JPS596319Y2 - 集中排油装置 - Google Patents
集中排油装置Info
- Publication number
- JPS596319Y2 JPS596319Y2 JP1975050419U JP5041975U JPS596319Y2 JP S596319 Y2 JPS596319 Y2 JP S596319Y2 JP 1975050419 U JP1975050419 U JP 1975050419U JP 5041975 U JP5041975 U JP 5041975U JP S596319 Y2 JPS596319 Y2 JP S596319Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- oil
- stall
- pipe
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車検整備作業において、自動車、機械類等の汚
損されたオイルを抜き取り交換する際に用いる集中排油
装置に関するもので、従来のオイルチェンジャーのよう
にー々装置全体を自動車等のそばに持ち運んでオイル交
換の作業をする必要がなく、単にタンクより延長された
吸入管に並列に接続されて車検整備作業を行う各ストー
ル(作業室)に配設された各ノズルを自動車の給油口に
接続するのみで各ストール(作業室)において夫々オイ
ルの抜き取りを手軽に行うことができ、また、タンク内
に収容されたオイルの排出にも手間を要せず、車検整備
作業の省力化を図ることができるとともに、ノズルを高
所より上げ下ろし自在となして各ストール(作業室)内
における装置の占有面積をきわめて小さくなし、作業場
の有効使用面積を減少させず、かつ、各ストール(作業
室)内の整備整頓および美化にも寄与し得る集中排油装
置を提供することを目的とするものである。
損されたオイルを抜き取り交換する際に用いる集中排油
装置に関するもので、従来のオイルチェンジャーのよう
にー々装置全体を自動車等のそばに持ち運んでオイル交
換の作業をする必要がなく、単にタンクより延長された
吸入管に並列に接続されて車検整備作業を行う各ストー
ル(作業室)に配設された各ノズルを自動車の給油口に
接続するのみで各ストール(作業室)において夫々オイ
ルの抜き取りを手軽に行うことができ、また、タンク内
に収容されたオイルの排出にも手間を要せず、車検整備
作業の省力化を図ることができるとともに、ノズルを高
所より上げ下ろし自在となして各ストール(作業室)内
における装置の占有面積をきわめて小さくなし、作業場
の有効使用面積を減少させず、かつ、各ストール(作業
室)内の整備整頓および美化にも寄与し得る集中排油装
置を提供することを目的とするものである。
別紙図面について本考案実施の一例を説明する。
1はタンクで、吸入管2、排出管3の一端部を接続して
いるとともに、切換弁4を介してタンク内を負圧もしく
は高圧にならしめるバキュームポンプ5が連結されてい
る。
いるとともに、切換弁4を介してタンク内を負圧もしく
は高圧にならしめるバキュームポンプ5が連結されてい
る。
6は吸気管、7は排気管である。
前記吸入管2はタンク1より長く延出されて車検整備作
業を行う各ストール(作業室)の高所に配管されており
、該吸入管2には各ストール(作業室)の高所に取り付
けられたリールR1〜Rnを介して自動車のオイル給油
口等に接続するノズル8・・・・・・並列に連結されて
いる。
業を行う各ストール(作業室)の高所に配管されており
、該吸入管2には各ストール(作業室)の高所に取り付
けられたリールR1〜Rnを介して自動車のオイル給油
口等に接続するノズル8・・・・・・並列に連結されて
いる。
図中9,10はコック、11, 12は逆止弁、13は
安全弁、14はバキュームポンプ5に連結されているモ
ータ、15は該モータ14に電気的に接続されているバ
キュームスイッチ、16はタンク内の負圧および正圧の
大きさを示す圧力計、17はタンク1内のオイル量を示
すオイルゲージ18はフロート、19はフロートスイッ
チ、20は該フロートスイッチ19と電気的に接続され
ているパイロットランプ、21はブザー、22はタンク
内のオイル排出用のドラム缶等の容器である。
安全弁、14はバキュームポンプ5に連結されているモ
ータ、15は該モータ14に電気的に接続されているバ
キュームスイッチ、16はタンク内の負圧および正圧の
大きさを示す圧力計、17はタンク1内のオイル量を示
すオイルゲージ18はフロート、19はフロートスイッ
チ、20は該フロートスイッチ19と電気的に接続され
ているパイロットランプ、21はブザー、22はタンク
内のオイル排出用のドラム缶等の容器である。
しかして、上記実施例に係る装置を用いて車検を整備作
業において自動車等における汚損されたオイルを抜き取
る場合には、ノズル8を自動車のオイル給油口等に接続
し、バキュームポンプ5を作動させる。
業において自動車等における汚損されたオイルを抜き取
る場合には、ノズル8を自動車のオイル給油口等に接続
し、バキュームポンプ5を作動させる。
するとタンク1内の空気は吸気管6を通って排気管7よ
り外部へ排出されてタンク1内は負圧状態となり、した
がって、コツク9を開けば自動車等における汚損された
オイルはノズル8、吸入管2を通ってタンク1内に収容
されるので、自動車等より汚損されたオイルを抜き取る
ことができる。
り外部へ排出されてタンク1内は負圧状態となり、した
がって、コツク9を開けば自動車等における汚損された
オイルはノズル8、吸入管2を通ってタンク1内に収容
されるので、自動車等より汚損されたオイルを抜き取る
ことができる。
そしてタンク1内にオイルが満量になった場合には切換
弁4を切換える。
弁4を切換える。
すると、切換弁4内のオイルの通路と吸気管6、排気管
7との接続は平行状の矢印より右側の交叉状の矢印に切
換わる、即ち、排気管7のタンク1側部分と吸気管6の
バキュームポンプ5側部分とが、また、排気管7のバキ
ュームポンプ5側部分と吸気管6のタンク1側部分とが
夫々切換弁4を介して接続し、排気管7より吸引された
大気がタンク1内に圧入されてタンク1内は高圧となり
、したがって、タンク1内に容入されていた汚損状態の
オイルは排出管3を通ってドラム缶等の容器22内に排
出されるものである。
7との接続は平行状の矢印より右側の交叉状の矢印に切
換わる、即ち、排気管7のタンク1側部分と吸気管6の
バキュームポンプ5側部分とが、また、排気管7のバキ
ュームポンプ5側部分と吸気管6のタンク1側部分とが
夫々切換弁4を介して接続し、排気管7より吸引された
大気がタンク1内に圧入されてタンク1内は高圧となり
、したがって、タンク1内に容入されていた汚損状態の
オイルは排出管3を通ってドラム缶等の容器22内に排
出されるものである。
なお、バキュームスイッチ15はタンク1内の負圧が一
定値の圧力になった場合に自動的に入りモータ14を停
止してバキュームポンプ5の動作を停止せしめるための
ものであり、安全弁13はタンク1内の圧力が一定値に
達した場合に開いてタンク1の爆発を防止するためのも
ので゛ある。
定値の圧力になった場合に自動的に入りモータ14を停
止してバキュームポンプ5の動作を停止せしめるための
ものであり、安全弁13はタンク1内の圧力が一定値に
達した場合に開いてタンク1の爆発を防止するためのも
ので゛ある。
また、タンク1内のオイル量はオイルゲージ17によっ
て知ることができるが、タンク内のオイル量が一定量に
達した場合にはフロート18によってフロートスイッチ
19が入り、パイロットランプ20、ブザー21の警報
装置が動作する。
て知ることができるが、タンク内のオイル量が一定量に
達した場合にはフロート18によってフロートスイッチ
19が入り、パイロットランプ20、ブザー21の警報
装置が動作する。
本考案は叙上のように構或したので、従来のオイルチェ
ンジャーのように一々装置全体を自動車等まで持ち運ぶ
必要はなく、単に車検整備作業を行う各ストール(作業
室)に配設された各ノズルを自動車の給油口等に接続す
るのみで、各ストール(作業室)において手軽に汚損さ
れたオイルの抜き取り作業を行うことができ、また、タ
ンク内に収容されたオイルの排出も単に切換弁4の切換
え操作をするのみでよく、しかも、タンクは移動させる
必要がないので作業に支障を来たさない隅の方に定置し
、大容量のものとなすことができるから、従来に比しタ
ンク満量後の排出処理の頻度も少なくて済み、したがっ
て従来に比し大巾にオイルの抜き取り、オイル交換の作
業の省力化を図ることができ、車検整備の作業能率を大
巾に向上せしめることができる。
ンジャーのように一々装置全体を自動車等まで持ち運ぶ
必要はなく、単に車検整備作業を行う各ストール(作業
室)に配設された各ノズルを自動車の給油口等に接続す
るのみで、各ストール(作業室)において手軽に汚損さ
れたオイルの抜き取り作業を行うことができ、また、タ
ンク内に収容されたオイルの排出も単に切換弁4の切換
え操作をするのみでよく、しかも、タンクは移動させる
必要がないので作業に支障を来たさない隅の方に定置し
、大容量のものとなすことができるから、従来に比しタ
ンク満量後の排出処理の頻度も少なくて済み、したがっ
て従来に比し大巾にオイルの抜き取り、オイル交換の作
業の省力化を図ることができ、車検整備の作業能率を大
巾に向上せしめることができる。
また、ノズルはリールを介して吸入管に接続するように
なしたので、吸入管を高所に配管することにより、使用
時にリールを介してノズルを下げ、不使用時にはリール
を介してノズルを高所に上げておくことができ、したが
って、各ストール(作業室)における装置の占有面積を
とらず、各ストール(作業室)を有効に使用することが
でき、各ストール(作業室)内の整備勢整頓および美化
にも寄与することができるものである。
なしたので、吸入管を高所に配管することにより、使用
時にリールを介してノズルを下げ、不使用時にはリール
を介してノズルを高所に上げておくことができ、したが
って、各ストール(作業室)における装置の占有面積を
とらず、各ストール(作業室)を有効に使用することが
でき、各ストール(作業室)内の整備勢整頓および美化
にも寄与することができるものである。
図面は本考案実施の一例を示すもので、ブロック図であ
る。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・吸入管、3・・
・・・・排出管、4・・・・・・切換弁、5・・・・・
・バキュームポンプ、R1〜Rn・・・・・・リール、
8・・・・・・ノズル。
る。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・吸入管、3・・
・・・・排出管、4・・・・・・切換弁、5・・・・・
・バキュームポンプ、R1〜Rn・・・・・・リール、
8・・・・・・ノズル。
Claims (1)
- タンクに、切換弁を介してタンク内を負圧もしくは高圧
にならしめるバキュームポンプと吸入管および排出管を
連結し、前記吸入管を延長して各ストール(作業室)に
配設し、この吸入管に、各ストール(作業室)において
、ノズルを夫々リールを介して並列に連結せしめたこと
を特徴とする集中排油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975050419U JPS596319Y2 (ja) | 1975-04-16 | 1975-04-16 | 集中排油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975050419U JPS596319Y2 (ja) | 1975-04-16 | 1975-04-16 | 集中排油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51130902U JPS51130902U (ja) | 1976-10-22 |
| JPS596319Y2 true JPS596319Y2 (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=28193850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975050419U Expired JPS596319Y2 (ja) | 1975-04-16 | 1975-04-16 | 集中排油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596319Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3140756A (en) * | 1961-09-25 | 1964-07-14 | Stewart Warner Corp | Drainage apparatus |
| JPS4413502Y1 (ja) * | 1965-02-22 | 1969-06-05 |
-
1975
- 1975-04-16 JP JP1975050419U patent/JPS596319Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51130902U (ja) | 1976-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108798855B (zh) | 一种防进水自动转换发动机进排气管离地高度的装置 | |
| US3314544A (en) | Reservoir construction | |
| WO2020215758A1 (zh) | 一种车辆发动机防进水装置 | |
| CN210344955U (zh) | 一种机油加注回收装置 | |
| CN207513722U (zh) | 一种旋转式滤清器 | |
| CN206427247U (zh) | 一种高效的空气管进水报警箱 | |
| JP2593833Y2 (ja) | 油圧回路中の気泡除去装置 | |
| CN108015064B (zh) | 一种船用低速柴油机管路预冲洗设备 | |
| KR100878427B1 (ko) | 이중 탱크 구조의 잔수 처리장치 | |
| CN210767185U (zh) | 一种设置有真空过滤器的吸污车 | |
| CN207670383U (zh) | 一种汽车维护用多功能装置 | |
| CN206636729U (zh) | 一种吸污车真空泵尾气处理装置 | |
| JP2517774Y2 (ja) | ドレン排出装置 | |
| CN208177090U (zh) | 一种设有倾斜滤网的化工废液过滤车 | |
| JPH0616138U (ja) | タンク車両 | |
| CN212742814U (zh) | 一体缠绕预制泵站井筒 | |
| JP3040205B2 (ja) | 吸排気装置 | |
| KR20260069845A (ko) | 전동식 진공 오일 흡입 및 순환 시스템 | |
| CN218421400U (zh) | 一种真空回收处理系统 | |
| JPS605117Y2 (ja) | 浄化槽維持管理車 | |
| CN223992674U (zh) | 一种汽车发动机密封壳体的检测装置 | |
| CN223688197U (zh) | 一种地下水接触曝气除铁锰曝气罐 | |
| CN217870346U (zh) | 一种海洋油污收集装置 | |
| JPS5938556Y2 (ja) | 浄化槽維持管理車 | |
| CN207609458U (zh) | 一种循环清洗气动控制回路 |