JPS596441Y2 - ガスクロマトグラフ - Google Patents
ガスクロマトグラフInfo
- Publication number
- JPS596441Y2 JPS596441Y2 JP1977035724U JP3572477U JPS596441Y2 JP S596441 Y2 JPS596441 Y2 JP S596441Y2 JP 1977035724 U JP1977035724 U JP 1977035724U JP 3572477 U JP3572477 U JP 3572477U JP S596441 Y2 JPS596441 Y2 JP S596441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- chamber
- constant temperature
- sample
- gas chromatograph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガスクロマトグラフ、特に試料威分の検出に用
いる検出器が温度に対し敏感な場合に好適なガスクロマ
トグラフに関するものである。
いる検出器が温度に対し敏感な場合に好適なガスクロマ
トグラフに関するものである。
近年ガスクロマトグラフの性能はとみに向上がめざまし
く微量な或分や複雑な構戊の試料をも分析できるように
なってきている。
く微量な或分や複雑な構戊の試料をも分析できるように
なってきている。
しかしながらそのために分析器の各部の安定性も長時間
に恒り高いことが要求される。
に恒り高いことが要求される。
本願考案は特に試料戊分を検出する検出器に熱伝導度形
検出器のような温度変化に敏感な検出器を使用した場合
に外界の温度変化があっても安定のよい検出を長時間に
恒り実現できるガスクロマトグラフを提供することを目
的とするものである。
検出器のような温度変化に敏感な検出器を使用した場合
に外界の温度変化があっても安定のよい検出を長時間に
恒り実現できるガスクロマトグラフを提供することを目
的とするものである。
まず従来のガスクロマトグラフに従って熱伝導度検出器
を用いた時に生ずる問題を以下に説明する。
を用いた時に生ずる問題を以下に説明する。
第1図は従来のガスクロマトグラフの要部説明図であり
、1は試料気化室恒温槽、2はカラム恒温槽、3は検出
器恒温槽、4はセプタム(試料注入口)、5は試料気化
室、6はカラム、7は流路8は検出器である。
、1は試料気化室恒温槽、2はカラム恒温槽、3は検出
器恒温槽、4はセプタム(試料注入口)、5は試料気化
室、6はカラム、7は流路8は検出器である。
なお各恒温槽には加熱機構等(図示されていない。
)が設けられている。セプタム4より注入された液体試
料は試料気化室5内でガス化される。
料は試料気化室5内でガス化される。
この試料気化室5は試料気化室恒温槽1内に設けられて
おり、常に加熱状態にある。
おり、常に加熱状態にある。
この試料気化室恒温槽1は必ずしも厳密に一定の温度に
保たれる必要はなく、試料をガス化させることができる
程度の温度に略一定に保たれているようなものでもよい
。
保たれる必要はなく、試料をガス化させることができる
程度の温度に略一定に保たれているようなものでもよい
。
そしてガス化された試料はカラム恒温槽2内に設けられ
たカラム6に導入され試料戊分ごとに分離され、この分
離された試料或分は流路7を通って検出器8に入り、検
出される。
たカラム6に導入され試料戊分ごとに分離され、この分
離された試料或分は流路7を通って検出器8に入り、検
出される。
この場合検出器8はやはり検出器用恒温槽3に納められ
ており、断熱,密ぺい、温調方式等十分考慮されて、安
定に動作するようにはなっているが、やはり、図示され
ている如く一重構造であり、外乱の激しい場合には長時
間安定に検出器8の周囲を一定温度に保持することは困
難である。
ており、断熱,密ぺい、温調方式等十分考慮されて、安
定に動作するようにはなっているが、やはり、図示され
ている如く一重構造であり、外乱の激しい場合には長時
間安定に検出器8の周囲を一定温度に保持することは困
難である。
本考案は上述した問題点を解決するものであり、その構
或の要旨とするところは、試料気化室恒温槽内に独自の
温調手段を具備した恒温槽を設けると共にこの恒温槽内
に検出器を収容するようにしたガスクロマトグラフの構
造にあり、検出器恒温槽をほぼ目的とする温度の雰囲気
の中に配設し、検出器恒温槽を独自の温調手段で温調し
、検出器を極めて温度が安定した状態の中で動作せしめ
、精密なクロマト分析を可能にしようとするもので゛あ
る。
或の要旨とするところは、試料気化室恒温槽内に独自の
温調手段を具備した恒温槽を設けると共にこの恒温槽内
に検出器を収容するようにしたガスクロマトグラフの構
造にあり、検出器恒温槽をほぼ目的とする温度の雰囲気
の中に配設し、検出器恒温槽を独自の温調手段で温調し
、検出器を極めて温度が安定した状態の中で動作せしめ
、精密なクロマト分析を可能にしようとするもので゛あ
る。
次に本考案の1実施例を第2図に従って説明する。
第2図において第1図と同一の番号を符したものは第1
図と同一のものを示している。
図と同一のものを示している。
図に示されている如く、検出器用恒温槽3は試料気化室
恒温槽1に設けられており、試料気化室恒温槽1内の温
度は、検出器用恒温槽3の温度と略等しく、かつ定温度
に保持されているので、検出器恒温槽3自体の外乱が少
なく、従って長時間にわたり安定して検出器8を動作さ
せることができる。
恒温槽1に設けられており、試料気化室恒温槽1内の温
度は、検出器用恒温槽3の温度と略等しく、かつ定温度
に保持されているので、検出器恒温槽3自体の外乱が少
なく、従って長時間にわたり安定して検出器8を動作さ
せることができる。
以上詳述した如く本考案は試料気化室恒温槽1の温度と
検出器用恒温槽3の温度と略同じであることに着目し、
検出器恒温槽3を試料気化室恒温槽1内に設けるという
極めて簡単な構或で、検出器恒温槽3をいわば二重構造
にして検出器8を長時間安定して動作させ精度よい分析
をすることができるものであり、実用に供してその効果
は極めて大きなものがある。
検出器用恒温槽3の温度と略同じであることに着目し、
検出器恒温槽3を試料気化室恒温槽1内に設けるという
極めて簡単な構或で、検出器恒温槽3をいわば二重構造
にして検出器8を長時間安定して動作させ精度よい分析
をすることができるものであり、実用に供してその効果
は極めて大きなものがある。
第1図は従来のガスクロマトグラフの要部説明図、第2
図は本考案の一実施例の要部説明図である。 1・・・・・・試料気化室恒温槽、2・・・・・・カラ
ム恒温槽、3・・・・・・検出器恒温槽、4・・・・・
・セプタム、5・・・・・・試料気化室、6・・・・・
・カラム、7・・・・・・流路、8・・・・・・検出器
。
図は本考案の一実施例の要部説明図である。 1・・・・・・試料気化室恒温槽、2・・・・・・カラ
ム恒温槽、3・・・・・・検出器恒温槽、4・・・・・
・セプタム、5・・・・・・試料気化室、6・・・・・
・カラム、7・・・・・・流路、8・・・・・・検出器
。
Claims (1)
- 恒温槽内に設けられた試料気化室内でガス化された試料
を分離管に導入し、この分離された各試料戊分を検出器
にて検出して分離分析するガスクロマトグラフにおいて
、試料気化室恒温槽内に独自の温調手段を具備した恒温
槽を設けると共にこの恒温槽内に検出器を収容するよう
にしたことを特徴とするガスクロマトグラフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977035724U JPS596441Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | ガスクロマトグラフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977035724U JPS596441Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | ガスクロマトグラフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53129992U JPS53129992U (ja) | 1978-10-16 |
| JPS596441Y2 true JPS596441Y2 (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=28895537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977035724U Expired JPS596441Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | ガスクロマトグラフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596441Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4852293A (ja) * | 1971-11-01 | 1973-07-23 | ||
| JPS5116790U (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-06 |
-
1977
- 1977-03-23 JP JP1977035724U patent/JPS596441Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53129992U (ja) | 1978-10-16 |
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