JPS5961691A - ケ−シング支持装置 - Google Patents

ケ−シング支持装置

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Publication number
JPS5961691A
JPS5961691A JP17100082A JP17100082A JPS5961691A JP S5961691 A JPS5961691 A JP S5961691A JP 17100082 A JP17100082 A JP 17100082A JP 17100082 A JP17100082 A JP 17100082A JP S5961691 A JPS5961691 A JP S5961691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
sliding
sliding member
member assembly
tooth
Prior art date
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Pending
Application number
JP17100082A
Other languages
English (en)
Inventor
行広 誠
四宮 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP17100082A priority Critical patent/JPS5961691A/ja
Publication of JPS5961691A publication Critical patent/JPS5961691A/ja
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  • Confectionery (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、石油掘削用井戸等に設置されるバイブ状ケー
シングを支持するケーシング支持装置に関するものであ
る。
深い井戸に長いパイプ状ケーシングを設置する場合に、
ケーシング支持装置が使用される。従来のケーシング支
持装置は一般に、地上に固定されるケーシングヘッドと
、ケーシングヘッドにケーシングを固定するための滑り
部材組立体と、ケーシングヘッドとケーシングとの間を
密封するシール部材と、を有している。ケーシングはケ
ーシングヘッドの内径部を貫通させて井戸内に降下させ
られ、所定の位置において滑り部材組立体によって固定
される。すなわち、滑り部材組立体はケーシングとケー
シングヘッドとの間にくさび作用によって食い込まされ
る。ケーシングとケーシングヘッドとの間には高圧力(
例えば原油の圧力)が作用するのでシール部材によって
密封する。
従来のケーシング支持装置では、米国特許第3.068
,027号、米国特許第3,051゜513号、実公昭
44−25522号等に開示されているように、シール
部材は滑り部材組立体の上側又は下側に配置されており
、ケーシングの重量によって圧縮されるようにしてあっ
た。すなわち、シール部材にケーシングの重量を軸方向
に作用させ、これによってシール部材を軸直角方向に拡
張させ、ケーシングヘッド内径部及びケーシング外径部
に押し付けることによりシール効果を発生させていた。
しかし、このような従来のケーシング支持装置では、滑
り部材組立体の上部又は下部にシール部材を保持すると
共にシール部材にケーシングの重量が作用するようにす
るための部材が必要となるため、部品点数が増大し価格
が高くなっていた。また、シール部材の配置のために軸
方向寸法が大きくなるため、ケーシングヘッドの全高が
高くなり、操作性が悪くなっていた。また、従来のケー
シング支持装置はケーシングとケーシングヘッドとの間
に滑り部材組立体を保持する部材を必要としていたため
、滑り部材組立体の大きさは制限されて重量が軽くなっ
ていた。このため、滑り部材組立体の歯とケーシング外
表面との初期かみ込み性が十分でないという問題点もあ
った。また、従来はシール部材として弾性変形可能なシ
ール部材、例えばゴム製シール部材、を使用せざるを得
なかったが、このようなシール部材は耐熱性及び耐寒性
が低く、使用可能温度範囲が制限されていた。
本発明は、従来のケーシング支持装置における」二記の
ような問題点に着目してなされたものであり、滑り部材
組立体を構成する各滑り部材の外周部及び側端mlに、
1枚の歯と連続する隆起部を設け、ケーシングヘッドと
滑り部材の間及び滑り部材の側端面同志間は隆起部を変
形させることにより密封し、ケーシングと滑り部材との
間は歯のケーシング外表面への食い込みによって密封す
るようにすることにより、上記問題点を解消することを
目的としている。
以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第1〜7図
に基づいて説明する。
まず、構成について説明する。
本発明によるケーシング支持装置は、ケーシングヘッド
2と、4個の同形状の滑り部材4を組み合わせた滑り部
材組立体6とから構成されている。ケーシングヘッド2
は貫通穴8を有しているが、その上端部は円すい状(下
方にいくに従って径が小さくなっている)としである(
以下、この円すい状部を「滑り支持面10」とする)。
滑り部材4は、第5図のように平断面図で示すと略1/
4円弧状であり、4個を同心に配置すると第2図に示す
ように円筒状となる。互いに隣接する滑り部材4同志は
連結金具12によって緩く連結される。すなわち、連結
部には遊びが与えてあり、滑り部材組立体6を拡げた状
態では、各滑り部材4の間には小さなすきま14(第2
図)が形成される。滑り部材組立体6の外周面は円すい
状(下方にいくに従って径が小さくなっている)としで
ある(以下、この円すい状部を「滑り面16Jとする)
。滑り面16のテーパは滑り支持面lOのテーパと同じ
である。滑り部材4の内周面には複数ののこ歯状の歯1
8が設けである。各歯18は滑り部材4の一方の側端部
から他方の側端部まで滑り部材4の内面に沿って円周方
向に伸びている。歯18は熱処理等によってケーシング
20よりも固くしである。滑り部材4の外面下端側には
滑り面16よりもわずかに高くなった円周方向隆起部2
2が設けてあり、隆起部22の上、下にはそれぞれ隆起
部22に平行に配置されたみぞ24及び26が形成され
ている。隆起部22はケーシングヘッド2の滑り支持面
10よりも軟らかくしである。滑り部材4の側端面28
及び30にも隆起部22′及びみぞ24′及び26′が
設けられている。隆起部22′及びみそ24′及び26
′はそれぞれ滑り部材4の外面の隆起部22及びみぞ2
4及び26と連続しており、その高さ及び深さもほぼ同
じである。隆起部22′は軟鋼又は銀ろうを肉盛りする
ことにより形成しである。隆起部22′は歯18のうち
の一つの歯18aと同じ軸方向位置に設けられている(
すなわち、隆起部22、隆起部22′及び歯18aはオ
ペてつながっており、滑り部材4の全周を取り巻いてい
る)。歯18aの上、下の歯みぞの側端面近傍部は軟ら
かい材料によって歯18aの頂部の高さまで埋たてられ
ている(以下、この埋たてられた部分を「せき32」と
する)。
次に、作用について説明する。
井戸入口に固定されたケーシングヘッド2の貫通穴8を
通して、ケーシング20が図示してない昇降機によって
吊り下げられ、所定の位置まで降下させられる。ケーシ
ング20を固定すべき位置に保持したまま、ケーシング
20の周囲に滑り部材組立体6を組み立て、これをケー
シングヘッド2とケーシング20との間の環状のすきま
に自重によって滑り下させる。滑り部材組立体6は、隆
起部22をケーシングヘッド2の滑り支持面10に接触
させた状態でこれに沿って滑り落ち、最終的に歯18が
ケーシング20の外表面に当るまで滑り落ちる。歯18
がケーシング20の外表面に当ると、歯18は滑り部材
組立体6の自重によってわずかではあるがケーシング2
0の外表面に食い込む(初期食い込み)。この状態を第
6図に示す。なお、この時点では互いに隣接する滑り部
材4の側端面28及び30の隆起部22′同志はまだ接
触していない(もし隆起部22′同志の接触が先に起こ
ると初期食い込みが得られない)。
上記のようにして初期食い込みが得られると、次に、ケ
ーシング20を昇降機によって降下させる。ケーシング
20が降下すると、滑り部材組立体6はケーシング20
に食い込んでいるのでこれと一緒に降下する。このため
各滑り部材4はくさび効果によって隆起部22をつぶし
ながら滑り支持面10に沿って滑り続け、同時に歯18
はケーシング20の外表面に深く食い込む。また、互い
に隣接する滑り部材4の隆起部22′同志はすべて接触
する状態となる。
ケーシング20の降下が更に進行すると、ケーシング2
0の外径部は弾性変形に次いで塑性変形して収縮し、滑
り部材4は隆起部22及び隆起部22′をつぶしながら
滑り運動を続け、ついには滑り面16が滑り支持面lO
に接触すると共に互いに隣接する滑り部材4の側端面2
8及び30が接触する状態に達する。この状態を第7図
に示す。この状態に達すると滑り部材4の移動は停止し
、ケーシング20の降下も停止し、ケーシング20はケ
ーシング支持装置によって強固に支持された状態となる
。
第7図に示す状態では滑り部材4と、ケーシング20と
の間は完全に密封される。すなわち、ケーシング20と
滑り部材4との間は歯18aのケーシング20に対する
食い込みによって密封され、ケーシングヘッド2と各滑
り部材4との間は隆起部22が両者間でつぶされること
により密封され、また、互いに隣接する滑り部材4の側
端面28及び30同志間は隆起部22′が両者間でつぶ
されることにより密封される。なお、せき32は歯18
aのケーシング20に対する食い込みによってつぶれ、
隆起部22′と歯18aとが接続される角部の密封をよ
り確実なものとする。すなわち、互いに隣接する滑り部
材4の位置が、連結金具12の遊び等によってずれた場
合にもせき32があるため密封部は連続的につながって
おり密封不良を発生することはない。すべての密封は金
属接触によって行なわれるため使用可能温度範囲は広く
、また長期間にわたって密封効果が持続する。
なお、上記実施例では隆起部22は滑り部材4と一体に
形成したが、別部材のシール部材(例えば軟鋼製シール
部材)を接合しても差し支えない。また、使用温度が過
酷でない場合にはゴム、樹脂等の弾性シール部材を使用
してもよい。
以」二説明してきたように、本発明によると、下方に向
って縮径される円すい状の滑り支持面を内径部に備えた
ケーシングヘッドと、複数の断面円弧状の滑り部材を同
心に組み合わせることにより略円筒状に形成され外周部
には下方に向って縮径される円すい状の滑り面を有し内
周部には円周方向に伸びる複数枚の歯を有する滑り部材
組立体とを有し、ケーシングヘッドの滑り支持面と滑り
部材組立体の滑り面とによって得られるくさび効果によ
って滑り部材組立体の歯をケーシングに食い込ませるこ
とによりケーシングを支持するケーシング支持装置にお
いて、各滑り部材は外周面及び両側の側端面に1枚の歯
と連続する変形可能な隆起部を一体に又は別体として有
しており、ケーシングを支持した状態においては、滑り
部材組立体の滑り面とケーシングヘッドの滑り支持面と
の間及び互いに隣接する滑り部材の側端面同志間は隆起
部を変形させることにより密封し、ケーシングと滑り部
材組立体との間は前記1枚の歯のケーシング外表面への
食い込みによって密封するので、部品点数が少なく簡単
な構造となって価格が安くなり、全高を低くすることが
でき、また滑り部材組立体の重量を重くすることができ
初期食い込み性を改善することができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるケーシング支持装置全体を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第
3図は第2図のIII−III線に沿う断面図、第4図
は第2図のIV−IV線に沿って見た図、第5図は第3
図のV−V線に沿う断面図、第6図は初期食い込みの段
階のケーシング支持装置を示す部分断面図、第7図は完
全支持段階のケーシング支持装置を示す部分断面図であ
る。 2・・・ケーシングヘッド、4・・・滑り部材、6・・
・滑り部材組立体、8・・・貫通穴、10−・・滑り支
持面、12・・・連結金具、14・・・すきま、16・
・・滑り面、18・・・歯、20−−・ケーシング、2
2・・Φ隆起部、22′ 拳・・隆起部、24.26−
・・みぞ、24’、26’ ・・・みぞ、28.30・
・・側端面、32拳・・せき。 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下方に向って縮径される円すい状の滑り支持面を内
    径部に備えたケーシングヘッドと、複数の断面円孤状の
    滑り部材を同心に組み合わせることにより略円筒状に形
    成され外周部には下方に向って縮径される円すい状の滑
    り面を有し内周部には円周方向に伸びる複数枚の歯を有
    する滑り部材組立体とを有し、ケーシングヘッドの滑り
    支持面と滑り部材組立体の滑り面とによって得られるく
    さび効果によって滑り部材組立体の歯をケーシングに食
    い込ませることによりケーシングを支持するケーシング
    支持装置において、 各滑り部材は外周面及び両側の側端面に1枚の歯と連続
    する変形可能な隆起部を一体に又は別体として有してお
    り、ケーシングを支持した状態においては、滑り部材組
    立体の滑り面とケーシングヘッドの滑り支持面との間及
    び互いに隣接する滑り部材の側端面同志間は隆起部を変
    形させることにより密封し、ケーシングと滑り部材組立
    体との間は前記1枚の歯のケーシング外表面への食い込
    みによって密封することを特徴とするケーシング支持装
    置。 2、前記1枚の歯の上下の歯みぞの側端面近傍の部分は
    、歯の頂部と同じ高さまで埋めたてられている特許請求
    の範囲第1項記載のケーシング支持装置。
JP17100082A 1982-10-01 1982-10-01 ケ−シング支持装置 Pending JPS5961691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17100082A JPS5961691A (ja) 1982-10-01 1982-10-01 ケ−シング支持装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17100082A JPS5961691A (ja) 1982-10-01 1982-10-01 ケ−シング支持装置

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JPS5961691A true JPS5961691A (ja) 1984-04-07

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ID=15915248

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JP17100082A Pending JPS5961691A (ja) 1982-10-01 1982-10-01 ケ−シング支持装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243702A (en) * 1975-10-01 1977-04-06 Acf Ind Inc Pipe retainer for well structure

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243702A (en) * 1975-10-01 1977-04-06 Acf Ind Inc Pipe retainer for well structure

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