JPS596130A - ケ−ブル駆動伝達装置 - Google Patents
ケ−ブル駆動伝達装置Info
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- JPS596130A JPS596130A JP11527682A JP11527682A JPS596130A JP S596130 A JPS596130 A JP S596130A JP 11527682 A JP11527682 A JP 11527682A JP 11527682 A JP11527682 A JP 11527682A JP S596130 A JPS596130 A JP S596130A
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- Japan
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- cable
- slider
- roof
- swinging
- guide
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/043—Sunroofs e.g. sliding above the roof
- B60J7/0435—Sunroofs e.g. sliding above the roof pivoting upwardly to vent mode and moving at the outside of the roof to fully open mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、適宜駆動源によシ駆動されるケーブルの前後
移動のうち、所望のケーブル移動量のみを種々のケーブ
ル被動装置に伝達せしめるケーブル駆動伝達装置に関す
る。
移動のうち、所望のケーブル移動量のみを種々のケーブ
ル被動装置に伝達せしめるケーブル駆動伝達装置に関す
る。
端部をケーブル駆動源に接続したケーブルを前後動のみ
自在に配設し、該ケーブルの前後動により種々のケーブ
ル被動装置を作動せしめる場合、一般に、ケーブル被動
装置には所定のケーブル移動量が設定されているため、
このケーブル設定移動量以上ケーブルを移動せしめると
、ケーブル或いはケーブル被動装置、ケーブル1駆動源
等に損傷を及ぼす。
自在に配設し、該ケーブルの前後動により種々のケーブ
ル被動装置を作動せしめる場合、一般に、ケーブル被動
装置には所定のケーブル移動量が設定されているため、
このケーブル設定移動量以上ケーブルを移動せしめると
、ケーブル或いはケーブル被動装置、ケーブル1駆動源
等に損傷を及ぼす。
従ってケーブルは、ケーブル移動装置に応じた所定の移
動量のみ移動されることが望ましいが、このケーブル移
動量調整は、ケーブル駆動源側例えばモーター、該モー
ターに接続されるギャボ。
動量のみ移動されることが望ましいが、このケーブル移
動量調整は、ケーブル駆動源側例えばモーター、該モー
ターに接続されるギャボ。
クス等においては正確に設定し難い。
本発明は前記のような事情に鑑み、ケーブル駆動源とケ
ーブル被動装置との間に配されて、ケーブルの前後移動
のうち所望のケーブル移動量のみを正確にケーブル被動
装置に伝達せしめるケーブル駆動伝達装置を提供するも
のであって、固設したケース本体にスライダーを摺動自
在に嵌装し、前記スライダーに前記摺動力向に合致させ
て摺動自在にケーブルを嵌装し、前記ケーブル先端部と
の接離によシ揺動自在とした揺動部材を前記スライダー
に設け、前記ケース本体に前記スライダーの揺動不能と
する壁部と揺動自在とする窓部を設け、前記窓部におけ
る揺動部材の揺動により前記ケーブルによるスライダー
の移動範囲を前記ケーブルの移動量にかかわらず適宜設
定し得るようにしたことを特徴とするケーブル駆動伝達
装置である。
ーブル被動装置との間に配されて、ケーブルの前後移動
のうち所望のケーブル移動量のみを正確にケーブル被動
装置に伝達せしめるケーブル駆動伝達装置を提供するも
のであって、固設したケース本体にスライダーを摺動自
在に嵌装し、前記スライダーに前記摺動力向に合致させ
て摺動自在にケーブルを嵌装し、前記ケーブル先端部と
の接離によシ揺動自在とした揺動部材を前記スライダー
に設け、前記ケース本体に前記スライダーの揺動不能と
する壁部と揺動自在とする窓部を設け、前記窓部におけ
る揺動部材の揺動により前記ケーブルによるスライダー
の移動範囲を前記ケーブルの移動量にかかわらず適宜設
定し得るようにしたことを特徴とするケーブル駆動伝達
装置である。
本発明の実施例を自動車の外部スライド式スライディン
グルーフ装置におけるチルトアップ装置に適用した場合
について説明する。
グルーフ装置におけるチルトアップ装置に適用した場合
について説明する。
第1図はスライディングルーフ装置の要部切欠平面図、
第2図は同側面図、第3図は同スライディングルーフ後
部チルトアップ状態を示す側面図、第4図は同スライデ
ィングルーフ全開状態を示す側面図、第5図はケーブル
駆動装置とケーブル駆動伝達装置の配置を示す平面図、
第6図乃至第9図はケーブル駆動伝達装置の作動状態を
示す平面図、第10図は第6図X−X線相当断面図、第
11図A乃至Gは夫々第10図A−A線、B−B線、C
−C線、D−D線、E−E線、F−F線、G−G線相当
断面図である。
第2図は同側面図、第3図は同スライディングルーフ後
部チルトアップ状態を示す側面図、第4図は同スライデ
ィングルーフ全開状態を示す側面図、第5図はケーブル
駆動装置とケーブル駆動伝達装置の配置を示す平面図、
第6図乃至第9図はケーブル駆動伝達装置の作動状態を
示す平面図、第10図は第6図X−X線相当断面図、第
11図A乃至Gは夫々第10図A−A線、B−B線、C
−C線、D−D線、E−E線、F−F線、G−G線相当
断面図である。
1はルーフ、2はスライディングルーフで、スライディ
ングルーフ2はルーフ開口部3の閉塞全自在とし、第3
図に示すようにスライディングルーフ後部4をチルトア
ップし、次いで第4図に示すように後部ルーフ5上へ移
動した時、ルーフ開口部3及びルーフライニング6に設
けた開口部7を介し車室内を大気に開放するよう形成し
である。
ングルーフ2はルーフ開口部3の閉塞全自在とし、第3
図に示すようにスライディングルーフ後部4をチルトア
ップし、次いで第4図に示すように後部ルーフ5上へ移
動した時、ルーフ開口部3及びルーフライニング6に設
けた開口部7を介し車室内を大気に開放するよう形成し
である。
前記スライディングルーフ2の下面前端部両側には、一
対のフロントスライドステー11.11を垂設してあり
、スライディングルーフ2の下面両側で中間部から後部
に亘っては、一対のルーフ側サブガイドレール12,1
2を延設しである。
対のフロントスライドステー11.11を垂設してあり
、スライディングルーフ2の下面両側で中間部から後部
に亘っては、一対のルーフ側サブガイドレール12,1
2を延設しである。
前記開口部7周辺のルーフライニング6上には薄板状の
フレーム部材13を配設してあり、開口部7両側におけ
る前記フレーム部材13上には一対のメインガイドレー
ル14,14を延設してあす、前記フロントスライドス
テー11.11下端は前記メインガイドレール14,1
4に滑動自在に嵌装しである。
フレーム部材13を配設してあり、開口部7両側におけ
る前記フレーム部材13上には一対のメインガイドレー
ル14,14を延設してあす、前記フロントスライドス
テー11.11下端は前記メインガイドレール14,1
4に滑動自在に嵌装しである。
前記メインガイドレール14の内方でルーフ開口部3両
側の略中間部から後部に亘っては、前端部をそれぞれヒ
ンジ15に枢支して一対のフレーム側サブガイドレール
16,16を設けである。
側の略中間部から後部に亘っては、前端部をそれぞれヒ
ンジ15に枢支して一対のフレーム側サブガイドレール
16,16を設けである。
前記ルーフ側サブガイドレール12,12とフレーム側
サブガイドレール16,16間には、それぞれ後部上端
をルーフ側サブガイドレール12に、前部下端をフレー
ム側ガイドレール16に滑動自在に嵌装して一対のリヤ
スライドステー17゜17を設けてあり、スライディン
グルーフ後部4をチルトアップ状態とした時、端部をフ
ロントスライドステー11に接続した駆動ケーブルの前
後移動によシスライディングルーフ2は、前記フロント
スライドステー11及びリヤスライドステー17を介し
後部ルーフ5上への移動及びルーフ開口部3への復帰動
を自在としである。
サブガイドレール16,16間には、それぞれ後部上端
をルーフ側サブガイドレール12に、前部下端をフレー
ム側ガイドレール16に滑動自在に嵌装して一対のリヤ
スライドステー17゜17を設けてあり、スライディン
グルーフ後部4をチルトアップ状態とした時、端部をフ
ロントスライドステー11に接続した駆動ケーブルの前
後移動によシスライディングルーフ2は、前記フロント
スライドステー11及びリヤスライドステー17を介し
後部ルーフ5上への移動及びルーフ開口部3への復帰動
を自在としである。
前記ルーフ開口部3両側寄りで後部ルーフ5の下方に位
置する前記フレーム部材13上には、左右一対のチルト
アップ装置21.21と、該チルトアップ装置21.2
1に隣接させてケーブル駆動伝達袋fi#22.22を
配設しである。
置する前記フレーム部材13上には、左右一対のチルト
アップ装置21.21と、該チルトアップ装置21.2
1に隣接させてケーブル駆動伝達袋fi#22.22を
配設しである。
前記チルトアップ装置21は、駆動レバー23の前Vi
−移動により上下揺動するチルトアップレバー24を備
え、チルトアップレバー24の前端部ハ前記フレーム側
サブガイドレール16後端に枢支してあり、駆動レバー
230前後移動によりチルトアップレバー24を上下揺
動させスライディングルーフ後部4のチルトアップ動を
自在としである。
−移動により上下揺動するチルトアップレバー24を備
え、チルトアップレバー24の前端部ハ前記フレーム側
サブガイドレール16後端に枢支してあり、駆動レバー
230前後移動によりチルトアップレバー24を上下揺
動させスライディングルーフ後部4のチルトアップ動を
自在としである。
前記駆動レバー23ば、ケーブル駆動伝達装置22に接
続され、ケーブル駆動伝達装置22にょシ所望のストロ
ーフで前後動される。
続され、ケーブル駆動伝達装置22にょシ所望のストロ
ーフで前後動される。
前記ケーブル駆動伝達装置22は、チルトアップ装置2
1に隣接させてフレーム部材13上に取付けたケース本
体31と、該ケース本体31に嵌装されるスライダー3
2等からなる。
1に隣接させてフレーム部材13上に取付けたケース本
体31と、該ケース本体31に嵌装されるスライダー3
2等からなる。
前記ケース本体31は、第6図及び第10図並びに第1
1図A−Fで示すように、断面矩形状のガイド部33を
前記駆動レバー23軸心と平行させ所要長形成してあり
、チルトアップ装置21側のガイド部側壁34には長孔
35を所要長穿設しである。
1図A−Fで示すように、断面矩形状のガイド部33を
前記駆動レバー23軸心と平行させ所要長形成してあり
、チルトアップ装置21側のガイド部側壁34には長孔
35を所要長穿設しである。
前記ケース本体31のガイド部後壁36には、後部ルー
フ5の下方に配設した駆動装置41と接続するケーブル
ホルダー42の端部を挿通させて取付けてあり、該ケー
ブルホルダー42には駆動装置41の作動により前後動
するケーブル43を嵌装してあシ、ケーブル先端43.
から所定距離後方部位には断面矩形状のケーブルスライ
ダー44を取付けである。
フ5の下方に配設した駆動装置41と接続するケーブル
ホルダー42の端部を挿通させて取付けてあり、該ケー
ブルホルダー42には駆動装置41の作動により前後動
するケーブル43を嵌装してあシ、ケーブル先端43.
から所定距離後方部位には断面矩形状のケーブルスライ
ダー44を取付けである。
前記ケース本体31のガイド部前壁51には、ストッパ
一部材52を取付けてあシ、ストン・ぐ一部材52には
、前記ケーブルホルダ−42端部と軸心を合致させケー
ブルスライダー44の前後動を自在とするよう断面矩形
状の逃げ孔53を形成しである。
一部材52を取付けてあシ、ストン・ぐ一部材52には
、前記ケーブルホルダ−42端部と軸心を合致させケー
ブルスライダー44の前後動を自在とするよう断面矩形
状の逃げ孔53を形成しである。
前記ガイド部前壁51の前方には、前記逃げ孔53と連
続するように断面矩形状で所要長のケーブル保護スライ
ダ54を固設しである。
続するように断面矩形状で所要長のケーブル保護スライ
ダ54を固設しである。
前記ケース本体31のガイド部内側壁55の前端寄シに
は窓孔56を形成してあり、該窓孔56の後端には係止
片57を起設しである。
は窓孔56を形成してあり、該窓孔56の後端には係止
片57を起設しである。
前記ガイド部33には、腕部61を前記長孔35から駆
動レバー23側へ突出せしめたスライダー32の基部6
2を摺動自在に嵌装しである。
動レバー23側へ突出せしめたスライダー32の基部6
2を摺動自在に嵌装しである。
前記スライダー32の腕部61の先端部と駆動レバー2
3の後端部とはネノ63,63を介して螺締しである。
3の後端部とはネノ63,63を介して螺締しである。
前記スライダー32の基部62後端側には、前記ケーブ
ルホルダ−42端部及び前記逃げ孔53と軸心を合致す
るようにして前記ケーブルホルダー42よシ犬径の空間
部64を所要深さ穿設してあシ、基部62前端側には前
記空間部64と軸心を合致させ前記ケーブルスライダー
44を摺動自在且つ回動不能とするよう上下方向に縦長
で断面矩形状の摺動溝65を所要深さ穿設してあり、前
記空間部64と摺動溝65とは中間壁部66で画成され
、中間壁部66には前記空間部64及び摺動溝65と軸
心を合致させケーブル43の前後動を自在とするようガ
イド孔67を形成しである。
ルホルダ−42端部及び前記逃げ孔53と軸心を合致す
るようにして前記ケーブルホルダー42よシ犬径の空間
部64を所要深さ穿設してあシ、基部62前端側には前
記空間部64と軸心を合致させ前記ケーブルスライダー
44を摺動自在且つ回動不能とするよう上下方向に縦長
で断面矩形状の摺動溝65を所要深さ穿設してあり、前
記空間部64と摺動溝65とは中間壁部66で画成され
、中間壁部66には前記空間部64及び摺動溝65と軸
心を合致させケーブル43の前後動を自在とするようガ
イド孔67を形成しである。
前記スライダー基部62の前部には、基部内側面71と
前記摺動溝65とを連通するガイド溝72を形成してあ
シ、該ガイド溝72には、上下方向に穿設した支軸部7
3を4介し揺動部材74を嵌装しである。
前記摺動溝65とを連通するガイド溝72を形成してあ
シ、該ガイド溝72には、上下方向に穿設した支軸部7
3を4介し揺動部材74を嵌装しである。
前記揺動部材74は、支軸部73を介して揺動自在とし
た平面視略三角形状の揺動片75を備え、スライダー基
部62前端が前記窓孔56より後方寄シに位置した状態
では、−側辺部75aはスライダー32の基部内側面7
1と面一となり且っガイド部内側壁55によって揺動不
能にされ、他側辺部75bはガイド溝72の後壁72a
に合致し先端部75cを摺動溝65内に臨ませ、且つケ
ーブル先端43aはガイド溝後壁72aと直線状となっ
て他側辺部75bの先端部75cに接し、ケーブルスラ
イダー44は中間壁部66に係止するよう形成してあり
、またガイド溝72の後壁72aと前記係止片57とが
直線状に々るようにスライダー32が位置した状態では
、スライダー基部62前端はスト、パ一部材52に係止
し、ケーブル43の前方移動によシ前記揺動片74は、
他側辺部75bをガイド溝72内に、−側辺部75aの
先端を窓孔56から外方へ突出するよう形成しである。
た平面視略三角形状の揺動片75を備え、スライダー基
部62前端が前記窓孔56より後方寄シに位置した状態
では、−側辺部75aはスライダー32の基部内側面7
1と面一となり且っガイド部内側壁55によって揺動不
能にされ、他側辺部75bはガイド溝72の後壁72a
に合致し先端部75cを摺動溝65内に臨ませ、且つケ
ーブル先端43aはガイド溝後壁72aと直線状となっ
て他側辺部75bの先端部75cに接し、ケーブルスラ
イダー44は中間壁部66に係止するよう形成してあり
、またガイド溝72の後壁72aと前記係止片57とが
直線状に々るようにスライダー32が位置した状態では
、スライダー基部62前端はスト、パ一部材52に係止
し、ケーブル43の前方移動によシ前記揺動片74は、
他側辺部75bをガイド溝72内に、−側辺部75aの
先端を窓孔56から外方へ突出するよう形成しである。
本発明は前記のように形成するので、スライディングル
ーフ後部4をチルドア、フ0させる場合には、第6図に
示すようガイ・ド部後壁36寄りにスライダー基部62
後端を位置させた状態から駆動装置41を作動せしめ、
ケーブル43を前方へ移動せしめると、揺動片75はガ
イド部内側壁55によって揺動不能な状態で他側辺部7
5bの先端部75Cを摺動溝65内に臨ませるので、ケ
ーブル43の前方移動は他側辺部75b1支軸部73を
介してスライダー32に伝達され、スライダー32を前
方移動せしめ、駆動レバー23を前方移動させてチルト
アップ装置21を作動させる。
ーフ後部4をチルドア、フ0させる場合には、第6図に
示すようガイ・ド部後壁36寄りにスライダー基部62
後端を位置させた状態から駆動装置41を作動せしめ、
ケーブル43を前方へ移動せしめると、揺動片75はガ
イド部内側壁55によって揺動不能な状態で他側辺部7
5bの先端部75Cを摺動溝65内に臨ませるので、ケ
ーブル43の前方移動は他側辺部75b1支軸部73を
介してスライダー32に伝達され、スライダー32を前
方移動せしめ、駆動レバー23を前方移動させてチルト
アップ装置21を作動させる。
次いで、スライダー32が所定距離前進し、ガイド溝7
2前部が窓孔56に臨み、ガイド部内側壁55と一側辺
部75aとの係止が解除されるにつれ、揺動片γ4は僅
かに時計回りに揺動し、第8図に示すようにガイド溝後
壁72aが係止片57と略直線状となった状態では、他
側辺部75bはガイド溝72内に、−側辺部75aの先
端は窓孔56から外方へ突出し、スライダー基部62前
端はストッパ一部材52に係止して、第3図に示すよう
にチルトアップ装置21によりスライディングルーフ後
部チルトアッフ0状態を形成する。
2前部が窓孔56に臨み、ガイド部内側壁55と一側辺
部75aとの係止が解除されるにつれ、揺動片γ4は僅
かに時計回りに揺動し、第8図に示すようにガイド溝後
壁72aが係止片57と略直線状となった状態では、他
側辺部75bはガイド溝72内に、−側辺部75aの先
端は窓孔56から外方へ突出し、スライダー基部62前
端はストッパ一部材52に係止して、第3図に示すよう
にチルトアップ装置21によりスライディングルーフ後
部チルトアッフ0状態を形成する。
更に、この状態からケーブル43を前方移動せしめても
、第8図及び第9図に示すようにスライダー32は移動
することなく、ケーブル43のみが逃げ孔53を経てケ
ーブル保護・ぐイノ54内を前方へ移動するので、駆動
レバー23を前方へ移動せしめてチルトアップ装置21
、駆動装置41等に何ら損傷を与える虞は々い。
、第8図及び第9図に示すようにスライダー32は移動
することなく、ケーブル43のみが逃げ孔53を経てケ
ーブル保護・ぐイノ54内を前方へ移動するので、駆動
レバー23を前方へ移動せしめてチルトアップ装置21
、駆動装置41等に何ら損傷を与える虞は々い。
次にスライディングルーフ後部チルドア、プ状態からル
ーフ開口部3を閉塞する場合には、駆動装置41を作動
せしめてケーブル43を後方移動 ゛せしめると、まず
ケーブル43のみが後方移動し、第9図及び第8図に示
す状態から更にケーブル43が後方移動し、ケーブルス
ライダー44が中間壁部66に係止すると、以後このケ
ーブルス)イダー44と中間壁部66との係止によりケ
ーブル43の後方移動に伴い、スライダー32は後方移
動し、駆動レバー23を後方移動させ、チルドア、ゾ装
置21を作動せしめる。
ーフ開口部3を閉塞する場合には、駆動装置41を作動
せしめてケーブル43を後方移動 ゛せしめると、まず
ケーブル43のみが後方移動し、第9図及び第8図に示
す状態から更にケーブル43が後方移動し、ケーブルス
ライダー44が中間壁部66に係止すると、以後このケ
ーブルス)イダー44と中間壁部66との係止によりケ
ーブル43の後方移動に伴い、スライダー32は後方移
動し、駆動レバー23を後方移動させ、チルドア、ゾ装
置21を作動せしめる。
尚、ケーブルスライダー44が中間壁部66に係止した
状態では、ケーブル先端43aはガイド溝後壁72aと
略直線状となるので、スライダー32の後方移動に伴い
、−側辺部75aは係止片57で押当され、揺動片75
は支軸部73を中心として反時計回りに揺動し、第6図
及び第7図に示すように一側辺部75affiスライダ
ー基部内側面71と面一とし、他側辺部75bの先端7
5cを摺動溝65内に臨ませ、この状態でスライダー3
2は後方移動する。
状態では、ケーブル先端43aはガイド溝後壁72aと
略直線状となるので、スライダー32の後方移動に伴い
、−側辺部75aは係止片57で押当され、揺動片75
は支軸部73を中心として反時計回りに揺動し、第6図
及び第7図に示すように一側辺部75affiスライダ
ー基部内側面71と面一とし、他側辺部75bの先端7
5cを摺動溝65内に臨ませ、この状態でスライダー3
2は後方移動する。
やがて、第6図に示すようにスライダー基部62後端が
ガイド部後壁36寄りに位置した状態で、駆動装置41
の作動を解除し、チルトアップ装置21によるスライデ
ィングルーフ全閉状態を形成する。
ガイド部後壁36寄りに位置した状態で、駆動装置41
の作動を解除し、チルトアップ装置21によるスライデ
ィングルーフ全閉状態を形成する。
本発明によれば、ケース本体に設ける窓孔位置の適宜設
定によりケーブル駆動のうち所望のケーブル移動量をケ
ーブル被動装置に伝達することができるので、ケーブル
駆動装置、ケーブル、ケーブル被動装置等の損傷を防止
してこれら装置の耐久性を格段と高め、またケーブル被
動装置を正確に作動せしめ、構造も簡易である等優れた
効果を発揮する。
定によりケーブル駆動のうち所望のケーブル移動量をケ
ーブル被動装置に伝達することができるので、ケーブル
駆動装置、ケーブル、ケーブル被動装置等の損傷を防止
してこれら装置の耐久性を格段と高め、またケーブル被
動装置を正確に作動せしめ、構造も簡易である等優れた
効果を発揮する。
第1図はスライディングルーフ装置の要部切欠平面図、
第2図は同側面図、第3図は同スライディングルーフ後
部チルトアップ状態を示す側面図、第4図は同スライデ
ィングルーフ全開状態を示す側面図、第5図はケーブル
駆動装置とケーブル駆動伝達装置の配置を示す平面図、
第6図乃至第9図はケーブル駆動伝達装置の作動状態を
示す平面図、第10図は第6図X−X線相当断面図、第
11図A乃至Gは夫々第10図A−A線、B−B線、C
−C線、D−D線、E−E線、F−F線、G−G線相当
断面図である。 尚図面中、22はケーブル駆動伝達装置、31はケース
本体、32はスライダー、43はケーブル、44はケー
ブルスライダー、52はストッパ一部材、75は揺動片
である。 特許 出願人 本田技研工業株式会社代理人 弁理士
下 1)容一部 間 弁理士 犬 僑 邦 溶量
弁理士 小 山 有 第 (B) (C) 旧)(F) (G)分 メ
第2図は同側面図、第3図は同スライディングルーフ後
部チルトアップ状態を示す側面図、第4図は同スライデ
ィングルーフ全開状態を示す側面図、第5図はケーブル
駆動装置とケーブル駆動伝達装置の配置を示す平面図、
第6図乃至第9図はケーブル駆動伝達装置の作動状態を
示す平面図、第10図は第6図X−X線相当断面図、第
11図A乃至Gは夫々第10図A−A線、B−B線、C
−C線、D−D線、E−E線、F−F線、G−G線相当
断面図である。 尚図面中、22はケーブル駆動伝達装置、31はケース
本体、32はスライダー、43はケーブル、44はケー
ブルスライダー、52はストッパ一部材、75は揺動片
である。 特許 出願人 本田技研工業株式会社代理人 弁理士
下 1)容一部 間 弁理士 犬 僑 邦 溶量
弁理士 小 山 有 第 (B) (C) 旧)(F) (G)分 メ
Claims (1)
- ケース本体にスライダーを摺動自在に嵌装し、前記スラ
イダーに前記摺動方向に合致させて摺動自在にケーブル
を嵌装し、前記ケーブル先端部との接離によシ揺動自在
とした揺動部材を前記スライダーに設け、前記ケース本
体に前記スライダーの揺動不能とする壁部と揺動自在と
する窓部を設け、前記窓部における揺動部材の揺動によ
り前記ケーブルによるスライダーの移動範囲を前記ケー
ブルの移動量にかかわらず適宜設定し得るようにしたこ
とを特徴とするケーブル駆動伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11527682A JPS596130A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | ケ−ブル駆動伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11527682A JPS596130A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | ケ−ブル駆動伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596130A true JPS596130A (ja) | 1984-01-13 |
| JPS639147B2 JPS639147B2 (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=14658648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11527682A Granted JPS596130A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | ケ−ブル駆動伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596130A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020145015A1 (ja) * | 2019-01-09 | 2020-07-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 作業動態把握システム及びタグ |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11527682A patent/JPS596130A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639147B2 (ja) | 1988-02-26 |
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