JPS5962748A - 歯付ベルト - Google Patents
歯付ベルトInfo
- Publication number
- JPS5962748A JPS5962748A JP17203282A JP17203282A JPS5962748A JP S5962748 A JPS5962748 A JP S5962748A JP 17203282 A JP17203282 A JP 17203282A JP 17203282 A JP17203282 A JP 17203282A JP S5962748 A JPS5962748 A JP S5962748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardness
- belt
- tooth
- rubber layer
- toothed belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G1/00—Driving-belts
- F16G1/28—Driving-belts with a contact surface of special shape, e.g. toothed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として高負荷用歯付ベルトの改良に関する。
従来、高負荷伝動装置において、歯付ベルトか使用され
ているか、非常な高負荷条件下、例えば、負荷:ベルト
/木当り乙t〜10t での使用であるため、歯付ベルト、特に歯部の摩耗が著
しいという欠点があった。
ているか、非常な高負荷条件下、例えば、負荷:ベルト
/木当り乙t〜10t での使用であるため、歯付ベルト、特に歯部の摩耗が著
しいという欠点があった。
そこで、前述したような高負荷に対抗するために、歯部
の強度を高めて摩耗を少なくし、それによって寿命を向
上することが行われている。すなわち、具体的には、 I)伝動負荷の単位当たりの受圧面積を大きくするため
に歯部を太きビする、つまり歯部を高<、歯幅を長く、
かつベルト幅を広くする、11)山部に均一な圧力が分
散して加わるように、インボリュート歯、直線歯、円弧
歯などを用いて噛合をスムーズにする、 石)歯部の変形量を少なくするために歯部の剛性を高め
る。例えば、a)歯ゴムに単繊維を練り込んで硬度を向
」ニさせる、b)歯部の帆布の組織を耐摩耗性とする、
あるいは帆布を多数重積する、C)プーリ溝よりもベル
ト歯を大きくし、それによってプーリ溝内でベルト歯部
が圧縮され剛性が高まるようにする、 tv) %部の摩擦係数を小さくする。例えば、プ−
りとの接触界面に、減摩剤、滑材などを混入する、 などの手法がある。
の強度を高めて摩耗を少なくし、それによって寿命を向
上することが行われている。すなわち、具体的には、 I)伝動負荷の単位当たりの受圧面積を大きくするため
に歯部を太きビする、つまり歯部を高<、歯幅を長く、
かつベルト幅を広くする、11)山部に均一な圧力が分
散して加わるように、インボリュート歯、直線歯、円弧
歯などを用いて噛合をスムーズにする、 石)歯部の変形量を少なくするために歯部の剛性を高め
る。例えば、a)歯ゴムに単繊維を練り込んで硬度を向
」ニさせる、b)歯部の帆布の組織を耐摩耗性とする、
あるいは帆布を多数重積する、C)プーリ溝よりもベル
ト歯を大きくし、それによってプーリ溝内でベルト歯部
が圧縮され剛性が高まるようにする、 tv) %部の摩擦係数を小さくする。例えば、プ−
りとの接触界面に、減摩剤、滑材などを混入する、 などの手法がある。
したがって、歯付ベルトの使用条件に応じて、歯部の大
きさを決めるとともに、前記1)〜tv)の手法を単独
あるいは組合せて、ベルト寿命の向上を図っていた。
きさを決めるとともに、前記1)〜tv)の手法を単独
あるいは組合せて、ベルト寿命の向上を図っていた。
それによって、常温での高負荷伝動の場合は、ある程度
の効果は認められたか、雰囲気温度の高い高負荷伝動の
場合は、短時間で歯ゴムが硬化して割れたり、歯部帆布
の摩耗が激しかったりして充分に満足した効果を得てい
ないのが現状であった。
の効果は認められたか、雰囲気温度の高い高負荷伝動の
場合は、短時間で歯ゴムが硬化して割れたり、歯部帆布
の摩耗が激しかったりして充分に満足した効果を得てい
ないのが現状であった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、高温高負荷
条件下においても、十分なベルト寿命を示す歯付ベルト
を提供することを主目的とする。
条件下においても、十分なベルト寿命を示す歯付ベルト
を提供することを主目的とする。
以下、本発明の構成を、実施例について、図面に沿って
説明する。
説明する。
第1図において、1は歯付ベルトで、背ゴム層2、抗張
体層6および緩衝ゴム層4が順に積層されてなるベルト
基帯5の該緩衝ゴム層4側に、歯部6がベルト全周に亘
って規則的に配設され、その」二に帆布層7が重積され
てなる。
体層6および緩衝ゴム層4が順に積層されてなるベルト
基帯5の該緩衝ゴム層4側に、歯部6がベルト全周に亘
って規則的に配設され、その」二に帆布層7が重積され
てなる。
歯部6は、歯部高さをh、歯部長さを℃とすると、その
比h / 44が、後述の実験結果よ杼明らかなように
θ!〜θ3の範囲、できればθ、27〜θ22の範囲に
あることが望ましく、また、歯ゴム硬度が、実験により
、名、5°〜76° (、JISAによる)の範囲、望
ましくはZ♂0〜7.2°の範囲であることか、ベルト
寿命の向上に対し有利であると確8忍されている。
比h / 44が、後述の実験結果よ杼明らかなように
θ!〜θ3の範囲、できればθ、27〜θ22の範囲に
あることが望ましく、また、歯ゴム硬度が、実験により
、名、5°〜76° (、JISAによる)の範囲、望
ましくはZ♂0〜7.2°の範囲であることか、ベルト
寿命の向上に対し有利であると確8忍されている。
また、緩衝ゴム層4についても、実験により、ゴム硬度
が歯ゴム硬度と同−若しくはそれ以下であってその相対
硬度差が750以内に形成されるとともに、その厚さΔ
Lが歯部高さhの73%〜37%に形成されることが望
ましいと確認されている。
が歯ゴム硬度と同−若しくはそれ以下であってその相対
硬度差が750以内に形成されるとともに、その厚さΔ
Lが歯部高さhの73%〜37%に形成されることが望
ましいと確認されている。
上記南向ベルト1の各部の利料の一例を示すと次の通り
である。
である。
1)背ゴム層2・・・・・・・・・ネオプレンゴムをベ
ースとした公知の配合によるゴム。
ースとした公知の配合によるゴム。
11)抗張体層6・・・・・・・・・公知の接着処理を
施した硝子コード、ケブラーコード、またはスチールワ
イヤコード。
施した硝子コード、ケブラーコード、またはスチールワ
イヤコード。
111)緩衝ゴム層4および歯部6・・・・・・・・・
ネオプレンゴムをベースとした公知の配合によるゴム。
ネオプレンゴムをベースとした公知の配合によるゴム。
ただし、ゴム硬度は70°である(’JI’SA によ
る) iv)帆布層7・・・・・・・・・公知の接着処理を施
した名ナイロンもしくはz乙ナイロンを用いた平織、綾
織または朱子織の織布。
る) iv)帆布層7・・・・・・・・・公知の接着処理を施
した名ナイロンもしくはz乙ナイロンを用いた平織、綾
織または朱子織の織布。
続いて、上記歯付ベルト1の製造方法について簡単に説
明する。
明する。
(工程/)
抗張体である例えばケブラーコードを中心にして上ゴム
および下ゴムを積層して、プレス加硫する。
および下ゴムを積層して、プレス加硫する。
(工程り
前記下ゴムをパフ研摩して、ケブラーコードの下側付近
まで取除く。
まで取除く。
(工程3)
パフによる研摩面にネオプレンゴム糊を塗布し、緩衝ゴ
ム層4となる未加硫ゴムシートと、歯部6(歯ゴム)と
なる別の未加硫ゴムシートと、帆布層7となる帆布とを
順に貼付してロール状に巻き取る。
ム層4となる未加硫ゴムシートと、歯部6(歯ゴム)と
なる別の未加硫ゴムシートと、帆布層7となる帆布とを
順に貼付してロール状に巻き取る。
(工程グ)
ロール状に巻き取られた成形シートを引き出し、歯付金
型を載置したプレス装置により送り焼きする。
型を載置したプレス装置により送り焼きする。
(工程、5)
加硫後、必要に応じて幅切りをする。しかして歯付ベル
ト1が形成される。
ト1が形成される。
」−記構酸によれば、歯部6を構成する歯ゴムは比較的
軟らかいが歯部6の幅に対して高さが低いので、抗張体
層6より歯部6に動力を受けたりあるいは逆に歯部6よ
り抗張体層6に動力を伝えたりするとき、歯ゴムが軟ら
かい割に歯部6の変形量は比較的少なくてすむ。したが
って、高負荷伝動が可能となる。
軟らかいが歯部6の幅に対して高さが低いので、抗張体
層6より歯部6に動力を受けたりあるいは逆に歯部6よ
り抗張体層6に動力を伝えたりするとき、歯ゴムが軟ら
かい割に歯部6の変形量は比較的少なくてすむ。したが
って、高負荷伝動が可能となる。
一方、歯部6を構成する歯ゴムが比較的軟らかいと、使
用時に圧縮により硬度が上昇してもその絶対値はあまり
大きくならないので、コム弾性を長時間に亘って保持す
ることになる。その結果、高温高負荷条件下で、長時間
に亘って使用することができる。
用時に圧縮により硬度が上昇してもその絶対値はあまり
大きくならないので、コム弾性を長時間に亘って保持す
ることになる。その結果、高温高負荷条件下で、長時間
に亘って使用することができる。
また、抗張体層6と帆布層7との間には、抗張体層乙の
接着を兼ねた緩衝ゴム層4が介設されているので、高負
荷条件下での使用時に、歯部6゜6間における谷部8が
プーリ9の山部10で突き」−げられても、その突」二
げ力は緩衝ゴム層4により効果的に低減され、それによ
って帆布層7(帆布)の摩損か低減し、高負荷条件下で
の長寿命化に通ずる(第3図参照)。すなわち、歯付ベ
ルトの谷部においては、従来の歯付ベルl−aでは、抗
張体層の硬いコードbと帆布Cとが直接接触していたの
で、第2図に示すように、その接触部分が集中的に荷重
を受け、コード長手方向にその部分だけ摩耗が進みベル
ト破損に至っていたが、本発明に係る歯付ベルト1では
、緩衝ゴム層4によって帆布層7と抗張体層6とか直接
接触することもなく、第7図に示すように、ベルト幅全
体でほぼ・一様に荷重負担するので、局所的な帆布層7
の異常摩耗も生ぜず、したがってベルト破損にも至らな
い。
接着を兼ねた緩衝ゴム層4が介設されているので、高負
荷条件下での使用時に、歯部6゜6間における谷部8が
プーリ9の山部10で突き」−げられても、その突」二
げ力は緩衝ゴム層4により効果的に低減され、それによ
って帆布層7(帆布)の摩損か低減し、高負荷条件下で
の長寿命化に通ずる(第3図参照)。すなわち、歯付ベ
ルトの谷部においては、従来の歯付ベルl−aでは、抗
張体層の硬いコードbと帆布Cとが直接接触していたの
で、第2図に示すように、その接触部分が集中的に荷重
を受け、コード長手方向にその部分だけ摩耗が進みベル
ト破損に至っていたが、本発明に係る歯付ベルト1では
、緩衝ゴム層4によって帆布層7と抗張体層6とか直接
接触することもなく、第7図に示すように、ベルト幅全
体でほぼ・一様に荷重負担するので、局所的な帆布層7
の異常摩耗も生ぜず、したがってベルト破損にも至らな
い。
次いて、上記歯付ベルト1を用いて行った実験について
説明する。
説明する。
(実験/)
代表的な従来の歯付ベルト(表/参照)と本発明に係る
歯付ベルト(歯部のピッチJ 0tnm、歯部の晶さ1
〕=Zりmm、歯部の長さρ−,266mm、緩衝コム
硼の厚さ2.θ咽、1】/β−θノック、歯角度θ−グ
0°)とのベルト寿命を比較した。
歯付ベルト(歯部のピッチJ 0tnm、歯部の晶さ1
〕=Zりmm、歯部の長さρ−,266mm、緩衝コム
硼の厚さ2.θ咽、1】/β−θノック、歯角度θ−グ
0°)とのベルト寿命を比較した。
歯付ベルトは歯部の摩耗、背割れ、南部の欠損等により
寿命とし、その実験条件は次の通りである。
寿命とし、その実験条件は次の通りである。
プーリ径:駆動側および従動側とも直径/2/mm、回
転数:/♂0θrpm 、負荷: JoKW 、 温度
ニア0℃、ベルト1陥:2j6咽。
転数:/♂0θrpm 、負荷: JoKW 、 温度
ニア0℃、ベルト1陥:2j6咽。
表 /
ただし、Vl・・・・・・XXH
V2・・・・・・T−60
V5.、−、、、 S T P D /グM■4 ・
・・・・・HTD /グM 上記実験の結果を次の表2に示す。表2において、V5
は本発明に係る歯付ベルトを示し、ベルト寿命は、本発
明に係る歯付ベルトV5を/θ0として基準きし、指数
表示した。
・・・・・HTD /グM 上記実験の結果を次の表2に示す。表2において、V5
は本発明に係る歯付ベルトを示し、ベルト寿命は、本発
明に係る歯付ベルトV5を/θ0として基準きし、指数
表示した。
以下余白
上記結果より、本発明に係る歯付ベルトは、従来の歯付
ベルトに比して、はぼ6θ%以上もベルト寿命が延びて
いることが判る。
ベルトに比して、はぼ6θ%以上もベルト寿命が延びて
いることが判る。
(実験り
本発明に係る歯付ベルトについて、h/μ(h:南部高
さ、℃:両歯部さ)とベルト寿命との関係を調べた。本
実験に用いた歯付ベルトは、h/Uの値を除けば、基本
的には(実験/)において用いた本発明に係る歯付ベル
トと同、、−である。なお、h / 、9の変化は、歯
部の長さβを一定値に固定させ歯部の高さbを変化させ
ることにより行っている。
さ、℃:両歯部さ)とベルト寿命との関係を調べた。本
実験に用いた歯付ベルトは、h/Uの値を除けば、基本
的には(実験/)において用いた本発明に係る歯付ベル
トと同、、−である。なお、h / 、9の変化は、歯
部の長さβを一定値に固定させ歯部の高さbを変化させ
ることにより行っている。
1)ベルト寿命の評価は、(実験/)と同様に行った。
11)帆布摩耗量は、実験開始前における歯付ベルトの
歯部平坦部の帆布層の厚さを700とし、(実験/)と
同一の方法で一定時間走行後、前記歯部平坦部の厚さを
、顕微鏡を用いて、計測し、その減少量を摩耗量として
指数で表示した。
歯部平坦部の帆布層の厚さを700とし、(実験/)と
同一の方法で一定時間走行後、前記歯部平坦部の厚さを
、顕微鏡を用いて、計測し、その減少量を摩耗量として
指数で表示した。
111)歯部の変形量は、第3図に示すように、アムス
ラー型万能試験機の加重部材21に歯付ベルト1を噛合
するとともに該歯付ベルト1の背面側を添え板22(金
属片)に支持し、しかして所定の荷重Wを加重部材21
を介して歯付ベルト1の歯部6に加えて、歯先部分の変
位計ΔAを測定した。それによって、P−(ΔA/5)
X100(%)でもって変形量とした。ここで、Sは歯
部平坦部の長さである。
ラー型万能試験機の加重部材21に歯付ベルト1を噛合
するとともに該歯付ベルト1の背面側を添え板22(金
属片)に支持し、しかして所定の荷重Wを加重部材21
を介して歯付ベルト1の歯部6に加えて、歯先部分の変
位計ΔAを測定した。それによって、P−(ΔA/5)
X100(%)でもって変形量とした。ここで、Sは歯
部平坦部の長さである。
かくして得られた結果を、第2図に示す。これより、h
/ Qが大きくなるにしたがって、帆布の摩耗量は減
少する一方、歯部の変形量は増加する。
/ Qが大きくなるにしたがって、帆布の摩耗量は減
少する一方、歯部の変形量は増加する。
また、ベルト寿命は、h/、Qのある範囲において十分
に大きくなることが判る。
に大きくなることが判る。
したがって、h / pは、θノ0〜θ3θの範囲、望
ましくはθ、27〜θ−?2の範囲にあることがよいと
言える。
ましくはθ、27〜θ−?2の範囲にあることがよいと
言える。
(実験3)
本発明に係る歯付ベルトにおいて、歯部を構成する歯ゴ
ムの硬度とベルト寿命との関係とを調べた。本実験に用
いた本発明に係る歯付ベルト(ただし、h/ρ−θ)?
)と、実験(走行)条件とは、゛(実験/)と同一で行
った。
ムの硬度とベルト寿命との関係とを調べた。本実験に用
いた本発明に係る歯付ベルト(ただし、h/ρ−θ)?
)と、実験(走行)条件とは、゛(実験/)と同一で行
った。
その実験結果を、第7図に示す。これにより、歯ゴムの
硬度か70°付近でベルト寿命はピークとなり、その硬
度がz6°〜76°(好ましくは、乙g″0〜7.2°
)の範囲にあることが、ベルト寿命の点から望ましいと
言える。なお、前記歯ゴムの硬度か乙00以下のときに
は、歯飛び現象が生ずる一方、硬度か♂0°以」二のと
きには歯コムの割れ現象が生ずる。
硬度か70°付近でベルト寿命はピークとなり、その硬
度がz6°〜76°(好ましくは、乙g″0〜7.2°
)の範囲にあることが、ベルト寿命の点から望ましいと
言える。なお、前記歯ゴムの硬度か乙00以下のときに
は、歯飛び現象が生ずる一方、硬度か♂0°以」二のと
きには歯コムの割れ現象が生ずる。
(実験グ)
本発明に係る歯付ベルトにおいて、緩衝ゴム層の厚さΔ
tとベルト寿命との関係について調べた。
tとベルト寿命との関係について調べた。
本実験に用いた本発明に係る歯付ベルト(ただし、h/
2−θ)♂)と、実験(走行)条件とは、(実験/)と
同一にして行った。
2−θ)♂)と、実験(走行)条件とは、(実験/)と
同一にして行った。
その実験結果を、第3図に示す。これにより、緩衝ゴム
層の厚さΔtは、ベルト寿命の点から、X/ 、!;
mm 〜、2.76 rnm、換言すれば歯部高さhの
/J%〜37%の範囲にあることが望ましいことが判る
。これは、緩衝ゴム層が、荷重が加わった状態で、プー
リのピッチ径と外径との差の//、2(PLD )と合
致する範囲内で使用することにより効果があると考えら
れる。
層の厚さΔtは、ベルト寿命の点から、X/ 、!;
mm 〜、2.76 rnm、換言すれば歯部高さhの
/J%〜37%の範囲にあることが望ましいことが判る
。これは、緩衝ゴム層が、荷重が加わった状態で、プー
リのピッチ径と外径との差の//、2(PLD )と合
致する範囲内で使用することにより効果があると考えら
れる。
本発明は上記のように構成したから、高負荷高温条件下
におけるベルト寿命が著しく向上するという実用上優れ
た効果を有する。
におけるベルト寿命が著しく向上するという実用上優れ
た効果を有する。
第1図は本発明に係る歯付ベルトの断面図、第2図はh
、/ Q 、、(h、 :歯部高さ、a二歯部長さ)
と、ベルト寿命、歯部変形量および帆布摩耗量との関係
を示すグラフ、第3図は歯部変形量の測定系の説明図、
第7図は歯ゴム硬度とベルト寿命との関係を示すグラフ
、第5図は緩衝ゴム層とベルト寿命との関係を示すグラ
フ、第4図は本発明に係る歯付ベルトと歯付プーリとの
噛合状態を示す説明図、第7図および第2図はそれぞれ
本発明に係る歯付ベルトおよび従来の歯付ベルトに対し
歯付プーリより加わる荷重状態を示す説明図である。 1・・・・−・歯付ベルト、2・・・・・・背コム層、
3・・・・・・抗張体層、4・・・・・・緩衝ゴム層、
5・・・・・・ベルト基帯、6・・・・・・歯部、7・
・・・・・帆布層特許出願人 バンド−化学株式会社 晃/fig。 す も 吃 引 265− 晃4 図 由つム石ψ戻じノ 晃5 図 晃6 図 (9 も 7 図 晃 θ 1z へルト福ガ間のイブt
、/ Q 、、(h、 :歯部高さ、a二歯部長さ)
と、ベルト寿命、歯部変形量および帆布摩耗量との関係
を示すグラフ、第3図は歯部変形量の測定系の説明図、
第7図は歯ゴム硬度とベルト寿命との関係を示すグラフ
、第5図は緩衝ゴム層とベルト寿命との関係を示すグラ
フ、第4図は本発明に係る歯付ベルトと歯付プーリとの
噛合状態を示す説明図、第7図および第2図はそれぞれ
本発明に係る歯付ベルトおよび従来の歯付ベルトに対し
歯付プーリより加わる荷重状態を示す説明図である。 1・・・・−・歯付ベルト、2・・・・・・背コム層、
3・・・・・・抗張体層、4・・・・・・緩衝ゴム層、
5・・・・・・ベルト基帯、6・・・・・・歯部、7・
・・・・・帆布層特許出願人 バンド−化学株式会社 晃/fig。 す も 吃 引 265− 晃4 図 由つム石ψ戻じノ 晃5 図 晃6 図 (9 も 7 図 晃 θ 1z へルト福ガ間のイブt
Claims (1)
- (1)背ゴム層、抗張体層および緩衝ゴム層が順に積層
されてなるベルト基帯の該緩衝ゴム層側に、南部がベル
ト全周に亘って規則的に配設され、その上に帆布層が重
積されてなり、さらに前記南部は、その高さhと長さλ
との関係が、h/μ−θ2θ〜θ30 で、ゴム硬度がJ、5°〜7.5°の範囲であるように
形成されていることを特徴とする歯付ベルト。 (,2)緩衝ゴム層はそのゴム硬度が歯部のゴム硬度と
同−若しくはそれ以下であって、その相対硬度差が76
°以内に形成されている特許請求の範囲第1項記載の歯
付ベルト。 t3)緩衝ゴム層はその厚さが歯部の高さの73%〜3
7%に形成されている特許請求の範囲第2項記載の歯付
ベルト。 (グ)歯部の高さhと長さ2との関係は、h/lj、=
0.27〜θ22 である特許請求の範囲第2項または第3項記載の歯付ベ
ルト。 (,51歯部の硬度は乙!?0〜7)0である特許請求
の範囲第2項、第3項または第7項記載の歯付ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17203282A JPS5962748A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 歯付ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17203282A JPS5962748A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 歯付ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962748A true JPS5962748A (ja) | 1984-04-10 |
| JPH0222253B2 JPH0222253B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=15934261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17203282A Granted JPS5962748A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 歯付ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962748A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337851U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-03 | ||
| JPS56120847A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Yunitsuta Kk | Toothed belt |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17203282A patent/JPS5962748A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337851U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-03 | ||
| JPS56120847A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Yunitsuta Kk | Toothed belt |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222253B2 (ja) | 1990-05-17 |
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