JPS596128Y2 - 回転電機の保護装置 - Google Patents
回転電機の保護装置Info
- Publication number
- JPS596128Y2 JPS596128Y2 JP2755279U JP2755279U JPS596128Y2 JP S596128 Y2 JPS596128 Y2 JP S596128Y2 JP 2755279 U JP2755279 U JP 2755279U JP 2755279 U JP2755279 U JP 2755279U JP S596128 Y2 JPS596128 Y2 JP S596128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- protection device
- power bar
- electric machine
- fan power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転電機の保護装置に関する。
従米の一例を第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図は外扇形回転電機の反負荷側軸受ブラケットの下
半分を切欠いて示す断面図であり、第2図は第1図の矢
視■■−I■方向から見た排出口のカバ一部を示す側面
図である。
半分を切欠いて示す断面図であり、第2図は第1図の矢
視■■−I■方向から見た排出口のカバ一部を示す側面
図である。
1は軸受ブラケットのグリース排出の溜り部で、グリー
ス排出口2にカバー3を止めボルト4で固定し、回転軸
5の一端に固定した外扇6を被うファン力バー7で構威
されている。
ス排出口2にカバー3を止めボルト4で固定し、回転軸
5の一端に固定した外扇6を被うファン力バー7で構威
されている。
また、ファン力バー7の下方は前?グリース排出口2に
面して切欠き開口部8を設けるのが通常である。
面して切欠き開口部8を設けるのが通常である。
上記した構戒において、グリースが溜り部1に溜り定期
的に取除くにはグリース排出口2のカバー3をファン力
バー7の切欠き開口部8を通して取外し、溜ったグリー
スを除去する。
的に取除くにはグリース排出口2のカバー3をファン力
バー7の切欠き開口部8を通して取外し、溜ったグリー
スを除去する。
そして切欠き開口部8の周辺縁9とカバー3の外周端縁
間の隙間L1、及びカバー3の背面と切欠き開口部8ま
での隙間L2がある。
間の隙間L1、及びカバー3の背面と切欠き開口部8ま
での隙間L2がある。
その隙間LおよびL2を通じてグリースの除去時に指先
又は、固形異物が入り込み外扇6に接触する支障があっ
た。
又は、固形異物が入り込み外扇6に接触する支障があっ
た。
又、第3図及び第4図に示す様に上記の例に述べた欠点
を補う為に、グリース排出口2と外扇6の間に、遮蔽壁
10をファン力バー7から突出させる構造を用いていた
。
を補う為に、グリース排出口2と外扇6の間に、遮蔽壁
10をファン力バー7から突出させる構造を用いていた
。
しかし本構造においては、外扇6の回転により生じた冷
却風が保護用の遮蔽壁10によりさえぎられ、回転電機
の冷却に大きな支障があった。
却風が保護用の遮蔽壁10によりさえぎられ、回転電機
の冷却に大きな支障があった。
本考案は前記した事情に鑑みて威されたもので、前記グ
リースの除去時の作業で指先又は固形異物が入り込み外
扇の回転部分に接触しないようにし、かつ、外扇により
発生する冷却風を有効に回転電機外周に導く回転電機の
保護装置を提供することを目的とする。
リースの除去時の作業で指先又は固形異物が入り込み外
扇の回転部分に接触しないようにし、かつ、外扇により
発生する冷却風を有効に回転電機外周に導く回転電機の
保護装置を提供することを目的とする。
本考案の実施例を図面により説明する。
第5図及び第6図は本考案の一実施例で第1図乃至第4
図と同一部分については、同一符号を使用し詳細な説明
は省略する。
図と同一部分については、同一符号を使用し詳細な説明
は省略する。
第5図は本考案の一実施例を示す回転電機の保護装置の
断面図を示すもので、外扇6とグリース排出口2との間
でファン力バー7に設けた切欠き開口部8の縁にミ幅a
を有する帯状板をコの字形にし軸方向に開口部12を形
成する遮蔽壁11を、前記ファン力バー7の内側に配設
する。
断面図を示すもので、外扇6とグリース排出口2との間
でファン力バー7に設けた切欠き開口部8の縁にミ幅a
を有する帯状板をコの字形にし軸方向に開口部12を形
成する遮蔽壁11を、前記ファン力バー7の内側に配設
する。
この遮蔽壁11とグリース排出口2との間隔を保護構造
上十分な位置まで近接させる。
上十分な位置まで近接させる。
又、遮蔽壁11の幅aは、ファン力バー7の切欠き開口
部8と、外扇6の位置及び距離により、任意に適切な幅
aをとることができる。
部8と、外扇6の位置及び距離により、任意に適切な幅
aをとることができる。
上記構威とすることによりファン力バー7の切欠き開口
部8と外扇6の間隙が直接的に結ばれなくなり、相対的
に距離を長くとることが可能となる。
部8と外扇6の間隙が直接的に結ばれなくなり、相対的
に距離を長くとることが可能となる。
これにより、切欠き開口部8から外扇6に指先や固形異
物が進入するのを防止することが可能となる。
物が進入するのを防止することが可能となる。
又、遮蔽壁11は軸方向に開口部12を形戒するので、
外扇6により発生した冷却風は障害物のない状態で回転
電機外周へ流れることが可能となり冷却効果を損うこと
がない。
外扇6により発生した冷却風は障害物のない状態で回転
電機外周へ流れることが可能となり冷却効果を損うこと
がない。
本考案の遮蔽壁11はコの字形状とはかぎらず、たとえ
ば第7図に示す様な円弧状であっても前述の実施例で述
べた機能を十分満足することは当然である。
ば第7図に示す様な円弧状であっても前述の実施例で述
べた機能を十分満足することは当然である。
本考案を採用することにより、回転電機の保守点検時に
指先や固形異物が外扇に触れることを防止することが可
能となる。
指先や固形異物が外扇に触れることを防止することが可
能となる。
また回転電機の冷却機能を向上させる保護構造を得るこ
とが可能となる。
とが可能となる。
第1図乃至第4図は従来の保護装置で第1図及び第3図
は断面図、第2図は第1図のII 一II矢視正面図、
第4図は第3図のI■−■■矢視正面図、第5図は本考
案の保護装置の断面図、第6図は第5図の■I一■I矢
視正面図、第7図は他の実施例を示す正面図である。 2・・・・・・グリース排出口、3・・・・・・カバー
、5・・・・・・回転軸、6・・・・・・外扇、7・・
・・・・ファン力バー、8・・・・・・切欠き開口部、
10.11・・・・・・遮蔽壁、12・・・・・・開口
部。
は断面図、第2図は第1図のII 一II矢視正面図、
第4図は第3図のI■−■■矢視正面図、第5図は本考
案の保護装置の断面図、第6図は第5図の■I一■I矢
視正面図、第7図は他の実施例を示す正面図である。 2・・・・・・グリース排出口、3・・・・・・カバー
、5・・・・・・回転軸、6・・・・・・外扇、7・・
・・・・ファン力バー、8・・・・・・切欠き開口部、
10.11・・・・・・遮蔽壁、12・・・・・・開口
部。
Claims (1)
- 回転軸の一端に嵌入された軸受の機外側に配設する外扇
と、前記軸受を包囲する軸受ブラケットのグリース排出
口を閉鎖するカバーと、前記外扇及び軸受ブラケットを
包囲するファン力バーに前記カバーを着脱する為に切欠
き開口部を設けてなる回転電機の保護装置において、前
記外扇とグリース排出口との間で前記ファン力バーに設
けた切欠き開口部の縁に、帯状板で形或した軸方向に開
口部を有する門形状の遮蔽壁を、前記ファン力バーの内
側へ配設したことを特徴とする回転電機の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2755279U JPS596128Y2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 回転電機の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2755279U JPS596128Y2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 回転電機の保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128472U JPS55128472U (ja) | 1980-09-11 |
| JPS596128Y2 true JPS596128Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=28871881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2755279U Expired JPS596128Y2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 回転電機の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596128Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-06 JP JP2755279U patent/JPS596128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128472U (ja) | 1980-09-11 |
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