JPS5962544A - 2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパンのフエノ−ル付加物の製法 - Google Patents
2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパンのフエノ−ル付加物の製法Info
- Publication number
- JPS5962544A JPS5962544A JP57169860A JP16986082A JPS5962544A JP S5962544 A JPS5962544 A JP S5962544A JP 57169860 A JP57169860 A JP 57169860A JP 16986082 A JP16986082 A JP 16986082A JP S5962544 A JPS5962544 A JP S5962544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- reactor
- mother liquor
- bpa
- acetone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フェノール及びアセトンを酸性触媒の存在下
に反応させることにより2.2−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)プロパン(以下、p、 p’ −BPAと略
記する。)のフェノール付加物(以下、p、 p’ −
BPA −PhOHと略記′する。)の結晶を含むスラ
リー性反応混合゛物を製造する方法において、反応器の
液相面の上部の内壁面に該p、 p’ −BPA −P
hOHの結晶の付着を防き、その結果高品質のp、 p
’ −BPA−PhOHを製造することのできる方法を
提供するものである。
に反応させることにより2.2−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)プロパン(以下、p、 p’ −BPAと略
記する。)のフェノール付加物(以下、p、 p’ −
BPA −PhOHと略記′する。)の結晶を含むスラ
リー性反応混合゛物を製造する方法において、反応器の
液相面の上部の内壁面に該p、 p’ −BPA −P
hOHの結晶の付着を防き、その結果高品質のp、 p
’ −BPA−PhOHを製造することのできる方法を
提供するものである。
p、 p’ −BPAはポリカーボネート及びエポキシ
樹脂などの原料として従来から使用されている。
樹脂などの原料として従来から使用されている。
こノ1.らの樹脂の用途及び需要が拡大するにつれて高
品質の樹脂が要求されるようになり、その結果これらの
樹脂原料であるp、 p’ −BPAに対しても高純度
でかつ色相の良好な高品質の製品が要求されるようにな
っている。特にポリカーボネート用の原料のp、 p’
−BPAは高品質であること、例えば純度が99.9
%以上でありかつ溶融色相が30 AP[(A以下であ
る高品質のplp′−BPAが吸水されている。しかも
、このような高品質のp、 p’ −BPAを合理的に
かつ経済的に製造するととももちろん要求さil−てい
Z)。こり、らの要求を渦/こし/こp、 p’ −1
31)Aを経済的に製造するだめには、原料のフェノー
ル及びアセトンを反応させる際に1回の接触により高い
変化率で反応させかつ反応した原料に対して選択的にp
、 p’−BPA紮生成させることが必要であり、また
生成したp、 p’ −BPAは容易な方法で精製でき
ることが必要であり、更に最終的に得られるp、 p’
−BPAが高品質で高収率でありかつ低コストである
ことも要求さitている2、 ところで、フェノールとアセトンとを反応させる際に低
変化率、例えばアセトンの変化率が55%以下である場
合、あるいはアセトンに対するフェノールのモル比が高
い場合には、生成し/こp、 Tl’ −BPAは、反
応混合物に完全に溶解して反応系中の触媒系を除いた反
応混合物は均一相である。しかし、このように低い変化
率で反応を行っても経済的にp、 p’ −BPAを製
造することはできず、前記要求を満たすことはできない
。
品質の樹脂が要求されるようになり、その結果これらの
樹脂原料であるp、 p’ −BPAに対しても高純度
でかつ色相の良好な高品質の製品が要求されるようにな
っている。特にポリカーボネート用の原料のp、 p’
−BPAは高品質であること、例えば純度が99.9
%以上でありかつ溶融色相が30 AP[(A以下であ
る高品質のplp′−BPAが吸水されている。しかも
、このような高品質のp、 p’ −BPAを合理的に
かつ経済的に製造するととももちろん要求さil−てい
Z)。こり、らの要求を渦/こし/こp、 p’ −1
31)Aを経済的に製造するだめには、原料のフェノー
ル及びアセトンを反応させる際に1回の接触により高い
変化率で反応させかつ反応した原料に対して選択的にp
、 p’−BPA紮生成させることが必要であり、また
生成したp、 p’ −BPAは容易な方法で精製でき
ることが必要であり、更に最終的に得られるp、 p’
−BPAが高品質で高収率でありかつ低コストである
ことも要求さitている2、 ところで、フェノールとアセトンとを反応させる際に低
変化率、例えばアセトンの変化率が55%以下である場
合、あるいはアセトンに対するフェノールのモル比が高
い場合には、生成し/こp、 Tl’ −BPAは、反
応混合物に完全に溶解して反応系中の触媒系を除いた反
応混合物は均一相である。しかし、このように低い変化
率で反応を行っても経済的にp、 p’ −BPAを製
造することはできず、前記要求を満たすことはできない
。
この欠点を改善するために、アセトンに対してフェノー
ルを過剰に使用してアセトンの変化率を上けて反応を行
うと、p、 p’ −BPAはp、 p’−BPA・P
hOHの結晶として晶出し、反応混合物はスラリー性反
応混合物を形成するようになシ、このスラリー性反応混
合物中のp、 p’ −BPA −PhOHの結晶は、
かくはんによる飛散、原料フェノール、アセトン、酸性
触媒の蒸気の器壁における凝縮及びその結果化じる器壁
での縮合反応の併発、あるいはその他によシ、反応器内
の液相面の上部の内壁及びかくはん棒などに固く層状に
伺着するようになる1、 この壁付着の現象は、連続法で反応を実施すると、反応
時間の経過と共に著しくなる。この壁付着の現象が著し
くなると、反応器の運転が不可能になったシ、あるいは
伺着物が大きな塊状で剥離を起こして反応系内のライン
の閉塞が生じることにより、長時間の連続反応を続行す
ることができなくなる。その結果、反応を定期的に中断
して反応器内部の伺着物を除去するなどの煩わしい操作
が必要となることの他に、この壁イー1着が著しくなる
と着色性副生物の蓄積が多くなったり、この付着物を除
くために反応器を加熱したり、あるいは開放して機械的
に付着物を除くために、空気(酸素)が反応混合物に混
入することにより、更に着色性副生物の生成が多くなシ
、このようなp、 p’ −BPA−PhOHからは高
品質のp、 p’ −BPAが得難くなるという欠点が
ある。酸性触媒として塩酸又は塩化水素を使用して前記
反応を連続法で行った場合には反応器内の液相面の上部
に気化した塩化水素の触媒作用により反応が起るように
なるので、前述の傾向な:r更に大きくなる。
ルを過剰に使用してアセトンの変化率を上けて反応を行
うと、p、 p’ −BPAはp、 p’−BPA・P
hOHの結晶として晶出し、反応混合物はスラリー性反
応混合物を形成するようになシ、このスラリー性反応混
合物中のp、 p’ −BPA −PhOHの結晶は、
かくはんによる飛散、原料フェノール、アセトン、酸性
触媒の蒸気の器壁における凝縮及びその結果化じる器壁
での縮合反応の併発、あるいはその他によシ、反応器内
の液相面の上部の内壁及びかくはん棒などに固く層状に
伺着するようになる1、 この壁付着の現象は、連続法で反応を実施すると、反応
時間の経過と共に著しくなる。この壁付着の現象が著し
くなると、反応器の運転が不可能になったシ、あるいは
伺着物が大きな塊状で剥離を起こして反応系内のライン
の閉塞が生じることにより、長時間の連続反応を続行す
ることができなくなる。その結果、反応を定期的に中断
して反応器内部の伺着物を除去するなどの煩わしい操作
が必要となることの他に、この壁イー1着が著しくなる
と着色性副生物の蓄積が多くなったり、この付着物を除
くために反応器を加熱したり、あるいは開放して機械的
に付着物を除くために、空気(酸素)が反応混合物に混
入することにより、更に着色性副生物の生成が多くなシ
、このようなp、 p’ −BPA−PhOHからは高
品質のp、 p’ −BPAが得難くなるという欠点が
ある。酸性触媒として塩酸又は塩化水素を使用して前記
反応を連続法で行った場合には反応器内の液相面の上部
に気化した塩化水素の触媒作用により反応が起るように
なるので、前述の傾向な:r更に大きくなる。
従来、フェノール及びアセトンを酸性Mlの存在下に反
応させることによシp、 p’ −BPA・PhOHを
製造する方法として多くの方法が提案されていて公知で
ある。例えば、フェノール及びアセトンを反応させる際
に触媒と[7て塩酸又は塩化水素を使用する方法及び前
記方法で反応させた後の反応混合物からp、 p’ −
BPAを精製分離する方法は、特公昭27−5367号
公報。
応させることによシp、 p’ −BPA・PhOHを
製造する方法として多くの方法が提案されていて公知で
ある。例えば、フェノール及びアセトンを反応させる際
に触媒と[7て塩酸又は塩化水素を使用する方法及び前
記方法で反応させた後の反応混合物からp、 p’ −
BPAを精製分離する方法は、特公昭27−5367号
公報。
特公昭36−23335号公報、特公昭68−4875
号公報、特公昭40〜7186号公報。
号公報、特公昭40〜7186号公報。
特公昭42−6333号公報、特公昭43−3379号
公報、特公昭47−10384号公報。
公報、特公昭47−10384号公報。
特公昭50−128428号公報、特開昭48−978
55号公報、特開昭49−95347号公報、特開昭4
9−82651号公報1%開昭53−101347号公
報、特開tjf:l 54−98748号公報、特開昭
54−98749号公報、その他などに提案されている
。これらのいずれの先行技術文献においても、前記p、
p’ −BPA・PhOHの壁付着による前述の問題
を改善するための処方は何らなされていない。
55号公報、特開昭49−95347号公報、特開昭4
9−82651号公報1%開昭53−101347号公
報、特開tjf:l 54−98748号公報、特開昭
54−98749号公報、その他などに提案されている
。これらのいずれの先行技術文献においても、前記p、
p’ −BPA・PhOHの壁付着による前述の問題
を改善するための処方は何らなされていない。
本発明は、T)、 T)’ −BPA−PbOHの製造
技術分野において前述の問題点が存在してお9かっこの
分野における先行技術が前記現状にあることにかんがみ
てなさり、たものて゛あり、その目的eユフェノールと
アセトンとを酸性触媒の存在下に反応させることにより
p、 p’ −BPA −PhOHの結晶を含むスラリ
ー性反応混合物を製造する方法において、反応器の液相
面の上部の内壁にp、 p’ −BPA・PhOHの結
晶及びその他の固形物として付着する現象をJiII制
することによ逆反応速度が促進されると共に長時間の連
続反応を可能にし、しかも高沸点副生物及び着色性副生
物の含有率の少ない高品質のp、 p’ −BPA−P
hOHを経済的に製造することのできる方法を提供する
ことにある1、更に詳細には、前記反応に2いて反応器
に供給する原料を反応器の液相面の上部に設けたノズル
から反応器の内壁に噴射させながら反応を行うことによ
シ、前記目的が達成できることを見出したことに基づく
ものである。
技術分野において前述の問題点が存在してお9かっこの
分野における先行技術が前記現状にあることにかんがみ
てなさり、たものて゛あり、その目的eユフェノールと
アセトンとを酸性触媒の存在下に反応させることにより
p、 p’ −BPA −PhOHの結晶を含むスラリ
ー性反応混合物を製造する方法において、反応器の液相
面の上部の内壁にp、 p’ −BPA・PhOHの結
晶及びその他の固形物として付着する現象をJiII制
することによ逆反応速度が促進されると共に長時間の連
続反応を可能にし、しかも高沸点副生物及び着色性副生
物の含有率の少ない高品質のp、 p’ −BPA−P
hOHを経済的に製造することのできる方法を提供する
ことにある1、更に詳細には、前記反応に2いて反応器
に供給する原料を反応器の液相面の上部に設けたノズル
から反応器の内壁に噴射させながら反応を行うことによ
シ、前記目的が達成できることを見出したことに基づく
ものである。
本発明について概説すると、本発明は、可溶性酸性触媒
の存在下に、フェノールとアセトンとを反応させること
により、p、 p’ −BPA−、PhOHの結晶を含
むスラリー性反応混合物を形成させることからなるp、
p’ −BPA −PhOHを製造する方法において
、反応器に供給する原料の少なくとも一部を該反応器の
液面上の上部に設けたノズルから反応器の内壁に噴射さ
せながら反応を行うことを特徴とするp、 p’ −B
PA −PhOHの製造方法である。
の存在下に、フェノールとアセトンとを反応させること
により、p、 p’ −BPA−、PhOHの結晶を含
むスラリー性反応混合物を形成させることからなるp、
p’ −BPA −PhOHを製造する方法において
、反応器に供給する原料の少なくとも一部を該反応器の
液面上の上部に設けたノズルから反応器の内壁に噴射さ
せながら反応を行うことを特徴とするp、 p’ −B
PA −PhOHの製造方法である。
本発明の方法において、フェノール及びアセトンはi]
可溶性酸性触媒存在下に反応させられ、反応系内では反
応混合物はp、 p’ −BPA −PhOHの結晶を
含むスラリー性反応混合物を形成している。本発明の方
法において、前記フェノールとアセトンとの縮合反応に
使用される可溶性酸性触媒、反応条件及び反応方法は、
反応系内で生成しまた反応混合物がp、 p’ −BP
A −PhO[(の結晶を含むスラリー性反応混合物を
形成している限りにおいて特に限定されない。これらに
関しては後述のとお9・である。また、本発明の前記縮
合反応において生成するp、 p’ −BP八・Pkl
oHの他に、2−(2−ヒドロキシフェニル)−2−(
4−ヒドロキシフェニル)プロパン(以下、o、p’−
BPAと略記する)、2.2−ビス(2−ヒドロキシフ
ェニル)プロパン(以下、0.0′−BPAト略記する
)などの異性体副生物;4−(4−ヒドロキシフェニル
) −2,2,4−)リメチルクロマン(以−ト、共2
11体と略記する)、2,4−ビス(α、α−ジメチル
ー4−ヒドロキシベンジル)フェノール(以下、BPX
と略記する)、2−(2−ヒドロキシフェニル) −2
,4,4−)リメチルクロマン(以下、o−2量体と略
記する)、5−ヒドロキシ−3−(4−ヒドロキシフェ
ニル)−’1,1.3−)リメチルインダン(以下、I
PEP環式2M体と略記する)、2.4−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)−4−メチル−1−ペンテン(以下
、IPEP線状2景体と略記する)などの高沸点副生物
;構造不明の着色性副生物などの副生物が生成する。目
的生成物であるp、 p’ −BPAの大部分はフェノ
ールと付加物を形成する。
可溶性酸性触媒存在下に反応させられ、反応系内では反
応混合物はp、 p’ −BPA −PhOHの結晶を
含むスラリー性反応混合物を形成している。本発明の方
法において、前記フェノールとアセトンとの縮合反応に
使用される可溶性酸性触媒、反応条件及び反応方法は、
反応系内で生成しまた反応混合物がp、 p’ −BP
A −PhO[(の結晶を含むスラリー性反応混合物を
形成している限りにおいて特に限定されない。これらに
関しては後述のとお9・である。また、本発明の前記縮
合反応において生成するp、 p’ −BP八・Pkl
oHの他に、2−(2−ヒドロキシフェニル)−2−(
4−ヒドロキシフェニル)プロパン(以下、o、p’−
BPAと略記する)、2.2−ビス(2−ヒドロキシフ
ェニル)プロパン(以下、0.0′−BPAト略記する
)などの異性体副生物;4−(4−ヒドロキシフェニル
) −2,2,4−)リメチルクロマン(以−ト、共2
11体と略記する)、2,4−ビス(α、α−ジメチル
ー4−ヒドロキシベンジル)フェノール(以下、BPX
と略記する)、2−(2−ヒドロキシフェニル) −2
,4,4−)リメチルクロマン(以下、o−2量体と略
記する)、5−ヒドロキシ−3−(4−ヒドロキシフェ
ニル)−’1,1.3−)リメチルインダン(以下、I
PEP環式2M体と略記する)、2.4−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)−4−メチル−1−ペンテン(以下
、IPEP線状2景体と略記する)などの高沸点副生物
;構造不明の着色性副生物などの副生物が生成する。目
的生成物であるp、 p’ −BPAの大部分はフェノ
ールと付加物を形成する。
本発明の方法において、前記縮合反応によって形成され
るスラリー性反応混合物は懸濁した固体成分としてp、
p’ −BPA−PhOHの結晶を主成分とt−で含
有するスラリー性反応混合物である。
るスラリー性反応混合物は懸濁した固体成分としてp、
p’ −BPA−PhOHの結晶を主成分とt−で含
有するスラリー性反応混合物である。
該スラリー性反応混合物には、p、 p’ −BPA
−PhOHの結晶の他に前記副生物が含1れている場合
もある。捷だ、このスラリー性反応混合物を構成する母
液成分はp、 p’ −BPA又はp、 p’ −BP
A −PhOH。
−PhOHの結晶の他に前記副生物が含1れている場合
もある。捷だ、このスラリー性反応混合物を構成する母
液成分はp、 p’ −BPA又はp、 p’ −BP
A −PhOH。
未反応フェノール、未反応アセトン、前記副生Q’zl
、生成水及び酸性触媒などを含む均一相母液である。1
易合もあるし、p、 p’ −BPA又はp、 p’
−BPA・phoH1未i 応フェノール、未反応アセ
トン、前記副生物などからなる油1相母液及び酸性触媒
水溶液、未反応フェノール、未反応アセトン、微量のp
l r” −BPA又はp、 p’ −13PA −P
h011などからなる水相母液の両者からなる二液相母
液である場合もある。アセトンの変化率を高くシ、シか
もp、 p’ −BPAへの選択性及びその収率を高め
るためには、スラリー性反応混合物を構成する母液成分
が前記二液相母液を形成していることが好寸しく、その
構成割合は油相母液に対する水相母液の重量比として通
常o、oiないし2、好捷しくけ0.03ないし1.2
の範囲である。
、生成水及び酸性触媒などを含む均一相母液である。1
易合もあるし、p、 p’ −BPA又はp、 p’
−BPA・phoH1未i 応フェノール、未反応アセ
トン、前記副生物などからなる油1相母液及び酸性触媒
水溶液、未反応フェノール、未反応アセトン、微量のp
l r” −BPA又はp、 p’ −13PA −P
h011などからなる水相母液の両者からなる二液相母
液である場合もある。アセトンの変化率を高くシ、シか
もp、 p’ −BPAへの選択性及びその収率を高め
るためには、スラリー性反応混合物を構成する母液成分
が前記二液相母液を形成していることが好寸しく、その
構成割合は油相母液に対する水相母液の重量比として通
常o、oiないし2、好捷しくけ0.03ないし1.2
の範囲である。
本発明の方法においては、反応器に供給される原料の少
なくとも一部を該反応器の液相面の上部に設けたノズル
から反応器の内壁に噴射させながら反応が実施される。
なくとも一部を該反応器の液相面の上部に設けたノズル
から反応器の内壁に噴射させながら反応が実施される。
それによって、原料の接触状態も向上するので、反応速
度も向上するようになる。反応器に供給される原料とし
ては、原料アセトン、原料フェノール、酸性触媒及び後
記循環用母液などを例示することができる。これらの反
応器に供給される全原料に対−Jる前配本発明の方法で
液相面の上部に設けたノズルから反応器の内壁に噴射さ
せながら供給される原料の割合は特に限定されないが、
通常0.2々いl〜1、好1しくは0,4ない(1の範
囲である。噴射供給する方法としては、反応器内の液相
面の上部の任意の位置に設けられたノズルから反応器の
内壁面に噴射する方法が採用される。その際、噴射供給
原料が反応器の内壁面全体に散布されるように供給する
ことが好ましい。そのためには、供給ノズルの先端に全
周囲方向に噴射できるように複数の噴射口を設けるか、
先端に内壁面に向けて噴射できるように設けた少なくと
も1個の噴射口を有しかつ回転できるノズルを設置する
ことにより達成される。
度も向上するようになる。反応器に供給される原料とし
ては、原料アセトン、原料フェノール、酸性触媒及び後
記循環用母液などを例示することができる。これらの反
応器に供給される全原料に対−Jる前配本発明の方法で
液相面の上部に設けたノズルから反応器の内壁に噴射さ
せながら供給される原料の割合は特に限定されないが、
通常0.2々いl〜1、好1しくは0,4ない(1の範
囲である。噴射供給する方法としては、反応器内の液相
面の上部の任意の位置に設けられたノズルから反応器の
内壁面に噴射する方法が採用される。その際、噴射供給
原料が反応器の内壁面全体に散布されるように供給する
ことが好ましい。そのためには、供給ノズルの先端に全
周囲方向に噴射できるように複数の噴射口を設けるか、
先端に内壁面に向けて噴射できるように設けた少なくと
も1個の噴射口を有しかつ回転できるノズルを設置する
ことにより達成される。
後者の師1転ノズルによシ噴射供給する方法と1−で、
回転力・〈ばん機の中空かくはん軸に前記原料を供給し
て該中空かくはん軸又はかくはん翼の液相面上の任意の
位置に設けた供給ノズルから噴射させ、回転させながら
供給する方法を採用することもできる。また、噴射供給
の状態とし7ては反応器の内壁面の洗浄効果が充分に発
揮できる状況にあるならばいずれの状況にあってもよく
、その供給状況は特に限定されない。例えば、噴霧状態
で供給する方法、噴射状態で供給する方法などの種種の
態様を採用することができる。
回転力・〈ばん機の中空かくはん軸に前記原料を供給し
て該中空かくはん軸又はかくはん翼の液相面上の任意の
位置に設けた供給ノズルから噴射させ、回転させながら
供給する方法を採用することもできる。また、噴射供給
の状態とし7ては反応器の内壁面の洗浄効果が充分に発
揮できる状況にあるならばいずれの状況にあってもよく
、その供給状況は特に限定されない。例えば、噴霧状態
で供給する方法、噴射状態で供給する方法などの種種の
態様を採用することができる。
本発明の方法において、フェノール及びアセトンは通常
次の方法によって反応させる。反応の際に使用される可
溶性酸性触媒としては通常の強酸性のプロトン酸、好捷
しくは強酸性の無機酸があげられる。強酸性の無機酸と
して具体的には、フッ化水素、フッ酸、塩化水素、塩酸
、臭化水素、臭化水素酸なとのハロゲン化水素又はハロ
ゲン化水素酸、硫酸、硝酸々どを例示することができる
。これらの強酸性のプロトン酸のうちでtユ塩化水素又
は塩酸を使用することが特に好甘しく、とシわけ塩酸含
有触媒を使用して該スラリー性反応混合物の反応母液が
前述のように油相母液及び水相母液からなる二液相母液
を形成[7ていることが好ましい1.可溶性触媒の使用
割合は、該スラリー性反応混合物10002の中に含1
れるプロトン酸として通常0.5ないし5モル、好まし
くは1ない15モルの範囲である。本発明の方法におい
て、酸性触媒としては前記可溶性酸性触媒のみを使用す
ることもできるが、可溶性酸性触媒と他の助触媒成分と
を組合せて使用することもできる。この助触媒成分とし
ては従来から公知のものが使用され、通常は反応混合物
に可溶性の硫黄含有化合物が使用され、ガス状の硫黄化
合物、液状の硫黄化合物あるいは固体状の硫黄化合物の
いずれでも使用−Jることかできる。これらの助触媒と
して具体的には、−塩化硫黄、二塩化硫黄、チオ硫酸ン
ーダ、チオ硫酸カリ、硫化水素などの無機硫黄化合物:
メチルメルカプタン、n−プロピルメルカプタン、n−
ブチルメルカプタンなどのアルキルメルカプタン類;チ
オフェノール、p−メチルチオフェノール、p−エチル
チオフェノール、p−クロロチオフェノール、チオヒド
ロキノン、チオナフトールなどのチオフェノール類;チ
オグリコール酸、チオ酢酸、チオフ。
次の方法によって反応させる。反応の際に使用される可
溶性酸性触媒としては通常の強酸性のプロトン酸、好捷
しくは強酸性の無機酸があげられる。強酸性の無機酸と
して具体的には、フッ化水素、フッ酸、塩化水素、塩酸
、臭化水素、臭化水素酸なとのハロゲン化水素又はハロ
ゲン化水素酸、硫酸、硝酸々どを例示することができる
。これらの強酸性のプロトン酸のうちでtユ塩化水素又
は塩酸を使用することが特に好甘しく、とシわけ塩酸含
有触媒を使用して該スラリー性反応混合物の反応母液が
前述のように油相母液及び水相母液からなる二液相母液
を形成[7ていることが好ましい1.可溶性触媒の使用
割合は、該スラリー性反応混合物10002の中に含1
れるプロトン酸として通常0.5ないし5モル、好まし
くは1ない15モルの範囲である。本発明の方法におい
て、酸性触媒としては前記可溶性酸性触媒のみを使用す
ることもできるが、可溶性酸性触媒と他の助触媒成分と
を組合せて使用することもできる。この助触媒成分とし
ては従来から公知のものが使用され、通常は反応混合物
に可溶性の硫黄含有化合物が使用され、ガス状の硫黄化
合物、液状の硫黄化合物あるいは固体状の硫黄化合物の
いずれでも使用−Jることかできる。これらの助触媒と
して具体的には、−塩化硫黄、二塩化硫黄、チオ硫酸ン
ーダ、チオ硫酸カリ、硫化水素などの無機硫黄化合物:
メチルメルカプタン、n−プロピルメルカプタン、n−
ブチルメルカプタンなどのアルキルメルカプタン類;チ
オフェノール、p−メチルチオフェノール、p−エチル
チオフェノール、p−クロロチオフェノール、チオヒド
ロキノン、チオナフトールなどのチオフェノール類;チ
オグリコール酸、チオ酢酸、チオフ。
ロビオン酸などのメルカプト置換脂肪族カルボン酸類;
前記アルキルメルカプタン類、前記チオフェノール類、
前記メルカプト置換脂肪族カルボン酸類のアルカリ金属
塩;前記メルカプタン類から誘導されるメルカプタール
類及びメルカプドール類などを例示することができる。
前記アルキルメルカプタン類、前記チオフェノール類、
前記メルカプト置換脂肪族カルボン酸類のアルカリ金属
塩;前記メルカプタン類から誘導されるメルカプタール
類及びメルカプドール類などを例示することができる。
これらの硫黄化合物を助触媒と(−て使用する場合の使
用割合は、反応系内の可溶性酸性触媒に対するモル比と
して通常1/2000ないし1/30、好ましくは1/
1000 ないし1150 の範囲である。反応の際
罠反応器に供給される全アセトンに対する全フェノール
のモル比は通常4ないし20、好捷しくは5ないし10
の範囲である。
用割合は、反応系内の可溶性酸性触媒に対するモル比と
して通常1/2000ないし1/30、好ましくは1/
1000 ないし1150 の範囲である。反応の際
罠反応器に供給される全アセトンに対する全フェノール
のモル比は通常4ないし20、好捷しくは5ないし10
の範囲である。
全アセトンに対する全フェノールのモル比がこの範囲に
あると、良好な性状のスラリー性反応混合物が形hyす
るようKなるので好適である。
あると、良好な性状のスラリー性反応混合物が形hyす
るようKなるので好適である。
ift:、Li応の際にはアセトンの変化率が通常9Q
チ以」二に達する寸で反応は実施さノア1、好ましくは
95チ以上に達するまで反応が実施される。
チ以」二に達する寸で反応は実施さノア1、好ましくは
95チ以上に達するまで反応が実施される。
反応の際のアセトンの変化率が大きくなると、良好な性
状のスラリー性反応混合物が得らり、るようになる。反
応の際の温度は通常25fJ:いし。
状のスラリー性反応混合物が得らり、るようになる。反
応の際の温度は通常25fJ:いし。
70℃、好甘しくは30ないし60’Cの範囲である。
本発明の方法において、前記スラリー性反応混合物から
分離さitた未反応フェノール及び未反応アセトンは本
発明の方法の原料の一部として供給することもできる。
分離さitた未反応フェノール及び未反応アセトンは本
発明の方法の原料の一部として供給することもできる。
また、前記スラリー性反応混合物から分離されて酸性触
媒及び前記副生物を含む反応母液の全部又は一部を反応
系に前記原料と1.て供給することもできる。
媒及び前記副生物を含む反応母液の全部又は一部を反応
系に前記原料と1.て供給することもできる。
次に、本発明の方法を実施するための工程図の1例の概
略を第1図によって説明する。第1図は本発明の方法を
実施するための連続縮合反応装置の系統図の1例である
。補充原料タンク1及び2、循環油相母液タンク3及び
循環水相母液タンク4は反応工程の第1反応槽11、第
2反応槽12及び第5反応槽13からなる直列型多段反
応器へ原料を連続的に供給するだめの装置であり、前記
直列型多段反応器において、反応工程の連続縮合反応が
実施さノシ、スラリー性反応混合物が形成され、該スラ
リー性反応混合物を受器14に集める。スラリー性反応
混合物を次の分離工程の遠心分離器15で粗p+ p’
−BP八・PhOHと二液相反応母液とに分離し、更
に該二液相反応c液を次の循環工程の油水分離器16で
油相母液と水相母液とに分液する。分液した油相母液及
び水相母液の一部をそ11ぞれ必要に応じて17ペび1
8から排出した後、残部の各母液を反応工程の反応器に
循環使用する。
略を第1図によって説明する。第1図は本発明の方法を
実施するための連続縮合反応装置の系統図の1例である
。補充原料タンク1及び2、循環油相母液タンク3及び
循環水相母液タンク4は反応工程の第1反応槽11、第
2反応槽12及び第5反応槽13からなる直列型多段反
応器へ原料を連続的に供給するだめの装置であり、前記
直列型多段反応器において、反応工程の連続縮合反応が
実施さノシ、スラリー性反応混合物が形成され、該スラ
リー性反応混合物を受器14に集める。スラリー性反応
混合物を次の分離工程の遠心分離器15で粗p+ p’
−BP八・PhOHと二液相反応母液とに分離し、更
に該二液相反応c液を次の循環工程の油水分離器16で
油相母液と水相母液とに分液する。分液した油相母液及
び水相母液の一部をそ11ぞれ必要に応じて17ペび1
8から排出した後、残部の各母液を反応工程の反応器に
循環使用する。
水相母液の循環の際、HC1吸収槽5において供給HC
tガス6で飽和又は過飽和とした後循環させる。
tガス6で飽和又は過飽和とした後循環させる。
次に、本発明の方法を実施例によって具体的に説明する
。なお、実施例及0比較例において、アセトンの変化率
、反応系内における反応混合物1000r中に含1れる
n」溶性酸性触媒の量をそれぞれ次の方法t(よって測
定した。また、粗T)、 p’ −BPA −PhOH
循環油相母液、循環水相母液中しこ含捷ノするp’、
p’ −BP八、フェノール、水、HCA 、副生成物
の組成はそれぞれ次の方法で測定1.た。
。なお、実施例及0比較例において、アセトンの変化率
、反応系内における反応混合物1000r中に含1れる
n」溶性酸性触媒の量をそれぞれ次の方法t(よって測
定した。また、粗T)、 p’ −BPA −PhOH
循環油相母液、循環水相母液中しこ含捷ノするp’、
p’ −BP八、フェノール、水、HCA 、副生成物
の組成はそれぞれ次の方法で測定1.た。
1 未反応アセトンの定量法
ア七トン変化率は反応混合物をエタノール溶媒に溶解し
、中和処理した後、未反応アセトンをガスクロマトグラ
フィーを用いて定量した。
、中和処理した後、未反応アセトンをガスクロマトグラ
フィーを用いて定量した。
2 フェノール及びり、 p’−BPAの定量フェノー
ル及びり、 p’ −BPA ratガスクロマトグラ
フィーを用いて定量した。
ル及びり、 p’ −BPA ratガスクロマトグラ
フィーを用いて定量した。
3、 HC/、の定量法
HCtは試料をエタノール溶媒に溶解した後、通常の中
和滴定法に従って定量した。
和滴定法に従って定量した。
4、 副生成物の定量法
副生成物は試料をエタノールに溶解し中和処理した後、
高速液体クロマトグラフィーを用いて定]した。
高速液体クロマトグラフィーを用いて定]した。
5、 循環油相母液及び粗り、 I)’ −BPA −
PhOHの着色度の測定 試料をメスフラスコに入わエタノールで希釈後、この希
釈液を10crn円筒カラスセルに満たしスベクトロニ
ツタ(5pectronjc ) 70分光光度劃〔
バラシュ アンド ロムブ(Baush & T(om
b )社製〕で360 nm 及び48・Onm に
おける吸光度(又は透過率)を測定した。測定に供した
試料濃度は試′相の着、色部に応じて適宜変えた。
PhOHの着色度の測定 試料をメスフラスコに入わエタノールで希釈後、この希
釈液を10crn円筒カラスセルに満たしスベクトロニ
ツタ(5pectronjc ) 70分光光度劃〔
バラシュ アンド ロムブ(Baush & T(om
b )社製〕で360 nm 及び48・Onm に
おける吸光度(又は透過率)を測定した。測定に供した
試料濃度は試′相の着、色部に応じて適宜変えた。
試料の着台度は次式K 、1つて表示した。、ここで、
A −吸光度、 C−試料の濃度(w/vチ)、 b −セルの長さく光路長)(6n) なお、以下の実施例及び比較例に表記した1係 E480は、<til+定波長480 nm における
Elclnを示す。
A −吸光度、 C−試料の濃度(w/vチ)、 b −セルの長さく光路長)(6n) なお、以下の実施例及び比較例に表記した1係 E480は、<til+定波長480 nm における
Elclnを示す。
iか、第2図及び第6図には、循環油相母液及び粗り、
Tl’ −BPA −PhOHの反応時間(hr)(
41へ軸)と、4 B Onm における着色度(E
11係m X10’)(縦軸)との関係をグラフで示す。
Tl’ −BPA −PhOHの反応時間(hr)(
41へ軸)と、4 B Onm における着色度(E
11係m X10’)(縦軸)との関係をグラフで示す。
(に) ロバート、M% シルバーシュタイン(Ro
bert、、M、 5ilverstein )、
G、 クレイトム、バソスラー(G、 C1ayt
o+n Ba5sler )著、荒木峻、益子洋一部
訳(東京化学同人)、「イ]機化合物のスペクトルによ
る同定法」& スラリー性反応混合物中の油相母液に対
する水相母液の重量比の測定 反応槽から流出したスラリー性反応混合物をj×応槽と
同じ温度に保った貯槽に受ける。
bert、、M、 5ilverstein )、
G、 クレイトム、バソスラー(G、 C1ayt
o+n Ba5sler )著、荒木峻、益子洋一部
訳(東京化学同人)、「イ]機化合物のスペクトルによ
る同定法」& スラリー性反応混合物中の油相母液に対
する水相母液の重量比の測定 反応槽から流出したスラリー性反応混合物をj×応槽と
同じ温度に保った貯槽に受ける。
反応混合物が、貯槽に一定量だ廿ったら、これを反応槽
と同一温度に保った遠心分離器に装入し、ケーキがほと
んど乾燥するまで回転させた。遠心分離器から排出する
母液ケ静置槽に導き、油水分離した。ついで、各相の容
量及び比重測定を行い、油相母液に対する水相母液のl
量比を求めた。
と同一温度に保った遠心分離器に装入し、ケーキがほと
んど乾燥するまで回転させた。遠心分離器から排出する
母液ケ静置槽に導き、油水分離した。ついで、各相の容
量及び比重測定を行い、油相母液に対する水相母液のl
量比を求めた。
Z 精製Tl、 p’ −BPへの品質検定法(1)a
固点 測定管に試料と浸線伺温度計(ASTM102)を入力
−,140℃の恒温槽で冷却して通常の方法に従って測
定した。
固点 測定管に試料と浸線伺温度計(ASTM102)を入力
−,140℃の恒温槽で冷却して通常の方法に従って測
定した。
(2)有機不純物の分析
前記4と同じ高速液体クロマトグラフィーにより分析し
た。
た。
(3)着色度E360及びE480の測定試料をエタノ
ールで 20 w/v % に希釈し、前記5と同様
に吸光度(透過率)を測定して求めた。
ールで 20 w/v % に希釈し、前記5と同様
に吸光度(透過率)を測定して求めた。
実施例1゜
第1図に示した反応装置を使用して母液循環式の連続反
応を行った。反応装置に使用された6個の反応槽のうち
、第1反応槽の内部には、その液面上の気相部において
液面から反応器蓋部の天井寸での高さの%の距離にかく
はん軸に711、て1tf角方向かくはん軸と同じ速度
で回転j〜、かつ該1「11転板の上面には供給液体原
料(1)一部か供給さj′(1、(7かも該供給液体原
料か遠心力によって反応器内壁に噴射させることができ
るように役割さhだ円板(外径は反応槽内径の%)がか
くはん軸に設置されている。
応を行った。反応装置に使用された6個の反応槽のうち
、第1反応槽の内部には、その液面上の気相部において
液面から反応器蓋部の天井寸での高さの%の距離にかく
はん軸に711、て1tf角方向かくはん軸と同じ速度
で回転j〜、かつ該1「11転板の上面には供給液体原
料(1)一部か供給さj′(1、(7かも該供給液体原
料か遠心力によって反応器内壁に噴射させることができ
るように役割さhだ円板(外径は反応槽内径の%)がか
くはん軸に設置されている。
第1反応槽、第2反応槽、第3反応槽、遠心分離器及び
油水分離器の温度をそり、それ50℃に保ったつ第1反
応槽に補充アセトン24.6f/ hr %補充フェノ
ール143 f/br、 15 %メチルメルカプタ
ンナトリウム水溶液1.0 f/hr。
油水分離器の温度をそり、それ50℃に保ったつ第1反
応槽に補充アセトン24.6f/ hr %補充フェノ
ール143 f/br、 15 %メチルメルカプタ
ンナトリウム水溶液1.0 f/hr。
循環水相母液12 s r/brs 補充HC/−ガ
ス5t/hr の速度で連続的に装入した。循環油相
母液については、第1反応槽の液面上の気相部のかくは
ん軸に設置した前記円板の中心付近に26q y/hr
の速度で供給し、気相部内壁全体にわたって噴射した。
ス5t/hr の速度で連続的に装入した。循環油相
母液については、第1反応槽の液面上の気相部のかくは
ん軸に設置した前記円板の中心付近に26q y/hr
の速度で供給し、気相部内壁全体にわたって噴射した。
ここで、噴射供給液体の全供給液体原料に対する割合は
0.48である。
0.48である。
連続反応を実施し、その結果第5反応槽から流出するス
ラリー性反応混合物は間欠的に遠心分離器Vこ装入1て
固液分離した、分離(た水相母液と油相母液については
前記供給所定個よりも過剰量は系外に抜出し1その残シ
は第1反応槽に循環し1、再使用した。
ラリー性反応混合物は間欠的に遠心分離器Vこ装入1て
固液分離した、分離(た水相母液と油相母液については
前記供給所定個よりも過剰量は系外に抜出し1その残シ
は第1反応槽に循環し1、再使用した。
なお、この連続反応における反応条件をまとめて表1に
示した。
示した。
表 1
笠だ、前記連続反応における循環油相母液及び循環水相
母液の組成は表2のとおシであった。
母液の組成は表2のとおシであった。
表 2
この連続反応実験を350時間にわたって行ったところ
、反応槽内の気相部及び気液界面部の内壁への固形物の
伺着成長は全く見られなぐなシ、安定した連続運転がで
きた。寸だ、循環油相母液及び遠心分離ケーキ〔粗pl
p’ −BPA−・pho+−r ] のE480で
表示した着色度は第2図に示しまたように経時的に変化
した。この図から、千りそれの着色度は母液循環を重ね
ると増し7ていく傾向を示すが、やがて頭打ちになシ、
もはやそれ以上増加しないことがわかる。
、反応槽内の気相部及び気液界面部の内壁への固形物の
伺着成長は全く見られなぐなシ、安定した連続運転がで
きた。寸だ、循環油相母液及び遠心分離ケーキ〔粗pl
p’ −BPA−・pho+−r ] のE480で
表示した着色度は第2図に示しまたように経時的に変化
した。この図から、千りそれの着色度は母液循環を重ね
ると増し7ていく傾向を示すが、やがて頭打ちになシ、
もはやそれ以上増加しないことがわかる。
1だ、同様に油相母液及び遠心分離ケーキ(粗1)、
D’ −BPA −phoH)中の副生成物−濃度も一
定の値に落着いた。この時の油相母液と遠心分離ケーキ
に含寸れる副生成物’I Hcz、 H20濃度及び
着色度は表3のとおりであった。
D’ −BPA −phoH)中の副生成物−濃度も一
定の値に落着いた。この時の油相母液と遠心分離ケーキ
に含寸れる副生成物’I Hcz、 H20濃度及び
着色度は表3のとおりであった。
表3 循環油相母液及び遠心分離ケーキの品質また、第
3反応検出口でのアセトン転化率は99.5%、350
時間にわたるアセトン基準のp+p’ BP八・Ph
OHの通算収率は99.7モルチであった。なお、連続
反応の結果得られた1)+ p’ −BPA −PhO
Hの通算平均収量は1時間当り1462であつt(、−
1 実施例2 実施列1において、第1反応槽の回転がくはん機をυ丁
の」:う((変えることにょシ循環油相母液のJヌ応や
14・内壁面への噴射方法を変更して、メ:施例1と全
く同じ反応条件を用いて母液循環式の連続反応を実施し
、た。循環油相母液を噴射供給する長体的な方法として
は、回転751〈はん機の中空かくはん軸に油相母液を
供給して、反応器幼相部の反応槽上部の位置に設けた供
給ノズルから噴射させ、回転させながら内壁面全体を洗
い流す方式をとった。
3反応検出口でのアセトン転化率は99.5%、350
時間にわたるアセトン基準のp+p’ BP八・Ph
OHの通算収率は99.7モルチであった。なお、連続
反応の結果得られた1)+ p’ −BPA −PhO
Hの通算平均収量は1時間当り1462であつt(、−
1 実施例2 実施列1において、第1反応槽の回転がくはん機をυ丁
の」:う((変えることにょシ循環油相母液のJヌ応や
14・内壁面への噴射方法を変更して、メ:施例1と全
く同じ反応条件を用いて母液循環式の連続反応を実施し
、た。循環油相母液を噴射供給する長体的な方法として
は、回転751〈はん機の中空かくはん軸に油相母液を
供給して、反応器幼相部の反応槽上部の位置に設けた供
給ノズルから噴射させ、回転させながら内壁面全体を洗
い流す方式をとった。
このようにして、連続反応実験を350時間11(わた
って実施したところ、実施例1の結果と同様に反応槽気
相部内壁面への固形物の付着成長は全くみられなくなシ
、安定した連続運転ができた。
って実施したところ、実施例1の結果と同様に反応槽気
相部内壁面への固形物の付着成長は全くみられなくなシ
、安定した連続運転ができた。
1k、350時間の連続反応の後の循環油相母液及び遠
心分離ケーキ〔粗p、 p’ −BPA −phot(
’]の品a1アセトンの変化率及びp+ o/ −BP
A −PhOHの通算収率は実施例1と全く同じであっ
た。
心分離ケーキ〔粗p、 p’ −BPA −phot(
’]の品a1アセトンの変化率及びp+ o/ −BP
A −PhOHの通算収率は実施例1と全く同じであっ
た。
実施例3
実施例1において、噴射供給液を油相母液から補充フェ
ノールに変更して350時間にわたって連続反応を実施
した。この場合の噴射供給液の原料に対する割合は0.
25である。
ノールに変更して350時間にわたって連続反応を実施
した。この場合の噴射供給液の原料に対する割合は0.
25である。
このようにし7て連続ル応を350時間にわたって実施
したところ、実施例1の結果と同様に反応槽気相部内壁
面への固形物のイ・1着成長は全くみらノ1.ず、安定
した連続運転ができた。
したところ、実施例1の結果と同様に反応槽気相部内壁
面への固形物のイ・1着成長は全くみらノ1.ず、安定
した連続運転ができた。
また、350時間の連続反応の後の循環油相母液及び遠
心分離ケーキ〔粗p、 ′Or −BPA −phoH
]の品質、アセトンの転化率及びp、 p’ −BPA
−Ph1)(の通算収率は実施例1と全く同じであっ
た。
心分離ケーキ〔粗p、 ′Or −BPA −phoH
]の品質、アセトンの転化率及びp、 p’ −BPA
−Ph1)(の通算収率は実施例1と全く同じであっ
た。
比較例1゜
実施例1の連続反応において、循環油相母液を反応器内
の気相部の内壁に噴射供給し、なかった以外は実施例1
と同じ反応条件のもとて反応母液の循環を行いながら連
続実験を行つ/こ。連続反応を開始してからはソ40時
間経過すると第1反応槽の気相部内壁及び気−液界面の
内壁に生長l−た硬い固形物が反応混合物中に落下し、
固形′吻の小片が反応槽内に堆和してきた。その結果、
か〈V才んの不良及びオーバーフローラインの閉塞が与
られるようになった。そこで、30分間にわたり補充ア
セトン、補充フェノール、循環匂液などの反応系への供
給を停止]7て反応層・!1内の温度を80℃に一時的
に上げ、固形物の小片を溶解処理した。ついで、50℃
寸で徐冷1、て元の反応温度に戻し7、供給を開始して
連続反応を再開した。
の気相部の内壁に噴射供給し、なかった以外は実施例1
と同じ反応条件のもとて反応母液の循環を行いながら連
続実験を行つ/こ。連続反応を開始してからはソ40時
間経過すると第1反応槽の気相部内壁及び気−液界面の
内壁に生長l−た硬い固形物が反応混合物中に落下し、
固形′吻の小片が反応槽内に堆和してきた。その結果、
か〈V才んの不良及びオーバーフローラインの閉塞が与
られるようになった。そこで、30分間にわたり補充ア
セトン、補充フェノール、循環匂液などの反応系への供
給を停止]7て反応層・!1内の温度を80℃に一時的
に上げ、固形物の小片を溶解処理した。ついで、50℃
寸で徐冷1、て元の反応温度に戻し7、供給を開始して
連続反応を再開した。
以後このような間隔で固形物の溶解処理を行いなが1つ
、実施例1と同様に350時間にわたって連続段頂を実
施シ、fc、その結果循環油相母液及び1セ心分離ケー
キ〔粗り、 Kl’ −BpA−phoH]のE480
で表示した着色度は第3図に示したように経時変化
した。第3図から明らかなように、E a so の
経時変化は実施例1と同様に300時間以十で一定値に
落着くか、実施例1に比べて@ @、 IIIが約5倍
の値である。連続反応350時間後の循環油相母液及び
遠心分離ケーキの品質を表4に示j〜だ。連続反応の結
果得られた粗p1p’ −BPA −PhOHの通算平
均収量は1時間当り1411であった。
、実施例1と同様に350時間にわたって連続段頂を実
施シ、fc、その結果循環油相母液及び1セ心分離ケー
キ〔粗り、 Kl’ −BpA−phoH]のE480
で表示した着色度は第3図に示したように経時変化
した。第3図から明らかなように、E a so の
経時変化は実施例1と同様に300時間以十で一定値に
落着くか、実施例1に比べて@ @、 IIIが約5倍
の値である。連続反応350時間後の循環油相母液及び
遠心分離ケーキの品質を表4に示j〜だ。連続反応の結
果得られた粗p1p’ −BPA −PhOHの通算平
均収量は1時間当り1411であった。
表4 循環油相母液及び遠心分離ケーキの品質以上の
各側を対比すれば明らかなように、本発明によれば、連
続運転時間、収率、純度等において、比較例の場合より
も好結果が得られる。
各側を対比すれば明らかなように、本発明によれば、連
続運転時間、収率、純度等において、比較例の場合より
も好結果が得られる。
これは、本発明の目的物のような大量生産品においてシ
1゛、格別顕著な効果である。
1゛、格別顕著な効果である。
第1図は、本発明の一実施の態様において使用するm液
循環式連続縮合反応装瞳の系統図である。第2シ)け、
本発明の実施例1における、そして第3図は、比較例υ
(おける、いずれも循環油相母液及びオ”fL p、
p’ −BpA−phonの反応時間と、480 nm
における着色度との関係を示すグラフである。 1及び2:補充原料タンク、 6:循環油相1ζ)′
液タンク、 4:循環水相母液タンク、11〜13:
反応槽、 14:受器、 15:遠心分離器、 16:
油水分離器 /1ス許出願人 三井石油化学工業株式会社同 本
州化学工朶株式会社 代理人 中 本 宏 同 弁上 昭 第 / 図
循環式連続縮合反応装瞳の系統図である。第2シ)け、
本発明の実施例1における、そして第3図は、比較例υ
(おける、いずれも循環油相母液及びオ”fL p、
p’ −BpA−phonの反応時間と、480 nm
における着色度との関係を示すグラフである。 1及び2:補充原料タンク、 6:循環油相1ζ)′
液タンク、 4:循環水相母液タンク、11〜13:
反応槽、 14:受器、 15:遠心分離器、 16:
油水分離器 /1ス許出願人 三井石油化学工業株式会社同 本
州化学工朶株式会社 代理人 中 本 宏 同 弁上 昭 第 / 図
Claims (1)
- 1、 可溶性酸性触媒の存在下に、フェノールとアセト
ンとを反応させることによp、2.2−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)プロパンのフェノール付加物の結晶を
含むスラリー性反応混合物を形成させることからなる2
、2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンのフェ
ノール伺加物を製造する方法において、反応器に供給す
る原料の少なくとも一部を該反応器の液相面の上部に設
けたノズルから反応器の内壁に噴射させながら反応を行
うことを特徴トf Z−I 2.2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパンのフェノール伺加物の製造方法
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169860A JPS5962544A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパンのフエノ−ル付加物の製法 |
| US06/536,029 US4517387A (en) | 1982-09-30 | 1983-09-26 | Process for production of 2,2-bis(4-hydroxyphenyl) propane |
| EP83305974A EP0112615B1 (en) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Process for production of 2,2-bis(4-hydroxyphenyl) propane |
| DE8383305974T DE3378576D1 (en) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Process for production of 2,2-bis(4-hydroxyphenyl) propane |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169860A JPS5962544A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパンのフエノ−ル付加物の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962544A true JPS5962544A (ja) | 1984-04-10 |
| JPS6350335B2 JPS6350335B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=15894278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169860A Granted JPS5962544A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパンのフエノ−ル付加物の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962544A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008273966A (ja) * | 2001-01-23 | 2008-11-13 | Arkema France | ビスフェノールaの製造方法 |
| JP2020023451A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 三菱ケミカル株式会社 | ビスフェノール製造法、及びポリカーボネート樹脂の製造法 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57169860A patent/JPS5962544A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008273966A (ja) * | 2001-01-23 | 2008-11-13 | Arkema France | ビスフェノールaの製造方法 |
| JP2020023451A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 三菱ケミカル株式会社 | ビスフェノール製造法、及びポリカーボネート樹脂の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350335B2 (ja) | 1988-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW515789B (en) | Process for producing bisphenol A | |
| RU2176240C2 (ru) | Способ получения d,l-метионина или его соли (варианты) | |
| EP3612515B1 (en) | Process for purifying alkanesulfonic anhydride and process for producing alkanesulfonic acid using the purified alkanesulfonic anhydride | |
| EP0112615B1 (en) | Process for production of 2,2-bis(4-hydroxyphenyl) propane | |
| KR101378819B1 (ko) | 에틸렌 카보네이트의 정제 방법, 정제 에틸렌 카보네이트의제조방법 및 에틸렌 카보네이트 | |
| TW201722909A (zh) | 純化烷基磺酸的方法 | |
| FI73599B (fi) | Kristalliseringsanordning foer kristallisering av metaller. | |
| BR112018009402B1 (pt) | método para reprocessamento de ácido alcanossulfônico | |
| US4461915A (en) | Purification of bisphenol-A | |
| CA1291171C (en) | Process for crystallizing adduct of bisphenol a with phenol | |
| EP0110242A2 (en) | Purification of bisphenol-A | |
| US4529823A (en) | Purification of bisphenol-A | |
| US7442844B2 (en) | Process for producing isoprene | |
| JPS643176B2 (ja) | ||
| JPS6350335B2 (ja) | ||
| KR100554772B1 (ko) | 비스페놀의 제조방법 | |
| JPS5928539B2 (ja) | ビスフエノ−ルビスクロロ炭酸エステルの製造法 | |
| US20220289674A1 (en) | A process for producing 4,4'-dichlorodiphenyl sulfone | |
| CN106495993A (zh) | 一种液体二氧化碳分解酚钠盐并联产碳酸钠的生产方法 | |
| JPS643175B2 (ja) | ||
| CN100402478C (zh) | 双酚a的制造方法 | |
| JPH0475220B2 (ja) | ||
| KR100948724B1 (ko) | 비스페놀 a의 제조방법 | |
| US20250296904A1 (en) | Crystal of 4,4'-bis(1,1-bis(4-hydroxy-3-methylphenyl)ethyl)biphenyl and method for producing the same | |
| JP2008297251A (ja) | ビスフェノール類の晶析方法 |