JPS596421Y2 - 最高最低温度計 - Google Patents

最高最低温度計

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Publication number
JPS596421Y2
JPS596421Y2 JP17839677U JP17839677U JPS596421Y2 JP S596421 Y2 JPS596421 Y2 JP S596421Y2 JP 17839677 U JP17839677 U JP 17839677U JP 17839677 U JP17839677 U JP 17839677U JP S596421 Y2 JPS596421 Y2 JP S596421Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
plate
magnet
mounting plate
magnet plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP17839677U
Other languages
English (en)
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JPS54104877U (ja
Inventor
昭一 佐藤
Original Assignee
日本計量器工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本計量器工業株式会社 filed Critical 日本計量器工業株式会社
Priority to JP17839677U priority Critical patent/JPS596421Y2/ja
Publication of JPS54104877U publication Critical patent/JPS54104877U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 最高、最低温度計はU字状に彎曲された水銀管内に鉄片
で形或した指標を各別に封入し、この鉄片の停止位置で
鉄片の下端と目盛板該当する位置の温度を読み取って測
定するもので、この鉄片を通常の位置にもどすためには
磁石が使用されている。
この磁石を実公告昭41−14797号公報に示すよう
に帯状板に形威し、目盛板に凹溝を設けて抜き挿す構造
が提示されている。
この構戊では測定中は磁石板を取去っておく必要があっ
て、紛失し易く、取扱いにも手数がかかる。
本考案は以上の欠点を解消するため考案したもので、本
考案に於いては、磁石板を逐一取去る必要がなく、テコ
作用が水銀管に対し接離することで足りるように改良し
たものである。
以下本考案の実施例を示す図面について説明すれば、最
高最低温度計Aま底部フレーム13と蓋部フレーム1と
カバー12で容器形状に形或され、その内部に磁石板の
接離を操作できる装置Bが組込まれ、その反復操作で蓋
部フレーム1の目盛板32の面に係止表示したU字状水
銀棒10内の金属指標31をセットするものである。
蓋部フレーム1は一定高さの周壁2で長方形状に形或し
、下面は上方底部3を残してその周壁2を沿って広く開
口し、上面は下方に偏するポケット部分4を残して周壁
2の上端縁に沿って広い開口部5を設け、該開口部5の
下方に周壁2の上端縁より浅く取付板6を設けて蓋部フ
レーム1の内部を上下に二分し、かつ取付板6の上端縁
に上方底部3の下縁から立上る起立壁3aが連続してい
る。
これらの構造で蓋部フレーム1の表面には浅い凹入部分
aと深い凹入部分bとがつくられている。
ポケット部分4の上部裏面には上下に小巾で爪片7が突
出し、又ポケット部分4の下端部中央に弓型底の凹部8
がありその底に切欠溝9を下縁中央を切欠いて形或され
ている。
水銀管10はU字形でその折曲部分10 aが取付板6
の下縁に形威された空間部より挿入して挾持爪片7で扶
持されて水銀管の下方の固定を図り、上方は取付板6に
載置状態にあって深い凹入部分bに上端の球部10bが
位置づけされ、かつ取付板6の上端部分に止環11の突
起を嵌め込むことで水銀管10の上方固定が施されてい
る。
カバー12はその下縁の爪12 aを蓋部フレーム1の
凹入部bの周壁に設けてある溝に嵌め込み凹入部bを覆
って水銀管10の球部10 bを力バーしている。
尚、カバー12の下縁裏面に突起があって前記止環11
の上面に嵌め込み状態にある。
底部フレーム13は蓋部フレーム1の下面開口部分を覆
うように取付けるもので、上縁に突起14を設けそれを
蓋部フレーム1の起立壁3aの下縁に嵌め込み、第5図
に示すように突出筒15を上面に突出しその上端に蓋部
フレーム1の裏面に突出する螺筒16を突き当て両者を
螺杆17で固定して取付けられ取付板6の下面に下部空
間Cをつくる。
底部フレーム13の上面には上方に偏して後記する引張
りバネ18の後端を係止するための突出杆19が下部空
間C内に突出する。
磁石板を上下進退操作するための装置は下部空間C内に
取付けるもので軸受20が蓋部フレーム1のポケット部
分4の下方にあって底部フレーム13の下端部分に設け
られ、底部フレーム13の突起21と軸受20の透孔と
の嵌め込みで固定され、この軸受20にテコ22の軸2
3が回動自在に取付けられる。
テコ22は首部分22 aを弓型溝9に挿入し頭部22
bを外部に突出し、外部から溝9の範囲内でテコ操作
ができるようになっている。
テコ22には磁石板24の取付軸25が溝部分26に回
動自在に取付けられ、テコ操作により磁石板24の上下
の進退移動を可能にしている。
磁石板24の後退位置にある時、テコ22は後記する引
張りバネによって弓型溝9の上端に突き当り、従ってテ
コ操作は前記引張りバネに抗して操作され、磁石板24
の前進位置にある時弓型溝9の下端に近接する。
磁石板24はその一端の取付軸25を前記したようにテ
コ22に取付けるとともに、他端の軸26を底部フレー
ム13の上端部に固定した案内枠27のテーパー状の案
内窓孔28に受け入れられて下方に移動できる余裕寸法
をもって取付けられる。
磁石板24の長手方向中心線上には細長窓孔29が開口
し、その部分に底部フレーム13から突出する突出杆1
9が入り込んでいてこの磁石板24の上下進退に際して
障害にならないように余裕をもって開口している。
磁石板24には引張りバネ18の一端が取付けられ、他
端は前記突出杆19に係止して常に磁石板24を上部方
向に引張っている。
この引張りバネ18によつて磁石板24は取付板6の裏
面に接触した時を保持されている。
磁石板24の上面には帯状磁石30が凹部内に埋め込ま
れている。
この帯状磁石30は取付板6の長さと略同一であり、水
銀管10の左右部分に相当して設けられる。
従って磁石板24は引張りバネ18によって通常は取付
板6の裏面に接触し、水銀管10の金属指標31を帯状
磁石30で固定する。
テコ22を操作すると引張りバネ18に抗して磁石板2
4がテーパー状の案内窓孔28をスライドしながら引張
られ、取付板6との接触から強制的に離され、同時に金
属指標31が解放されて水銀上端に降下し、テコ22を
離すことでこの温度計のセットを完了する。
尚、32は目盛板で水銀杆10の各外側位置を占めて取
付板6上に取付けられている。
32はこの温度計を取付面の釘等に係止するための係止
孔である。
本考案は以上のように最高最低温度計の金属指標31を
セットするための磁石板24を水銀杆10を取付ける取
付板6の裏面に配置して、引張りバネ18で裏面への接
触を維持するとともにこの取付板6の一端軸26を案内
溝28に取付け、他端軸25をテコ22に取付け、かつ
テコ22を外部から前記引張りバネ18に抗して操作で
きるようにして、磁石板24を取付板6との接触から強
制的に離すようにしたので、テコ22の利用で極めて手
軽にスムーズに行ない得、公知のスライド式磁石板をも
つ温度計や押釦式磁石板をもつ温度計に比べて磁石板の
接離操作の手順、確実性、金属指標で1由降下を終える
までの時間の確保、磁石板の移動範囲と摩擦音の有無等
の点で有利な特徴をもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の正面図、第2図は中央縦断面図、第3図
はテコ操作した時の一部の断面図、第4図は接離操作装
置の組立斜視図、第5図は蓋部フレームと底部フレーム
との取付部分の縦断面図を示す。 A・・・・・・最高最低温度計、B・・・・・・磁石板
の接離操作装置、1・・・・・・蓋部フレーム、13・
・・・・・底部フレーム、18・・・・・・引張りバネ
、20・・・・・・軸受、24・・・・・・磁石板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器形状の温度計の底部フレーム13下端部に軸受20
    を固着し、その軸受20にテコ22の軸23を取付ける
    とともに外部からテコ操作を可能に形或し、又底部フレ
    ーム13上端部にテーパ案内溝28を有する案内枠27
    を固着し、蓋部フレーム1の前面開口部5の下方に水銀
    管10の取付板6を設け、その裏面に帯状磁石30を埋
    め込んだ磁石板24を配設し、該磁石板24の一端軸2
    5を前記テコ22に緩着し、他端軸26を前記テーパ案
    内溝28に挿入し、かつ磁石板24を取付板6裏面に接
    触させるために磁石板24に引張りバネ18の一端を固
    着し、他端を底部フレーム13に起立する突出杆19に
    固着し引張りバネ18の張力に抗するテコ22の操作で
    磁石板24を取付板6に接離操作できるように構威して
    威る最高、最低温度計。
JP17839677U 1977-12-30 1977-12-30 最高最低温度計 Expired JPS596421Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17839677U JPS596421Y2 (ja) 1977-12-30 1977-12-30 最高最低温度計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17839677U JPS596421Y2 (ja) 1977-12-30 1977-12-30 最高最低温度計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54104877U JPS54104877U (ja) 1979-07-24
JPS596421Y2 true JPS596421Y2 (ja) 1984-02-28

Family

ID=29188815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17839677U Expired JPS596421Y2 (ja) 1977-12-30 1977-12-30 最高最低温度計

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JPS54104877U (ja) 1979-07-24

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