に示すようなクロスハツチパターンが
画面上に画かれる。第2図および第3図における操作お
よび回路の動作はつぎのとおりである。
手動切替スイツチ26を接点b側に閉じると、文字信号
用メインメモリ21が切離され、クロスハツチ信号が接
続されてブラウン管へ導かれる。
用メインメモリ21が切離され、クロスハツチ信号が接
続されてブラウン管へ導かれる。
つぎに第1の切替スイツチ252を操作すればビツトカ
ウンタ一9のクロツク周波数5.73MHzの整数分の
一のパルスが選択でき、ブラウン管上の格子パターンの
縦の本数を変えることができる。また第2の切替スイツ
チ254の操作で、水平同期カウンター3の適宜ライン
位置を示すカウント出力が選択でき、ブラウン管上の格
子パターンの横の本数を変えることができる。すでに述
べたように第1,第2パルス巾調整器253,255は
ともにモノマルチパイプレーダーで、この時定数を適当
に選ぶことでクロスハツチパターンの線の太さを設定す
る。
ウンタ一9のクロツク周波数5.73MHzの整数分の
一のパルスが選択でき、ブラウン管上の格子パターンの
縦の本数を変えることができる。また第2の切替スイツ
チ254の操作で、水平同期カウンター3の適宜ライン
位置を示すカウント出力が選択でき、ブラウン管上の格
子パターンの横の本数を変えることができる。すでに述
べたように第1,第2パルス巾調整器253,255は
ともにモノマルチパイプレーダーで、この時定数を適当
に選ぶことでクロスハツチパターンの線の太さを設定す
る。
したがつて、混合回路256は格子の縦と横のパルスを
合成するO以上の説明のように作られたクロスハツチ信
号はブラウン管上の映像パタンとして第4図に示すよう
な関係で格子じまとして画かれる。
合成するO以上の説明のように作られたクロスハツチ信
号はブラウン管上の映像パタンとして第4図に示すよう
な関係で格子じまとして画かれる。
多重文字信号受信装置においては、ブラウン管上に現は
れた文字が見やすいためには映像の縦方向、横方向全面
に像の歪のないことが望ましいが、本発明では、特別な
測定器を準備しなくても、内部に付加したクロスハツチ
信号発生部を利用して試験調整ができるもので、しかも
これ等の追加回路は、スイツチと簡単な回路で構成でき
るので、コストの増加は僅少で、新らしい機能が得られ
、運用調整が便利でしかも総合的には経済的なものであ
る。以上、本発明は多重文字放送受信装置に用いられて
いるカウンタ類、特に水平および垂直方向の位置をカウ
ントしているカウンタ類を用いて、これの適宜パルスを
引き出しかつ波形整形およびパルス巾を調整することに
よつてクロスハツチ信号を簡単な構成で実現できる。そ
の結果、この種装置を用いた受像機の諸特性の測定およ
び調整等を極めて簡単かつ正確に行なうことができ量産
上極めて有利である。
れた文字が見やすいためには映像の縦方向、横方向全面
に像の歪のないことが望ましいが、本発明では、特別な
測定器を準備しなくても、内部に付加したクロスハツチ
信号発生部を利用して試験調整ができるもので、しかも
これ等の追加回路は、スイツチと簡単な回路で構成でき
るので、コストの増加は僅少で、新らしい機能が得られ
、運用調整が便利でしかも総合的には経済的なものであ
る。以上、本発明は多重文字放送受信装置に用いられて
いるカウンタ類、特に水平および垂直方向の位置をカウ
ントしているカウンタ類を用いて、これの適宜パルスを
引き出しかつ波形整形およびパルス巾を調整することに
よつてクロスハツチ信号を簡単な構成で実現できる。そ
の結果、この種装置を用いた受像機の諸特性の測定およ
び調整等を極めて簡単かつ正確に行なうことができ量産
上極めて有利である。
第1図は本発明実施例装置の構成を示すプロツク図、第
2図は実施例プロツクの系統図、第3図は要部構成を示
すプロツク図、第4図は画面上に画かれるクロスハツチ
パターンを示す概念図である。 イ・・・・・・受信アンテナ、口・・・・・・チユーナ
、ハ・・・・・・映像中間周波増幅検波、二・・・・・
・同期偏向回路、ホ・・・・・・クロス輝度信号回路、
・へ・・・・・・ブラウン管、卜・・・・・・文字放送
受信装置、1・・・・・・同期分離回路、3・・・・・
・水平同期カウンタ、4・・・・・・多重ライン抜取回
路、5・・・・・・文字信号抜取回路、6・・・・・・
STX信号抜取回路、7・・・・・・サブキヤリヤ再生
回路、8・・・・・・クロツク発生回路、9・・・・・
・ビツトカウンタ、10・・・・・・制御コード抜取回
路、11・・・・・・水平ラインカウンタ、12・・・
・・・ラインコード比較回路、13・・・表示ゲート、
14・・・・・・ブランキングゲート、15・・・・・
・選局スイツチ、16・・・・・・チヤンネルエンコー
ダ、17・・・・・・チヤンネルコード比較回路、18
・・・・・・待ち時間ゲート、19・・・・・・バツフ
アメモリ、20・・・・・・転送ゲート、21・・・・
・・メインメモリ、22・・・・・・ゲート切換回路、
23・・・・・・混合回路、24・・・・・・出力端子
、25・・・・・・クロスハツチ信号発生部、26・・
・・・・手動切替スイツチ、251・・・・・・ゲート
回路、252・・・・・・第1切替スイツチ、253・
・・・・・第1パルス巾調整器、254・・・・・・第
2切替スイツチ、255・・・・・・第2パルス巾調整
器、256・・・・・・混合器。
2図は実施例プロツクの系統図、第3図は要部構成を示
すプロツク図、第4図は画面上に画かれるクロスハツチ
パターンを示す概念図である。 イ・・・・・・受信アンテナ、口・・・・・・チユーナ
、ハ・・・・・・映像中間周波増幅検波、二・・・・・
・同期偏向回路、ホ・・・・・・クロス輝度信号回路、
・へ・・・・・・ブラウン管、卜・・・・・・文字放送
受信装置、1・・・・・・同期分離回路、3・・・・・
・水平同期カウンタ、4・・・・・・多重ライン抜取回
路、5・・・・・・文字信号抜取回路、6・・・・・・
STX信号抜取回路、7・・・・・・サブキヤリヤ再生
回路、8・・・・・・クロツク発生回路、9・・・・・
・ビツトカウンタ、10・・・・・・制御コード抜取回
路、11・・・・・・水平ラインカウンタ、12・・・
・・・ラインコード比較回路、13・・・表示ゲート、
14・・・・・・ブランキングゲート、15・・・・・
・選局スイツチ、16・・・・・・チヤンネルエンコー
ダ、17・・・・・・チヤンネルコード比較回路、18
・・・・・・待ち時間ゲート、19・・・・・・バツフ
アメモリ、20・・・・・・転送ゲート、21・・・・
・・メインメモリ、22・・・・・・ゲート切換回路、
23・・・・・・混合回路、24・・・・・・出力端子
、25・・・・・・クロスハツチ信号発生部、26・・
・・・・手動切替スイツチ、251・・・・・・ゲート
回路、252・・・・・・第1切替スイツチ、253・
・・・・・第1パルス巾調整器、254・・・・・・第
2切替スイツチ、255・・・・・・第2パルス巾調整
器、256・・・・・・混合器。
Claims (1)
- 1 文字放送受信機において、受信した信号中に含まれ
る文字信号の基準クロックパルスを分周し、かつこの分
周比を適宜組み合わせることによつて、前記文字信号に
応じた像を映出する陰極線管画面の水平ラインを縦方向
に分割した縦格子を表わす信号出力するビットカウンタ
と、前記受信した信号中に含まれる垂直同期信号によつ
てリセットされ、かつ前記信号中に含まれる水平同期信
号を計数することによつて前記画面を横方向に分割した
横格子を表わす信号を出力する水平同期カウンタと、前
記縦格子を表わす信号と横格子を表わす信号とを混合す
ることによつてクロスハッチ信号を作成し、これを前記
陰極線管へビデオ信号として供給することにより前記画
面にクロスハッチパターンを映出する混合器とを有する
文字放送受信機のクロスハッチ発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5487877A JPS596108B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 文字放送受信機のクロスハツチ発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5487877A JPS596108B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 文字放送受信機のクロスハツチ発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53139922A JPS53139922A (en) | 1978-12-06 |
| JPS596108B2 true JPS596108B2 (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=12982833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5487877A Expired JPS596108B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 文字放送受信機のクロスハツチ発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596108B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221201U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-02-07 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157584A (ja) * | 1986-12-20 | 1988-06-30 | Fujitsu General Ltd | 文字放送受信機 |
-
1977
- 1977-05-13 JP JP5487877A patent/JPS596108B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221201U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-02-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53139922A (en) | 1978-12-06 |
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